【心温まる話】「クマが一緒にいた」森で迷子になった3歳児が2日後無事に生還

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米ノースカロライナ州で奇跡が起こった。

米国時間22日、祖母の家に遊びに来ていたケイシー・リン・ハサウェイくん(3)が忽然と姿を消した。家族は45分間にわたってケイシーくんを探したが見つからなかったため911に通報。地元警察に加え、州を跨いだ誘拐の可能性もあったためFBIやNCIS、海兵隊、そして大勢のボランティアも動員され、必死の捜索が行われた。祖母の家は深い森に接しており、捜索範囲は東京ドーム約87個分にも及んだ。

FOX NEWSによると、行方不明になってから丸2日が経った24日夜、子どもの泣き声を耳にした救助隊員がケイシーくんを発見。トゲのある茂みに足を取られ、体も濡れて冷え切っていたが、幸いなことに命に別状はなかった。我が子と再会した母親は、「彼は元気です。話もできます。Netflixが見たい、とおねだりもしています」と報道陣に喜びの報告をした。

保護されたケイシーくんは、「森の中で、クマと一緒にいた」と保安官に話したという。祖母のブリアナ・ハサウェイさんもFacebookで「2日間、クマと一緒にブラブラしていた、とケイシーは言っています。神が彼を守るために友達を遣わして下さったのですね。奇跡は起こるのです」と投稿。ケイシーくんが迷い込んだ森はツキノワグマの生息地であり、獣害も心配されていた。

参照元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190128-00010010-jisin-soci

ネットの声

名無しさん
1/28(月)16:32
子どもには不思議な力がある
さよならライ麦畑
1/28(月)16:40
もしかしたらこの話は本当かもしれない熊もお腹が減ってなければ絶対に自分に危害を加えない生き物には寛容なのかも
名無しさん
1/28(月)16:30
おとぎ話の世界を経験したこの男の子、どんな大人に成長するんだろう。
輸血袋
1/28(月)17:15
いっしょにいるところを発見されたらクマが撃ち殺されてたかもしれないそうならないで良かった
名無しさん
1/28(月)16:57
子供の純粋な心に、クマも優しく見守り付き添ってくれたのかもしれないですね。いずれにしても無事で良かったです。
名無しさん
1/28(月)16:44
くまが、こぐまと思って守ってくれたと思う。何かの恩返し的な気がする。この家の先祖が、昔くまを助けたとか。


名無しさん
1/28(月)17:01
秋田で4人食べたスーパーKのテレビを見たばかり。ツキノワグマは基本的に警戒心が強く、人の気配を感じると逃げるらしい。スーパーKは人に向かってくる特別なクマだと。この子を守ったクマは逃げずに寄り添ってくれてたのかな。クマにもいろいろいるんだね。助かってよかった。
oz
1/28(月)16:39
熊は幻かも知れないけど、3歳が2日間、獣のいる森で。すごいとしか言いようがない。
Red&Blue
1/28(月)16:47
ディズニーの話にあるような出来事だな。熊がメスだったりとか怒るような事がなければありうる話かも。
この時期だと夜だと森だと急激に気温下がると思うけどどうやって夜は過ごしたんだろうか?
名無しさん
1/28(月)17:02
根本的に私はクマが好きだ。基本的にクマは優しい。
こっちが攻め入るから、警戒心持って攻撃してくる。
警戒心がなく飛び込んでいけばクマもまた友達なのかもしれない。
とはいえ、でかいクマに遭遇したら怖いけど。
何より無事でよかった。そして、素敵な話
nike48
1/28(月)17:22
餌が豊富な場所に暮らすツキノワグマは、簡単に人間を襲ったりはしないんだよな。敵意を全く感じさせない幼い子ならば尚の事だと思う。日本で人間を襲って食べたスーパーKと名付けられたツキノワグマや、その他数頭のツキノワグマたちは、餌であるタケノコを根こそぎ人間に奪われ続けて、きっととても飢えていたんだろうな。人間が獲ったタケノコを持っていれば、その匂いにつられてツキノワグマも寄って来るだろう。ツキノワグマだって一生懸命に生きているんだもんな。人間の欲で、ツキノワグマの餌を奪い過ぎてはいけない。そうじゃなきゃ、またいつの日か同じ悲劇が起きると思う。
DDT
1/28(月)20:27
我が家の愛犬はお世辞にも利口とは言えないけど、まだ赤ん坊だった長男がハイハイして寝てる愛犬の上に乗っかっても、生え始めの鋭い歯で愛犬の耳を齧っても絶対に怒らず、でも長男の成長と共に少しづつ、でも「鼻でツン」とする程度の優しい反撃をするように成り、今では3歳に成った長男が図に乗った事をすると、ちゃんと「ワンッ」と怒るように成った。それでも噛んだりはしないけどね。動物って、相手の力量を見抜いてソレに合わせた対応をする不思議な力が、たぶん本能的にあるんだと思う。もちろんクマが腹を空かせてなかったとか、やっぱり運が良かったのもあるとは思うけど、クマが居なかったら他の獣に襲われてたかも知れない。森の中では最強のボディーガードだったかもね。


