家族や親しい人の死の前後に起きた心霊体験

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名無しさん
知人の母が急死して、自分が出席していたわけではないが、その葬式での出来事を聞いた。
知人含め故人の子供たちが葬式後の精進落としの準備に追われていた時、故人がその様子を襖の横から見ていたそうだ。あまりにもリアルで普通に立っているから、亡くなったということも忘れて「お母さんもこっちにきて手伝ってよ」と声をかけたら寂しそうに「そちらにはいけないの」って言って、姿を消したそう。
怖いとかおかしいという感情も湧かずただただ自然だったって。
嘘みたいだけど目撃した人か複数いたし、その後パニックにもなったらしいが、あまりに急でお別れの言葉もかけられなかったから、出てきてくれたのかなとしんみり言われて、そういうこともあるのかもと思っている。
名無しさん
友人の葬儀に行ったら、ご本人が参列席に座っていたそうです。
言葉を交わすことはなかったそうですが、きっと駆けつけてくれたお友達に、最後にどうしても会いたかったのだと思います。
名無しさん
祖母が亡くなった時に、葬儀の準備やら手伝うため実家にいたが用事があり家を出た瞬間敷地の外に祖母が立って家の方を見てたのを思い出しました。亡くなってるのになんも違和感なく立ってるので思わず声をかけちゃってビックリした顔して消えちゃったな…


名無しさん
若くして亡くなった弟。死後に借金が発覚した日、3才だった息子が部屋の隅を指差し「〇〇くん、いるよ。ごめん、ゆってる!」と言った時にはビックリした。
もちろん、借金の件も伝えていないし、理解もできない年頃なのに。
名無しさん
父親が亡くなった日、母の夢に出てきてくれたそうです。とても綺麗な川の側に連れて行ってくれて「俺はもう帰れないけれど、でもずっと側に居るから」と言ってくれたそうです。川の向こう側には白い着物を着た沢山の方々が歩いていたそうです。
信じるかは人それぞれだと思いますが、母にとって忘れられない景色だったと、教えてくれました。
49日が終わる迄、家の中に父が居たのは分かりました。寝息、あくび、が聞こえ「父さん居るね!!」って話してました。49日が終わったら、ピタッと音がしなくなりました。
名無しさん
初めて勤めた保育園には巡回バスがあり、子どもを乗せて市の斎場の前を通るのですが、当時3歳くらいの子どもが斎場を指さして「あそこ、いつもいっぱい人いるよね。」と言ったのは、すごく怖かったです。
私自身はあまりそんな力は無さそうですが、身内や縁のあった方だったら出て来られても怖くないかなと思えるようになりました。
名無しさん
祖母は突然死だったのですが、亡くなる日の朝に、とある場所を指差して「なんであの人拝んでるの?」と言いました。
その時は聞き流したのですが、亡くなって葬儀が終わり、少しゆっくりしてから帰ったら、父がその場所にお骨を置く台をセッティングしてました。
祖母は未来が見えていたのかと、これにはびっくりしました。
葬儀の時もおかしな事がいくつかありました。
祖母が布団で寝かされていて、隣に座っていると、突然パーンと爆発音がしたり、夜中に線香が消えていないか見に行くと、台や花が物凄い音を立てて揺れました。
あれは祖母がやってるんじゃないと直感的に思いました。
たった一回の葬儀でこれだけ色々な事があるんですから、葬儀社の方々はもっとたくさん経験をされてると思います。
名無しさん
以前、義父のお墓参りに行った際、その墓地は、管理上というか、宗教上なのか、お供えやろうそくなどは出来なくて、お水をかけるしか出来ないんです。その日も、家族三人でお参りし、水だけかけて、手を合わせ帰ろうとしたのですが、私は、どうにも背後から引っ張られるような重い感覚を感じ、主人に、「もう少しいてあげよ」と言って、少しお墓の前に留まりました。そして、帰路につこうとした時は、肩が軽くなり、帰る事が出来ました。義父が、もう少しいてほしいと、私たちを足止めした様に感じた出来事です。


