意味がわかると怖い話『独り暮らし』

スポンサーリンク
スポンサーリンク


仕事を早めに切り上げて帰ることにした。

今朝、寝坊してしまって慌てて家を出る時に、どうにも玄関の鍵を締め忘れたように思うのだ。電車に飛び乗ってから、ふと不安が頭をもたげて、一日ずっと心配だった。

独り暮らしはこういう時に困る。取られるような金目のものなどない貧乏住まいとはいえ。

アパートに帰り、玄関のドアノブを回す。ガチャ。……鍵はちゃんとかかっていた。

ま、そんなものだ。一安心して鍵を開け、部屋に入って灯りをつける。

私はすぐ、「それ」に気づいた。座卓の上に、見覚えのない黒い紙袋が載っている。

なんだこれ。私が買ったものじゃない。

ぞわっ、とする。

部屋の掃き出し窓に目をやる。窓にはちゃんと鍵がかかっている。

え? え? と思っていると、ズボンのポケットの中でLINEの通知音がした。

半ば無意識にスマホを手に取ると、友人からのメッセージだった。

「今、借りてた漫画返しに来たんだけど、いなかったから置いてきたよ」「コンビニでも行ってるの?」「鍵は開いてるし電気はつけっぱなしだし、不用心だから気をつけなよ」

紙袋の中を覗くと、確かにその子に貸していた漫画が入っていた。

なーんだ、びっくりした。

解説

語り手は玄関の鍵を開け、部屋に入る時に灯りをつけています。

しかし「友人」が言うには、つい今しがた語り手のアパートに行った時、「鍵は開いてるし電気はつけっぱなし」だったそうです。

漫画の紙袋は部屋の中にあったのですから、「友人」が部屋を間違えたわけではないようです。

つまり、鍵をかけ忘れた部屋に入り、灯りをつけて物色していた「誰か」がいたのです。幸運にも「友人」は、直接ソレに出くわさずに済んだようですが。

そして、「友人」が帰った後に玄関には鍵がかけられ、窓にも鍵はかかっていたのですから、その「誰か」はおそらく今も……。

参照元 https://news.yahoo.co.jp/articles/201f153487468805fa6e109485c968152a2263be?page=1

みなさんの声

名無しさん
結末も怖かったけど、鍵が開いてたからって部屋に入って荷物を置いていく友人が怖かった。
名無しさん
昔会社から帰りがてら自分のマンションの部屋を見上げた電気がついている・・・
明るくなってから出勤したから、電気なんかつけて出るわけない。
カギはかかってたけど、ドキドキしながら部屋に入り、あちこち探したけど人はいない、物色された形跡もない・・・何故??無意識に電気つけて出勤しちゃった?と不思議に思っていた数日後、また電気がついていた。こんどは何故か豆電球。
意味が分からず気味悪く思っていたある夜、寝ていたら部屋の電気が突然ついた。
ぎょっとして起きたら、飼い猫が電気の紐目掛けてジャンプして紐を引っ張り、電気をつけていた・・・怖可愛い話・・・
名無しさん
私が人生で一番怖い思いをしたのは、大学生の時のことです。
サークルの合宿の帰りに、田圃の中の道を深夜自転車で一人、急いでいました。
すると、前方から軽自動車が来たので、すれ違いに気をつけようと、道の端に寄りました。
その自動車は、なぜか私に近づくにつれ、減速します。すれ違う時に見ると、二人の男が乗っていました。
私はなんだか怖くなり、急いですれ違いました。しかし、その後振り返ると、何とその車はUターンしようとしているではないですか。
私は全速力で田圃の細い脇道に入り、家に無事帰ることが出来ました。
これは実話なんですが、あの時もし車に追いつかれて、捕まっていたら、今の自分は無かった、下手をしたら死んでたかもしれないな、と思います。
ポン太
まだ二十代の頃、残業で帰宅が深夜になって、アパートの階段を登っていたら、後ろから男の人が登ってきていて、最初は同じアパートの人かと思ったが、私の住んでいた4階まで来たので「この階は女性しか住んでいないはずなのに?」と思って、部屋を素通りして端まで行って、鍵を探すフリしてすぐには部屋に入らなかった。
振り返ると男の人はいなくなっていた。
部屋に入って、ブーツを脱ごうとしたら、新聞を差し込むところの蓋?みたいなのが少し浮いていたので、風で浮いているのかな?と思って覗き込んだら、目が合った。
悲鳴をあげたら相手は逃げていった。
その後すぐに引っ越したが、実はあの時、玄関の鍵をまだ閉めていなかった。もしも家の中に入られていたら…
包丁で刺し殺していたかもしれない。
殺人犯にならなくて本当に良かった。
名無しさん
ナンダカンダ言っても、やはり人が一番コワイ説。


