以下、大島てる氏のお話です。
事故物件の情報提供サイト「 大島てる 」
私は平成17年(2005年)から、事故物件の情報提供サイト「 大島てる 」を運営しているのですが、こうした仕事をしていると、ときには事故物件のオーナーから「サイトでの掲載を取り下げろ」と強く抗議されることもあります。数年前、都内某所のあるマンションのオーナーからも、何度かそうした抗議がありました。しかし、その一件は後に予想もしていなかった結末を迎え、不幸な形で“解決”してしまうことになるのです。
なぜ私は「大島てる」を立ち上げたのか?
そもそも、私が「大島てる」を立ち上げたのは、不動産業において「告知義務」を果たさない業者が少なくないからでした。告知義務とは、宅建業法で定められた義務の一つで、借り主(買い主)にとって心理的瑕疵となる事項がその物件にある場合、貸し主(売り主)は必ずそれを事前に告知しなければならない、とされているものです。
たとえば、前の入居者がそこで自殺していたり、あるいはその部屋が殺人事件の現場になっていたとしたら、業者は契約が成立する前に、必ずその旨を伝えなければなりません。しかし、なかにはそうした事実を隠して部屋を貸し出したり、売り出したりする酷い業者がいるのです。私が「大島てる」というサイトを作ったのも、そのような被害を防ぎたい、との思いからでした。そのため、たとえ事故物件のオーナーから抗議が来たとしても、掲載を取り下げることはまずありません。
有料駐車場で起きた練炭自殺
しかし、今回ご紹介する都内某所の物件は、少々特殊な経緯を辿っていました。マンションが建設される前、そこには有料の駐車場があったのです。マンションを建てるつもりで土地を手にした所有者が、建設工事が始まるまでの間、そこを駐車場にして日銭を稼ぐ、といったことは特段珍しくはありません。むしろ、土地の有効活用の例としてはよくある話でしょう。ただ、そのオーナーが不運だったのは、土地を遊ばせまいと駐車場にして貸し出している間……そこに停められていた車の中で、練炭自殺が起きてしまったことでした。
私のサイトには、事故物件の所在地だけではなく、その外観写真も掲載されています。「ここがその事故物件である」ということを明示するため、スタッフと手分けして写真を撮っているのですが、その駐車場にはたまたま、私が直接足を運ぶことになりました。
私は、サイトに掲載する事故物件の写真は、あえて晴れた日の明るい時間帯に撮るよう心がけています。しかし、そのときは情報を得てからすぐに現場に向かったものの、着いた頃にはもう夜になっていて、一応写真は撮りましたが、これは改めて撮り直さないといけないな、というような仕上がりでした。ただ、もう一度その駐車場を訪れる時間がなかなか作れず、ようやく再訪できたときには、そこにはもう、新しいマンションが建っていたのです。
マンションのオーナーから内容証明が届く
先程も述べましたが、マンションを建てる前に、その土地を駐車場として貸し出しておく、というのはよくある話です。私も新しいマンションを見上げながら「それはそうだよな」と納得しましたが、それでも「この私有地で自殺があった」という事実は変わらないので、そのマンションの外観を撮影し、サイトに掲載したのです。
すると後日、マンションのオーナーから「写真の掲載をやめてほしい」と抗議がありました。弁護士を通じて、「この新しいマンションで自殺があったと勘違いされてしまうではないか」という趣旨の内容証明が送られてきたのです。正直なところ、そのオーナーの言い分にもわかるところはありました。ただ、私としては、「直前にこの場所で自殺があった、そんな歴史を持つマンションである」ということを、入居を検討する人たちに伝えたかったわけです。だからこそ、抗議に応じて掲載をやめるわけにはいきませんでした。
しかし、その後も相手側からのクレームは続きました。そのうちに「訴えるぞ」という強い抗議も届くようになりました。もしかしたら、今回は掲載を取り下げたほうがいいのではないか……。それは、そんな風に悩み始めた頃のことでした。何気なく点けていたテレビに突如、そのマンションの姿がパッと映ったのです。
今度は小さな子供が……
「あれ? このマンションは……」と思った瞬間、私はニュース番組に釘付けになりました。まさに抗議を受けていたそのマンションにおいて、小さな子供が突然心肺停止に陥り、そのまま帰らぬ人となった――。テレビは、そんな痛ましいニュースを伝えていました。
駐車場時代の自殺から何年も経たないうちに、まったく同じ場所で、2人目の死者が出てしまった……。報道によると、後に司法解剖を行っても、その子の死因は不明に終わったそうです。それ以降、オーナーからの抗議はピタリと止まりました。
事故物件がまったくないエリアで、なぜか連鎖した「死」
この一件で不思議なのは、そのマンションの周りには、こうした事故物件がまったくない、ということです。周辺に事故物件が一切ないのに、その土地、その座標では、時を置かずに2人も死者が出てしまった。このことをどう解釈すればよいのか……私にはわかりません。
しかし、2回であれば、それは単なる偶然として片付けることも可能かもしれません。ただ、これが3回、4回と続いていくと、そこには“何かがある”と言わざるを得ません。
参照元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190810-00013273-bunshun-soci&p=1
ネットの声
土地は更地にして、売るつもりもなくそのまま所有していますが、何故売るつもりもなく、手放すつもりもないのに晒し者にされなくてはいけないのでしょうか?
