【友達&職場】「嫌われたくない」と思う人ほど嫌われる…その原因と対策

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大人になってからできた友達や、会社での人間関係…

学生の頃よりも自由な人付き合いができるようになったとはいえ、人間関係の悩みはつきませんよね。

フリーライターのいしかわゆきさんも、「友達ができにくい」「八方美人になってしまう」などの理由から、人間関係を窮屈に感じていた一人。

しかし、「こうでなくてはいけない」と思い込んでいたルールから解き放たれたことで、人付き合いがラクになったのだとか。

いしかわさんの新著『ポンコツなわたしで、生きていく。』より、社会人が陥りがちな人間関係を良好にするようで逆に窮屈にする3つの勘違いを抜粋してお届けします。

人間関係の勘違い1. すべての人に好かれようとする

学生時代、わたしたちは「クラス」という名の小さな箱のなかに閉じ込められて過ごします。

1日の大半をそこで過ごす「教室」というのは当時の人生のすべてで、社会の縮図のような場所。

わたしも中学、高校、大学と、我ながら「八方美人」として過ごしてきました。

頼まれごとも断らず、中学時代は隣の男子のパシリとしてなぜかそいつの本をロッカーにぶち込まれたり、宿題をやらされたりしても嫌な顔をせずにこなし、クラスのボス的な女の子に嫌がらせをされたときもヘラヘラとしてやり過ごしていました。

諦めていたんです。

そんな教室から逃れて入学した大学でも、「八方美人」の仮面は剥がせませんでした。

わたしはバンドサークルに所属していたのですが、そこではライブのたびに「会議」が開かれ、「ボーカル」「ギター」「ベース」「ドラム」「キーボード」と、パーティを組むようにメンバーを集めるしきたりでした。

そこで選ばれるのは、何もスキルを持っている人だけではありません。

人望のある人や、好かれている人はバンドに誘われやすいです。

しかも、名目上「会議」があるとはいえ、大抵「次はこのバンドをやろう」という話が出るのはプライベートな飲み会であることが多い。

だからこそ、「絶対にあぶれたくない」と思い、すべての集まりに顔を出すようにしていました。

それが、学年が上がるにつれてだんだんどうでもよくなってきて、好きな人としかバンドを組まなくなっていきました。

社会人になってからは無理して飲み会に顔を出すこともなくなり、今では仲のいい友だち数人にしか会っていません。

「嫌われてもいい」と思っているほうが好かれる。

これが、長年「八方美人」をやってきたわたしがたどり着いた答えです。

もし、本当に心から誰かと仲良くなりたいと思うのなら、「嫌われたくない」という気持ちは一度捨てて、変に取り繕わずに話してみるといいんじゃないかな。

「好かれようとしない」とまずは決めてみると、ありのままの自分で向き合うことができます。

ありのままの自分で築いた人間関係は、きっと心地いいはず。



人間関係の勘違い2. 友だちは多いほうがいい

「友だちがいないんだよね」

そう友だちに相談されて、「じゃああなたの目の前にいるわたしは何なんや」と毒づきたくなったことがありますが、友だちがいないことに悩むのは、明らかに小学生のときに教えられた「友だち100人できるかな?」による刷り込みの影響だと思っています。

「友だち100人できるかな」なんてプレッシャーをかけられた挙句「友だちの数が少ないわたしは変なのかな」「結婚式に呼べる人がいない」「お葬式に誰も来てくれないかもしれない」という杞憂が生まれていく。

ちゃんと教科書に書いておいてほしいです。

「友だちは量より質だよ」って。

わたしには小学生のころからの親友がいますが、彼女の友だちはわたしひとりです。

「結婚式を挙げるとしたら、家族とあなただけを呼ぶ予定」だと昔から言われています。

わたしだけが友だちなのに、会う頻度は月に一度だけ。

じゃあそれ以外の時間を彼女はどのように過ごしているのだろう…と思うかもしれませんが、おそらくみなさんが想像するよりもめちゃくちゃ充実したハッピーライフを送っています。

仕事から帰ってきたら家族とごはんを食べて、好きな番組を観たり、マンガを読んだりする。

週末は趣味の茶道や乗馬、着付けを楽しみ、家族旅行に出かけたりして、パートナーにすら「もっと会う時間がほしい!」なんて言われているぐらい充実しているんです。

わたしはもともと「友だち100人できるかな」に洗脳されていた身だったので、大学生のときは頻繁に飲み会に顔を出したり、イベントに参加したりしていましたが、結局今でも会うのは2、3人ほど。