名無しさん
私も一度だけ不思議な体験をしました。
今から四十年ほど前の事です。
義理の姉のお通夜の日でしたが、お通夜も無事に終わり私は家に帰りました。
その日は私一人が家に戻り父母と兄は、そのまま、斎場に残りました。
家に着き一段落して寝ようと思ったそのときです、2階の兄夫婦達が使っていた部屋の辺りから、ドアが何度かカタカタと開け閉めする音が聞こえました。
私しか家には居ないので、年のために二階に上がり様子を見ました。
しかしドアはしっかりとしまった状態でもちろん誰もいませんでした。
私は床に入りましたが、その後も何回かドアの開け閉めの音がしました。
私はもしやなくなった姉の霊が自分の部屋に戻ってきたのではないかと思いました。
私は姉に成仏するよう祈りました。
その翌日からはなんの音もしなくなりました。
世の中には科学で解明できない不思議なことがあるのだなあと、つくづく感じました。
名無しさん
自分は霊感が無いけど父が亡くなり火葬待ちで家に遺体がある状態の時に異変があった。金縛りじゃなく起きてる時に急に上から頭と肩、背中を押し付けられて酷い頭痛が始まり床に四つん這いで動けなくなったんだけど霊感の強い母方の叔母が『お父さんが何かを伝えたいんじゃないのか?』というのではっとなり毎日飲んでいた珈琲をお供えした瞬間に頭痛と全身から重みが引いてこれが霊体験なのかと物凄く驚いた事がある。
あとは仏壇に二つの同じ種類の蠟燭に火を付けると左側は1センチくらいなのに片方だけが10センチ以上火が伸びて風も無いのにゆらゆら揺れてたり、霊感が無いから怖く感じないけど不思議な現象ってあると思う。
名無しさん
叔母から聞いた話です。
叔母の古くからの友人が突然亡くなりました。朝起きてこないのでご主人が部屋を覗いたところ、亡くなっておられたそうです。
ご主人の落胆が激しく、通夜の夜は娘さんがご主人を一旦自宅に連れ帰る事になり、葬儀場には叔母ともう一人の友人が蝋燭とお線香の守りをしに残りました。
夜中の2時頃に蝋燭を見に祭壇の前に行くと、遺影の顔が今まで見たこともないような厳しい顔つきになっており、驚いた叔母は慌ててもう一人の友人を呼びました。友人もはっきりと目撃したそうです。
その直後遺影に靄がかかったかと思うと、みるみる間に元の穏やかな笑顔に戻ったそうです。恐らく亡くなられた時間だったのでは?との事でした。
あるんですよね、こういう事って。
名無しさん
葬儀屋に勤めてた友人の話。病院から遺体の引き取りの電話が午前2時頃にあり病院へ向かい遺体を寝台車に載せその方の自宅までベテランのスタッフと2人で運ぶことになった。和歌山の田舎なので病院から自宅まで約2時間かかる。走りだして暫くして寝台の方からカベを蹴るような音がする。運転席から寝台の方を覗ける小窓があるのだがベテランスタッフが気にするな、決して小窓を覗くな、後ろを振り向くな、前だけ見とけと言われ必死で耐えていたそうです。自宅に着くまでの間小窓からものすごい視線を感じたそうです。振り向いていればどうなっていたのか?考えただけで恐ろしい。
名無しさん
私も割と霊感は強かった方かもしれません。強かったというのは、現在はあまりそういうことを感じることが少なくなったからなのですが。以前には人が亡くなる前にその人の夢を見た事が何回もあり、人の足音が枕元でした直後に天袋から老人と子供が降りてきて足元から上がってきて首を絞められたりなんてこともありました。主人には笑われましたが科学ではありえないことも実際にはあるのかもしれません


名無しさん
不思議なことってあるもんなんですね…
私事ですが昔、父が亡くなったでたろう夜中頃。
父の両親が全く同じ日の夜遅くに急に両肩が
ズーーーンと重たく痛かったと後から聞いて、お別れに来たのかねぇて話してたの聞きました。
それからしばらく経ち、ある日私は夢を見て父から電話があり(夢の中で鳥肌)意を決して出ると「お母さん迎えに行って今外にいるんだけど、一緒に行かないか?(出掛けないか)」と言われ、夢ながらこれはヤバいと思って「ごめん、行かない!」と即答。→目覚め
今でもただの夢だったのか、呼ばれたのか不思議な感覚でした。勿論母は普通に元気でした。
名無しさん
実話ですが
かつて同じ職場で働いていた方が転職して他社さんに行ったのですが
何年かして、その方からショートメールが届きました。
文字化けしていて何の事か解からなかったですが
数年後、取引先の方が来て、○○さん亡くなったらしいな、と。。。
慌てて転職先の会社に確認したら○月○日に亡くなられたと。。。
ショートメールが届いたのは亡くなられてからだったのだが。。。
名無しさん
福祉の仕事をしてた頃、急に数字が見えるようになった。そう、その方の寿命がどのくらいかが、そんな事あるはずないと思いたかったがあまりにピッタリその日数で亡くなるからうわって思ってしまった。
数字がぼやけて見える時は入院までの残りの日数、はっきり見える時は亡くなるまでの日数
今は福祉の仕事を、離れてるから見ることはないが、あのまま続けてたらどうなってたのかと思う。
名無しさん
数年前、父が亡くなった時。
兄と二人で不寝番で斎場に泊まったのですが、まあ不思議なことがたくさんあったこと。
個室のトイレがひとりでに流れる、突然会場の音響がオンになる、寝ている顔を沢山の人に覗き込まれる…などなど。
極めつけは、シャッターも閉まって鍵のかかっている正面入り口の自動ドアが開く音がして、男性一人、女性二人がガヤガヤとしながら入ってきたこと。兄と親族控え室で目を覚まして着替えを始めた直後で、気がついたのは自分一人。
耳をすませて聴いていると「じゃあ俺トイレ行ってくるから、先に行って待っててな!」と言う声が聞こえ、女性二人は隣室に入っていきました。が姿は見えず。
晩年は家族と離れ自分の大好きな町に独居し、仲の良かった古い友人を招待しては家に泊めていた父だったので、きっと向こうの旧友たちが来てくれたんだな、と兄と語ったのを思い出します。
名無しさん
祖母が亡くなってた時、小さな家族斎場の家族待機室兼安置室で母、妹、私の3人で一晩明かす事になりました。
私と妹は一晩寝ずに番をしていました。
母が仮眠を取ろうと布団に入ったのですが眩しい眩しいと言い始めました。
母の寝ている場所は電気が当たらない場所でした。確認すると祖母の棺の顔の所が空いておりました。顔にはライトが当たっていて蓋を閉めた所、収まりました。
また深夜忘れ物を取りに自宅に戻ろうとしたら寝ている母が「ダメだって!ダメ!」と声を上げました。
不気味がってた妹に止められました。
朝目覚めた母は何も憶えてなかったです。
後日、人が亡くなったら夜に1人で出歩くのは危険だという話を知りました。
祖母が止めてくれたかのかなと思いました。


