とても暑い今年の夏。肝試しにでも行って、涼しい気分を味わうのものいいだろう。
そこで、“行ってはいけない”と言われる、5つの“最恐スポット”を紹介する。
雄別炭鉱(北海道)
住所:北海道釧路市阿寒町雄別22線道道667号線(釧路空港から車で約40分)
1919年、日本有数の石炭産出地だった釧路に創設された雄別炭鉱。最盛期には学校や病院、映画館、鉄道も敷設されて人口は1万人を超え、まるでひとつの“町”だった。
その一方で、ガス爆発(1935年には95人、1955年は60人の死者が出ている)や落盤、崩落などの事故も多かった。炭鉱が斜陽となった1969年に再び爆発事故(死者19人)が起き、1970年、ついに閉山。以来、この一帯は廃墟化し、道内屈指の恐怖スポットに。
なかでも病院跡(写真)は多数の霊的現象が起こる最恐ポイントとされ、霊感の強い人は気絶してしまうこともあるとか。なお、周辺は国有林のため、現地へは入林許可の申請が必要。ヒグマとの遭遇にも要注意!
「友人の1人が『髪の長い女性が立っている』と急に泣き始めた。そして数日後、事故で亡くなってしまった」
「霊感がまったくない私と友人でしたが、ゲートを通過した途端に体が重くなって。絶対に興味本位で行かない方がいいと思います」
三段壁(さんだんべき・和歌山県)
住所:和歌山県西牟婁郡白浜町(南紀白浜空港より車で約6分)
高さ50~60m、長さ約2kmの断崖が続く南紀白浜の景勝地。「恋人の聖地」にも認定される超メジャーな観光スポットだが、年間十数人が投身する自殺の名所でもあり、崖の手前に「投身自殺者 海難死没者 供養塔」が設置されているほど。
1950年に若い男女が口紅で岩に遺言を書きつけて自殺を図り、その文字が「口紅の碑」として断崖の岩に刻まれている。洞窟内には牟婁大辯才天(むろだいべんざいてん)が祀られ、ここも「何か出る」との噂が。
「自殺願望の女性の後ろから『早く飛び込みな』と声がかかったとか」
「心霊よりも“落ちたら死ぬ”怖さが勝る場所でした!」
中河原海岸(三重県)
住所:三重県津市高洲町
1955年7月28日、津市の女子中学生36人が水泳講習中に溺死する事件が発生。突然高波が襲いかかったと当時の新聞にはあるが、「頭巾をかぶった何者かが海の中へ引きずり込んでいた」という生存者の証言もあった。じつはその10年前の終戦直前に、米軍の無差別空襲で約250人が落命し、遺体はこの砂浜に埋められたという。
油井グランドホテル(千葉県)
住所:千葉県東金市油井(東金ICそば)
1970年代にオープンし、1995年、いけす料理店に転換。看板から別名「ホテル活魚」とも。刺殺事件や焼身自殺など次々と事件が起きるという噂があったが、2004年、女子高校生が5人組の男に拉致、絞殺された。死体は大型冷蔵庫に遺棄。凄惨な事件の舞台となってしまった。現在も廃墟が残り、訪れる人も多い。
「毎日車で通るのだが、白い服の女性が目の前を横切り、建物の前の森にふっと消えるのを何度も見る」
「重い扉が急に開いた」
「2年前に行ったとき、やんちゃな高校生がうるさくて肝だめしにならなかった」
犬鳴隧道(いぬなきずいどう・福岡県)
住所:福岡市と直方市を結ぶ県道21号線上
「周辺には地図上には存在しない村がある」という都市伝説が生まれ、ホラー映画『犬鳴村』まで作られた最恐スポット。1975年に新犬鳴トンネルが開通し、使われなくなった旧隧道は治安が悪化。強姦、保険金殺人事件や、1988年には20才男性の暴行・焼殺事件で全国にその名が知られることになった。現在、旧トンネルは通行不可になっている。
「友人の1人が急に『行かないかんけん』とひとり言をつぶやきながら歩き出し、慌てて引き返した。彼はただ、『高いところから落とされて死んだ夢を見た』とだけ覚えていた」
参照元 https://news.yahoo.co.jp/articles/830244ed78fd26c20732184bad7142a808fb03d9?page=1
みなさんの声
これが一番怖い
でも、絶対一人じゃ行かないでしょ?
