賞味期限切れ食品を1年間毎日食べ続けたスーパー経営者…その結果

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まだ十分食べられるのに、賞味期限切れのために食べ物が大量に廃棄される。日本でも問題になっているが、米国でこの問題の解明に「身をもって」挑戦した男性の試みに注目が集まっている。

米紙ワシントンポストなどによると、この男性はメリーランド州のスーパーマーケットチェーン「マムズ・オーガニック・マーケット」創業CEOのスコット・ナッシュさん(写真)。

1年ほど前から「賞味期限(expiration date)切れ」の食品ばかりを毎日食べ、その記録をブログで発表。今のところナッシュさんも家族も完全に健康だという。

「賞味期限切れ食品生活」挑戦を始めたきっかけ

こんな挑戦を始めたきっかけは、3年前に別荘に行った際に、冷蔵庫の中に賞味期限が6カ月前に切れたヨーグルトを見つけたこと。匂いをかいでみたところ、悪くなっていないみたいだった。

スコットさんはそのヨーグルトでスムージーを作って飲んでみたところ、味はおかしくないし、その後も、体の調子はまったく変わらなかった。

この経験から、スコットさんは「そもそも『賞味期限』って何だよ?」と疑問に思い、様々な賞味期限切れの食品を食べる実験を始めた。

賞味期限が1年前に切れたトルティーヤ、10週間前に切れたヘビークリーム(乳脂肪分36~40%のクリーム)、1カ月前に切れた冷凍肉などなど…。どれも問題なく食べられたという。

「もちろん、消費期限を過ぎたら食べないほうが良い食品もあります」とスコットさんは指摘する。加工肉製品や殺菌処理されていない牛乳やチーズ、再加熱していないポテトサラダのような調理済みの食べ物などだ。

しかしその場合も、ただラベルの日付を見ただけで捨てるのではなく、匂いをかぎ、色を見て、ちょっと味見をするなど、自分の五感を使って確認すべきだという。

計画的劣化

スコットさんの実験の結論は次の通りだ。

食品のラベルに記された日付は、食品の安全性にはさほど関係がない。多くの場合、賞味期限の日付は、それを食べたら危険だということは意味していない。「製造サイドが、見た目や味が最上の状態ではなくなる」日付に過ぎない。

スコットさんは、米国における賞味期限の表記にはいくつも種類があって一貫性がないことを批判したうえで、統一規格が必要だとも指摘している。

また、こうした賞味期限の表記は、製造サイドが、消費者に食べても全く問題のない食品を捨てさせ、新しいものを買わせようとする戦略だと指摘し、「計画的劣化(Planned Obsolescence)」と呼んで批判している。

「まったく手が負えない状態になっています。製造サイドの誠実さを疑わないわけにはいかないよ。最近じゃどんなものにでも日付を張り付ければいいと思ってる。食品業界による『計画的劣化』は現実です。消費者が食べ物を捨てれば、企業は儲かるんです」

参照元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190630-00000012-nkgendai-life

ネットの声

名無しさん
企業側からすれば、食べてほしいけど賞味期限を書いていなかったことによって起きた問題を大々的にクレームしてくる輩への対応策です。
でも、この方の取り組みは残さず最後まで食べてもらいたい生産者側にたった場合うれしい行為です!
名無しさん
昔は、例えば食パンを買ってきたときのいつまで食べられるかという基準は、自らの目や舌に頼っていた。カビなどが生えていないか?酸っぱくないか?などだ。
実際、パン屋でこちらの指示した厚さに切ってもらいパン屋で袋に入れてもらっていたので賞味期限など表示もなく、それでもなんの問題もなかった。山崎パンや敷島パンを扱う店でさえそうだった。
それが今ではどうだ?なまじ賞味期限や消費期限が記載されているせいで、期限内に食べないと大丈夫だろうかという罪悪感や不安感が生まれてしまっている。
目安としては必要だろうが、ほとんどの場合問題がないのだから無駄な廃棄を防ぐためにも自らの判断も必要だと思う。
名無しさん
家族のぶんもとつい多目に買ったりすると、フードロスもそれなりに発生してしまいます。もったいないので、多少の期限切れは、まぁモノにもよりますが、臭いや色や味が悪くなければ、なるべく火を通すなりの工夫をして食べます。体が十分に健康だったり体力がある状態なら問題はないでしょうが、小さい子供や体調が優れないときは、念のためやめることにしています。期限内に使いきるのは理想だけど、つい買いだめしたり、買ったことを忘れていたり、消費期限が長いと思い込んでいるようなモノは、奥に埋もれて化石になりつつある。
あとは内緒でこっそり食べようと隠してあるのを、楽しみにしつつそのまま忘れて、期限切れで泣くことも(笑)
名無しさん
冷凍肉なんて、1~2ヶ月ぐらいは冷凍しっぱなしで奥のほうで鎮座してるのを普通に食べるけどね。冷凍焼けしてるし、触感も微妙な感じだけど、味を追求しないのなら問題なし。
もともと賞味期限なんて参考レベルで、賞味期限なんて見ないこともある。
最終的には匂いと見た目で問題なさそうなら食べるし、やばそうなら捨てるだけ。
消費期限でも同じこと。
あと企業側だって食えることわかってても一定の安全マージン取りながら問題ないですよ!ってしておかないと、何かがあって訴訟された場合に耐えられない。特にアメリカは分けわからん訴訟内容で数十億とかの賠償が発生してた(最近はよく知らんけど)から、余計に早い段階で賞味期限を切るようにしてるのかもしれない。という風に企業に良いほうで解釈しておく。
名無しさん
消費期限ではないから体に影響が出ることは少ないでしょうね。
いい加減賞味期限と消費期限の違いを皆しっかり認識するべきだと思う。
いいことだと思います。


