公式発表によると、827万世帯が入信している創価学会。人数にすると約2043万人であり、日本人のおよそ16%が学会員ということになる。この数字は入信時に登録する「統監カード」を基にしているが、実際は水増しの可能性が高い。なぜそんなことが起こるのか。
創価学会に入った人間は「統監カード」で管理される
創価学会に入会するとどうなるのか。まず、「統監(とうかん)カード」というものに個人情報が記されることになる。統監カードは、創価学会の組織における住民票のようなもので、それは支部のなかにある「統監部」で管理される。カードに記されるのは、以下のような内容である。
1.氏名
2.生年月日
3.入信年月日
4.帰省先住所
5.自宅電話番号
6.携帯電話番号
7.職業
8.本尊の安置状況
9.『聖教新聞』を購読しているかどうか
10.会合への参加状況
11.財務をしているかどうか
12.歴代の統監責任者
創価学会の組織構造はどうなっているのか
その統監カードに記された人間は、世帯数でいうと827万世帯にものぼるといわれており、創価学会は巨大な組織であることがうかがえる。そのため、組織の構造はかなり複雑になっている。その概略を説明しておこう。
創価学会には「四者」ということばがある。これは、「壮年部」、「婦人部」、「男子部」、「女子部」の4つの部のことをさしている。
壮年部は、基本的に40歳以上の男性が所属する。婦人部も、年齢的には壮年部と同じだが、年齢が若くても、既婚者(たとえ離婚しても)であれば、婦人部に所属する。男子部は39歳までの男性が所属する。男子部には既婚者も含まれるが、女子部は39歳までの未婚者である。ただし、大学生であれば、男子は「学生部」、女子なら「女子学生部」に所属する。
18歳未満が所属するのが「未来部」である。未来部はさらに、「少年少女部」、「中等部」、「高等部」に分かれている。少年少女部には未就学児童と小学生が含まれる。入会したばかりの赤ん坊も、少年少女部の部員ということになる。それぞれの部には部長がいて、各部は全国組織になっている。
活動の際の組織は地域別に細分化されている
ただし、実際の活動は地域単位でおこなわれている。
中心にあるのが東京都新宿区の信濃町に本拠を構える「学会本部」である。その下に14の「方面」がある。方面は、一般に言われる地方と重なる部分が多い。ただし、沖縄が九州方面に含まれず独立しているほか、関東周辺はかなり違う。関東は次のようになっている。
「東京」東京23区、山梨県
「第二総東京」多摩地域
「関東」千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県
「東海道」神奈川県、静岡県
「信越」新潟県、長野県
方面の下は、かなり複雑である。
創価学会本部がホームページで公表している組織図では、「方面長」の下に「方面運営会議」があり、その下に「県長」、さらにその下に「県運営会議」と続いていく。その下は、「分県」、「圏」、「本部」、「支部」、「地区」、「ブロック」と続いていき、ブロックが最小の単位である。この組織図を見ると、創価学会の組織はピラミッド型の構造をしているように思える。
「ピラミッド構造」ではない複雑な組織
ところが、地域によって組織のあり方はかなり違う。
たとえば、山形県内の組織は、全体が「山形総県」と呼ばれる。その下には、「山形太陽圏」、「山形池田圏(米沢市)」、「南陽王者圏(南陽市、高畠町、川西町)」がある。山形太陽県は、山形池田圏と南陽王者圏に含まれない山形県内の地域ということになる。
ところが、同じ東北地方でも、宮城県となると、全体は宮城総県ではなく「総宮城」と呼ばれる。
総宮城の下には、「第一宮城総県」、「第二宮城総県」、「第三宮城総県」と3つの総県がある。
第一宮城総県は仙台市のことである。その下には5つの総区があり、それは仙台市の区と重なる。「青総区」や「宮城野総区」などである。
第二宮城総県は、仙台市よりも北の地域をさし、その下に、「石巻躍進県」、「宮城新世紀県」、「宮城太陽県」がある。石巻躍進県は石巻市、宮城新世紀県は気仙沼市、宮城太陽県は多賀城市などが中心である。
石巻躍進県の下には、「石巻牧口圏」、「石巻戸田圏」、「石巻池田圏」などがあり、さらにその下には本部や地区がある。第三宮城総県は、仙台市より南の地域で、その下には名取市を中心とした「宮城勇舞県」がある。
組織構造が複雑な理由は選挙の都合
創価学会では、政界に進出する際に、組織を縦線(信仰によるつながり)から横線(地域を基盤にしたつながり)に改めた。したがって、選挙の区割りと対応しているところはある。衆議院選挙では、宮城県は6つの選挙区に分かれている。創価学会の組織は、次のようにそれと重なる。
衆議院 創価学会
第一区 第一宮城総県青葉総区・太白総区
第二区 同宮城野総区・若林総区・泉総区
第三区 第三宮城総県
第四区 第二宮城総県宮城太陽県
第五区 同石巻躍進県
第六区 同宮城新世紀県
選挙は、衆議院や参議院の国政レベルだけではなく、地方選挙もある。最初、創価学会は地方選挙からはじめたという背景がある以上、市や町村もそれぞれが一つの単位になるわけで、創価学会の組織はそれにも対応していると考えられる。
創価学会の組織がきれいなピラミッド構造になっていないのも、選挙活動の都合が一つの原因になっているものと思われる。また、新しい会員が増えていったことで、組織のあり方が変わるということもある。