名無しさん
大好きだった祖父が老衰で亡くなり、葬式が無事に済んで2、3日した日の夜、リビングでひとりテレビを観ていると、キッチンから、コップをコップ立てにカランと戻す音がしました。
祖父は生前夜トイレに起きると、部屋に戻る前に必ずキッチンで水をコップ一杯飲んでいました。
その時の『カラン』でした。
祖父がまだ家の中にいるのだなと感じ、不思議と怖くはありませんでした。
もう20年以上前の話です。本当に大切にしてもらいました。無条件に愛してもらいました。私もいつか孫を大切にできるおばあちゃんになりたいと思います。
名無しさん
自宅にいてテレビを見てた時、その付近に急に「ブワッ!」と風が切ったような感じがした、その後、叔父さんが亡くなった。亡くなったのがわかったのはその数日後だけど、死亡推定時刻はだいたいそのくらいの時間。
夜に、飼い犬が妙に吠えるので見てみると、大量のお漏らし。リビングに戻ると電話が鳴り叔母さんが亡くなったとのこと。
仕事場に泊まっていたとき、洗面所に野良猫が。追い掛けたがいなかった。翌日、母方の祖父が亡くなった。
その日の午前中、急に肩が重苦しくなった。湿布を貼って仕事をしていると、父から「祖父危篤」の電話。その日のうちに亡くなった。
みんな旅立つ前に来てくれたんだと思う。
名無しさん
おじいちゃんのお通夜が終わり、夜伽をする父以外は自宅に帰りました。姉と私がお風呂からでて2人とも2階にあがると1階の電気のブレーカーが落ちました。何度あげても電気はつきませんでした。
私は2階の自室でおじいちゃんとの思い出を思い出し泣いていると、男の人のような大きな手でそっと頭をなでられました。本当に勘違いとかじゃなく生きた人に触られた感覚でした。おじいちゃんが会いに来たんだと思い、おじいちゃんありがとう。天国に行ってね。と言うと、そのタイミングで一階にいた母が、やっと電気ついたー!と叫んでました。おじいちゃんが最後にお別れに来てくれたんだと思いました。
名無しさん
昔、お正月元旦に鶴ケ岡八幡宮にお参りにいきました、その四日後の1月4日
午前2時半その日疲れて大変眠く寝ていましたが、あれと突然目が覚めたのです、ベットの左奥に誰か立っていました、一瞬泥棒?あれなんか変です、そうです首が見えないのです、しかも背中を向けて、その姿は甲冑でした、緑色の
鮮やかな、飛び起きて電気をつけて時計を見ると午前2時半、外は冷たい雨がしとしと降ってました、そのまた4日後の1/8にまた目が突然覚めて見上げると
長い髪をした白い着物と人の形をしたものが漂ってました、姿がぼやけているのです煙が集まって形になっている様に、また電気をつけて、それからは部屋の小電球はつけて真っ暗にして寝ない様にしている今日です。
家は源氏の末と云われてますので遠いご先祖様だったのかもしれません。
鎌倉からついてきたのでしょうか。、私の名前には義の一字がついてます、
源氏ゆかりの字です。
名無しさん
有名なお寺の息子なんだけど説明のつかない不思議なことはあると言いますが内容は教えてくれませんでした。自分もある場所に行った時、いやそれが見えた時車はそっちに向かってたんだけどとにかくムリ!と思って引き返してくれと運転してた友達に言うとえらく素直にUターン。あとで聞いたら有名な心霊スポットだったそう。自分に霊感があるとは思ってないけど不思議なことはあるのかもしれんね。