入学する、就職する、転職する、結婚する、出産する。

ライフステージによって付き合う友だちが変わるのは当たり前のことだし、疎遠になっていくのを無理につなぎ止めようとも思わなくなりました。

友だちは、ひとりいればいい。

そのぐらいの気持ちでいいんじゃないでしょうか。

誰かと関わることで不幸になったり、心地よさを奪われたりすると感じるくらいなら、ひとりで生きるのだってひとつの道です。

ひとりでは何も楽しめない人だってたくさんいるのだから、ひとりで何でも楽しめるって実はすごいことなんです。



人間関係の勘違い3. 今いる環境の人とうまくやろうとする

先日、尊敬している経営者の人と「自己肯定感」について話すことがありました。

その人は「成功体験を積み重ねたから」「困難を乗り越えてきた経験があるから」と言っていましたが、わたし自身には大した成功体験も、困難を乗り越えた経験もありません。

ただ、ひとつ言えるとしたら、「あらゆる負の要素を排除してきた」ゆえの自己肯定感の高さがあるのだと思います。

これは、誰にでもできる簡単な自己肯定感の上げ方。

・自分のことを攻撃してくる人とは関わらない。
・自分の力が活かせない場所には行かない。
・自分のコンプレックスが浮き彫りになる状況をつくらない。

自分だけの小さな国を作っていくイメージです。

世の中には「勘違いブス」という言葉があります。

要するに、「自分のことを美人だと勘違いしているブス」のことなのですが、わたしは「ただのブスでいるよりも、勘違いブスになったほうがいい」と思っています。

一般的な「美人」の概念には当てはまらなかったとしても、自分で自分のことを美人だと思っていたら、嘘だとしてもハッピーな気持ちで毎日が過ごせますよね。

わたし自身も、自分の顔面は美人ではないと断言できますが、悲観的になったことはありません。

それは「可愛いね!」と言ってくれる人か、容姿で人をジャッジしない人としか一緒にいないからです。

ほんの少し前まで、「まわりの人を選ぶ」という感覚が自分にはありませんでした。

その環境にいる人たちと当たり前のように仲良くするのが普通であって、選ぶ権利などないと思っていたからです。

でも、私たちは関わる人たちを選べる。

だったら、好きな人だけを集めて自分だけの王国を築いていこうじゃないか。

そうやって好きな人とだけ暮らしていくと、自己肯定感は下がりません。

だってあなたの王国に住んでいる人たちは、「あなたが生きているだけでいい」と言ってくれるはずだから。

参照元:https://r25.jp/article/1123875265418592640

こんな人は嫌われる&人付き合いの対策【みなさんの声】

名無しさん
全ての人から好かれるなんて100%無理です。
人それぞれ合う合わないは出てくる。
自分の信念だけは曲げない方がいい。
全ての人からから好かれようとすればする程、自分がしんどいし余計な仕事が増えるだけ。
名無しさん
八方美人って、本人が思っている以上に周りは気づいていると思う。意見がコロコロ変わったり、流されやすかったり。
なんだか、一人になりたくない!というのが、伝わってくるんです。友人は沢山いなければならない訳ではないのに。
個人的には、幼い頃から「ともだち100にんできるかな?」の歌が苦手でした。
名無しさん
身近にいます。嫌われたくないのか、その場その場で人の言うことに賛同し、Aさんの悪口をBさんと言い、すぐ後でBさんとAさんの悪口を言う、全然信用出来ないです。そして周りに好かれようと、生活費を削ってまで皆んなにプレゼント攻撃をします。あまり知らない人は、あの人いい人ねって騙されてますが、それが怖くて私は距離を置いています。


名無しさん
自分は何もしてなくても子供の頃からハブられてました。今も友達ひとりもいないですし、40代独身で子供もいないですが昔からなのでこれが当たり前です。
名無しさん
人付き合いの基本、というより、日本の社会の基本は1つしかないね。
謙虚、であること。
実るほど頭を垂れる稲穂かな。
名無しさん
私も八方美人で、どのグループとも仲良くて誘われるけど、なんかどこも腰掛けって自分では感じてた。そんな学生時代。
性格なんだろうなと、諦めてる。
名無しさん
働いている人は友人に会える時間がないと思う。休日は家事もあるだろうし…
名無しさん
八方美人は、目指さない事。