名無しさん
私も食品を初め、期限過ぎても自己判断で消費しています。
健康体の大人なら問題ないです。
個人的には、期限間近での格安品は大好きです。
しかしながら、スーパーの販売店等は、期限を過ぎれば廃棄処理、
製造元との関連もあるのでしょう。
食品、衣類、日用品にしても過剰供給、大量廃棄の現代日本。
売場を見ても商品の多さにげんなりするときがあります。
生鮮食品は、傷んで廃棄するしかないでしょう。
せめて、経済的弱者、児童養護施設やこども食堂等に回せる仕組みがもっと広がればうれしいですね。
rm……
子供達が小さい時は期限を守ってましたが、大きくなってからは、緩くなってしまいました。
まず、期限が切れないように必要な分だけ買うのが大事だとわかっていますがなかなか…(笑)
名無しさん
店を経営しているオーナー家族はほとんど毎日賞味期限切を食しています。賞味期限の短さには、明らかにメーカーの思惑を感じます。同じような商品が海外ものでは1年あるものが、日本製だと4か月とか半年に設定してあります。ヨーグルトなど日本のは本当に短い。ホエイ(液状のもの)がでたからと言って捨ててませんか?目で見て、匂いを嗅いで色んな食品の状態を見極める習慣を持てば、食品ロスをもっと減らせると思います。あまりに短い期限を設定しているメーカーに対して、政府がもっと積極的に是正勧告をして欲しいと思います。また、客の方もいつも陳列の後ろから商品を取るのではなく、前の方から取るマナーを身に付ける事も大事だと思います。
名無しさん
まず一般人は、賞味期限・消費期限の区別を知りません。
両方とも販売する側からして「この期限内は問題ないですよ」というもの。
消費期限は「この日にち以降は食べないほうがいい」
賞味期限は「この日にち以降は味が劣化しますよ」
個人のものになったら、
五感に頼って「これはまだ大丈夫」「これはアウト」と判断するのが一番正確。
そもそも日本には「食品表示法」という法律があり、。
細かく設定されてます。
企業側が保証して販売できるのが、この期間内です。
しかし、現実的に考えて
24時00分までの消費期限の商品が
24じ01分に「はい、腐れました」とは、
ならないので、あくまで自己責任において食べる分には
正直、五感は一番正確かと思われます。
賞味期限も期限を結構過ぎても全然問題ないですが、
さすがに人に振る場合は健康的な被害が無くとも
振る舞われた側はいい気分はしないのでご注意を。


名無しさん
企業側からしたら保存状態など生産工場から配送したら分からない。もし何かあった場合、期間内なら保証対象になる。
期間外を過ぎて勝手に食べて問題が生じた場合は誰の責任になるの?
自己責任なら企業側はフードロスを考えるだろうが、企業側に責任を取らせるならば企業側は賛同できないよね。
当たり前だけど。
名無しさん
『食糧・ムダ捨て事情』を書いたトリストラム・スチュアート氏も同じようなことをしてます。興味のある方は是非読んでみてください。
スーパーのゴミ箱からあさって食べるフリーがニズムを経験してると書いています。しかし、浮浪者がつくと嫌がるスーパーはわざと生ごみにスプレーをかけて食べられないように処理してるところもあるようです。
このニュースを見て思ったのは、この本の出版から10年以上経っていますが状況は変わっていないこと。そして廃棄量・金額を明らかにしないことです。賞味期限切れ商品を食べることの健康害は食品の状態や食べた時のからだの状態によると思います。個人的には問題なさそうだと思ってます。
名無しさん
賞味期限は、ここまでは問題なく食べられるとメーカーが保証する期間であって、その後の判断は自己責任。
サンドウィッチやお弁当は、数時間過ぎただけで見た目や味もさほどかわらないまま菌が増殖していてその日のうちに亡くなった方の例もありますし危険ですが、長期保存で保存状態も悪くなければあとは自己責任で食べて大丈夫かを判断するのでよいかと。
ただ、日本には雑菌が増殖しやすい梅雨がありますので、この時期については開封後は特に注意して食べたほうがいいと思います。
名無しさん
どんな人でも安全に食べられるように保証するため、賞味期限や消費期限があるのだと思います。
期限切れを自己責任で食べるのは問題ないと思いますが、食中毒を起こす細菌の中には臭いや味、見た目で繁殖しているか判断できないものがあることを十分知っておくべきです。
細菌が繁殖していた場合の事を考えて、一応再加熱して食べれば一時的な嘔吐、腹痛や発熱くらいで済むかもしれません。(細菌の死骸や生産された毒素による作用です)
食中毒のリスクは最初の菌量×温度×時間に影響することも念頭に置いて判断しましょう。
名無しさん
スーパーなども野菜は何日以上陳列してはいけないという規則がある。肉や魚と違い賞味期限が書かれていないからだそうで、かなり前から大根を3分の1に切って販売したりキャベツを半割で販売したりスーパーも考えていますがやはり半分以上は売り場から撤去します。しかしただ棄てるのは勿体無い。パートの人や従業員が持ち帰る。そこのスーパーはいつもレジの女性が気持ちの良い対応で裏にそのような事情があったとは。これは店長の考えらしいです。