名無しさん
小さい時、今は亡きばあちゃんが言ってた事。
夜にお化け、幽霊を怖がる私に「生きてる人間が1番怖い、お化けなんて怖くない」
…大人になり分かりました。
名無しさん
友人が鍵持ってて勝手に出入りしてるんかと思った
名無しさん
包丁を持った男がベットの下に居るってのもあった。
名無しさん
家の中の違和感を感じるって話をして、友達とカメラを仕掛け、帰宅して友達と見たら、自分が出た後包丁を持った女が部屋に入ってきてて、押し入れに入ったあと、自分が帰ってきてカメラを止めたとこで終わったって話もありましたね。
名無しさん
どういう付き合いかたの友人か分からないが、いや分かるつもりはない…いくらなんでも家族でもないのに上がりこんで物を置いて行く行為考えられない…


名無しさん
家に帰ったらネコの宅急便の荷物が玄関の中に置いてあって、メモ書きで「鍵が開いてたので置かせてもらいました」と書いてあった。ゾッとした。
名無しさん
仕事から帰ってきたらドライヤーのスイッチがONになっていて、地味に怖かった。
6畳の1Rなんだしさすがに出る前に気付くと思うんだけど。
名無しさん
大学生で一人暮らししてた時、バイトから帰ってきてテレビ見てゲラゲラ笑ってそろそろ布団でも敷こうと押入れ開けたら、たたんである布団の下に誰かが寝ていました。現実が受け入れられなくて、黙って押入れの襖を閉めました。今から考えると怖いですが当時はただ呆然としてました。
名無しさん
お化けよりも生きている人間が怖いですが、自分一人の時に浴室で巨大なムカデと出くわした時もそれなりに恐怖でしたよ。あと、猫がまだ生きているもぐらを捕まえて見せに来た時なども。
名無しさん
帰ったら部屋の中に管理人がいてビックリしたって話もあったね。芸能人の話だけど。
それと大家さんが部屋に盗聴器をしかけていた話とかも。
管理人も大家さんも部屋の鍵を持っていて出入り自由ってことをお忘れなく。
名無しさん
小学生の頃の話です
私は休みのたびに図書館通いをしていました。
図書館が近所だったこともあり暑い夏の日差しの中、歩いていたのです。
横断歩道を渡ろうと、左右を確認していると車道から声をかけられました。
「お嬢ちゃん、どこまでいくの?」
にこやかな白髪混じりの男の人が、一人で車に乗っていました。
「そこの図書館にいくの」
図書館はもう見える位置です。
「暑いし乗って行きなよ。変なことしないから」
おじさんの笑顔が急に怖くなりました。
「近いから大丈夫。」
おじさんから、逃げました。
次の週も。その次の週も、おじさんは声をかけてきました。
私は自転車で図書館に通う事にしました。
乗っていれば、車に乗る理由はないからです。
でも、毎週違う時間に家を出たのになんでおじさんは同じ交差点で私を見つけていたんだろうかと。
これが実話だから、現実は怖い


