「ひとと会うのがつらい」「大勢が集まる場所で動悸がする」「外に出るのが怖い」など……ひとに話しにくい症状に苦しんでいる方々に、エールをお送りしたい。そんな思いから、この対談が実現。
誰でもなりうる「パニック障害」怖がらず、できることから乗り越えていく
過去にパニック障害を克服した経験がある西内まりやさんが、精神科医の安田雄一郎先生を交えて心の悲鳴に耳を傾けることの大切さについて語りました。
パニック障害とは?
―パニック障害とは、医学的にどのような状態?
【安田先生】
突然起こる動悸、めまい、不安感、胸の圧迫感、そういった症状をパニック発作と呼びます。緊張する場面とか、大勢の人がいる場所などで起こることが多いのですが、パニック発作が長期にわたって頻繁に起こって困るとなると、パニック障害と診断されます。【西内さん】
パニック発作が連続するとパニック障害に……【安田先生】
緊張する必要がないときでも電車の中や楽しむために出かけたライブ会場などでパニック発作が起きるなど、パニック障害になると「広場恐怖」というものに苦しんだりもします。
―自覚症状は様々なのでしょうか?
【安田先生】
動悸とか不安、緊張が強いとかですけど、パニック発作的な症状が出たりとか、うつ病と併発したりとか……。職場に行けない、電車に乗れない、外出しづらいとか、そういった形での症状が多いですね。
正しい治療を 勇気をだして向き合おう
―西内さんの自覚症状はどのようなものでしたか?
【西内さん】
すごく頑張りすぎちゃう性格だったので、それが結局自分の中の限界を超えちゃうというか、バケツが溢れちゃった時に、パニック発作のような症状が出ました。不安な気持ちになったり、眠れなかったりとか、頻繁に起きていた時期というのはすごく苦しかったです。【安田先生】
頑張り過ぎちゃう……そういう方は、多いです。ご自身で対策を練ったのでしょうか?【西内さん】
初めはすごく、ネットで調べました。それでメンタルクリニックに行って、診断してもらった時に、すごく安心したんです。先生が理解してくれたことへの安心と、私だけじゃないんだって思えた安心がありました。もらった薬も「お守り」みたいな存在で、心強かったです。
―メンタルクリニックに行くことで気持ち的にも変わった?
【西内さん】
少し客観的に自分を見ることで、楽になりましたね。薬はお守りにして、ポジティブになれる生活を心がけました。【安田先生】
薬との距離の取り方が上手だったんだと思います。薬だけで改善するのは難しいので、日光に当たったり、体を動かしたりできると、より良いですから。【西内さん】
それと、私は環境を変えて、自分の心と向き合う時間を作ったことがよかったと思います。以前は自分自身が自分を大切にできなくなってしまうところまで頑張りすぎていたので……。誰かのためとか、何かのためにって、自分を後回しにしてました。素直に心が喜ぶ環境作りが私の救世主でしたね。【安田先生】
それは素晴らしいことだと思います。【西内さん】
あと、運動しました! すごくスッキリするんですよね。最初は運動する気力がわかなかったり、外出自体がつらかったんですけど、このままでいるのは悔しいって思ったんです。
―悔しさがバネになったんですね。それで自分にとって大事なものが見えてきた……。
【西内さん】
はい。朝日を見に行ったり、海の音を聞いたり、川に行ったり、自然と触れ合った時に、忘れていた大切なものをすごい思い出して。頑張ることや、仕事が成功することだけが幸せじゃないな、ここにも幸せあるじゃん、なんで気づかなかったんだろうみたいな。【安田先生】
日光照射量が少ないと人間は鬱になりやすくなるので、医学的にも理にかなってますね。だから引きこもるのは良くないんです。
今、つらいひとへ 誰でもなりうることを知ってほしい
―同じ悩みを持つ方へ、伝えたいことはありますか?