身内を亡くし、それを世間に晒される気持ちも考えて頂きたいです。
この件については、練炭自殺の前もあるかもね。そもそもトラブルが続く建物は土地の由来や歴史を調べた方がいい気がします。
ちゃんと地鎮祭はしてるでしょうけど、少子化が進む現代、土地を手放す人は多いわけで、元の地主が皆話してるとは限らない。
このマンションのオーナーは可哀想だと思う。
ただ利用者側の立場にとってみれば、事故物件には住みたくないし、事前に情報を知りたい
ルールも緩く、死亡後1人でも住めば教えてくれないケースもある現状、個人的には大島てるサイトの存在はとても有難い
実際に、住もうか検討した場所が結構凄惨な事件現場で、サイトのおかげで事前回避出来たことがある
しかし、科学的な根拠はいっさいないため、そうとは断定していないし、当然できるものではない。
こうしたことがあったことについて、仲介業者などは客から聞かれれば事実として教える必要がある。よって、ネットで事実として公表することはやや行き過ぎかもしれないが、仲介業者のか中には教えないものもいる可能性があるから、その点だけ取れば正当性があるように思える。しかし、あくまでそういうことがあったというだけで、同時にそういうことが起きていない期間についても十分言及すべきであるし、科学的な根拠は一切ないことを念の為に強調する必要がある。そうしないと、市場における風説の流布に該当し、土地の売買価格に根拠なく影響を与えることになる。
心肺停止という偶然が起きたから自分を正当化するのはおかしい。
所有者への営業妨害を引き起こしている。
私の住んでいるところは戦災者が非常に多いらしい。
そもそも過去にそこで人が亡くなってない土地なんてほとんどないでしょう。
告知義務を果たしていない物件を晒すのはまだわかりますが、このような営業妨害は許されるはずではないと思います
自分は過死因によるけど、気になると言えば気になる。
正直に言うと自殺や殺人のあった部屋は嫌だ。
消費者の側からすれば、(特に験を担ぐ人は)何年前であろうが人が亡くなった住居に住みたくないでしょう。
「じゃあ知らせなければいい。知らなければ気にもしないでしょ。」と言うのはフェアじゃ無いと思う。
現行の「一旦他の誰かが住んだら次からは告知義務がなくなる」という法律もどうも納得いかない。
一方、提供する側からすれば自分に落ち度がないのに、資産価値が下がるのは納得いかないでしょう。
つーことで、その場所で不幸があったと言う事実は消せないので、どちらかが割を食うことになる。
まぁ、それでもいいよと言って値下げ要求をせずに住んだり、土地を買ってくれる人が世の中の多数派であればいいだろうけど。
曰く付きの土地や物件というのは必ずあるもので、科学的に説明のつくものもあれば説明のつかないものもある。
ただ、一つ納得のいかないのは、都内は戦時中空襲でほとんどの地域が死体の山になったわけで、全てが曰く付きになっても良いと思うこと。
特に、多摩川は死体の流れ着いたところ、死体を集めて焼却したところと曰く付きになると思う。
今は住宅街になっていて、そこそこ人気の地域は地元の人に聞いたところ地獄絵図だったとか。
自宅で最期を迎えたいというケースも増えてきています。
自死・他殺と病死は分けるべきだと思います。
裏取り無しに載せられるなら、
泣く泣く手放したマンションに、炎を燃やしておいたら高く売れなくなる、シメシメと善からぬことも出来る訳で。
ホテルのフロントで働いてる方ならお客様の自死のケースに立ち合われてる人もいるでしょう。
地方ならテレビニュースで流れても反映されないものなのだなと思いました。
事故物件は看護師さんが喜んで借りるそうですよ。
病院が移転してるケースもありますけど、その度に土地に炎の印するのでしょうか。
告知無くてもおかしい部屋は存在しますしね。
