霊視芸人シークエンスはやともが語る『霊の顔が思い出せない理由』対する『ネット上の体験談&見解』

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芸人であり手相占い師である島田秀平がパーソナリティのポッドキャスト番組「島田秀平とオカルトさん!」。5月14日の配信回では、島田秀平が体験した不思議な出来事をうけて、“霊視芸人”シークエンスはやともが「霊の見え方」について語った。

島田:霊が見える人の素質、ポイントってあるんですか?

はやとも:まず大前提として、「人は誰しも全員が“見える”」と思います。

島田:えぇ~!

はやとも:ある大学の心霊研究チームが今、開発しようとしているのが「霊が見えるサングラス」なんです。この研究では、「すべての人間に見える可能性がある」というロジックの元で研究がおこなわれています。脳の中にある一部分が「霊が見えること」と関係していると言われていて、その研究もおこなわれています。

島田:その話、僕も脳科学者の先生から聞いたことがあります。

はやとも:あとは、気配とか音だけで「霊が見えたかもしれない」と思うのは多くの場合で勘違いです。例えば、自分の視界ギリギリで何かが見えて、振り向くと誰もいない……というホラー映画でありそうな場面は現実的ではないんですね。

島田:よく見えるギリギリ範囲のことを「死角」と言って、「死後の世界とつながっている」という説もあるじゃないですか。あれは勘違いなんですね。

はやとも:はい。人間って不思議なもので、チラッと見えたか見えなかったか不確かな物事を「あれは霊かもしれない」と考える傾向にあるんですけど、逆にハッキリ見えすぎると「あれは勘違いかもしれない」と思いこもうとするんです。

「霊の見え方」について話していく中で、島田が体験した不思議な体験について語り始めた。

島田:ある番組の撮影で、有名なレンガづくりの橋へロケに行ったんですよ。そこは景色が良いので、橋のふもとから見上げる形で撮影したシーンも抑えておこうという事になって。

ディレクターが橋のふもとに行って、僕が橋の上にいて、「さぁ撮影しようか」というタイミングで、僕の近くに観光客の女性が来ていたんですよ。撮影で一般の人が映り込んじゃうと編集しないといけないので、ディレクターに「女性がいなくなるのを待ってます」と連絡したら、「島田さん以外誰もいませんよ」って言われて。「えっ!」と女性の方を見たら、そこには誰もいなくて、足元に花束が置いてあったんです。後で聞いた話では、そこでは事故で亡くなった女性がいたそうなんです。

はやとも:島田さんが見た女性は、その場所で亡くなった方の霊で間違いないと思います。

島田:その時に気になった事があって。女性がどういう服を着ていてリュックを背負っていて……ということは思い出せるんですけど、顔が思い出せないんですよ。

はやとも:それは「霊が顔から消えていくから」なんです。

島田:どういうことですか?

はやとも:人間でも自分の手や足は見ることができるけど、自分の顔は鏡やガラスに映さないと見えないですよね。霊も、手や足を自分で認識することはできるんですけど、姿が鏡やガラスに映らないので、自分の顔を忘れていくんです。だから、顔を形成できなくなってボンヤリと消えていくんです。

島田:じゃあ、僕が女性の顔を思い出せなかったのも……

はやとも:霊自身が、自分の顔を認識できなくなったからなんです。

島田秀平が見かけた女性は、自身も忘れかけている「じぶん」という存在を、他者に伝えたかったのかもしれない。

参照元:https://news.1242.com/article/291081

みなさんの体験談&見解

名無しさん
同じ場所で、違う日時に、友人達と自分が見たのですが顔の特徴が一致しましたけどね。まあ、自分は笑顔で話しかけられたし、挨拶もしました。あと東京武蔵野市の大戦中に中島飛行機のエンジン工場のあった近くに住んでいた時は、女学生と思われる服装の方が来ましたが、顔はおぼえています。東京で一番多くの大型爆弾が落ちた街です。ですからね、この顔の話しは少し違うと思いました。本当に見た事があるのでしょうか。
名無しさん
自分も表参道で大戦中の女学生とおぼしき横顔を見たことがあります。
青山方面に急ぎで横切る人々に出くわし、その中にとても綺麗な女の子がいたので最初は芸能人の撮影かと思ったのです。
が、えらく時代がかった服を着ていたなあと。
空襲被害に遭った書店の方に聞いてみると、店の前は死体の山だったけど、青山側に逃げた方の多くは助かったらしいと聞きました。
つまり女の子は空襲を生き延びたのではないかと。
表参道には空襲を耐えた大灯籠、書店、三井住友銀行ビルなどの建物もありますので、そちらの記憶かも知れないと思っています。
名無しさん
>自分も表参道で
表参道が青山通りに出る角のところですね。あそこは一等地なのに不自然に広くなっていますが、どうもそういうことなようです。
自分の見た女学生は上はセーラー服ではなく下はもんぺのようなものでしたが、なぜか雰囲気で女学生と思いましたが、違っていたかもしれません。武蔵野市のあのあたりはそう言う話しは多いです。
ただなあ、そのとき自分はパンツしかはいてなかったんですよねー。


