【長野県松本市クマ襲撃事件】飼い主・丸山明さん(75歳)20年間飼っていた熊に殺される「人間と熊に友情は成立しないのか」

スポンサーリンク
スポンサーリンク


28日午前9時20分頃、長野県松本市五常の無職丸山明さん(75)の家族から「人がクマに襲われた」と110番があった。警察官が駆けつけると丸山さんが倒れており、搬送先の病院で死亡が確認された。松本署によると、クマは丸山さんが飼育している体長約1メートルのツキノワグマで、猟友会が現場で射殺した。

丸山さんの妻によると、丸山さんは約20年前、建設関係の仕事中に見つけた子グマを保護し、自治体の飼育許可を受け自宅横のおりで飼ってきたという。果物やペットフードを与え、子グマの頃、牛乳を飲む時に聞こえた「ペチャペチャ」という音から「ペッペ」と名付けかわいがっていた。

妻は「夫は動物が大好きで、自分がいなくなった後のことを心配していた。本当に残念です」と話していた。現場はJR篠ノ井線明科駅から南東約4・5キロの山間部。

参照元:https://www.yomiuri.co.jp/national/20221128-OYT1T50180/

人間と熊に友情関係は成り立たないのか【みなさんの声】

名無しさん
熊こわ…絶対食べられたくない…
名無しさん
999回は大丈夫でも1000回目が大丈夫かは判らない。
畜生との付き合いは、これに尽きる。
名無しさん
俺が熊の立場だったらよく解らないオッサンと20年間同棲とか嫌なんだが。


名無しさん
たしか、ご家族はじゃれただけだと。おじいさんとの信頼関係があったとインタビューしていました。
名無しさん
猫も犬も
慣れててもいきなり噛んだり引っ掻いたりある。人間もいきなり怒り出すこともある
そんななかクマは特別…なわけない。
名無しさん
人間だって半世紀付き合った配偶者や友人に殺される事だってある
名無しさん
「友情」ってクマが言ってたのか?
傍から見れば
じいさんのマウンティング(笑)
名無しさん
犬だって飢餓状態が続いたら人間の死体食べるから。福生市ではアパートで孤独死後飼い犬に顔面食われた人がいた。


名無しさん
そもそも熊の食い物って何よ?ってことで
自業自得
名無しさん
友情もクソも、人間も俺らを熊鍋にしてんだろ、ってクマさんが言ってます。
名無しさん
20年寄り添った妻や夫を殺してしまう人間もいますね。
名無しさん
これはクマった
名無しさん
クマ(頭軽くたたいたら首折れちゃった)


名無しさん
生き物に対して友情とか愛情とか…、人間が傲慢であるとしか言いようがない。
名無しさん
でも駆除すると動物愛護やら鳥獣保護法で人間が訴えられるんだろ・・・
鉄砲使うと銃刀法違反やらなにやら言い出すし
名無しさん
クマが可哀想!と言う人たちのところにクマを送りつければ良い。
自分が怪我しても喰われてもさぞかし大切にしてくれることだろう。
名無しさん
これは、クマのプーさんやら、テディベア、パディントンとかみて錯覚している人間の問題。
クマプーも人を襲っているかもしれない。
名無しさん
友情が理解できないというより、人間に合わせて力加減やじゃれ合いの仕方がわからないのでは


名無しさん
この記事の飼い熊に襲われて死んだって事件だけど、飼い犬に噛まれる、襲われるって事も普通にあるから熊だけが特殊とは思えないけど。
名無しさん
熊に限らず大型の動物にとっては遊んだりじゃれたりしたつもりでも人間が重傷を負ったり死ぬケースもある。
名無しさん
敵として襲われるより餌として襲われる方が怖い。熊にしてみれば銃を持っていない人間は狩がし易い餌、人間の味を覚え…
名無しさん
飼い主との友情は理解しているでしょ
ただただ人間が脆いだけ
熊さんに微妙な力加減を期待し過ぎ
名無しさん
犬だって飼い主に食い付く事があるのに、熊なんて危険すぎる。
知床の林道で親子連れのヒグマが道路にひょっこり出てきたが、バイク捨てて逃げようかと思った。