恐らく太古から、人が亡くなってない土地なんて存在しないと思います。
そろそろこのサイトも黙認出来ないところにきてる気がします。
正確じゃないし。
一人住めば報告義務はなくなるとか言うけど何十年経っていようが何十人過去に住んでいようが嫌です。
あるマンションの取引で、大島てるさんのサイトではその物件が「人が亡くなった事故物件」として掲載されていましたが、新築時から管理している管理会社も把握はなく、警察にも確認しましたが何の履歴も無く。
(人が亡くなっていれば、自殺他殺病死問わず警察を呼んでいるはずで履歴が残ると思われ、更に管理会社にも警察から連絡が行くと思われます)その情報の根拠は「以前の販売図面」だそうですが、その図面も「告知事項あり」との記載のみで内容が確認できないのに人が無くなっていることが前提の情報掲載でした。
告知義務を盾に正義を振りかざすなら全情報に関してとことん確認作業をすべきでは?
実際に迷惑を被っているオーナーは複数いると思います。
数年前に自分の近くに大島てる掲載の火災跡地に建売り戸建が建ち、その某不動産も扱う物件でした。
事故物件ではないが、事故地であるその物件をどう掲載するのか興味がありましたが、特記事項は無記載でした。
出しゃばり過ぎかと思いましたが、不動産屋に事故地の事実を伝えましたが、聞いて聞かぬふりで最後まで特記は無記載でした。
そのうち一組の客が付き、購入を検討したところ、そこの奥様が嫌な気を感じたそうです。
珍しい事に霊媒師をよび、鑑定したそうです。
問題有と判定されたそうです。
そのお客なのか、別客なのか解りませんが数カ月が経ち物件は売れたそうですが、入居後、早々に引越たと聞きました。
現在はどうなっているのかは不明です。
確かに「告知義務」はありますが、5年、10年…と年数経ってる前のことを持ち出されても正直困るんですよね。
住人が一度住めば次から告知義務がないことに不満を持つのは理解出来ますが、オーナー様や不動産会社からみるとその物件を扱うことが困難になります。
またこのサイトの情報は不確かな物も多いですし、自然死までも載せられてることがあります。
事故物件サイトがあることには何も思いませんが情報をしっかり精査して正しい情報を取り扱って欲しいです。あと、数年経って何事もない物件はサイトから削除してもらいたいですね。
であれば、建物が立つ前の事故は掲載する必要ないのでは?
掲載するとしても、写真は出来る限り発生時点のモノを載せるべきだと思う。
「建物が立つ前の駐車場の時の事故である」と記載しても、マンションが写ってる写真が掲載されてたら誤解する人いそう…
マンションオーナーに同情するなぁ
そのような先祖の怨念は残っていないのだろうか?
地鎮祭などするのは無意味なことだろうか?
本当の問題は死者を弔わず忘れてしまうことではないだろうか?
そこに穢れがあるのでは?って潜在的に意識するから。穢れってのはわかるけど、じゃあ科学的に説明は今はできない。あるとは思うけどあるとは言えない。でも気になる。
幽霊は?魂は?怨念は?意思は?形が無いけどあるかも?ってモノに対する潜在的な想いが人にはあるから、こういうサイトやニーズがある。
バチが当たる!って真逆の立場で戒める場合も立場の違いで事柄の定義の本質は同じ。
晒し者や不利益になると言う想いももっともだが、それは相手側があるとして相手側にもそれを避けたいという想いもある。
死という現象は1つでも、それに至る過程を誰もが気にする。病院や自宅で病死は受け入れられても自殺や変死、事故死はその現象に嫌悪を抱く。
論点と本質が違うから噛み合わない。
何を今更
その建物じゃなく、その場所で亡くなった方の情報も載せるべきと思うなら、戦争で亡くなった方の情報、昔の戦や大病で亡くなった方の場所も調べ尽くして載せるべきでは?