名無しさん
何にせよ、無理してるなーっていうのは伝わってしまうから
内心疲れてそうなのにここにいるんだ…って見えてしまうと、逆に無理しなくていいよって言いたくなるのもあると思う
SNSで盛りたくってる人は病的に見えてちょっと怖いですしね
場が盛り上がってても「疲れたから帰るね」って気兼ねしないで言えたらいいですね
にこにこしながらさりげなくマウントする人や、男・女・酒癖が悪い人、距離置きました。
風通し良くなった。
名無しさん
友達の事「量より質」って言う表現はいかがなものかと思います。
自分が気を使わない人たちだけ付き合っていくっていうのは理解できますが、それでも最低限の配慮は必要だと思います。
名無しさん
八方美人は嫌われるというか、深く仲良くなれないって感じよね
ただ、友だちというか、コミュニティはいくつか持っていた方がいいと思う
人間関係って些細なことで崩壊することがあるから、自分だけの小さな王国だけだとそれが崩れ去ってしまうと孤独になる
子供の自殺とかはまさにこれで、学校という小さな枠組みしか無いとそれが崩壊すると世界の終わりに感じてしまうんよ
それは大人にも言えることだし、筆者のようなひとつだけの小さな世界ってのは割と危険だと思うなぁ
名無しさん
本当に「友達100人」は、余計な言葉ですよね。あと、小学校の先生が言う「チームワーク」も、先生が楽をするための言葉だったと、最近になって気づきました。
名無しさん
学生の頃は、複数人のグループだとサプライズ誕生日会とか計画する人が出てくるのでめんどくさいなって思ってました。
(フェードアウトしてどんどん友達が減ります)
大人になってもたまに会う友達って、価値観や波長が合う人が残るなと思いました。
無理に合わせるのも大変ですし、居心地のよい人と出会えればラッキーです。


名無しさん
面倒くさいから適当に流しています。
集まりに参加する時も、適当に話を合わせているだけ。
ガツガツやりたい人がやれば良いと思います。
そんな人を横目に見ながら、2回目からは断ります。
「付き合い悪い」と言いたければ言えば良い。ボスの評価より自分の快適を追求する人間です。
「悪口言いたければ、思う存分言えば?」
です。悪口は自分自身の評価を落とす火種ですしね。
名無しさん
私は嫌われたくないと言うか、誰人も怒らせないように機嫌をとってしまう八方美人。
親から感情的に怒られてイライラをぶつけられて、怒っているから自分の何がいけないのか考えても一貫性の無い親の八つ当たりに混乱してきた。人と接する時は親の機嫌をとってきたように「とにかく怒らせないように」と思ってしまう。
まともな人間関係を築けるようには育っていない。
名無しさん
人間関係の不思議で。嫌われたくないと気を使う人程、嫌われる。顔色見ちゃう人程怒られる、とかありますよね笑。
案外、私こんなんですけど〜。で開き直ってる人程好かれたり、受け入れられたりする。
解りやすい人のが付き合いやすいってのも、理由の一つだと思う。
自分に正直に、素直な人を嫌う人はそうそういない。後は相手の好き嫌いだから笑。
気にせず、普通でいたら良いと思う。
名無しさん
一歩踏み出さないと友人はできないし
ある程度の維持努力は必要だけどねぇ
人間関係も賞味期限はあるから、いつかその時がきたら、さようならで生きていくしかないね
名無しさん
嫌われない方がそりゃ楽だよわかるよ
でも先日部長になって嫌われ役をしなければいけなくなった
当たり障りなく仲良く平和にやってたパートのおばちゃん達に今度は私が注意をする側になった
仕事なんだから割り切って頑張る
ぬるま湯に浸かっていた方が楽でもそうじゃいられない立場の人もいる


名無しさん
友達が欲しいと言う人の話を聞いたら「自分の理想に叶った友達」が欲しいだけなんじゃと思ったことがある。
記事と同じで「話を聞いてる私は何なんだ?」。
私は友達作りに苦労したことがない。来るものは拒まず、去るものは追わずだからかな?と思った。
ちなみに基本一人行動が好きです。
名無しさん
友達いうても、他人は他人。
自分にメリットのある他人を友人と呼ぶにしても、数人いたら最高。同窓会すら苦痛。旧友は友人とはいいがたいね。価値観かわるしね。
名無しさん
意識高い系の人って、そつなくこなしてる自分に陶酔してる感じが出ちゃってて、常に人を天秤にかけている感じが出とるというか、腹の中で何考えてるか分からなくて信用できないというか、怖いんよな。何言ってても常に目がガッツリ笑ってなくて、すごい警戒してしまう。八方美人も結局、信用しにくくて警戒してまうなぁ。。ブランド物フル装備で固めてる人も何故か警戒してまう。
相性って難しいな
名無しさん
20年位前から毎年あって色々遊びに行ったり、旅行行ったりするのは、3人かな。
もう長いから互いに変な気を使わなくて楽。
会社の中には友達は作らない。面倒だから。
一人で出来る暇潰しを探す所から初めると良いです。
私車を買ってから世界が広がった。
名無しさん
誰からも嫌われたくない人は本音を見せず、相手によって言う事が変わるので信用できないです。
正直な意見を言う人やダメなところを見せることができる人は、嘘で塗り固めた人と違い信用できるから人がよってくる。