名無しさん
丸腰の人間は自然界では弱すぎる…牙も爪も殺傷能力無いし、皮膚防御も無し。武器と知能があるから捕食者になれるだけ。
森のプレデターにとっては赤子同然。
友情?人間同士でも微妙なのに。熊に?…ナイナイ…
名無しさん
なれていた犬でも突然噛むのもいれば最初からおとなしいのもいる!
熊も慣れていても噛むのもいれば噛まないのもいるのでは?
ムツゴロウさんだって噛まれてるしね…動物の気持ちは動物にしか解り辛いことだな
名無しさん
まあ、性格的には犬や猫と同じで『個体によりけり』なんだろうけど決定的に違うのは人間との「大きさ」の違いによるパワーの桁だろう。
大きな個体が本気で前足を振り出したら人間の頭部など飛んで行ってしまう。
名無しさん
20年間育てた飼い主と熊の特集番組観たけど、親族4人くらいが出演して「殺されたと思っていない」と飼い主と熊の絆について話してましたけど。
名無しさん
坂上忍の動物番組で親族の方々が話されてました。
飼い主さんがうっかり鍵を開いたままにしてしまったところ、子熊時代以来できなかった大好きなお父さんに抱きついて不幸が起きたようです。
体が大きくなってからは檻越しで直接触れ合うことがなかっため力加減がわからなかったのでしょう。


名無しさん
熊に襲われた人の体験談で1番印象的だったのは
抵抗して蹴りを入れたら「岩の様に硬かった」という感想。
名無しさん
人間に育てられた熊で温厚な性格であっても、軽くじゃれつかれただけで人間は骨折してしまうこともある
犬猫のような感じでの付き合いは無理がある
名無しさん
20年飼ったって。
それは熊からしたら、餌はもらっても20年自由を束縛され監禁されただけでは?
それを友情だと押し付ける人間の勝手の方が恐ろしいよ。
熊じゃなくても理解できない。
名無しさん
熊を飼うって発想がないわ。
動物園に連絡して引き取ってもらうとか思わないのかな。家族が襲われること考えなかったのかな。
熊だよ?怖いよ。
名無しさん
ロシアでもいましたね、子熊の頃から飼ってたクマに食い殺された、ってニュースが。いくら愛着があっても、人間と人間以外には超えられない壁はあると思います。


名無しさん
日本のテレビでは未だに動物との友情って人気のコンテンツだけど、動物好きな人ほど動物との友情って否定的。志村動物園とか好きな人は「動物が好きな自分が好き」な人達。
実際にパンくんの扱いも真の動物好きの人には批判されていて、実際に事故も起きてしまった
「動物が好きな自分が好き」な人達はこの事故も知らないか忘れてしまってるんだろうな
名無しさん
以前仕事で訪れた石川県の白峰地区で、熊料理を食べましたが、しゃぶしゃぶは脂が乗ってて美味しかったです。翌日の熊鍋肉は胃もたれましたが、総じて美味しく頂きました。
名無しさん
友情もクソも力が違いすぎるだろ。。。
熊の力でじゃれたら人間なんて簡単に死ぬよ。
何十年飼育しても同じこと。友情はあったかもしれないが、犬猫と同じとはいかないだろ。大型犬だって本気でじゃれてきたら押し倒されるだろ。熊なら尚更だよ。
名無しさん
子熊の頃から飼っているから大丈夫、という人の映像や写真を何度も見たことがありますが……そりゃそうだろうなぁと感じます。
飼い馴らせば熊も安全なペットになりうるなんて、創作の悪影響かもしれないですね。。
名無しさん
人間の作り出した犬や猫馬そういった動物と野生動物を一緒にしてしまう人がいますよね。
野生動物は絶対にペットとして飼えない。
きちんとそれを理解し考えるべきである。


