北海道大総合博物館などの研究グループは20日、南米ペルーの世界遺産「ナスカの地上絵」に描かれた鳥の絵16点を鳥類学の観点から分析し、うち3点をいずれもナスカ周辺に生息しないペリカン類やカギハシハチドリ類と確認したと発表した。地上絵が描かれた目的を解明する手掛かりになるとしている。
一方、「コンドル」や「フラミンゴ」とされる有名な地上絵は、各分類の特徴に当てはまらず、それらの鳥ではないと結論付けた。どの鳥を描いたかは不明という。
研究グループは、それぞれの地上絵のくちばしや足指、尾羽の特徴を抜き出し、現在ペルーに生息する鳥と比較した。
参照元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190620-00000032-kyodonews-soci
ネットの声
名無しさん
世の中には、うちのかみさんのスッピンと同じように奇妙でわからないことがあってもいいかと思います。
名無しさん
本当に謎って多い。ピラミッドしかり地上絵しかり、どうやって作ったのかも未だに答えが出ないって。しかし謎のままの方が面白い気もするし、真実を知りたい欲求もある。面白い。
名無しさん
書いた人は特定の生物を書いたつもりではないかもしれない。今となっては資料不足で真実はわからないと思う。
名無しさん
たまたま特徴が合っただけかも・・・とも思ったけど、専門家なら当然それも熟慮の上での発表と思うし、古代人の観察眼は鋭い面が多々あるし。
もしかしたら、ペリカンのいるような遠い地から移住した人々がいたのかもしれない。何代にも渡って多くの人が参加して描いてきたのかもしれない。
そう思うと不思議さに変わりはないけど、残っていること自体が奇跡なんだろうと思う。いつまで残していけるのかなぁ・・・。
名無しさん
ナスカの地上絵は実際に見ると本当に感動する
でもこんな簡単に一筆書きで描かれた絵が
近辺に生息しない鳥だと特定できるかどうか、することに意味があるかどうか
それが地上絵が描かれた理由だと判明するきっかけになればいいけど
描いた方にそこまでのこだわりがあったかと言えばわからないしね
星座を地上に写したものという説もあるから空想上の生物の可能性もあるし
現代人が古代のロマンに想いを馳せるのはいいと思うけど
あまり無粋なことはしてほしくないなぁ
名無しさん
過去は我々が想像している以上に発展していただけなのではないのでしょうか。進歩主義が創造力を阻害して、真に迫れていないのではないのかな?と、思う事があります。
名無しさん
飛行技術が無い時代に地上絵をどうやって作ったのかわからないってコメントしている人多いけど、描き方はもう解明されてるよ。
小さい絵をまず描いて、ポイントポイントに小石を置いて、そこからロープで等距離に伸ばした場所に同じく小石を置く。大きく拡大されたポイントとポイントの間を線で結べば巨大な地上絵に出来る。
問題は地上絵を作った理由とかであって、作り方じゃない。
名無しさん
宇宙人に対するメッセージと見ればロマンがある。当時の高度な文明はどこ由来なのか?と思ってしまう。逆に空にいる誰かに向けて描かれていないとすると、全く目的が分からない。
名無しさん
鳥ですらないのかもしれない。
そんなことを言ったら話は進まないが、可能性としてはあるのでは。
名無しさん
あまり考えないほうがいいですよ。
土壷に嵌まりますよ。
そもそも特定の絵を描いても石を置いただけだから複雑な表現はできない
ある程度の特徴的な表現絵で考えるしかないのではないですか?
通りすがり
夢のない話をしますが、私は単純に大きい絵を描いてみたかっただけなのかな?と思います。
絵の意味もなく、ただこんなのいたらいいなぁ~的な感じでちょっと大きいの描いてみようか!できるか皆で力合わせてやってみようよ!
