仙台市泉区市名坂にある宮城県運転免許センター。
この日行われていたのは「飲酒取消講習」。
飲酒運転によって免許を取り消された人を対象に毎週行われているもので、再び免許を取得するために必ず受講しなければならない講習です。
講習では「飲酒運転で人を轢いてしまった場合どうなるか」を徹底的に指導します。
宮城県警察本部 交通課 都築哲司 係長
「酒に酔った状態で事故を起こすと最高懲役は20年ということになります。自分の家族。奥さんと息子。DVDの中で、ここでの生活はもう耐えられないっていう話してましたけど、いつまでも自分のこと待っていてくれますか?」
受講者
「いや20年も待ってくれないと思いますね・・・生活ができない。お金が入ってこないですよね」
多くの人を不幸にする飲酒運転
これは県内で発生した飲酒運転による15年間の事故件数の推移です。
300件近く発生していた2004年以降、県警による取り締まりの強化などで減少傾向にあるものの、依然なくならない飲酒運転による事故。
なぜ飲酒運転をしてしまうのか?
県警によりますと、検挙した人たちは「ばれないと思った」、「少量ならいいと思った」、などと話しているということです。
そして近年増えているのが…。
二日酔い運転
前日に飲んだ酒が身体に残ったまま車を運転し、自覚がないままに飲酒運転をしてしまう。
「自覚がない」ということが特徴の「二日酔い運転」。
こちらの男性もこのように話します。
受講者
「酒を飲んでから運転しているわけではない。アルコールが残っている。二日酔いで車は運転してはいけない。完全に酒が抜けるまでは。自分で分かると思う」
「寝たから大丈夫」ではない
県警によりますと「二日酔い運転」は「寝たから大丈夫」といった意識が招くもので、ドライバー1人1人が自分の飲んだ酒の量や、時間帯などを意識しなければならないと訴えます。
飲酒運転による事故はそうではない事故に比べ、死亡率が約8倍になるというデータがあります。
極めて危険性が高い飲酒運転。
宮城県警察本部 交通課 都築哲司 係長
「受講生に対しては二度と同じ失敗をしない。再犯をしないということを伝えたい」
「飲んだら乗らない」「乗るなら飲まない」。ドライバー1人ひとりが「飲酒運転を絶対にしない」ということを再確認することが重要です。
参照元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190523-00010001-oxv-l04
ネットの声
注意力、判断力、運動能力の低下という意味では、飲酒運転と同じ状態だと思う。
でも前日、飲んだアルコール残量、経過時間までは意識していないと思います。怖いですね。
車で通勤する人は、二日酔いは出来ない事になりますね。
理解しました。
程度を把握するのは大変だな。自覚がないなら尚更。
しかし翌日となると実際には確かに数値が出ればそこで検挙をされるが
いざ裁判やると故意の過失か否か?が問われるので証明できないと
無罪になる事も多くそれ以前に不起訴になる事も多い。
法改正をすべきなのか?数値を厳格に取るべきかをここでは述べないが
何かしらの改善か取り締まりの規定を設ける必要はあるんだと思う。
本人の証言の中で翌日頭痛が有ったり動きに精彩を欠いている事を述べたり
その証拠が取れたらアウトなど、自覚も全くなく問題ないのに数値が出たら
それは現状通り不起訴など目安が無いと現場裁量は現場も困るだろう。
数値が出たからはいさようならが必ずしもこの国の裁きではないので
そこも理解する必要があると思う。
だからと言ってそれに甘えて運転して良いと言う事じゃないですけど。
街で歩いていてもおかしなのはいるだろう。それは全く同じ理由。
人は何万人もいる。
要は、おかしなのは必ずいるので、自分の側が注意するのは当たり前。
全員が善人だと思える方がどうかしてる。
好き勝手歩いてる歩行者・自転車は多いが。。
一瞬にして人の命を奪ってしまうかもしれないこと、家族を奪ってしまうかもしれないこと、そういう事もあるということを、お酒を飲んで運転しようとした時に考えて頂けたら…不幸な事故が少しでも減ってくれることを願っています。