名無しさん
嫌われたくない、と思うほど嫌われるなんてわかってるんだよ。
でもそれを意識すればするほど不自然な振る舞いになってしまったりするからむずかしい。
真面目すぎる人が適当に振る舞おう、と真面目に考え過ぎてしまうとかと同じ現象だよね。
名無しさん
仲が良いと信じて悩みを相談してたら、あっさり他人に話してて、他人がその悩みの話題に対して無責任にアドバイスしてたりする。
暇潰しに出掛ける相手欲しさで、友人とは呼べない。
質だと思うよ、本当に。
名無しさん
すべての人に好かれる、のは勿論無理ですが、「まわりのすべての人を好きになる」のも無理、不可能ですよね。
それでも好きでいよう、とするとどういうことが起きるか…
「舐められちゃう」んです。小馬鹿にされ、なんなら奴隷認定されちゃう。
人間というより、生き物は多分そういう造りになってるのではないかな。
猫も犬も他の動物も、それに(飼ったことあるとわかるが)魚でも、「好きな他者、嫌いな他者」があるみたいですから。
名無しさん
誰に対してもフラットに接する人のほうが信頼できる。
友達多い人、仲間内以外には最低限の気遣いすらしなくていいと勘違いしてる人が多い。
そんな人はいくら友達多くても信用できない。
名無しさん
嫌われたくないっていうのは、結局は自分の保身しか考えてなくて、相手のことなんて思いやってないってことだしね。
まぁ、学生までは友達の多さはカーストの位置やモテ度と相関あるから無視できないか。


名無しさん
私は人に嫌われても全然いいやという性格で、おそらく嫌われてるので友達いませんw
めっちゃ仲のいい上司が2人。
老後が困る気もするが、自分の老後のために友達なってというのは失礼な気がするので、しばらくはこのままで。
名無しさん
「いい人になろうとすると都合のいい人に収まる」って言葉もある。
強烈なファンがいる芸能人ほど強烈に嫌うアンチがいるものです。
名無しさん
大人になって、オバさんになって、嫌われたくない…って気持ちが大きくなったら嫌われる事が増えた気がする。
なんで?なんで?と気を揉むと余計に人との距離が出来る。
あ〜めんどうくせっ!と思い、細かい気遣いをやめたらまわりに人が増えた。
…こういう事か!(笑)と、この年になって納得したアラフィフ。
名無しさん
よく言われる、嫌われる勇気って四面楚歌になることとすら思えていました。
私は人を見る目がないので、ママ友を作らない選択にしました。派閥に巻き込まれたり、スケープゴートに使われたり疲れちゃった。笑
名無しさん
わかってるけど最初からそこには到達できない
筆者も無駄な努力を続けた結果でしょ
若い頃はなかなかすすんで孤独には飛び込まないし嫌われ者になるなりたくないでしよ


名無しさん
ありのままの自分でいたら友達0人になるんだけど!
多少自分を飾らないと誰も私と付き合ってくれない。
波長が合う人とか出会った事がない。どこにいるの?
名無しさん
別に普通でいいじゃんね。人に気に入られようとしなくても普通の自分で。どんな人かはいずれみんなわかる。
名無しさん
友達は絶対にいた方がいいと思う。遊んでくれる友達がいなくなるとほんと寂しいよ。彼女に振られるより堪える。。。
名無しさん
好きな人としか付き合ってません
何かトラブルがあっても、私が好きで一緒にいたんだから、ま、仕方ないかって納得できる気がして。
名無しさん
職場で仲良くなんて無理。嫌われてもかまわないし
挨拶と適度な距離感。繁忙期以外はさっさっと帰る
仲良い人は1人か2人で良い