っていう考えです。
だとしたら今までの苦労は?!ってなりますが。
私はナスカの地上絵に関しては「深い意味はなく作られたんじゃないか」派ですw
名無しさん
すごい!面白い。
本当に謎って多い。ピラミッドしかり地上絵しかり、どうやって作ったのかも未だに答えが出ないって。しかし謎のままの方が面白い気もするし、真実を知りたい欲求もある。
名無しさん
文字が無いって色々な事を解明するには大変だよね。謎があるから古代(?)文明は面白いけど謎が解けないのも問題だよな。謎と解明済みと丁度良い塩梅って有るのかね。
名無しさん
ナスカの地上絵を現地で飛行機で見たけど、実際に見るとハッキリとこれだってわかるのは少数…他にも絵なのか線なのか分からないのがたくさんあった。
ハチドリは分かりやすかったです。
アメノサギリ
古代の宇宙人でよく取り上げられるから、どうしても宇宙人が書いたイメージが、、、
未来人かもしれんが、、、
とまぁ、普通に考えれば昔の人が頑張って書いたんだろうなぁとは思ってるけどさ。
しかし、ハチドリとか想像力がたくましいな。
星座で何であれが熊なの?とか思うのとある意味似てる。
ちなみにロトの紋章とかないかな?
なんか感じが似てる気がする、、、
いずれにせよ書いた人に聞かないとわからんのだろうが。
名無しさん
民族の長や祈祷師のような立場の
人が飛んでる姿をみて、そこには
生息してないから、これはもしや
神の使者かもしれないと考え
特別な扱いをしたのかもしれないね。
ふう〜☆
ナスカに生息しない鳥を何故描くことができたのでしょう。船で移動して異国の地にその頃に行って見てきたのでしょうか。。。
不明な鳥はなんなのだろう。
研究グループは、これからも色々な事を解明してくれることに期待したいです。
名無しさん
この地上絵の鳥たちは描かれた当時、この土地に生息していたかもしれない。
とはいえ、当時いるはずがない宇宙飛行士という絵がある限り、すべてが全く違う生物を描いた可能性もある。
そして、現在は管理者が清掃しているとはいえ、こんな大きな絵が長年消えないという不思議。
興味のある人にとっては本当にロマンがある遺跡だと感じる。
名無しさん
ナスカ地上絵の最大の謎は、その地上絵が上空から見なければ、「絵」であることがわからない、という事だ。だからナスカの上空を飛行機が飛ぶようになるまで、「絵」として認識されなかった。
古代人は、何の目的で、地上に居ても「白い線」としか見えない地上絵を、描いたのだろうか?
名無しさん
ナスカの地上絵しかり真相を知りたいことたくさんあるよ、でもミステリーなままのほうがロマンがあるから知りたくない気持ちもあるね。
名無しさん
絵が下手な人が書けば、うさぎの耳やキリンの首だって表現できないことはあるよ。文化や習慣の違う昔のものだし、断定するのは難しいんじゃないかな。
名無しさん
ミステリーはわからないから魅力がある
もしかしたら空間把握能力のズバ抜けた人が認識しないまま
超ヒマで適当に描いただけかもしれない
名無しさん
大きい絵を描くことによって権力を示していたのだと思う。
名無しさん
世界の宇宙人研究者?がいろんな仮説を主張している。
古代の人達の中にも一定の割合でスッゴク賢い人達がいたはず。
まあ、過去にいくつかの番組で、実際に人間が描けることを実験したものもある。
永遠に分からないのは、何故それらの柄?何故そこに?目的はあった?かという動機の部分。
「面白そうだから描いてみる?」的な発想なのか?宗教的な儀式なのか?古代の人達は自由な発想をこれだけの規模で作ったことは、やはりロマンを感じる。
名無しさん
百舌鳥・古市古墳群の仁徳天皇陵は現地へ行っても大きすぎて形がわからないから遺産に相応しくないって言ってたマスコミがあったな~
ナスカの地上絵は航空機や衛星からじゃないとわからないんだよね。
名無しさん
世界には数え切れないほどの種類の動物がいる。
たまたま描いた絵の特徴を持つ動物がいても不思議じゃないと思うんだが、、、
名無しさん
現代人がペリカンだと思ってるだけで、書いた古代人たちは実在の鳥をモチーフにしてるとは限らないからなあ。
例えば今の文明が終わった後にドラえもんの絵が発見されても、未来人には何の動物をモチーフにしたかわからないかもしれない。
名無しさん
宇宙人が書いた説もあり、非常にロマンを感じますね。昔の方がこれだけ緻密に描けるのか?
