誰もが子供の頃に遊んだ公園。
追いかけっこをしたり遊具で遊んだり。
大人になり、子供を連れて公園に遊びに行くご家庭も多い。
そんな公園ですが、ネット上で『「声を出さないように遊びましょう」という公園の注意書きに気付かず子供を遊ばせていて警察官を呼ばれた』というエピソードが話題になってるのをご存知でしょうか。
そのエピソードがブログで紹介されると、SNS上では「本当にそんな所があるのか」「息苦しい」などの反響が多数上がりました。
物議を呼んだエピソード
エピソードを綴った女性によると、事の発端は日曜の昼下がり。
自身の5歳と0歳の子供、そして友人の子どもと一緒に近くの公園に出かけたそうです。
住宅街の中にある公園ですが、他には誰も遊んでいない。
いわゆる貸仕切り状態でした。
最近できたばかりの綺麗な遊具もあり、子供たちは大喜びで、おままごとをして遊び始めました。
すると、しばらくして警察官がやってきて、申し訳なさそうに「注意書きを見てください」と言われたそうです。
そこには「声を出さずに遊びましょう」との一文。
警察官は「遊び続けて大丈夫ですよ」と言ったので、子供たちは声のトーンを落として遊び続けたものの、15分も経たないうちに再び通報されて、警察官がやってきたとのこと。
女性は「名前を呼び合う声は大きかったかもしれませんが、奇声を上げる訳ではなかった。楽しい公園で5歳児を無言で遊ばせ続けるのは無理」と語っています。
確かにその通り。
この公園では過去に何度も通報が寄せられているそうです。
公園の細かな注意書き
今や「花火禁止」という公園は、もはや当たり前のようになっています。
その他に「ボール遊び禁止」「大声で遊ぶのは禁止」という公園も増えています。
そういった事細かな注意書きに加え「危険な遊びはやめましょう」という、非常にざっくりとした注意書きで締めくくられている始末。
そういった公園の注意書きがどんどん増えるため、小学生の子供たちなどはゲーム機を持ち寄って静かに遊んでいるそうなのです。
公園は本来、子供たちが自由に遊べる場所だったはず。
昔は大人たちもその光景を温かく笑顔で見守っていてくれていたものです。
子供の声を巡っては、状況により「騒音」として、日本の各地で保育園建設を巡り裁判や反対運動が起きています。
そのたびに双方の意見が対立しているのが現状です。
「時代の変化」と「寛容な心」
大家族や周囲に子どもが多かった昔の時代に比べ、少子化と高齢化が進んだ時代背景も、こういった問題の要因の一つとして考えられます。
「人に迷惑をかけない」ということを求める風潮があり、「子供が苦手」という人が増えているという現実。
意見が違うということで、一方的に批判したり排除する傾向があるのは、子供の教育環境の観点から考えても好ましくありません。
大人自身も窮屈で生きづらいのではないでしょうか。
子供たちの行き交う声を疎ましいと感じ否定する大人たちも、子供の頃は声を出して楽しく遊んでいたはず。
自分のことばかり考えるのではなく、お互いを知り、寛容な社会であってほしいと願うばかりです。
あなたはどう考えますか?
参照元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190503-00000110-dal-life
ネットの声
通報した方達は小さな頃に公園でキャッキャしてお友達と遊んだりしなかったのでしょうか?
外に出ても大人しく本読んだり絵でも描いてばかりの方たちだったのでしょうか?
子供が公園で普通に遊んでいる分にはもう少し優しい気持ちでいて欲しいと思いますね
子供達が遊具で遊ぶのに声を上げないというのはまず無理です。
せちがらい世の中と言ってはそれで終わりですが、あまりマイノリティを優先するのはどうかと思います。もちろん時と場合によりますが。
かといって、
人がたくさん住むとこの公園だと騒音扱い。
家のそばに立派なバックネットがある公園があるのだが、「野球は禁止」。その他の公園も「ボール遊び禁止」「走り回るの禁止」「騒ぐの禁止」など、制約のある公園が多すぎる!