名無しさん
みんなに何となく合わせてる人っているけど、たしかにちょっと付き合いにくいかも。
本音がわからなくて怖いもんね。
名無しさん
嫌われたくないと気を使うとそれが相手にわかるから逆に舐められてしまってしまいにはウザいということになって嫌われてしまうんじゃないのかね。
名無しさん
中立はいいけれどコウモリ八方美人は苦手。特に笑顔で人の心を抉れるタイプの八方美人は恐怖を感じる。
名無しさん
めっちゃ共感できる。友達100人反対!
友達できてもできなくても幸せ。みたいな歌だれか作ってくれないかな。
名無しさん
誰からも好かれたい。
嫌われたくない。
そもそもそれが間違い。
逆に、嫌いな人いないの?
付き合いたくないと思う人ひとりもいないって言える?
自分中心に考える人ほど人に嫌われたくないとか言うんだよね。
私は、私を嫌いなら嫌いで結構!
と思ってる。


名無しさん
「無理に好かれる必要ないや」と嫌いな奴は無干渉で過ごしていたら私を嫌いな奴に陥れらて職場で5ヶ月追い出し部屋に隔離されて仕事も人との交流も全て絶たれました嫌いな奴は放置所か攻撃してくるものかと学びました
名無しさん
悪になれ孤高になるんだ
この言葉が受けいられないだろう?
孤独に弱い人や寂しがっている人に対して味方と仲間の言葉だけ与えればいいじゃん?
名無しさん
自己紹介で人から若く見えると言われます~と自慢半分で、のたまう人いるけど、あれ、100%お世辞だから。
かえって本当に若く見える人には、女性ってやっかんで言いませんから。
名無しさん
「嫌われてもいい」もほどほどが大事。度が過ぎると本当に誰からも嫌われる。
名無しさん
嫌われてもいいっていう強気より、当たり障りなく付き合う、が一番だな


名無しさん
好きな人とだけ付き合えばよい、みたいなことを簡単に言う人って、その「好きな人」には選ぶ権利はないとでも思ってるみたいだ。
名無しさん
スカッとする記事ですね
人間関係に悩める人に是非読んでもらいたい︎
名無しさん
人間関係で精神的に病んでから初めて「一緒にいて疲れる人とは離れよう」って気づけた。
名無しさん
誰かを苛める事が生きる糧の人とか八つ当たりの矛先を常に探してる人って以外と多いからね。
嫌いになる部分が無いから嫌い!
とかさ。
名無しさん
友達やめたくてもあちらがしつこい場合はどうしたらいいのか


名無しさん
友達なんて2、3人いればいいよ。
多いとかえってわずらわしい。
名無しさん
量より質
間違いない
名無しさん
友達の多い人は信用できないと思ってる
名無しさん
人付き合い全般めんどくさい。
必要な分だけの金稼いで、好きなことやって生きたい。
名無しさん
自分でコントロールできない事だからね、厄介。


名無しさん
お友達ごっこみんな好きやもんなぁ
名無しさん
何回人間と関わらない仕事って検索したことか。人間向いてないので、できれば早く社会から離れて自然と暮らしたい。
お金があればな〜
名無しさん
皆んなに好かれたがる人って浅く広くで薄っぺらくて口が軽くて噂好きな人しかいない気がする。よって嫌われる。
名無しさん
“人を選んでる”ってよく悪口で使われるけど実際はそっちの方がいいことが多いのかな。
万人に同じ態度、姿勢って評価されてるけど、すごくエネルギー使うし、割に合わないことも多い。
でもこれを打算的ではなく、自然にできる人はすごいですね。多分そういう人ほど、他人に興味がなかったり、他人の視線とかも気にしない人なのかなと思う。
他人どうでもいいから、他人に熱くならない。誰が来ても一緒。
他人にどこか期待してるところがあるから、人によって態度変えてるところもある。
結局は自分に自信があれば、上記のような自然な感じになるのかなと思う。
名無しさん
私は自分の好きなことやりたいことを一人で始め、先々で友達を作ればいいと思っていましたが、先々では友達同士で入ってくる人が多くて、なかなか新しい友達ができませんでした。歳を重ねると新しく深い付き合いのできる友達は作りにくくなりますね。
最近では、昔たくさんいたような気がしてた同年代の友達は、皆どこにいってしまったのかと思うくらい出会いがありません。友達は作るより長続きさせることのほうが難しいけど大事な気がします。


