今までで一番怖かったおすすめのホラー映画は何？

柴咲コウの着信アリかなー。久々に見ても普通に怖かった

昔ホラーに凝った時期があったが、「死霊のはらわた」が一番怖かったな。
子どものころだと「オーメン」。
これは子供に見せてはいけない。

呪怨かな。
あれ見ると掛け布団めくるのが怖くなる。

リングで貞子のエピソードゼロとなる映画のラスト井戸に落ちた貞子が見上げると、井戸の蓋が閉まる寸前に陽の光がリングの形になる場面でハッとした
そういう意味もあったのかと衝撃だった

怖いホラーと言えばエクソシストがやっぱり怖い。

リング、呪怨は子どもの頃に見てめちゃくちゃ怖かったですね…
大人になってからは「残穢」が良かったです

リング初めて見た時はラスト付近で本気でビビりました。ベットで寝ながら見てたんですけど、うぉぉぉっ～って壁まで後退りしましたもん。スプラッタ的な意味で目を覆う映画は何度か見ましたけど、怖さで追い詰められて体が逃げたのは初めてでした

霊の怖さ、呪いの怖さは、私の中では、呪怨がナンバー1です。
但し、日本版の呪怨は、呪いの意味がわかりずらく、ハリウッド版で納得できました。

「ペットセメタリー」とかどうですか？
めちゃくちゃ怖い上に、ラストも徹底的に救いがない。

自分は当時、夜遅く帰って来てテレビをつけたら、たまたま貞子がテレビから出てくるシーンで腰が抜けました。

いつも挙げられないけど「悪魔のいけにえ」は殿堂入りなんでしょうかね。

スティーブンキング の映画は怖い。
特にミスト
怪物の怖さから人間の怖さに途中から変わってく感じが絶妙。
映画が終わってから数日は抜け殻のようだった。
もう二度と見たくない。

自分は小学生の時に見た「デビルスゾーン」でトラウマになりかけた

呪怨ビデオ版が死ぬほど怖かった

個人的にはモーテルが舞台のアイデンティティー、モーテル、サイコが好きです。

「ペット・セメタリー」
これは死ぬほど怖かった。
でも、なんとも可哀想な家族愛の話。
エンドロールのちょっと陽気な音楽で少しホッとして寝れる。

「ミッドサマー」。最後まで見ないとモヤモヤするけど、もう一度見たいとは思わない。

ベタですが、邦画だと「呪怨」、洋画だと「死霊のはらわた」ですね。

「八つ墓村」で多治見要蔵を演じた山崎努の顔。
特に一軒目の家の扉を打ち壊し突入した時の顔。
今だにあの顔を上回る狂気に満ちた顔を見た事が無い。

個人的にはチャイルドプレイが印象に残ってるな
小さい頃に見たきりなのに暖炉の中からチャッキーが出てきたシーンなんかはっきり覚えてるし

『着信アリ』（2だったかな？）で女性が浴室で全身の骨が折れていくシーンがあってトラウマになった。死に方が怖すぎて…

『ヘレディタリー 継承』
トラウマ級。
これ観たら他のホラーは優しいなぁと感じる…。

恐いの苦手だからほとんど観ないですが、ミザリーかな。

私は『フッテージ』（原題：Sinister）がお勧めなのだが、配信サービスではどこでも見られない。
アマゾンでもアップルでもレンタル出来ないのが残念。

呪怨と女優霊見なきゃ始まらないでしょ。

「悪魔の棲む家」だな。ポスターから行っちゃっていて、ガチ怖だった。

リンダ・ブレア主演の「エクソシスト」を超えるホラー映画を見たことが無いんだよな。

いろんなホラー映画を見て来たが一番怖かった映画が「遊星からの物体Ｘ」だった。あれは絶望的に怖かった。

やっぱりジャパニーズホラーと言えば、残穢一択。
リアルな怖さでした。

この子の7つのお祝いにが最恐です
怖いですよ
岩下志麻さんのセーラー服も拝めます

バタリアンは衝撃だったね
タールマンにはチビッタ

呪怨、映画とビデオ版観て怖かったんだけど、メイキングでトシオ君がパンツ一丁で走り回ってるのを見て怖く無くなってしまった。
ホラーのメイキングは見たらダメだと学んだよ…。