これでは子供が外で遊ばなくなるのも当然だ。
子供は、元気に騒いで遊ぶのは当たり前だと思うのだが、それを見て微笑ましいと思うのは、私だけだろうか?逆に、子供を見て「うるさい」と思うような人は、お前は子供の頃に騒がなかったのか?走り回らなかったのか?と聞きたい。
何て、嫌な世の中なんだ。
行政もそういうクレームには、毅然とした態度をとって欲しいものだ。
子供の遊び場が奪われていくのを、進めているだけだ。何が少子化対策だ。そういうことも、しっかりしてほしい。
それでもかなり異常さを感じる
自分本位の人間が増えないことを祈ります
未来はない
ですが、夜間はやめてほしい。
9時以降は、立ち入り禁止にしてほしい。
深夜12時くらいに高校生くらいの子達が、大声でラップを歌ってて、うるさくて寝れなった。
「公共」とは、誰かが不便を感じ、誰かが便利を感じる物。
みんな不便を感じない様にという、無理な屁理屈が罷り通る。
養護施設反対、幼稚園反対、お墓反対、・・・自分の利益ばかりが優先される社会は崩壊寸前。こんな社会を子供に残したくない。
弱者に思いをはせるため、最大多数の幸福を無視することは民主主義の本末転倒。
NHKはじめ、マスゴミが「自主的」という名で、フィルターを掛け、自分等の都合に合わせて発信される情報が、社会を一方向に流してしまう。・・・正義は多様なのに。
まさに、自分の都合だけで情報を出した戦前の大本営発表と構造は同じ。
現在は、発表する側と伝える側が一緒になっているため性質が悪い。
NHKの「公共」の役割は消えている・・・。
そこが問題だと思います。
最初から公園用地だったのか、後から公園用地に変更になったのかという問題です。
後者だった場合は、苦情は出やすいです。
ある日、隣の空き地が公園用地になって公園ができてしまったら生活環境は一変します。
最初から公園用地だったら隣接する土地は買わなかったかもしれません。
注意書きがあるということは、公園ができることになって住民と揉めて、制約を設けることで公園を作ることに住民が渋々賛成したのではないかと思います。その制約が守られてない事が起きると、『約束が違う!』と通報される結果になっているのだと思います。
遊べる人数は少なくなり、子どもが密集して並びながら遊具を使う有様。
単体での遊具がなくなった場所には、高齢者向けであろう健康器具のようなものが単体で何体か置かれるようになりました。
もちろんボール遊びは禁止されています。
公園と言う場所は、子どもは遊びにくくなり、昼間現れる老人のための場所になったみたいですね。
でも高齢者向けの健康器具、使われてるの見たことないですよ?
行政(市議とか?)も納税者・有権者だからといって、高齢者のいいなりになり過ぎです。
大事にすべきなのは、未来を担う子どもたちだと思いますが。今のままでは大きくなったら、その場所から出て行っちゃいますよ?
常識的な範囲で遊んでいてもすぐ通報が入るとかは、「ヤバイ奴」が近所に居るのだと分かるから、不本意ながら警戒するしそこには近づかない方が良いとおもう。
近所の公園(緑地)の真横に、長年よほど迷惑被って来たのでしょうか
「年寄りが寝ていますお静かに!!!」
「この広場はボール禁止」
「入ったボールは一切お返ししていません」
「インターホン鳴らさないで」
など沢山の看板張り紙と、一部有刺鉄線で威嚇している家があります。
住まいが完全に広場に面していて薄い塀一枚。終日賑やかに遊ばれたらさぞかしうるさいでしょう。
長年住んでいた結果、拗らせてそうなったのかなぁと気の毒に思うと同時に、わざわざその広場で遊んで、万一怒鳴られたり子どもたちにむかってこられたらと思うと怖いから、そこで遊ぶのはずっと避けていました。
外で遊ぶと苦情が来て、家で遊ぶと不健康と言われる。なら子供はどこで遊べと?遊園地やテーマパーク?でもそういうところはお金もかかるしいつも行けるわけでもない。
子供の声は甲高いからイラッとする気持ちもわかるけれど、元気な子だなって思って許せるぐらいの広い心を持って欲しい。
子供が育ちやすく、親も育てやすい環境ができたら少子化も少しはマシになってくると思うんだけどなぁ
過度の騒音については、注意するのは親でなくても良くて、気づいた大人が子どもにわかるように教えてあげたら良いと思います。
(最初は優しく)
ちゃんと話せば、年少以上の子どもなら大体わかると思います。それでも繰り返すようなら少し厳し目に伝えてあげたら良いかもです。
親も完璧ではないので、親にとっても公共のルールに気づくきっかけになるかもしれません。
実際、親がケンケン言うより、他の大人から諭される方が効く場合がありますよね!