すごいの一言。
名無しさん
今自分がこれと同じような地上絵を
作れと言われても無理そう。
パソコンやドローンがある現代だって。
一体誰がどうやって作ったのか
謎多き歴史ロマンだと思う。
名無しさん
我々が思ってる以上に、この世は謎だらけなのかもしれない。
ギザの大ピラミッド、イギリスのストーンヘンジ、
イースター島のモアイ像、デスバレーのムービングロック、
アトランティス文明、ムー大陸、バミューダトライアングル、
なぜか世界各地に点在するオーパーツ。
挙げたらキリがない。
今だに改名できない謎が山ほどある。
我々が知らない自然の力が他にあったりするのか、
それとも、何もない石器時代にものすごい知能の発達したスーパー超能力者のような人間が存在していたのか。
わからないことが多いね。
それだけに興味も湧く。
名無しさん
インカ帝国・マヤ文明にもはっきりした文字文化がないので、「歴史学・文献」として残っているものが少ないのです。
「南米の大帝国」だったはずなので、北米・中米の鳥がデザインとして使われていたとしてもおかしくはないのです。
日本の正倉院にペルシャやギリシアのデザインがある、それと似ているでしょうけれど検証の方法がないでしょうね。
名無しさん
見に行ったけど、あれはそのまま神秘のベールに包まれたままで良いと思う。
名無しさん
地上絵が描かれた頃の記録が無いので何に於いても断言はできないと思う、当時は近隣にペリカンも蜂鳥も生息する環境があったのかもしれない。
名無しさん
この記事しか読んでないから理解は浅いが、これを特定したというのはどうなのだろうか。そもそも周辺に生態がないというのは大きな反論として残る訳で。
名無しさん
別にわざわざ特定しなくても良い気がする!解明できない不思議さもあって言いたい思うんだけどなー?
名無しさん
今はドローンが有るので、沢山キレイな動画撮って欲しいですね。古墳群も同じ、動画&X線も資料に成るので、荒される前にと云うか世界遺産決定以降、改悪される前にってとこなんですけどね。
名無しさん
鳥類学の観点から分析してみるのはいいけど、そこまで考えて描いたということが定かではない。
名無しさん
暇な研究グループが、余計なことしたなぁ~って感じの記事です。
見る人それぞれが、好きなように感じればいいし、
わからないままでいいことも、世の中にはあると思う。
動権師
地上から観ることが出来ない地上絵を人間が描く意味がないと思う。宇宙人が目印に描いたと考えるのが普通。
名無しさん
そんな昔から高度な測量技術があったのがすごい。
この謎も古代文明から近代文明への宿題なのでしょう。
名無しさん
何の為に?というのも不明でミステリアスですけど、上空からしか絵として判別できないようなものをどのようにして描いたのかも気になります。
(/・ω・)/
ナスカの地上絵もそうだけど、タイムマシーンで見てみたい。
恐竜も見たいし、ピラミッドもモアイ像も実際に見てみたい!
名無しさん
今でさえこんな巨大な地上絵を作成するには高度な技術が必要で容易でないのに不思議です。
やっぱり超常現象的な?
宇宙人とかUFOまで考えてしまう。
肯定する証拠もないけど否定する証拠も無いもんね。
名無しさん
特徴が当てはまらず、それらの鳥ではないと結論づけたって…。
今となっては結論なんて出せないんじゃないかなぁ。
ののりん2号
「ペリカン」の地上絵とされているものを見ても、とても「ペリカン」には見えないのだが。
名無しさん
見に行きたいけど、乗り継ぎでヘトヘトになりそうなんだよね、リタイヤしたらゆっくり南米周りたいな
名無しさん
飛行機どころか大気圏外からしか見られない「スーパー図形」なるものが発見されたっていうニュースがかなり前にあったけどその後どうなったのかな。
名無しさん
今になっても研究に使われてるなんてロマンだね。
とても精巧だし、冴えている。
描いた人達はどのように暮らしていたんだろう。
東野七瀬
多少のアレンジも入ってるでしょうね
古代人の娯楽の一つだったのでは?