アルコールも風邪も人によりけりではあるけど、例えとしては飲酒運転がどれだけ危険かは分かるよね。
故に体調不良で休む事もままならない世の中なだけに皆注意して欲しい。
元から運転に不安がある人は、風邪の際は別の交通手段を用意するのも大事。
自信過剰気味な人も冷静になって考えて見るべきかもね。
多くの事故の中には体調不良が原因なものも多いかもね
特に日本人は精神性の発熱等がが多く見受けられるらしいからね。
アルコールは各々の意識でクリア出来る(はずの)問題。
こちらから言えることはもうない
まず二日酔いで懲役20年になり得ません。ビールを30杯飲んだ事案でも執行猶予(実質無罪)か懲役3年の際どい裁判になりました。警察は飲酒測定で可能な限り低い数値にしようとします
幸いにもビール30杯でギリギリ検挙できる数値でしたが、数値がオーバしてて死亡事故を起こしても懲役にならないケースが大半です。追加で加害者が過去飲酒で捕まったことと未成年無免許運転の犯歴があって、それでようやく懲役3年でした
更に言うと懲役3年でも刑期2年で釈放されます。
日本の警察は激甘で、二日酔いどころか飲酒して1時間もすれば運転して良いことになっています
警察は無能ですが、我々は飲酒運転は絶対しないように心がけましょう。
更に批判がると思うが摘発されたら、即免許資格没収くらいのことをしないとダメと思う!これだけ飲酒について宣伝・啓蒙してもなくならないならそれに対応できる法的整備をしないとダメである。
それでも普通の飲んだら運転しない者にとってはどんな厳しい法律が出来ようが元々飲酒したなら乗らないのだから全く問題ないはずである。
再免許挑戦に対しても厳しくハードルを設けるべきである。
それにこうしたことを書くとそうは思わないとQする方がいるが、被害者やその家族のことを考えてQしているのか?いつも感じる。
俺の場合は免停二回の違反累積が溜まった上の玉突き事故で相手の加療が二週間と言う満を持しての取り消しでした
その講習会場にいたのは四人
その内二人は飲酒で一発取消し
もう一人はバイクで高速道路で100km/hオーバーだと言いました
表題にある自覚がない集団といっても過言ではありません
そこで教官は冒頭「君達は誰も怪我させず殺さず免許取り消しで済んでるからラッキーだ」と言い放ちました
一瞬カチンときましたけど今までの乱暴な運転を鑑みてごもっともな意見だと思いました
そして「君達は再び免許を取るだろうが次は誰かを不幸にする可能性が他の人より高いのだと言うことを自覚してもらいたい」とも言われました
みんな下を向いてしまいました
俺も言い返す言葉がありませんでした
二日間の講習が終わり会場を見て2度とここに来ることがないように気をつけようと心に誓ったのです
ビールを買っているのを見かけるので二日酔いの議論で飲酒運転をひとくくりにするのはおかしいと思う。アルコール依存症やその予備軍は自覚がないので水やお茶のような感覚で飲んでいるので周りの人が治療させないと無理だと思う。
酒気帯びと飲酒運転を分ける意味がわからないし取り消しじゃなくて死ぬまで免許が取れないようにしないと減らないと思う。
理由は簡単で、酒を飲む前はこれが違法だと分かっていますが、酒か入ると、違法という認識が薄れで飲酒運転をしてしまうわけです。
可哀想な感じもしますが、お酒を飲まれる方は法とは別の規制を掛ける必要があるでしょう。
例えば、車にアルコールが検知されたら、動かないようなシステムの設置などを強制で義務づけが必要かも知れません。
酒を飲む事は確信的行動。
一度でも検挙されたら一生運転免許基準不適格としても行き過ぎでは無いと思います。
身勝手な飲酒運転の被害に遭って亡くなられた方の命は戻ってこない。確信犯の加害者は社会復帰に寛容ってのは違うでしょう。
罪が重過ぎ?いやいや捕まったらそのくらい悲惨な人生が待っているとビビらせるくらいが抑止力として丁度良いのです!