名無しさん
霊感がある息子曰く、人混みの中に霊体が居ると、そこだけが時間の流れが異様というか、空気が違うらしい。
姿がはっきり見える霊もいれば、モヤみたいにボンヤリ見える霊もいると言っていた。
見た人にしか分からない体験ですね。
名無しさん
普通に人間だと思ってたら次の瞬間に消えてて、じゃああれは幽霊だったのかと驚くことがありますもんね。
話はずれますが、霊感って遺伝しないんですかね?よく霊感のある人って、祖母や母も強いんですけど…って人多いじゃないですか?息子さんが見えているならもしかしたらあなたも見えてるんじゃないでしょうか。気づいてないだけで。
名無しさん
見えた!とか思っても、二度見すると居ないし。
彼らの質量や音を伴って現れるのではなく、どこか感覚にしか訴えない行動が思い出させない理由かも。売れない営業マンと同じ感じかな。
名無しさん
自身も不思議な体験はあるし、友人からもそういった証言は聞いています。
なのでそういった話しは好きだし信じていますが、それを商売にしている人は信じていません。切り取った部分のように、証明が出来ない事を平然と事実であるかのように言うのはOUTですね。
名無しさん
昔、「お笑い漫画道場」という番組がやっておりまして、何気に見ていたら回答者(多分ズートルビの江藤さん)の後ろのセットの下で髪の長い女の人がいました。一瞬自分も固まり、どう説明したら良いか解りませんが、そこは人がいる筈のない場所であり、とにかく生きている人ではなかった。姿はあるが顔だけが黒くて。何年も気になっていてインターネットが流行りだした頃に検索かけましたが出てこず、最近、再度検索したら出てくる出てくる️同じ幽霊です(絶対に幽霊です)皆見てたんですね。名古屋のTV局だったけど画像が残ってないのだろうか?


名無しさん
自分も何度か遭遇してるけど、肉眼で見なくても映像がなだれ込んできておでこのあたりで視えてしまう感覚です。
ダンナは若い頃、普段から自由に遊びに来ていた夜友人が夜中に部屋に現れ、普通に『どうしたんだ?』って話しかけたけど、どうしても首がそちらを向かず、動けないからそのまま寝てしまい、起きたら他の友人からその彼が事故で亡くなったと連絡を受けたそうです。
後から考えたら顔を見て確認していないのに、なんで彼だと分かったのかも不思議ですが、この時はグループの複数人が同じように夜中に彼が来たと話していたそうです。
名無しさん
精度に問題ありですが、小生も同じ見え方です。より具体的には「向こうから眉間をスマホロックを」外す様にタッチパネルされ、映像が立ち上がる感じです。
電車の帰省中で人身事故直後に血の池地獄を通りがかりで見た瞬間「暖かい細い指で眉間を押され」、其の瞬間に若い女性の姿を見た時はビビりました。
後で「貧血もちで自殺ではない」とニュースで知ったのですが、大抵のは眉間を押される時に「冷たい」感触のでわかりますね。後は輪郭が顔から崩れる?傾向もあるように思えます。
名無しさん
麻薬常習者が見る幻覚と普通の人が見る幽霊の違いがわからない。
低体温で凍死しそうな人も幻覚を見る場合があると言う。
幻覚を幽霊と置き換えたら幽霊話しになり、幻覚を見たと話したら病院へ行けと言われる。
幻覚も幽霊も人の脳内で起きている現象なんでしょうね。幽霊なんかも、強烈な思念とかがあったとして、それを何らかの方法で脳が受信して脳内でビジュアル化したものなんだと思う。
名無しさん
「何か」肯定派だけど、幻覚の可能性も多いにあるね。昔、TV特命リサーチでそんな説を言ってて、それはそれでなるほどと思った。
土地が出す電磁波的なものが幻覚を引き起こしてて、心霊スポットはそれの強い場所。霊感強い人は影響を受けやすい人。同じように作用すれば複数人が同じものを見る場合も。みたいな。
名無しさん
存在しなくても幻覚という自分にしか見えない映像があります。
脳内で映像が作られて見える現象で、夢で見る映像と現実世界が重なったような感じだと思います。
もしかしたらそういった脳に直接働きかけるエネルギーがあるのかもしれません。