集合時間まで周辺で過ごし、霊的な体験とかがあった訳ではないが、生身の人間をライオンと戦わせるなんて、悪趣味だし、しかも、それを高みの見物して楽しむなんて、人間の心はどこまでも残酷だ。
若気の至りと後悔…。
トンネルだからライトが付いてなければ真っ暗なのは当たり前だけど、昼間であれほどの冷気と漆黒の闇は経験した事がない。
ひと目見て、恐怖で速攻退散した。
ここは来てはいけない場所だ!と細胞が警鐘を鳴らす感覚というか…
あれ以来二度と心霊スポットと言われてるところには行ってない。
新型コロナウイルスの感染リスクと言う恐怖がそこかしこにある
病院は割とすぐ分かりますが、入りませんでした。
側から見ても不気味で怖いですし、幽体のようなモヤが写った写真をネットで拝見しましたので、入る場所ではないです。
ただあそこは閉山になった炭鉱で、50年前の最盛期は1万人以上いて、映画館もあった上に、石炭運搬の雄別鉄道が釧路まで続いていました。
しかし、今は誰もおらず一部に跡形が残るだけです。
とても悲しい場所であります。
遊びで行くのはやめましょう。
小学校3年の春に閉山に伴い関東へ移住しました。
自然豊かで楽しかった思い出しかありません。
映画館や病院にも行きました。
この様な事でクローズアップされて大変残念で悲しい思いです。
昔、こんな高いタワーを作るのには、事故で犠牲になった作業員さんもいたんだろうね。
と、主人と話していた。
その夜、私が寝言で「誰っ?」って叫んだらしく、主人が起きてリビングを見たら、膝を抱えて座っている作業服の男性がいたそうです。連れて帰ってきたみたい。
それ以来、あまり無用に気持ちを寄せ過ぎないように心掛けています。
必ず,後で何かが起こる。
絶対に興味本位で行くな!何べんでも言うぞ!
絶対に興味本位で行くな!
怖いのは、生きた人間です。
幽霊以外にも、どんなトラブルに巻き込まれるかもしれない。
↑この犯人達がまだ生きてるって方が怖いよ。
が無念の死を遂げておられるのでわざわざ廃虚に行かれなくても出会える。と彼女が言ってました。
私自身幼少の頃、他の人に見えないものが見えたりしました。大人になるにつれて見えなくなりましたが、今は身内の怪我や不幸を知らせる不思議な現象がおきます。
怖いという気持ちはありませんが、不思議です。
このテクノロジーが発達した現在では、信じられないかもしれないですが、こういう場所には本当に安易に行ってはいけないです。
1人でも恐怖を覚える場所は動物の感で必ず何かがある場所だからです。
幽霊だって、元は人、いい人(幽霊)もいれば、そりゃ悪い人(幽霊)もいると思うけど、霊感強くて幽霊が見える人って、その人に会いたい人や親族からしたら、とても羨ましいことだと思うのよね。
一時期趣味の用事で、どうしても深夜にお墓とかお寺の中を通っていく用事あったけど、そう考えて、“ちょっと寝ているところ失礼します”って思いながら通ったら、一度も怖いしなかった。
という事だけで書いてよいか迷いましたが、
アップ系のエネルギーはある。
「良くなれ」「幸せになれ」
「皆んなで頑張れば大丈夫さ」
(みたいな)
ダウン系のエネルギーもある。
「羨ましい」 「ネタましい」「居なくなれ」
(みたいな重く圧力的な)
何でもたいていは何とかなる。経験者がいたり専門家がいたり世の中上手くできてる。
だけど、毎日のように重い気を受けてたら、日々の疲れに負けて自死者の思考と似てくるかも。
「幸せになれ!」「元気になれ、良く上がれ!」という想いに対して、
「ありがとう」と言える人はとにかく楽。
援護も楽に出るだろうし協力者も増えるだろうしわりと順調に歩みを進めるはず。
逆に「幸せになれ!」のアップな想いに対して「うるせー」とか「はあ?」とかなってしまうと、そのたびに重く閉ざされて行くのを感じる。
という話は何年か前に、生存者の方がテレビに出ていらして、あれはマスコミの捏造だった。と言っていたような…。
炭鉱の話も地元の方がそんな事実はないのに噂ばかりが独り歩きしている、と聞きました。
事実かどうか、ではなくて人に受ける話かが大事な人が多いのですね…。
楽しむなら人様に迷惑をかけないようにお願いしたいものです。
赤平での事故を釧路の怪談話に結びつけるのは短絡的に過ぎる。
とはいえ三重の海難事故も頭巾云々の証言が実は確認出来なかったりで、否定されてるわけで、この記事も相当いい加減ではあるね。
修理に出してもヘッドライトが切れた原因は不明でした。
幽霊は見た事ないし、こういう経験靖国神社でしかした事ないが、靖国神社には本当に何かいるんだなという気がした。
ツーリングで売店もまだ空いてない時間に到着して休憩してた時。
駐車場の少し手前でタクシーが止まって女が一人で降りたのよ。
従業員なら売店の前で降りるだろ?
