ホッキョクグマが親子を襲い24歳母親と1歳息子が死亡(米アラスカ州)

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米アラスカ州西部でホッキョクグマが街中に出没して住民を襲い、女性1人と子ども1人が死亡した。

アラスカ州警察の17日の発表によると、ホッキョクグマは同州西部の町ウェールズで住民を追い回し、子どもを連れた女性に襲いかかって、別の住民に射殺された。

州当局の18日の発表によると、死亡したのは24歳の女性と1歳の息子だった。

参照元:https://www.cnn.co.jp/usa/35198803.html

親子はなぜ襲われたのか【みなさんの声】

名無しさん
あの巨大。人間の頭なんてひと噛みで粉砕、ワンパンチで身体が引きちぎれてしまうだろうな…
名無しさん
野生動物と遭遇した時の鉄則動くな声出すな目を見るな。出来るかあー!ヒグマやつきのわでも痛い目を見とるのにシロクマなんかおやつになるしかないだろ。
名無しさん
メシないんだからしょうがないだろ!


名無しさん
喰わなきゃ死にます。
名無しさん
小熊たん、可愛い
名無しさん
弱肉強食ですね。
名無しさん
アラスカにもホッキョクグマっているんだな。
名無しさん
ホッキョクグマに襲われるなんて、その恐怖は計り知れないな・・・。亡くなった方のご冥福をお祈りします。


名無しさん
テレビなんかでよくやってるけど、氷が少なくなって生息地が少なくなって餌が獲れなくなったと
そりゃ弱い人間襲いたくなるよな
名無しさん
自然を破壊していくので、動物たちが犠牲になっています。
この世は人間達の為だけにあるのでないです。人間達はとても罪深い
名無しさん
人間だって多くはおとなしいが、暴力的、殺人鬼もいる。クマだって同様だろう。
名無しさん
そのシロクマも、シャチには簡単に喰われてしまうそうだ。恐ろしい。。
名無しさん
可哀想だけど、人間によってホッキョクグマも生活圏を奪われてるし、生きるのに必死なんだろう。


名無しさん
人間は弱き動物=獲物と思われたら、距離がグッと縮まってしまう。
名無しさん
そのウェールズという町がどんなところか気になる。
名無しさん
最近からの気候変動でどれくらいの種が絶滅するのだろう?
名無しさん
ホッキョクグマの大きさは、ヒグマより遥かにデカい。熊の中で最大だからな。襲われたらひとたまりもない
名無しさん
某格闘漫画の説明で「人間の格闘技など、シマウマにすら通用しない」とありました。それを考えると熊なんてとてもとても…。


名無しさん
柳田国男の『遠野物語』に、山の中でいきなり熊に襲われたじいさまが、熊と相撲を取り、谷の反対側まで投げ飛ばした話が載ってるけど…。
名無しさん
明らかに餌として人間を襲ってるね、恐ろしいことだ。
こういう人間に対する捕食行動はこれからも増えるかもしれないな。
名無しさん
気候変動により自分達の住処の氷山などがとけ渋々陸の方に追いやられ食料は減り出会いたくない人間と遭遇し、、、北極グマが一番の被害者だなぁ。
名無しさん
北極熊は地上で最強の動物と言われています。私はアフリカ象の方が強いと思います。
名無しさん
肉食ではシベリアトラあたりと並んで地上最強の一角。こんなのに追い回されるとか恐かっただろうな。
トドとかセイウチでないと渡り合えんよなぁ


名無しさん
彼らにしてみたら当たり前の狩りだと思う。
人間が自然界の掟を知らなすぎる。
名無しさん
ホッキョクグマは人類最速のボルト選手よりも速いらしいから、見つかって追いかけられたら、逃げ込むような場所がないと逃げ切れないらしいね。
名無しさん
愛護団体はまた横向いて口笛かな。
早速アラスカに出向いて
熊ちゃんかわいいって
もちろん丸腰で保護しないのか?
名無しさん
亡くなった人達がホッキョクグマの生息地に後から来たのか代々そこで暮らしていたのかはわからないけど、ホッキョクグマの生息地が減っていて餌にも苦労してるから守ってあげたい気持ちはあるが、実際襲われたら恐怖でしかない。
名無しさん
温暖化も影響しているらしい。
氷も溶けて減ってアザラシなど食べるものが中々捕まらなくなっているとのことだ。
食べ物がないということはら民家へ行き食べ物を探す。そして、そこへ食べ物があることを覚えるとそこへ行くようになる。
日本でもクマやイノシシにあうように、山で食べるものがなくなってきた時、民家へでてくる。