名無しさん
父親は高3の時に亡くなりましたが、通夜が終わり、深夜にウトウトしているうちに寝てしまい人生初の金縛りを体験しました。
逃れようとして力を入れると、誰かに押さえつけられるような感じでした。
翌朝、家族にその話をしたところ、母親を含む兄弟全員金縛りにあったそうです。父親の最後のお別れだったのか?
名無しさん
20年程前、友達がバイク事故で亡くなった日の夕方、家電話が鳴って、出る前に何となく、あ、くろちゃん(共通の友達)からだ、早く出なきゃと感じて、「今ね、くろちゃんからって出る前にわかったんだよ、凄くないー?」と伝えたら、友達が亡くなった事の報告をうけて、、、。この友達からは電話がかかってきたことがなかったので、何故わかったのか不思議な経験でした。虫の知らせかな。
名無しさん
自分も幽霊っぽものはっきり見たなぁ、去年。
近所をいつも散歩してる婆ちゃんが寝たきりになって半年、久し振りにご自宅の前で乳母車押して頑張ってるなと。
ただ、血色の良かった顔はすっかり血の気を失って青白いし、こっちが手を振っても反応も無かったので、そんな先長くないだろうなぁと思いつつ、そのまま車で通りすぎた。
後日亡くなったのを知って、いつ亡くなったのか訊くと、自分が見た1週間前くらいには亡くなってたとの事。
で、該当するような婆ちゃんは近所にいないって話になって、え?あれ誰だったの?って話になった。別に自分では霊感あるとは思ってないけど、そんな事があった。
名無しさん
自分も2回「お迎えさん」が来た事があります
小柄で焦茶色の服装ですが顔は黒い影で覆われて、真っ黒なガラスのような目が印象的でした
心筋梗塞からのCAB、結果は1勝1分2敗(4ヶ所飛ばしてまともに機能したのは1箇所)、ステント留置で生き延びていますが、これが必要になるレベルになると現れます
まあ見えているのは自分だけのようなので、気のせいと言われれば反証する事はできません
ただ向こうの世界があるのかなぁと思えば、とりあえず今の世で悪さはしないでおこうという気にはなっています
名無しさん
私たち夫婦は過去に子供を亡くしているのですが、主人がその子の夢を見たらしく、夢の中で「おばあちゃんが大変だよ」と言われたらしく、妙に気になり自分の母に連絡してみたところ、腰を骨折して入院していると言われたそうです。こういう不思議な事は全く信じていない主人だったのでこれは本当に驚いたそうです。


名無しさん
私に会いに来てくれました。いまから、25年前に母方の祖母が亡くなりました。当時、私は結婚してまだ1〜2か月くらい。お通夜が終わり、その日は旦那と一緒に泊まりました。ろうそくの火もついているので…雪が降る寒い日でした。葬儀会場は2階です。階段にもうっすら雪が積もっていて、足音は聞こえないはずなのに…夜中の2時過ぎ、階段を上る音がしました。サンダルの音…カンカンって。最初は会場のすぐ近くに住む叔母さんかなとも思ったのですが、夜中の2時過ぎに来るわけない。と思い、目を開けると誰もいません。気のせいかな?と思ったら祭壇のある場所以外の部屋の電気が消えました。(防犯のため電気をつけたまま寝てた)すると、枕元に祖母がいて私に「寒いのにわざわざ来てくれてありがとうね。◯◯ちゃん結婚おめでとう。ドレス姿見れなくて残念だけど、旦那さんと幸せにね。バイバイ」と言うと消えました。今でもはっきりと覚えています。
名無しさん
子供の頃に夜中に目が覚めると部屋のコタツに着物姿の女性が入ってました。怖いとかもなくまた眠りについたのですが、翌朝母に伝えると母方の祖母の命日が近いと知らされました。
祖母は和裁が好きで普段着も着物だったらしいです。
私が産まれる前に祖母は亡くなってたので、私は祖母の命日を知りませんでした。
母は偶然に驚いてましたが、私たちに会いに来てくれたのかなのと思ってます。
名無しさん
ある時実家の高齢の母親が関西に住んでいる姉が家に遊びに来てると電話をかけてきたので挨拶をしようと思って実家に行ったら誰もいなくて、やばい母親がボケたか?!と思いました。
後日、従兄からおばさんが亡くなったと連絡が有りましたが、おばさんの亡くなった日が私が実家に行った日と同じ日でした。
怖いというよりも、おばさんが母親に会いに来てくれたんだと思い感激しました。
名無しさん
母親が若くして急に亡くなった時は色々奇怪なことが起きましたが、文字数も限られるので一つだけ。
訃報を聞いて直後に駆けつけてくれた母の友人から、お通夜の最中に「今日は仕事があってお通夜に来られずすみません。先ほど自宅に娘さんから電話が来たそうですが」と電話があった。
話を聞いたところ、その家の御家族が電話を取ると、「○○です。△子さんいらっしゃいますか」と言われ、○○は亡くなった方の苗字だと知っていたので「娘さんですか」と聞いたら、「はい」と言われ、「まだ帰って来てないのでかけさせます」と言って電話を切ったそう。
でも、娘の私たちは誰もかけていない。
当時は忙しかったので(現役の人が亡くなって葬式出すのは忙しいんです)怖いとも、私たちに電話かけてきて欲しいとも思わなかったけど、今考えると怖いわ。
名無しさん
30年以上前、母方祖父が亡くなった通夜の夜、子供だった私は従兄弟達数人とおもちゃのマイクで遊んでいた。何気に祭壇に向かって何か意見ありますか?と聞いたら誰も触っていないのにおりんがチンとなってみんなで怖くなり逃げました。その後、近くの親戚の家で集まっている時、あ、爺さん来るよと大人が言った後、玄関の開く音がして一瞬電気が消える出来事がありました。そして18年前に祖母が亡くなった時、私や姉妹の子供達が二階で遊ぼうと階段を登り切ったところで、婆ちゃんがいるー!と泣きながら駆け降りてきたことがありました。その後も帽子をかぶって庭を歩いている婆ちゃんを目撃したりと、色々姿を見せてくれました。やっぱりみんなが集まっているのが嬉しくてきてくれんだなぁと思いました。