そしたら広島や長崎、空襲のあった東京などの大都市、流行病のあった京都などは、人の住める場所など無くなる。
この人のしてることはただの自己満足。
するなら、「その建物で事故があったのに、隠している物件」のみに限定すべきだろう。
この記事など、ただの偶然以外の何物でもないのに、あたかも自分に正義があるよう。
子供が原因不明の心肺停止?
それが事故ですか?
不審な第三者がそんなこと嗅ぎ回っていたら、それ以上の情報なんて出さないよ。
それをまるで不審死のような書き方。
なら老衰で亡くなった方のいる建物はどうなんでしょう?
何を持ってこの人は区別してるんでしょう。
ここ数年近所でも吉野家店内で殺人があったし、駐車場でも殺人があったし、高校では同級生を殺して家に火をつけた事件もあった。知らない事件もそれ以上にあるはず。
時に確かに変な気が流れているように感じる場所もあるけど、たいていは大したこともない場所になってる。
夏だし、こういうホラーもありだとは思うけど。
でも、所有者が病死や老衰の場合は、載せなくてもいいと思う。
告知義務はあっても、さらす権利はないかなと 思うのです。私は、安く住める方がいいので、そういう意味で、この大島てるって人の物件見た事があります。私からしたら、物件より この人がやっている正義感と言う名の、所有者を陥れる行為の方が、嫌だと感じます。
もちろん住所、部屋番号明記。
治療法がないため病院を出た結果だったり、遺された時を家族と過ごしたいがための自宅療養だったり、突発的な病による突然死だったりしても掲載されてしまうのです。
何年もの間、全国に晒されるのは御遺族にとって辛いことだと思います。死ぬか見送るか、明日は我が身かもしれません。
静かに自宅で逝くことが難しい時代になってしまいました。
個人でやってて有名になってるサイトだからトラブルも多いんだろうけど、たとえこのサイトがなくなったとしても、住居に関して気にする人は多いと思うし情報の口コミサイトはできると思う。
地元では有名だったらしいのですが、入居者が短期間で変わる為、うちが入る時には不動産屋にも教える義務は無かったそうです。
そこに住むようになってから、家族の性格が変わったようになり、家庭内トラブルの連続で母親が病みました。
事実を知ったのは引っ越してからでしたが、近所の皆さん、知ってて黙っていたそうです。その癖、裏では噂して楽しんでいた。
そこに入居していた家族はやはり全部、家庭内トラブルが元で一家離散しているそうです。
母は結局、病んだまま亡くなりました。
賛否両論あるでしょうけれど、個人的にはこういうサイトは必要だと思います。
ただ、最近階段話しだしたりちょくちょくメディアに出たしたりして正直どうなのかなと思い始めた。亡くなった方にも人生があったわけで事情もある。自分の死をネタにしだした大島てるを遺族や本人はどう思うだろうか。
完全に、霊障を受けて、憑かれてたんだと思います。
今は、そのマンションを引っ越してよかったと思っています。
例えば自分が死んだとして、次に住む人を苦しめようとは思わない。(だから空襲は関係ない。)
亡くなった人の問題ではなく、その土地が不運を呼ぶかもね、という話。
事故物件じゃなくても悪い土地はあるので、大島てるの物件を避ければ済むというものでもない。
病みたくない人は最低限、朝日の入る明るい物件、風通しこ良い物件を選ぶこと。
(玄関の向きも鬼門を避けると尚良いけど、信じるか信じないかはあなた次第)
そして科学は全てを解明していないので、科学的根拠がないからといって、存在していないとも言い切れない。
科学者は霊の類を「いるかもしれないし、いないかもしれないね。まだ解明されてないから」と言う。
地動説も最初は信じてもらえなかったし、悪い土地ってあるかもね、と思うのは自由だと思う。
住みたいと思ったところへ住めばいいし、たとえ、その地図には載っていなくても、そこに踏み入れた瞬間に、なんとなくいやな感じがするとか、そういう自分の感覚を信じた方が絶対にいい。
亡くなった場所にいる人もいるでしょうけど、さまよってる人も大勢いるのよ。そのサイトを見たせいで、いやな感じを気のせいだと思ったりして、本当の自分にとっての事故物件に、住んでしまったりする可能性だってある。怖い映画を見るのと同じ、軽い気持ちで、そんなの見たりしない方がいいよ。
ここに出てくるストーリは問題の再現は1回ですから、偶然と言って良いでしょう。事故物件の開示は重要ですが、駐車場とマンションでそれも1回目ではちょっと我田引水のストーリーにしすぎですね。
大島てる氏の場合は行き過ぎた正義感が強すぎる気がします。
何事ケースバイケースであるべきで、彼が行っているのは新たな「呪い」を掛けているに過ぎない。
心理的瑕疵を「増幅」しているだけ。
何も知らない人が何も知らないまま、何事も無く過ぎていくのが普通。
「この世に不思議な事など何も無い」のが世の中。見えないものを見させるのはあくまで人の心だけ。
唯単に不安を利用して商売をしているだけでは?