さらに、選挙の区割りが変更になることも、創価学会の組織をより複雑なものにしている。ちなみに、宮城県で次に総選挙があれば、仙台市太白区の一部の地域が宮城第三区に含まれることになっている。創価学会の組織がそれに対応するとすれば、変更が必要になってくる。
創価学会の組織はこれだけ複雑なため、外部の人間が、創価学会の組織の全体像を理解することは不可能に近い。実際、それを教えてくれる資料は存在しない。
学会本部が地方組織の全体像を公表していないので、たとえ会員であってもそれを把握してはいないはずだ。学会本部には、全体像を理解している人間がいるはずだが、それはかなり限られるのではないだろうか。
退会しても学会員としてカウントされたまま
これほど組織が複雑化したのも会員数が多いからこそであるが、実は先述の「統監カード」上の会員数と実際のそれは一致しない。
普段、統監カードは、地区の地区部長が厳重に管理している。2カ月に一度、地区の関係者が集まる統監部の会合が開かれ、そこで新入会員や転出転入、退会などが確認される。それは地区全体の数を示した「地区統監シート」に記入される。そのシートは次に支部でおこなわれる支部統監に回され、さらに本部統監に回される。シートはマークシートになっていて、区、圏、分県、県統監というように上位の組織に送られていくが、その際にはウェブシステムに入力される。したがって、学会本部も共有している。
つまり、学会本部は会員の数を把握している。それが外に公表されることはない。ただ、統監をおこなう会員は退会者が出るのを好まないため、退会を申し出ても、会員として数えられている可能性もある。
そのため、統監カードの会員数は水増しされた状態であり、信憑性に疑念があるというわけだ。それは、退会したくても一生カードに個人情報が残るという恐ろしい事実があるということでもある。
参照元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190613-00028969-president-soci
ネットの声
とつぜん家に新聞が届いたりしていい迷惑です。
選挙の時は電話がかかって来たりします。
息子も選挙権持つようになり連絡が来たと話していました。本当にやめていただきたい。
会社の後輩で仲良く一時自分と実家と会社の事で悩んでいた時に後輩から逢って欲しい人がいるからといわれ逢ったら学会の人だった。しかも後輩と学会の人四人いました。囲まれ学会にと話あり何度も断ってたが回りは囲まれて逃げれない状態だった。
しぶしぶ入会したら今度は家庭訪問と名の監視が始り選挙の時は何人に言ったか毎日連絡くるは座学に出ろだの大変でした。今は関わりはないけど思い出しただけでもあの日の事は忘れようが有りません。
宗教て洗脳されるとあんなになるんだと改めて感じました。
とにかく干渉しない方が良い。
話を聞いていると、色々厳しそうで、その割には幸せになってるようには見えませんでした。
幸せは自分の力で引き寄せるものです。祈りによって幸せになれるなら、皆幸せになれるはずです。
全くもって信用できません。
旦那は三世にあたります。
結婚する時に入らされたけど、新聞とか試験とかの誘いが鬱陶しくて辞めさせて貰いました。お経も聞いてると気持ち悪くなるし。
元々、都合のいい時の神頼みしかしないタイプなので。
祈ってれば幸せになれるって言ってますが、身内に自殺者がいて、義父はまだ70なのに突然の心臓病で余命半年と診断。
男に騙されて酷い目にあった親戚もいる。
何処が幸せなのかよくわからない…。
入会を断れなく、四国にいる間は活動していたようだ。
再度転勤で、本土に戻ってきて脱退したいと希望したそうだが、とても苦労したと。脱退のゴタゴタの時に初めて聞きましたが。
日本は、宗教の自由が認められているのだから、希望者は入信すればいいが、脱退もサッと認めるべき。
いきなり学会のパンフレットを見せられ、勧誘してきたのにはビックリしました。
でもそのママ、目がいつも死んでて、笑顔もなく、ちっとも幸せそうに見えないんです。
魂、悪魔に抜かれたんだなと思いました。笑笑
高校の頃に「無料で観られる映画があるから一緒に行こう」と誘われ、ついていったところが学会の会館
そこで犬作大先生の講釈ビデオを延々と見せられ、やっと終わったと思ったら10数人に囲まれて軟禁状態に
「前にこの会館の天井が崩れてレンガが落ちてきて肩に当たって大怪我した人がいるんだけど、なぜ頭に当たって死ななかったのか分かる?それは入信してたから守ってくださったのよ」と自信満々に語るBBAと大きく頷く入信者の方々
自分が「入信してなければそもそもこんなとこに来ないから怪我もしなかったんじゃ?」と一蹴したら、その場の全員の表情が凍りついた
辞めにくいのは、親が熱心な場合です。どんな親でも親は親、親子の関係は切れませんから、自分一人で入会した場合にくらべて、親から続いている場合は辞めるためのハードルがかなり高くなります。
僕もその一人。僕に信仰心はありませんが、親から退会だけはしないでくれと言われたら、じゃあ、名義だけは置いておくよ、とつい言ってしまう。断固退会するといったら、凄まじく面倒臭くなるからです。
僕のような人は、非常に多いと思われます。だから、名目上の数値は気にしないというのがおそらく最も賢明でしょう。