【安田先生】
一人で悩んでしまうとドンドンドンドン気持ちもふさぎ込んでしまうので、大勢話せる人を作るとか、今まで知らなかった世界に行ってみるのも手です。そういった意味でもメンタルクリニックに来ていただいて、ドクターとかカウンセラーとかと話をして、「あ、なるほど、こういった見方もあるんだ」と知って頂きたいです。全てにおいて、一人で抱え込まないでくださいね。【西内さん】
強い人も弱い人も、誰でも、パニック障害になりうるということを知ってほしいです。まず自分がそれを知って、ひとに理解してもらうのが大事。クリニックに一緒に行って理解してもらうという方法もあります。自分がそうなっていることを、恥ずかしいと思わないで欲しいです。私も隠さなきゃいけないって思った時期もありました。だけど、誰でもみんな完璧じゃないし、いい時だけじゃないって思うから、それも含めたうえで私は表現する者としてこの仕事をしていこうと思っています。つらい思いをしている方々に、私が前向きに仕事をしていく姿を見てもらえたら嬉しいです。それで少しでもポジティブになってもらえたら、私も励みになります。
参照元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200109-00010000-medicald-hlth&p=1
みなさんの声
不安な時に口にすると落ち着く飴でもいいし、お守りとして薬を持ち続けても良いし、不安な時は抗不安薬を飲んでも良いし、自分が「なんか発作が出そう」という不安をうまく乗り越えられるようになるのが大事かと。
かくいう自分も患って15年くらい経ちますが、発作が出ても割と直ぐに自分を落ち着かせることができるようになってきました。
コントロールは難しいけど「自分のパターン」が分かると少し行動の範囲が広げられるかもです。
あと、発作では死なないって言われてるけど、死なないからって苦しくないわけじゃないのわかってない。
結局こういうのはなった人じゃないと苦しみわからないんだよね。
気の持ちようとか言ってるやつはパニック障害かかって鬱になってみりゃいいんだよ。
少なくとも数年単位での治療が必要。
運転しても左車線しか走れない、渋滞・信号待ちになると動機
エスカレーターエレベーター乗れないから階段
電車は乗れないけどどうしても乗るしかない時は各駅で連結部分など逃げ場のある車両のみ
歯医者行けない
美容院なども行けない
どれも実行すると動機息切れする。
家にいてもひどい時は、息苦しくてこのまま死ぬと思う。
弱い、とか意味不明と思われがちですが、私は悩み事とかなさそうだよねと言われるほどめちゃくちゃ明るい性格です。外にもよく出るし買い物とかストレス発散もそれなりにしてました。
それが、満員電車で通勤中、もみくちゃにされて外に出れなくなったことをきっかけに、パニックになりました。
誰でもなりうる病気で、こればかりはなったことのない人間にはわからないと思いますが、本当につらいです。
自分のパターンコントロールは大事ですね。
薬とか色々方法があるとも思うのですが、自分は処方された薬は飲まなかったです。
自分1人だけじゃないし、死にはしないと思えるようになるまでコントロールするのが長かったです。いまもたまーに近いことが起こりますが、「おっ、久々にきたか〜」と軽くお迎えしてます。今は40歳ですが、仕事も1人で車です。電車も乗れるようになりました。
どうか皆さん自分にあった付き合い方をしましょう。人生夢のようで楽しみましょう!
けれど、それでも症状があればお辛かったでしょうね。
私もパニック障害で、今も時々あります。
一度パニックを体験すると、本当に外出するのも怖くて生活すべてが一変します。
私は薬で何とか抑えることが出来ているのでまだマシな方です。
もっと周囲に認知されればいいのにと思います。
大き目の駅での待ち合わせも苦手です。
もう少し大丈夫だと思いたいですが、なかなか難しく、「また発作が起きるのでは?」という不安が頭をよぎります。
正直、克服できている方が羨ましいです。
精神を病んだ、というのは本当かもな。
独立直後は前事務所の策略で、提灯メディアがバッシング記事書きまくってたけど、今も応援してくれるファンがいるなら心強いだろうな。
毎日2回程度発作で、このまま死ぬ、とか気が触れる、とか。
IBSも酷く、QOLがどん底状態でしたが、離婚したら発作も下痢も劇的に減り、かなり暮らしやすくなりました。
もっと早く気づけばよかったと思っています。
西内さんもそうだったのではないかと思うのですが、とにかくストレスの元をなくすことだと思います。
逃げるは恥、だけど役に立つ、です。
潜在的にいつなんどき、自分が同様の病を患ってしまうかも分かりませんが、あまり生き急ぐような日常生活を歩まないほうがいいんでしょうか。
予期不安は一生付きまとうと思う。
私はかれこれパニック障害になってから30年ほどになるが、今でも電車に乗るのに勇気が必要。
まぁどうにか仕事は続けられているから「パニック障害克服」になるのかもしれないけど、毎日薬を服用して、頓服薬も持ち歩いている。
私の病気は周囲の人は殆ど知らない。
このような記事でパニック障害が認知されることはいいと思いますが、簡単に克服できるものだとは感じて欲しくありません。
安定剤をお守り代わりに電車に乗る時にいつでも飲めるように握りしめています。
でした、と言ってもまだまだ時々フッとした時に嫌な胸のザワザワ感が襲ってきます。
自分の不安感のコントロールが出来るようになってから、パニック発作が得体の知れないものではなくなりました。
パニック障害は治そうと頑張りすぎてもだめ。
かといって怖がりすぎている人は負のループに陥りがちです。
適度な薬、あとはセルフコントロールを身につけることが大事。
最初何が起きたかわからず、上司が運転してる助手席で全身が急に痺れて、そのまま救急搬送されました。
本当にこのまま死ぬんだと思いましたね。
新しい移動先の初日だった事、子供の入院等で大変だった事があり、風邪引いて寝起きが悪いまま仕事に出た時に起きました。
職場の理解もあって、業務量の調整、時には休んだり早く帰ったりしながら今ではほぼ発作起きてません。
パニック障害だからといって何もしないのは治りが遅く感じます。
今となってはもう少し自分と向き合う時間作ればよかったと思ってますがw
無理せずに頑張ってほしいです。
治った!克服した!