「口裂け女2」の妙にリアリティーのある怖さが良かった。本当に実話だったんじゃないかと…。

「仄暗い水の底から」が自分の中では一番

Itそれが見えたら終わり
テリファー
ライトオフ。
この３作はなかなか怖い。

オーメンが衝撃的でしたね。

｢ローズマリーの赤ちゃん｣
じわじわくる怖さが印象に残っている。

「震える舌」（1980）
40年以上経って大人になった今でも、怖くて見る気にならない。

怖すぎて最後まで見られなかったホラー映画
間違いなく『震える舌』です…

「ヘレディタリー」は今でも最恐などといわれている。

屋敷女か無いじゃないか
きっとガチすぎていかんのだな

「キューブ」かな？初めて映画観て胃が痛くなる経験した。
日本版はちょっとマイルドになってたかな。

タイと韓国の合作映画「女神の継承」だなぁ。まさに「末代まで祟る」とはこの事だなぁと。ドキュメンタリータッチで私的には「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」よりおどろおどろしかった。

バタリアンが子供心にものすごいトラウマだったな。

感染って映画が怖かったです。キャストも好きな人ばかり出てた。

人に勧められて見たヴィジットが辛かったな。幽霊とかモンスターとかは割と楽しめるんだけど、じわじわ出会った人間のやばさが発覚する系はほんとしんどい。

女優霊
高校生の時だったけど、夜トイレに行けなかった。

個人的には輪廻がマジで怖かった。
某ホラーゲームのキャッチコピーではないが「どうあがいても絶望」という言葉が似合う。

小学校のスクールバスで『13日の金曜日』見せられた時は、たまげた！
30年前の話やし時効やけど冷静に考えて、運転手さん、見せたらアウト。

この子の七つのお祝いに
子どものときに見て一晩眠れなかった
ずっとテーマソングが耳から離れなかった

保育園のビデオの時間で見せられたチャイルドプレイが未だにトラウマw

「この映画、かわいいタイトルだろ？　すっごく面白いよ〜、ぜひ見てね！」と満面の笑顔を浮かべながら「スイートホーム」を貸してきた友人を、僕は今も許していない。

昔WOWOWでやってた「スティーブン・キング版シャイニング」が子どもながら怖かった
次第に狂っていく父親の扉破壊も健在
ホテルの庭に生えている、動物の形に刈り取った植え込みが、脱出の時にぬるぬる動くのが気味悪くて特に怖かった

「ペットセメタリー」(1989)
最愛の息子を事故で亡くした父親が哀しみの果てに禁断の儀式で息子を甦らせるがそれはもはや人間ではなかった…。
いわゆるB級オカルトゾンビものだが息子役の少年がすさまじく可愛らしくて狂暴なゾンビになってもその可愛さは変わらず、それがむしろ父親を苦しめた。
ゾンビとなった最愛の家族と対峙する父親の愛情が切なかった。

ソウ　が当時何とも言えない気持ち悪さを感じて興味深かった。
人間のやるせなさも感じましたね。

パラノーマル・アクティビティ2かな？日本のやつ。
それまで怖がりだけどホラー何とか見れる！って感じでしたがアレだけは二度と見れない！！怖すぎる！！！！！！！

サイミンとか怖かったなぁ。映画館で男女で観たけどラストで飛びのいてしまった。

2008年の「口裂け女２」。怖くて死ぬかと思った。もう二度と観ません。

「食人族」

『ノロイ』は初めてトイレ行くのが怖くなった作品。
一般のホラーって俳優が出てきて、カメラワークが凝ってて、色々と非現実的な側面が多いから作り物としての認識で見られる。
ノロイはそこを曖昧なドキュメンタリー風にしてあるから、頭では創作だと分かっているのに気持ちが現実の感覚と混同してしまう所があった。
あと、心霊とか超常現象がっていうより、そういうものに触れてしまった『人間』が狂っていくのが安直な霊的ホラーと違う怖さでした。

布団という安心できる領域を侵した呪怨は許さん。

シャイニング
ジャックニコルソン演じる狂気が凄まじすぎる

エスターです。