今思い返しても歴代で一番可愛くて優しくて最高の彼女でした。
付き合い初めて3ヶ月くらいで家族に紹介したいと言われ彼女の実家へ。
家族全員バリバリの学会員でした。
その日から怒涛の勧誘攻撃を受け続けて結局半年で別れました。
しばらく未練は残りましたがそれでも別れてよかったと思えるくらい彼女の家族が怖かったです。
我が家は片親であとは自分と妹だけ。自分は家を出て生活してて、親が病死し、しばらくして妹が泊まりに来た時に知り合いに誘われ入った。と聞かされた。
すぐその誘った人と話をし、「自分が入って幸せになった。楽になったから、妹を誘った」と言っていたが、「それはあなたの価値観で妹は幸せになったとも、楽になったとも言ってないし、これから先に妹が同じように思う日が必ず絶対に来るのか?」と聞いたら返答に困っていた。
妹も変に同情するとこがあって、新聞の勧誘に契約取れないと生活が…と言われ契約してた事もあるが見る事も無いまま廃棄だし、自分は20歳妹は17歳で親が亡くなり他人の生活を心配してやれる程裕福な生活をしてるのか?。 と自分が強引に断ったりした過去もあり、妹に聞いたら「折角誘ってくれたから…」とのことで。速攻でやめさせました。
小さい頃は私の父親の目を盗み、会合へ連れて行かされた記憶があります。
何度か参加した後、僧侶のような方から特別に何かを与えられた事があり、喜んで父親に話したら両親が大げんかになり私が母親から酷く怒られた記憶もあります。
それから暫くしてからも母親は学会員で活動はしていたと思いますが、私や兄弟たちは10才頃から母親のやっている事に興味もなくなり、大人になり分別もつき、この事は恥ずかしくて他人に話すべきではないと悟りました。
それでも母方の祖父母が必死で毎日題目を唱え、池田氏を神のように崇めているのを見ると、とても可哀想になりました。
母親と母親の実家が創価なのはとても残念ですが、私も含め兄弟がその思想に影響されずに成長できた事は幸運だったのかもしれません。
やっていることや手口が一般的広範囲に認識されたことで警戒度が上がったこと。また知識が並列化したことから、断ることに恐れを持ちにくくなったことがありますね。
ジャーナリズムや福祉業界が安寧としていられなくなったのと同じです。
昔、高校に受かった時に近所の学会員のババ…
おばさま達に
受かったのは私達みんなで勤行してたから、と
言われ殴り倒してやりたいほどでした。
事故して重症でもこれで済んだのは信心のおかげとか、凄い事言ってきます。
ハッキリ言って滅んで欲しいです。
父の兄である叔父が結婚したのが学会の幹部の娘だったらしく、その妻の影響で叔父と祖母が入信した。
父に対しても執拗に勧誘があり断り続けていたのだが事あるごとに勧誘を続け、それもエスカレートし「入らないと不幸になる」なんてことも言われたり、だまし討ちのように会合に連れて行かれたり、あげく祖母の家に父の名前の横に絶対入信(?)なる言葉が書かれた張り紙があったりと凄い執念でうんざりした。
それでも父は断り続けたが。
ちなみに叔父夫婦はその後不W不倫がバレて離散。
父は沢山の孫たちに囲まれ、いまがとても幸せと言っている。
不幸になったのはどっちなんだか…
最初は選挙の時だけやってきて、頭を下げてた。
こっちは、社交辞令的に、分かったよ、と。
それから数年、今度は学会内の討論風景のビデオ持ってきて、長々と上映。
こっちは、他の事考えていて、見てるふりだけ。
すると今度は、新聞の話が。
さすが、これには困った、宗教のぞけば害になる人間じゃなかったから、絶縁にもしたくなかったし。
そこで、考えました、1年間を約束で、新聞を受ける事にしました。
しかし、条件もつけました、お金は払うが、新聞は入れないように、と。
すると、よほど身に応えたようで、それから、何も言って来なくなりましたよ。
選挙があれば、必ず連絡してきますし、非常に迷惑してます。しかも、心を一つにしてないから病気が治らないとか不幸せだとか言ってきます。
入信して心を一つにすれば、病気が治るなら、医者いらないよね?って言ってやりましたけど。
個人で入信するのは構いませんが、周りを巻き込まないで頂きたい。
詳しく聞くと学会だったので逆に説得して入会をやめさせた事があった。
その後、その親友はキリスト教系や怪しい団体の宗教へ誘ってきたが、全部返り討ちにして、私も親友も今ではどこの宗教にも入っていないが、こう言う奴がカモって言うんだなって思った。
何より、既に破門されていながら日蓮正宗の教義にガチッと縛られ、脱会しようとする人間を「救う」「間違いを正す」といった信念によって学会員は必死になって脱会を阻止しようとする。
そしてもし脱会した場合は、凄まじいばかりの中傷によって脱会者を追い詰めて行く。まあまた元の鞘に納めるための一種の折伏行動なのだが。
いずれにしても組織自体が池田崇拝に凝り固まっているのと選挙活動のために非常に歪んでいる。その部分は気付いている学会員も多いが、上記の件でなかなか縁が切れない人が多い。
今思うと、本当の住所と会社名を記載していたら、家まで来られていたのかな。
ご本尊は、その儀式の帰りに立ち寄ったコンビニのゴミ箱へ捨てた。
なんの罰も当たらなかったので、ただのアクセサリーだったのだろう。
親は毎日毎日、御経を唱えて祈っていました。家族が健康に、幸せになるように祈っていると言っていました。
いまも昔も、熱狂的な親は気持ち悪いし、世間からどのように見られているのかも知ってます。