今回の件だとたった一人のせいでマンション一棟が〝事故物件な扱い〟は、少々酷だ。
確かに借りる側が、その物件情報の知る権利に対してそれを補完する情報は必須だろう…
ただし今後、事故物件は増え続ける一途…
事故物件を避けていたら、住む場所が無くなっていくなんて事にもなり兼ねない。
つまり知る権利を補完する〝大島てる〟情報は有益だがそれだけをしていたら事故物件の烙印を押された賃貸物件は値下げをしたり、それでも借主が現れなかったり…と
単に、貸主の家賃収入が減収するだけ…。
故に本当に借主の権利を保護したいのであれば事故物件の貸主にきちんとお祓い・祈祷をさせ、霊を沈め、それを大島てるやそのスタッフが見届け「この物件はきちんとお祓いされております」的な情報を添付していくべき、では!?
だが、私は恐れもしないし面白がりもしない。
ただ、犠牲になった方々の冥福を祈る。
亡くなった方々の事が気になるのは仕方がないが、隠すこともないが、さらすこともないと思う。
そして、霊障がある場合もあるという事も知っておかなければならないのかもしれない
建物は新しくても、その土地に憑いている事はある
ただ、霊が出てもなんの問題もない場合もある
物が落ちてびっくりする人は、ちゃんと考えないと駄目かもしれないね
多分、摩訶不思議な事は、沢山あるんだと思うけどな
知らぬが仏というか、忘れ去られた方がいいこともあると思うが。。。
賛否あるにしても役所が取り締まればいいだけだし個人がやるべきことではないと思うよ。
まぁ、役所がやらないからやってるんだろうけどね。
10年以上前に某タワーマンションで飛び降り自殺があったのですが、大島てるには掲載されていません。管理会社と組合で風評被害対策をしたそうです。
対策をすると掲載されない?具体的にどんな?そこは気になりましたが知り得ませんでした。
近隣物件は物凄い昔の自殺や事件までたくさん出てます。
概して事故物件が価格に反映されるとして、それを公表されたくない側が”何かの形”でお願いすると掲載されないとしたら。ボランティアでこれだけのサイト運営しているんだとすれば本当に頭が下がりますが
この方のサイトの物件が近所にありますが、書いてある事と事実は全く違うので、一方的に書かれた大家は気の毒ですよ
賃貸なら引越できますが購入したら曰く付きとわかっても中々越せないから参考にしました
科学では証明できないことが世の中には多々ありますから。
昔、殺人事件が発生した家だと知れ渡っている物件に、安いからと入居した家族がいました。なんでわざわざあの家にと大家さんも別の物件を薦めたそうですが、事件があったことを了承してる上で、しばらく住んでくれるならありがたいと貸したそうです。ですが、数年後入居した家族の父親が自ら命を絶ちました。
大家もやっぱり貸すんじゃなかったと後悔したと聞いてます。
わたしも殺人の被害者、大家、新しい入居者の家族がみんな同じ学校だったので、子供ながらにめちゃめちゃショックでした。
偶然で片付けられない何かってあるんです。
小さいお子さんの突然死は痛ましい事ですが、それを過去の事件と関連性があるかのような書き方をするのはマンション所有者だけでなく亡くなった子まで冒瀆しているように感じます。
まるで、また死亡者が出たのを自分の「正義」が正しかったのだと勝ち誇ってるようで、読んでいて不快になりました。
告知義務違反をした業者は、宅建協会の指導や民事での訴追が正しい指摘方法のはず。
大島てるさんが、1円の広告収入も印税も受けずにいるのでしたらまだ救われますが、云わば「勝手に」事情も知らずに掲載することは、一種の暴力だ、と思いました。
また、お墓の跡地や刑場であった所も今や家や建物が建っていることでしょう。
名前から、古戦場だったと思われる所もあります。
このように、地縛霊はあります。
交差点によくお花があるのを見かけます。事故で亡くなった場所なのでしょう。
不動産はよく調べないと怖いです。
その芸人さんも殆どの物件で心霊現象は無かったように言ってます。