名無しさん
1/28(月)17:21
クマが人間の味を覚えていなかった。子供の小ささから、クマが脅威とは感じなかった。
子供がクマに驚いたり、敵対行為をしなかった…等、理由はいくつかあるかもしれない。しかし奇跡と言っても差し支え無いね。
RUNTHEWORLD
1/28(月)17:50
熊は基本的に人間を襲わないそうです。食物が無いとき、攻撃してきたとき、熊が敵として感じているときは襲うみたいです。
野生動物には子供の心の温かさが分かったんでしょう。だから害獣なんて言わないで欲しい。
熊は自然で幸せに暮らさせてあげたい。
ありがとう、熊さん。
1年をノーマルタイヤで過ごす地域
1/28(月)17:04
3歳の子供が怖がらずクマに寄り添った為、クマの母性がくすぐられたのかも物語みたいで映画化されちゃうかもね
無事で良かった
coc
1/28(月)17:37
よくライオンが草食動物の赤ちゃんを守ったりするのを聞くけど、哺乳類は異種動物でも子供は可愛いと感じて守ろうとすると聞く。本当なんだなあと思う。
名無しさん
1/28(月)16:56
素敵なお話しですね。大きくなって森を守る仕事についてほしいです。
名無しさん
1/28(月)18:14
くまさんも、この子は自分に危害を加えないとわかったのかも。むしろ、守ってあげなければと思っていたのかもしれない。
子供と動物には通じ合う力があるのかもしれないね。
いずれにせよ、無事でよかった!!


名無しさん
1/28(月)16:58
子供を助けたクマが射殺されなくて良かった!
ttps
1/28(月)16:59
子供だったから良かったんだな。しかもここのクマは肉食じゃなかった。人間に対して敵意がなく襲ったこともなかったんだな。
名無しさん
1/28(月)17:43
子熊を守るために歯向かう母熊を、人間は銃殺するのにねそもそも熊のテリトリーを侵害してるのは人間なのに
熊はこうやって、人間の子供を守ってくれた。熊さんありがとう
名無しさん
1/28(月)16:46
このクマはきっとこう思ったのでしょう。この子を守れるのは自分しかいない。恐らくこのクマは以前に人間に救助されて保護されたことが切っ掛けで男の子を助けたのではないでしょうか?
名無しさん
1/28(月)16:37
優しい熊さんがいたのかな。熊さんは「なんだこれは?」と思って興味をもってついてきただけかもしれないけど。
名無しさん
1/28(月)18:01
人間が動物の赤ちゃんをかわいいと思うのと同じように、動物も心に余裕があれば人の子をかわいいと思ったりするかもしれないと思う。