名無しさん
私は経験上、嫌われないように怒らせないようにと気を使っていると、そこが自分に合うコミュニティなのかどうかを見失うことが多い、ということを学びました。
素でいる方が好かれやすいのはそうだろうとは思いますが、それが全てじゃなくて、嫌われなくても自分とは合わないということはあります。相手がいい人かどうかとは別の問題で。
仕事ならともかく、プライベートまで合わない人と一緒にいるのが苦痛になってきたので、友達と呼べる人は少ないですが、それでいいと思っています。
名無しさん
どこにでも八方美人。会社にパートやアルバイト。ご近所でも町内にでもいます。私が一番怖い人で、苦手な人です。私は友達も少ない。誰にでもいい人、好かれようと思ってない。人に嫌われることは怖くない。私の父。元夫と元姑。外ではいい人。人づきあいも多く、人にご馳走することばかり。家庭、家族にはお金がない。生活費も出し渋る。それが本当にいい人とは思えない。去年他界した父。生前は他人だけいい人。みんなからいい人と好かれていた。父の親族、友達は誰一人来なかった。離婚した母は父の葬儀には来なかった。家族には無愛想、会話なし。経済的に困窮した家族を見捨てた人。そんな親でも葬儀をする私や弟は複雑でした。
名無しさん
この人と友達やっていきたいなぁと思ったら、3人ですねぇ。友達。それも出会いが皆、学生のときで、一人は学校が一緒だったけど、後の人は、違う場所で出会ってるんですよね。気付けば、30年以上の付き合いですが、それでいいと思ってます。会社ではプライベートを話す人もいますが、何だろう?仲間って感じで、休みの日に会ったりもしないし。大人になると、友達の定義って変わる。遊ぶ人より、自分がしんどいとき、手を伸ばしてくれる人、支えてくれる人が友達になる。私は年取ってもこの3人とは仲良くいたいと思う。普段会えなくても、困ったときに私にしてくれたように、手を伸ばせるように。会って話すだけが友達じゃないってこの年でしみじみ身にしみてますねぇ。大切にしたいと思います。
名無しさん
わたしは友達はいたほうが人生楽しいと思います。友達の存在に支えられたり、楽しい思いができたり、悲しい思いや腹が立ったり。喧嘩も数え切れないほどしました。続かせようと思わなくても自然と続いています。
長く続かない人たちは、その時その時で本気でぶつかり合ってこなかったのかなと思います。その時だけ一緒にいる人を友達と呼んでいるのかなと思います。
友達がいなかったら、いろんな感情に出会えなかったと思います。合う合わないなんて深く考えてきませんでした。合わないから一緒にいない、友達じゃないって短絡的だと思うんですよね。いろんな人がいるからおもしろい。人との出会いって貴重だと思います。
名無しさん
全ての人に「嫌われていない」だけであって、周りの人に「好かれていない」だけなのではないかと思います。
嫌いじゃないけど好きでもなく大切でもなければ友達という関係にはなりませんよね。
個人的には、相手に好かれるために最もシンプルな方法は相手を好きになることだと思います。全ての人に好かれたいのであれば、全ての人を好きになることから始めた方が良いと思いますが、現実的には非常にエネルギーが必要となるのであまりオススメしません。


名無しさん
無理せず気を使わないお互いにそんな関係の人とは長続きしてます。そんな感じだから喧嘩もします。本音で話せてるのかなと相手のコトを理解しようと思ってます。矛盾するのですが離婚した女房とは喧嘩ばかりでした。離れて10年たって振り返ると彼女のコトを理解しようとする努力が足りなかったなと痛感する次第です。
大人気無かった。後悔は後には立ちませんね。
如何なる関係性でも相手の立場に立つ想像力を持てる人になりたいと思ってます。なかなかお互いに立場とかで難しいことが多いですが。
名無しさん
すべての人に好かれるなんてそりゃ無理だよね。
高校生と中学生の子どもたちにも
人には相性ってものがある。
好きになれない子がいるのも当然。
逆に誰かからは好きになれないと思われることもある。
合わない子とは必要な関わりだけ持てばいい。
大人だってそうしてる。
と小学生になったときから話してる。
名無しさん
ずっと自分は人付き合いが苦手だと思っていました。
ですが転勤族の夫について各地を転々とする生活となり、数年で転勤だから嫌われてもいいし気を使いすぎず本音で話そうと思って接していると、引っ越した後も連絡をとりあえる親しい友人が各地でできました。
八方美人は嫌われるとまでいかなくても、大好きになる決め手にかけるんだろうなぁと思います。
名無しさん
ちょっと違うかもしれないけど、
「大人になってから友達作るの難しい」
というのが分からない。
学校という小さなコミュニティの中で成り行き上友達になって、嫌なこと言われたりしても我慢してズルズル関係を続けていた子供時代より、大人になってから自分で選んで友達になった人たちとの方が上手くいってる。
自分の王国、まさにそれだな、と思いました。
名無しさん
自分だけかもしれないが、、、
「自分を大事にしてくれる人だけと付き合う」といっても、そういう相手が何人いるかなぁ。
気が合うなと思っていても、相手は別人格だから、思っていたような人じゃないかも?という面も出てくる。
家族だから気が合う、家族だから自分を大事にしてくれる、とも限らず、他人ならなおさら。
「気が合う人だけで自分の王国を作る」
響きはすてきだが、そんなにいないや。