名無しさん
まあ野生動物との間に友情が芽生える、なんて人間が勝手に作り出した夢物語だよな。飼い主に襲いかかる、ってのは友情でも裏切りでもなく、ただの本能。
正直、ムツゴロウさんも危ないと思っている。今まで共存出来たのは奇跡に近い。
名無しさん
人間だって食べるために他の生き物の命を奪って生きてるんだから熊だって同じこと。しかも人間は生きるためだけでなく食べる楽しみや贅沢のために動物を殺してるんだからもっと残虐でしょ。似たような動物なのに白黒模様なら可愛いと言われ保護してみたり。人間ってほんと身勝手で最悪の生き物だよね。
名無しさん
動物園生まれで飼育員さんが哺乳瓶で育てたクマやシロクマでさえ、ある程度の年齢になったら直接の接触は禁止になるもんね。
人間の感覚で動物を相手にしちゃいけない。事故が起きたらお互いにとって不幸だ。
名無しさん
「熊は友情を理解できない」それはそうだろう。
動物目線で考えれば、餌をくれて、手入れをしてくれて、優しく頭をなでてくれて、すっかり友達だと思っていた人間に、ある日突然、「そろそろ食うか」といわれる。
その逆のパターンなのだろう。
名無しさん
動物園のクマの飼育員さんも毎日エサやりをしていても殺されました。
ペットではなく捕食者と調教師の関係かも。
躾と体罰による調教しか関係を維持出来ない猛獣でしょうね。
襲われたら深手を負うか感染症を貰うかその場で殺されるか。


名無しさん
子熊から一匹で檻の中だと、他の熊とじゃれたりの力加減を学ばないまま育ってしまって、じゃれるつもりでやり過ぎちゃったのかな。
人の味を知らないはずだし、危険な人って認識もなさそうだから襲うつもりはなさそう。
名無しさん
20年飼っていたということは、檻に閉じ込めたりしていたのでしょ。
人間の立場で考えたら、それは恨みが募るよね。
ある程度の自由が与えられる犬猫の場合は、一種の契約と考えられる部分もあるかもしれないけど。
名無しさん
熊に限らず、大半の動物に人間の愛情だったり友情は理解できない
犬や猫でも、生存本能でなついてくるだけで、情を理解しているかは分からない
それを無理に人間の考え方を当てはめるのは危険だと思うが
個体差があるから100%とは言わないが
名無しさん
ゴールデンレトリバーでも幼児を咬殺した事例もあるし、海外でも小さいときからトラだか飼ってきた飼い主が本人が一方的に友達かと思い込んで居たが、ある日ガブリと噛み殺される事例は散見されます。動物園でも飼育員の死亡事故も起きますし。
特に熊なんか毎年何人も襲っているのに、もりの熊さん、リラックマやラインのクマなどかわいキャラに擬人化されるのがいつも不思議に感じます。
名無しさん
学生の頃に読んだ話で
熊が出る地域のおまつりで、幼い熊を大事に育てて、1歳くらいで「送る」。
それを残酷だな、大きくなっても飼ってあげたらいいのにという気持ちになったけど人間と一緒に暮らすのはそれくらいが限界なのでしょうね。
期限を決めずに飼っていたら情もうつるし「神事のきまりごと」としていたのでしょう


名無しさん
くまが人を襲わないなんて聞いたこともないよね。
日本ではヒグマ被害が知られてるし、ツキノワグマだって秋田では管理の手が足りないクマ牧場から逃げたツキノワグマが連続で人を襲い、死者が出た事件は大きく報道された。
食べ物があろうがなかろうが、本能を刺激してはいけない。
名無しさん
クマもそうだがアフリカでは子供のカバを拾って来た男性が成長したカバに食べられた事例がある
このカバも男性に非常に懐いていた様に見えたのだが、結局はいつでも食べられる餌としか見られていなかったのだろう
人に懐くのは犬くらいだと思った方が良さそうだ
名無しさん
ペットを飼ったことがある人ならわかると思うけど
動物にも個性というか性格があるのよね。
種別での議論も必要は必要だけど、それが100%じゃないという事も理解しておかないと。
名無しさん
人間が作り出した「友情」という概念を熊に期待すること自体が、間違っているのでは?
人慣れはしても、本能には敵わないのでしょう。
どんなに可愛くても、人間とは別の生き物として認識していなければならないと思います。
熊に限ったことではありませんが。
名無しさん
飼いならされた犬だって、時には飼い主に噛みつくことがあるのだ
ましてや野生動物の熊は、どんなに大人しく見えても油断できないのは当たり前のことだ。
野生動物を飼いたくない理由は、可愛がって情が移ってしまえば、そのことをつい忘れてしまうかも知れないからでもあるがな


