【お別れのキス】犬を安楽死させる前に獣医が与える最期のチョコ・・・ネット涙

最期にずっと貰えなかったチョコの味を楽しんで欲しいね…
とっても甘くて優しい、キミの事をずっと愛してくれた家族の愛なんだよ。

うちの先代ワンコもチョコレート食べたがってなぁ。でも最期まであげられなかった。癌を宣告されて安楽死も検討したけど獣医師さんに御飯を食べなくなるまでは考えちゃ駄目って言われて結局亡くなった日もあの子は一生懸命御飯食べて頑張ってた。9月の26日で亡くなってから３年経ったけど未だにあの子に会いたいです

馬の場合は角砂糖です。
普段は虫歯になっちゃうから、食欲がない時とか、競技会やレースで頑張ったご褒美とか、特別な時にしか与えないけど亡くなる前、まだ意識がある時に口にふくんであげます。

このようなケースの安楽死は最大の愛情…
天国で幸せになってね。

とても長生きした猫が急変して、わたしの腕の中で亡くなりました。
もしかしてずっと辛い状態だったのか、何かしてあげることは無かったのか、数年経っても後悔しています。
とても辛いことですが、安楽死も視野に入れるべきだとおもっています。

保健所での殺処分は決して｢安楽｣ではないけれど、獣医師の元では眠りながら息を引き取るので苦しみはないと思う。ワンコの安楽死には賛否両論ありますが、もし仮に自分が病気になって痛みや苦しみの毎日の中、食事も出来ず(胃瘻やチューブ)また歩く事さえも出来ず…ただ病院のベッドの上で病室の天井だけを見ながら生きているだけだとしたら…と考えると、そんな苦痛から解放してあげられるならワンコの安楽死も選択肢の1つとしてあっても良いのかなと思う。

ワンコはなんであんなに可愛んだろう、いつどんな時も笑顔でシッポ振って喜んでくれるからかな。
いずれにせよ沢山の幸せをくれるのは間違いないね。最後のご褒美にか、良い話ありがとうございます。

ウチの闘病中のおガリのニャンコは
本当はケーキやクッキーが大好き。
今はもう少し頑張ってほしいから
お預けだけど
もう頑張らなくて良い日が来たら
その時はクリームたっぷりのケーキ
たくさん食べようね。
もうね、コメントしながら涙が止まらないよ。

これはいい話。でも虐待はペットだって生きているんだから、してはいけないよ。

20歳目前に亡くなったシェルティは、私の留守中に隣に住む祖父が煎餅やチョコレートをあげた事が何回もある、と子ども達から聞いていた。
昭和初期生まれの祖父は、犬に食べさせてはいけない物がある事を知らなかったようだ。
だから、チョコやチョコアイス、チョコビスケット、煎餅など犬が喜ぶ物をあげた。
それでも体調崩す事なく、19歳になり、流石に老いてきて様々な病気や症状が出てきたけど、20歳直前まで名前を呼べば反応してくれた。余程頑健だったのかな、チョコを何回も食べたが中毒は一度も無かった。

もし、私が不治の病でもう治る見込みがないのなら、美味しいものたくさん食べて、あちこちに行って、長引く苦しみからそっと開放されたい。
ワンちゃんだってきっと同じ。
人間が色々食べてるのに、同じようなドッグフードばかりではつまらないよね。
人間の食べ物に、いつも「クンクン（それ何？ちょーだい）」と興味津々だもんね。
お別れは辛いけど、最期はいたずらに苦しみを長引かせる事はしたくない。
辛い決断になるだろうけど、チョコを食べてのお別れは、ワンちゃんにとっては幸せなんだと思います。
その決断を下した飼い主が、どうか後悔してませんように。

うちのワンコ、チョコを毒だとわかっているのか？食べません。でも、このペットの安楽死って、凄く考えさせられるテーマです。
先日、うちのワンコも癌の末、亡くなりました。末期の頃、生きているのが奇跡、と病院の先生に言われながら、なくなる２時間前、直前まで自力でヨロヨロと歩行して、トイレで用をたしてくれました。それは自尊心からなのか、それとも、飼い主に迷惑をかけまいと思ってのことなのかわかりませんが、最後まで生きようと、頑張ってくれました。思い起こすと、未だに涙がでますが…闘病に苦しむ中、安楽死も視野に入れておりましたが、結果、最後は自宅で家族の見守るなか
天に召されました。安楽死、私の中では自分（人間）の最後を含めて、永遠のテーマです。私なら、余命宣告されたとすれば、ボロボロになった身体で、病院で手当てされながら、苦しみながら、家族に時間や心労、金銭的に負担かけなが死ぬよりは、安楽死、でいきたい

