エナジードリンクは危険なのか…飲み過ぎるとどうなる?

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疲れていても休めないこともある。
そんなときに、手軽に栄養ドリンクやビタミン剤やサプリメント、あるいはエナジードリンクを利用する人は多いだろう。

エナジードリンクの健康問題

最近売り上げの伸びているエナジードリンクは、栄養ドリンクのような医薬部外品とは違って、清涼飲料水の一種だ。
だから、簡単に自販機でも手に入れることができる。

カフェインやビタミンB群やアミノ酸を含んでおり、飲んだ後に爽快感と覚醒感をもたらす飲料で、派手なデザインの缶に入っていることが多い。

日本では「レッドブル」や「モンスターエナジー」がよく知られており、さらにこの2019年7月から真っ赤な缶の「コカ・コーラ エナジー」も日本発売となった。

若い男性サラリーマンが疲れたときに飲むものというイメージだったが、最近では塾帰りの子どもが飲んでいる姿も目にすることがある。

だが、ヨーロッパでは、エナジードリンクの健康リスクに関する論争があり、2014年からは購入するのに年齢制限が必要との規制を始めた国もある。
さらに2018年からは、イギリスで、スーパーなど量販店で16歳未満の子どもへの販売を止める自主規制が行われている(イギリス議会の報告書が公開されている)。

つまり、エナジードリンクはタバコやアルコール飲料と同様に、リスクをちゃんと判断できる大人向けの嗜好品であって、子どもに対してむやみに売り込むべきではない商品という扱いになっているわけだ。

エナジードリンク飲み過ぎは危険か?

たしかに缶をひっくり返してよく見ると小さい字で、原材料の成分表とともに「お子様、妊婦、授乳期の方やカフェインに敏感な方は飲用をお控えください」と書かれている。

2019年5月に米国心臓協会(AHA)雑誌に発表されたS・A・シャー博士らによる最新の研究では、約1リットルのエナジードリンクを健康成人が飲んだところ、わずかだが血圧の上昇(5 mmHg)があっただけでなく、4時間たった後に心電図の変化(QT延長)が認められたという。

これは健康なボランティアに対する実験だから実害は無かった。

エナジードリンクによる死亡例と健康な成人のカフェイン摂取基準量

エナジードリンクの危険性でもっとも有名なのは2011年にアメリカで14歳の少女アナイス・フルニエが710ml缶2本のモンスターエナジーを飲んで死亡した事件だ。

その翌年には両親が製造会社を訴えている。

ただし、この少女はもともとの先天性疾患(エーラス・ダンロス症候群)があり、心臓の障害もあったので、やや特殊な例とも言える。

ちなみに、健康被害を引き起こす原因として怪しいとされているのはエナジードリンクの成分のうちカフェインだ。
大型缶モンスターエナジー2本に含まれるカフェインは475mgで、米国政府が出している健康成人の基準である1日400mgを超えていた。

カフェイン中毒というリスク

カフェインを過剰に摂るとカフェイン中毒の症状を示し、落ち着きのなさ、神経過敏、興奮、不眠、震え、不安、頭痛、胃痛などに加えて、心拍数の増加を生じることもある。

エナジードリンクに含まれるカフェインの心臓への作用が不整脈の引き金になって死亡したというのが遺族側の主張だ。

こうした事件以外にも、エナジードリンクを調査したさまざまな研究がある。

たとえば、フィンランドの研究では、日に数回エナジードリンクを飲む12~18歳の子どもでは、飲まない子どもに比べて頭痛が4.5倍、睡眠障害が3.5倍、疲労感が3.4倍多いという。

また、週に4回以上エナジードリンクを飲んでいる子どもでは、うつ気分を訴える率が11%多かったというニュージーランドでの研究もある。

こう見るとひどく不健康な飲料に見えるが、こうしたイギリスでの議会報告書で取り上げられているケースは、ちょっと「盛り過ぎ」という面もある。

こうした観察研究だけでは「鶏が先か、卵が先か」論争と同じで、エナジードリンクに含まれるカフェインで生じた健康問題なのか、もともと疲れやすくて心身の調子が良くない子どもだったのでエナジードリンクを飲んでいたのかは、はっきりしないからだ。

常識的に考えて、清涼飲料水が心身に特別に良い影響を与えるということはないだろうが。

カフェインだけが問題か?

だが、実はエナジードリンクに含まれるカフェインの量は多くない。

240mlの缶でカフェインは80mg程度、最大でも160mgなので、コーヒー1~2杯と変わらない。つまり、コーヒーを4~5杯飲めば、カフェイン過剰摂取となるわけだ。

ちなみに、同じ量のコーラはカフェイン30mg程度でそう多くない。

ただし、基準以内なら絶対に安全というわけでもないところが、実験室ではない臨床の医学のややこしいところだ。
さきに紹介したシャー博士らの研究で使ったエナジードリンクに含まれるカフェイン量は320mgだったが、現実に心電図の変化が起きている。

しかも、エナジードリンクを飲んで4時間後なので、もうカフェインの効果のピークは過ぎているはずのタイミングだ。

こうした結果から見れば、カフェインだけではなく、エナジードリンクに含まれるフレーバーやアミノ酸などの添加物との複合的な作用による心臓への影響なのかも、というのが研究者たちの解釈だ。

また、エナジードリンクに厳しい目を向けているイギリス政府としては、カフェイン過剰摂取のリスクはもちろんだが、ティーンエイジャーの肥満問題の方にも悪影響ではないかという懸念もある。

つまり、とくに成長期のティーンエイジャーにとっての「エナジー(エネルギー)」は、バランスの良い食事から得られるものであって、糖分だけに栄養素の偏った清涼飲料水はその代替品にならないということだ。