明日は我が身?普通の常識を持って飲酒運転しなければ良いだけの話で普通の良識ある人には無関係な範囲での厳罰化ってだけですよ
年齢、飲酒だけではありません。
風邪をひいた。(他の病気でも)
睡眠不足。
著しい空腹。等々…
どれも法的には「体調の不備があるときには運転を避けるべき」程度に言われている内容で、何らかの指標(呼気アルコール濃度のような)はありません。
それだけに、ドライバーは自身の注意だけでなく他の意見に耳を傾ける必要があります。
とはいえ「判断力の低下」が起きてるからやっちゃうんだよね。
たとえ、飲酒運転であっても、まわりが殴ってでも止めるなんて、ほとんどの場合できないだろうし。
そういう経験をしたことある人はは結構多いと思う。
高齢者の運転感覚が鈍っているのと、飲酒で鈍っているのも危険度は同じだし、若くても運転技術が未熟な人も沢山いて、「操作ミス」は高齢者よりも若い人の方が多いとデータがあるのに、高齢者に偏ってる。
視野を広げて見るべきでは?
免許証の試験の難易度を上げたり、性格診断を実施して違反や事故の可能性を客観的に評価したり、違反者への再教育を充実させたり、事故を起こした犯人の処罰を最高で死刑を適用するなど、安易に運転させない、違反や事故を起こした場合には極刑を与えることで意識改革を図るべきだ。現在の処罰は甘すぎる。
被害者は救われない。
しかし10年以上前にはシステムは開発されていたにもかかわらず、未だに普及していない。
多少不正確でも飲酒運転防止の見地からはあった方が絶対にいいのだが、コストが高すぎるのか?
運転とは関係なく、飲酒が食事と一体化している人にとっては感覚が麻痺しているし、何につけても酒席を開く文化がある。更に車社会の発達が融合し合っているのが現在である。これではダメと言っても抑えが効かない。
飲んだ次の日の運転が怖い時があります。
自分の運転を見返してみて、
判断が遅い瞬間と、集中力が変に途切れることが。
これも二日酔いなのだと思います。
車の運転は、体調に対してかなりデリケートです。
少しでも不安があるなら、運転しない。
運転するなら、体調を整える
飲酒、夜更かし、高齢
どんな条件でも、この二つは守っていきたいです。
楽しんだ結果の事故であるというだけ。
危険度合いでいうと、発熱で病院に向かうことや、徹夜残業後の帰宅も代わりない。
睡眠を削っての勉強も同じ。
問題は運転技術と運転適正にある。
運転スキルの高い人が少しアルコールが入っているのと、普段から運転に危険を感じさせる人、本当に危険なのはどちらか。
勤務日は絶対に主人は車の運転をします。
たまに友人と集まって飲み会をしていますが、いくつか約束事をします。
最近は
・必ずタクシーで帰る事
・アルコールを飲むのは夜10時まで、それ以降は翌日の運転に支障が出ることを分かったうえで飲酒する
を伝えて、理解してもらっています。
だから深夜に帰ってきても、しらふのようになっている事もあります。
最近は通販でアルコール検知器を購入しようとすら考えることもあります。
普通だと思っているものが、実は異常だったり、普通の感覚もないこともあります。
私は、免許がないので、どういう試験があるのかわかりませんが、小さな子供と歩いている身。
高齢県なのか、勢い良く右折してきたり、信号間違ってる、突然のUターン、突然駐車場からバックで出てきた、後ろに小学生しゃがんでるって所でバックしてきたり、何故かヨタヨタ運転だったり…1日1度くらいはドキッとすることを見たり体験することがあります。痴呆とかある日わからなくなる人もいると聞きます。