多分、安楽死を選択した人は少ないだろう。
過去に12歳のシェパード（左前脚の恐らくリンパ浮腫）を悩んだ末、安楽死させたが未だにその選択が正しかったのか自問してしまう。
最後は好物のステーキ肉に睡眠導入剤を仕込んで食べさせたが中々食べてくれなかった。

安楽死を選択する覚悟については日頃から考えてます。愛犬の性格が私に似てるなら痛いのが続くのが嫌なので、最終判断の時期を見誤る事がないようにしたいと思う。

先日、我が家の愛犬が肺癌で亡くなりました。
肺癌と診断され余命1ヶ月と宣告を受け
それまで元気に動き回り食欲もありましたが
あっというまに寝たきりになりました。
苦しませたくない…
そう思っていても安楽死までは考えられませんでした。
できるだけ苦しくないように…と
酸素室も用意しましたが最期は意味がなかった。
最期の瞬間。
苦しんで苦しんで亡くならせてしまいました。
他にも愛犬がいますがこの子がもし肺癌になったら…きっと安楽死を考えると思います。
実際できるかは分からないけど選択肢には入れると思います。

チョコは味も匂いも濃いし、人も疲れた時に食べると元気になれるから、犬も最期に味わうにふさわしい感じがしますね。
うちの犬にも、亡くなる日がわかっていたなら食べさせてあげたかったな。
半年くらいかけて弱っていくのをただ見てるしかなくて、薬もあげてたけど根本的には治せませんと。
本人はもう長くないとわかってたみたいで、肉にまぜても薬だけ器用に吐き出したりしてたな。最後のほうはご飯も残したりしてて、痩せていくのを見るのが辛くて、とにかく食べてほしくて、ある日思いきって輪切りのソフトさきいかをあげたら、バクバクっと食べてくれた。お腹すかせてたんだなと思ったら悲しくて申し訳なくて…もっと味が濃いもの沢山食べさせれば良かったな。
私が将来死んだときに、虹の橋で待っててくれるといいなぁ。

犬も猫もチョコは有害
でも食べたい
最後だから食べさせてもらえる
チョコＮＧ知らない方がわんちゃんにご褒美と思ってあげませんように

涙が止まらない。

突然の大きな転換発作が起こり、持続点滴で意識を朦朧とさせながらも3日間生きてくれた愛犬がいました。(意識は無かったかもしれません)
回復は見込めず、3日目の夜に獣医さんと相談して点滴を外しました。外せば数時間で死んでしまいます。いわゆる安楽死を選びました。
車に乗せて帰る時、獣医さんも看護師さんもみんな外に出てきてくれて見えなくなるまで頭を下げて見送ってくれました。
家に帰って数時間、片時も離さずに抱っこのまま最後は腕の中で逝かせてあげられた事がせめてもの救いです。
きっと発作で苦しい思いをさせたし、意識が朦朧とする中で3日も生かせたのは飼い主の自己満足だったかもしれません。
でも最後の3日間、仕事も休んで24時間一緒にいれたし最後に抱きしめながら「ありがとう」って伝えられたので、きっと虹の橋で待っててくれると信じています。

去年の11月1日安楽死を考える時間を与えられてあと1時間と迫った時にうちの子はお別れの挨拶を言って虹の橋を渡っていきました。
リミットギリギリまで私は安楽死の決断出来なくて、、
でもその選択をさせなかったうちの子はホントに優しいこでした。
もう少しで一周忌です。
生前大好きだったミルクボーンやさつまいもをお供えしたいと思います。

うちのミニチュアダックスも最後安楽死を選び、私の腕の中で旅立ちました。6年経ちますが思い出すだけで涙があふれてきます。本当に苦しむ姿を見て安楽死を選択しましたが、、私の苦渋の決断をきっとわかってくれていると思いたいです。

