日本に来た台湾人さん「謎の宗教音楽を流す車が走ってる…怖いな」→1年後に正体判明

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日本に来たばかりの台湾人が遭遇した、「謎の宗教音楽を流すトラック」におびえていた話のオチが素晴らしいと人気です。街宣車か何かかと思ったらそれかー!

この漫画を公開したのは、Kyo Kaiさん。Kyoさんが日本に来て1カ月ほどたったころ、公園に止まっていた不気味なトラックについて「あの車何か知ってる?」と言語学校の友人に聞かれたことから話は始まります。

Kyoさんも気になっていたというそのトラックは薄暗くてよく見えず、おじさんの声で念仏を唱えるようなレコードが流れていたそうです。その後もよく公園に来ていましたが、謎の宗教っぽい曲が流れ続けていることから卒業まで近かず距離を置いて過ごしたとのこと。

時は流れ、約1年後。引っ越した先で、Kyoさんはまた聞き覚えのある謎の宗教っぽい音楽を耳にします。見るとその先には、やはり例のトラックが。まさか自分についてきたのか……? しかも今回は、トラックの前に人が並んでいます。日本語も聞き取れるようになったKyoさん、正体を確かめるべくついにトラックに接近します。

するとそこで流れていた音楽の歌詞は……「いしやーきいもー」。そう、その正体は焼き芋屋だったのです。な、なんとー!

日本人からすると「宗教っぽい……?」という感じがしますが、「まさに同じ経験あります」「来日したばかりの頃焼き芋の屋台が来るとあの念仏みたいな声がすごく怖かった」といった声が寄せられていました。

参照元:https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2103/06/news008.html

名無しさん
なるほど。確かにもう少し可愛くアナウンスしてもいいかもね。でもあのアナウンスも捨てがたい。
名無しさん
以前、非常に歌唱力のある女性の声を流す、石焼きいも屋が回ってたことがあります。
誰が売っているんだろうと気になりましたが、年配のおじさんでした。
名無しさん
昔、“竹竿の移動販売”は諜報機関の手先だった説があったよね。
もしかして、石焼き芋屋さんも・・・(^^;)
逆に、すげー難しい国家試験をパスして初めてなれる仕事で、あの“アナウンス”も国基準のものしか使用不可だとか・・・。


名無しさん
メロディは石焼き芋のままで、歌詞だけアジア圏の別の言語に置き替えると確かに怪しい宗教の歌に聞こえる。特に声の抑揚がイスラム系のあの感じに似てるよね。
名無しさん
むかしテレビで
「イモ!イモ!イモったらイモ!」
と拡声器で怒鳴っている販売車両を見ました
これはこれで怖くて購買意欲を削がれてしまいそう
「い~しや~きいも~」
は最近あまり聞きません
騒音の苦情とかがあるのかも
たまにスーパーの入り口に駐車して販売していたりしますが
「竹や~竿竹~」
は詐欺まがいの押し売りが問題になりましたが、これも最近は聞かなくなりました
テレビ番組や自治体などの注意喚起の取り組みが上手くいったのかも知れません
「金魚~え~金魚~」
をリアルタイムで聞いたことがあるひとは間違いなくわたしと同じトシヨリでしょう
名無しさん
でもあれじゃないと石焼き芋にならないだろうな。
名無しさん
うちの幼稚園児は、石焼き芋が聞こえてくると必ず窓開けて通り過ぎるまで見てます。
あの音とゆっくり走る車が興味をそそられるのかな。
個人的には、石焼き芋〜と言うのと、プォーという蒸気のような音?が
寒い冬の夜にピッタリで好きですけど、外国人には宗教的で不気味とは、
驚きです。
名無しさん
あの、いしやきーいもー おいもー
って声は全年代共通認識なのだろうか?
まぁ20,30歳代の人で聞いたこと無いって人も
居るのかもしれないが。。


名無しさん
たぶんお孫さん?が歌ってるのを録音して流してるのを聞いたことある。
おっさんVerと交互にw
結構上手でかわいらしかった。
名無しさん
「 た~けっやぁ~~さお~~だけ♪ 」
「 いっしや~~~きいも~~おいもっ♪ 」
「 つめたい、おいしい、アイスクリーーム♪ 」どれも私は好きですけどね。
聞く分には。
( 一番下のは北海道だけかな?県によって、違うのありそうですね )
焼き芋もそうだし、アイスクリームも食べてみたいと思い財布手にして外に出たけど車が見当たらず、今どこ通っているんだろうと、その場で待てども待てどもアナウンスは流れているのに販売者どこ?・・・って悲しい思い出は何年経っても同じ(笑)
耳にする分には毎年変わらず何遍も経験あるのに
その場で買えた経験が一度も無い(笑;)
寧ろ焼き芋だったかな?上記の声じゃなく、
『 ポォーーーーーー 』って音のみのが私としては怖さ感じた。