子どもは社会の宝です。周りの大人達がみんなで見守って、みんなで子ども達を育てられる社会になったら良いなーと思います。
私たち大人もまた、当時の大人達に育てられて今があるのですから。
みんな大声を出して遊んでいましたよ。にぎやかに楽しそうにです。
規制ばかりしていると、いったいどこで子どもはエネルギーを発散させるのでしょうか。
TPOが守ればいいのでは。
電車の中で騒いだりはいただけないでしょうが。
今置かれている自分の状況だけを主張するのは自己中心主義になります。
よく言われている子供達の遊ぶ声は仕方ないとは思うのですが、奇声を発したり泣き叫び続けて一向に静かにならないとか本当に勘弁してと思います。
そして動物園よろしく一人の子が絶叫すると、他の子達もそれにならって叫び出すのはどうにかならないものか…!
夜になるとタムロする中高生?は10時過ぎたらお家に帰れ(ハート)と思います。
仕方ないので窓を閉めるとか、イヤホン突っ込むとかでどうにかしのいでいますが。
皆さん仰るように不寛容は確かに良くない。
ですが、住んでみたらわかるという事も結構あるのではないかと思います。
騒音に弱い人は公園(特に子供向け)のすぐ側に住むのは日当たりが良くても景観が良くても厳しいかもしれません。
独身や子供のいない家庭はやはり子供の声は自分には関係ないのに生活に入り込んでくる迷惑なものなのでしょう。
自分がその立場にならないとなかなかお互い様とは思えないのは仕方ないですが、自分もかつては外で遊んだ子供で、外で子供を遊ばせていた親だったのだから少々は仕方ないと(早朝や夜間でなければ)いう人が大多数だと思う(思いたい)のですが、最近の声の大きいクレームを優先するような風潮にも疑問です。
少数派だけが我慢するのではなく、みんなが譲り合って、お互いに少しずつ我慢しながら利用できるようなルールを作ることが、公園を管理するという事なのではないかと思います。
以前はマンションの1階に住んでいた時も向かいが公園でしたが、特に気になりませんでした。
いまは、マンションの6階に住んでいますが、声や音は上に上がってくるようで、かなり響きます。普通の声ならまだいいのですが、奇声や泣き声、1番ひどいのは遊具を棒で叩く金属音。
休日の日中は窓を閉めるようになりました。
以前よりマンションが多くなり、音が響くと感じる人が増えたのではと思います。
窓ガラスがボールで割られたり
センサーライトが壊れたり
挙げ句の果てに火気厳禁なのに、花火が家のベランダに飛んできたりして迷惑でした
子どもが悪いのではなく
マナーを教えない親が嫌いでした
企業などですと慎重に進める案件ですが、お役所は杓子定規仕事で現場がわかってない。
まあ、そんな感じですね。
公園での常識の範囲内での歓声などを、ただ「子どもが嫌いだから」と文句を言う人が増えた結果、そのような注意書きができてしまったとしたら、悲しいことだなと感じます。
ただ、仮にその公園ができる以前から建っているマンションなどに住んでいる人が、上階からの過剰な騒音に悩んでいたりして、それに加えてもしも日常的に公園からの大きな音も聞いているとすれば、体調が悪い時などは少し苦痛に感じてしまう場合もあるのかも‥?と、実際に同じマンション内での騒音に悩んだ経験がある者としては思いました。
昔はどこの家の〇〇くん〇〇ちゃんとある程度どの子かを分かっていたのが、今はどこの誰が遊んでいるのか分からないから、余計にうるさく感じてしまうのもあるかもしれません。
そういう社会が理想であり、普通の社会であってほしいと思います。
例えば騒音もデシベルを決めてそれ以上または時間帯等を考慮して警察等も行動すべきだと思います。
多少の音は許容範囲って事はないでしょうか?