名無しさん
学生の頃バイトしていたスーパーで何度も出禁になっているおじさんが居て、レジの女の子皆んなにストーカーするような人でした。
出禁になってるのにそのスーパーにバイトの面接に来たり。
友達の家には切手の無い年賀状が届き、別の友達は高校の前で出待ちされ、私もバイト帰り家の近くで声をかけられました。
バイト仲間皆んなで「あの人嫌だね〜」と言うだけですが、今にして思えば相当危ない人だったと思い出すたびにゾッとします。
仕事終わりに家まで付けられてて、制服で学校までバレてたんだな、と。
もし相手の気が変わればどんな目に遭っていたか分からないし、警察呼べば良かったなぁ…。
その人は今もそのスーパーで買い物してるのですが今更部何も言えませんし…。
名無しさん
まだ10代の頃、冬の夕暮れ時に、自転車で田んぼ道を走っていたところ、段々と背後から近づいてくる自転車の音に気がついた。やり過ごそうと、スピードをあげても、ピッタリと同じ方向で付いてくる自転車。しかも、こちらは一生懸命ペダルを漕いでいるのに、静かにどんどん距離をつめてくる。
つけられている、そう思うと恐ろしくて振り返る事も出来ない。遂に横並びに追い付かれた時、相手の姿を恐る恐る見た。
それは、電動アシスト付き自転車に乗ったお婆さんだった。あんなに速く静かに走れるなんて、私はアシストの力をナメていた。お婆さんは実に楽々と私を追い越していった。
名無しさん
夫婦二人共働きの時に空き巣に入られました。
ピッキングで開けてピッキングで閉めて行ったみたいで2、3日気づかず、時計と婚約指輪がなくなっている事に気付き、警察呼んで鑑識の時にベッドルームからドライバーズ手袋(軍手にあるポチポチが小さいやつ)の跡が出てきた時ゾッとしました。
それと、行動を監視されてたんだなと思い、それも怖かったです…
名無しさん
窓も玄関も施錠忘れはないけど、外側に格子のついている風呂場の窓を換気のために少し開けて網戸にしていた時、朝起きてみると窓は自分が開けておいたよりも開けられて、網戸も開けられていた
前の晩の深夜にうちの猫が風呂場で威嚇するような鳴き声で鳴いていたから、たぶんあの時不審者が外にいたんだろうと思う
空き巣が無施錠の窓を探して歩いたりするのは知っていたので、それ以来一晩中窓を開けておくのはやめた
用心するに越したことはないからね
あの頃は超防衛本能の強い大型犬が部屋にいたから、実際には侵入は不可能だったろうとは思うけどw
名無しさん
たまに事件になるやつは置いてる物が動いてるとかその違和感からだろうね
同僚の女性の部屋に入ってたとか美容院で髪切ってる最中だったとかあったね


名無しさん
ここのコメント見るとみんな本当に怪しい男に怖い目に合ってますね。本当なんで怪しい男って跡を絶たないんだろう
名無しさん
違和感があるのは、まだ部屋に居るであろう誰か、わざわざ電気を点けた状態で物色しますかね。
それと帰宅と同時にLINEが届くのも怪しいので、友人が鍵をかけて部屋に忍びこんでいる、と思いたい。結果的に怖い話になりますが。
名無しさん
以前TVで見た、実話を基にしたという触れ込みの再現ドラマ。
あるアイドルの女の子に、ファンからビデオテープが送られてきました。
友人と一緒に見ようと自宅で再生すると、手持ちカメラによる自撮り風の映像が映りました。暗い部屋を背景に一人の男性がアップで映り、小声でメッセージを喋り始めます。
「何これ」と呆れる友人。しかし、じっと画面を見つめていた女の子は突然震え出し、画面の隅を指差しました。
友人が眼を凝らして見ると、背景は今居るこの部屋とそっくり。
そしてカメラが動くと、男の背後にはベッドでぐっすり眠っている女の子の姿が…。
名無しさん
若いときに夜の22時頃にコンビニに行き、駐車場で中年の男性が乗っている車があり特に気に留めなかったですが、買い物をし終わり店内を出ると目が合い、これまた気にせずに家まで歩いてるとその車が後ろから近づいてきて道を聞かれました。
近かったので簡単に説明すると分からないから助手席に乗ってほしいと。
これはおかしいと思いどうしようかと戸惑っていたら、後ろから車が来て中年の男性が「一周回ってくるから待っていてね」と言うのでその間に家までダッシュで帰りました。
そして四年後、また同じような時間にコンビニに行くとまたその車と男性が…
買い物をし終わり店内を出るとまた目が合い、これは来るなと思い近くの駐車場に隠れたらその車が走り去っていくのを見ました。
家だけでなく近所行くにも変な人はいるので、お気をつけください。
名無しさん
中学生で実家のお風呂入ってたら窓の外に人影を感じた。お風呂から出て洗面所の小窓の網戸が空いていてやっぱりって思った。
高校生の時バイト帰り自転車で帰ってたら大きい車に乗ったお兄ちゃんに声をかけられた。道を教えてほしいって。違和感はあったけど当時は教えてあげようって思って教えてたら車に連れ込まれて大変な事になった。なんとか車から出れたけど思い出すだけでも恐怖。
自転車vs歩きなのに前から走ってきてよけたけど押さえ込まれてもみあいになってひったくられたり、自転車乗ってて後ろからケツ触りながら押されたりさんざんな目に合った。
ひったくりは警察呼んだけど見つからなかったし、、あの時犯人が包丁持ってなくて本当によかった。
今生きてる事に感謝しかない。
ごく一部で他にも地元にいた時は変な人ばっかりに遭遇したなー。