ティーンへのマーケティングのありかた

エナジードリンク市場は、世界で見れば2021年までに610億ドルの市場になると予測されている。

日本でもエナジードリンクの総売上は500億円を超えるとされる。

また、米国ではティーンエイジャーの30%がエナジードリンクを習慣的に飲むとアンケートに答えている。

そうした中で(とくにイギリスで)問題視されているのが、子ども向けのマーケティングのあり方である。

スポーツイベントの後援をすることで、エナジードリンクの「エナジー」のイメージをスポーツや健康と結びつけるマーケティング手法が、判断力の発達していない子どもにエナジードリンクを身体に良い飲み物と思わせ、過剰な消費に誘導してしまうかもしれない、ということだ。

揶揄するわけではないが、こうした健康運動は、「意識の高い」親、小児科医、教員(とくに養護教員)などによって推し進められている。

もちろん、こうした懸念は正当なことだ。

だが、思春期にあるティーンエイジャーにとって、大人自身は楽しんでいるのに子どもにはダメと言われている物質や行為はとても魅力的だ。
タバコやアルコール飲料と同じように、禁止されているから大人への反抗として試してみたくなる心理が働く。

さらに言えば、まさにこうしたエナジードリンク批判そのものが、(ときには製造業者によって意識的に)マーケティングの一部に組み込まれているのが現代社会だ。

と、ここまで説明すれば、エナジードリンクを何本もまとめて飲んだりしないでおこうと、思ってもらえるといいのだが……。

参照元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190724-00065981-gendaibiz-life&p=1

ネットの声

名無しさん
エナジードリンクが危険というよりも、エナジードリンクを飲みすぎるような状況に陥るほど勉強や仕事をしなければならない環境が危険だと思う。
名無しさん
数年前の年末に郵便局で年賀状の仕分けのバイトをしていたのですが、休憩に入るとすぐに廊下に出て、『疲れた、疲れた』と言って座り込み、レッドブルを開ける高校生の多さに驚かされた事があります。
当時、私は30代半ばでしたがそこまで疲れるの?と不思議に思った次第です。
高校生にはまだエナジードリンクは必要無いのでは?と思いましたが、かっこよく見せたかったのかなぁ。
名無しさん
日本でどういう問題が起きているのか触れなかったら意味がない。日本では適量を飲んでいる人ばかりで何の事故も発生してませんということなのであれば、メリットにも触れなければ特定商品を貶しているだけになってしまう。
名無しさん
普段から1日にコーヒー2杯は飲んでいる。
仕事の合間のリラックス効果があるからだ。
ある日打ち合わせの場でエナジードリンクを差し入れられた。
「CMでよく見るアレか」初めてということもあり、少し楽しみな気分で飲んでみた。
飲んだ直後から明らかに心拍が上がり、体温の上昇と体に掛かる負担のようなものも感じる。
コーヒーを飲んでも経験したことのない感覚。
直感的に「これは、良くない」そう判断したのでこれ以降自分はこの手の飲料を飲まないようにしている。
もちろん自分の体質を受け継いでいる子供にもすすめることはしない。
今の処、禁止されるようなものではないのかもしれないが飲みたい人は、明らかに「体に影響がある飲み物だ」ということは自覚して飲んだほうがいい。
これはあくまで自分の実体験だが、「合う・合わない」は何にでもある。
名無しさん
前職で、毎日残業+上司に夜中まで連れ回される生活をしていた頃、エナジードリンクが手放せませんでした。
その結果、就寝中に、このまま死ぬのではないかという酷い動悸で目を覚ますということが何度も起きるようになり、後の検査でパニック発作だと告げられました。
検査の少し前から、昼間にもパニック発作と思われる症状が出るようになっていて、今では発作の誘発を防ぐために、主治医からエナジードリンクの類は飲まないようにと言われています。
以前はそうでもなかったはずなのですが、カフェイン中毒の他、鬱を拗らせて自律神経が弱ったりしたこともあってか、カフェイン自体に過敏になってしまったようで、今ではエナジードリンクに限らず、コーヒー等、カフェインが含まれる飲食物もあまり摂れなくなりました。
たかが清涼飲料水ですが、常用はするべきではないものだと思います。