ティラミス
鳥を書いたわけじゃないんだけどと、作者は思ってるかも。
その当時の凧とかドローンとかかもしれんよ。
例えば凧揚げ大会の優勝者の凧を王様が、ごほうびに記録に残すとか。
竜柱のモニュメントだって3億円も掛けて立ててるし、それと類似の動物なんて見つからない。
名無しさん
誰のために描いたのか、なぜそのデザインにしたのか、
いろいろ興味深い。実際に見てみたいものです。
名無しさん
巨人が日頃食べてた鳥だろ…
そのほうがロマンあるだろ。
名無しさん
地上から見えない絵を何の為に描いたのか?
地上に住む人に見せる為ではないのは明らかです。
そして、
その絵の完成具合を見た者は誰なのか?
名無しさん
いつも思うけど、どうでもいい話を話題にするYahooニュースは何とかならんのかね~
名無しさん
実在するのにカテゴリがオカルトって凄いよな
恐竜とかもそうだけど
すげえ夢がある
名無しさん
不思議なことや分からないことがあるって
ワクワクする。面白い。
名無しさん
どこから見るためにどうやって作ったんだろう。わからないことだらけなので、惹かれる人が多いんだろうね。
名無しさん
そもそも鳥ではない可能性もあるんじゃない?書いた本人でないと分からないが・・・
名無しさん
そもそも鳥ではなかった!とか発表されそうで面白い。
名無しさん
ナスカ地上絵は、ナスカ地方が乾燥地帯だから、雨乞いの行列の儀式で歩いた道の跡と言われていますね。その行列の様子は現地の土器にも絵になって残っているとか。
作り方は小さな絵図を布などに書いて、それを一つの点を元にして一定の比率で拡大したと言われています。
DIDEROT_D
この絵が描かれた当時には、
ペリカンもハチドリもナスカ周辺に生息してたんでしょうかね。
名無しさん
そんなに厳密に描いてないと思し、誰も気にしてないから無駄な研究だと思う。
名無しさん
子供の頃ピラミッドやナスカの地上絵の本を買い漁った。今では私の子供がそれらの本を読んでます。
男はこういった巨大な謎の不思議が大好きです。
名無しさん
ハチドリって言われるからそう見えるけど、足の大きさ、尾羽の長さからすると始祖鳥みたいなのがいたのかもよ?
名無しさん
宗教的な儀式の何かか
意図せず偶然が重なってこうなったのではなかろうか。
名無しさん
以前なにかで【鳥人の道しるべ】という説を聞いて子供心に目をキラキラさせたのを覚えています
ロマンだなと思いますね
名無しさん
その辺のゴリ押しの世界遺産とは次元が違う。
名無しさん
真実を解明すること、謎は謎のままではいけないのか??
名無しさん
作った人間が、どんな気持ちで、どんな道具で
作成したのかと思うと、暗き夜も短きかな。
名無しさん
元気さん、パフォーマンス頑張ってますか☆
名無しさん
現代の学問で割り切ろうというのは無理なのではないか?
名無しさん
外部の人間が持ち込んだ情報なんじゃね?
名無しさん
・同族の生き残りや化石が見つかってないだけでその時期にナスカにペリカンがいた。
・何らかの通信手段もしくは交通手段によってペリカンを知ってる人がいて描いた
・別の鳥を描いたのだけど描き手が画伯過ぎてペリカンになった
どの仮説でもロマンがある
whoiswho
どうやって地上絵を作ったのだろう
名無しさん
現在生息しないかどうかでは無く、当時生息していたかどうか、じゃ無いんですかね?
名無しさん
想像で書いたものを無理矢理現存する鳥に当てはめてるだけだろ?
ロクな研究結果じゃない気がするが
名無しさん
謎が浮き彫りになっただけで解明にはほど遠い。。 (^^;)
pΗ
この謎は永遠に解けないと思う。
解けても観光資源として魅力半減するし。
名無しさん
キリンビールのマークを見て必死に動物を探すような感じだろ
名無しさん
子供の頃、公園で陣取りゲームをやると、終わる頃には地面にナスカの地上絵の様な模様ができてた。
案外そういうのだったりして。
テンプラ禁忌
雨乞いのために描かれたという説は本当なんでしょうか。
名無しさん
そんな道楽みたいな研究やって国から給料貰える北大の人はうらやましいなあ。
名無しさん
CS放送のヒストリーチャンネル「古代の宇宙人」を是非ご覧ください。すべて謎や疑問が解決するかも?