私も学生時代は静かなところで勉強が理想でしたが現実は自宅を含め様々な音が聞こえて…結局はそんな音、気にしないように集中して勉強等しました。お陰で集中力はつきましたが…。
公園に声を出すなとかこんなに規制があるなんて…私の近くには小学校がありますが…その声を聞こえるようにするなは言う方はいませんが…。
こんな規制ばかりの公園は最初から作らないか、事前に地元の了解取って普通に使える公園を造ってもらいたいと考えます。
騒音測定器を設置して何デシベル以上の騒音は禁止と明確にすべき。
規定値未満なら住民はクレーマー扱い、規定値以上なら迷惑利用者なので注意する。
お互いが思いやりながら利用というのは美しいけど、それは自発的にするものであって強制するものではないし、管理する側がそんなあやふやな基準で判断するのは困る。
できるだけ揉めないようにというような対応はもううんざり。
どちらが正しい主張なのかきちんと判断して示してくれないのなら、正しい行為をしても無駄だと感じるし、ルールや規則を守る気も失せる。
管理者には、白黒はっきりつけてからお互いが歩み寄れるような手助けが欲しい。
子供たちも、大変だと思います。
実家の前に小さな公園があって、夜、手持ちの花火をしていたら、パトカーがやってきた事があって
警察官が、申し訳けなさそうに、花火がうるさいと通報があって、通報が来たら見に来ないといけなくて…
と言われました。
通報では、若者が打ち上げ花火をやっていてうるさいって内容だったようで、でも来てみたら、
子供達と大人が、手持ちの花火をやっていた。って感じだったのかも。
花火の後始末だけお願いしますねと言われました
息子は、完全にビビってました。
近所の人しか来ない公園なので、近所の人が通報したんだと思います
でも、公園で、無言で遊べって…。
遊具あって無言なんて絶対無理だと思う。
我が子には時と場所を選ぶようにと、たまに言っている。
大人が会話をしている時に、はしゃぎ過ぎる時は、「声を小さくしようね」と言う時もある。
結局その時その時に指摘することで、最適とまではいかなくても、ある程度の許容範囲内である声量というものがわかるようになるから。
でも公園でって、たぶん注意したことがない気がする。
もし「キヤア~~~!!!!!」って、恐ろしく騒音級の奇声を発したら流石に注意をするかもしれない。
なんて、初めて聞きました。
要は、遊び場にするな!子どもたちはうるさいから遊ばせないで!って言いたい自治体なんでしょうか
確かに、騒音問題など色々あるとは思いますが、
だったら、なんで、公園を作ったんでしょうかね?
遊具があれば子供は来るし、子供が来れば声も聞こえてきて、みんなの遊び場になるなんて、予想がつくのに、
声を出さないで遊びましょう!なんて……。
だったら、遊具も置かず、名称に『公園』の呼名をつけず、別物にすればいいのに。
議員さんの手柄作り?予算が余った?
そんな使い難い公園なんて、税金の無駄遣い
個人的に本当に遊んでる。
ってのは、放置でいいよ。
危険な遊び、暴力とかなら、止める。
昔はワイワイ騒いでたもんさ。
大人から注意される事もあったが、ちゃんと理由も言われてた。
≪ゴメンね。≫
≪大事な話をしてるから、一時間だけ違う所で遊んでくれないかな?≫
そんな感じやった。
で、あとで≪さっきはありがとうね。≫
みたいにお礼を言われてお菓子とか貰う。
赤ちゃんの泣くのは、自然な事。
けど、親があやすのは必須。
それでグズるのは仕方無い。
そんな感じで多少は目を瞑らないと。
でも子どもに「じゃあ、どこで野球やサッカーすればいいの?」と言われ、大人目線で受け入れていた自分を反省しました
お年寄りがゲートボールなどをする時間と子どもが遊ぶ時間が重ならないようにし、保護者が見回りして危険なことは注意するようにして、快く受け入れてもらえた感じです
子どもの声を聞いて元気をもらえるって人もたくさんいると思うけどな
注意すべき相手が違っているよ。公園で遊んでいる子供ではなく、やたらと通報する人を注意すべきでしょう。
確か、東京都条例で『子供の声』は騒音でないと定めた。少子高齢化の時代に、子供の遊び場を確保することも大切かと思う。また、行政や政治家も子供の環境を守ることに協力すべき。
自分も夜勤していた時は、子供の遊ぶ声は騒音でしか無かったからなぁ。耳栓して睡眠薬でしのいでいたけど。
選挙カーとかには、憎悪しか感じなかったわね。
ただ警察の対応がね、通報があったからって、その通報者に迎合し過ぎな気もするし。
公園が先にあって、後から自分の勝手な都合や、妄想で
「環境が良い」と移り住んできたなら、
これこそ自己責任中の自己責任で、文句を言える立場ではない。
公園は、自分ちの庭ではないのだから。
偶にその感覚な人がいるのに驚くが。
自身が出ていくべきだろう。
公園が後から出来たなら、出来る前に
堂々と反対運動するべきだったね。理由も述べて。
事件を未然に防止するためには仕方ないんだろうな、
その上で年配の方の声が大きく子供が制限されてしまうことが出てきてしまうのもこの時代仕方のないことかもしれません。
しかし子供の遊びを制限することが大人のすることでしょうか。働き方が多角化してきているとはいえ、もう少し子供が過ごしやすい社会になって欲しいです
事件ではないですよね?