名無しさん
エナジードリンクは、糖分とカフェインが含まれているから、一時の疲れが取れたり、一時の眠気覚ましくらいにしかならない
だから、また、欲しくなる
糖分、カフェインは依存性があるから余計にまた、またと欲しくなる
結果的に、摂取量が増えてしまう
これは、年齢制限する事ではなく日頃の食事、運動、睡眠がしっかりとする事を薦めた方がいいのではないかと思う。
どんな栄養を取っても睡眠に勝る体力の回復、疲れを癒す方法はない
薬剤師が言うくらいだから少しでも多く寝る事です。
名無しさん
海外のものそのままだと日本では薬品扱いになる成分があるため、日本国内では売れないので内容の一部を別のものに置き換えて薬品扱いにならないもので作って国内では販売している。
だから例えば同じレッドブルでも海外のものと国内のものは似て非なるもの。
海外のエナジードリンクの話や研究が話の中心になっているのにそこは触れずに、カフェインのみを可能性レベルで話をするのはなんの意味もない。ただのエナジードリンクに対する印象操作でしかないと思う。
何でも一日で大量に摂取するのは体に良いわけないし、可能性レベルでわざわざエナジードリンクの名前を上げてする話ではない。
カフェインの悪影響の話をしたいなら、体に悪い可能性があるのでコーヒー、お茶、清涼飲料水等、カフェインを多く含む食品の摂取には気を付けましょう、で良い話。
商品に対する印象操作に基づく営業妨害になってしまいかねないのでは。
名無しさん
うちの子は受験の時に旦那から与えられ何かあると普通に飲んでいた。結果休むことをせず昼夜逆転の生活になりうつになった。悪いものではないのだろうが、安易に飲み続けると心身共に影響があることを声を大にして知らせてほしい。特に未成年は要注意だと。
名無しさん
18歳から49歳の現在までカフェインによるさまざまな症状に悩んでます。18歳の時、朝方までやっていた試験勉強中に缶コーヒーを5杯ほど飲んだと思います。心臓がバクバクして、気を失いそうになり、医者に行きました。その時はまだカフェイン中毒という言葉はありませんでした。その後、体調が悪いときにコーヒーや紅茶などを飲んだり、体が冷えたりすると、脈が早くなったり、焦燥感が出たりします。スポーツも普通にやるし、心電図の精密検査をしても問題ないと言われます。カフェイン中毒は個人差があったり、いきなり発症する場合もあると思います。若い人には本当にエナジードリンクをおすすめしません。コーヒーなども飲み過ぎに注意してください。
名無しさん
膝の手術で整形外科に入院中に肝臓の数値が跳ね上がった。
なんでも肝臓の数値は二種類あるらしくどちらも二桁前半が基準で100超えでも高いらしいのに
どちらもなんと2000超えまであがり命の危険まであったらしい。
整形外科だから厳しい食事制限はないものの
毎日決められた病院食を食べて酒もタバコも当然しなかったのになんでかと考えたら2つの可能性にたどり着いた。
1つは痛み止めなどの薬。しかし手術が済んでしばらく経ってたから薬ももうほとんど飲んでなかったから考えにくいと思う。
そしてもう1つがエナジードリンク。
普段は飲まないが職場の同僚がお見舞いにモンスターを何本か持ってきてくれたから1日一本程度を3日ぐらい飲んだ。その直後から体調が悪くなったしそういう事例もあると聞いたからそれじゃないかと今でも思ってる。
そういうの詳しい人がいたら可能性としてあるのか教えて欲しいと思う。


名無しさん
>若い男性サラリーマンが疲れたときに飲むものというイメージだったが、最近では塾帰りの子どもが飲んでいる姿も目にすることがある。
それもかなり古いイメージ。
一昔前は疲れた時に飲むというイメージだった。いわば、「マイナスを少しでもプラスに」、もしくは「0に近付ける」為に飲んでいた。
それは塾帰りの子供が飲むのも同じ。そして、それは一昔前だ。
最近のエナジードリンクはこれからここ一番って勝負の時に、もしくは思いっきり遊ぶ為でもいいのだが、「0をよりプラスにする」為に飲む人が増えている。元気なのに飲むってわけだ。テストや試合の時に、デートや合コンの時に、少しでも自分の力を高める、悪く言えばドーピングなのだ。神頼みより効果のある祈りってわけだ。
だから、若年化が進んでしまう。失敗できないイベント、試合でも受験でもやれる事はなんでもやるなら、エナジードリンクは飲んでて当たり前ってわけだ。
名無しさん
カフェインは、結構怖いです。
カフェインに対する身体の反応の大きさには、個人差があって、過敏な方やそうでない方がいるそうです。
私の場合ですが、頻繁な頭痛、緊張感や焦燥感(追いつめられた感覚)、頻脈、動悸、浅い睡眠、手の震えなどがありました。
コーヒーが好きで1日3杯程度飲んでました。
朝食にコーヒーを飲んだあと出勤途中に、緊張感や焦燥感にかられ、職場に対するストレスのせいかと思って耐えていました。
睡眠や頻繁な頭痛を改善しようと、コーヒーをやめたら、強烈な離脱症状の頭痛に襲われましたが、1週間後、体調がよくなりはじめ、10カ月経った今、上記の症状はほとんど無くなりました。
今はカフェインレスのコーヒーを飲んでいます。
長々と書いてしまいましたが、心当たりがある方は、カフェインの入った飲み物は、量を減らしたり、毎日飲まないようにする工夫をして、身体を大切にしていただきたいです。
名無しさん
YouTuberとかでも、1週間飲んでみた…みたいなことやったりなんだり、その世代ではよく見ていて、少なからず影響を与えるから余計にでしょうね。社会に出たら、特に好きなことで夢を叶えた場合や叶えたい場合は余計に、本当に死に物狂いで頑張らないと行けない場面などが天才でない限りは訪れ、栄養ドリンクを一日何本飲むんだ…くらいに追い込まれる事もあったりする訳ですから、そんな若くしてソレ漬けの日々だと体や精神衛生上にも良くは無さそうですけどね。三食食べて睡眠をしっかり取れれば、それ程疲れる事もないんだけど、今の子は学校に部活に塾に…忙しくてやることだらけでよく眠れないのでしょうかねぇ。
名無しさん
高2の息子の高校の自販機にエナジードリンクが売っているらしく、学校に置くべきものなのか正直疑問に思う。息子がたまに飲んでいたがそれが毎日になり、深夜遅くまで起きていたり、テンションが高くなって急に騒いだり、朝起きて頭痛を訴えたり、朝起きれなかったりしたのでカフェイン中毒の始まりだと思い、今やめなかったらやめれなくなるし、カフェイン中毒だと説明して購入、飲む事を禁止にした。息子自身は飲む事に対して悪気もなく、カフェインの事もよくは知らずに、学校の自販機で他のジュースと並んで販売しているので普通のジュースなどと同じ感覚で飲んでいたみたいなので、購入の年齢制限をする事も大事だがどういうものなのかを、飲み過ぎはリスクが伴う事をきちんと理解させる事が大事だと思う。
名無しさん
常飲していれば効果は薄れて、更に飲む量を増やし結果的に身体に悪影響という、バットサイクルなのでは?必要な時に必要な量を飲用すれば大きな問題は生じないと思いますがね。