名無しさん
消費期限は傷みやすいから期限が過ぎると良く見るけど、賞味期限は美味しく食べれるか否かだと思うので、多少過ぎても五感で良ければ大丈夫かなとは思う。賞味期限が1日過ぎても食べない人はいるけど、12時の日付が変わったら無理かって言えば違うような気もするし…。
品質にあまり問題がないなら、火を通すとか工夫して自分の体調を見ながら食べてもいいと思う。
名無しさん
スーパー経営者が質の悪いクレーマーの存在を知らん事は無いだろうから、賞味と消費の設定をもっと正確にすべきと思ってるのかもね。ただ全ての家庭が研究所レベルの実験環境を準備でもできない以上は、口に入る食については厳しくならざるを得ないでしょう。ただ問題無く食える物は食うスタンスは、あくまで自己責任ですが良いと思いますね。
名無しさん
企業として味を保証する期限。品質を保証する期限と理解しているのだけど。
個体差があって当然なので、当然余裕をみているだろう。個人の冷蔵庫に入ってしまえば、お好きにどうぞ、ただしメーカーに文句は言うなよという事。賞味期限切れを売らない売らせないのは、質の悪いものでもまあ良いかとなって価格が下落するから。農作物だって、数が出来すぎたり質が悪いものが沢山でたら、出荷せずに廃棄する。価格に影響しないレベルなら、近所で売ったり、知り合いに配ったりする。CPUだって高クロックで動かない物は、名前を変えたりブランドを変えたりして価格コントロールする。
名無しさん
知人の家で食事をご馳走になったけど、食後に棚を見ると6ヶ月賞味期限が切れた味ぽんが…。これ切れてるよって親切心で教えたら大丈夫って言って3ヶ月から1年くらい切れたクッキーやらマーガリンやらドレッシングをまだ食べれるからと言っていっぱい見せてくれた。
これも1週間切れてるけど大丈夫と言って食後のデザートにゼリーを出してくれた。
自分の家で家族間で自己判断で食べるのなら良いけど、お客さんに堂々と出すのは出される側からしたら良い気分はしないね。


名無しさん
「賞味期限」は味だけの問題
「消費期限」は安全上の問題。
まず言葉をごっちゃに使うのはやめよう。
当然だけど「消費期限」が切れたら突然バイキンだらけになるわけではないし毒が生成されるわけでもない。「絶対安全という保証」がなくなるだけだ。
100回食べて平気でも、101回目になにか起きるかもしれない。それが「食あたり」。
リスクをゼロにするために設定してあるのが「消費期限」。
リスクを受け入れるなら食べるのはアリだと思うけど、食べておなかを壊して病院のお世話になる可能性は上がる。
その場合の社会の経済的損失と自分の食うものとを天秤にかけるくらいはすべき。
名無しさん
消費期限を大幅に超えて食べられる加工品は、むしろ食品添加物が気になってしまう。過剰に使用されているのでは無いかと。
個人的には最近、消費期限が3年半過ぎたハチミツを開けたけど、何の問題も無かった。少し結晶化して使いづらいくらいで。
消費期限はあくまで目安程度に見るべき。
二代目 大野俊夫
>消費者が食べ物を捨てれば、企業は儲かるんです
ある意味あほ!
それもあるけど、一番は何かあったら訴えられること!
企業が嫌がるのはこれ。
訴えられたタイミングで、その商品の敬遠が始まる。
違ったとしても、収束のほうが遅い。
拡大より圧倒的に。
収束に向けた広報もコストがかかる。
一番は、何かあっても訴えないこと。
安易に。
これがなくならない限り、この方法は続く。
それで儲かる以上に、何かあって訴えられた際の損失がとてつもなく大きい。
目に見えない損失もある。
こういうことが、こういうバカはわかっていない。
一番の主悪は 消費者 !
消費者を徹底的にたたかない限り、こんなのなくならない。
名無しさん
味に変化がなかったとしても、菌が増えて食中毒になる恐れもあるので、そこだけは注意してほしいですね。ただの腐敗と食中毒がおこる菌とは違うので。
というか、家庭で買ってくる場合、なるべく賞味期限が切れないように、必要な分だけ買ってくるなど、(安いからといっぱい買わないとか)そういうことも大事ではないでしょうか。
あとは、家庭での正しい保管も、食べられる期間を伸ばすことになると思います。(書いてある保存方法を守り、直射日光に当てない等)


名無しさん
今の世の中、自分で判断出来る人が減っているように思う。食品なんか五感で判断したらいいじゃないかと思うことが何度となくある。製造不良はもちろんダメだけどね。食品以外でも、自分は悪くない、ルールが無いのが問題だみたいな話をたまに聞くが、それじゃ何も始まらない。最初は無から始まる。ルールは後からつけるものだから。
名無しさん
流石に一般の消費者にこれを強いることは出来ないが
賞味期限が残り僅かになった食品を専門に扱うスーパーも
あり、激安店として好評らしい。
食品廃棄問題には色々な取り組みがあって良いと思う
tab*by
子供が学校で習ってきたのか、やたら賞味期限を言う時期があったので、じゃあ夜中の12時を1分でも過ぎたら前日が趣味期限の牛乳は飲めなくなるのか?と飲んで見せたら、流石にあっと思ったようで、それ以降は自分の鼻やちょっと味見をしてみる方にシフトしたようです。
実際期限一か月過ぎた納豆は、普通に発酵が進んだだけで超美味しいですし、ヨーグルトだって封を切らない状態なら、期限後1,2週間は余裕でおいしいです。
企業はあくまでも自社が責任取れる範囲の期間を指定しているということを念頭に、個人の胃腸の丈夫さや鼻の利き具合もあるでしょうから、自分が大丈夫だと思ったら食べたらいいと思います。勿論お腹壊したら自分の責任だということで。
乾いてしまった食パンは揚げてスープのクルトンにするとか、フレンチトーストやパン粉にするのもありです。
匂いは大事。
名無しさん
私も食品を大事に食べきりたいと思うのだが、なんせ添加物当たり前、期限の記載当たり前の時代に育ったがゆえに・・・本来の、記載期限過ぎてもどれぐらいまでなら大丈夫、というのが感覚で分からないので困る。
卵はとりあえず、加熱すればしばらくは大丈夫。
牛乳はやめとく。
食パンははなから食べきれないのが分かっているので、買って次の日までには冷凍庫に入れる。
という感じでやってます。
あとはせいぜい、なまものは、次の日なら加熱して食べるくらいかなぁ。
ヨーグルトと納豆は、そもそもの乳酸菌や納豆菌が支配してるおかけで悪い菌が増えにくく、よっぽど見た目や臭いに変化なければ大丈夫らしいけど。
名無しさん
だからと言って、人それぞれだと思う。
店頭の野菜には賞味期限は書いてない。
食べれると思えば食べられるし、嫌なら買わなければよいし、食べなければよい。
スーパー経営者なら、どうすれば食品ロスを防げるか、消費者に買ってもらえるかを考えるべきであり、記事にするまでのインパクトがないように思える。