名無しさん
私はあまりないのですが、父が霊感?あるのか。
これは、父が体験した話です。
一つ目
私が小さい頃よく、海に連れて行ってくれたのです。私はあまり覚えてませんが、仲のいい他の家族と民宿に泊まったそうです。
そして、三面鏡が置いてあったらしく母も気持ち悪いなーって感じてたらしい。何事もなく、夜が来て寝てたら子供の走り回る音聞いたそうで、子供達は寝てるし、え?ってなりながら、寝落ちして次の朝みんなに聞いてみると子供も寝てるし、そんな走り回る音はしなかった。父だけその音を聞いてたらしい。
二つ目、近い親戚の叔母さんが亡くなり、次の日仕事があったため、通夜だけ行こうかってなり家族で向かい、通夜も終わって帰るってなったのですが、父だけ泊まりたいと言い出したので、泊まることに。ずっと父と会いたがってた親戚のおばさん。
夜寝ずの晩してて、棺桶から寝息や、ガタゴトって音がしたりしてたそう。
名無しさん
もう何年も前のことですが、ある日夜の11時過ぎに父とTVを見ていると、祖母が急に起きだして玄関に行き「じいちゃんが迎えに来た。早く開けないと帰ってしまう。」と玄関のカギ開けようとしていました。寝ぼけているのだと思い、父と祖母を布団に連れていき寝かしつけました。
その翌日です。その祖母が事故で他界しました。享年78歳でもちろん祖父はその何年も前に亡くなっています。
名無しさん
高校の修学旅行中、私の枕元に髪の長い女性が立っていたと言う友達がいました。他の友達も部屋の外の廊下から様々な音(なにか引きずる音、ノックの音など)が聞こえていたり、ちょっとした幽霊騒ぎになりました。
しかし不思議と怖い感じではなく、普通に楽しく旅行を終えて帰宅。
家族に散々お土産話をしたあと、家族の様子がおかしいことに気が付きました。
「叔母が亡くなった。せっかく楽しい旅行を邪魔したくなくて知らせなかった」
脳卒中の後遺症で長く施設に入っていた叔母が、私の旅行中に亡くなっていました。子供がいなかった叔母はずいぶん私を可愛がってくれ、私を養子にしたいとまで言っていたそうです。
ひとしきり悲しんだあと、ふと幽霊騒ぎを思い出しました。叔母は最期、髪が長かったそうです。
「とても可愛がってくれていたから、わざわざ旅行先にまで別れの挨拶に行ったのね」
だから全然怖くなかったんですね。本当の話です。
名無しさん
あまりにも健康な父が突然亡くなった後、数ヶ月後、一回だけ夢に現れた。その時「私のことはもういいから」と言ったっきり、もう現れない。たった数秒だった。
夢でも幽霊でも良いから、もう一度会いたいと思っている親しかった人は誰もでてきてくれない。
ある意味寂しく感じる
名無しさん
物質ではなくなっただけ。死んでも24時間くらいは自分の身体のそばにいるらしいです。物質世界の次はどんな所なんだろう。身体がなくて身軽な世界なのかな。みんなのコメント欄を読んでいるとゾクゾクしてとても面白いし時に泣ける。私は霊感ないけど、こういう話大好きです。