名無しさん
もう30年位前ですが、札幌で「ぽぉ~か、ぽぉか、ぽぉか、ぽぉか、ぽぉか、ぽぉ~か、ぽぉか!僕も私もぽぉ~か、ぽぉか!僕も私もぽぉ~か、ぽぉか!」
と言った感じの独特の口調のテープを流している石焼き芋の移動販売車がありました。
その後進学で他の地方に移ったので聞いた覚えがありませんが、もうだいぶ昔の話なのでもう走っていないでしょうね。
名無しさん
金魚、竹竿等もそうですが、アナウンスの抑揚・高低で販売する品物を表すと聞いたことがあります。
名無しさん
30年くらい前に声優の速水奨さんみたいなめちゃくちゃイケボの石焼き芋に遭遇したことあります
「甘くて…おいしい…石焼き芋は…いかがですか……?」
とすごく甘い声でささやいてて驚いた記憶が
しかし遭遇はその一回のみ
アレは一体なんだったんだろう


名無しさん
自分も近所に良く来ます、買いに行ったらあれ?声が違うので聞いてみたら、録音だったそうです。もしかしたら焼き芋売るときの声質はコレっていうのがあるんでしょうかねw
名無しさん
女性や明るい感じの音声でもいいと思うが、日本人からすると『らしさ』に欠けるよね(笑)
そう思うとたまに聞こえる灯油の移動販売や一部の廃品回収なんかは明るいかんじのイメージなのかなー
名無しさん
言われてみれば中東のスピーカーから大音量で流れてくるサウンドに
通じるものを感じる。
名無しさん
広島からです。
アニメ声の(女性ね)焼き芋移動販売車が来ていた頃がありました。
五月蠅かったです。
名無しさん
日本人側では竹竿屋が実は某国のスパイで、回りながら出ている電波拾ったりいろいろ諜報活動しているという都市伝説あったよな笑


名無しさん
そうか、モエヤキイモでも‥と思ったが、今やジェンダー問題か。
少し前は田舎ではバイクや農具を引き取る隣国の業者が走っていたね。
名無しさん
言葉の意味がわからないと、たしかにお祈りの声みたく聞こえるかも。
名無しさん
確かに向こうのお祈りってこんな感じだもんね
名無しさん
おっいも♪おっいも♫
ってかわいくおっさんが歌ってるのもある(・・
名無しさん
豆腐屋の笛も怖いやろ。子供を連れ去れそうな。


名無しさん
渋谷辺りだとホントに何言ってるかわからないバンが走ってる。
あれは何?
名無しさん
トルコ辺りでこういう放送あるんだよなー。
名無しさん
>可愛くアナウンスしてもいいかもね
たこ焼き八ちゃん堂の歌を思い出した(笑)
名無しさん
カルト宗教による宣教の自動車で間違い無いです。焼き芋は布教の道具に過ぎませんし、代金は宗教を支える活動資金になります、、、ってな訳無いよね。
名無しさん
石焼き芋と竿だけ屋はあの音楽を変えないでほしい。確か、CD売られてるんだよね。だから全国統一の売り声。


名無しさん
ヘンダーソン流したらいいんじゃないでしょうか
名無しさん
〜〜〜オイモッ!
名無しさん
落語の篩屋と魚屋と屑鉄屋の行商の
「ふる~い、いわし~」じゃまずいってんで
「いわし~、ふる~い、ふるかねぇ!」
を思い出した。笑
名無しさん
『ばーにらっばにらばーにらきゅーじん
ばーにらっばにらであるばいとー』
は不快
名無しさん
宗教に怯えなければならないなんてね