名無しさん
正直賞味期限というのは、カビや腐るということが起こるまでの間ある一定の期間を置いていると、ある記事で読んだことがあります。そうでないと食中毒やクレームが起こりやすくなりますからね。
あと、保存方法によっても日持ちが長くなることも。海外では結構牛乳など賞味期限内、それも新しいうちに購入し冷凍保存されている家庭も結構あるようです。
名無しさん
賞味期限=定められた方法に従って保存した場合にその食品に期待されるすべての品質を十分保っていると認められる期限
消費期限=そのものの安全な消費期間の限界、すなわち安全な消費期間の最終日時を表示したもの
この事を国民がちゃんと理解すれば食品ロスも減るし、無駄な買い物が減り家計にも良い。
名無しさん
菌はにおいや見た目だけでは判断出来ない、ということを踏まえて、自分で責任を持って食べる分には良いと思いますが思わぬ後遺症が出ても後の祭りです。
といっても、勿体ない。という観点では昔からの保存食(漬物など)には元々賞味期限なんて無かったのですよね。生産者からの目線、メーカーの目線、消費者の目線、それぞれの立場で考えると難しいですね
名無しさん
まさにメーカーのものですけど、賞味期限切れで確かに色調や香味のクオリティーが落ちるものはあります。いわゆる足が速いもの。
でも商品は全く問題ない。それどころか古いほうがおいしいものすらあります。
期限切れで大量に返品が返ってくると経済的にも損失ですし、無駄に人手がかかる。そしてなにより環境にも悪い。小売りサイド、特に返品に何も罪悪感のないコンビニはもう少し考えてもらいたいですね。
sato
家にある賞味期限切れのものは
確認して、食べられるものは食べるけど
お店でお金を出して買うなら
ちょっとでも新しいものを買ってしまうのが消費者心理。
スーパーで賞味期限が数日違うものが後ろにあると
分かっているけど、値段が同じだったら
やっぱり新しい方から選んでしまう。
主婦としては
新しいものを奥に並べるなら
手前の古い日付のものは
生鮮食料品に限らず、期間の長い製品でも
5円でも値引きしてあれば
そっちを買うのにな、と思う。


名無しさん
食品には「賞味期限」と「消費期限」があるはず。この使い分けをもっと活用してしっかりと表示し、消費者も販売者も、これ以降食べたら安全上危険なのか、それとも単に味や見た目が低下するだけなのか、ハッキリ分別する努力が必要。それが食品ロス削減に資する。
名無しさん
異常に気にする人がいますよね。自分は賞味期限とかはあまり気にしないで、自分の五感を大切にしているな(笑)身内の人間にも食品会社勤務している人がいますが、目視と臭覚、食感で判断しているそうですよ。ほとんど、賞味期限が切れても問題なく食べることは出来るそうなので(笑)やばいのは生ものだけでしょ?基本的には。それでも、焼いて食べられるものは「火を通す」ことでほとんど大丈夫。さすがに食ったものは食べませんけどね。
名無しさん
基本的に何かあった時にメーカーの責任が追求できる期間ぐらいの意味だと思っていい。
例えば干物なんて管理が悪くなければかなり長い間食べても大丈夫だし、脱穀されたお米なんて管理が悪くなければ味は落ちるけど100年ぐらい大丈夫。
極めつけは永久凍土から出てくるマンモスとかで、一万年ぐらい前のモノでもおいしくないが食べて無事だった人がいる。
名無しさん
昔は五感を頼りに判断していたのを文明の開花で日数としてできるようになった。いうならば企業側からのやさしさと安全の取り組みの結晶です。
とりあえずここまで進化したことにあえて戻るのはね。
名無しさん
賞味期限というのは、指定の保存法で未開封だった場合、
表示している機関までの品質を保証する機関なので、
特に外国ではこれがないと多額の補償金を取られるからかと。
開封してしまえば期限は無効だとご存じない方、意外と
多いですよね。使いかけのジャムが2か月も期限があるのに
カビた。なんて言っている方もいらっしゃいますし。


名無しさん
日曜日に肉野菜等の食材を買いだめします。水曜日くらいになると、肉はそろそろ消費期限切れになってきますが、土曜日まで気にせず火を通して食べています。何年もこういう生活ですが全く健康に問題ありません。パンは2日もするとパサパサになってしまうので、冷凍しておき、食べる前に魚グリルでさっと焼きます。あとポン酢やドレッシングなどの酢が入っているもの、塩、砂糖が多量に入っている調味料やジャムはかなりもつと思いますよ。
名無しさん
日本では賞味期限は国が指定していたと思ったが。生産者からすれば、保存できるものを保存していつまでも売っていたいってのが本音だ。食べれる物を捨てなければならない生産者の気持ちにもなって欲しい。
wmdamj
賞味期限も消費期限も単なる目安だと思ってる
モノにもよるけど、期限切れから数日~数ヶ月も大丈夫なのある
風味が落ちるだけで腐る訳じゃないものを1日過ぎただけで廃棄するのはどうかと思う
ひぐらし
ヒスタミンに弱い体質の人に対しては味や風味が変わる訳ではないし加熱で消えるものでもないので気をつける必要があるけど、その他は五感と経験を頼って自己責任でやれば良いのではないかな。
名無しさん
半年前のヨーグルトはさすがにやめたほうがいいんじゃないかなw
けどパンにしろカップラーメンにしろ、少し期限が切れてても大丈夫そうか確かめたうえで食べる
それは個人的にやることで、店が期限切れのものを売ることはできないだろうし、店が捌ききれなかったものを捨てるのは仕方ないかもね
この間行ったスーパーで、ガッツリカビてるレッドグローブを普通に割引なしで売ってたけど、あれはやめてほしいなぁ