名無しさん
1/28(月)17:10
自分より小さい子供を見て、襲ったり危害を加えたりする気にはならなかったのかな。むしろ「守ってあげたい」と思ったのかも。
aj
1/28(月)17:02
これが日本だったらクマに危害を与えていたんじゃないかと思う。クマも子どもも無事でよかった。
名無しさん
1/28(月)21:00
よい話だね~私はインコを13年買って、
お話もするインコちゃんで、
挨拶や、何でもわかってた。
私が父に怒られ泣いたり悩んで横になってると、腕にずっといてくれて、
おりこうさんに、私のそばにいてくれた。
鳩も、助けて赤ちゃんの時、育てて、
大きくなって飛ばしてあげたら、
家から飛ばなくて、
ずっといたよ。
すごく悲しそうに鳴いてると思ったら本当に飛んで行った。最後の別れの挨拶だったのかな。
1年後の同じ日に帰ってきて、また飛んでいったよ。
話はそれたけど、
熊ちゃんも子育てしてる位だし、
心があるのかもね。
なんか、よい話を聞きました。
名無しさん
1/28(月)18:51
森のクマさんに助けられましたねきっと大人は熊を見ると少なからず恐怖心、敵対心を持つので野生動物はそれを敏感に察知するのでしょうね、純粋な子供にはそれがなかった、結果、熊も子供に危害を加えることはなかったと思います。
男の子が無事で何よりそれにつきます!!
ultrafun
1/28(月)17:04
一緒にいたのは子どものクマだったのかも。同じような迷子の子どものクマ。
名無しさん
1/28(月)20:32
今思ったんだが、クマに襲われて死ぬのは、たいていの場合、大人じゃないか?大人が不意に熊に出くわすと、ほぼ確実に戦いになって、ほとんどの場合、人間のほうがケガをしたり死んだりする。
でも、子供がクマに襲われて死んだという話は、ほとんど聞かない。
このケースでも、熊は子供を襲っていない。
おそらく、人間であっても子供であれば、熊にとっては脅威に感じないから襲う必要が無いのだろう。
また、野生動物は、よほど飢えない限り、食べたことのないものを口にしない。
だから、わざわざ子供を食べる必要もなかったのだろう。
いずれにしても、この子供にとっては不幸中の幸いだった。


名無しさん
1/28(月)17:35
昔の人は本当にクマと相撲とったりしてたらしいからな。人間だって動物。
母性本能のある動物は、子供を守ろうとするんだろうな。
それにしても、なんて良い話だ。
名無しさん
1/28(月)18:27
熊は無邪気で悪意を持たない人間の子供と危険な大人との違いを本能的に察するのだろうか?それともたまたま優しい熊だった?
いずれにしても久しぶりに聞く心暖まる話だ♪
名無しさん
2/1(金)12:43
アメリカ大陸には、ツキノワグマはいない。
runa
1/28(月)19:39
満腹状態の熊が近くに居たので、他の獣に襲われずに済んだ可能性は確かにあるかと思われます。
名無しさん
1/28(月)20:24
動物は人間以上に母性本能が強い。熊は敵と見なせば攻撃するが、小さい幼子は保護すべき対象として見なしたんでしょう。最近、親による児童虐待の事件を聞くたびに動物の母性愛には感動させられる。
名無しさん
1/28(月)22:59
熊は、人間の小さな子供は無垢な存在で自分達に危害を加えたりしないことをよくわかっていたのでは。熊にも心はある。熊の生息地に人間が入っていって熊を見かけると射殺して母親のいない子熊をつくってしまうのはやめるべきだと思う。


名無しさん
1/28(月)17:17
子供と動物は、いつも不思議がある。人間は子供の時は、動物や自然そのものに近いのだろうか。いつから違ってしまうのだろうか。
名無しさん
1/28(月)20:57
我々は、クマを、いや、動物たちにもっと敬意を払うべきだ。 それが至らないばかりに攻撃(彼らにとっては、防衛)を受けるし、敷地を侵される。だが、侵しているのは、我々だ。
相手の身になって考える対象をもっと広げるべきだ。
名無しさん
1/28(月)18:35
ものすごい幸運だ。よかった。子供や幼児が野生動物に遭うものの襲われずに生還する話は昔から結構聞くけれど、自分らも野生動物の子供(子猫とか、うり坊とか)を見ると可愛いと思うから、なんかそういう感覚が動物側にもあるのかもな。
名無しさん
1/28(月)19:27
日本の平野部と同じくらい、日中でも10度前後の気温の中で丸2日。雨が降らなかったのかも知れないけど、3歳の子が泣く元気もある状態で見つかったのは本当に熊が隣にいて体温の低下を防いでくれたからかもしれない。本当に運のいい子!良かったね!
名無しさん
1/29(火)3:24
人間の気配を察してクマが子供から離れたので、子供は取り残されたと思っていきなりわんわん泣いたのかも知れないね。森の中で危険なのはクマだけとは限らず、野犬やコヨーテ、ヒョウやヤマネコと挙げればきりがない。でも、そのクマが一緒にいれば他の奴等は子供に近づけない。人間に撃ち殺される危険も承知で、ぎりぎりまで子供のそばにいてくれたのだとしたら…。不思議な森のくまさんの想像は尽きないね。
名無しさん
1/28(月)17:37
子どもが可愛らしく見えるのは、身を守るためなんだ、って話を聞いたことがあるが、本当なのかもな、と思わせるような出来事だな。