と言うよりはしっかり向き合えるかがまずは大事になってくると思います!
それまでは本当に苦しかった。目の前が真っ暗で。でも、コントロールできるようになった今は、あの体験をしたことは、きっとこの先、誰かの助けになるだろうと思っている。だってこれって体験してみないと共感なんでできないものだから。
私の場合は電車だけがダメだったのですが、最初に診察してくれたドクターに「そのうち飛行機や美容院もだめになるぞ」と言われ暗示をかけられたように本当にダメになりました。仕事の関係で診察に行けず(お薬は余っていました)2週間遅れで伺ったところ「君みたいな患者がいるから嫌なんだ!!困るんだよ!!」と怒鳴られショックを受け泣きながら帰りました。カウンセリングも無し生活環境の工夫よく言われるリズミカルな運動の取り入れなど全く指導がなかったです。
その後は病院を変えて、良い先生に出会え一日一回の投薬でなんとか維持していますが、やっぱり満員電車だけは怖いですね。老人になったら神経が図太くなって治るかもと期待して生きています。ちなみに怒鳴った先生は本まで出している先生でした。
最初は人前に出るのが辛くなり、学校に通うのも苦痛になりました。大人になってからは、高速道路の運転とか床屋とか歯医者が動悸や目眩がして辛くなりますね。
高所がダメな人、飛行機がダメな人、虫がダメな人等、恐怖症の感じにも似てるかも。
目的の駅までたどりつかずに、すぐ下車しました。
2回目はこれも仕事中ですが、高速道路を運転している時に急に発作になり、途中で降りました。同乗者に何故ここで降りたか聞かれたときに、発作の話をしたら少し楽になりました。
人に話し、理解を得ることで楽になります。
しかし、今もコンサートや遊園地のような並ばなければならない列や、スカイツリーの様な、乗ったらすぐに降りられないエレベーターなど、「発作が起きたらどうしよう」という思いがよぎりあまり行く気にはなれません。結局まじめで、世間体を気にするから起こるのだと思います。もっとずうずうしく生きれば発作など起きないでしょう。
初期のひどい時はやはり電車が辛く、満員じゃなくても、各停の電車でも辛かったです。
病院には行かず、薬も飲みませんでしたが、嫌でも各停電車で慣らせることで、少しずつ症状は和らぎました。
飛行機はあまり克服できておらず、できれば乗りたくありませんが(観覧車、ロープウェイも絶対嫌です)多少混んでる急行電車、新幹線は難なく乗れるようになりました。
とはいえ、急行の満員電車はやはり苦手だし、乗っちゃった時には結構発作は起きます。
発作起きそうだな、と思っちゃうと結構もうアウトなんですよね。。。
起きかけたら、携帯ゲームで気をそらせたり、飴を舐めたりすると、多少落ち着きます。
パニック障害は完治は無理だと思ってます。
うまく付き合っていくしか無いですね。
以前だったら、こういう人が近くにいたら、自然と気遣いしたのではないだろうか。
余裕がない世の中がいけないのか、何なのか。
子供の頃甘えられなかったとか我慢してしまう真面目なタイプですね。
我が子を”手のかからない良い子”だと思っている親は多いのではないでしょうか?