名無しさん
コメント欄にもっと怖い話が結構あって、そっちの方が面白かった。
名無しさん
怖い話でもないけど。
春の終わりの、夏祭りなんて始まってもいない時
車を運転してたらすれ違った自転車の後ろに長い黒髪の白い着物を着た若い女性が横を向いて座ってた。
助手席にいた友人に「あの人、幽霊みたいだね」と話しかけたら、残念ながら見ていなかったらしい。
実態なのか幽霊なのか、結局判らず仕舞いだけど
実態なら、何の用があってそんな出で立ちだったんだろう…?
名無しさん
昔大学生しか住んでいないアパートで一人暮らしをしていた。夜10時頃ゴミを捨てに行こうとしてドアを開けたら、前に見知らぬ中年男性が立っていた。は?どちらさま?と聞くと「お隣に用がある」と。お隣の名前は?と聞くとトンチンカンな苗字を言った。違いますよと指摘したら逃げるように去っていった。ビックリしすぎて110番してしまった。すぐ危害を加えてくるようなおかしな奴だったら危なかったな…
名無しさん
昔、友達の親戚に不幸があって、友達の両親はいなかった。学校から帰り、友達の姉弟とその家の鍵を開けて、洋間に入ったところ洋間の引き戸から男が出てきて足早く逃げていった。誰だったのか後、議論になった末、近所のお兄さんだという話に落ち着いたが、未だに不思議に思っている。
名無しさん
一人暮らしの頃、壁に机を付けてすぐ横に布団を敷いて寝ていました。
机の上に卓上鏡を置いていました。鏡の前にはメイク道具など置いていました。眠りについた後、卓上鏡だけが枕もとの顔の近くに落ちてきました。はっと目を覚まし机を見ると、メイク道具などは動いていません。鏡だけが勝手に飛び越えて落ちて来たと考えました。不気味でしたが他に考えられる現象がありません。


名無しさん
本当にあった知人の話。
ある日、仕事が終わって自宅に戻ると、大家から謝罪の連絡があり、話を聞くと、留守中に近隣で事件があり、警察の依頼で、家のドアを開けたとの事。家の中に犯人がいなかった為再度確認したら、大家が部屋を間違えた事に気付いたらしい。
知人の部屋がどのような状態だったかは分からないが「何があるか分からないから、部屋は普段から綺麗にしておいた方が良いよ」と話していた。
名無しさん
てっきり友人が勝手に合鍵作って出入りしてたのかと思ったら…
名無しさん
昨日食べたはずの弁当が、翌日の夜に電子レンジの中に入ってた。
……食べたのは夢の中だったのだろうか?
名無しさん
鍵が開いていたとはいえ人の家に勝手に入る友人が一番怖い。
仮にそれぐらい親しい仲だったとしても、鍵が開いていて主が居ない時点で連絡ぐらいするだろう。
名無しさん
自分だったら、深く考えずに「まぁ こういう事もあるよ」と割り切って考えるのやめますね、特に命の危険も無かったわけですし、
一人暮らしで困るのは、金縛りにあった時に助けてくれる人がいない事でしょうか、
過去に一回だけ、うなされている自分を心配して猫が顔をなめて、金縛りが解けた事があり、その時に猫が「大丈夫?」と言ったんですよ、猫がいてくれて心底良かったと思いましたね。