が、別の考えもでてきました。
最近、悲しい事件や震災も多いです。
自分の大切な人に、自分(人間)の力ではどうしようもできない事が起きたとき。人は祈ることしか出来なくなると思います。
そんな時、今まで何十年も信仰を続けて心から信じて祈るものがある。
ひたすら天に?祈るより、具体的に何かに祈っている方が、心のよりどころがあるだろうなと思います。万が一大切な人を失った時も、そのようなものがあれば何とか生きていけるのではないかと感じます。
毎日時間を作って家族の幸せを祈るのも、普通ではなかなかできないことだと最近わかりました。
まぁでも、熱狂的な姿勢は気持ち悪いですけどね(笑)
その場は断って難を逃れましたが以降は勧誘が続き、あまりにもしつこかったので『勧誘とか止めて、続けるようならもう友達として付き合えない』と言いましたが改善されないため縁を切って全ての連絡手段を絶ちました。
もし、助けるつもりで『会わせたい人』に会っていたら、学会員にされてしまっていたのですね。色々と面倒は見てくれるらしいが、身内の訃報があってのご葬儀ではご香典などは全て没収と聞いたことがあるし、お経は住職の声すら上回る大声で『南無妙法蓮華経』をひたすら唱える異様な光景に恐怖すら覚えたことがあります。
子供の頃の過激さのままだと無理だったと思いますが、今の時代は管理もぬるいようですよ。選挙の電話も逆らわず「うんうん、わかった。大丈夫」で合わせてます。私みたいな、いつのまにか信者がいっぱいいると思いますよ。
親に言われるがままに会合に出席したりしていましたが、社会人になり選挙活動や新聞啓蒙など他人を巻き込まないといけないのが苦痛で、学会員さん達との連絡を断ちました。
「とても悩んでることがあって助けて欲しい、何か良い宗教知らない?」って言われたら”私は一応学会員だから、話だけ聞いてみる?”って言うけど、必要ないって思ってる人に対して新聞を読むよう促したり会合に誘ったりするのはマルチ商法に引っかかって友人を失っていく人と同じだと思います。選挙活動も一緒。人が誰に投票しようとその人の勝手なんだから、”○○さんに入れて!”なんてそんなこと言いたくない。選挙の時だけ連絡するのも理解できない。外部の人達から評判が悪い理由が良くわかる。
退会するのがとても大変なのは想像がつくので、今のまま学会員さんと連絡を取らずひっそり暮らしていこうと思っています。
コミュニティになっている寺は仕方ないが、悩みに対して先祖・前世の業が〜と言われたからと兄弟子供を勧誘して縁を切られるのは、本人の問題でしか無い。
給料が出ないノルマ営業をしていたら、普通しんどくなるわな。
恵まれないからハマるのか、ハマって疲れるのか、前後関係は分からないが、外の世界で全く価値を持たない「成績」に人生の大部分を費やすのは、ソシャゲにハマった人に近い心理状況なのかもしれない。
創価学会は規模が大きいので、やり切ったら返ってくるのかもとも思うが、施設の華美さを見ていると、一般的な会社の方が労苦と利益のバランスが取れていると思う。
艱難辛苦があろうとも、外の世界よりマシという逃避が、しなくても良い苦労を背負い込んでいる原因だという構造を知るべき。
人は弱っている時に、何か心の拠り所が欲しくなり、
そこにつけこんで、勧誘される。
一度入信すると、様々なしがらみができ、包囲網が張られる。
警察にも、政界にも、企業にもいる。
権力を持っている人たち、組織化された団体を敵に回すことを恐れ、
脱会するというのは勇気のいることだろう。
社名も学校も実家も生年月日も何もかも把握されているのだから。
止めたら嫌がらせを受けたという話はよく耳にする。
騙しのように人を紹介されたという話もよく聞く。
怪しいと思ったら、きっぱり断る勇気が必要です。
そもそも、宗教というものは欲絡みであり、
自分が強ければ、何にも属さず心は自由でいられるのです。
それぞれ別の宗教団体のもので、信者の体験談のようなものが書いてあった。
内容に目を通してみると、どちらの団体のものも
「以前、学会に通っていましたが、教えに疑問を持つようになり、悩むようになっていまいました。その後、OX教のことを知り、話を伺ったところ素晴らしい教えだったので、即座に入信を決めました。その後、幸運な出来事が続き、幸せです。学会の教えは大ウソだったことが分かり、退会してスッキリしました。二度と戻りません。」
のような内容が書いてあった。
新興宗教団体同士でやりあってるのと、宗教に頼る人が宗教団体を渡り歩いてるということに大笑いした。
そういう人たちにとって、宗教って簡単に乗り換えられる車のような感覚なんでしょうかね。しかもそれに頼らないといかんのが理解できない。どれも胡散臭いのは間違いないが。
子供は地方のお祭りや初詣には行ってはいけない、お葬式のお経も気分が悪くなる等凄かったです。
知人が急にご飯しようと連絡してきたと思ったら囲まれて説明が始まりブチ切れて怒鳴って帰りました。
信心するのは別にいいですが極端すぎて怖さがありますね。
親・親戚が入っており、産まれて直ぐに本人の意思確認も無く入会させられました
子供のころからそれが原因で苛められたし、
日蓮正宗とのゴタゴタ、様々なスキャンダルで嫌気がさしています
ま、親や親戚との関係もあるので退会はできませんが、組織とは実質絶縁しています
あと、妻子には絶対に入会を薦めません