そういう話を聞いたらただ単に事故物件を掲載するんじゃなく本当に心霊現象があったとか謎の死者が出てるとかきちんと確認した物件だけを掲載してもいいんじゃないですか?私も賃貸物件を所有していますが自殺や殺人こそありませんが独り住まいで突然の心筋梗塞で亡くなったとかありますよ。直ぐに発見されたから建物の傷みはありませんでした。
管理をお願いしている不動産会社からは自殺じゃないから瑕疵物件では無いと言われたしその後入居された店子からも何も言われたことは無いです。本当に何か起こったならともかくそこで死んだってだけで事故物件って一括りにされても困ります。
あなたもオーナーになったら分かりますよ!私は好きでオーナーになった訳じゃなく亡くなった両親からの相続だし古いからフルリフォーム。元は取ってない
必ず過去に人の生き死にが関わっている。
江戸時代では、親族の土地の一角に墓地を置くことが当たり前だった。
それを昭和初期から墓地を集め、お寺や自治体が運営する霊園に集めた。
だから、処刑場跡、合戦場跡、空襲による被害跡、並びに自然災害跡とか、言っていたらどの土地でも住めないよ。
だから、事故物件で騒ぐのも、度が過ぎれば嫌がらせとなる。
常識の範囲内で祭祀し、弔い、すべき事をしていれば、大騒ぎする問題では無い。
多くの事故物件は、精神的な問題が関わって住めない人が出る。
一方で、事故物件でも問題無く、暮らしている人もいる事を考えるべきでしょう。
日本の平野は、狭くて、貴重な土地だ。
問題を暴き、宣伝する様な事は、誰が得をするんだ?
不動産が悪いわ。
聞かれたら答えなきゃいけないが聞かれるまで言わない業者はかなり多いからね…
あと事故物件に人が住んで退去したら、2人目の人からは言わなくて良くなったり…めちゃくちゃすぎる。
偶然に事故が続くことだってあるはずです。
ハッキリ言って、霊的にとか、怨霊とか、すべてオカルトであって、風評被害を広げているとしか思えない。
人の噂も75日ということわざは、通信機能=お披露目機能が発達しちゃってからは死語というか用を成さない言葉になってしまっている気がする。
で、災害の規模を測ろうとしだしてるみたいに思います。
風化させちゃいけないってよくいうけど、そんな悪事が思いつきもしない方が平和かも知れないなら
引きずるのもどうかと思うこともいっぱい。
地鎮祭すればそんなサイトに載ることはないのではないの
過去をたどれば戦争で焼きの原になり無念に亡くなった人だっている。事故物件って何なのだって思うけどね
所有側には、マイナスなサイトですが、借主側にすれば貴重なサイトというのも理解はできますが。
しかし、過去を遡れば震災や戦争時の空襲で焼け野原になった東京23区は何処も告知義務が有りそうですね。大島てるさん頑張って掲載して下さい。
霊感が強くはないが第六感?には素直に従った方が良い。
考え過ぎかもしれないが、掲載されることによって人々の中にその場所への思いが残り、魂が成仏されない可能性もあるのではないか。
土地所有者の気持ちを考えず、自らの裁量だけで、掲載するなんて、良い死に方しないだろうな。
地下水が淀んでいる(流れていない)所は、上に住んでいる人は体調不良になりやすいです。見えないけれど土地も生きている事を忘れずに。
私ははっきり言ってないと思います。そこが、お化け屋敷かのように扱われ、軽く心霊スポットのようにされている(住民がいるのにもかかわらず)ことを多々見たり、警察沙汰になってることもあります。
こういう声を無視し、公開し続けるのは、果たして本当の正義なのか。これを今一度考えてほしい。
不動産屋さん向けのサイトにして、不動産屋さんでしか見れないようにはできないのでしょうか。
家の傾き・周波数・雰囲気・日当たり・他色々
人がなくなったと聞くだけで 気にしなくても 無意識に心の底でよくない感情もできるのではないでしょうか
知り合いの家族が亡くなっているが自宅では亡くなってないのに載っている。
自殺があって経営者が変わったアパート、自殺があった一軒家、載ってない。
大島てるは信ぴょう性がないです。
そこを埋めるピースとしては画期的だし、意義のあることをやっているとは思う。