警察は民事の揉め事で来てくれることはあるかもしれませんが、そもそも民事には介入しないのではないでしょうか?
公園を管理する役所の方が、近所からの苦情対応という事で注意に来られるのはわかりますが、警察が来られるのは違和感を感じます。
もっとも公園のそばに住めばうるさいのは想定の範囲内なので苦情にする方がおかしいと思うのですが。
たとえ隣でも全く見えない家より価値が高く見積もられている。
その分、通常の利用範囲内で公園を利用することで発生する音などは
織り込んで考えるべきものだと思うがね。
借景によって自己が所有する物件の価値が上がっているのに、さも
自分の庭のように音がしては嫌だ、というのは良いとこ取りの我儘。
クレーマーが賃借人だったら「そんなことも想像しないで借りたのか」と
言いたい。
その代わり道路で遊んでる。
奇声を発して騒いだり、石を投げて遊んで車にあたったり、ボール遊びなんてひどい。花を植えてる鉢なんて数回壊されたり、家の壁には何度も当てられるし、エアコンのカバーは壊されるし、無断で敷地内に平気で入ってくるし、道路に自転車や遊び道具放置でいなくなるし、正直きりがない。あの奇声は、体験しないとわからない。
うちの地域にボール遊び禁止、グラウンドゴルフをするために周りで遊ばないよう、遊具も撤去、遊ばせないための広場があったけど、税金で維持されたそこがグラウンドゴルフ以外に活用されていない、グラウンドゴルフはボール遊びに入らないのか、と子ども達から疑問が上がり、現状を市議会の議長さんに話したら、保育園の土地に吸収する形で取り上げてくれたよ。
待機児童の解消にも役立ち、税金でグラウンドゴルフをするためだけに維持されてる無駄も解消、利害関係が一致したもので。
公園が使われない、これは無駄なんだから、聞いてくれるよ。
公園があれば遊びたくなるしテンション上がってしまうのも子供なら当たり前だよ。
公園の周りの住宅だけでも二重サッシにする補助金出すとか対応策はいろいろあると思うけど。
まず大きな素晴らしい何でもできる公園を作り、その回りに干渉体になる林を作り、その回りに宅地開発をさせるか?
近所の公園の壁(土地柄公園が道路より高い場所にある)には「音が出るから壁にボールをぶつけて遊ぶな」って市の看板がある。いやその前にそこは道路なんだから遊ぶなじゃないのかと思うが・・・・・・
こういうのも、何でもクレーム付ければ対応する時代が生んだ事なのかも。今の大人が自分が子供の頃にどうやって遊んでいたかを今一度思い出して貰いたい所です。自宅でファミコンしていた世代でも、黙って黙々とプレイしていた訳では無かったでしょう?