名無しさん
私もそうです。
でも、友達いらないなと思います。本当に素の自分を出せて心許せる友達が1人だけいますがその人だけでいい。
SNSでママ友と子供達で集まってバーベキューなんて投稿をよく見かけますが、私ならきっと頭痛がしてくると思う。
職場の人などは、当たり障りなく、ニコニコしてうなずいてれば良いと数年前から学びました。
みんな自分が疲れないようにすればいいと思います。
名無しさん
好かれたいんだろうな、この人…
嫌われたくないんだろうな、この人…
同じ心情だと思いますし、言動見てると、わかります
逆に、好かれなくても…別に〜
嫌われても別にいいし〜、って人の言動は、損得感情がなくて、偽りがないので、信頼が発生し、結果「この人好き」となる
わたしの経験上、↑です
わたしを雑に扱う人とは、社会的な挨拶程度で接してます
良い状態っぽいな、この人、って時は、少し会話をしますが、その程度の方が、いいと思います
名無しさん
私も誰にも嫌われないようにと気を遣ってきたタイプだけど、いつも疲れやすくてとても生きづらかった。
心理学を学び心の境界線というものを知って、それは誰の問題なのかを考えるようになってから意地悪な人などには最低限しか関わらないように変えた。
お陰様で今はお互いを大切にしあえる人たちが周りにいてくれるので、とても楽に過ごせています。
名無しさん
お互いが友達だと思っていたら友達だけど、案外片方は知り合い程度にしか思っていなかったりするよね。
学生時代からの友達でも、お互いの状況が変わったらなかなか会えなくなるしね。
友達に求めるものも、年齢と共に変わるし。
でも老後は、たくさん友達がいるほうが楽しそうだなぁと思う。
義母が友達がたくさんいる人だった。
一緒に習い事したり、旅行したり、ランチしたりと、充実していたなー。
名無しさん
嫌われるというか、好かれにくいんだと思います。嫌われないように接するので、本心が見えないんだと思うんです。嫌われない態度なので、人に好かれる態度とは別ですもんね。
私も嫌われない様、相手に合わせてしまうので嫌われてはいないだろうけど、好かれてはいないと思う場面は多々あります。
嫌われたくない人は周りの目を気にしがちな部分もあるため、好かれていない=嫌われているとも感じてしまうんですよね。
ただ本当に嫌われる人は、相手の事を思いやれない自分本位な人、更には理不尽な事を平気で言うキ○と言われる様な人達。
それに比べれば、嫌われたくないと接する人達は、嫌われているのではなく、好かれていない程度だと思えるのではないでしょうか?
仕事で失敗しないように行動する人の感覚にも似てますよね。仕事で求められてるのって成果って言われるもので、失敗しない事は当たり前というか求められる事と違うんですよね。


名無しさん
「友達100人できるかな」もそう。
私は教室の後ろの掲示板に大きく貼られた
「いつもいきいき げんきもりもり みんななかよく」
「みんなが一つに 笑顔で」
あれも大概だと思ってる。
私もそうだった。そうあったらいいねーぐらいで考えられたら良かった。
これらに囚われて、そうじゃない自分はダメなんだと思ってる中高生の多いこと。まじめだからこそ一生懸命頑張っては傷ついて自分を否定してる。
私は彼らの自己肯定感を作っていくためには、小学校で植え付けられた価値観、これらの標語を崩すところから始めなければと思ってしまう。
あれって、呪いです。イラショナルビリーフです。
名無しさん
「真面目が1番」が口癖の母の元で育ちました
自他ともに認めるクソ真面目でしたが、そんな自分がある時本当に嫌になりました
真面目が大事な場面ももちろんありますが、そうでないところまでガチガチにしていると、人に距離を置かれていることに気づきました……
30すぎて少しずつ自分の本心を出すようになり、たまに毒舌を吐こうものなら「〇〇さんにそんな一面があるなんて!意外!笑」と言われるようになり、友人が一気に増えました
名無しさん
自分は嫌われていて当たり前ぐらいに思っておいて丁度いいぐらいです。。人の評価は人が決めることだからどうしょうもないです。人に好かれようと、自分では努力しているつもりが、相手の気持ちとのミスマッチで空振りに終わって、無駄になることが多いです。だけど、最低限の人としての常識は守る、それぐらいでいいと思いますが。
名無しさん
無理して友達作ろうとしなくても、趣味、職場、町内諸々、人と関わる事は多いし、その場面場面で楽しめばいい。広く浅いが一番心地よい。元々人見知りもしないからか、初めて会った人ともすぐに打ち解ける性格。苦手だなって思う人がいても気にならないし、色んな人がいて面白いって感じで毎日を過ごしてます。
名無しさん
50歳です。
小中の頃の友達はもう会う事ないと思います。一番の親友と思っていた子は、未婚子なし鬱や摂食で色々あって私のような専業主婦には会いたくないそう、、、
高校時代の親友は他界と音信不通。
大学時代の友人はそれぞれ遠方へ嫁ぎ、年賀状のみの付き合い。
結局は新卒の時の同期を始め、仕事で知り合った人2〜3人は今でも定期的に会ってる。
近所のママ友は濃い濃い時間を過ごし、やっと断捨離して、友達になれたのは2人かな。
あー、友達少ない。
趣味を1人でしてる時間が一番充実。
いっそ田舎暮らししたいわ。