名無しさん
1/29(火)0:47
この話が本当なら熊も心がある生き物。情けもあるのだろうと思う。今まで人間のような感情がなく、乏しいと思われていたものがこのような情報過多な世の中になってから、違うと感じることが多くある。闇雲に恐ろしい、怖い、害だと排除するのは違うと感じさせられる。綺麗事ではないが、生きるために毎日戦っているのは人間だけではないと思う。
名無しさん
1/28(月)20:19
熊は保護動物なのでハンターでも撃てない。最近は冬眠しなくなったというが栗を食べてる熊をみた。カボチャが大好きでカボチャ畑にもよくくる。温泉のお客さんが子熊を見て写メ撮ってたら母熊がきてお客さんの顔に手を出して凄いことになった。年老いた母親が畑で草むしりしてたら竹林で熊がタケノコ食べてたと言った。母はそのまま畑で草むしりをして、帰ろうとしたら熊は居なかったと言ってた。
名無しさん
1/28(月)18:25
優しいクマで良かった
thanks
1/28(月)22:26
優しいクマさんに出会えて、よかった。夜、冷え込んだ時も、もしかしたら、一緒に寝てくれていたのかもしれない。子供が見つかったときには、クマが一緒でなくて、よかった。子供の目の前で射殺されたら、それこそ、トラウマになっただろうから…。
papabear
1/28(月)16:59
子供の話しだから信じ難いが本当だとしたら神様の御計らいだね!
名無しさん
1/28(月)17:55
その熊からしてみたらこの男の子は、人間というより、妖精みたいな感じに見えていたんじゃないかな?


名無しさん
1/28(月)18:17
お腹がすいてなければ、人間が動物の子供を見てかわいいと思うように、クマも人間の子供を見てかわいいと思ったのかもね。
名無しさん
1/28(月)16:49
良い話だ~母経験ある熊だったのかな?!
名無しさん
1/28(月)19:14
哺乳類には他の動物であっても、赤ちゃんを可愛いと思う本能があると、昔、有名な獣医師が言っていたのを思い出しました。その時の動画は雌ライオンが親と逸れたシマウマのベビーに母乳を飲ませようとしたシーンでした。ただし、母乳の成分はシマウマに合うはずもなくやがて衰弱してしまっていったんですよね
名無しさん
1/28(月)18:19
昨日、クマが人を食べる番組をやってた逆にクマが子供を守ってくれたんだね
名無しさん
1/28(月)16:47
兎にも角にも奇跡です。今後両親とこの子が、間違った認識で成長し昔クマに助けられた子、クマに食い殺される。そんなニュースになりませんように。あくまで猛獣です。ほんと奇跡です、よかった。
死んだ魚のような目をした死んだ魚
1/28(月)17:09
無事でよかったけど、熊の背に乗って森を守るために戦う彼の姿も見てみたかったかも。


名無しさん
1/28(月)16:40
それはクマのぷーさんや
名無しさん
1/28(月)17:22
怪我した鹿みたいな動物をオスライオンが攻撃するとメスライオンがオスライオンを攻撃して遠ざけることもあるから、こういう事があってもおかしくない。
杉の木
1/30(水)21:11
妊娠中の獲物を捕らえたワニが離して逃がした話もあるから、たまたまかもしれないけど熊も子供に対して何か特別な感情を抱いたのだろう。
名無しさん
1/28(月)16:53
無事で良かった。ツキノワグマではなくて、アメリカクロクマでは?
名無しさん
1/28(月)23:57
凄い話。。。危害がないと思うと熊は襲わないのだろうか。私は娘に熊の恐ろしい映像とかいっぱい見せてるので、うちの娘が山で熊に出会ったらきっと恐怖で暴れるだろう子供でも、恐怖で暴れたらやっぱり襲われるのかなと思うと...何も知らないままの方が良かったのかな。。
この男の子が本当に無事で良かった!
きっと熊が守ってくれたんでしょうね。
名無しさん
1/28(月)23:57
どんなにどう猛な熊でも母性は働くのだと思う。自分より小さな、ましてや相手を怖がらない気持ちが熊にも通じたはずだし、熊も警戒心を持たずにいたのだろう。この子が大人になった時がとても楽しみだ。