名無しさん
ということは 霊が見える人は もしかしたら 幽霊の記憶のその人(幽霊)を観ているのかもしれない。私も昔、幽体離脱を何度かした時、手だけが抜けて、手を見ると白い半透明だった。
完璧に抜けてないからだと思うけど。
幽霊の姿かたちは 幽霊自身の記憶の姿なんでしょうね。
でも 亡くなったら皆 その人が一番幸せだった時の姿になる という説も聞いたのだけど
それも もしかしたら、霊のなりたい自分の記憶なのかなと思いました。
名無しさん
それ、覚醒夢っていう夢やで。超リアルだから勘違いしてまうけど。
名無しさん
ついこないだその覚醒夢とやらを見たよ。死んだのかと思った。
名無しさん
幽霊の話を良く聞くんだけど、ほとんどがその人の知らない人の霊なんだよね。つまり、自分が知っている人の霊を見たという話をあまり聞かない。というか全く聞かない。なぜだろう。
名無しさん
死んだら痩せてた頃に戻れるんだな…良かった


名無しさん
寝てるときに透明な腕が出かかってきた経験は自分もある。
体も出ようとしたが、強力な接着剤みたいなものでくっついていて、抜け出られなかった。
名無しさん
夢とわかってるのに目覚めれない。
何度起きろと意識して、もう目覚められないのではと思った。こわかった。
金縛りの一種?
名無しさん
はやとも氏の語りよりも、コメントされている皆さまの体験談の方が、強く惹かれ心に残りました。
名無しさん
夜中じゃなく22時頃人魂は山で見た事あるんだよね色は青 自分1人じゃなく隣に居た子に聞いたら見えたって言ってたし 親も祖父母も昔は山で見たとか言ってたし 幽霊は知らないけど人魂は確実にある
名無しさん
>人魂
子供の頃に、近所の人が見たと話してました、やはり赤じゃ無く青い色してたそうです。


名無しさん
これまでの人生において見えたことも、感じたことも無いし、今後もその様なことは無いと思っているが
それの存在自体を一生懸命議論するよりも、小説や映画、ドラマ、アニメを楽しむ様に、その話を聞いたり読んだりする時は、存在すると仮定して楽しんでいる。
ドラえもん観て、ドラえもんなんていないって熱く語らないのと一緒の感覚
名無しさん
何故か霊感が強いタイプ。母親は予知夢を見るタイプ。ダンナは鈍感(笑)でも以前とある飲食店にダンナと二人で行った時に入口で従業員に「三名様ですね?」と言われた事があります。回りには誰も居なかったのに、そういう事が結構ある。憑いて来られても何もしてあげられない。
名無しさん
自分の場合は一回だけだけど顔はちゃんと覚えているし、気配は気のせいについてはウソだ、
昔自分が林道を夜中歩いているとある場所で誰もいないのに5〜6人の視線を感じ足速にその場を離れて後日山師さんからその近くで自殺死体があったと知らされた事がある、また霊が出るとのウワサのお店で働いていた時誰もいないのに湯沸かし器の方から一度視線を感じた事がある。
気配というより視線を感じ事があるのなら多分いると思う。
後この人の霊視あまりにも具体的すぎる、普通この手の能力のある人はここまでは明確な事を言わない、なんか番組と組んでペテンやってるように感じるが。
名無しさん
僕は金縛りになると全身黒い影で見えます。触れるし性別も分かるし、触った感覚も人間そのもの。体温が無いだけ。力も強いから動かそうとしても無理です。大人になってカラーで見える人はかなり霊感強い人です。
名無しさん
私は幼い頃はカラーで鮮明に見えましたが、青年期に入ると黒い影になりました。霊感が弱まったのでしょうか。幼い頃の霊は、テレビ画像のようでした。また、顔だけ浮かんでいる者もいて、はやともさんの話には合致しないから不思議です。
今は滅多に遭遇しませんが、黒い影はなんだか暴力的な霊でした。凄まじい耳鳴りもしました。二度とお会いしたくないです。