名無しさん
石焼き芋屋に怯えていた(笑)
日本人は当たり前の事でも、海外の人には意外なものが不気味だったりするのね。
名無しさん
「海外の人には意外なものが不気味だったりする」
来日したばっかの外人がお宮型の霊柩車を見て大喜びして、後からその用途を知って愕然とした話は聞いたことがある。
ちなみに、最近ミャンマーのニュースを見ていてお宮型の霊柩車が走ってるのを知った。多分日本の中古車だろうね。
ミャンマーも仏教だからまさか他の用途には使ってないだろうけど
どうなんだろうね。
名無しさん
妻は香港人ですが、初来日時に同じ感想でした。当時香港ではアナウンスしながらの移動販売方式はありませんでしたからね。あと、そこらにいる「鳩」や「鯉」や「スズメ」を見て「獲って食べられないの?」と不思議がっていました。向こうでは両方とも一般的な食材で、目にしませんからね。もう20年数年前の話です。
名無しさん
都内で育った俺が郊外へ越してきて、最初に驚いたのはガソリンスタンドのクルマが灯油を売りに来たときに大音響で流す音楽だったなぁ。
最初は右翼団体の街宣車かと思ったけど、「♪あったか灯油~」という歌詞が聞き取れて意味が解るまで数日かかった。
清掃車が大音響で流すオルゴールもしばらく慣れなかったなぁ。
名無しさん
夜中に拍子木を打ちながら街中を練り歩く行為(火の用心)も、予備知識のない外国人から見たら全然意味わからないだろうね。


名無しさん
竿や~、竿竹!も怖く聞こえるかもね。
ちょっと系統は違うけど、戦争直後、ラジオ体操が意味不明すぎて(毎日同じ時間にワラワラ集まって、黙々と同じ動きを集団で行う)、勘ぐり過ぎたGHQが禁止にしたって話しがあったな。
文化が違うと理解しにくいことあるよね。
名無しさん
お好み焼きの上で鰹節が勝手におどるのが、見たことない人には恐怖ってのを思い出した。
まあそりゃそうか…。
名無しさん
そういえば、ラーメン屋のチャルメラは似たような楽器が世界中にあるけれど、あれを聞いて郷愁を感じたりする外国人は居るんでしょうかね?
まあ、最近は移動販売のラーメン屋も見なくなりましたけど。
名無しさん
仕事で山へ行くと突然爆音で音楽が流れてきてびっくりすることがある
正体は移動販売車なんだけど未だに慣れない
名無しさん
何も知らなかったら怖いかもよ。
例えば、かごめかごめなんか目隠しした子供の周りを歌いながら不気味な動きで回り続ける。知らなきゃヤバい儀式にしか見えないだろう。


名無しさん
地域によってはあの呼び込みはないので、日本人でも「意外」はありますよ
(多分、逆に呼び込み「ではない」方を意外と感じるでしょうけど)
名無しさん
うちにホームステイしていたアメリカ人は石焼いもの音を聞いて、お経だと思ったと言っていた。女の人の声にしたらもっと感じ方が違うんだろうか、、
名無しさん
子供の頃軽トラで豆腐を売りにきていたが
BGMがなぜかポーリシュカポーレ
いま思えば白系ロシア人が亡命して始めた豆腐屋さんかもしれんな
名無しさん
地図見た外国人が卍の地図記号をアレと勘違いしたという話もあるな。
名無しさん
石焼き芋は値段を見ると怯える


名無しさん
この記事、どういうオチだ!?
訳が分からなかったが・・
読んでみて、納得した!!
たしかに、「リズムだけ」で聞くと・・お経やわ。(*´艸`)
名無しさん
屋台のラーメン屋もあるよね・・
名無しさん
最近そういえば竿竹屋のアナウンス聞かなくなったな。
「たけや~さおたけ~♪2本で1000円」っていうやつ
名無しさん
「オイモちゃん、だよ♪」とか入っていたりもするけど、アカンか。
名無しさん
いい匂いがするから危ない奴とは思わないけどねえ。


名無しさん
灯油販売も竿竹屋も全国で随分違うもんだな。
古紙回収や不用品回収はうちの方じゃメロディなしだし
移動マーケットもメロディはないな。
名無しさん
この台湾の人をとれとれ市場に連れて行ってみて欲しい。
名無しさん
「♪あったか灯油~」
灯油を暖めてかさを増してって?笑
名無しさん
ちり紙交換は
歌やメロディーってないよね?
今はちり紙交換って言わないか。
名無しさん
昔来日したアメリカ人の野球選手が仏教系の熱心な信者で
ロッカールームでお経のテープを延々かけるものだから
辛気くさいからやめてくれとチームメイトから抗議を受けた
彼は彼で「なんでだ?日本人は仏教徒だろ 神聖なチャントじゃないか」
と理解に苦しんだとか
これなどはだいぶ複雑なケース