彩雲
1/28(月)18:18
神様が、暖かい熊の姿になって子供を守ってくれたと、思いたいです。
名無しさん
1/28(月)22:19
サンテグジュペリ。星の王子様。
大切なものは、目に見えない。
クマさん、ありがとう。
名無しさん
1/28(月)19:50
日本ではタケノコ取りに林に入った人々が4人ツキノワグマに殺された。どこに違いがあったんだろうな。
日本の場合はクマもタケノコを食料としており、去年は不作だった上に人が採るので飢えていたと見通しがあるのに対し、記事中の森は広いのでクマはこの季節でも満腹だった、とかだろうか?
名無しさん
1/29(火)8:34
山に神様はいますよ。日向ぼっこしていたアオダイショウの首に石を投げつけたら帰り道に追突事故にあってムチ打ち。
食料を持たずに山に入ったら登山道を見失ってプチ遭難→下山できるギリギリのタイミングで道を発見。
と、私は怒られてばかりですが、清き心の子供であれば救いの手を差し伸べてくれるのかなーと思いました。
Hjtm8spuxmm
1/28(月)17:07
熊はなんでもかんでも危険な害獣だとするのは間違いだと思う。子連れとか人の血の味を知っている熊以外は、大概人間を見れば放れていく。これを機に共生が進むといいですね。
Mmm
1/28(月)21:15
…昨日ちょーどツキノワグマの死傷事件を観ただけに信じられん…。こんな事あるんだ…ろうな…。


名無しさん
1/28(月)19:56
人間と動物間の絆は人間が思うより強いと言われる。例えばトラやライオンを幼少期から人間が育て野生に戻し、再開した時抱擁するシーンなどがあり、動物はしっかり覚えているのだ。
だから、動物の人間に対する憎しみの根源は人間のエゴなのかもしれない。
ボンゴレビアンコ
1/28(月)19:45
それ多分トトロだな(*’ω’*)
名無しさん
1/28(月)19:10
メスのクマさんだったのかな、相手が幼子だとわかって見守ってたのかもしれない。もし大人なら変な警戒心あるからクマに襲われたかも。なんかホッコリする不思議な話だなぁ
名無しさん
1/28(月)17:58
おそらく母グマが本能的に弱い人間の子供を守ったのではないか。自然界で起こることはまだまだ神秘に満ち溢れている。
strawhat
1/28(月)16:50
おとぎ話のような記事ですが男の子が無事で本当に良かった。
名無しさん
1/28(月)16:57
この手の話って、大抵子供は助かってるよね…アマラとカマラの話もかなり幼い時の話だし…
無垢、無害、無邪気な子どもには動物は優しい。


名無しさん
1/29(火)9:14
この奇跡をきっかけに、人と熊、動物がもっと共存できるようになってほしいと願います。熊が人を襲う理由には人間の勝手さや傲慢さが関係していますよね。
この子はこの奇跡を大事にして素晴らしい日々を送ってほしいと願います。
名無しさん
1/28(月)16:46
夜とか、熊に暖めてもらって寝たのだろうか?
名無しさん
1/28(月)19:01
クマも自分に危害を加えない小さな存在だと認識して守ってくれたのかもしれない。何だか涙が出ました。クマさんありがとう。
名無しさん
1/28(月)17:00
米国版、金太郎
名無しさん
1/29(火)12:40
近所の犬猫にも警戒されるのに山や森でクマにあったら、秒で襲われる自信がある
名無しさん
1/29(火)11:10
クマと共存出来てるんでしょうね。殺しあってる日本とはえらい違い。