名無しさん
パンダでさえ人を襲う時はあるのだから、それ以外の熊なんて共存できるなんて思いもしない。
ヒグマなんて本当に獰猛で頭もいいから、OSO18のような恐ろしいヒグマが出現する。
間違っても一般人が手名付けようなんて思わない方がいいと思う。
それこそ人間の傲慢であり思い上がりだ。
名無しさん
自分ちの猫だってなついてくれているが突然遊びで飛び掛かって来る。
今は人間が圧倒的に大きいから平気だけど、もし家の猫が突然熊ほど巨大化したら絶対自分は殺されると思う…。
名無しさん
DNAを甘くみてはいけない。先人の厳しい態度でしばらくは人間を恐れていた熊も動物愛護だ自然保護だやり過ぎだ結果、人を脅威とは見なさなくなった。彼らは野獣なのだそれを忘れぬ事だ。
名無しさん
熊と同じテリトリーで共存できるとか、人間との間で友情が芽生えると思っている人は、犬や猫と同じに考えているんだろう。犬は群れで生きる動物だし、猫は人間よりずっと小型で何千年にも渡って人間の近くで暮らしてきたから、人間と適応できるものだけが遺伝子的に選択されてきた。
でも、熊は違う。完全な野生動物で、基本的に自分だけで暮らしている。同族でも場合によっては殺し合いをする。そんなのと友情なんか成立しない。
名無しさん
熊は正直懐いてるだけかもしれない。 だけど、人間が熊ほどの耐久力がないから熊からしたら戯れてるだけだが人間は怪我をする。手加減出来る頭はないだろうし、共存は難しい気がする。


名無しさん
前にアニマルプラネットかナショジオTVで見た海外のテレビ番組で、ボブとスクリーチという名前の熊を飼ってる人が大きくなった2頭を野生に帰そうと熊をトレーニングする、って番組があったんだけど、日本での放送が途中で打ち切られちゃったんだよね。結末を知ってる人いますか?まさかあの髭のおじさんの身に何かあって打ち切り、とかじゃないよね?
名無しさん
丸山さんの件はテレビで片平なぎささんがご自宅に伺ってお話聞いていたけれど、出入りの施錠をその時に限ってしてなくて、じゃれ合っていたころのように熊が寄っていったら、明さんはもうお年寄りで病弱になっていたから、不幸にも熊の力に負けてしまっただけで、ご親族もぜんぜん被害にあった感じにお話されていませんでしたよね。
私もあれをうのみにしてはいけないにしても、
昔のように戯れようとしたら、相手は年を取って弱っていて、自分は立派なオトナの熊で力も強いという長時間直接触れ合っていなかったギャップで起きた事故なんじゃないかなと思いました。
ただツキノワグマでもヒグマでも、幼い時期から飼われていれば大丈夫とは思わないので力が強い動物や興味をいつ人間に向かるかわからないとは認識をしていないといけないと思う。
名無しさん
「人が熊のテリトリーに入り込んでいるんだからしょうがない」という意見がよく見られる。
人間の生活領域が拡大を続けた20世紀までならそうかもしれんが、今問題になっているのは、熊が人間のテリトリーに入り込むケースが激増していること。
何代にもわたって人間が都市を形成し生活している地域に、何代にもわたって住んだこともないはずの熊が入り込んできている。
名無しさん
クマを飼っていた人に関しては自業自得で全く同情できない
成長したらどうなるかくらいわかっていたはず
普段おとなしい犬でさえ食べてる餌を取ろうとしたら凄い勢いで噛んでくるのに
名無しさん
人を襲い生きたまま食す恐ろしいクマなのに、欧米人がクマをかわいくキャラ化しまくったせいで人間に愛されるかわいいクマさんとなってしまい、全国のクマ出没の恐怖のない安全地帯に住む迷惑な動物好きが、食うために飼育された牛豚鶏を食いながら、かわいいクマたんを殺さないで!と共生して!とほざいているのである。


名無しさん
雄熊は母子連れを見たら必ず子熊を殺して、母熊に発情するどうしようもない最低の生き物。
こんな野蛮中の野蛮な生き物に人間となんか共存できるはずがない。
熊と人間は棲み分けするしかない。
名無しさん
丸山さんの件、テレビのドキュメンタリーでは家族が
事故だ、じゃれたときの力が違いすぎただけ
本人もペッペがひとり残されず一緒に死ねてよかったのでは
との口調だった
名無しさん
オオカミから人懐こい個体を選別して犬として家畜化するのに約20万年掛かっている。狩猟対象→接近個体の出現→馴化→淘汰圧→種の分岐→独立種→品種改良→愛玩動物。この手順をすっ飛ばすなんて、人類史に対する無自覚な冒涜だ。こういうヒト個体は、淘汰圧により死ぬべくして死ぬ。
名無しさん
なんでも飼うなよ…
名無しさん
クマは人間の作り出した「友情」というコンセプトが理解できない
彼らは襲ってくる時は襲ってくる。