あ、これ、やばいやつじゃん!って運転手に手を振ったら降ろしてそのまままた来た方へ戻っていった。
で、見直したら女がいないのよ。
いのちの電話にも居ないし売店の裏もいない。
皆でビビりながら崖も見たけどイタズラで崖の途中にサンダルが置いてある以外なにもなかった。
ダッシュで温泉街の方まで行くとさっきのタクシーが旅館の近くにいたのよ。
運転手に事情を話すと
「ああ、見えてた?あの子ずっとそうなんよ。乗せてやらんと悪さするんでしゃーなしに乗せたってるんやけどな。兄ちゃんらもお祓いしてもうたほうがええで。」
と、笑いながら話してくれた。
今、生きてるけど怖かった。
霊感の強い家族がいますが、社員旅行のルートに入っておりましたが、大勢の霊体に気分が悪くなり、バスから降りられなかった。
バスの駐車場には、車に乗った状態での男性の霊がいたそうです。
当時車屋で働いていた私は店長と常連さんと夜中まで車のカスタムをしていました。
時計を見ると午前2時。
今日はこのくらいでと…店を閉めました。
次の日は休みと言う事もあり、このまま3人で遊びに行こう!と地元の北九州から博多に行く事になりました。
普段なら国道3号線で真っ直ぐ一本道を使うのですが、店長が『犬鳴通って行こうや!』と言い、犬鳴き経由で博多へ向かう事になりました
3時前だったと思います。
トンネル手前のカーブで男3人で用を足しました。
生温い風が吹きサワサワと風で木々が揺れ不気味な雰囲気でした。
車に乗り込みいざトンネルへ
トンネルの中でギャーギャー騒ぎながら怖さを紛らわしました。
トンネルを出た瞬間でした…
ハンドルが勝手に右へ回り電信柱に直撃しそうになりました!
死にかけました。
それ以来犬鳴き峠には近づいていません。
勇気があるとか平気だとかの低レベルの話ではなく近寄らないにこした事はない
バラエティ番組ならその類はたくさん観ました。
第三者の信憑性不明の情報が錯綜して噂が広まり、心霊スポットのようなロケーションが形成されたような気がします。
自分はこのようなところは行こうとも思いません。
手付かずの建物などが崩壊したり、不法侵入の可能性もあるし、変な人に絡まれるかもしれないし、恐怖のあまり取り乱して幻聴幻覚が現れたりとかする人がいるんじゃないですか?
・・・いいことないですよ?
皆一様に顔を覚えていなかった…。
やっぱり髪の長い女性だなw
帰宅後、海水浴の疲れがたまってたのか数週間ずっと金縛り。捜したんだよって女の人に腕を引っ張られるし…。金縛りなんて疲労&夢。って思うようにしてる。
1人で行けばいいのに、必ず周りを巻き込む。
この友人も巻き込まれた人なんだろうな。
かわいそうに。
原始人が石オノを持って立っていたっていうのを聞くことはない。
そう考えると無いのだろうと思ってしまいます。
生きてる人でも勝手に敷地に入られると怒るはず
一緒でしょう。
幽霊も怖いけど、高速で煽りまくる人とか暴走する老人の方が怖い。
世の中にはまだわかってないことがたくさんあるんだから。
それとも、そんなことあるわけないじゃん、的な気持ちなのでしょうか?