親の愛は無償と言うけれど、子供も健気に親のことを思っていますよ。
子供に気を遣わせてはいけません。
大人になってから苦しむことになる。
その原因が自分でもわからないことが多いけど記憶をたどっていくとそういう昔の思いにつながっていくのです。
人前、食事、撮影、厳粛な場所、高所、高速道路などが非常に苦痛で震えや手汗が落ちる程の恐怖で、限界に達した瞬間に心臓の鼓動が大きく跳ね、体が浮く感覚と同時に強い震えがドカンと来て一瞬真っ白な状態になります。
人にバレるので、不思議な物を見る視線を浴びます。
これが苦痛で、避けるようになります。
ステージでの音楽活動や営業の仕事など、気合と根性の荒治療は効果がありませんでした。
私は、幼い頃から親に罵られ殴る蹴るされ、褒められたり認めてもらった記憶がありません。
ですので、自己肯定感が非常に低く、また失敗して怒られるなどが基礎になっているようです。
長年の積み重ねで私が思ったのは、失敗しても、怒られても、何かを批判されても別に構わないし、結局は最終的に病気でもいいよと自分の中に内在し許容すること、良い意味での諦めが不安自体を許し大きく出現させないことが分かりました。
数年経ちますが、次第に発作は数える程度になりました。最初はかなりきつい状態になります。しかし、ゆっくりと回復への道を進みます。途中紆余曲折し試行錯誤しながら各々のやり方でコントロール方を見出していきます。薬に頼ってばかりではダメです。時には荒療治も必要な時もあります。でも基本的に周りの人のサポートや理解が少しでもあると回復していきやすいです。大丈夫!なんとかなるー!これが一番です。
もう治ってたと思ったのに忘れた頃に発作が起きたでビックリしたのと同時に怖くなりました。
これって治らないんだと思った瞬間でした
人が多い所が苦手になったのは症状が出てからです。私のはもっと酷いもので、過呼吸だけでなく、耳から手足に痺れがでて胸郭出口症候群にもなりヒステリー球もありました。
筋トレ、ストレッチと呼吸などで症状も軽くなり、外にも出れるようになりました。
私は反り腰の側湾症にストレートネックに翼状肩甲骨もありました。
凄く多いです。
知ってるパニック障害の方々は反り腰に背骨捻れる方はなりやすいかと。
誰でも捻れてると思いますが、それをケアするのは大事なんですよ。
何も気にせず、どこにでも行けていた自分と比べてしまい辛くなる。
それでも信頼できる先生と会ってだいぶ楽になった。
最初に行ったクリニックは、全く合わなかったのですぐに病院を代えた。
無理せずに、合う病院を選ぶのも大切だと思う。
時間はかかりましたが自分とマッチした薬に出会えたことが大きかったと思います。心療内科に通い始めたころは毎週行って胸が痛いとか、不安感で仕事が手につかないとか相談していましたが、今では面倒だから月に1回くらいしか行っていませんし、行っても「調子はどうですか?」「いいです」「じゃあ2週間後来てください」の繰り返しです。薬も服用し始めたころはすがるようにして飲んでましたが、今では調子が良くて飲まない日も多く薬が余っています。
人によって症状は違うし、私の場合3年ほどで回復していますが、もっと時間のかかる人もいると思いますが、とにかく回復には時間がかかるので、パニック障害と言われて苦しんでいる人には諦めずに、きっと治ると信じて治療を続けて欲しいと思います。
今でも電車に人が多い時、お風呂の中など、たまに動悸がしたりなんとも言えない嫌な不安感に襲われたりします。
ここの経験者の方のコメントを読んでいても、胸がザワザワする感じです。
いくら説明しても、こればっかりはなった人にしかわからないと思います。
私はとても軽い方だと思いますが、たまにくるその不安感が嫌で、病院にいこうか迷っているところです。
芸能人の方などがこのように経験からいろいろ話してくださることは、何も知らない方が少しでも知れるいい機会なので大事だと思います。
この苦しみは、なった人でないと絶対にわからないと思う。
1年半療養を経て症状も改善して、病院の先生からも働く事に支障はないと判断してもらい再就職活動をしてるけど、退職理由も兼ねて病気について説明するけど「離職期間が長いね」とか「再発したらどうするの?」とか「メンタル弱いんじゃない?」とか「働く事に支障がない根拠は?」とか言われたりして上手くいかない。
ハローワークの人とかは面接時の病気についての質問には詳細を伝える必要はないて言われるけど、退職理由を体調不良て言うと必ず病名諸々を聞かれる。
答えないとなんか印象悪くなりそうだから、答えてしまう。
正直どうしていいかわからない。
こういう病気になったの人への風当たりは本当に強いと感じる。