もう老衰している愛犬に延命処置をずっとして苦しむ姿を見ながら本当にこれが正解なのか考えていた。
人間のエゴで生きていてほしいから痛みや苦しみを無駄に与えただけではなかったかと
安楽死は優しいものであってほしい

我が家の猫も安楽死しました。
ものすごーーーーーーく怖がりで、他人には威嚇しまくり、獣医さんにも爪をたてたり、噛みつこうとしたりするくらい、とにかく気が弱くて。
最後の最後まで頭をなでてあげて、大好きだよ、ありがとう！！って言ってあげて息を引き取りました。かれこれ10年ちょっと前のことですが、今でも思い出すと涙が出ますね。
でも苦しむ時間が短くてよかったかなと思います。
ペットって、いくつになっても赤ちゃんみたいにかわいい存在ですよね。

終末期は、食べたいもの食べてたくさんお話しして、撫でて、苦しい、痛いしかないなら安楽死がいいと思う。
私はお別れしたくなくてイヤな薬飲ませたり、治療したり、あれこれやりすぎた、苦しめてしまったのかなと後悔があります。

記事とみなさんのコメント読みながら涙が止まりません。
うちにもわんちゃんいますがいつかは旅立つ日が来ると思うと…。いなくなるのは考えたくないけどいつかの日のために考えなければいけないんだと思いました。

苦しむぐらいなら死んで楽になりたい
死にたく無いから苦しみをがまんする
どちらが正しいのかわからない
喋れれば希望を聞いてあげられるんだけどね
うちには猫がいるからたまに安楽死について思う。
どちらを選んでも後悔するだろうな。
苦しまずに、ご飯を食べて暖かいところで寝ていたらいつの間にか老衰で…となってくれたらいいな。最期はママ孝行で頼むよ…。

安楽死は基本的には賛成派。
だけど、人間と違って犬猫は自分の希望を言えないのが本当に悩みどころですよね。
人間は自分の意思で決定できるから、誰も罪悪感に苛まれる必要はないけれど、犬猫の場合は飼い主の判断だから…
安楽死を選んでも、選ばなくても、もしこうしていたらっていう気持ちに絶対なってしまうよね。

以前飼っていた犬は、体に悪くないように、人間の食べ物は一切与えなかった。高めのいい餌をやっていたし、それがこの子のためにいいことだと思ってた。でも、ある日突然大好きな散歩に行こうとしなくなり、そこから死んでしまうまで、1ヶ月もなかった。まだ10歳だった。最後は抱きしめた腕の中で名前を呼び、泣きながら見送った。一番後悔したのは、おいしい色んな物を食べさせてやれなかったことだった。
今は猫を飼っている。あまり良くないのは重々承知の上だけど、大好物のかつお節を毎日少しずつ食べさせてる。幸せだった時間が少しでも増えて欲しいから。

つい先日TikTokで、犬が安楽死した瞬間の海外動画を見て、大号泣しました。
飼い主さんをペロッとなめて、次の瞬間には苦しむことなく力が抜けて…飼い主さんはもちろんお医者さんたちも泣いてました。
こんなに愛に満ちた空間で亡くなるのなら、うちの子が将来苦しんだとき安楽死も一つの選択肢に入れようと思いました。
逆に安楽死を選んで飼い主さんが後悔したケースもあるのでしょうか？もっと色んな事例を調べてみようと思います。

この夏、最愛の愛犬を亡くしました。肝臓癌が再発してから危険性の高い2度目の手術をするより緩和ケアの方が長く生きられるとアドバイスを受けて、精一杯介護しました。肝臓癌と調べると苦しむと言うワードが出てくるので、痛みを取る薬や点滴の準備をお願いしたけれど、安楽死のことは考えないようにしていました。でも本当はすごく怖かった。お互い口にはしてなかったけれど、夫もそれをとても恐れていたようで、愛犬が旅立った時は「だけどよかった。苦しまなくてよかった」と号泣していました。最後には大好物のおやつも食べて、旅のお供にもお持たせしました。またパクパク食べる姿が見たいなぁ。もう一度会いたいなぁ。