名無しさん
人の話ではないですが、8ヶ月ほど前に実家の室内飼いの猫が外に出てしまって以来帰ってきていません。
SNSで呼びかけたり、ご近所にもお願いしていましたがいまだ見つからず…
最近、姉の職場に迷い込んだ野良猫を実家に迎えました。
今年のお盆、みんなが異常なまでに猫の名前を間違えるんです。行方不明の子の名前で呼んで、訂正された直後にすぐ間違える…
もしや、実はあの子はもう亡くなっていて、お盆だからうちに来ているのかな。ここにいるよ!って言ってるのかな…なんて思ってしまったちょうど1週間前のお話です。
名無しさん
私が中学生の頃、大往生で曽祖父を亡くしました。
死に目には間に合いませんでしたが、葬儀の前日、曽祖父が夢に出てきました。
庭の手入れが大好きだった曽祖父。
夢の中で庭の手入れをしている曽祖父に
おじいちゃん、どうしたの?と声をかけると
ごめんなあ、これで最後だから、と私の頭を撫でて微笑んだところで目が覚めました。
最期に庭の手入れをしに来たのでしょうか。
最後だから、の言葉通りそれから曽祖父は一度も夢に出てきません。
名無しさん
母の葬儀の時の話。
私は会った事がない母の友人に式場で挨拶された時、嗚咽が出るほど涙が出てきて止まらなく母の友人も驚いていました。私も、え?どうした?困ったなぁ…という感情のまま泣き続けていました。
たぶん母が一番会いたかった友人でその時は私に憑依していたのかな…と思いました。
名無しさん
怖い話ではないんだけど、祖母が亡くなった日の夜に見た夢で私の名前を呼ぶ声が聞こえた気がした。
10年近くあってなくて明確に声も思い出せないけどはっきりと祖母だとわかった。
翌日の朝に母から亡くなったことを聞かされた時はこんなこと本当にあるのかと驚いた。
最後に会いに来てくれたんだろうか
名無しさん
夢に亡くなったばあちゃんが出てきて「色々がんばらんといけんよ。それから喉が渇いたけん」と笑顔で言われたことがありました。
目覚めてなんだったんだろと思いながらも、少し気になって仏壇を守ってくれてる叔母に電話。
その日はいつもお水と一緒にお供えする大好きなお茶を忘れていたそうです。遠く離れた孫に言うなんてと叔母は笑っていました。
私が最後に見たばあちゃんの顔は病院のベッドの上でもう会えないだろうと悟ってさよならする泣き顔でした。私も泣きながら病室を出ました。
夢に出てきたばあちゃんが笑っていてとても嬉しかった。また出てきてほしいなぁ。


名無しさん
父が亡くなって病院から葬儀社の車で運ばれる時、2歳の娘がじいじじいじバイバイと笑顔で手を振りながら車を追いかけて走った
医師も看護師長も家族も涙涙だった
初七日の日は、夕陽に向かってじいじじいじかいると車に差し込んだ夕陽を指差して喜んでいた。
孫大好きなおじいちゃんが無邪気な小さい娘には見えたのだろうか
ちなみに通夜の席ではおじいちゃんの嫌がる話をすると線香の煙がゆらゆら揺れて
話を止めるとスーとまっすぐ煙が立ち昇る
親戚のおばさんが気付いて何度か試してみたが同じだった。
魂ってあるんだねと皆んなで話した。
不思議な七日間だった。
名無しさん
私も「虫の知らせ」は一度だけあったな。
前日からその人の写真見ていたら顔が暗く見えたりといったことがあり、当日は朝から気温の割に薄ら寒さを感じていた。
そして脳裏に「だめだ、それをしちゃいけない!」という言葉が急に閃き同時にえもいわれぬ寒気に襲われた。
後からその人が亡くなった、自殺だったと聞いた、まさにその時刻だった。
まあ私とその人の関連知ると周りのみんな「あぁはいはい」的な反応になるのでそれが一番つらい。
名無しさん
夜に帰省中、車で離合中に突然意識が朦朧とした。
耳元で「○○、家までもう少しだから踏ん張れ」と声がした。完全に倒れ込んだ時、ブレーキとサイドブレーキがかかり、ハンドルがくるっと回った。朦朧としながらこれは亡き親友の声?と思い「○○か?」と問うと、「大丈夫、俺がいる」と返ってきた。
友の声で実家に救急車を呼べと連絡があり、母が「○○くんよね?」と聞くと「おばさん、またいつかね…」と電話を切ったそうだ。
飲み慣れた処方薬でのアナフィラキシーだった。
あの声が無かったらと思うと、親友には心から感謝している。
あの時握り続けてくれた手の感触が忘れられない。
名無しさん
斎場でお通夜をした。
もう何年も前の話。
喫煙コーナーで一腹していたら、奥の廊下でバリバリって電気のスパークするみたいな音がした。
何回も聞こえるので、朝になったら誰か担当者か管理人に言っといたほうがいいな、と思っていたが。
その「バリバリ」がだんだん近づいてくる。火花やなんかもなんにも見えないのに音だけ。
ついには目の前の大型の灰皿の裏まできて音が止まった。勇気を出して覗いていたけど何もいなかった。
あんなに大きな音なのに、名にも無いって変だ。その話は一緒にいた従兄弟でも何故か話題に出ない。
これが体験した心霊現象になるのかな?
名無しさん
仲の良い知人が葬儀屋さんだがこんな話はしょっちゅうでもう慣れたと言っていた。産まれた頃から家が葬儀屋で自分も今3代目らしいが物心ついたころから家でも不思議な事だらけでもう何にもこわくないと言っていた。ちょっと笑ってしまったのが知人が金縛りにあってる時に亡くなった方が現れて「家族が自分の葬儀を一番安いプランにしようとしているからあんたから高いプランにしてくれと頼んでくれ」と言われたという話w