耳鳴りや眩暈、動悸などは、余分な水分が体内に溜まっている水毒の場合もあります。そういうときは苓桂朮甘湯などを。
不安や何かに関しては色々ありますが、半夏厚朴湯や桂枝加竜骨牡蛎湯など。
怒りなどが伴う場合は、抑肝散加陳皮半夏など。
石原結實先生の本などオススメです。
同時に、食事の内容を見つめ直すことも大切です。
腸内環境を良好にし、発酵食品や旬の食材から食物繊維を日々。
ビタミンB群やミネラルは、精神面をなかなかに安定させてくれます。
こちらに関しては藤田紘一郎先生の本を。
良くなりますように。
次にバスが乗れなくなり、高速も怖くなり、道路も左車線しか走れない。肩こりで背中の痛みがひどい。突然不安になり自分は心臓病やガンなんじゃないかと医者巡り。過敏性腸症候群にもなり、しまいにはプールの中でも同じ症状が。。。これはおかしいと心療内科に行ってようやくパニックだと判明しました。
うつやパニックを、嘘つけ笑と馬鹿にしてましたがまさか自分がなるとは。。。
少しずつ回復してきましたが、まだまだバコバコします(涙)
メンタルクリニックの先生も薬だけで治すのは難しいと言ってました。
自分でコントロールするしかないんだなぁ、となるべく発作自体に慣れるような環境を作るしかなく、今は自宅療養で自分のできる事を無理なくこなして行くのが日課となっております。
無理すると、やはり発作出ます。。。
この時代に私の様なパニック障害を抱えて悩んでる人が他にもたくさんいると思うと、私も上手く付き合いながらも無理せず頑張ろうと言う気持ちになりました。
西内まりやさんも過去に同じ経験があったなんて驚きましたが、自分を強く持っていてとても共感しました。
あまり無理せずに自分にあった方法で生活する事が第一だと思います。
なんとかお守りの薬の存在を意識して回避できています。
電車の短時間の移動中でも起こりそうになるのですが、勤務中の8時間に発作が起こらなかったことをひたすら思い出したりして押さえられています。それでも気を抜いたりしてると急に不安が襲いかかって来ますね。
私はパニック障害との付き合いが、22年になります。
先生には治そうと思うと焦って余計に不安になり発作も起きやすくなるのでこの病気と上手く付き合っていきましょうねと言われました。
先が見えなくて辛かったですが今では発作が起きそうだなってわかるようになり、そういう時は前もって頓服の薬を飲んだりお守りにしているミント系の飴をなめたり、まずは腹式呼吸をゆっくりしてお水を飲んで大丈夫、大丈夫死なないからね、疲れてるんだね、頑張り過ぎんだね私とじぶんを誉めてあげて気持ちを切り替える事ができるようになりました。
絶対治す!と気込みせずにパニック障害と上手く付き合って行こうが気持ちが少し楽になると思います。
後は完治したって言う人を見て焦らない事も大切です。
医学的には治癒という言葉を使いますが、精神医学だと、寛解状態を維持する事が大切。
精神疾患の場合、元の状態には戻る事はない。
だいたい元の状態がいったいどういう状態なのか、治療開始時期によって大きく変わる。
いかにいい状態をコントロールするかが大切で、運動と睡眠とバランスのいい食事、薬物療法などが主な治療法になります。
この頃芸能人の方でもパニック障害で休むことがあるけど、なかなか復帰は難しい。
この方の症状では違うと思うし、そんな短期に完治したとか言われると何年も病んでいる身としては、周囲の無理解につながるからやめていただきたい。
ふだんは理解してくれている身内でも、こういう記事を読めば、まだ治らないの?と言ってきたりするから。
本当に少しずつ少しずつ良くなってきてもその一言でまた一からやり直しになったりする。
旅行が好きで、海外にも何度も出かけ、旅行業界で働いていた私が飛行機も新幹線も高速道路も無理なんて自分が一番わけわからない。
私もこの病気に完治はと思います。
いまでも心が疲れると、なんとも言えないあの発作が起きるんじゃないかという感覚を思い出します。
けれど、「あ、自分はいま疲れてるんだな」と気付けるので、環境を変えたり、頑張るのを休んだりして心をやすめて、発作を起こすことなくいまは暮らせています。
このコントロールできるようになるまでたくさん、、苦しみました。
いま苦しんでいる人のためにも、このようにオープンに語ってくださるのはいいことだと思います。
心療内科にかかるまでは、いろんな病院に診察に行きました。
でも、どこも悪いところは見当たらず…
広場恐怖症の症状がひどくなり、仕事も行くのが怖くなり、とにかく1年はしんどかったーーー。
その後は、一進一退って状態でしたが。
時々症状が現れますが、もう心得てる症状なので、うまく付き合ってます。
パニック障害の方、意外といて心強いです!