名無しさん
子供は心が純粋だから見えるみたいです。よく墓参りで誰も居ない所で手を合わせたりとか。僕の場合は特別で、先輩の店で手伝ってた建物の場所が元々昔は墓場で馴れちゃう位に色々あった。耳鳴りも顔面けいれんも色々。同じ時間に金縛りになるんだけど、前にその店で駆け落ちみたいな関係の男女が首吊りした時間だった
名無しさん
顔から消えるってないわ
顔有るし確実に死んだ人でも浮遊してても
ただ身内でも無ければ印象に残らないだけ
繁華街ですれ違った人覚えてますか?
彼いわく、鏡に映らないから忘れていくっていう事らしい。
先日母の一周忌法要でお経あげてもらってる最中「はぁ〜」って力のない溜め息が左後方から聞こえた。母の気配無いし気の所為にしたかったが、同じく娘が右後方より「はぁ〜」を聞いていた。位置的に2人の間辺りから聞こえた。
「ばぁばじゃ無いよね?」
「うん違うね」
お経終わってお参りの時にじいちゃんの哀しみが強くて、そん時は降りてきた
光の粒子っぽいモヤでばぁばの匂い付きで
これは顔を忘れたと言うより降りてくる時の力が精一杯な感じ?集中力いるらしいから
ま、死んだら終わりって思ってるじいちゃんには見えんのだけど
たまにハヤトモさんの考察に疑問を感じる事があるわ
名無しさん
ハヤトモは微妙な霊感なんでしょ
名無しさん
今は、何年か不思議体験をする事があったけど、最近は、感じない。
そういうのがわからない人になったのかもしれない。
不思議体験は、運転中におじいさんが横断していたのでブレーキをかけて停止したら、同乗者にどうした?って言われた。その人には、誰もいないよって言われた。おじいさんの姿はなかった。
これらと似た体験や生きている人の声を何度か聞いていて後で知ったけど、その人3ヶ月前に亡くなってるよって言われたり、祖母が霊安室の前に座っている夢を見た。
これも後で知ったけど、1ヶ月前に亡くなったって事を知った。
どうして、その事を親戚は教えてくれなかったのか。
まだまだ不思議体験はあるけど、その辺の人と混ざっていて、分かりづらくて、後で、いなかったよって言われたり、その時は顔覚えてない。


名無しさん
まず先に信じるか信じないかはあなた次第です。
今から17年前、神奈川県の宮ヶ瀬湖、夜23時頃彼女と2人でドライブついでに寄りました。
クリスマス時期は大きなツリー、ライトアップ、マスコミの取材もあり大変活気のある印象を持って時季外れの3月末に夜桜を見れないかな?そんな軽い気持ちで訪れました。
当然、私達以外に誰もいる訳はなく山奥のため満足な照明もない薄暗い中、湖畔へと繋がる正面の大階段を下りました。
肌寒いため2人で肩を寄せ合いながら湖畔へ向かうためビジタ-センターを目指しました。
建物は綺麗に管理されそんな雰囲気は全くなくまして目的もそんなことではありませんでした。
建物裏の湖畔へと繋がる道は玉石が敷かれ歩く度に擦れる音が響きました。
するとうっすらとベンチが見えてきました。
私達はそこへ座ろうと近寄るともう一つベンチが見えてきました。
続く。
名無しさん
よく見ると奥のベンチには先客のカップルがいました。
何か会話をしているのが分かりました。
気まずい気持ちでこちらが2人に気づくとその2人もこちらの存在に気づきました。
あとから来た私達は雰囲気を壊したくないと立ち去ろうとした瞬間、
2人の色?輪郭?がすっと薄くなり軽く会釈をしながらベンチから2、3メートル上で姿を消しました。
思わず私は彼女と目を合わせました。
見えたのは私だけではありませんでした。
2人ともそういった経験は1度もなく怖いというよりポカンとしてしまいました。
お互いカップルと言うこともあり、たまたま同調したため見えてしまったのかと思いました。
宮ヶ瀬湖は人造湖のため村が沈んでいるようです。
懐かしんで湖を眺めている2人に見えました。
名無しさん
僕は昔新築マンションに暮らし始めたら、家の中に小さい子が走り回ってるかんじがした。
まあいいやと思い、ほっといた。
後日弟が家に遊びに来て、リビングに入るなり、「うわっ!座敷童がいる!」といって飛びのいた。
名無しさん
霊の正体といいますか、なぜ見えるのか、なぜ見えるという人がいるのか、という方向で考える方がよほど面白いと思います。
名無しさん
すべて見間違い、勘違い、
だと自分は思うようにしてる。
見えようが見えまいが何か悪さしてくるのなんてほとんど居ないんだから。
道を歩いてても、何処かに座ってても、生きてるか生きてないかの違いだけ。
ただすれ違った人が『生きてる人?死んでる人?』なんて考えないでしょ。そんなもんよ。