ただしこの記事程度のことでホラー仕立てにするのには違和感がある。
また、遺族など不快に思う人が出てくるのは当然だし仕方がないですね。
むしろ好きです
ただ、警察官の友達に聞いたけど、サイトは全然、情報が少ないらしいです
住宅火災での焼死や身元不明の河川、海の死体そんなのは報道されるけど、自宅で首吊りとか、飛び降り、山中での練炭自殺とかは遺族感情もあり、全く報道されないためサイトに載ってないそうです
文中にも出てきますが、
遺族、土地の所有者など勝手に載せられて不利益を被っている方々が結構おられるみたいです
そういった方々を名前を売りたい弁護士が集めて法的手段を取るという動きが出てくるかもしれませんね
芸能人の家族がそこで自殺をしていたから掲載されていたんですが、そこはマンションでなく持ち家ですし、これを掲載するのはどうなのかな?と疑問に思いました。
一度取引が行われると告知義務は無くなりますが、サイトには情報がそのまま残されています。
これは運営の杜撰さですが、そのお陰で履歴がよく分かります。
掲載された方は気の毒です。
主に高齢者の話になるわけだが、いまや子がいない夫婦や、親と子が同居していないところなど、ざらにあるわけで、その人が亡くなった後、いわゆる空き家問題になる可能性が高い。その人が在宅で死去した後の家は事故物件扱いなら、これからそんな空き家でかつ事故物件が増える傾向になってしまうのか?
変死と自然死は扱いが違うのかな。
子供が自宅で急に心肺停止になって亡くなることをニュースで伝えるでしょうか?
大変な出来事ですが、事件性や事故の可能性がなければ、ニュースで伝えることはないと思います、、
だけど後から出されてもっと価値が下がるよりマシだと思う。
知ってても尚住む人もいるからいいと思う。
霊感等がない人は気にせず住める可能性もあるし…
精神的に弱い人・ヤバい人が住んだら同じ様な事が起こる可能性もある。
借りるとか買うならわかるけど…
この人はこれを仕事にしているんでしょうか?
私は若い頃幽霊が複数出る家に住んでいました、ほんと出るの…
窓から女の人が入ってきてとか玄関から人が廊下を走ってくる音とかで、幽霊の出る場所は必ず悪いとは限らないらしいですよ。私が聞いたのはその住んでいた幽霊屋敷を出ていく人は出世するよという人がいたんです。今ですか…確かにあの家出てから良いこともいろいろありました。不思議なことはありますね
そしたら隣のアパートに火のマーク
いつの間に亡くなったんだ?隣で分からないのに大島てるさんはどう情報を得てるのかな?
あと、近所で自殺や他殺ワイドショーでも取り上げてた事件もあったけどそれは火のマークが無かったよ
1人暮らしで病気で家で亡くなっており、その後家を不動産会社に売却し家は取り壊して新しい家が建ち新築一軒屋で売りに出され今は新しい方が住んでいます。
自然死で新しい方も住んでいるのに事故物件扱いは身内から見ても気分が良いものではありません。
借りる方からすれば気になる内容ですが、大昔の過去にまで遡ればそこら中で誰かは死んでいます
土地所有者からすれば迷惑な行為、営業妨害でしょうね
片方の正義は、もう片方の悪
多くの人に喜ばれても、悲しむ人を増やすことがあったら悩ましいことです。
極上の料理に一滴の毒が入ったら、台無しです。
だから、不動産関係者は、事故物件に会社の若い人を1〜2ヶ月間、仮に住まわせると聞いたけど本当なの?
でも、それは物件がそのままで部屋をリフォームしただけとかそういう場合。
何年も経っていてその当時の建物が無いならもう良いと思う。
人が死んだ場所が駄目なら、東京の広範囲は空襲で大勢亡くなってるし、広島や長崎だって原爆で大勢亡くなってる。戦争や災害で被害が大きかった所は住める場所無くなるでしょ。
恐ろしいのは霊ではなく、人間の行為。
ガソリンを撒いて火をつけるような、非情な霊などいません。
駐車場も長大で、マンションも大規模ななれば成る程
何らかの事件確率は高まるし
自然死(普通の、自宅で見取死)は問題外で
(夫婦が1年も経たず、連続自宅で自然死も問題にされそう)翌日発見された孤独死
腐敗で問題? 事故死は?