脳の障害も元々の物や徐々に来るものも多くて気付けないもの、病気もですが。
あわよくば、半年とか一年後とかに、運転者に健康チェックシートや簡易な試験を行ってほしいです。
運転する人には、アルコールが測定できる
測定器が必要と思う
二日酔いでも飲酒運転で捕まるって聞いてから
お酒は飲まない様になった
とまりの電車移動の旅行や、出張以外は飲んでない
お酒を検知出来ればエンジンかからない様に
なればいいが、自分で運転できるかどうか
判断できるような測定器を安くもてるようにしてほしい
根拠の無いイメージに基づく自己弁護ではなく、純粋にアルコールの危険性を熟知した上での科学的な判断の啓蒙がより一層強く求められるところです。
かなり以前だが、夏に高速道路で渋滞中喉が渇くので缶ビールをタオルで包んで隠しながらチビチビやるという人がいたので、絶対やめろと強く注意したが、不満そうだった。
私は、たまたまある研修でその事を知りました。
ほとんどの人は、そんな事知らないですよね。
要は、ガッツリ飲んだ日は、翌日も運転は控えた方が無難です。
それらを全てクリアして運転する事は当たり前のようで難しいよね。
結局は運転に集中するしかない。
ここのコメントは他人事のような意見が多いけど、決して他人事ではない事を自覚する事も大切。
警察はアルコールが検出されないので酒気帯びでもないとしたが、保険屋は酒飲んでからあまり時間が経っていないから飲酒運転でその過失分は保険金払わないとされたと。厳しい。
どちらにしろ事故には気を付けましょう。
一方、アセトアルデヒド分解酵素(ALDH)の働きが強い人(=酒に強い人)はたくさん飲んでも悪酔い・二日酔いにはなりにくいので翌日はスッキリ目が覚める。しかし、量を飲んでいるとスッキリ目が覚めても血中アルコール濃度が高いままということがありうる。気持ち悪さとかとは別のところで自覚のないまま認知機能の低下などが起こる危険がある。
まとめると、酒に弱い人は二日酔い症状の状態で車を運転するのをやめること。そして、酒に強い人は二日酔い症状がないからといって油断せず、量を飲んだらしばらく運転を控える。ということだと思う。
明確な基準が必要なのはわかるが
酔ってノリノリな時と
一回寝て気分が重い時の運転の危険性は確実に違う
極論で語るしかないが 車側(ハード)で
呼気の濃度を測るしかないのかな・・
運転手さんは最近毎朝測られるらしいので
平日は飲まないって言ってましたね・・
ちょっと飲んでも体調によって残るかもしれないとのこと
飲酒運転は完全に確信犯なので、もっと罪を重くするべきで、ひき逃げや追跡から逃げてしまう輩は更なる厳罰にするべき。
飲酒運転を根絶したいと警察は言うけど、それならなぜ繁華街や飲み屋街などで取り締まりをしないのか。
タバコを規制する前にアルコール規制をすべき!
そもそも、飲んだ人の判断任せなのが間違い。
基準越えはエンジンがかからないよう
自動車メーカーが力を注ぐべき。
飲まないものと 認識できないことが
アルコールの怖さかもしれないと思いました。
二日酔いでそもそも 車に乗ろうとも思わないの
だろうか? 一度体験したらやめるものだと
思いますが それでも飲むのは お酒の中毒性の
現われでしょうか?
つーか、これだけ高機能、高スピードが出るようになった自動車を人間が操縦するのは限界なのでは?