でも、何かの勘違いや、作り話だろうと思う一方、絶対ないとは言いきれないしな、、と少ーしだけ、確かめてみたいという気持ちなら分からなくもない。
だいたい、この類の場所はヤンキーの溜まり場になっていて、カップルや女性の集団が狙われる事件が多い。
興味本位で、行く場所ではないと思う。
市役所前に「飛地山」というのがあり「飛血山」とアダ名をつけられて心霊スポットあつかいされていた
市役所前なのに幽霊を見たなんて聞いたことがない
秋頃にはドングリが大量に落ちていて好きな場所だったのに
今は工事してなくなったマンションが建つかも
関東大震災や東京大空襲で都内であんなに亡くなってるのに目撃例が少な過ぎる。
続きはTVタックルで。
バスの中でウォークマンを聴いていたらお母さんと聞こえてきた。その後何度も確認したけど聞こえなかった。もちろん子供も乗ってなかった。
実際の怖い経験ってしようと思ってするよりも突然訪れる。
悪い事する霊がいるなら我が子親族守りたいと出てくる霊なり身近に優しい気の利いた霊が同じ数ほどいるはずなのだが
聞く話は怨念や怖い話しばかり、、、
三階の閉鎖病棟なのに?!
と、電気をつけたら、認知症の患者さんがベッドの下に潜り込んでました 笑
霊的な話をすべて嘘だとは言わないけど、日本どこでも戦争で悲惨な死にかたをしたり戦国時代もあったわけで…
そういう悲惨なことをただ面白おかしくネタにするのはどうかと思います。
弁天様のところで男女で心中すんなって…
弁天様は嫉妬深くて別れさせる事で有名なんだからさ。
家は一応夫婦で移動してても弁天様のところは別々に移動するぞ?
つか、弁天様も梵天って旦那が居ながら嫉妬するってのもどうかと思うけど。
もし自分の家や近所が何らかの理由で有名になったとして冷やかし的に騒ぎに来る人たちは超ウザいと来る度にマイナスな感情になると思う
マナーがないのは他人の迷惑
「2年前に行ったとき、やんちゃな高校生がうるさくて肝だめしにならなかった」
というのがあるけれど、これも恐怖体験?
・愛媛県の奥道後温泉本館
・愛知県蒲郡の三谷温泉
実際に、怖い思いをしました。
もしその幽霊の知人であれば、「◯◯さん、化けて出てくるみたいだけど、他人に迷惑かけて良くないよね~。」とか言われるし、残された身内も、「おたくの◯◯、幽霊にもなって何してんだ!」とか文句言われるよね。
霊も怖いが、熊に遭遇注意はリアルに怖い。
福井県の東尋坊の近くの雄島をひとりでひと回りした時と、奄美大島のすぐ南にある加計呂麻島のあんきゃば(だったかな?)行った時の方が怖かった。
先祖代々に等しく受け継いでいる物なので、令和での会談は出来ません。逆に出来たら当局が直ぐに動くと思います。これ以上書くと消されるのでここまで…最後に暴力団やヤクザより強力な組織です。
しかし、怨念や哀愁がもとで成仏できないのなら、縄文時代の人の幽霊とか弥生時代とかの幽霊の話って出てこない。
決まって髪の長い女性、おち武者、身を投げた自殺者ばかりです。
でも、この手の話が無くならないでほしいなぁ~!
そして、映画内で起きていた事故や事件は、実際に起きたものとは全く違いますし、地元の伝承とも合いませんw
実際に本当の旧犬鳴トンネルの怖さを知っている人間からすれば、あの映画はコメディです。
だが、幽霊って本当にいるとは思えない。
髪の長い女を見た友人が数日後に亡くなった、、、これもどうなんでしょう!?
仮にこの長い髪の女を見なくても、友人は事故で死亡していたかもしれない。
幽霊との因果関係の証拠はどこにもない。
必要以上にビビることは無い。
1番怖いのは、ヤバイ生きている人間だよ。
昔は兵隊さんがいた山で山の名もそれにちなんだ名です。
兵隊さんのお墓がポツンとあったり見た事ない派手な花が咲いてたり兎に角不気味
実際近所の人は霊を見たし小学校の頃私は鬼婆みたいな形相のお婆さんに追いかけられたりした。
今は切り崩して家が何軒も建ったが
御祓はしたのか霊障があるんじゃないか?と危惧しています。
それぞれ数百万円級の現用夜間戦闘装備を持たせて、
有線無線手旗等々によるあらゆる連絡手段で連携した後方陣地からの指揮で、
霊界との全面戦争まで視野に入れた面白半分の侵攻をして、
実際に霊障が起こるかどうか試そうとしたんだが、
メンバー全員からの猛反対に遭って企画が流れたのは良い思い出。
そのすぐあとだったかな。
釣りに行った夜の某池で、暗闇をずーーーっと追いかけてくる何かに遭遇したのは。
怖いと思うのかな
両親が朝方、2階から下りてきた足音を聞いて長女(自分の姉)が下りてきたと思ったらそのまま足音は近づいてきて布団の上を足跡つけて通っていったと…
以前、この家に住んでた子供が階段から落ちて亡くなったようなのでその子供の霊かも?