名無しさん
父が亡くなり葬儀も終えて、自宅のソファーで寝てしまっていたら「おい!」という声で目が覚めて寝室に移動したことがある。紛れもなく父の声だった。11月半ばで布団も掛けずに寝ていた私が風邪ひかないようにと心配したのだろう。口数少なく無愛想な父だったがいつでも気遣ってくれる人だった。
名無しさん
私の知り合いが言っていましたが、亡くなる数日前になるとその人が透けて見えるそうです。
人間には第六感とかもありますし、私も普通は見えないんだろうなと思うもの(人らしき形やモヤ)を見たことあって、霊の存在は信じています。
名無しさん
私も祖母が亡くなったときに不思議な体験をしました。祖母が亡くなった病院の周辺のお店から、私のスマホに間違い電話がかかってくるようになったのです。
葬儀が終わった数日後から1か月続きました。
不思議で仕方ないです。
何か伝えてくれようとしたのかな…また会いたいな…。
名無しさん
母親の友人が亡くなった時に、母親がお風呂に入っていて悲鳴を上げた。
急いで駆けつけると、誰かがドアを叩いたらしい。私ら子供が犯人の疑いをかけられたが、他家族全員リビングにいたのでアリバイがあった。
他にも親や祖母から聞くけど、亡くなった人ってお別れに逢いにくるらしいね。
名無しさん
数年前に友人のお父さんが亡くなり葬儀に出席しました。
精進落としの席でのこと。遺影の飾ってある祭壇寄りの一番前のテーブル(親族席?)で、忙しなく行ったり来たりしている年配の男性がチラチラと見えました。あとで、遺族の友人へ「青い服の親戚の方がお忙しくしてたけど、手伝えず申し訳なかった」と伝えたら友人はキョトンとして、私もあっと気づいて慌てて誤魔化した。
葬儀に青い服を着て来る人などいませんよね。。。汗
後になりその時の話になって、お父さんは青いジャケットがお気に入りだったと聞かされました。
たまたま見てしまいましたがそういう事もあるのだと思い知りました。
自分の葬儀で、故人は色々と気遣っているんですね。。。そういう席で故人の陰口はくれぐれもしないように。聞かれてます。


名無しさん
父の葬儀のとき、自分は喪主代行のようなことをやっていたので、後から聞いた話だが。
葬儀の最中、まだ幼稚園に通っていた2人の子どもに、妻がおじいちゃんいなくなってさみしいね、みたいなことを言ったところ、2人揃って「おじいちゃんあそこにいるよ」と、安置してある棺桶の頭の上あたりを指さしたんだとか。
その後も、上の子は折に触れ、ときどきおじいちゃんが自分のことじっと見てる、と言っていたので、小さい子にはそういう能力みたいなのがあるのかな?と思っている。
ちなみにその子はまもなく成人、おじいちゃんの姿が見えなくなってもう久しいらしい。
名無しさん
祖母が集中治療室で治療中に、自宅で祖父が枕元に現れて挨拶して来たと騒ぎ出して、その日の内に祖母は亡くなった。
いや、挨拶じゃ無くて恨み言いっていたんだよと、家族みんなで話していた。
あれだけ虐めていたんだから。
暫くして、お骨納めの時、祖父は欠席したら、それまで晴天だったのが、急に崩れて土砂降り?終わったらカラッと晴れて?参列者みんなして当たるんなら祖父にしてくれと嘆いてました。
名無しさん
義父の葬儀に親戚の中学生の女の子がいた。
かなりの霊感の持ち主のようで後日集まりの場で色々話してくれた。
義父がお焼香の列に並んでた、出棺の時に棺の上に座っていた、泣いてる長女の頭を撫でていた、等など。
その話を聞いてる義母が良い意味でまだそばに居る安心感で落ち着いているように見えました。
名無しさん
亡くなった故人と少しでも縁のある人なら、こういう経験はあると思う。私も何度も経験したけど、怖いという感情よりも、あぁ、挨拶にきてくれたのだなと自然に思えた。
名無しさん
私の母は脳出血で、倒れてからあっという間に亡くなってしまいました。四十九日まで自宅の廊下に自動センサーの足元照らす照明があるのだけど、誰も通っていないのにしょっちゅう光ってました。
リビングの戸が一部ガラスなので、良く見かけました。多分自分が亡くなった事分かってなくて、うろうろしていたのだと思いますが 怖いとは思わなかったです。四十九日が過ぎたら、ぴたっと収まりました。「あぁ成仏できたんだな」と安心しました。