名無しさん
それでも冷凍保存していた肉類などは、1ヵ月もするとそれなりにマズい状態になると思うが。味もそうだが、腹にも良くない。
高熱殺菌すれば良いという問題ではなく、そもそも毒素が発生している為、否応なく毒になるということ。
名無しさん
食品にもよるんでしょうが、買うとき賞味期限は確認しますが、買ったあと、冷蔵庫に入れたら気にしませんね。まあ、乳製品とかは色、匂いで確認してますが。冷凍肉なんてカチカチに凍らしておけばいつまでも持つんじゃないかな?
永久凍土のマンモスの肉食べたというニュースがありましたものね。あまり神経質になる必要はないと思いますね。
まあ、梅雨時は食中毒が流行るのでそれには、注意が必要。
bi
これは、海外の話ですよね。
日本と一緒には出来ないかと。
賞味期限切れをもったいないと思い過ぎるのも危険。
事実、賞味期限切れのものは今までほぼダメだったか、微妙だったという記憶しかない。
もったいない気持ちもあるかもしれないけれど、食べないに越したことはないと私は思います。
きちんと表記された賞味期限と、別に大丈夫じゃない?という適当な判断とどちらを信じるかでしょう。
私は賞味期限を信じますが。
名無しさん
>「製造サイドが、見た目や味が最上の状態ではなくなる」日付(本文記事)
海外でこの日付を”Bestbefore…”と表記しているのを見たことがあります。
なるほど、「この日を過ぎると最良の状態ではない」かもしれないけれど、食べられないとは言ってないんですね。
名無しさん
製造者への苦情問題が起きた時 製造者側が最初に我を守る作戦は期限?
いずれにしても
期限切れ1週間ぐらい冷蔵庫に保管してあればへっちゃらだと思うけど?大体腐りつつあるものは臭いもある。
人間も同じだったりして~~~


匿名希望
企業は期限をかなり短めに設定しているから、賞味期限はあまり気にしない。保存場所や乾燥しているか、水分を含んでいるかなどの状態にもよるが、よく確認した上で1週間〜2ヶ月なら食べる。消費期限は、もう少し慎重になるかな。
だけど、
名無しさん
自分もそう思う。賞味期限、消費期限過ぎても全然食べれる物が多い。昔は匂いや見た目やちょっとだけ舐めて確認して悪けりゃ捨てたもんだ。
実際に周りであった事だけど、逆に怖いのは賞味消費期限内であっても管理が悪く劣化した食品を、賞味消費期限内だから大丈夫だと信じて食べてしまうこと。
すぐに吐かせて無事でしたが。
もっと本来の感覚を使わないと退化するんだなとゾッとしました。
名無しさん
こないだテレビでしていたが、見た目、匂い、味がなんともなくても、あまりの長い時間放置した食べ物は、顕微鏡で見るとカビが発生している場合があるらしいよ。この時期なら特にカビは要注意だな。まぁ自己責任だからあたっても文句は言えないが。
名無しさん
食品の場合はわからないけど、医薬品では、安定性試験の期間は3年までと決まっていて、たとえそれをはるかに過ぎても安定な製品であっても、使用期限は3年までしか表示できません。
だから、それは使用期限が過ぎたからすぐ腐るという意味ではなく、それを過ぎた製品に対しては企業も責任を取れませんということです。
しかし、冷凍肉はまだ大丈夫かもしれないけど、トルティーヤがカビも生えずに賞味期限1年過ぎても大丈夫だったって、添加物の方が気になる。
名無しさん
微妙な問題かと。
私自身期限過ぎても大丈夫そうなら食べる派だけど、子供には食べさせない。
平気か?平気じゃないか?それを決めるのはメーカー。特に訴訟社会のアメリカでは、何か起きた後のことを考えるでしょう。
更に言えば、期限が延びることで回りまわって職を失う人が増えるでしょうね


名無しさん
私の子どもの頃は「賞味期限や消費期限」の表示があるものは少なく、物の色(変色)や匂いで判断していました。今は表示の期日ばかりに頼り過ぎて、食べても大丈夫な物まで廃棄している。セブンイレブンなど一部の会社で「見直し」が始まっているけど、個人個人でも気をつけなければいけないと思っています。
00000
自己責任で賞味期限切れてても普通に食べてる
有難いことに
今まで何があったことはない
いつか痛い目に遭うかもしれないなあと思いつつもそれまではこの生活は変わらんだろうな
名無しさん
企業に踊らされてるわけではないですよね。消費者が安くてキレイで新しい物しか選ばないだけですよねスーパーで働いていると実感します。
名無しさん
冷凍に入れているなら2、3ヶ月くらいなら大丈夫かと思いますが冷蔵は物にもよりますが、3、4日たったものはあまり口にはしたくないですね(^_^;)でも去年、クリスマスケーキが一週間くらい残っていて嫁さんは止めたのですが食べてしまいました。多少カスカス感がありましたがその後何事もありませんでした。
猫猫猫猫
>また、こうした賞味期限の表記は、製造サイドが、消費者に食べても全く問題のない食品を捨てさせ、新しいものを買わせようとする戦略だと指摘し、「計画的劣化(Planned Obsolescence)」と呼んで批判している。
その要素が無いとは言わないけど
確実と言っていい期間で安全ラインを引くのは当然でしょう
日本でも悪質クレーマーは
ちょっとしたことでもケチ付けることを探してるけど
欧米ならそのまま訴訟まであり得るわけだし
どっちもどっち