名無しさん
スマホが充電できなくなって、電源が切れるまでの残り僅かな間に、電話帳に入れている中で連絡先を失ったら困る人だけを紙に書き出しました。
LINEはあえてアカウント削除。
LINEだけしか連絡先を知らない人が多かったので。
そして、電源が入らなくなって故障したスマホから新しいスマホに替えて、紙に書き出していた人たちの連絡先を改めて登録しました。
ほんの数件でした。
自分が連絡先を消しても、相手がこちらに連絡をしようと思っているなら、電話番号を知っていてかけてくるはず。
でも、結局、消した人からは全くかかってこないです。
連絡を取る人だけを電話帳に入れた事でスッキリしました。
名無しさん
友達が多い、ことをまず羨ましく思わんな。
否定してるわけやなくて友達関係で人生充実してる人もいてるしスゴいなあとも思うけど。子どもの時は世界も視野も狭いし結構大きい事やったんかな。社会に出ると会ってる時間もなくなるよ。
名無しさん
全ての人に好かれる必要なんてない。
結局本当に信頼し合える人が数人いることが、結果的に自分が本当に困ったとき良いことが起きると思う。
あれもこれもとなると、結局疲れちゃう。
名無しさん
正直結婚して子供が出来るとどうしても家庭中心になる。
ママ友いるけど、本当当たり障りない関係。
生活のために仕事してるけどパートだし、基本1人体制なんで、職場の人とランチ行こう!ってほど仲良くならない。
学生の頃からの友人とご飯行くのも数ヶ月に一回程度だしな。タイミングを合わせるの難しいよね。
趣味で始めたフィットネスも、ランチ行こうとか個人LINEする人はそんなにいないなあ。
多分近所に仲良い姉が住んでるのが大きい。
楽なんだよなー。身内。
名無しさん
人間は複雑で矛盾している生き物だから、例えば「友達は量より質!」と言っていながら、実はTwitterやインスタのフォローワー数を気にしていたり、嫌われる勇気を持っても実際に嫌われると傷ついたりします。
自分の王国を作ることは否定しませんが裸の王様になるような排他的な世界に生きるのだけは避けたほうが良い気がします。
名無しさん
もう友達に関してはあきらめました。
気を遣い合い、会う時間を作ることも面倒になり、今では年賀状をやり取りする人が数名いるだけ。その方々にも電話番号変更しても知らせていない。LINEが繋がっていればいいけどLINEしてない人とは連絡手段は住所だけになりました。どうせ会えない、会わないなら年賀状に新電話番号書く気にならなかった。
職場は仕事をするところで友達を作るところではないと割り切っているので、プライベートな話はしないし、連絡先も交換しません。
今は寂しくないけど子どもが進学就職で家を出たら寂しくなるのかな。
まぁ、後悔はしないよ。年をとってから人付き合いが得意になるわけでもないだろうし、むしろおひとりさまになるのが楽しみ。
名無しさん
正直なところ社会人になってから友達はいないし新しく作ろうとも思わない、てかそもそも転勤族だから維持が無理笑
八方美人は浅く広くしか人脈が形成されないから顔見知りはできるけど10年後の友はできない、虚しい人たちだと思う
学生時代の友人もとっくに疎遠でLINEもしばらくしてないなー
職場の仲間も格闘技仲間もダンス仲間もその時だけは同じ事をする仲間であり、友達とは違う感じ
休みの日にわざわざ人と予定合わせて出かけるのも仕事と思って疲れてしまう、だから友達なんていない笑
幸いなのは責任感のある仕事と可愛い嫁がいるだけだ




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