しかし最近の人たちの状態は、なにか、怖い。
時代が変わったとか、そういうことじゃなくて、
精神的に病んでるんじゃないかと思う。
なによりも、こどもたちを安心して健全・健康に育てられる社会を維持していくために、
こういう人たちは自分の精神の異常を自覚して、
自発的・積極的に治療に努力してもらいたいものです。
大袈裟なとか、子供はそんなもんと言うなら
そちらにも都合があるのかもしれない。
注意書きがあるってことはそういうこと。
(だから貸切状態だったんだと思うけど)
公園作ってから近所にそういうのがいると発覚して
引っ越せというより、静かに遊ぶか余所で遊んでと言う方が簡単だったんでしょう。と、読んだけど。
それこそ逆上して子供の被害があったらいけないんだから
おかしい!おかしい!と正論並べるだけなく
むしろ(変な人がいると)教えてもらって助かったと思って
近寄らないのがいいと思う。
世の中色んな人がいて、言葉が通じるとは限らないんだから
公園、神社とかなら気にならなかったよね。
今は住宅が立て込んでるし、子供の声は特に
甲高い上、叫ぶような話し方だから、近くで
やられるとキンキン来るよね。
建物にも響くし。
人数増えると話し声もテレビも聞こえない。
親はいつも聞いてるから気にならないと思う。
ウチは小学校や広い公園に行かせてた。
最近は危ないとかで家の前の道路でボールや
ローラースケートしててやめてほしい。
あとバスケゴールのある家!ボールを突く音
イライラする。
熱が下がって1週間程入院して痙攣の後遺症も無くて良かった良かったと思ったら同じマンションの住人から救急車の音がうるさかった。2度と救急車呼ばないでと言われたそうです。
救急車呼んだ時に、音わわ途中で止めてくださいと言うと音止めて来てくれるそうです。
昼間だからいいやと思っていたけど止めてきてもらえば良かったと話していたな。
救急車呼ぶのすらうるさいとか言われる時代になったんだなと思ったんだよね……そんな無音の世界がいいかな。
気が狂いそうな気がするんだけどな
が、少し気持ちはわかる。
奇声をあげる子が引っ越してきて高い声だからすごく響く。
叫び声とか、何かあったのかと緊張します。
庭で、バーベキューやプールパーティと大人数で騒ぐグループがいるのでしんどさはわかる。
マナーを守って時間決めて遊ぶ分には仕方ないかなと思います。
意外に、子供よりその親の方がひどいときもありますしね。
スーパーやレストランなどでバカ騒ぎしながら走り回る子供が言われるのはわかるけど、公園で元気に遊ぶ子供の声の何がいけない?塾、学校、子供なりに色々発散したい事もあるでしょう。健全な心身を育む為にも元気に遊ぶ事は大切だと思いますけどね。
症候群含む)の人たちの中には、聴覚が異様に敏感な人たちもいて、
ごく小さな物音でもものすごい騒音のように感じてしまうケースも
あるようだ。
それなりに離れた場所にある保育園の園児の声が「うるさい!」など
としばしば怒鳴り込んでくるような場合、その人が上記のような人物
である可能性も考えられる。
本人が「自分は他人に気にならない物音でもうるさく感じる特性
なのだ」と自覚していれば、もう少し違うのだろうが、誰が聞いても
耐え難い騒音だと勘違いしていると、「園児に声を出させるな!」
といった無茶な要求にエスカレートしかねない。
この記事にあるような、何度も警察に通報する近隣住民というのは
あくまで推測だが、上で述べたような人なのではとも思ってしまう。
静かにの言葉に、絵がそえてあったり
都内の保育園は特に、園庭のない保育園が多いから、体を動かして遊ぶには、公園にいかなくてはいけない。
遊んでいると、クレームをいいに来て、警察が来るって言うことが、何回があり、結果、その公園でには、行かないことに決めた。
楽しく遊んでいる子どもたちに、静かに遊ぶよ。大きな声は出さないこと。
と約束してから遊んでいるけど。
子どもたちが、かわいそうです。
公共の場なのだから。
管理人の率直な感想
子供の声が一切ない住宅地・・・個人的にはそっちの方が不気味です。
子供は元気に声を出して駆け回ってなんぼだと思うのですが、世の中はそんな人ばかりじゃない。
深夜帯に仕事をして昼に寝る生活を送る人にとっては、昼に近所で子供が大声で遊んでいると睡眠を妨げられることになりますが、その仕事を選んだのはご自身ですし、その場所に住み始めたのもご自身。
子供の遊び声を排除する理由にはならないと考えます。
単純に子供が嫌いで「うるさい、通報だ」という人は言語道断。
人間は一人で生きているわけじゃない。
人間社会の中で人間として生きている。
もっと言えば「生かされている」わけです。
自分のことばかり考えず、何事も譲り合う心を忘れてはいけないですよ。
電車内や図書館じゃないんです。
公園ですから。
ちょっとやそっと騒ぐくらい可愛いもんじゃないですか。
子供ですよ?
ゴリラが大声を出して公園で遊んでいたら大問題ですが、子供ですからね。
冷たい世の中になったなと感じてしまいます。
そのうち、子供に冷たい世の中を憂うのも注意されてしまうんでしょうか。
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