【号泣】おすすめの「泣けるアニメ」を教え合うスレ

暗殺教室も殺せんせーが生徒１人１人の名前を呼ぶシーンでは号泣したなぁ
作者が漫画とアニメと実写のラストは同じにして欲しいっていう思いも尊重されてたし。

ヴァイオレットエバガーデンの10話泣きました。その後劇場版が作られて、その出だしに10話のその後が語られる。もう開始5分で涙が溢れました。

私はcharlotteでしたね。
最終話で超能力過多による人格崩壊した有宇が単語帳を拾うシーンは泣けました。

『この世界の片隅に』
は、絶望的な状況から立ち上がり、最後にはほんわか温かい気持ちにさせて貰え、嬉しいでもない悲しいでもない不思議な涙が込み上げて来る、本当に素晴らしい作品でした。

「蛍の墓」は殿堂入りだから外すとして、「ヴァイエバ」「あの花」は何度見ても泣いてしまう、数少ない名作でしょう
「東京マグニチュード8.0」も号泣アニメ

こないだNHKでプラネテスやってたけど、やっぱクソ泣ける。極限状態で酸素なくなっても自分を貫くところはやばい。

コタローは一人暮らし
泣きました。
徐々に分かってくるコタローのバックグラウンドに泣かずにはいられませんでした。

美少女戦士セーラームーンR劇場版は毎回泣いてしまいます。
花田少年史もいいですね。

あの花かな。Ileftyouのピアノインストをbgmに、フランダースのくだりだけで今でも勝手に涙が出てくる。

key作品は涙無しには見られません…
CLANNADのお父さんとの名シーンは涙無しには観られませんでした。
刀語などもよかった記憶があります。

最近では「よりもい」。「AngelBeats!」は今でも泣きたくなると見直す。あと、2001年版「フルーツバスケット」。

CLANNAD　AFTER　STORY
リトルバスターズ
エンジェルビーツ
ヴァイオレット・エヴァーガーデン
あの花
ウマ娘プリティーダービー　特に２期
ドラえもん　おばあちゃんの思い出
この辺りは何度見ても号泣します。

系統は違えど、コードギアスのラスト2話は何度見ても号泣できる

自分の中の１番はふじぎの海のナディアかな。
ネモ船長の「どんな事があっても、生きろー。」で涙腺崩壊する。

ウチの奥さん、鬼滅の刃を観てポロポロ泣きます。
蜘蛛とか、何回観てるか。
セリフまで覚えてるのに、よく何度も泣けると感心します。

SHIROBAKO、バクマン、
宇宙よりも遠い場所、夏目友人帳、
ヴァイオレットエバーガーデン、
リゼロ、GATEは個人的に鉄板ですね

CLANNADシリーズ。泣けますね。
自分は風子の姉の結婚式と美佐枝さんの猫の話のときに、
かなり泣けてしまった。

「終末なにしてますか？忙しいですか？救ってもらっていいですか？」
略して「すかすか」は作品の音楽を聞いただけで涙が出る。

「泣ける」とか安易な感想はあまり言いたくないんだけど、
よりもいは泣けるよね

ハッピーエンドで泣けるのはよいが、バッドエンドで泣けるのは見たくないね。
フランダースの犬は再放送を絶対見ない。

僕はARIAです。
みんなの憧れだったアリシアさんが引退し、みんなが壮大に見送る話は、涙なしには見られません！ぷぷいにゅ～！

CLANNAD、話で泣き更にGLAYのPreciousがホントに泣かせてくれる。

よりもいはちょっとうるっときました。ヴァイオレット・エヴァーガーデンは泣きました。東京ゴッドファーザーズは号泣しました。あと、のんのんびよりのほのかちん回と駄菓子屋れんちょん回は必ずほろっと来ます。歳ですかね。