名無しさん
意味が分かるとちょっと面白い話。
兄の住んでるアパートでのことですが兄が家に帰ると玄関のドアに鍵がかかっていたそう。
後でわかったのですが、そのアパートは同じフロアがすべてピッキングによる空き巣被害にあったそうです。
他の部屋は全部ピッキングで鍵を開けれていた。
でも兄の家だけ鍵がかかっていた。
実は兄は普段から不用心で玄関のドアの鍵を閉めないので、ピッキングにより逆に閉まってしまって被害を免れたのだそうです笑
名無しさん
友達に返信したら押し入れからキンコンって音がするのでは。
名無しさん
中学生のとき、塾帰りの夜。
外灯がまったくない畑や田んぼばかりの暗い道を自転車乗って走っていたら、
ふと後ろを振り返ると白いものがゆらゆらしながら、ものすごいスピードで遠くから追いかけてくるのが見えたことがある。風で何かが飛んできてるのかと思ったが、こちらが曲がったら、その白いものも曲がってきたのでびっくりした。あれは何だったのだろう。
名無しさん
父が弁当を買ってきてくれて玄関から温かいうちに食べなと言った。1Fに降りてキッチンで父が倒れたいました。救急車を呼び10日後に亡くなりました。死は呆気ない。
名無しさん
一番怖いのは生きている人間ですね。
妬み、裏切り、等
仲良く見せても腹の中では、けなしあいをしている。
俗に幽霊とするものは驚かせているだけで怖くはない。


名無しさん
学生時代の友人。朝起きると財布がない。鍵を閉め忘れてた。でも、ワンルームだし寝てても気づくよね、前日、大学で落としたかなぁ、と言っていたところ、一年後くらいに、遠い県で見つかったという連絡が警察から。寝てる脇で財布を盗られたことになる。当時女子大生。起きてたらと思うとぞっとするし、寝たままでも、よく無事だったものだ、と思う。帰宅したらすぐ施錠。
名無しさん
意味怖は、理解できる人にしか理解できない。
この本をちらりと読んだが、ほとんど・・・
いや、内容までネタバレするべきではないので言いませんが
その内容の薄さと内容のなさに驚く。意味が怖いのは個人の問題ですし。
音楽をしている彼女のピンクの髪の話は本当に駄目だった。
意味すら分かってない人が多すぎる内容、それってどうなの?
それならしっかりとした小説を読むことをおすすめするし
これを子供が呼んでいると思うとがっかりする。
もう少し、いい内容のものを読んで欲しいし本はこんなツマラナイものではないと認識してほしい。
名無しさん
結局、一番怖いのはオバケや幽霊じゃなくて、人間てことだな。
名無しさん
今思えば完全に犯罪なんだけど、部屋から下着やモノが頻繁に無くなっていて、不審に思っていたら学生用のマンションに大家がしょっちゅう合鍵で入っていた模様。
名無しさん
あきらかに誰か入った形跡。
某芸能人も管理でもってた鍵で部屋に入った事件。妻が帰ったら逃げ出すってあった。
その事件以前にもあった。
私の不在時に管理合鍵使い入った形跡。
バレないとでも思っているのかしら。
甘いな。今はコロナで動けないから我慢している。証拠はあるので、確実に捕まります。
屋内カメラを設置していたもので。
お化けよりも、生きている人間が一番こわい。