名無しさん
そうかぁ。あんなウマいものを知らずに日本の1年を浪費したか。
名無しさん
最近、イスラムのお祈りに似ているという動画を見たばかりでこのニュース。
同じ動画を見て考えたのかと思ってしまう。
名無しさん
たしかに。
トルコの田舎にしばらく住んでいましたが、あの短い部分だけ聞くとモスクのスピーカーから流れてくるアザーンに聞こえなくもない。
でも、一日に何度聞いても、そんなにうるさいとは思わないから、音階や調子の起源はそっちだったりして。
名無しさん
確かに!
外国の方にとって知らない言葉であの抑揚で流されたら、しかもホーンスピーカーの音質などと合わせて、ソックリに聞こえるでしょうね。
ちなみにチャルメラのルーツもイスラムだったと思いますが、何気ない近代日本の日常にあるものと外国との文化的な類似点を探ってみると面白そうだと思いました。
名無しさん
昔、函館に住んでた頃は「いがいがーとれだでのーいがー」って朝6時前にイカを売りにきてたけど、あれもそう聞こえるのかな(笑)
松前方面の田舎だと、「いがいがーとれだでのぉいがぁ(イカ)、あめぇほっけぇ(ホッケ)、とれだでぇのぉつんぶぅ(つぶ)」なんかも朝早くにくる。


名無しさん
御芋教か
名無しさん
!!
私の夫はパキスタンイスラム共和国出身です。
私たちは1年に、1ヶ月程、ラマダン(月の暦なので毎年日程が違う)の後のイードって言うお祭り時期に、パキスタンに帰省します。
5年ほど前、そのイードの時期がちょうど、9月半ばまで位だったんですね。
で、日本に帰国したのが秋の始まりかな。
仕事に集中していたら、突然アザーンが流れてきて、「あーもうそんな時間かっ、「いやいや、ここ日本やん、なんでやねん!!って即思い、その音は焼き芋屋さんでした 笑笑
まぁボリュームが日本の方が、だーいぶ小さいですが、本当に間違えた人間がここにいます!!笑笑
名無しさん
わたしもアメリカ人の友人から「夕方になると神秘的な声が聞こえるけどあれなんだろう」と言われました。あるとき「あれ、あの声だよ」と言われて耳をすましたら「いしや~きいも~」。大爆笑したことがあります。やっぱりそう聞こえるのですね。
名無しさん
わらび餅とアイスクリームの移動販売もあるね。
「わーらーびーもーちー♪アイスクリーーー♪」とアイスクリームの「ム」を省略するおじさんの歌い方が面白かった。
名無しさん
石焼き芋は妙なる調べなんですね、海外の方からしたら。


名無しさん
確かに字が読めなくて日本語もわからない人には怪しい軽トラですね、日本人には子供の頃から馴染みがあるから聴くだけで焼き芋が無性に食べたくなるけど国が違えば聴こえかたも感じかたも違うもんですね。
名無しさん
渋谷や新宿あたりで見かける、妙な節をつけて「イエスキリストを信じましょう」とか言ってる街宣車はどうだろうか。
あれ見た目は白い車に日本語の看板だけで十字架もないし、外国人からは絶対にキリスト教徒に見えないだろうな。
名無しさん
一年後に理解できた、語学力が上がったって事でwinwinでしたね。
名無しさん
自分が子どもの頃に来ていた焼き芋屋さんは、芋を焼いているときに出る煙の音か何かで「ピー!!」という甲高い音だけだった。
「い~しや~~き~ぃ~もぉ~焼ぁき立てぇ~♪」という歌を初めて聞いたのは中学生になってから。
初めて聞いたとき、「おぉ!陸の孤島が平均的な田舎になった!!」と友人とプチ感動した(笑)だいぶ前、何かの番組で見たけど。
外国の人が焼き芋屋さんのトラックを見ると、音楽や言葉でなくビビるらしい。
あんな小さなトラックの荷台で火を炊くなんてクレイジー、と感じるとのこと。
荷台が火事レベルの高熱になっているみたいなもんだからな・・・言われてみれば、確かにビビる・・・

名無しさん
以前スタンドの社員だった時、火を焚いたままの焼き芋屋が給油に入って来ようとしたので慌てて制止た事が…とりあえず敷地外で停車してもらい、携行缶を使って給油した。
頼むから給油は始業前に済ますか、終業後に火を落としてからにしてくれよな。


名無しさん
「移動式の屋台という文化が有るか無いか」によるのではないでしょうか。
江戸時代の肩に担ぐ「そば・うどん屋さん」の屋台も炭火を持ち歩いていました。
名無しさん
最近はスピーカーの性能が上がってるのではっきりアナウンスされてると思うが、昭和の石焼き芋の街宣スピーカーは子どもながらに何言ってるのか聞き取りづらく、確かに中東ムードを醸し出すサウンドだったと思う。(笑)
名無しさん
「1階で食べると2階まで美味しい石焼きいもはいかがかな?」
ここから先はおじさんの歌で 「石焼き芋の車だよ~ 石焼き芋はいらかな~」
で最初に戻る
名無しさん
近所に来る焼き芋屋さんには続きがあります
「い~しや~~き~ぃ~もぉ~焼ぁき立てぇ~のほっかほっか♪美味しいよ♪美味しいよ♪早く来ないと行っちゃうよ、」です 家族全員笑顔で聞いてます
名無しさん
私の子どもの頃も「ピー」でした。いつの間にか「いしやーきいも~」に変わりましたね。