名無しさん
私は霊は見えないのだけど、死んだ人が夢に現れることが時々あって、2~3年前に世田谷事件の被害者の宮沢さん一家が夢に現れたことがある。
その時の夢は、小雨が降りしきる濃霧の中、宮沢さん一家が辛そうに、黙々と歩き続けていて、坊やの顔は老人の様にしわしわで、坊やを負ぶった奥さんの顔は真っ暗で見えず、話しかけても声が出ない様子で、成仏できていない感じだった。
最近また、夢に宮沢さんの奥さんが表れて、初めはそれが宮沢さんの奥さんだとは分からなかったけど、夢の中の公衆トイレの前でどこかで見たような女性が、しきりと私に感謝してきて、なぜ感謝されているのか分からなかったけど、夢の中でお礼にと、私に不動産の案内をしてきて、夢から覚めた後、そういえば宮沢さんの奥さんにそっくりだったと思いだし、宮沢さんの奥さんは声も出る様になり、すっかり癒されて元気になり、あの世で不動産屋をしているのかもしれないとか思った。
名無しさん
島田秀平の話は作りがある。
自分の地元の心霊話を上げていたが大分違った話だった。
まあ好きな奴は信じればいいさ。
俺は好かん。
名無しさん
私自身は霊を見た事はありませんが、降霊と言う作品のファミレスのシーンがリアルの見え方に近いみたいですね。
本当にあんな感じに見えたとしたらとても怖いです。
名無しさん
霊なんかそこらじゅうにウジャウジャいます。
でも、霊との波長が合わなければ、見えないどころか存在すら気が付かないです。
名無しさん
霊自体もみんな波長がバラバラです。地獄霊はやっぱり波長が低いです。波長を高めたら天使以上の霊を見ることができます。


名無しさん
この話を聞いて、〝霊″と〝生き霊″の違いがはっきり分かりました。 生き霊は、生きている人間みたいに姿形はもちろん顔もハッキリ分かる。幽霊は全体がぼやけてて顔も分かりにくい。私は比較的、幽霊よりも生き霊をよく見るので、その辺でうろついているのは、幽霊よりも生き霊の方が多いのかもしれません。
名無しさん
はやともは偽物。
霊は視えるときは見せたいものを見せてくるので、顔が分からないとかはない。シンボルを使ってコミュニケーションをすることは本当に視える人は理解している。
名無しさん
はやともさんが偽物とは思わないけど私も今までの経験から顔がぼやけたことはなかったですね。また霊がいる場所でカメラやビデオを持っていたら霊は存在を知ってもらおうとやたら写ろうとするので普通に写ります。
名無しさん
なんか霊がみえるって前提で話が進んでるんだけど
俺は、はやともなんて信じない
もっといるでしょ木村藤子さんとか…
名無しさん
狩野英孝の行くと死ぬかも知れない、という番組の霊能者の方が本物で凄かったです。


名無しさん
実力ある芸人(上岡竜太郎、有吉)は、実力ない嘘つき、この世界にどんな手を使っても、あ、そうだ能無し芸無しだから手相、霊を使おう的芸人が大嫌い。
名無しさん
初めから見てないものを思い出せるわけないだろうが。
名無しさん
おぎやはぎの矢作が水ダウで霊能者はペテン師やって言うてたやん
名無しさん
自分が見るまでは信じない。
名無しさん
霊が居ないのなら見える人は嘘をついているの?それとも視えている様な勘違いしているの?


名無しさん
でもこの人の事を沢山の芸能人が信じているんだよね。
名無しさん
最後の顔云々で訳が、わからなくなった。まー、元々半信半疑だからな。
名無しさん
制服の人間の顔を覚えてないのと同じで、幽霊だ!って時点で誰だ?とは思わなくなるからでは?
名無しさん
自分の顔が思い出せないわけない。
名無しさん
顔覚えてるけどね?