名無しさん
たまに朝飲み時はあるが1日1本だね。
朝ごはんにパンを食べながらエナジードリンクを飲んでいる人を見るがあれは毎日では良くないだろう。
たしかに短期間に元気が出た気がするが、これからの活動する力を前借りしているだけで、身体に負担があるのは間違いない。
大介
仕事で疲れた時に時々飲む事があります。コカコーラエナジーのほうを飲むのですが確かに疲労回復になりますが何本も飲むものでなくリポDみたいなものとして飲んでます
まさかこれだけリスクが高いとは驚いてます。自分は体質に合わない事ないですが、あまり安易に人にすすめないなと思いました
名無しさん
仕事を掛け持ちして1日の睡眠時間が2~3時間だった頃。
本気で疲れてるときは飲むようにしてました。
実際2時間くらいは目が覚めて仕事に集中出来ましたが、切れたときの反動はかなりエグかったです。
所詮清涼飲料水。睡眠に勝る疲れを取る方法は無いと思います。
名無しさん
日本では、身体によくないと解っていても、すぐに症状があらわれないもの、少量では大丈夫なものはとても規制が甘い。
はっきりいいまして、外で売っている加工品は、殆どが身体に害です。
砂糖過多だったり、カフェイン多量、塩分一日分以上、酸化防止剤、腐敗しないような成分、その他色々…毎日それらを食べていると、おそらく何らかの症状が中年頃までには出るのではないでしょうか。
家で野菜を切り、生で、茹でたり、味付けもほどほど、醤油の代わりに酢を多めにしたり、とにかく大地の産物そのままをメインに、食を考えなおしましょう。
哺乳類の肉や脂も、ガンや、動脈のプラーク蓄積、動脈硬化にもつながる。
大地の産物、魚がメイン。
鶏肉、哺乳類には特に手を合わせて命を頂きます、感謝が大切です。
名無しさん
やっぱり、一気に効果が出るからね。。慣れてくると、もっと刺激がないと効いていない気がしてきてしまう。
でも、体に優しい生活をしていてある日飲んでみると、効きめが強すぎて体調崩すよ。
つかれは、食事でとった方が良いっていうのは皆知ってると思うんだけど、どうしても安価でお手軽な方にいっちゃうよね。
豚の生姜焼きくらい、高校生でも作れると思うしレモンとはちみつドリンクだって、良いと思うんだ。
身内の会社では、社員さんからの要望で昔から残業メシを出してるんだけど青汁やおにぎりやサンドイッチは出しても、エナジードリンクは出さない。血圧高い人もいるし、クセになっちゃいけない。
残業メシで人気なのは、やっぱりおにぎり。米が良いんだよね。パンはすぐおなかが空いちゃうし。


名無しさん
エナジードリンクの成分の中で最も健康に良くないのは果糖。カフェインの濃度のさることながら、冷やしたドリンクを一気に飲んでしまうのも良くない。ホットコーヒーなら何杯か飲むのに時間がかかるでしょう。
エナジードリンクを飲むと血糖値が急激に上がって、一過性に気分が良くなったように感じるが、その後血糖値が下がり、ダルさを感じるので、ますます飲みたくなる。
名無しさん
だいたいのものは取りすぎたら死ぬ量=半数致死量というものが存在する。
カフェインもそうだが子供にカフェインの取り過ぎは良くないって説明する機会が必要だと思う。
エナジードリンクだけでなくて、コーヒー、紅茶、緑茶もカフェインは入ってる訳だし。。。
緑茶に含まれるタンニンも取りすぎれば鉄分の吸収を阻害しますしまぁ一つのものを食べすぎたり飲み過ぎたりする事は皆様気をつけてください。
名無しさん
近ごろ日曜朝の某ヒーロー物番組のスポンサーとして有名エナジードリンクのCMを子供達がやっていますね。昔は年長の野球選手がやっていたのにいつから子供の飲み物になったのかとびっくりしました。あの種の飲み物はみんな同じで化学的な毒々しい色と味。それを身体に悪いと思うか、美味しくて飲み続けるかは個人の健康意識の差によるけど、少なくともまだ分別のつかない子供に飲ませるのはリスクしかないと思います。
名無しさん
なんかの記事かで読んだけど、カフェインに注目するなら、玉露とか緑茶もカフェイン多いと読んだことがある。今回の記事でのケースは大きいのを飲み過ぎているのが原因であり、1日1本とかペースを考えないとダメなんだろうなぁと思う
名無しさん
栄養ドリンクはある種のカンフル剤のような飲み物なんだから、弱いながらも薬物だと思うべきだ。
これに頼ってまで無理をするのではなく、やはり8時間睡眠が健康に体力を保つに越したことは無い。