もちろん、本人が才能あふれる人材ならそんな事関係なく引く手あまただろうが、並の才能のタレントなら学会員であるか否かでは雲泥の差だろう。
子供が産まれる時に入信するけど良い?と聞かれ驚きました。
子供ができたら物心ついて自分で入ると言うなら良いんじゃない。と結婚前に話していたのですが、生まれてすぐにそう言われ、話が違くない?と聞いたらお腹の中で毎日勤行聞いていてこの子は信心すべきだと、嫁の親までが説き伏せてきましたよ。
結果、多数決で入信しましたがね。。
家族は全員入るべきと言うのが普通の様ですね。
これには全く理解ができないし賛同もできませんね
私も結婚してから機会があるたびに知らない人が(地区の偉い人らしいが)何が素晴らしいか話しては入信勧められました。
個人的に入るつもりは全くなかったので嫁にはもう無駄足になるだけだから来なくて良いって言ってねと言いました。以来誘われることもなくなりました。最初に断らないと抜け出せないのね。
そんなに精力的に活動してる訳じゃなかったけど
仏壇とかあったし聖教新聞とってた。
近所に住む学会の人が信者でない私に
集会に行こうと誘ってきて
何度断ってもしつこかった。
選挙の度にお願いしに来るのも疲れる。
1番嫌だったのが子供にも入信を勧めてきて
それを旦那も止めなかったこと。
離婚の原因の1つになった。
義母も信者でこちらは精力的に活動。
でも本人は離婚してるし、一緒に住んでる
義弟は引きこもりだし、全然幸せそうに
見えなかった。
信じるのは勝手だけど人に押し付けるのは
やめてくれって思う。
本当に良いものならほっといても
自分から入信するって。
それをしないことがどういう事か考えて欲しい。
会社の同僚が学会員だったんだけど知らなくて、体調を崩しているときに、お茶でもしないかと誘われて良いよと会ったら、普通の家に連れていかれた30分もたたないうちに10人以上に囲まれて二階にある大きな仏壇を拝まされた
ただ創価学会のことは知っていたし、営業の仕事をしていた経験から上手く逃げたが、あれは怖い組織だね普通の人なら逃げられないだろう
人の弱味につけこんだ闇組織だね
当時はクラス名簿を配布するのが常で、個人情報垂れ流しだったから簡単に電話できたけど、今はノルマ達成も大変だろうな。
けれどその彼が浮気とDVを繰り返し、生活費も貰えず、ありがたい(笑)教えとは全く異なる行動。しかもそれが支部の幹部。ついに顔の骨を折られ、支部の人たちや県の幹部まで報告することに。
まぁ綺麗に隠蔽されましたよ。あたしは実家に逃げたんだけど、支部が離れたせいか何事もなかったように彼の地位はそのままで選挙で責任者までやってました。そんな団体ですよ。
実家の支部の人たちもだいぶしつこかったけど、受けた仕打ちを全部話して断った。もう過去のことと割り切れたし、本当に親切な方も中にはいるんだけど二度と関わりたくはないし無くなって欲しい
様子見で入っているるけど、今のところは毎月新聞代を払うぐらいしかないかな。会合は嫁に言われたときのみ一緒に行ってるぐらい。ここ数カ月は行ってないね。
ただ、選挙のときに家にお願いしに来るのはうざいと思った。選挙は自分で考えて投票するものと思っているので。
仕事場に電話をかけてくる迷惑業者なみです。
9次団体ぐらいまであるのか
誘ってくる方の今までの道のりを聞くと、うんんん・・・って唸ります。
あまり幸せな道のりではないので・・・・・
『あなたが、それで幸せになれたらやってみますが、今のあなたは一生懸命信仰しているのに、幸せに思えない、幸せになってから誘ってください』と・・、しばらく勧誘の電話がありましたが、時期に離れました。
学会入って、信仰して、幸せになっているの?って聞きたいですね。
修行が足りないから幸せになれない・・・って言われて、のめりこんでいくのかな?怠け者なんで、宗教にむかないです。
ただ、祈りの時代は終わりました。
祈る言葉より、差し伸べられる手のほうが温かいって気が付きましたよ。
もう、創価学会は時代遅れですね。
人の痛みに寄り添うことの出来る素敵な人格者で
沢山の人から信頼されています。
彼女の知り合いの学会員という人の中には変な人もいます、確かに。
でもその他に魅力的な人も多くいますよ。
学会員だからと言って偏見を持つのは間違っています。
私も20年位前に誘われたことがあるけど、
クリスチャンなので断りました。
それ以来しつこくされたことはありません。
勤行会に付いて行ったことはあるけれど
入会のプレッシャーも寄付の要求もありませんでした。
逆に皆さん明るく良い人達だな、と思いました。
選挙の時はお疲れ様という感じです。
勤行会に行ったのは友人を理解するよい機会でした。
彼らには彼らの信じるものがあって活動されているので
何も行動力のない人間は批判するべきではないと思います。
私も初めて現物を見た時は調査の詳細さに驚きましたが、島田さんはよく調べてますね
カードは会員が引っ越しをすれば引っ越し先の地区部長に活動状況などの情報とともに引き継がれるものですが未活動でも引き継がれます
退会者も廃棄されないこともあるのかもしれません
統監部はそれこそ1ヶ月とかの頻度でマークシートで全国の地区の会員の在籍状況や新聞の購読、座談会への出席率など様々なデータを提出させていていかにデータを重視しているのかがわかります
長年に渡る調査でかなり正確な組織の状況もつかんでいるのでしょう
これが、幸せ何でしょうか?