名無しさん
>>1年ほど前から「賞味期限(expiration date)切れ」の食品ばかりを毎日食べ、その記録をブログで発表。今のところナッシュさんも家族も完全に健康だという。
「賞味期限切れ」の程度の問題ね。
数日なら、多分全く問題ないでしょう。
でも、ここに書いてあるように、半年とか1年とかになると、どんな「変化」が起きているかわからない。
今は保存料などの添加物もあるし、腐っていなければお腹は壊さないかもしれないが、長期的に見て、酸化した食品には発がん性があるし、ほかにも危険性があるかもしれない。
1年では結果はわからない。5年後、10年後にどうなっているか。
うちの親戚に、賞味期限がだいぶ切れたものでも「まったく気にしない」一家があるけど、ま偶然かもしれないが、全員がんになったし。
名無しさん
私も良くあり食べてしまうのだが過去に二回大当たりしてしまい大変な事になったがそれ以外は何にも無いです。買って食べないで捨てる事が一番無駄だと思います。
名無しさん
元々賞味期限なんてさして気にしていない。消費期限は気をつけているけど、1日過ぎたくらいなら自己責任と思って食べていることが多い。さすがに人に勧めることはしないけど。
食べ物に不自由しない国に生まれたことを、もっと感謝しなくちゃいけないと思う。こうしてる瞬間にも、アフリカで飢えた子供達が死んでいるかもしれない。子供の頃からずっとそう思って生活しています。
名無しさん
全く同感です。
食べ物は大切に感謝して食べてほしい。
五感で判断する力が無くなってしまう事の方が怖い。
粗末にするとしっぺ返しが来る。
名無しさん
賞味期限は味の期限と理解しています。期限が過ぎた食品は、本来の美味しさではないという事。食べるな、という事ではないと思います。
僕は美食家ではないので、期限が切れてても味の違いは感じませんが。


名無しさん
表示されている期限は目安に過ぎない。自分の五感を信じて判断している。ずっとそうしてきた。そこで気になるのはいつまでも傷まないものがいくつもあること。いい加減もう駄目だろうとおっかなびっくり口にしても違和感なく飲み込めてしまう。第六感が別の危険を感じている。
論点から外れたかな?
nnyan
世の中って不器用な人やあまりよく考えない人を基準にシステムが作られてるから仕方ないね。
賢い人はゴミといわれる賞味期限切れのものを安く買って得をすればいいだけのこと。
全世界の人たちが同じことする必要もないのでは。
名無しさん
企業の利益のために、善良な市民の良心が欺かれている…
記事の内容が全てだとは言わないが、少なくともそのような商品がある事を知る事が大事!
名無しさん
普通の焼肉屋でもいいけど、一人で2〜4人席を独占するのが申し訳ない気持ちになる。カウンターがあればいいけど、カウンターも本来、2人で使えるようにしてある仕様が多いと思う。
もう、気軽にご飯食べにいくような友達もいないし、一人の方が楽。
でも外で焼肉食べたい。
一人専用焼肉店、今度行ってみようと思います!
名無しさん
身体に異常はないのは驚くべきことではない。私はごく普通に賞味期限切れのものを食べるが。
名無しさん
私も同感です。
むしろ食品に使われている添加物の方を気にするべきだと思います。
これだけ廃棄の多い日本考えなくてはいけません。


名無しさん
食品業界にいつ自分こそ言えることですが、賞味期限は短くするのはほとんどメーカー側の都合。ひんしつに対するリスクヘッジ、回転の都合など。
ちなみに、購入する相手が同意すれば賞味期限が切れた商品の販売は法律的に問題無いです!フートロースも問題は人間のエゴで出来た問題ですので、人間自身で解決するしかない。だからこそ、今年はフートロース対策の事業をスタートする予定です。
名無しさん
少しくらい期限が切れたり
不衛生なものを幼少期に口にして自身で判断する。
そういった教育や考えを持てない人が多いせいだと思う。
昭和初期の方々が元気なのって
不衛生な環境の中でも順応できる免疫がある
おかげだと思う。
名無しさん
ちょっとした事でクレームが来るからかなり安全を取ってるよね
クレーマーを何とかしないと難しいと思う
名無しさん
消費期限と賞味期限は意味合いが全く異なる。極端に例えるならラーメン屋に入って注文したラーメンの賞味期限は10分以内。勿論仮に1時間過ぎても問題なく食べられる。味はかなり落ちるけど、3時間位からは痛み始める可能性が高いから食べない方が良い。これが消費期限です。消費期限と賞味期限をごちゃ混ぜにしている人が多すぎだと感じる。
名無しさん
私は賞味期限切れは大丈夫な方だが、体質によるかもしれない。
日本のパンは、数日過ぎても、カビは見当たらない。
だがイギリスでは、賞味期限ピッタリにカビが生え始めた。
国によっても違うのだと思う。
名無しさん
日本は賞味期限と消費期限と表示方法を変えてますね
消費期限は食べては雑菌などでダメだけど、賞味期限切れの大抵は味が落ちてるけど食べれるものじゃないの


名無しさん
漫画や小説なんかで賞味期限切れの食品でお腹を壊した、とかの演出があったりするけど、その食品でその程度の期限切れで体調を崩すほど腐敗するとは到底考えられない短期間の設定が出てきたりします。
食べ物の異常を見極められない人がかなり増えてきているのかと感じます。
名無しさん
賞味期限は当然賞味の話なので安全という観点で気にした事が無かった。みんなとは言わないが理解してる人の方が多いのでは?
名無しさん
日本では賞味期限は味が保証される期限。消費期限は絶対にその日までに消費しなければいけない期限。
賞味期限は過ぎてもある程度は安全に食べられるが、いざという時企業からのサポートは受けられないと言うことは肝に銘じて食べなければならない。
名無しさん
賞味期限と消費期限は違う
賞味期限は美味しく食べられる期間って意味だし別に何の問題も無い
保存食品も賞味期限が有るし
それに消費期限だって過ぎても問題は無いけどメーカーは早い内に消費して貰わないと行けないし万が一の事が有れば責任問題にも成るから期限を短く記載して有るでしょ
名無しさん
賞味期限というのは安全係数をかけて算出した日数だからモノにもよるが、期限を多少過ぎても問題はない。
例えば期限が製造後7日の食品であれば、未開封なら10日なら菌数は規定値に達していない。