名無しさん
1/28(月)20:10
くまのプーさんと実際の熊は全然違う。
名無しさん
1/29(火)5:00
男の子無事で良かったですね。何か♪ある~日~森の中、くまさんにであ~あった…♪の童謡を思い出しました。
警戒心も攻撃性も持たない子供の心が、熊に伝わったのかもしれないですね。
基本的に動物って、自分に危害を加えない相手には、寛容なのかも…と思いました。
名無しさん
1/28(月)18:29
お前らは腹が減ったら熊でも食うんや人間の子やから助かったんちゃうぞその熊は優しいかっただけやえらい美談にしとるけどそんな熊でも食う生き物や人間はな
匿名希望
1/28(月)16:44
子熊を亡くしたお母さん熊かもしれませんね。
名無しさん
1/28(月)17:04
熊とブラブラしてたなんて、熊が手助けしてくれたようだね。
名無しさん
1/28(月)18:17
熊の中でもわりかし温厚なツキノワグマと純真無垢な子供の奇跡の実話だねー。お互いに不幸な結果にならなくて良かった。熊も恐怖や怒りを発しない生き物には寛容になるのかもしれない。


名無しさん
1/28(月)22:48
何はともあれ無事でよかった
名無しさん
1/28(月)18:06
リアル森の熊さん(笑)
名無しさん
1/28(月)17:03
夢でも見ていたのでは、と思ってしまうようなお話
名無しさん
1/28(月)18:45
ジャングルブックみたいやな!
名無しさん
1/29(火)6:00
凄い!オーストラリアでサメに襲われそうになった人を多数のイルカが人の周りを回り続け、サメは諦めて立ち去ったとのニュースを思い出した。
名無しさん
1/29(火)6:00
霊長類の動物なら分からないくもないが。。。でも3歳児は大人と違って恐怖心がなかったのが
良かったのかも知れない。。。
クマも文字通り野生の勘で危害を加えられないと判断したのか。。。
基本ツキノワグマは余程飢えてない限り肉は食べないらしい
それか冬眠中の寝ぼけ眼だったのか?
しかし本当なら凄いはなし


生きた祟り神
1/29(火)12:54
運の良い子供ですね!人間の子供とわかっているのに‥親切なクマさんで良かった。
縄張りの関係もあり、襲わなかった事が本当に奇跡です。
気さくなクマさんだったのでしょう‥クマの性別はどっちだったのでしょう‥雄なら、縄張り関係で襲ったかも‥雌なら子供だからと、母性本能が目覚めて守ってくれたとか‥なにはともあれ無事だったのが一番ですね。
名無しさん
1/28(月)18:29
嘘と思われるかもしれませんが、自分はそのような夢を見たことがあります。熊がやさしく見守ってくれる。何かとても素晴らしい記事に嬉しいです。
ナヨナヨ
1/29(火)11:47
子「その熊ね、ベア・グリルスっていうんだって」父「ちょまてよ」
貔貅
1/29(火)10:09
地域の人たちも熊と良い関係があるのではないでしょうか?不必要に人間を怖がらせない、趣味のようなハンティングはしない。
熊の領域を荒らさない。
そうすると熊も人間を襲う必要もないし敵対視しないと思う。
qew
1/29(火)8:32
クマもこの子を守ってくれたのかもしれないね。きっと、心強かったんだと思う。
クマの姿をした神様だったのかもしれないね。
名無しさん
1/28(月)19:16
いつか大きくなって、恩返しがあれば、少しだけ、くまさんたちとの距離がいい意味で近くなれば、なんて奇跡の続きを願いたくなります。なんだか心温まるお話ですね。
感動しました。
そして凶暴で無意味に殺しているのは人間のほうですよね。


c^*.kp
1/28(月)17:37
クマもよっぽど、子供が可愛く自分の子グマ並の介護をしたのでは。本当で有れば感動だなぁ。
名無しさん
1/28(月)17:27
本来のくまは優しいからね……怖いのは人間かもしれんね。良かった、無事で
メレっち
1/29(火)10:11
リアル森のクマさんじゃんか。低体温症での最悪の事態を回避できたのは、熊が温めてくれた?奇跡が起きたのかも。
ヨハンバッハセバスチャン
1/28(月)19:28
ホントなら奇跡だし野生動物でも餌となる草食動物の子供を肉食動物が見守る姿はあるけど、、、3歳だから夢や想いを現実と思い込み話している気がする
名無しさん
1/28(月)19:05
本能というのは邪念に敏感だと思います。熊さんはこの子に邪念がない事をわかっていたんじゃないでしょうか?同じ3歳でもいろんな感情の発達した子ならもしかしたら…無邪気で良かったですね。
o(º*º)。
1/28(月)16:55
狼ならまだしもクマーは…徳の高いのが居たのかクマーじゃ無いのをクマーと言ってるのか真相は解らないな。