名無しさん
高校生の息子がいます。
テストの範囲が出るのが遅く、さらにある教科だけ膨大な課題が出ます。
テスト勉強は各教科しないとならないのに、その教科だけで殆どの時間が取られ、テスト前は1日24時間では足りないと。
進学校でもないのに…
で、普段から部活でクタクタなのにやることも山盛りで、エナジードリンクを飲みたいと言われますが年2本くらいまでに我慢させます。
エナドリは頭がスッキリするらしいのですが、結局体に無理させてるだけ。
代わりにタンパク質中心の食事とアミノ酸、クエン酸を摂りなんとか乗り切る感じ。
大人の私から見ても、倒れるんじゃないかと思う。
エナドリや栄養ドリンクを飲まないといけない高校生…可愛そうになります。
名無しさん
YouTubeをよく見ますが男性ユーチューバーでエナジードリンクを飲んでいるシーンがあったりテーブルの上に缶が転がってたりします、子どもは憧れて同じことをしたくなりますのでそれも影響しているのではないかなと思ったりもします
名無しさん
私の友人が先日、ベランダから転落して大怪我で入院した。
寝ている間に自分でベランダまで行って落ちたらしく、本人は全く記憶にない。気付いたらベランダの下で傷だらけだったと。
医師の診断で、カフェイン中毒だと言われたらしい。友人は日頃からエナジードリンクをよく飲んでいたと。
確かに飲み過ぎると良くないっていう話は聞いたことあるけど…。カフェイン中毒で夢遊病みたいな症状でるんだ…って驚いたし、怖かった。
友人は命あって良かったけど、他にも同じような症状がでる人がいるんじゃないかと思う。
飲み過ぎの危険性がもっと広まればいいですね。
名無しさん
自分はいま高校一年生で、中三の受験期はよくモンスターエナジーを飲んでいました。
ただ、体調とか気分が優れなかったりシンプルに金がなくなるっていう理由で飲むのをやめました。
味は好きなんですけどね。
名無しさん
若い子達は温室育ちだから体力も根性も一昔前からすると全然足りてない。
そりゃ簡単に飲むわな。
しかし、日本の基準の成分含有量からしたら大した問題じゃない。
本場に比べたら低い。
ただ、飲み過ぎはいかんがね。
まぁ自分にしてみたら錯覚にしか感じない。
飲んで元気になった気でいるだけ。
サプリもそう。
ヒアルロン酸とかビタミンとか流行ったけど、あんなのほとんど吸収されないからね。
基本的には先ずは基礎であるタンパク質を摂らないと吸収しない。
ちゃんと身体作りが出来てないから疲れる。
栄養バランスの良い食事をし、運動、睡眠をしっかりすれば疲れにくい身体になる。
歳には勝てないけど(笑)


名無しさん
エナジードリンクのくくりとは違うけど、弟が高校生の時にあるスポーツの試合の前にトレーナーから眠眠打破を2つ勧められたから飲んだら、試合中手が震えてたって言ってた。意識も朦朧としてたらしい。カフェインの過剰摂取は本当に良くないと思う。
名無しさん
レッドブルとか海外のものと、日本のものは中身違うよ。日本のは日本の法律に合わせてつくられてるし、清涼飲料水って書いてあったと思う。日本と同じ感覚で海外で飲んだら、やばいかもね。
名無しさん
アメリカに出張で行ったときに、試しに現地のエナジードリンクを飲んでみた。
日本で売ってるものとは比べ物にならんぐらいに刺激が強いし、いかにも体に悪そうな味でした。
名無しさん
以前エナジードリンクを500ml飲んだら、動悸がするようになって、それ以来飲むのをやめてました。
カフェインも糖質も高いので、やはり飲み過ぎは良くないでしょうね。
名無しさん
エナジードリンク、効果を実感したことは一度もないな…昔、ガラナ(道民なもので)でシャキッとしたことは一、二度あったけど。
まぁ、効かない体質で良かったかも知れん。でも、あの味は結構好きだからたまに飲むけど。


名無しさん
消費者がやる気がでて、かついくら飲んでも安全安心で健康的なエナジードリンクを作って欲しいよ。
オロナミンCだとやる気不足だし、リポビタンDだと飲む量制限あるし、レッドブルはジャンクな飲み物だからなー。
名無しさん
味は美味しいと思うけど、これ飲んだからといって元気が出るとか疲れが取れるとかっていうことはないけどなぁ…
名無しさん
好みの話ですが、一通り飲んでみて美味しいと思える物は無かったので今後も買うことは無いと思います。
名無しさん
カフェイン量で言えばお茶の方が多いし、糖類に関してもエナジードリンクを上回るジュースだって普通にある。
問題なのは消費量であり、消費者。日本仕様で言えば成分控えめな甘い汁ですよ。
名無しさん
今では小学生でもお金を出せば何でも買える時代です。
お金の使い方を見極める授業も今の子達には必要だと思います。
名無しさん
パートの仕事のうち休憩がある日だけ、エナジードリンクや辛い系のカップ麺をお供として摂取してはいるのだが
疲れを取る・・・というよりは、仕事が終わる迄のプラス用として、休憩の度に買ってる感じです。
珈琲は1日に1杯から2杯、或いは飲まない日もあるが、 ”ブラックコーヒー”だけはどうしても飲めない。以前に自販機で目的の飲料を買った筈が、どういうわけかブラックコーヒーが出てきた。(おそらく、業者の入れ間違えか)
もったいないと思って飲んではみたものの、心臓に負荷が掛かったような感覚があった為、それ以来買わないようにしている。
コーヒミルクはすんなりと飲める。負荷はないものの、寝不足にはなる(8時間きっちり寝ていても・・・)


名無しさん
私もエナジードリンクに一時期ハマっていましたが、結局は気持ちの問題でしょと思い、今では飲まなくなりました。飲むとしたら、リポビタンDです。そっちの方が効果ありますし、レッドブルやモンスターは量が多過ぎて飲み切れません。あと、利尿作用ですぐにおしっこ行きたくなります。仕事柄、それは困るので、飲むとしたらレッドブルウォッカですかね。そっちも危険な気がしますけど。
名無しさん
かつてモンエナ1本飲んだら心拍数上がって「こりゃ多いわ」と感じた事がある。
たまに飲んでもいいけどほどほどに、あるいは控えめにした方が良いという体験したね。
名無しさん
私は長いことうつ病を治療しながら国家公務員として働いていますが、モンスターエナジーを8か月飲み続けていますが、うつ病の調子も良くなりそれなりに評価しています。カフェインの健康懸念ばかりしてきされますが、いろんなエキスも入っていますよね。それらの効果も無視できないような気がします。
名無しさん
色々意見はあると思うけど
最終的な解決策は1本1000円ぐらいにすれば良いのでは?
名無しさん
元々疲れやすい人や落ち込みやすい人が薬の代わりに依存したのではないか?一時的な回復や力感を得るために飲んでる人をよく見る。ホントに危険かどうかはこれから明らかになるでしょう。
名無しさん
日本のエナジードリンクはアメリカのものとそもそも違うし全く効かない。
海外のものはそれこそ覚醒剤(使ったことないが)のように元気にシャキッとなれるけど切れたらガクっと疲れる感じでまた飲んでしまう
日本のエナジードリンクはリアルゴールドとかその辺と変わらないんじゃないかな?
高いだけで無駄(笑)
元気になったような気がするプラセボ効果だけでしょうかね
日本のエナジードリンクと海外のものは味が似てるってだけのような気がします。