翠星のガルガンティア
BLOOD＋
シュタインズゲート
がっこうぐらし

かつて『週刊ストーリーランド』で放送されていた『天国からのビデオレター』と『真夏のお葬式』は涙を流さずにはいられない感動の作品だと思います。

ドラゴンボールGTの最終回
今まで見てきたのが一気にあふれるわ

アニメ「北斗の拳」の聖帝サウザーの最後を見ていたら涙が止まらず、思わず座布団をパクっと咥えてしまった
あれは一体何だったんだろう？

かっぱのくぅと夏休み…あれは泣き所が多すぎます。

おジャ魔女どれみシリーズです。
特に全4シリーズの最終回とナイショ11話は今思い出しても泣けます。

直近では、ヴァイオレット・エヴァーガーデン１０話が泣けたな。
その次は、SAO2のマザーズ・ロザリオ編でのユウキが死ぬ場面ですね。

ウマ娘2期は色眼鏡でなく本気で観て欲しい･･･そうしたら、ほぼ毎話泣けますわ

最近だと「８６」かなぁ。
レーナと五人が会うシーンは、けっこう泣けてくる。

あの花かな。
この時期になると見たくなります。

終末何してますか～
もうスカボロー・フェアが流れるだけで泣ける

『世界名作劇場』の「アンデルセン物語」「フランダースの犬」「わたしのアンネット」「小公女セーラ」「ロミオの青い空」等。
他には『昆虫物語みなしごハッチ』『さすらいの太陽』『家なき子』『ベルサイユのばら』『ムーの白鯨』『若草のシャルロット』『若草物語』『子鹿物語』等。
特番では『二十四の瞳』『走れメロス』『どんべえ物語』『ジャン・バルジャン物語』『ヘレン・ケラー物語』『白い牙ホワイトファング物語』『少女ダイアナ妃物語』『マリンスノーの伝説』等。

『かくしごと』は、ギャグだと思って見ていると最終回で結構泣ける。

王様ランキングの序盤はボロ泣きしたなー

よりもい、凪あす、AB、シュタゲ…花澤香菜さん出演作が結構あるね。

『ダイの大冒険』です。
ポップのメガンテ、バランのラリホーマ
そしてハドラーの祈り……間違い無いですね。

個人的にはグレンラガンかなぁ～

「四月は君の嘘」の最終回は号泣しました。

東京マグニチュードは凄い泣いた

神様になった日も泣ける。

ワンサくんの最終回

カレイドスターだな
レイラさんカッコいいし、あんなん泣くわ

CLANNADといえばかぎなどの最後よかったな

【神様になった日】
ラスト、切なく泣けた。

四月は君の嘘
最終回の手紙は泣ける。

サザエさん家が幸せ過ぎて泣ける

エウレカセブンのバレエメカニックは、もう泣いた泣いた。

CLANNADは良い話で泣ける鉄板アニメではあるんだけど
主な泣き所はASでそれを十二分に感じるには無印も見ないといけないから総じて見る話数が多い
さらに画風で苦手意識をもたれるから勧めにくい作品でもあるんだよね

「よりもい」は大好きな作品で数十回程度見直してます。（最近はご無沙汰だけど）
めぐっちゃんとの第5話から最後まで泣きっぱなしの作品だけど嫌な涙ではなく、すべて爽やかな感動の涙です！！今度また観直してみようかな。

私はバイオレットエバーガーデン、聲の形です

CLANNADアフターストーリーで朋也と父親が和解しますが、あのシーンを見るたびに泣きます。半分は感動的な和解の涙ですが、残り半分は「ここに渚がいてくれたら」という悲しい涙です。
だって渚はずっとずっと、朋也と父親が仲直りするのを望んでたんです。それが実現した時、渚がもういないなんて…。

CLANNADは今、再放送してもいいんじゃないでしょうか？
確か当時のTBS系でしたよね。
あと「あの花」も。
正直、題材は違えど同じような話の流れで泣かせようとしてくる作品が多い中、これらはかなりの個性だと思います。