ムム
スーパーも売れないものは置かない方がいい?
鯨肉とかはいつも残ってる。
羊肉も残ってる。
魚も売れないものは置かない方がいい。
無駄な殺生はしないでくださいね。
名無しさん
自分も20年来賞味期限を無視しているけど生もの以外はほとんどOK
生ものでも3日程度ならほとんどいけてる
ただ五感でしっかり判断できる人に限りますけどね
名無しさん
まあ実験するまでもなく、結論はわかっていたという感じですね。メーカーは問題があったときに困るから、どんな扱われ方をしても問題のない日付を書いてしまう、またメーカーと小売店の関係で1/3ルールなる暗黙のルールがあり、余計に食品ロスが発生する。賞味期限を馬鹿正直に信じて捨ててしまう無知な消費者が多く、即捨てるという人が食品ロスを増長している。まあ私の場合は、物による対応と五感によって判断しています。
toshi
経験談として、ビール・カップ麺・お米は、賞味期限の新しいものとギリギリのものを比べたら味が全然違う(*_*)
きっと賞味期限が長く、また、食べ慣れてるものほど味の差が大きく感じられると思います。
賞味期限ギリギリではお腹は壊さないけど、味に違和感があってあまり美味しく頂けませんでした(^_^;)
名無しさん
これは日本でもコンビニの店長や店員の多くがやっていて問題ないことを証明している
コンビニ惣菜はなかなか腐らないから逆にそこが怖いんだけどね
名無しさん
食品の期限は「表示された温度帯に適切に置かれた時」の場合です。
それに、購入後どんな環境に保管されるかわからないので「安全係数」を考え、その期間にしています。
ただ単なる日付ではなく、意味のある日付ですので。
メーカーや販売店が答えられなければ、その程度の製品と思ってください。


名無しさん
それだけ保存料が入ってるからじゃないですかね?今は良くても数十年後とかに身体に支障が出そう。。。。
名無しさん
アメリカ、カナダにそれぞれ10年近く住みましたが、ストレスの一つが、豆腐や生肉、牛乳などは、賞味期限以内でも、食べる前に必ず腐っていないか、匂いを嗅いで確認しなければならないことでした。生肉、豆腐に関しては、日本では考えられないほど消費期限が長く、生肉は、店に陳列された日か翌日でなければ買わないようになりました。
名無しさん
冷蔵庫にいれておけば賞味期限なんて多少ずれてもたいして問題なし。自己責任の上でというのは当然だけど。最近話題になってるコンビニの値引き販売も良いことだと思うよ。
名無しさん
確かに食品ロスは問題だと思う。
だからって賞味期限を過ぎたものを食べることを推奨する前に、作り過ぎないようにすることを考えた方が良くない?
名無しさん
現状から賞味期限をなくしたり長くしたりすると、食品メーカーの在庫とキャッシュの回りが悪くなって、価格上昇・品質低下・供給障害などが起こって、好ましくない結果をもたらします。
名無しさん
物にもよりますが、基本、私もあまり賞味期限切れは気にしないで食べてます。
特に身体に異常はありません。
これからも食べます。


名無しさん
こんな記事を最近よく目にしますが、悪徳企業は、期限切れを集めてリパックして再び元値で売るのが出てこないのを祈るばかりです。
偽装業者が懐を肥やす絶好の機会…
名無しさん
会社で働いている奴が
『あと2時間で昨日買ったキツネずしの
賞味期限がすぎる。今日は早く帰ろうっと』
これには空いた口がふさがらなかった。
これは極端にしても現代は少し神経質になりすぎてますよね。
俺は昔からあまり気にしないからね。
匿名希望
そもそもが賞味期限でしょう
話の内容なら消費期限でないと
賞味期限は美味しく食べれます
(その後は味落ちします)のライン
企業も食べれないとは言ってない
消費期限過ぎてからが勝負
名無しさん
腐りやすい牛乳ですら…某乳業は期限切れを回収したら詰め替えて再販売してたくらいなんだから。知らないうちにまた会社の名前を戻しつつあるけど…。
数ヶ月ならともかく数日程度なら問題無いのが殆どだと思う。
名無しさん
賞味期限切れは消費者の責任において利用すれば有効活用できるものであって、本来少々切れていたからと言って事故の起こることはないはず。
名無しさん
これはすごい実験だね。
ただ闇雲に食べてたのではなく、どういうのが危ないか、どれ程期限を過ぎても問題ないかを故意に調べたもの。
下手な健康に関する論文よりも意味がある。


名無しさん
昔は自分の五感で判断したものです。見た目、におい、味、食感、後は…。
自分が子供の頃は、パンは黒カビが発生するまではOkだった。
名無しさん
意図的なのか分かりませんが、賞味期限と消費期限をごっちゃにして記事書いているので、誤解を生むのでは?
賞味期限は切れても食べられるのは当たり前だと思います。
消費期限が切れたら品質を確認しながら試した方が良い。
名無しさん
消費期限と違い今の賞味期限は消費者のクレーム対策みたいなところが大きい気がします。
私は田舎育ちだったので、この記事のように匂いや酸味?みたいな五感を最大限に発揮するような食べ方で育てられたので(笑)
それがいいのか?病気にはなりにくいですね
名無しさん
賞味期限は超えても風味が落ちてもよければ全然、大丈夫です。
消費期限のものは腐敗しますから、開封したらできるだけはやく。
数日たったら本格的に食べる前に確認の味見が必要です。
名無しさん
賞味期限切れショップが近所にあったら利用すると思います。数ヶ月なら大丈夫です、きちんと匂いで確認すれば。
名無しさん
賞味期限切れを食べるかどうかは、
経験からくる
個人の判断と責任内で決めるしかないと思います。