後日どれくらい眠ってから帰ったのかと尋ねるとせいぜい2時間程度で、とても酔いが覚めたと言える状態では無いなあと思わされたものでした。
一眠りすれば酔いは覚めたと自己暗示する人は現代でも健在ですね。
ただ、例の右直事故みたいに相手が事故を誘発してきたことにたいしては、回避する能力なかなり落ちるとは思う。
簡単なこと。「自分は判断力がある」と思って運転する。
「酒を飲んだら運転しない」という初歩的な判断が全くできてないくせに、何をどう考えたら判断力に自信があるんだろうか?理解に苦しむ。
罰金、罰則をもっと厳しくすべきと考えます。
たまに朝っぱらから飲酒の検問やってますが、通勤ラッシュと相まって大渋滞の大迷惑。
なんだろうなぁ昔はモラルがわりとあったし、お巡りさんもお祭りやお建て前で飲んだとかだと、気をつけて帰れなんて言ってくれた、だから捕まる捕まらないとかよりも今運転したら危ない自覚とかでしなかったけどな。
結局泥酔して運転をするような人は酒を飲んだから危険じゃなくて、酒を飲まなくても危険な運転する、人格的な問題なんだと思うけどな。
再び免許取る為の講習制度は不必要だと思います。国民全体の意識がまだ甘い。
酔ってなければ普通に処理される事故も、本人に自覚無くても、アルコールが検出されれば罪も重くなるし、保険も使えなくなる可能性も高い。仮に不起訴になっても、逮捕勾留されれば普通のサラリーマンなら最悪仕事失う。
特に歳とると分解速度は遅くなっていると思う。
僕らが思ってる以上にアルコールは分解されてないのかも。。。
確かに2日酔い状態の吐息って臭いからアルコール反応が
残っていても不思議でないと思う。
これくらいと思っての飲酒は絶対にやめるべきだし
運転しなくても街中を歩くのだって場合によっては傍迷惑。
私は、花粉症で鼻水が垂れている事を車に乗る助手席でずーと一日中
暴言を吐かれ続けたので、アレルギー系の薬を服用していましたが
気付いたら眠くて辛くて、仕事が苦しくて仕方なくなり、仕事をやめた原因の一つです。
アレルギーの人の事も考えて発言して下さい。
アルコールと同じぐらい思考を奪われる
薬の服用しての運転は絶対に駄目。
それを【運転をしない人間へ】啓発して欲しい。
私はパワハラだったと思う。
だが、言っていた人間は自覚が無いままだろう。
なった人が、再び免許を取れる
ことが不思議でならない。
すぐ何時間か後には子供達を乗せて運転するのにさ
一眠りするとは言え、絶対飲酒運転になると思ったからその車には子供を乗せなかったし、次からは遅くても午前様にならない程度にするように決めた
若いうちは基礎代謝が高いのと同じで
アルコールの代謝も早い。
中高年になると当然落ちてくる。
若いころのようには行かないのだけど、そこまで考えていない。
私は下戸だから飲む人を見ると明日大丈夫か??
って心配になるけど・・・
特に晩酌を楽しみにしてる人、飲む時間と量を気にしてくださいね。
そんなに飲んだつもりがなくても出ちゃうこと多いらしいですから。
まぁいいか・・・や、これくらい・・・で人生を棒に振ることになりかねませんから。
目の前の快楽に溺れるも然り、人生に信念を持ってなかったり
守るべきモノを持ってたら尚更
何かあった時の想像力がない
自分の人生崩壊で終わらないことが想像できていないし、反省すれば済む事柄でもない
言葉にすれば簡単な事を日頃から考えて行動しているかどうか
罪のない人々が事故に巻き込まれて亡くなっています。
タバコは体に有害といいCM広告しなくなったが
肺がんで死亡する確率なんてびびたるもの
アルコールの方がよっぽど危険で傷害事件や殺人事件
体を蝕む病気は大半がアルコール
依存症確立100%こんな物こそ規制されるべき!
殺人罪は死刑になる可能性がある
殺人罪も自覚がないで済むの?