大長編ドラえもんの鉄人兵団のリルルと鬼岩城のバギーちゃんには泣かされました。
聖闘士星矢のポセイドン編のラスト、アニメだとテティスは死なないですんだみたいだけど漫画版と結末を変えたのは何でだろ？
攻殻機動隊のタチコマの特攻にも泣けた。バトーさんへの愛情、明るく歌いながら散っていく様。
けもフレのサーバルの「かばんちゃんを返してよ」の下りからセルリアンを倒すまでは泣き通しだったけど、後の騒動で別の意味で泣かされたな･･。

主にはテレビじゃなくて映画のほうになってしまうが、昔何気に見ていたアンパンマンやドラえもん、クレヨンしんちゃん等の子ども向けアニメの映画を大人になって見返すと、子供の頃には感じることの出来なかったストーリーの意味をより深く感じることができてジーンと涙することが多々ある。

泣いたのは唯一AIRだけだった。だからこそCLANNADくらい丁寧に映像化して欲しかった……。でもAIRの成功があったから、Kanonが2クールCLANNADが4クール放送されたんだ、と思うことにします。

CLANNADは何度見ても泣く
4クールかけてサブストーリー含めて丁寧に描いてくれて本当に良かった
あれだけ丁寧にやってくれたからこそ今でも泣けるアニメとして名が挙がるんだと思う

私がアニメで涙した作品は…数知れず（泣）。
「クラナド」「あの花」なんかはもう、観る度に泣くし、
何回も観ているため、あのシーンが来る！と分かっただけでも泣く。
次回予告で泣いたこともある（汗）。
でもって。かなり昔の作品ですが「小公女セーラ」でも泣きました。
もうセーラが可哀想で。
感情移入しすぎて悔し涙も混じっていたかもしれませんが。

薄桜鬼。新選組の為に己を犠牲にする隊士達が、かっこよく勇ましく儚くもありました。己の信念を貫き、最期を迎える時はもう涙が止まりませんでした。曲ともあっていて、今でも見返すくらい大好きな作品です。

最近でメッチャ泣いたのは「ウマ娘プリティダービー」
女の子が走る萌えアニメかと思いきや、結構なスポ根モノでした。
みんなが、１つの目標に向かって、頑張って、称えあって競い合う。
競馬知らない私も最後まで楽しめました。

賛否両論だったらしいけどAngelBeats!や
プラスティック・メモリーズは泣けました。
泣ける…とは違うかもしれないですけど5年、10年前の良いアニメを見るとなんか感動するんですよね2000年代のアニメはその傾向が強いです。

何気に泣けたのが「直球表題ロボットアニメ」の最終回。
ソレまでがギャグだっただけに…。
DVDではその後(最終回の後)にオチの笑いがあるのだが。

CLANNADがトップで異論はないけど
ハンターハンターの蟻編のラスト
銀魂の歌舞伎町四天王編のラストは出来がよかったなあ

宇宙よりも…は12話ね。音楽も良かった。只、一箇所猛省して欲しい点が。

AIRがよかった。
「もうゴールしてもいいよね」で挿入歌の「青空」がかかるシーンは、原作ゲームでもテレビアニメでもボロ泣きして、涙が止まらなくなってしまいました。

古いアニメだし、一度しか観たことないけど『遠い海から来たCOO』を子供の頃観て辛かった思い出があります

こういうのは実経験にも寄るかな。
私の場合Kanon。あゆとの思い出を探す祐一の姿にかつての自分がダブった。
｢あの花」もみぞおちにズーンと重いものが来る。

絶対泣ける作品とハードル上げた状態での視聴でも泣けたのはCLANNADAFTERSTORYと東京マグニチュード8.0だけ、得に後者の方は何度も号泣した。

劇場版銀河鉄道999
鉄郎とメーテルの別れ
声優さんも泣いてしまったとか
城みちるさんの最後のナレーションも最高でした