名無しさん
いや日本は規制で欧米と同じ銘柄でも成分が違うことには触れないと。
名無しさん
正直エナジードリンクって効かないイメージ。
エナジードリンクよりは、タウリン入りのリポDみたいのを飲んだ方がなだらかな活力と収まりのイメージ。
あとは30歳以下は基礎体力が基本的に低いのはある。
小さい頃や学生時代にあまり外で遊んだり無理をしてない人達が増えてきた時代だしね。(ゆとり世代)
最近のエナジードリンクはちょっと広告のやり方を変えるへきだと思う。誤解を招きかねない
名無しさん
マーケティングの塊のような飲み物だからね。スポーツと結びつけたり、缶のデザインでスタイリッシュに見せてるだけで、実態はただの高価なカフェイン多めの砂糖水。そりゃあ健康にいいわけがない。コーラやサイダーと変わらない。
それを分かってて飲むなら特に問題はないと思う。まあ本気で疲労回復になるとか、栄養補給になるって思ってる人なんていないだろ。
名無しさん
日本で売っているエナジードリンクはただの清涼飲料水です。
本物のエナジードリンクにするには薬事法をクリアする必要がある。
飲み過ぎると糖尿病などのリスクがある。
名無しさん
私はレッドブルは小さい缶でも飲み切れません。
動悸が激しくなり、居ても立っても居られないほどになります。
それと似た症状が出るのがアルコールです。
個人的には、小学生が飲むのは飲酒と同じくらい危険だと感じます…。
名無しさん
仕事が忙しくて睡眠もなかなか取れない時期があって、ほぼ毎日モンスターを飲んでた。
それから2~3ヵ月後位してから虫歯が目立つようになりました。
結構酸っぱいので酸が沢山入ってるのか歯が溶けてきました。
飲み過ぎは良くないと思ってます。


名無しさん
エナジードリンクは依存性が強い。
毎日飲んでいる友人に聞いた話では、飲むと元気になるイメージなのかは分からないが体が自然と欲しがるらしい。
アルコールみたいにやめられないのかもね。
名無しさん
安易に呑めて追いこまれる環境の改善をするのが優先。エナジードリンクはビールを買うより高い。
名無しさん
麻薬と一緒で一時的に覚醒するけど、その後疲労感がどっと出る感じ
しかもカフェインと糖分の中毒性で止められなくなるのが怖すぎる
名無しさん
“エナジードリンクは危険”系の記事では珍しくデータに批判的で読み応えがあった。
エナジードリンクは糖分カフェインも多く含んでるんだし大量に飲むのは狂気の沙汰。ジュースも酒も大量に飲めば体に良くない。極論そんなもの取らなければ良いんだけどね。
若者が〜って言う方多いけど、学生であるガキ目線としては大人が仕事中コーヒー飲むのと同じ感覚だと思う。エナジードリンク飲むのって。
名無しさん
いろいろと意見はあるかもしれませんが、高い。
名無しさん
気休めだろ。
ここぞと言う時にユンケル飲んだ方が効き目はある。
あとは睡眠の質を上げれば疲れは溜まりにくい。


名無しさん
エナジードリンクは以前の職場で、少なくても3人~4人が、これを飲まないと無理と言っていた。
気休めじゃない?と聞いたら、飲みたくて飲みたくて仕方なくなる。体が欲すると言っていた。
本当に中毒性があるんだな…と、思って少し怖かった。
名無しさん
エナジードリンク飲んだことあるけど効いてる感じしなかった。よっぽどリポビタン某とかの方が体を叩き起こす感じだったし。メーカーが違うと効かないやつがあるから人それぞれだと思った。
ただ中学生の甥が毎日2本飲んでるんだぜ!みたいなあたかも英雄伝みたいな自慢をしてきたから、格好いいことしてるつていう幻想みたいなものもあるんだろうな。と感じた。
名無しさん
そもそも200円以上と高額なので、自腹で買ったことはない。
サンプリングで数回貰って飲んでみたが、効果があるとは思えなかった。
もろに人工的な味で不味いし。
子供に与えるものではない。
名無しさん
まあどう考えても健康に良さそうではないよね
名無しさん
どんな物でも過剰摂取は体に良くないです。
栄養はバランスよく摂りましょう。
名無しさん
味で言えばエナジードリンクよりも、オロナミンCやリアルゴールドの方が個人的には好きたな。


名無しさん
エナジードリンクを他のジュースとかと並べて売るのが良くない。
リポビタンDや液キャベと並べて売るべき。
あと値段ももう1段階高くてもいい。
名無しさん
モンエナピンクは入手困難の為購買意欲をそそらせ、高額で転売もされている。
未成年には、購入出来ないようにしてもらいたい。
名無しさん
頭の良い人間が飲んでいるのを見たことがない気がする。
名無しさん
年齢制限付ければいい。
リポビタンDとかって裏に15歳以上とかって書いてあるよね。
簡単に買える環境がよくないと思う。
親が買ったものを飲むというのであれば親がちゃんとしつけすればいいよね?
名無しさん
日本で市販されている成分だったらあまり影響はないんじゃないかな?カフェインもたいした量も入ってない。
名無しさん
以前、仕事で疲れを感じた時にレッドブルとオロナミンCを2本買って飲んでいた。300円超は中々の痛手だが、気分的なリフレッシュは出来たような気がした