名無しさん
1/29(火)14:00
動物の子供の姿が可愛らしいのは、大人に可愛いと認識してもらい世話をしてもらえるように、だ。と何かの記事で見たことがあります。この子もクマから小さくて世話してやらなきゃ・・と思われたのかな・・とにかく無事で良かった。
ruki
1/29(火)6:48
アメリカのクマだとグリズリーを想像していましたが小柄のクマで良かったと安堵します。そのクマは母グマだったのかな?
母性本能で小さな子供を守ってくれたんだと思います!
名無しさん
1/28(月)16:46
ウォルトディズニーの物語のよう・・・。ともあれ、男の子が無事でなによりです。
名無しさん
1/28(月)17:23
もう少しで日本のスーパーボランティア出動だったなああの時の坊やも数日間どうやって過ごせたのか謎です
トトロ的な何かに守られたのかな
名無しさん
1/28(月)18:38
ツキノワグマではなくノースアメリカンブラックベアですね。ツキノワグマよりかなり大きくて獰猛。警戒心のない人間の小さな男の子を敵と見做さなかったんでしょうね!
名無しさん
1/28(月)18:26
真実のところはともかく、こういうの報道するとクマは恐ろしい獣だという意識が足りなくなる人が多いから気をつけてほしい。


名無しさん
1/28(月)16:55
無事でなによりです。
笑う門には福来る
1/28(月)17:19
ちょっと信じられないけれど、本当なら微笑ましい話。クマがこの子を食料と見なさなかったのだろう。季節や空腹感によるのかな?
この子が無事で良かった。
Otusannojagami
1/28(月)20:17
プーさんと一緒とか妄想してたんだろうね妄想に助けられて頑張れたんだろう
名無しさん
1/28(月)19:32
哺乳類は、幼子には優しいと思うメスならなおさら母性本能がくすぐられるのかも
なにより無事で良かった
名無しさん
1/28(月)18:30
敵でないと思ったんだろうね。良かったね。
名無しさん
1/28(月)19:50
おとなしい熊で、子供が大声で騒いで逃げ出さなかったから無事でいれたのですね。大人より、怖いもの知らずだからという事が項を制したのでしょうか?。
良かった。


hipopo
1/28(月)17:08
不思議。見かけたとかなら分かるけど一緒にいたってのは不思議。
名無しさん
1/28(月)17:02
空腹でもなく、相手が自分に敵意や危害を向けて来ないような時、野生動物はその相手を攻撃しない。意味もなく攻撃し合うのは人間だけなのかもなぁ。
元気に見つかって何よりです。
名無しさん
1/29(火)2:59
きっと熊だって自分取って危険かそうじゃないか分かるんですよ。勝手な人間がむやみに親子熊を撃ち殺したりするから被害にも遭う!
道楽で危険な動物を射殺したり…当然の報いてすよ。
多分この子は動物を愛する優しい人間に成長することでしょうね。
ほんと無事で良かったですね。
名無しさん
1/29(火)8:51
ああ奇跡
名無しさん
1/28(月)17:50
救助隊員のみんなも目の下にクマが出来ただろう。
名無しさん
1/28(月)20:29
素敵なお話です。守らなければと、動物は感じるのでは?どの動物の子供も同じ。母グマなのかな?貴重な体験して、無事で何より!クマさんに御礼言わなきゃ!

管理人の率直な感想

奇跡的なリアルおとぎ話。
こんなことってあるんですね。

世の中には不思議な現象がたくさん存在する。

僕は無神論者ですが、山の神様は女性だと聞いたことがあります。

山の神に魅入られた人間は引き込まれる。
だから山で死ぬのは男が多いと。

そういった人知を超えた観点から考えると、このクマは山の神の化身で、まだ小さいこの子を守ったとも言える。

普通に考えれば、多くの方がおっしゃっているようにクマの母性。
純粋無垢な小さい子にクマが母性を感じて、守るように付き添った。

二日間ですからね。

もしかしたらクマが食料を運んできてくれたのかもしれないし、寒いなら寄り添って体を温めてあげたかもしれない。

いずれにせよ、ほっこりする夢のようなお話です。
こういった話をどんどん上げていきたいな!

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動物の物語
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