名無しさん
友情が理解できないと言うよりも、戯れているつもりで殺してしまった可能性もある。
名無しさん
犬や猫だって、人間がエサをくれるから「ともだち」になってるだけじゃん。
エサをくれなければ、向こうからみたら敵かエサ以外の何者でもない。
名無しさん
犬や猫とだって完全に分かり合えないんだぜ?
クマと分かり合った気になるとか傲慢に過ぎるだろう
それは自然を我が物に扱うような破壊者と本質的に同義なんだよ
かわいしょだからますいじゅーでうってしぜんにかえしたげるのー!
阿呆の極み
名無しさん
人間の言葉が通じない生き物との友情はあり得ないこと、同じ人間同士でも殺し合っている、大事に育てた子供に殺される親もいる、平気でお年寄りを食い物にする人もいる、理性がなくなれば人も獣も同じ。
名無しさん
動物との友情なんてのは人間のエゴでしょう。


名無しさん
共存体制を確立したのは犬と猫だけ。
名無しさん
熊「20年、つらかった」
名無しさん
サーカスでさえ、事故は起きてる
名無しさん
クマッタナー。首折られるとは思わなかった
名無しさん
人間も大概だと思うけど


名無しさん
野生動物(猛獣)に友情も何も無いだろ!野生動物に犬猫みたいに接してたら命が無くなるのはあたりまえ。
名無しさん
自分の中ではクマとワニとサルかな
絶対に分かり合えない生き物
名無しさん
金太郎は何事のなかったから歌になったんだね
レアなケースだったんだ
名無しさん
わかりました。
プーさんも怖く成りました。
名無しさん
猛獣を飼うのは危険すぎるー。


名無しさん
人間側の(勝手な)片思い
我が家の猫ちゃんも虎サイズになれば
一撃だろうな~
あちらが小さいから今の関係が成り立つわけで
名無しさん
日本人は森羅万象に神が宿ると思い、情けは人のためにならずと接しがちだが、当然そんなことはない。
名無しさん
野生とはそういうもの。
最近人間も野生化してるね。
この記事のクマの行動と何ら変わらない極悪人のニュースばかり。
名無しさん
犬だってそう犬種によっては常に家族のトップに立とうとする。ウーって犬に言われた時点で立場が同等または下ってことになる
名無しさん
くまは可愛い生き物だ
よくインスタで人間とじゃれ合ったり歯磨きしてもらっている様子が投稿されている


名無しさん
犬とか猫でも怖いなあと思う時あるもん
せめて子供には近づけないでほしい
名無しさん
飼い慣らしたから人間に近い心情を持つ、という理屈は成り立たない
名無しさん
熊さんが可哀想派の方々コメントで反論よろしく
最近、「クマは悪いことしてないのに駆除カワイソウ」ってコメント少なくなった気がする?
名無しさん
山奥に栗や柿などの木の実がなる木を沢山植えれば熊は里まで来ないと思うよ!人間が杉や建築に使う木を植えすぎたんだよ!だから花粉症とかのしっぺ返しを食らうんだよ!
名無しさん
先日予告編が流れたホラー版のプーさんが一気にリアルに感じる話だ。


名無しさん
ロシアだったか、子熊から一緒に育ったけど最終的に飼い犬ごと食われたって事件あったよね。まあ犬猫みたいに暮らすのは無理なんだろう。
名無しさん
動物の「本能」は感情よりも優先される。
飼い犬で人に慣れている筈の犬が、食事中に餌を横取りされると(または悪戯で手を出す)相手が飼主であろうと容赦なく咬み付く事がある。
犬でこれだから、熊も同じであろう。
名無しさん
自分よりも力の強い動物を飼うのが、そもそも意味不明。暴れたらどうする以前に暴れると思わないんだろうな。
名無しさん
クマと共生できると思うのは人間のファンタジー。
クマはファンタジーを持っていない。本能に従って生きている。
名無しさん
水曜どうでしょうのカナダユーコンの川下りなんて、本当に結構危ないところをウロウロしてたんだなぁ