名無しさん
高校の自販機にエナジードリンクがボタン1つ分あったんだけど、卒業半年後に行ったら5つ分になってた。異常だと思う。
つばめ
エナジードリンクは飲まないようにしてます。
どう考えても身体に良くないのでね。
名無しさん
『エナジードリンクを飲むほど頑張ってる俺』を周りに見せたいだけ。
インサイトはここにある。
名無しさん
疲れたときには甘いもの、と言うのは間違いだと最近は教えているそうで。血糖値が急上昇したあと、急下降して却って疲れるそうです。
エナドリに頼るのはよくありません。
名無しさん
BCAA派
トレーニングのときも、あると助かります。
基本は規則正しい生活とバランスの取れたて食事。
後、質の良い睡眠を7時間。
名無しさん
結構前、エナジードリンクの危険性についてのネットニュースがありました。飲んでた学生曰く、気分がハイになって落ち着かず、包丁でも振り回してしまうのではないかと思ったくらい人格が変わり、異変が起きるそう。
疲れをエナジードリンクでなんとかしようとする考えを変えないと。カフェインだけでなく糖分も半端ないです。
それと、自分、忙しいんです、とアピる為に飲む人いますよね。タピオカ飲む輩と同じで、飲んでる自分が好きな人。
手遅れにならないように自己管理お願いしたいものです。


名無しさん
旦那がたの曽祖母が幼児に飲ませようとしてた。
「田舎では百姓の子はみんな喜んで飲むんだ!」ってよくわからん事を言ってたけど、やめてほしい。
名無しさん
依存症はあるだろうね。飲み始めは感受性も高いから、効果がハッキリ出る。
飲む→疲労感を一時的にわすれさせる→気持ちよかった記憶が残る→効果が切れ、疲労感が襲う→飲む→…………あと同じ。
慣れてくると感受性が鈍くなるから、量も増えるのでは。
名無しさん
たまに飲みますが、お腹下す時もあるので(3回に1回の割合で)体に合ってないってことなんでしょうね…いちご味のかき氷シロップの味がして好きなんですけどね。
名無しさん
そもそも子供がエナジードリンクを必要とするような状況が間違い。
エナジードリンク飲ませないで、休ませてやればいいのに。
名無しさん
缶がカッコいいからもあるのかな。
缶がカッコいい=飲んでる自分もカッコいい大人になった気がするって感じかな。
毎日飲んでるバイトの高校生が居たけど そんな風に見えてしまった。
いっその事 缶を爺さん臭くしたらダサくて子供は飲まなくなりそうな気がするよ。
名無しさん
以前、英検準1級のリスニングでエナジードリンクの出題がありました。
元々は工場かどこかでの生産性を上げるために開発されたとか。
アルコールと同時に摂取すると脱水症状を起こす、みたいな内容でした。


名無しさん
イギリスでは肥満の子どもが増えたので砂糖税とか健康状態が悪いひとには罰を与えたりしている。
精神病の疑いがあるひとは強制的に施設に入れられる。
依存といったって日本人は、テレビに依存してタレントが不倫したとか、そんなのばかり見てもうかなり頭がパーなのでどうしようもない。
名無しさん
エナジーを摂取する目的でエナドリ飲まない
単純にレッドブルはどの炭酸飲料よりうまい
あの絶妙な甘みを抑えた味加減は意外にない
名無しさん
エナジードリンク?日頃の食生活が一番大事だと思う。
名無しさん
疲れてるならまだしもジュース感覚やファッションとして飲んでる子がSNS上でいて本当に心配になる。
基礎代謝が衰え始めた30代超えたあたりの人は必要になってくるかもしれないけど、基礎代謝が高い10代〜20代の子なんて絶対いらないと思う。
名無しさん
初めて飲んだ時は汗とおしっこが止まらなくて、「ヤバいものを飲んだんだ」と思った。
以来、多用はしないようにしてる
名無しさん
私は高校生の頃、試合前だけ飲用してましたね。
別に効果に期待していた訳ではなくこれを飲んだから大丈夫っていうきもちのもちよう


名無しさん
糖分やカフェインが多いものは価格も上げて子供用じゃない品としなきゃ危険。
夏休み中の登校日や休み明けに健康診断いれて血糖値はかってみ。
名無しさん
出す側に問題があるね…
名無しさん
凄く疲れていたらカフェインが多い事を売りにしているドリンクすらほとんど効かない
飲んだ後電車で座ったらそのままぐーぐー眠ったり、飲んだ後家でちょっと休んだらそのままぐーぐーとか
所詮は眠気覚ましでしかないので、決して疲れが取れるわけではない
名無しさん
高校の自動販売機機にエナジードリンクが置いてある。
試験前には大量に摂取して直ぐに売り切れるそうです。
放置する学校もどうかしている。
名無しさん
色々解析してくださっているのは感謝するところだか飲まないとやっていけない状況もある訳で……売り上げ見ればわかる。
名無しさん
若い子の方が良く飲用してるんじゃない⁈
宣伝に影響されやすく、また何にでも頼りたがる傾向だし。
元気玉とでも思ってるのか期待しているのか分からんけど。
日本も近く何にでも頼るようになるよ。
朝起きたらアップ系の錠剤。
会議の前には興奮剤。
落ち着く為の安定剤。
トレーニングには成長ホルモン錠剤。
セックスにはバイアグラ。
寝る前に眠剤。
それと各種ビタミン、サプリ錠剤。
それと抗鬱剤。