名無しさん
1人暮らしの友人がアパートに帰り、玄関前で物を落としたので拾おうとしてかがんだら、インターホンの横の目立たない場所に見覚えのないシールが貼ってある事に気づいたそう。間違って貼ってしまうような場所ではないので不審に思い、アパートの他の部屋の同じ場所を調べてみたら、若い女性の1人暮らしの部屋にだけ同じシールが貼ってあったそうです。
彼女、親切にも自分の部屋だけでなく、他の人のもキレイに剥がしておいてあげたそうです。
名無しさん
うちは一軒家なんだけど廊下部分はセンサーで人が通ると明かりが点いて一定時間すると明かりが消える、明かりが点くときに「カチッ」って音がするんだけど、この音が自室にいてドアが閉まってても聞こえてくる。
一番怖かったのが親が旅行に行ってて一人で留守番してた時、布団に入りさあ寝ようと目を閉じ暫くしてからあの「カチッ」って音が聞こえた。
足音は聞こえないんだけど確認するのがマジで怖くて自室のドアも開けられなかった。そしてそっと自室のドアのカギを掛けてその日は寝られなかった。明朝、結局何事もなかったんだけど、あれはセンサーのエラーか俺の空耳だと思いたい。
cacao
後ろから来た車に異変を感じた事あります。
犬の散歩中、後ろから車の気配を感じたので左端に寄りました。
車同士だと減速してすれ違えるような細い道。
電柱に入ったり、道スレスレで歩いてるのに、いつまでたっても追い越さない。
なんだよ?!
と思い振り返ると、横についてきていた車のウィンドウが下がった。
超強面のおじさんが、ニコニコしながら助手席側に身を乗り出して「なんて犬種なの? プリプリの後姿が可愛くてつい声かけさせてもらいました」と言われ「フレンチブルドッグ」と答えました。
フレンチの散歩しているとウザイくらい声を掛けられます。
とはいえ、車からってのは初めてで、愛犬の魅力に慄きました。
名無しさん
怖い体験は新潟で免許の合宿に行った時合宿で知り合った女の子と砂浜でお話ししてて、
暗くなったんで帰ろうとして砂浜から防砂林に入って街に向かう途中でウェットスーツ脱ぎかけの中年男三人組に発見された時。
名無しさん
一人暮らしやけど、つい1週間程前に部屋で干してた洗濯物がハンガーごと1着落ちてきたな。あたり前だけど部屋干し用の棒にかけてるから、ぶつからない限りはハンガーが落ちることはない。「これ、なんかいるな」と思っけど、それより怖かったのは昨日ベランダで見つけたGの死体。やはり目に見える恐怖の前では、見えない恐怖はまだましだと感じた。


pankui
昔のOL時代のモヤっとした話です。
仕事で都内に行き、その日は一人で古いビジネスホテルに泊まりました。ドアのカギも内側からカチャリつまみをひねるだけのもの。
何か飲み物でもぶちまけたような壁のシミが気になりつつ何事もなく一夜を明かし、洗面所に行くと部屋のドアが全開してた。
ドアからベッドは見えないがドア大解放。
あまりの事にビビりすぎたのと、カギをちゃんと閉めたかどうかの自信もなく、ホテルに文句も言えなかった。
でも自然にドアあんなに開く?
名無しさん
夜、ゆっくりランニングしてると後ろから自転車で追い抜いてきた人がいたので、スピードを上げて追いかけてみました。
自転車も少しスピードを上げたので、全力疾走して追いかけてみました。
そしたら、立ちこぎされて走り去っていきました。
追いつけませんでした。
名無しさん
夜中にネットサーフィンしていて、「さぁ、明日も朝はやいから、もうそろそろ寝よう。」とノートパソコンの電源を落とした瞬間、黒いスクリーンに恐ろし〜くぶちゃいくな顔が映ってたの、、、(>_<)ブルブル
名無しさん
疲れているとおそらく恐怖を感じる大脳辺縁系が警戒モードになるためか、普段はなんてことない風の音や家鳴りなどが怖く感じますよね。そんな時は「怖い」ではなく「疲れてんだな」と思ってお酒飲んで早く寝るようにしています。
名無しさん
何故、鍵が閉めてあったの。誰かは、鍵を持っているとしたら、今後もちょくちょく、やってくるかもね。おー怖。


名無しさん
その日は車で連休前の仕事に行って、パーキングに車を止め会社に行き用事を済ませ無事家に帰った
連休が始まりインドア派の自分は引きこもっていたのだが3日目にふと、買い物に行こうと車を探したが、そこには無かった
こんな感じかなあ
簡単過ぎたかなあ
意味怖はグルメのモノなので自らを上級者とか名乗る偏屈だけは楽しめばいいと思う
ボクは意味怖はサイゼリアの間違い探しみたいな感じで、子供向けというのか………
そんなもんだろと
でもここのコメント欄はめちゃくちゃ面白いッス
とても怖い(たのしい。本人は怖かったでしょう。お察しいますハンマカンマ)
名無しさん
自分の怖い話は、自分が働いてるテナントビルで殺人事件があって(大島てるにも載っている)
色んな人が、色んな体験をしている事……
名無しさん
本当に怖いのは、なぜ意味怖からこれを紹介した?っていうね。しかも今。
名無しさん
よく考えるとめっちゃ怖いやん。まんまと騙されたわ。
名無しさん
鍵開いてるからって住人の在宅確認が取れないなら引き上げるか待つかするのが普通と思うけど、自分の方がおかしいのか…?
名無しさん
オチより、開いてたからって勝手に部屋の中まで入って置いていく友人もすごくない?自分なら郵便受けに入れるかな