酔っ払って人殺したら殺人罪にすれば良いと思う
買ってみよう。
自分は大丈夫、いや、大丈夫じゃないですから。。。
最近は当日車通勤、車は職場駐車場に放置で翌朝公共交通機関に切り替えました。
睡眠をとれば大丈夫と思っても体調によって違ったりするようです。
だからと言って、容認することは出来ないから、もう、車自身に呼気チェッカが標準でついていて、始動出来ないようにするしかないと思う
しかし翌日については「どのくらいの量を飲んで何時間過ぎたら問題ないのか」「いつまで運転してはいけないのか」の根拠や判断基準が欲しい。
いちいちそのために停止しなくてもいいし、便利。
そうとう抑止力になると思う。
自分は酒を飲まないのですがちょっと自分の運転を見直してきます。
調整をしないといけませんね。
あと70歳以上は強制的に免許返納
私は通勤手段がバスor自転車or徒歩なので前日飲んだらバスだけど。
現在市販されているアルコール検知がどの程度信頼できるかわからないけど、スマホアプリで検知(呼気や血中濃度など)機能が付いていると便利かなと…
でも前日に深酒してしまって、朝起きてから気持ち悪くもないし二日酔いだって自覚がなくても基準値以上のアルコールが残っている事もあるでしょうね!
責任能力はあって当然、酔っていた場合は通常より重い処罰にすればいいと思います。
深酒すると12時間以上は空けないと酒は抜けない
量もそうだけどチェイサー挟みながらとか寝る前に水を飲むとか色々予防はできると思う
二日酔い運転は結構してる人いると思う
まぁガチの二日酔いは運転どころでは無いが…
あとは疲労。二日酔いも身体に残った疲労度によって状態が全く変わってくる。
疲れ気味の時、ハンドルを常時握る人は気を付けないと。
飲み過ぎた次の朝の運転で酔った感覚は全く無いけど
自分の感覚と飲酒検査にはかなりの差があると思う
簡易検索キットとか売ってるのかな?
あるならほしいわ
簡易装置であるこれらを過信してはいけないが、しかし人の体感ほど当てにならないものはない
ETC導入時のように財源を確保して着ける補助金つけて、機能あれば、税金の低減とか、やるべきことをやれば、不幸な事故がなくなるのに、なぜやらないの?政治は、アルコールの生産量が落ちるから?
これ、アルコール業界が先陣切ってやることだと思います。
判断能力低下と身体動作の遅れでしょ
同程度に低下し危険な
認知症高齢者の運転は放置?
何倍も危険性かあるはず
飲酒運転は厳罰あるのに
きっと面白い結果が出るでしょうね。
たぶんボクもつかまっちゃうだろうけど、交通刑務所あふれちゃうよ。
全員(上級国民を除く)一発取り消しだ。
大渋滞で国家機能もマヒ。それに…。
河岸の近くで働いている人もチェックしてみてください。
朝から呑んでる人も結構多いよ。
夜中に仕事してるんだから、気持ちはわからないじゃないけどね。
そんな人は他にもたくさん居ますよね
管理人の率直な感想
飲酒運転は統計的に確実に減っているわけですが、それでも飲酒運転による悲惨な事故は後を絶たない。
飲んでも運転する人間はするんです。
先日、飲酒運転で事故を起こした犯人は車の中に缶ビールの空き缶が何本も散乱していました。
車で飲んでる始末。
恐ろしい話です。
今回の飲酒運転についてですが、いろいろ考えさせられる部分がある。
「自分は下戸だから」という人も、事故に巻き込まれた際に相手が飲酒の場合がある。
関係ない話ではありません。
それと「寝たから大丈夫」への警鐘。
ひき逃げ事故を起こした元モー娘の吉澤容疑者もそうでした。
あれは明らかにの飲み過ぎですし、睡眠時間も短いので酒気帯びの自覚はあったはずですが。
気付かないのは大問題。
風邪薬を飲んだ後など、飲酒だけではありませんが、注意力が散漫になり事故を誘発します。
誰しもがほんの少しの軽率さで「殺人犯」になり、全国に「容疑者」として報道される可能性があるんです。
日常的に晩酌される方は今一度、生活習慣を見直していただくきっかけになれば幸いです。
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