名無しさん
友情なんて人間の中だけの定義ですよ。
というか友情のない人すらも多い。
名無しさん
ムツゴロウさんが亡くなったが、ずっと「動物をけっして人間的な感性で見てはならない」と戒められていた。
そのことを思い出します。
名無しさん
熊は友情を理解できないなんて言っても熊は喋れないんだから友情の押しつけにすぎない。
名無しさん
熊とかイノシシなどは食う事しか頭に無い動物と思った方がいいかも?
犬や猫とは次元が違う。
まして飼うなど、もっての外。 買主以外に犠牲者が出たらどうするって話。
名無しさん
人間だって友達とかいっても平気で裏切るやつ居るじゃん。 ペットってやつも餌とかで関係性作れる種も居るだろけどそうゆう習性がない捕獲者には無理だよね。


名無しさん
たしか日本人のカメラマンだかも一度追い払った熊に次の日だったか殺された事件あったよね
もう何年も前だと思うけど
名無しさん
また、動物愛護団体が熊を殺すな!とか騒ぎ出すんだろうな
ああいうのを見るとだったらお前らが金出して山買って熊の保護施設でも作れよって毎回思う。
自分たちは安全な場所で傍観はするけど口は出すって一番タチが悪い
名無しさん
先日 高齢の母が飼い猫に噛まれて怪我をした。何をしたわけでもなく、ただ読んでる新聞の上にノッた猫をよけただけ。虫の居所が悪かったのか、噛み付いた。飼い猫でもこれ。熊は推して知るべし。
名無しさん
知床とかで熊が間近に来てるのに「きゃーかわいいー」って写真撮ってる人たちはこういう記事は読まないんだろうなぁ。
名無しさん
ヒグマだけは危険すぎて怖いな。
ツキノワグマは釣りの時に一度遭遇したけど追い払った。


名無しさん
別に飼わないからいいや。
出会ったらハグするw
名無しさん
そういやOSO18はどうなったんだろう?今は家畜しか襲っていないようだが、そのうち人間も襲うようになる可能性大でしょうね。それに数年前はとうとうツキノワグマも食べるために人間を襲った事件がありましたしね。従ってこんな野生動物と友情が芽生えるなんてのは人間の一方的な妄想です。クマから見たら「食べることもできる二足歩行の鈍くてか弱い動物。」に過ぎません。そして、人間を恐れなくなって人里に頻繁に出てくるようになった個体や、人間を襲った個体はこれ以上の被害を防ぐためにも射殺するしか方法がないのです。相手は話せばわかる生き物ではないのですからね。もし、山本平吉や大川春義が生きていたら同じことを言うと思います。
名無しさん
動物園で最も事故が多いのがパンダの飼育だとか。
パンダも熊。可愛いからと言っても、主食が植物だからと言っても、餌をくれるからいい関係が築けるとは限らない。
何かのタイミングでスイッチが入るのは、犬や猫でも同じなのだから、熊ならば制御などできないだろうね。
名無しさん
友情が理解できないか。クマの生態を考えてみると、子育て中はいつも母のワンオペだし。
子は大体2頭いるけど、ある程度時間が経過すれば、独立するように、母親が追い出すもんね。
仲間と協力したり、群れたりする事が無いから常に単独なんだな。
単独大好きなクマが、友情を育むことはないだろうな。
名無しさん
熊からすれば、なんの言われもなく20年も投獄されていたわけなので、看守の人間に友情など感じるはずもない。檻から出たことがなかったので、檻から出た後もそこから離れなかったのだろう。友情が成立しているなら檻に閉じ込めなくてもいいはずだ。一方的に可愛がるのは友情でも愛情でもない。
名無しさん
動物の社会性に人間の価値観を適用して勝手に失望するのはおかしい。
群れを作り人間を感動させるような情愛を見せる種類でさえ、普通に子殺しや兄弟殺しは行われる。
熊など言うまでもなく、突然殺し合いになれば絶対俺が勝つくらいの気構えを常に持ってなければ飼うのは無理だと思う。




スポンサーリンク
スポンサーリンク
動物の物語
スポンサーリンク
この記事をシェアしよう
レオンをフォローする
誰かに読む物語

コメント