名無しさん
昔、地元駅がまだ古い町並みだった頃、大人がすれ違いが出来る程度の裏道を歩いてたら前から来たオジサンに急に話かけられた事がある。
内容は「とおりま!」
名無しさん
今日の出来事だけど
仏壇の蝋燭毎日お線香につけたら火を消しているから
蝋燭はまだあるはずなのに
今朝、蝋燭本体が消えていた。
誰か火をつけたのだろうか?
不気味だ。
名無しさん
「自分が寝ている掛布団の中からアイツが登場する」シーンは、洋画で定番の「ベッドの下に隠れる子供」のインスパイア的な何かだと思ってた。
というかそもそもリングは紛れもないホラー映画だが、呪怨をホラー映画だと思ったことがないのだけど・・・
あれギャグ映画だよね?
名無しさん
お風呂の天窓があいてたことがあります
徹底的に調べたら地震、強風でズレてあくことがあるらしい
名無しさん
すべての恐怖は想像から始まる。
バイオレンス映画『マッドマックス』は意外にも人が殺されるるシーンはなく全て想像の恐怖です。
kp
みなさんのコメントが怖すぎる!
家族と同じ寝室で寝ていますが、夜中のトイレは怖くていつもダッシュします。


名無しさん
個人の読解力が浮き彫りになるコメント欄
名無しさん
怖いのは入られた時に鍵を持ち出され
合鍵を作られてしまうことですけどね。
名無しさん
先ずは自分の部屋に隠しカメラを仕掛けましょう。
ドラマ エレメンタリーでホームズがそうやってNSAの侵入を暴いていた。
名無しさん
意味がわかると怖い、
コロナウイウルスの死者数。
名無しさん
幽霊も恐ろしいと感じることあるけどそれよりも生きてる人が怖い。。。
名無しさん
これ、友人がまだ室内に潜んでいるのでは?


akabeamo
早朝のインターホン呼び出しも怖いですよ。
名無しさん
鍵をかけた[誰か]はどこに!?
名無しさん
友人が帰ってきて、すぐのタイミングにLINE送ってきてるのに監視してるの?と思った。
tmt
友人が電気消してくれてたら特に問題ないけど…
マカロン
コメント読んでると生きてる人間が1番怖いと言うことがわかった。
名無しさん
鍵が開いていたからって勝手に入るのは、設定に無理がある。


名無しさん
悪い奴はそこらじゅうにいることは肝に命じておかないとね。
名無しさん
で、誰が鍵を閉めたんだー!
atamikousuke2
誰が鍵かけたんだろう
1番レフト
友人が怖ーよ。
名無しさん
こわい
名無しさん
永らく子供ができなかった夫婦に可愛い女の子ができた
しかし、成長しても喋らない
しかし、ある日、お爺ちゃん、と話した
爺は大層喜んだが次の日亡くなった
こんな事もあるんだな、と皆が言っていると、お婆ちゃんと娘が言う
アハハ、まさか、と皆が言う翌日
婆は亡くなった
お母さん、と言った日
違う!私は死なない!と叫んだ母親は
やはり翌日死んだ
全てを覚悟した父は自らの死後、娘が不自由しないようにあらゆる手立てを講じてその日を迎えた
その日はとうとうやってきた
お父さん、と娘は言った
翌日、隣のおっさんが死んだ