名無しさん
北海道でも、冬眠しないヒグマ、札幌市内でも人が襲われ状況です。
多少は春の駆除も必要だと思う。
名無しさん
そこはもう北極熊のテリトリーなので、いつ襲われるか分からない恐怖で生活するより、人間が棲家を移動した方がいいと思うのですが…
名無しさん
熊って人間と同じ形で膝が曲がるし、
ズングリムックリで鈍重そうに見えてすばしっこく、
眼も昔の仮面ライダーの怪人みたいだから怖い。
名無しさん
氷が減ったり脆弱だったり餌が無いんだよね。絶滅しかないのかな?救えるのも人間だけ、保護区を作って人間に危害を加えないように餌を定期的にってダメなのかな?餌が必要だから人間の住む所に集まってしまうんだろうから、もう最後の手段的に!
名無しさん
北極圏の環境変化は深刻な事ですね。北極グマも餌が少なくなり、死活問題として人間の生活圏にたどり着いたと思う。人間にしろ、北極グマにしろどちらも不幸なこと。


名無しさん
私も昔アンカレジ空港を降りてほんの少し歩いたところでシロクマを見ました。
驚くとともに空港にもどり暫くいました。
今でも目に焼き付くほどトラウマのように覚えています。
名無しさん
知床出身です。
本当に熊の怖さを知って欲しい···
熊に限らず野生の生き物は距離を保たないと、いけませんよね。
観光客が熊、見たさに餌をあげる。
猟友会の方が仕事をすれば可哀想だと言う。
映像や動物園でしか見てないから言えるのであって、初めて山から降りてくる熊を見た時は
本当に怖かった。
こっちに来たらどう逃げるのが最適なのか本気で考えた。
自宅の窓から見てたので、そのまま家にいるのが安心だけど、恐怖ですごくドキドキしたし、何故が小声で話をしていた。
ニュースになってないだけで熊の被害が起きてる事覚えていて欲しいです。
北海道道民、実はキツネを怖がります。
なぜってエキノコックスにかかりたくないから!です。
お願いだから餌付けしないでください!
名無しさん
藤原組長(プロレス)が子熊と戦ってる映像を見た事があります。
藤原組長は子熊に手も足も出ない状況でした。
大人の熊だと思うと人間では、どうする事も出来ないでしょう。
名無しさん
熊を倒した格闘家はウィリー・ウィリアムスだけですよ。
名無しさん
ムツゴロウさんの自伝に、ヒグマと戦って右ストレートを打ち込んでおとなしくしたとありますよ。


名無しさん
シロクマと言うと親しみやすいキャラで描かれたり可愛いイメージがありますが実際はクマはクマで凶暴な1面もあります。
それを実感したのは遠い昔中学生の頃美術部で動物園に絵を描き行き、大好きだったシロクマさんの絵を描いていると隣にバタバタと鳩がとまりました。
微笑ましく眺めているとシロクマはおもむろに鳩を鷲掴みにして頭からバリバリと1口、二口で食べてしまったのです。
今から思えば自然なことなのかも知れませんが、中学生の私はショックで絵も描けませんでした。
今でも動物園に行くと思い出し鳥が降りてこないことを願ってしまいます。
名無しさん
悪く言うつもりはないけど、危機認識を強めたほうがいい
シロクマは親しみやすい←絵本や漫画ヌイグルミ。
凶暴な一面もある←クマの仲間で一番大きく最強と言われる。人間はエサとしか見ていない。
ヒグマよりもはるかに強い
名無しさん
ホッキョクグマは陸上最強とも言われてるから
名無しさん
ホッキョクグマを体重で上回る種はいるけれど、体長などの大きさでは最大種
立ち上がると大型トラック程見上げることになるので、私ならたぶん恐怖で動けない
流氷が減るとホッキョクグマは陸地で暮らすしかなくなるので、人間とより近くなってしまう
他のクマと交雑もするので、北方の動物園でしか見られなくなる時代が来るかもしれません
名無しさん
とてもアンラッキーな事件。
どちらも驚いたからだと思いますが…
まずはお悔やみ申し上げます。
ホッキョクグマに目隠しを素早くできたら防ぐ事ができそうですね。狙撃は狙いを外すと痛みで暴れてしまい、麻酔の効果にも時間が掛かり…被害が続かない事を地球のためにもお祈りします。