名無しさん
幼なじみの父親が、その友人宅の帰り道に交通事故にあった。いま帰った人物が、また玄関先に現れて消えたので。不審に思うと事故にあっていたそう。私はその後、幼なじみが病んで入院したのが辛かったです。
小学生でしたので、励ますこともままならなかったです。
名無しさん
叔父さんは家族がいない独り身だった為、うちが病院と連絡を取っていた。うちの愛犬が病気で亡くなった時に、残ったもう一頭がテーブルの下を見て尻もちを着いた。その後天井をずっと見ていた。
次の日に動物霊園でお葬式。叔父さんの調子が悪いと連絡があり、犬の葬儀が終わって外に出た瞬間叔父さんが亡くなったとの連絡。
こんなことあるのか?
とても不思議な2日間だった。
叔父さん寂しかったのかな~。
テーブルの下に居たのは叔父さんか?
亡くなった愛犬か?未だに分からない。
名無しさん
私の母は49日の法事の日の朝「早く起きなさい」と起こされました。
夢かな?と思って会場に行くと霊感の強い従妹が「今朝、おばちゃんお越しに来なかった?」って聞かれて・・・
彼女の所にも来たそうで、きっと仕切り屋さんだったからみんなの所に回ったんだろうね、お母さんらしいなと少し嬉しくなりました。
名無しさん
子どもの頃は身内に不幸がある度に熱を出したり鼻血が出たりした(普段鼻血を出した事は一度もない)
祖父の時は危ないと電話がきて母と急いでタクシーに乗り病院が見えたとこで大量の鼻血。無意識に見たタクシーの時計の時間と亡くなった時間が一緒だった母は40年近く経った今でもその時の時計と出ていた料金は鮮明に覚えてる、と今でも言ってる
名無しさん
父の葬儀の時、空調が強いわけでもないのに、ロウソクの火が変な揺れ方をして何度も消えたり、給湯室から湯呑みを取り出すようなカチャンって音がしたり、パタパタ歩くような音がしたりした。
きっと親父がイタズラしてんのか、俺はここに居るぞって教えてんだなって家族で談笑しながら「わかった、わかった、親父もここきて飲め」って酒をついで。
斎場とは関係ないけど、息子がまだ3歳ぐらいの時、
「パパ、お化けは家の中にこないよね?」って聞かれて、「うん、来ないよ安心して」って言ったら、「じゃパパの部屋に居るのは誰?」って言われた時が一番怖かったw


名無しさん
何年か前のお盆のこと。1歳になり「バイバイ」と手を振ることを覚えた娘。
実家へ帰省し、夜20時くらいにみんなで花火をしていると、急に真っ暗な方を指さし、キャッキャッと喜んで笑い出した。花火を楽しんでるのかなぁ~と思いながら見てたら、バイバイと手を振り始めて、「あ!あ!」と何度も楽しそうな声を出していた。コソッと主人が「実家のお墓の方向だったね」と。
怖がりな私は「ありがとうおばぁちゃんおじいちゃん」と早口でお礼を言いながら、娘を主人に託し家の中に一目散に駆け込みました(笑)
名無しさん
父から聞いた30年近く前の話です。
会社の同僚の娘さんが亡くなり葬儀も終わり落ち着いた頃から遺影の額のガラスの頭の辺りが曇り始めてきたそうです。
拭いても取れずそのままにしておいたらお父様の夢に娘さんが毎日頭が痛い頭が痛いと泣いて訴えてきたそうです。アッと思い遺影の写真を開いた所お写真の頭の辺りに写真がずれないようにホチキスが止めてあったそうです。ホチキスを外したらガラスの曇りも取れ夢にも笑った娘さんが出てきたそうです。
名無しさん
昨年父が亡くなりました
49日まで何度も私の夫の夢に出て来たそうです
あんまりイジメるな
分かったか?と頭を叩かれた夢だったそうです
それと49日まで1日に1回は何処からか線香の匂いがしてました
今年初盆でした
お盆期間毎日線香の匂いがしました
来年のお盆も来てくれるかしら?
名無しさん
たまにそういう体験あります。
以前勤めていた会社で、ある朝事務作業をしていると、私の前を誰かが通ったような感覚があり、ふわっとお線香の残り香がありました。その日の午後、今朝○○部長が亡くなりました、と聞き、最後の挨拶に来たのだなと思いました。
名無しさん
父の葬儀が終わった日、寝ていたら突然電気がつき、その瞬間足の先から頭のてっぺんまで上からサーっと触れられる感覚がありました。
霊感もなにもない私ですが、最期のお別れに父が来てくれたんだと確信しました。
名無しさん
逆に考えたら死んでからでも何かをすることは出来るってんなら
死後の世界もあるかもしれんから
それはそれで楽しみでもある。




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