名無しさん
キケンなものも多いけどね。
カビの生えたパンを気付かずにトーストして食べた時、なんか苦いなと違和感あったけど完食。
次の日にカビ見つけてショック。
体調は問題なし。
名無しさん
期限を設定しないと次の商品を買ってもらえませんからね。
因縁つけられたときの対策ということもあるでしょう。
いずれにしろ製造販売側の都合ってことでしょうね。
名無しさん
消費期限も賞味期限も気にしたことがありません。臭いと見た目で決めてます。肉は、大丈夫と踏んで焼いて口に入れてやめたことが数回だけあります。危ないと感じた時には正露丸を二錠飲めば、私の場合なんともありません。
名無しさん
消費期限も賞味期限もほんの一部のクレーマーにとっては格好のエサ。
だから企業も余裕を見て期限を設定しなきゃならない。
消費者が皆良心を持ってるなら企業がキリキリしなくてもいいのに。
名無しさん
この方はともかく、こと日本ではメーカーだけじゃなく小売りや消費者にも問題がある
名無しさん
自分としては、2~3日過ぎくらいなら行くけど、さすがに1ヶ月や一年は……
この人すごいね。
行けるかもしれないけど、行かないほうが
自分のお腹のためって思い、棄てます。


名無しさん
企業からすれば多少オーバーでもあらゆる状況が想定されるので期限に余裕を持たせて置かないと、
食中毒になったときは製造者の責任で真っ先にやられるから。
名無しさん
豆腐はあかんで…白い悪魔の異名通りだった。
半分使用して残りの半分を2、3日後に食べた。臭いもないし、酸っぱくもなってないから大丈夫とやっこで食べたら、30分のたうち回りトイレが友達になってた。
豆腐は開封したらすぐに食べ切ろうね。
名無しさん
ここらへんは、個人の自己責任で、匂い嗅いだり、なめて味見したり。消費期限は販売する人のためにあると思います。買った人は自分で判断できる能力を養わないとね!
R-W
この前、床下収納庫に放置されていた、昭和63年作自家製梅シロップを焼酎割材として飲んだが大丈夫だった。黒ずんで少し発酵していたけどね。
また、10年以上前の黒酢もプラスチック袋入りとろろ昆布も、缶入り甘酒も同様。しかし、ジャム等味見して大丈夫でも、逆に保存料が気になって捨てた物もある。
何れも少し味見して、一日ぐらい体調具合を確認することをお勧めします。
名無しさん
賞味期限と消費期限がある日本ではそれなりに多くの人が理解してることだと思う。
名無しさん
昔は色、匂い、最後に味で判断していた。
賞味期限などは1日でも過ぎたら食べられないと思ってる人が少なくない。


大江戸
正確には、スーパーの経営者だろ。
経営者がとても優れてるとか敏腕という意味でスーパー経営者と書いてるわけではないんだから。
名無しさん
そりゃ食えるだろうけど、製造して販売してる側から見たら腹壊したとかなんだかんだクレームや訴訟起こされるリスクを回避する為に表記するのだよ(´-ω-)ウム
名無しさん
賞味期限って言うのは文字が表すとおり賞”味”期限なわけであって。
これを過ぎたらメーカー側が開発、調味、想定していた味とは変わりますよという表記なわけで。
消費期限とちょっと履き違えてるなぁというのが正直な感想。
日本三郎太
バクテリアとそれが出す毒素は徐々に増えるから、それらを食べると
経過時間相応の量の毒素によって胃がダメージを受けるんじゃ中廊下
よって、長期的に見れば胃癌の発生確率などは高くなるのでは?
ああああ
賞味期限はあくまで【味】の一定のクオリティーを保証するものであって消費期限とは別だと思んだけど、、、
企業はクレーマーから身を守るためにも賞味期限みたいは期限をきめて「それ以内に食べて下さい」としか言えないのでは?
特にアメリカだとアホみたいな事で訴えられるんだから細かく注意書きしてかないと損失がすごいことになる

管理人の率直な感想

世の中には様々な決まりごとがあります。

校則もそうですし、法律もそう。
マナーモラルも。

僕はずぼらな人間なので、「今までの人生でそれら全てを守ってきたのか?」と問われたら「ルーズでした!」とコンマ数秒で即答するでしょう。

しかし、そんな僕でもずっと守り続けてきたものがあります。
それが今回取り上げた『賞味期限』です。

賞味期限及び消費期限だけは人生でずっと守り続けてきた。

何故だろう・・・お腹を壊したくなかったのかな。
自分でもよく分かりませんが、なぜか守り続けてきた。

今回のスコットさん。
別荘に行ったら賞味期限が6カ月前に切れたヨーグルトを発見。

捨てますよね?
僕じゃなくても捨てますよ、そんなもん。

スコットさんはそのヨーグルトでスムージーを作って飲んでみたって言うんです。
考えられない。

でも平気。

おやおや?です。

そもそも『賞味期限』って何だよ?とスコットさんは思ってしまった。
それからです、この物語が始まったのは。

確かに皆さんもご存知の通り、賞味期限とはあくまでも「おいしく食べられる期間」であって、少々過ぎたくらいじゃ食べたからといって健康に被害が出るわけじゃない。

けど6か月過ぎてるんですよ。
ヨーグルトですよ?

怖すぎます。

結局、1年間平気だったスコットさん。
「計画的劣化だ」とまで仰っている。

それはさすがに言い過ぎでは?と感じますが、僕のように賞味期限に捉われ過ぎた人間が食品を駄目にしているのは現実としてある。

難しい問題です。

とにもかくにも、体が平気でよかったです。
今後エスカレートして無理をしなければいいのですが・・・。

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