名無しさん
熊に遭遇する事を想像するだけでも恐ろしいです。熊に勝てる人間は過去の歴史からも極真空手総裁大山倍達しかいないです。因みに私は元格闘家で極真空手有段者、プロボクサーでした。もちろん熊に勝てる程極真空手を極める事はできませんでした。
名無しさん
一説によると、人間は自分の体重の半分はおろか、三分の一の体重の肉食獣とでさえ素手で勝つのは難しいと言われている。
数倍の体重の熊から見れば、単なる餌としか認識できない。
素手の人間は、距離をおくしか道はない。
名無しさん
温暖化で氷が張らず90%食料のアザラシ狩りできないそうだね、シロクマさん。お腹が空いて雌クマは出産の為の冬ごもりもできないね。
今や、絶滅危惧種なんだね。
深海生物のダイオウイカが浮上してきたり、地球が変化してるのを感じ取ってるんだろうね。人間は自然を破壊するだけでなく、こういった人間以外の生き物を保護していく事も考えないといけないよね。
名無しさん
昔はアンカレッジ経由ってよくあったが、アンカレッジ空港にあった白熊の剥製は遥か上を見上げるほどの大きさでこんなのに襲われたらどうすることもできないだろうと感じた。
あれがリアルで眼の前いるなんて怖過ぎる。
名無しさん
ヒグマでも撃ち殺すには専用の弾丸が必要で、しかも急所を狙わないと簡単には死なないらしい。北極熊やグリズリーは遥かに大きいので、襲われたらどうすれば良いのか?
北海道でもそうだが熊と遭遇したら、どうすれば良いのか?動物愛護の皆さん教えて下さい。


名無しさん
亡くなった方は本当に不幸だと思いますがここは彼らの生息地彼らの世界ですそこに立ちいった人間が悪いのであって野生動物には何の罪もありません。
それを害獣だと言って駆除し続ければ地球上のあらゆる生き物が消えていくと思いますよ。
一番の害獣は人間なのですから。
名無しさん
ホッキョクグマに罪はないが人が殺されれば射殺も仕方のない事である。
野生動物保護団体のメンバーならさぞかし黙って殺されるんだろうな、これも自然の摂理であると。
名無しさん
亡くなった2人はもとより、温暖化で自然に棲めなくなってきた熊のほうも被害者なんだよ。
名無しさん
なんびとも素手では、熊には勝てない
熊守ろういう輩は、熊の前で言え
人間に言う事ではない
熊を餌に、食らいたい輩が言うこと
熊に襲わせ、喰らう輩が一番悪い
名無しさん
ホッキョクグマとかヒグマとか、ガラス戸ややわな雨戸ぐらい一撃だよね。
住民は一体どこで眠るんだよ。


名無しさん
弱肉強食なのでそういうこともある。
名無しさん
ホッキョクグマもそれだけ生きるのに必死なんだろう…
住処が減り、絶滅危惧種ですね…
名無しさん
範馬勇次郎なら瞬殺なのになぁ
名無しさん
ラオウやケンシロウでもかなり苦戦すると思うよ!
名無しさん
熊も必死なんよな。


名無しさん
結局こうなる。
ホッキョクグマも生きるため。
人も生きるため。
名無しさん
食料不足が切実なんだろうか。熊も大変なのですね。しかし若い親子が命を落とす事態になるとは痛ましいです。衷心よりお悔やみ申し上げます。
名無しさん
亡くなった母子が可哀想すぎる。滅多に無いことで妻と子を亡くしたご主人さんが不憫でならない。
2度とこういう事が無いことを願います。
名無しさん
クマは恐いです。
名無しさん
住むところなくなってきてるんだね




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