あとは母方の実家の洗面台前の廊下が子供ながらずーーーっと嫌いだったのですが、自分が大学生の頃に叔母さんの知人が来たとき、
「廊下に落武者が座り込んでる」って…
これも徐霊した後の話で「俺さ小さいときからこの廊下変な寒気がして嫌だったんよね~、こないだ行ったときその感じ無くなってたけど~」なんて話をしたら、
あ、そう言えば、数ヶ月前こんなことがあってね、徐霊してもらったのよ~
俺…なんか霊感あるやんって(-.-)
テレビで三段壁が紹介されてた時一緒に観ていた友達がレポーターさんに絡み付くように手が出てる!怖いー!ってチャンネル変えてたなぁ。
私には何も観えなかったけど
私は以前ストライプの服を着た小学生低学年くらいの少年が時速60kmくらいで大型の交差点を車をすり抜けながら爆走していくのを見て笑いました。高速走ってる車の屋根に正座してる女性とか。身近に見える幽霊って案外こんなもんです。
事件があった訳でもなく、誰も住んでいない空き家だっただけなのに
今では取り壊され、マンションが建っていますが、幽霊の噂は聞きません
子どもはトイレに行く時に女の人が邪魔してたり、玄関に女の子が座ってたと言っている。
まあ気にしなければそれでも楽しく幸せに暮らしてますわ。
実際出たらビックリするだろうけど。
色んな噂があるスポット
有名な霊能者でさえお払いが出来なかった場所。
若い頃一度行ったことがあるがすぐ引き返した。
朝角田浜駐車場に着いて、まずカメラの電源がどうしてもONにならない。
次にiPhoneのGPSアプリの位置情報がまったく合わない。
もう一台のミラーiPhoneで同じアプリを起動しても位置情報が狂ってました。
しかしその場から200mほど離れた途端にカメラも正常。
iPhoneも正常に戻りました。
実は最近に車を止めた場所から道路を挟んだ場所に、有名な心霊スポットのホワイトハウスがあったのです。
角田浜や角田山一帯の調査を2日間やりましたが、終わった次の日から3日間、原因不明の熱が出て寝込んでしまいました。
もうあの場所へは二度と行きたくありません。
もう解体して跡形もないですがね。
当時は怖かったですよ。ええ。
興味本位以外で行く理由はないと思います。
ちなみに霊的なものは一切信じてないです、なんだったら今生きている私に対して悪霊ごときが何か出来るならやってみろくらいの感じかな。
ただ単に廃墟みたいな雰囲気が好きなだけ。
だいたいそっち系の専門の方は幸せそうじゃないしね。
絶対に行ってはいけないっていうからみんな軽い気持ちで行くんだよ
軽い気持ちで行って気が重くなって帰ってくるんだよね
先日、暇だったからこの手のを読んでたら、テーブルの真ん中に置いていたシクラメンの植木鉢が落ちた…。
以前、中古物件を探してた事があった。不動産屋に行く前に外とか立地を知りたくて探して見に行った物件。庭には確かに不動産屋の看板が立ててあって誰も住んでない物件だったのに、中を見ようしたらちょっとだけ開いてたカーテンがシャッと閉まった…。あれはビックリしたな。
コンビニの喫煙所に黒い影が見えた。
初夏なのにダウンジャケットを着てるようなシルエット。ん?っと思って目で追っていたら、買い物に来ていた男性に密着して車に乗って行ってしまった…。
大丈夫だったかな…
トンネルの真ん中にマネキンが立てかけてあって、それが怖かった。
後日現像してみると、彼女の後ろから抱きしめる彼氏の腕とは別の腕が彼女の腰に……
数年後に別れましたよ。
管理人の率直な感想
僕はいわゆる零感で、バッチリとこの目で幽霊を見たことがありません。
幽霊と聞いて多くの方が想像するのが髪の長い女。
白い服かワンピースを着ている。
デブっていないんですよね。
太ってたら幽霊失格なのかな。
眼鏡もいない。
レイバンのサングラスをかけた心霊写真なんて見たことないですよ。
服もロゴが入っていない。
ミッキーとか絶対にない。幽霊はオリエンタルランドを恐れてるのかな。
いろいろと不思議です。
とにかく、心霊スポットに行ってロクなことはないので、みなさんやめましょうね。
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