名無しさん
弟がピーという音を怖がっており、悪いことをしたら「ピーのおっちゃんが来るよ」と言われていました。
名無しさん
うちの地域もピーだけだった。
名無しさん
私の田舎に来る焼きイモ屋さんもピーでしたね。
名無しさん
お国柄、文化の一種としてこれはこれでいいのではないかと。
感じ方の違いがあるということは、日本独自の要素があるということなのだと思います。
名無しさん
味はあるがお値段が高いイメージ
かなり前、寒い日の夕方
いーしーやーきいも〜‥おいも!
の声つられ初めて一つ購入したら千円て言われてびっくりした
一個千円‥一個千円‥
そういや自分で買う事なかったから値段知らなかった‥
美味しかったけど‥複雑だった
でも美味しかったなぁ
今いくらなのかしら?


名無しさん
娘が小遣いを貰った後に近所に石焼き芋屋が来ると財布を持って出ていく。
お陰で最近、毎月25日(私の給料日)近くになると焼き芋屋がうちの前に停めて娘が出て来るのを暫く待っている(笑)
名無しさん
芋1個に1000円と考えれば高いと思うけど、販売コストと人件費を考えたらその位にしないと日本の物価では成り立たないのでは。
自分で作ってみると、ただ焼くだけで簡単に見えますが、蜜がいっぱいできるように作るのにはコツと経験が必要で結構難しいですよ。
名無しさん
東京だと一個千円?! これは子供にせがまれて仕方なく出す値段だ…。茨城では400円とかだった気がする。400円でも高いと思ってたのに。
名無しさん
最近じゃスーパーやドンキでいつでも買えるから焼き芋業界も大変そう
名無しさん
むか〜しむかしは安かったんだけど、それこそデカイのが百円二百円。昭和の時代は安かったよ。
いつからだろう?高くなったのは?
そう、むかしはそれこそ炭焼きの本当の石焼芋のクルマだったが、いつの間にか炭焼きでは無く電熱?
引出しには芋と大きな石ころ。
焦げ目の無いつまらない焼き芋だった。
その頃からバカ高くなり、味も落ちたので買わなくなった。


名無しさん
ちょっとズレますが、先日NHKの72時間と言う番組で茨城にあるめちゃくちゃ甘い焼き芋屋さん(店舗販売)が特集されてましたね
あれはそんな高くなかったと思うんですが、食べたことある人居るかな?
名無しさん
車で巡回販売、芋の仕入れだけじゃなく、燃料費や安全確保も気を配るし、やっぱりコスト嵩むんでしょうね。そんなボロい商売ではないかと。
それに千円の焼き芋、普通より大きいし美味しい。前に買ったのは、おやつで食べきるのに三日くらいかかったから十分もとはとれた記憶。
名無しさん
昔、神保町のあたりでは定額食べ放題の石焼き芋屋がいました。1000円くらいだったかな?まあ立ち食いだと2個も食べればお腹いっぱいになるんですがね…
今もあるのかなぁ
名無しさん
実家近くには石焼き芋屋さんが居なくて
就職で県外に一人暮らし始めたばかりの頃に何か部屋の中から警報音みたいなの聴こえる!徐々に大きくなってる!と焦っていたらば窓の外を焼き芋屋さんがピーッって蒸気?の音を鳴らしながら過ぎ去って行ってこれかぁと苦笑いした事がある
その地域の人には当たり前でも普段聴き慣れない人からしたらば不安になったり不思議に思ったりするものなのかもしれませんね
名無しさん
出張で全国回っていたけど「ピー」を見かけたのは鹿児島ともう一箇所・・何処か忘れました。鎌倉でも一度見かけました。夏はいないからね。
名無しさん
日本人からすれば子供の頃から普通なこで違和感がないのは多々あるけど、外国人からすれば不思議なんだろう。
外国に行った事が無いので分からないけど、逆パターンもあるんでしょう。
外国人からすれば普通なんだけど、日本人からすると不思議だったり違和感を感じたり。
同じ国内でも県によっては「なんじゃそりゃ?」って事もあるくらいだから。
でも、日本に対し良い感じは持ってほしいです。




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