名無しさん
教員の友人に聞いた。
やはり、エナジードリンクに頼っている子は、生活リズム崩してたり、1日に何本も飲んだりと、格好つけて飲む依存者タイプが多いそうな。
成績上位者ではないことも多い。
名無しさん
エナジードリンクを飲んだところで、疲労回復はしない。した気がするだけで。
一種の精神安定剤。
私も時々、元気になる気がすると飲んでます。
名無しさん
日常的に飲むのが一番中毒になるし、身体が慣れてしまうから無意味なんだよな。
必要な時にだけ飲むのが効果的だし。
名無しさん
こういうドリンクより、もっと健康的なドリンク作ってあげればいいのに!
名無しさん
初めてモンスターエナジーを飲んだら、逆に体が怠くなった。マウスを持つ手にも力が入らず、なんかもう仕事どころじゃなくなってしまった。何が原因かは分からないけれど、もう二度と飲むことはないかな。
名無しさん
不整脈があってもエネルギーチャージで乗り越えられる、、、。
突然死が増えてもおかしくないわな。
理由があって調子が悪い。
誤魔化せば誤魔化すほど後々のリスクは大きくなる。
何でも同じ。


名無しさん
私も、子供も飲んだことないです。
最近、欅坂46もエナジードリンクのCMやってますよね?
もう少し、年齢が高い人がCMやった方がいいのでは?
名無しさん
あらゆるものは毒であり、毒無きものなど存在しない。あるものを無毒とするのは、その服用量のみによってなのだ。ってパラケルススの名言だよね。
薬になるか毒になるかは服用量で変わるからね。
名無しさん
在来のオロナミンCやデカビタCの他にも、甘い清涼飲料などは子供の頃は「体に悪いよ」と親から言われてました。
きっと糖分の過剰摂取の方が問題なのかも。
名無しさん
飲んでも爽快感、覚醒感を感じた事がない。
名無しさん
1リットルも一気飲みすれば、水でも何らかの異変が出るのでは無かろうか。
名無しさん
エナジードリンクのカフェインよりも糖分の方が危険な気がする。


名無しさん
同じ銘柄でも、日本と海外では成分量が違いますよ。
名無しさん
そもそも、日本でのエナジードリンクとアメリカのエナジードリンクとでは、商品名同じでも中身はまるで違うはずだけど……
味噌煮込みうどん
昔子供時代にアルギンZを美味しいと思い3本続けて飲んだら鼻血が出ました。
名無しさん
チオビタを一日一本位なら良くない?
名無しさん
疲れたら飲むのでは無く睡眠を取りましょう。
名無しさん
どっかのサイトでエナジードリンクを飲ませた蜘蛛との比較の画像があったけど。巣がメチャクチャになっているの思い出した。


キノコカッパ
体力的な仕事の時、リポビタンを毎日飲んでいたら、肝臓の数値が悪くなった。
名無しさん
日本のドリンクはリアルゴールドのジュースやで!大した成分ではない!海外版は薬物やからね。
名無しさん
薬物依存と同じ症状。
名無しさん
危険なんかじゃないですよ!
力がみなぎってきて気分がハイになりますもん!
こんな素晴らしい飲み物ないです!
名無しさん
このてのドリンクはカフェインというよりも糖分が問題だろ。
糖質過多は現代の健康志向に逆行している。
名無しさん
そもそも親から飲むなって言われたものだが。
それもリポDではなくオロナミンを。


名無しさん
自分はいま高校一年生で、中三の受験期はよくモンスターエナジーを飲んでいました。
ただ、体調とか気分が優れなかったりシンプルに金がなくなるっていう理由で飲むのをやめました。
味は好きなんですけどね。
名無しさん
エナジードリンクに限らずどんなものでも取りすぎはよくない。Wiiが景品の水飲み大会で人が亡くなるくらいだからな。
名無しさん
普段から、カフェインはあまり摂りません。コーヒーも呑みませんね。
コンビニのクジで2本当たりましたが、飲む機会が無く、2年以上放置してます。
今度、飲んでみようかな。
名無しさん
あとね、糖尿病になるよ。異常に血糖値上げてどうしたいの?
名無しさん
カフェイン中毒だけでは無くて糖尿病のリスクもありそう。
名無しさん
ユーチューバーのせいじゃないの?
いつも飲んでるじゃん。
コカ・コーラ広告以上の影響があると思う。
小学生や中学生が飲むようになるんだろうな。

管理人の率直な感想

僕は毎朝、コンビニのコーヒーを飲むのが日課になっていて、もう飲まないとその日が始まらない感じになっています。
それは美味しいからであって、別に目覚まし目的とか、カフェインに依存しているわけではありません。

「大型缶モンスターエナジー」というのは怖いですね。

アメリカの死亡例が挙げられていますが、アメリカ飲食物は何でも大きい。
死亡した少女は先天性疾患を持っていて、心臓にも障害があった。
その上でモンスターエナジーを2本飲んでいます。

普通じゃないし、日本では考えにくい例です。

「240mlの缶でカフェインは80mg程度、最大でも160mgなので、コーヒー1~2杯と変わらない」この程度であれば健康な成人なら何の問題もないでしょう。
慢性的にエナジードリンクを飲み続けカフェイン中毒にでもならない限りは。

子供が飲む場合は、各メーカーの缶の記載に目を通すしかないですね。

何だか長々とした記事ですが、結局のところ『エネルギーはバランスの良い食事から得られるものであって、糖分だけに栄養素の偏った清涼飲料水はその代替品にならない』の一言で済む話です。

いや、そうでもないか。

そうだ、バランスの良い食事を摂れないからエナジードリンクやサプリで代替するんですもんね。

子供だったら親御さんの食事メニューによるし、親御さんが「バランスの良い食事を」と心掛けているのであればいいですが、成人はそうはいかない。
一人暮らしの人は特に。

周りを見渡してもエナジードリンクを片手にしている人は結構いる。

一日に何本飲んでるのか分かりませんが、ちょっと心配になってきたぞぃ!
皆さん大丈夫ですか?

何でもそうですが、依存して良いものって無いですからね。


ルイボスティー&ノンカフェイン専門店【H&F BELX】

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