向き合ったとしても治らないですよ。自分でも大丈夫だ、心配ない、ってわかっていても、一旦、脳に刻み込まれた強烈な恐怖は記憶と同じで消すことはできない。社会生活はできたとしてもふとしたはずみで予期不安は出ることがあります。自論ですが、まずは体力をつけてカラダを鍛える、自分の体に自信を持つことが忘れていく唯一の近道です。
完璧に完治したいのであればロボトミー精神外科手術の進化型を待つしかない。
症状が表面化してなくて一見なんともないように見えても実はしんどくなるギリギリのラインを行ったり来たりしてて、ひたすら大過なく凌ぐために耐えてる状態だったりしても、周りには単に何もしてないように見えてなかなか伝わないのよね。
ハッキリ言って右肩上がりの世の中だと治っていたかもしれませんが、今の階層社会の世の中だと諦めて、なるようになるさと思うしかないです。
時には自殺しない程度に、逃げる事も必要だと思います。
私は、家族や周りの人から生真面目で悩みを溜め込むタイプだからそういう病気になるんだと決めつけられるのが一番辛かったし腹がたちました。
パニック障害は脳の誤作動が原因とされ、その誤作動を修正するには一定のリズムを刻むリズム運動が有効だと本で知りました。私は一定のリズムでウォーキングを続けましたが、ウォーキングさえも出来ないという方はガムを噛むだけでもいいそうです。一定のリズムを刻んで5分間ガムを噛んでみてください。最低3ヶ月続けることが重要だそうです。あと、朝きちんと起きて太陽を浴びることがとても大切です。これを実践して私は1日3~4回飲んでいた薬を日常生活においてはやめることができました。ただ、完治ではないので薬は常に持ち歩き、遠出した時などは頓服で飲むことはあります。
私も、スーパーで買い物中に、何度もカゴを置いて外に出て、過呼吸になるため、ビニール袋を口にあてて自分の二酸化炭素吸いました…
周りから変な目で見られるけど、死にそうな程苦しい。
死なないと病院では言われたが、車の運転も常に左車線で発作がきても止まれるって思いながら何度か実際に止まりましたが、とても怖いです。
私の場合の発作止めは、ミンティア(^^)
色んな味が有って不安になると食べます。
ミンティアを常に持ってるお陰で、今は安定しています。
調剤薬局でも、、
「私の事、頭のおかしい人だと思っているんだろう」っと嫌々行った訳なのですが結果は行って良かったです。
診察室も、、どんな方が居るのかと待っていたら、素敵なお兄様とか居てびっくりしました。
先生が良かったのかなぁ、、ほぼ寝たきりの日々から起きている時間が増えてきて、体調が良いです。
西内さんの話を聞いて、誰にでもなる可能性があるって事を再認識し、病気だって良いじゃないっと安心しました。
先日、息子が推薦資格(高校)を貰えない事が決まりました。
で、、その翌日、突然の動悸と息苦しさ、嘔吐、不安感に襲われたのですが、これはパニック障害と言えるのですかね?初めてで、、良くわからず。
翌日に突然ショックが来たのかな
あと約1ヶ月、早く受験から解放されたいです。鬱?過眠?治したいです。
あのままパニック障害で処方された薬を飲んでいても甲状腺の数値は下がりません。症状が変わらないまま薬漬けになっていたかと思うとゾッとします。
ですからパニック障害と診断された方、今一度甲状腺の検査をオススメ致します。
エレベーターはどうにか大丈夫だけど、なるべくエスカレーターか階段を利用しています。
高速道路はだいぶ克服しましたが、渋滞情報をチェックして、どうしても不安になったら途中でも高速道路を降ります。
大きな橋もかなり動機が…。放り出されそうななんとも言えない感覚が襲います。
スーパーのレジも最初の頃は並べず、買い物が辛かったです。
トイレに行けない、途中で逃げ出せない場所などが無理です。
症状はかなり改善してきていますが、まだまだ付き合いが続きそうです。
とある精神科医の講演では、精神障害は病気で治療で治せるが、知的障害・発達障害は生まれ持ったもので治すことができないとのことだった。根気強く治療すれば快方、完治の道もあると思います。
療養期間も人それぞれです。
コメントされている方は長期間に及ぶ療養で大変であると思いますが、短い期間で良くなる方も多くみえます。
私も3年間ほどパニック障害を患いましたが、今は寛解しており、自分でコントロールしながら生活しています。
とりあえずクリニック、薬との上手な付き合い方と、少し頑張って外に出て、何が原因かを考え認知行動療法を少しずつしていくことです。
今はかなり回復なされたようで勝手ながら安心しています。
この疑問に答える精神科医は何故か居ません。
ここに出ている精神科医のように症状を語るだけ。
私もパニック障害でしたが、パニック障害や鬱などの精神疾患に併発しやすいと言われながら、何故か精神科医が関連を認めたがらない顎関節症をヒントに自力で完治しています。
顎関節症は繊維筋痛症やメニエールとも併発しやすいと言われていますが、奇しくも全て「原因不明」とされています。
精神医療は精神疾患と体の痛みや顎関節症の併発傾向を把握しているはずですが、併発症状の完治により、彼等が原疾患と主張する精神疾患が緩和、完治しては困るとみています。