浮気発覚時も相手は学会員で集会の時に出会った模様。
実家にも公明党のステッカーや聖教新聞が大量にありました。一人暮らしの彼の家にも仏壇があります。
私の祖父は本当に創価を嫌がっており結婚するとなると悩むところです。
彼自身はそうでもないですが亡くなった母や祖母が結構熱心だったようなので、今でも連絡が来るそうです。
結婚は辞めた方がいいんでしょうか?笑
題目もあげてるだろうし、集会にも行っている模様。
が,カミングアウトも勧誘も選挙のあれもなく表向きは平和に過ごしてる。性格が勝利!勝利!って感じなのは頂けないけど。
その彼が今熱中症と下痢に苦しんでる。神も仏もねぇな。
新興過激団体でしょ。
破門されてからの歴史は、その通りなはず。
三色の型は、中国、南北の3つなんじゃないかと
思ってたりする。
だから、噂どおりの政治的な感じがね。
出てるんでしょ。
よく過労死しないな、と思うほどこきつかわれてますが、本人が喜んで活動していれば、体にいいんでしょうかね?
活動や、上からの指示に疑問を感じる事もあるようだけど、組織を非難する気持ちは微塵も無いみたい。
自分も頼まれて入り、途中からは一切活動してないけど、辞めるとなると、離婚でもしないと無理そう。正直、離婚したいですが。
小学生の時はよくわからず会合に出ていましたが、ある時に会合に行った日は父親の機嫌があまり良くないと気がつき、そこからだんだんと会合には行かなくなりました。
大学入学前は、大学内の創価の集まりがあるから是非と知らない人がいきなり電話をしてきて、ドン引きです。母親が入学する大学を報告したんですね、信じられませんでした。
その後は、母親の仲間が会合の誘いや熱心に選挙のことなどで話に来るのですが、あるときブチ切れて暴言吐きまくったら、ようやく来なくなってくれました。
幸い、今は普通の方と結婚できましたが、結婚前に「頼むから結婚したら別の家の人間になるってことで創価とはいっさい関わりたくない」と伝えました。
結婚して数年経ちますが今のところ誰も来ないのでその管理カードのようなものは更新されずに保管されたままなのでしょうね。
その後付き合った彼女もかなり熱心な学会員でした。別れて互いに結婚して子もいますが、選挙の時には今でも電話きます。ただ、一度も勧誘はされませんでした。
そんな私は現在、とあるお寺の住職してます
自分のしている行為をきちんと見ていてくれて
いいことをしたらいいことが帰ってきて
悪いことをしたら悪いことが帰ってくると思います。
お店の入り口は出る人優先で入るのはその後だよと親に教えられたので 子供にも教えてますが、そうじゃない大人やお年寄りが多いので困ったものです。
他の国には足りない日本人の思いやりの心が無くなってきてるのが残念です。令和になって昭和のいい所を温故知新で考え直していって欲しいと思います。
会社の同僚が会員でした、そいつはシツコク入会を勧めてきました
その人の性格や立場で違いますね
私は無宗教です、自分を信じる事にしてます
そういうことも各地域によって、ピラミッドの底辺の状況がつかみづらく、バラバラになっているのではないかと思います。
地方や田舎の良さや人柄の良さが、こういう集団に壊されていかないことを切に願います。
理由は、営業のためだということでした。
たしかに、創価学会の施設は全国各地にあり、どれも立派なつくりになっています。
建設会社にとって魅力的に感じるのも納得できます。
私の近隣にも学会員がおりますが、昔ほど熱心な勧誘はしなくなりましたね。
新聞を勧められたら、ただで入れる様に言いましょう。
社会面とスポーツ面と番組欄だけは普通に見られます。うちは地方の農家なので、ゴミを燃やす時の焚き付けに役立っておりました。
選挙の時期には当然電話なりが来ますが、はい、公明党の候補に入れます、と言ってたの政党の候補に投票しておりますが、支部会とかの勧誘にもし誘われたら、適当に用事を作って断りましょう。それでも誘われたら、ごんぎょうのお祈りの時に、南無阿弥陀仏を内心唱えております。
だから、学会員の人だからと言ってやみくもに拒否するのでは無く、自分が世渡り上手にお付き合いすれば済むと思います。
本当に自分がお金が無かったりしたら、上部で良いお付き合いをしていたら、ご飯くらいはご馳走してくれるでしょうしね。
創価学会では、一度も会員にならなかった人は「外部の人」として中立的な態度で接されるのですが、たとえ入会が赤ちゃんでも入会後に退会した人は「退転者」として今後ろくな人生が待っていない裏切り者として見られてしまいます。
したがって、退会したいのだけれど自分の親や親戚など縁を切れない人が学会員で、退転者扱いされたくないから籍だけ残して放置する人も多いと思います。
私は年に一回ぐらい「ご飯でもいきませんか?」と学会組織の人から誘いが来ますが無視しています。
というか、その能力がないから入信してしまったのかなと思う人が多い。
神を崇めることはいいことですが勧誘がセットになり、その勧誘転じて折伏行為へ変貌するのは神への冒涜だと思うのは私だけでしょうか?