名無しさん
19歳のとある日から毎日金縛りに遭うようになった
ある夜中に寝苦しくて飛び起きると、目の前に、顔の下半分、お腹辺りまである女性が浮かんでいた
あくる日の夜に不思議な夢を見た
俺のお婆ちゃんと名乗る、白装束を着た女性がいて俺の手をひいて山道を歩いていく
空は赤くて雲はない
頂上に着くと、首から下が埋まっている女性が10人
お婆ちゃんは、あなたのお母さんがいるけどわかるかい?と聞いてきたので、左ハシの一番奥の女性をなんとなく指をさした
すると女性は目をあけて這い出てきて、俺の前に立ちこう言った
お母さん、実は5月の29日に大阪で、癌でこの世を去った
あなたにもう一度逢いたくてこうして逢いにきた
1人にしてゴメンね、ゴメンね、と泣いていた
そういう夢
その後、調べてみると時間はかかったが、実際に5月29日に確かに癌で亡くなっていた事がわかった
どういう形であれ、愛情を感じる事ができて幸せに思えた
名無しさん
何の錯覚なのかなーとは思うけど
3年前に建てた家のリビングダイニングの入り口付近に髪の長い女の人がいる
高校受験でダイニングテーブルで受験勉強してた息子も いるけど見るといないって。
特に何かあるとかではなかったから放置していましたが、最近は感じません
GW、帰ってきていた時には何も言いませんでした
親子で、脳のどっか ヤられてるのかなー
名無しさん
大半の自称能力者は偽物、試験があるわけでもないし証明してくれない。
故に体質によるが、イタコ同様にはっきり見えたら、研究者の見解は脳の障害、つまり精神異常、精神障害、異常者、異常行動。
過去の経験とか、詐欺師は尤もらしい言葉で欺きますが
それなら、行方不明者の解決しろよ。
名無しさん
>はやとも:島田さんが見た女性は、その場所で亡くなった方の霊で間違いないと思います。
ここで冷めた。はやともが断定できることではないだろ。
名無しさん
オーラを見る時は普通に見るんじゃなくて気配を感じ取る時の様な感覚で見て指先よりも少し上辺りをジーっと10秒くらい見つめてると自分は見え出す
後は真っ黒い霊は凶暴的
耳鳴りも耳の奥をギューッと摘まれた様な強いタイプ
最近、見た貞子みたいな黒い髪の長い女性の霊は少しダーク系だったからどちらかと言うと凶暴的タイプだと思う
金縛りの後に自分の体を髪を使って締め付けて来たんで隣の部屋に逃げ込んで観音開きの引き戸を両手で押さえてたんですが男性並みの力で少しずつ引き戸が開いて女性の顔が引き戸の隙間からヌーっと出て来て顔が見えた瞬間!その女性の霊の顔がビックリするくらい無茶苦茶可愛いくて、つい「あっ!可愛い!」って言うとスーッと金縛りが解けて楽になりましたね
ちょっと残念な気持ちにもなりましたね
その無茶苦茶、可愛かった女性の霊は恥ずかしがり屋さんなのかその日から来なくなっちゃいましたね


名無しさん
災害の多くの死や新興宗教の浅ましい行為を見ると「心霊」と言う言葉に虚しさを感じる。
名無しさん
本当に見えるのなら美咲ちゃん、見つけてあげて
名無しさん
二十歳の頃ハッキリ見たことがあるけれど、白い着物に長い髪、真っ黒な顔で白っぽい手だった。うつむきかげんだったからか、本当に顔が真っ黒に見えた。おいで、おいでされました。
名無しさん
さてさてその霊たちは存在するためのエネルギーをどこから得ているのやら
名無しさん
幽霊が見える人は大変だな東京だと過去に東京大空襲とかあって沢山の方々が亡くなっているから街中幽霊だらけだね。


名無しさん
なぜ顔が思い出せないかというと、霊で金を稼ぐヤカラにとって嘘がバレにくい、という都合の良さがあるから。
名無しさん
生前毎日見る自分の顔なんてそうそう忘れないし、
覚えてない、見えないところから忘れていくなら背中やお尻から消えていきそうだけどw
名無しさん
怪談は好きだけど、霊視ってのはちょっとな。。
いっそ昭和の心霊番組くらい振り切ってくれてたら、逆におもしろいんだけどねww
名無しさん
人間は肉体を着た霊である
これは真実なんです



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