主力の投薬治療の妥当性が著しく低下しますので。
正確には狭い所がダメなのではなく、天井の低い所がダメです。
うんとかがまないと中に入れない洞窟とか。
テレビ番組で洞窟探検とか鍾乳洞の映像を見るだけで、動悸が早くなり手が汗でびっしょりになる。
洞穴を這って中に入ろうとして体が上下からの圧力で挟まって身動きが取れない悪夢とかけっこう見ます。
たぶん前世で事故か何かしらの経験をしたのだと思う。
すごく親しい人にしか言ってないけど、みんな何かしら人に言えないことありますよね。
当時は病名もはっきりせず色々な医者にかかる度に色々な病名をつけられてどんどん酷くなり、結局、薬も自分で意識し過ぎるので止め、一人で色々なことを、少しずつ慣らして、慣れてを繰り返してほぼ、意識しない日々を過ごせています。
2〜3年苦しみました。
突然の動悸や不安、また同じ状況になるんじゃないかの不安。
電車に乗るのもやっと、吐き気がありトイレに向かうが何も出ない。
病院に行くもどこも悪い所はない。
新聞の記事で初めて同じ症状で病名が発覚しホッとした。
原因が分かり気持ちの持ち方や考え方を変えた。
半年位で全く症状は出なかった。
個人差はあると思います。
不安というものを取り除き、周囲の目を気にしないのが良かったのか。
何が正しいか分からないけど様々な人に知ってもらう事が一番大切な事と感じます。
長々と失礼いたしました。
当時は周りに今ほど情報や知識や理解がなくて精神病みたいで心療内科も躊躇しましたね。
今の世の中は色々な人がオープンにされて来てるのでどんな病も社会的に理解されてると思います。
その点だけでも生きやすいのではと思います。
焦るとよろしくないと思うのでゆっくり休めるなら一進一退の気持ちで過ごしたいですね。
自分はそんな暇が無く、誰にも言えず
最近は乗り越えてきたかなと自分を褒めてやりたいです。
最初の頃の発作は言葉では言い表せないくらい酷くてそれが数分で治る人もいれば、私の様に数時間もかかる人もいる。
予期不安なんて18年経った今でもあるし、完治という言葉はこの病気には使わず寛解という状態が続けば良いくらい。
本当の地獄を見たパニック障害の人からすれば{そんな簡単に治る事はない」と反論したくなる
本当に苦しいですし、恐怖です。
私が発症した33年程前には、まだその名は知られていなくて、てんかんの薬を処方されて服用していました。
数年で完治したり、症状が軽くなる人がいる事は、長患いの私には希望となります。
私はパニック発作は、日常的に頭の中にあります。
無理しないようにパニック障害と付き合ってますが、昔のように色々飛び回りたいです!51歳先が見えて来たので楽しみ見つけなきゃ!
死に溺れました!
でもこの病気は自分との戦いです。
パニックを繰り返しても前に進まないと!
自分はそう思ってます。
辛いけど自分なりの克服方法見つけてます。
完全に治ることはないけど!
出来る範囲で生きればいい。
パニック障害で調べてしまうと、そう思い込んでまた同じ事が起きるのではないかと思い中々ネットでも調べられず、病院に行くのも怖くてあれから行っていません。これがパニック障害の初期症状でしょうか?そうであればしっかり調べて病院に行ってみようと思っています。文章下手ですみません。
人口減少で人手不足の中、一人当たりの仕事の量や労働時間は個人の努力だけでは解決不可能な場合も多い。
筋トレや軽いジョギングで汗を流すだけでも違ってくる。
なんとか時間を確保してメンタルを壊さないようにしたい。
二日に一度起きていた発作ですが、5年前に恋愛した時に三カ月間全く起こらなかった。あれはセロトニンなど脳内の物質が増えていたからでしょうか。
今では再び起こる様になりましたが、行動範囲が狭まってしまうのは、悔しいところです。
そんなに簡単に感知しないし、鬱病も併発するし薬だってなかなかやめれない。
でも、病気とともに頑張ってる人もたくさんいるとは思う。
他の方もおっしゃっていますが、完治しようと焦らず病気と向き合うことが一番と思います。
未だに満員電車が怖いですが、薬を握りしめて何とかなっています^^;
もし悩んでいる方がいましたら焦らず焦らず…
抗鬱薬一日朝昼晩2錠、安定剤朝昼晩2×3=6錠を一か月。
一か月後に仕事復帰、抗うつ剤朝晩2錠、安定剤朝昼晩2錠
職場が理解があり復帰後も発作時は積極的に休ませてくれたことで社会と接しながら復活を目指すことができた。
一年後、抗うつ剤一日1錠、安定剤朝昼晩1錠、そして半年の交際後結婚。
その後抗うつ剤一日1錠、安定剤朝晩1錠を続ける。
5年後抗うつ剤をやめ安定剤は不安時に半錠飲む生活が5年。
発症から10年後薬を卒業。
その一年後、ストックしていた安定剤も廃棄。
現在、ふとした時に恐怖感はあるものの薬が欲しいとは思わなくなった。
発症したときに経験者に10年頑張ろう!と言われたとき、全然意味が解らなかったけど、10年後に意味が分かった。
健康診断も本当はうけたいけど、途中で体調悪くなったらとおもうと行けません。予期不安だとおもいます。厄介です。
なぜか炭酸飲料持ち歩いてると落ち着きます。
それ以来、車に乗るとめまいや動悸などパニック発作がでます、だいぶ改善したとは言え車の運転中に意識を失ったら大事故になると言う不安から怖くて特に高速やトンネルがあるような場所は走れません。