人が悩んでいる隙を見つけて、勧誘する癖も治ってない。
息子と結婚するなら学会に入れ。と言われた女友達が形だけでもいいから入会してと言われ学会入ったら数年後には立派な学会人になっていました。洗脳って怖い。
会場で池田大作先生?が扇子を持って踊っている映画を見せられましたが、大本営発表みたいな作りはともかくとして周りで見ている会員の何割か(見える範囲で)が涙しているのを見て鳥肌が立ってしまいました。理性的な人間であれば誰でもそうなると思うのです。であれば会員の少なくとも何割かは理性が働いてないということに・・・。
以来、宗教臭いものはトコトン駄目になりましたね。
まあ一応それなりに恩は受けてるので悪く言うのは控えてますが何かのの予備校みたく出身合格者何名とか言うのと同じですかね。1回でも受講すればカウントしますというような。その数で心動かされる人も滅多にいないとは思いますけど。
私があまりに断るからか、道端で会った時にいきなり幸せがどうたら言ってきて話を聞きに一緒に行かない?と言われた時には正体を現したな!って感じだった。記事とは関係ないかもだけど誰かに聞いて欲しかったのです笑
ただ、2人とも名前だけで神社仏閣は行くしお守りも持つし、集会にも行かない。
たまに会員チラシのポスティングがあるけど、ゴミ箱直行。
結婚時夫に「名前だけでも嫌」とは言っていたが、義母からも何も言われる事もなく私と子供たちは名前登録もしていない。
たぶん祖母が亡くなったら、完璧に縁が切れると思う。
個人情報管理もズブズブなので、知らない人から連絡が多々来たことがあり、気持ち悪かったです。
現在は実家から離れたので関わりがありませんが、絶対に入信しないほうが良いです。まわりから良く思われないこともありましたし。
入信の利点は幸福の科学と顕彰会からの勧誘を簡単に断れるぐらいですね。
親が購入しその知り合いは学会2世で本人も信仰していますが彼の息子たちや孫たちはこの先信仰しようとしまいとその墓を継いでいくことになるでしょう。
まあ墓と信仰とは別ものと割り切って考えられればいいんでしょうけど。
文化祭の日、途中からその友人()と落ち合うことになりました。彼が「どうしても会わせたい人がいる」と自信満々に言うのです。合流して来たのは彼の先輩と名乗る人物。
学食に移り、学生生活のコツの話を聞かされ、最初はなるほどなぁと感心しておりましたが、急に「信仰するって大事なんだよねぇチラッチラッ」と無理やり勧誘の話に持っていかれ、いきなりの展開に唖然としましたが、「そういうの、興味ない?」「ないです(即答)」。その場で解散となりました。友人()は「だって俺だと上手く誘えないんだもん」と抜かしておりました。当然そいつとは縁を切ってやりましたよ。
ちなみに彼は宗教活動に没頭し、留年しておりました。お粗末様でした。
積極的に、選挙活動するような
活動家は2〜3割、傍観者半数、
残り幽霊会員って感じ。
活動家でも、喜んでやるようなのは半数
仲いいのが積極的にやってるから付き合いで
やって、心の中は割とイヤイヤが半数(笑)
みたいな感じ。よく選挙で電話あるとか
言われるけど、電話をかける方も人間。
誰でもというわけではない。
電話を受けるのは、割と人あたりいいとか
弱気な人が多いと思うよ。
昔はうちの母親に聖教新聞をとってほしいとしつこく勧誘してました
母親は根負けして金は払うから新聞は届けなくていい、といったところ諦めました
その親戚の葬式に言ったことも有るけど山の中にだだっ広い墓地がありそこの寺?で葬儀がありました
ものすごく簡素です
ありがたみは全くありません
墓地も国内に何箇所かあるらしいけど数は間に合うのかな
今まで、別に何も言ってこなかったです。
しかし、春の選挙の時に候補者を連れて家の前で会ってしまい、その人の話を少し聞かされました。
あ、これが活動の一環なのか、と納得。
権力者がその様な場合、信者以外の私たちも簡単に信者達に潰されてしまいます。
また、退会したのに名前?籍を残すのは、なんか水増しみたいでおかしいと思います。
卒業名簿を見て電話を掛けてきたんでしょうね。
気分悪いですよいきなり掛けてきてそれかよ!みたいな。
それと、昔はまあ仲が良かったけど大人になってほとんど付き合いがなかった友達から引っ越したから家に遊びに来て!と言われてもう一人の友達と一緒に行ってみたら、学会がいかに素晴らしいかみたいなビデオを見せられて、これが目的か!と絶句したという思い出があります(笑)
そんなこんなで大嫌いになりましたこの宗教も入ってる人も。
今住んでいるところは割と周りに多いです学会の家庭が。
隣の人も向かいの人もそうです、なんか違和感があって挨拶はするけど世間話はしません、誘われたらたまらないし、あー引っ越したい。
(どうやら親戚一同のガチガチらしい)
それを知らずに一時期毎日おじゃましていて
当時机にあった聖教新聞を変わった新聞だって思ってた。一切の勧誘もなく、すごくよくしてもらってて、卒業して暫くして何かの拍子で実は…と告白されたけど、勧誘する気もないと言われた。
選挙の連絡もない。
だから今でも付き合いがある。
たまたまこういう人達もいたが、
中学校の同級生は同窓会で連絡先を交換したら選挙の度に連絡が来るので、話を聞くのも面倒で電話に出なくなった。
LINEのタイムラインで熱い学会愛を語っていた…
信仰は個人の自由だけど、もう連絡を取る事はないなと思った。
人が離れていくことは既に不幸な事だとは思わないのか不思議。
確かに成り手がいないので、立候補して役員になるのは有難いのかも知れないが…
特に新興住宅地に多い。
「自治会名簿」という個人情報を、この人たちには絶対に預けたくない。