YouTubeでも一部放送分が見られますよ!「古代の宇宙人」で検索!
名無しさん
鳥に見えるが
鳥じゃない
というオチはないのか
名無しさん
鳥とは限らないし
オネショかもしれないし
ゲッ吐いたみたいなもんじゃ焼にもみえる
名無しさん
たぶん解明されないなら面白い諸説で充分
名無しさん
課長の書いた字も特定するのに時間がかかr・・・あっ(゚x゚)
文在寅大統領応援団
ナスカの地上絵のことを考えると
人類の仕業ではない気が毎回する
NomoreABE
スペシャルフラッグは
出てくるかもな
名無しさん
どうやって作ったのだろう?
本当に不思議ですよね
名無しさん
やっとわかったのがそのくらいなら謎のままでいいですw
名無しさん
どんな鳥かは重要じゃない。誰が何の目的で書いたのか。
名無しさん
現代でも現実ではありえない女の子とか描く人いるでしょ。
そゆことじゃないの。
名無しさん
1930年代に数学者が見つけたんだっけ。胡散臭いね。功名心で描いたんじゃないかと思う。
名無しさん
ナスカの地上絵の存在は小学生の頃にゼビウスで初めて知った
名無しさん
特定なんかできるわけない
そういう説があるってだけ
名無しさん
ナスカの地底には何か住んでいて、世界中に通路が繋がっているのかも。ひょっとしたら異次元の生物で、ナスカはその世界との接点なのかも知れない。
赤メガネ
本当に鳥なのか。そのバイアスを先ずとかないと。
本当に地球上のいきものなのか?
そのバイアスもとかないと。
なんかロマンひろがます︎
abc
当時の宇宙(太陽神とか)の神へのメッセージを伝える物としてつくられたのでは
名無しさん
こういうのは謎のままでいいんじゃないかなぁ
名無しさん
謎は謎のままがいいこともある。
古いアルバムの女房のか細い体を見ながら
今の女房を5度見しちゃった(^^;;謎すぎる〜w
完全に未知の生命体!w
名無しさん
この後、とある運送会社が高速宅急便「ナスカ便」を作ったのである
名無しさん
ごめん、くだらない。こういう研究をしている人たちって虚しくならないのかな。
maveone
まあ仮説を打ち立てても
夢のタイムマシンで
その時代に行かない限り
真の謎は解けないですね
名無しさん
そもそもこれってどうやって書かれてるの?
砂とかでかき消されないのか?
名無しさん
実際行ったことあるけど、セスナの上から見にくいんだよな。操縦士さんのアナウンスも上上下下左右左右BAみたいな片言の日本語で分かりにくかったし。
名無しさん
ナスカにはグラドスの刻印があ…おっと、文化矯正隊のパトロールが来たようだ…。
管理人の率直な感想
様々な意見があって面白いですね。
・宇宙人が描いた説
・人間が宇宙人へ向けて描いた説
・雨乞い説
・なんとなく描いてみた説
などなど、いろいろありますが。
僕は「雨乞い説」に一票ですね。
一番現実的に考えれば。
ただ、雨乞いならばこんなに大きく広大な土地を使ってしまっては本末転倒なんですよ。
肝心の農作物を作る土地がもったいなく、ただでさえ低い生産性が落ちる。
宇宙人が描いたにしては簡素すぎるしセンスを疑う。
地球人が描いたとしても、これだけ精巧で正確な絵を描けるならば簡易すぎる。
もっと凝っていいし、凝りたいはず。
肝心の絵についてですが、ハチドリは・・・まあ偶然かもしれません。
ですがペンギンはそうはいかない。
ペンギンの骨格は見たことがない人にとって考えもつかないものだし、容姿もそう。
「現代でも現実ではありえない絵を描く人がいる」との声もありましたが、ペンギンは現実にいるわけで・・・謎は深まるばかり。
どう考えるかはあなた次第!
というところでしょうか。
描いた人は罪な人間ですよ、ほんと。
これだけ未来人である僕らを魅了し続けるんですから。
描いたのが人間かどうかも分からないわけですけど。
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