だけど、メンタルの病を抱え投薬治療してる方々は、やはり偏見の目で見られてしまうのです。本当に近しい人にしかうちあけられません。10年以上も病に向き合ってる方々も居ます。
そんな短期間で克服出来るとは到底思えません。
「私もパニックでした」と言われても「本当に?あの苦しみがわかるのかよ!」と捉えます。捉えてしまいます。最近、メディアで軽く「パニック障害でした」と語る方が多く正直、疑ってしまいます。完治は出来ずに上手く付き合って行くしかないと考えてる方もいらっしゃいます。あの苦しみは辛いんです。本当に。私は堂本剛さん中川家剛さんの体験談を聞いて、「そうなんだよこんな苦しさなんだよ…」とメディアに出てる方の体験談で勇気をもらえたのはこのお二人です。堂本剛は曲で、中川家礼二さんは笑いと兄弟愛で。勇気と意思でコントロール出来るんだと。
パニック障害って言っても症状は人それぞれ。
パニック障害になった原因も人それぞれ。
私の場合は完治は難しい。
完治したからこそあまり語らないでほしい。
私は誰かに話せる環境にはない立場のものですから。
自律神経が乱れるのが原因らしく、腫れも引いてきてなんとか自律神経が正常レベル近くに戻りました。ここ3週間の話です。
普段健康な人でも他人事ではないと思いますよ。
症状がひどくなってから病院にかかったらパニック障害とのこと。
スポ少、PTAなどで説明しても「で、いつ治るの?」「病院からそれをできないって言うドクターストップを書類にして持ってきて」など、なかなか難しいです。
言い訳だと言われても仕方ないかもしれませんが、この強い不安感。発作。
正直生きづらいです。自分を恥じてしまう。
・バス、電車、飛行機などの乗り物が乗れない
・美容室に行けない
・スーパーのレジに行けない
なので小さい時から母親とでかけた記憶がありません。
治るどころか、時間が経つにつれできないことが増えてきています。
治療法もないみたいで、見ている私も辛くなる時があります。
パニック障害になってしまう芸能人も多いですよね。
毎日殆ど頭に軽いか、重い鉛をかぶっている感じでスッキリ感は滅多にないです。
子供のキンキンする大声は特に耳に響いてツライです。販売員ですが自分でもよく頑張ってるなと思うくらいです。
西内さんの例とは違いますが、ツライ方の気持ちは分かります。
ホッとする時間を増やして自分を開放するといいと思います。
管理人の率直な感想
西内まりやさん・・・綺麗ですよね。
めっちゃ美人じゃないですか。
しかし、美人だからといって今回の記事を取り上げたわけではない。
実は僕もパニック障害を患ったことがありまして。
大学を卒業して1年目の夏です。
何の前触れもなく、心臓が壊れるんじゃないかというくらいの激しい動悸がいきなり襲ってきて、呼吸困難になったんです。
前のめりになって屈みこみました。
動悸と息苦しさは激しいものでしたが、割とすぐに収まりました。
「悪い病気に違いない」
そう思った僕は、循環器内科の門を叩いたわけですが、どんなに検査をしても何も異常がない。
僕の頭には『パニック障害』という文字は一切なく、絶対に悪い病気だと思い込んでいたので、お医者さんに「そんなわけない」というようなことを伝えたのですが、お医者さんの言葉は「病名というのは持ってない方がいいんですよ」と言われました。
結局、何度か通って、抗不安薬を処方されたら症状が落ち着いたんです。
おやおや?
「これは精神的なものなのかな」と、段々と思うようになってくるわけですが、僕にはハッキリ言ってストレスがなかった!(当時は)
精神的なものが身体に影響を及ぼすのは知っていましたし、パニック障害という病気も知っていましたが、僕には思い当たる節がなかったのです。
おかしいじゃないですか。
ストレスフリーの人間がパニック障害なんて。
しかし、セカンドオピニオンを受けても悪いところはなかったんです。
そんなこんなで結局はパニック障害。
「完治しない」とか「なかなか治るものではない」との声がありますが、僕は今は完治しています。
治療法と言っていいのか分かりませんが、僕が試したのは『遊び方を変えること』でした。
男友達や彼女と満遍なく遊んでいたものを、少し変えてみる。
パーセンテージや時間帯などなどです。
治りましたよ、結構すぐに。
人付き合いがストレスになっていたとは微塵も感じていませんでしたし、むしろ楽しく過ごしていたはずなのですが、ちょっと無理をして時間を作っていたのかもしれない。
思い返せばですが、当時付き合っていた彼女に「弱いところを絶対に人に見せないよね」と言われたことがありました。
疲れてしんどいとか、人の悪口などでしょうか。
聞かされる方は何も楽しくないはずので、僕は絶対に誰にも言わなかった。
それも一因なのかもしれません。
原因や克服法は人それぞれだと思うので、一概には言えませんが、思ったことは素直に吐きだした方がいいですね。
こんなに能天気な僕も発症したことがあるくらいですから、誰が発症してもおかしくない。
そこに周囲の理解があればベストです。
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