自殺、事件はNG、基準は何処なのでしょうか。
問題が有るのはいわく付物件。
各地にあるいわく付物件は何故か分からないが、不思議事が次々起こる。
サイコロでいうと同じ目が続いたり続かなかったり予測できない。
だから事故が同じ場所で続いても不思議ではない。
アパート自体は2階建てで各部屋ロフト付きですが、これが影響してるのか元は3階建てだったみたい。
知らなくていい事もあるけど、知人はもうネタにして開き直ってました。
左翼思想の人達を指をさして嘲笑うのに、自分も同じ敷物の上に立っていることをまるで理解していないのが、悲しい事です。
物質しかありえないという固い信仰にも似た信念には、頭が下がる思いです。
どんなにハード(建物)を調べてもわからないです。ソフト(霊、念)によって良くも悪くもなるのです。しかし、こればかりは、当の本人が何度も同じ痛い目に合わない限りは、決して受け入れようとしない人が多くて残念な限りです。まがい物が沢山混じってるからと言って、無視するにはリスクがあり過ぎるのです。
裁判やってほしかったな
子供の死との因果関係はないと思うのだが。。。
もしその住居や土地にいわくがある事故物件なら知る権利はあるだろ。
いわくがあるのを知らされず、事故物件に住み病気や命に関わることがおきたら責任とれるのか?
私は大島てるを賞賛しています。
大島てるは、もっと淡々と情報を集めてる人かと思ってたら、人の不幸をこんなふうにホラー小説風に書き立てる人なんだと知って、ちょっと嫌になったなぁ。
犯罪を繰り返す者にも人権はありますが再犯被害を防ぐのも大切ですよね。
不正に立ち向かう有益な情報提供に、日々感謝している
それで噂広がって尾ひれがついて借りてつかなかったらとんでもない損失になるし。
告知義務とかから義務感でやってるのかもしれないけど、無許可でやってるうえに、損失を保証してるわけでもないんだろうし、オーナーにとってはデメリットしかないもんな。
たしかに借り手側は助かるだろうけどなぁ・・・。
東京の某所に退魔専門の神社があって、そこでバイトしてた時に住まない方がいい地域をたくさん教えてもらった。
家もそうだけど土地もいろいろあるので、弱い人は要注意ですね。
火災で亡くなってしまったり、病気で孤独死してても晒されている方がいる様ですね。
人はいつかは死ぬんですよ、人の死を何だと思っているのでしょうか?
自殺に、こどもの心肺停止なんてなんの関係もないし不思議でもなんでもない。
この人不幸な最期を迎えそう。
あれから一年、災害で多数の人が亡くなった地域に炎のマークが無い、あそこの家は大丈夫だったんだろうか?情報が欲しくて大島てる検索してみたらほとんど事故物件のない平和な地域になってます、災害死はノーカウント?
殺人事件の現場は数日で炎マークがあった
告知義務は半永久的にあるのでしょうか?
このサイトはずっと掲載されてますよね。
あと、私の自宅周辺であった
自殺や殺人事件の物件や土地は全く掲載されてません。把握されたら掲載、把握できなきゃ不掲載ではサイトの主旨に反するし不公平ですよね?
自分の小学校もそうだったし、カルト界では有名な小学校だし、じぶんもこの目で有り得ない集合写真を見た。それは今でも忘れられない。何年何組、撮影写真屋も証言できる。
もちろん、その組だけ後に撮り直し。
考えたらきりがない。
管理人の率直な感想
初めて大島てる氏の顔を見ました。
事故物件の情報提供サイト。
賛否あるかと思います。
新生活や転勤・転職などをきっかけに引っ越しをされる方は、部屋の間取りが自分の希望通りで、立地が良く家賃も安いとなれば「事故物件だったりして…」と頭をよぎるでしょう。
中古物件を購入される方もそうですね。
そういう方々の不安を取り除くと言った意味で、事故物件サイトは有益だとは思います。
しかし、非常に困るのはマンションやアパートや駐車場のオーナーさん。
また、自宅や親類宅が載っていた際には困るどころの話じゃなくなる。
毒にも薬にもなるサイトだと思います。
個人的には、写真まで載せる必要があるのかなと疑問です。
分かりやすいのは確かですが、ちょっとやりすぎなんじゃんないだろうか。一個人がそこまで踏み込んでいい問題なんだろうか。と考える。
あとは、ネットの声。
みなさんの声が全てを物語っているでしょう。
コメント