名無しさん
中学生の頃、一人徒歩で下校してたら、
自転車に乗って何か股間が不自然な人が追いかけてきた
黄昏時なのと近眼なのと、見たくないのでよく見えなかったがファスナー開いてるような、何か入れてるような
同じ人か分からんが、何度かそういう目に遭ったことはあり
大抵は無視してると通り過ぎてくれるんだが、その時は追ってきて
周りには誰もいないし、携帯なんかない時代だし。下手に刺激したらいけないと、
不自然でない程度の速足で同級生の家に入るふりして敷地内に逃げ込んだ。
不法侵入しちゃったという罪悪感と、家の人が出てきて怒られないかという恐怖の方が変な男に追われるより大きかったのが我ながら不思議。
今はすっかり胆の据わったオバハンになったので、怒られたら事情説明したらいいやと思うし変質者の方が得体が知れなくて怖いけど
名無しさん
小学生の低学年と時に休日の朝自転車に乗ってどこか行こうとしてて
歩道を走ってたら白の乗用車がずっと同じスピードで並走してて
えっ?と思って運転手をみたら猛スピードで行ってしまったと思ったらUターンして来たのがわかったので慌てて私もUターンして家に帰りました。
一直線の道だったし自転車も家の前に投げたので家ばれてないか不安でした。
それから20年近く経った時連日ニュースになってたのですが女児誘拐殺人事件がありました。
その犯人は20年くらい前に女児にワイセツ行為か何かで逮捕されていて事件の場所が家の近くだったのでまさかと思いました。
同一犯かどうかは分かりませんが過去の新聞をテレビで見たら車も似たような車でした。
もしあの時逃げていなかったらと思うとゾッとします。
名無しさん
やはり、お化けなんかより生きている人間が恐い
名無しさん
心霊とは違うが、また怖い季節がやって来てしまった、そいつは音もたてずにやって来る、夜布団の中や、また風呂上がりにトランクスだけでテレビを見ている時に、私の大事なイチモツに噛みつきやがったムカデの野郎、泣きたくなる程痛かった、絶対に許さない!
Kareherniiia
ある若手芸人がさ、夜中に隅田川公園のあたり走ってると、急にウソコしたくなって、タイルが貼ってあるような古い古い公衆トイレに入ったんだって。
電気もついてない真っ暗闇の状態で、どうやら和式なんだけど見えなくて、なんとか手探りで正しい位置にしゃがんで、ぶりぶりと出して、個室を出たんだと。
そんでしばらく、そのトイレの側で休んでたら、自分が入った個室から、ホームレスのおじさんが出てきたんだって


名無しさん
貞子って気の毒な女性だと思うのだが
恐怖の代名詞のようにされてかわいそう
名無しさん
うつ病だとね
怖いものが無くなります
なぜなら死んでも構わないから怖いもの知らず
泥棒?強盗?
来るなら来いや!
そんな自分が怖い
名無しさん
合鍵持ってる家族とか彼女とか
名無しさん
人間は怖い生き物
名無しさん
風呂の排水口から貞子が出てきた…

管理人の率直な感想

みなさん怖い体験をしていますね。

じゃあ僕も怖い話を一つ。
といっても僕の話ではなく女友達の話。

その子が小学生の時、家を建てることになった。
街から外れたところに一戸建てが完成した。

家が完成すると、母親の友人が「わたし霊感があるから見てあげる」と訪問してきた。

するとその母親の友人は「この家ヤバい、怖い。いっぱいいる。こんな家ありえない」と言い出した。
何がヤバいのか問いただすと「顔がグチャグチャの人とか、全身がボロボロで、人かどうかも分からないもの・・・この世の者じゃない異形の存在。妖怪に近い。地獄から出てきたような見たことがないモノが沢山いる」と言い出し、すぐに帰ってしまった。

その地域には怖い話も奇妙な話も全くない。曰くつきの土地ではない。
気分を害した母親はその友人と連絡を絶った。というか友人からも連絡が来なくなった。

それから数年後、大黒柱である父親が癌で倒れ亡くなった。

その数年後、母親が日本でも症例の少ない難病を発症した。
数年の闘病の末、亡くなった。

ちなみに僕もその家に行ったことがあります。
女友達が一人で住んでいて、「ちょっと出かけてくるから留守番お願いね」と頼まれたときは緊張しました。

その話を知っていたから怖かった。
とにかく家鳴りが凄くて・・・でも結局何も現れませんでした。

その子の母親の友人の話が本当だとして、顔がグチャグチャな人というのは事故か何かで亡くなった人かなと想像できますが、
異形の存在だとか妖怪に近いだとか地獄から出てきたようなだとか、怖すぎませんか?

せめて人であれ。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
オカルト系の物語
スポンサーリンク
この記事をシェアしよう
レオンをフォローする
誰かに読む物語

コメント