まぁ勝手に入信手続きなんてしたら大変な事になるがw
でも、それくらい創価には不信感を持ってる。
悪事を笑顔で人の嫌なことをしてますから、そういう団体関連とわかった瞬間に縁を切ることにしてます。
あと統一教会の人間に騙されかけたことがある。会社でも有名だったらしいけど、新人が入るたびにお茶に誘い、長々と引き止めて要件をなかなか言わず、何かと思えば着物の展示会があるからとか言い出す。
自分は何も知らなかったし、他に知り合いも居なかったので(中途採用)ついて行ったらとにかく「ローン組んででも買ったら?」「一生ものだしひとつくらい持ってても」攻撃。着物に限らずアクセサリーとか何やらかにやらとにかく買わそうとする。お金がないからと頑なに断ったけどホント「騙された!」と凄いショックを受けた。
あとで聞いたら新人にはそうやって声をかけていたらしい。なら教えてくれよって話でw自分は地味な恰好をしていて、化粧っ気もない人だった。
脱退できないようだったら娘が本部に内容証明つきで脱退届を出すそうですといえといったら、すんなり脱退できましたよ。
最近は昔ほどパワーがなくなっていますから、強気に出れば全然いけます。
新聞も勿論すぐにやめられました。
見合いしてウマが合ったのでデートしたら、神社の鳥居から入らないので、なんで?と聞いたら実は…、と告白。
それで御免したけど、後日聞いたらアタシとの縁談の為に家族と脱会するしないで揉めたそうだ。
結局彼女はその後も会員であり続けていると最近聞いた。それが彼女らにとっての幸せなのだろうけど。
あの時神社に向かった事は八百万の神々のご加護だったのだと思っている。
その後のワタシ?見合いは悉く外れ未だお一人様。これは中々神様仏様もままならないようだ…。貧乏ながらも気儘な毎日は続いてますf^_^;。
もう一つ、本部職員と新聞社(配達員は薄謝らしい)以外は皆持ち出しの手弁当で活動していて、
単純に搾取の形態である事も書くべきかと思います。
少なくとも圏長レベルまでは幹部といえど学会から経費等を貰っていないと聞いた事がありますので。
金の流れが非常に不透明に感じるので報じて目を覚まさせてやって欲しい。
そのせいなのか政教分離と言われながらも堂々と選挙運動している。
身内にも何人か信者がいて入信を勧められるが決して入らない。
何故なら病が祈りで治ると言われたからだ。
困っているのか度々、新聞をお願いされる。身内として大切な人なので読みもしない新聞とっている。
信じきれない私だが何ら困る事もない。
不幸は宗教で好転しない、、凡人の私なりの哲学である。
退会した方や、既に亡くなった方で後継ぎが無い方の数も含まれてますので、実態は公表数の40%ぐらいだそうです。
また近年は少子高齢化とともに若年層が減っているのに加え、子や孫が熱心ではない家庭も増えているようで、どんどん先細りしている模様。
それからというもの、選挙(県議、知事etc)のあるたびに来るようになった。来れない時は電話、地元の後援会の人がやってくる。
その他、お客さんの中にも同じような人がいて選挙のたびにお願いにやってくる。前回の衆院選の時は、某衆議院議員の奥さんと一緒にやってきた。
とにかく迷惑でしかない。
どんだけお願いされても公明党には入れないから!
過去に自分の家にも数回どこぞの宗教入信者が勧誘に来たが、本当にしつこい。
入信や入会などはその人の勝手であり、強制されるべきものでもない。
祈ることで幸せになるのなら誰だってなっているし、紛争のきっかけにだってならないはず。
管理人の率直な感想
最初に言っておきます。
僕は創価学会員ではありません。
ありがとうございます。
というか、無宗教?・・・家は普通の仏教なのかな。
よく分かりませんが、宗教に関して無関心です。
そんな僕が今回は創価学会の記事を取り上げてみたのですが、なんだかタブーに触れたような気がしてきますね。
いいですね。
上記の通り無関心なので気になってたんですよ。
僕の周りに創価学会に関係している人間はいません。
学会員数や、皆さんの声を見ていると「奇跡」としか言いようがない。
全く関わりがない。
もしかしたら親が属していて、本人がそれを隠したいと思っていて秘密にしている人間はいるのかもしれませんが。
「抜けられない理由」
・退会したくても一生カードに個人情報が残るという恐ろしい事実がある
・親が熱心な信者だと、本人が抜けたくても非常に厄介なことになる
主にこんなところでしょうか。
他にも沢山あるようですが。
信仰は自由です。
しかし、皆さんの声を見ていると「勧誘問題」「選挙問題」「新聞問題」「親類や結婚相手が信者だった場合」などなど、沢山の悩みが見えてきます。
宗教とは本来、人を幸せにするものだと思うのですが・・・。
周りが迷惑だと感じるなら執拗に接触するのは駄目だと思う。
おそらく、というか間違いなくここを見ている方の中には学会員の方もいらっしゃると思います。
そこらへんはどう考えていらっしゃるのでしょうか。
僕の実家付近はご近所付き合いが希薄なので、そういう背景もあってか、どこの家がどういう信仰をしているのか分からないんですよね。
中学の時に新聞配達をしていましたが、僕が配達していたのは読売新聞でしたし、ポストの中に聖教新聞が入っている家庭も無かったと思う。
奇跡ですね。
う~ん・・・僕の今の悩みが分かりますか?
この記事をどうやって締めようかです。
とにもかくにも、人間たるもの健やかに生活したいものです。
よく食べ、よく寝て、よく笑う!
笑う門には福来る!
こんなところでいいですか?
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