つい先日、うちのワンコを、初めてのお友達、と慕ってくれていた、近所に住む高齢ワンコが亡くなりました。
亡くなる1ヶ月ほど前からの様子を拝見していましたが、なんとか歩けていたのが歩けなくなり、次会う時はベビーカーみたいな乗り物に乗り、また次に会う時はオムツを履き、と、みるみる悪くなっていき、最終的には病院に１日おきに通うほどになっていました。排便をしたり、点滴をしに行ったりと、かなり忙しくされていました。
獣医さんから、あと何日持つかと、話をされながら、やはりお医者様の見立ては確実なもので、言っていた通り亡くなりました。
今後愛犬も、もしお医者様にそのように宣言され、確実に回復する見込みがない状態になった時には、大好きなものを毎日食べさせようと思いました。回復して欲しいからと、毒はあげたくありませんが、もし本当にそうなった時には。
生きていた中で、最も最高な時間を。

安楽死では無かったけど、やっぱり私もかつて一緒に暮らしていた愛犬の最期を思い出します。
いつも心がバラバラな家族3人が揃って泣いた最初で最後の日でした。
みんな溺愛していたけど、もっと仲良し家族だったらもっと幸せだったのかな…。
そう考えると、ごめんね。
うちに来てくれてありがとう。
今はもうこの世に居るのは私だけです。
逆に私が死ぬ時、散歩に連れてってよ、とお迎えに来て欲しいです。

別記事でこれ読んだ時､涙が出ました｡お腹も心も満たされて幸せな気持ちのまま虹の橋をわたらせてあげたい…私も思いは同じです｡もう手の施しようが無いと分かった時､一分一秒でも長く生きて欲しいという思いと､好きなもの食べたがっていたものを食べさせてあげたいっていう思いがありました｡でも､自宅だと苦しみを長びかせてしまうかも知れないから踏ん切れない…病院だから､安楽死の前だから出来る事かもなぁ…でも､幸せな気持ちで､満たされた心で虹の橋に送り出してあげたい…そう思います｡

うちのワンコは、いつ虹の橋を渡ってもおかしくないけれど、毎日元気です。
最近食欲が落ちてきて、そろそろかな？と覚悟しています。
心臓と腎臓が悪いので、最期は楽に逝かせてあげたいです。
いつも欲しがっているアイスクリームかチョコを食べさせてあげたいと思います。

自分もつい先日、パグ脳炎で病状が悪化で、安楽死をさせてしまいました。
自分も当日は家族で散歩、たくさん美味しいもの食べさせました。
まだとなりでくつろいでいるような、となりでご飯を待ってるような気がします。

安楽死、一見飼い主への目線は行くが飼い主が判断する事は辛い。
ペットとは最後を見守る時に色んな感情を思い詰めるのだが、旅立つペットも必死に感情を返す仕草を観ると言葉では説明は出来ない。

良い意味でアメリカ人を感じました。
「犬は最後にチョコレートを味わうことなく天国に行くべきではないからです」
日本人にはなかなか言えない台詞です。
最期の晩餐がチョコレートなら、ロマンチックでぴったりの気がします。

苦痛から解放してあげるための安楽死。
飼い主はどれほど辛く悲しい想いをして決断するのだろう…最初で最後のチョコレート。飼い主が食べてるのを見て、きっと一度は食べてみたかったチョコレート。
甘くて美味しかったよね。
ダメだ、涙が出て仕方ない…

わんこもチョコが美味しいって思うなら最期にうちの子にも食べさせてあげたかったな…。
亡くなる前日に１切れのリンゴを美味しそうに食べてくれたのがせめてもの救いです。

まだ最期に食べられる事は飼い主にとって幸せと感じるかもしれない
私が見送った愛犬は口の中に出来たメラノーマ、黒色腫で食べられなくなったから最期に大好きだったバウムクーヘン食べて欲しかったなって今でも想う
安楽死、最期を看取る。結局は両方辛い
何が良いのか分からない

ウチの子達の末期の水ならぬ末期のスィーツはカボチャプリンでした。初代の黒ラブも、2代目のワイマラナーも。私としては、何とか少しでも食べて、何とかして命を繋いで欲しいからのチョイスだったのですが。記事を拝見して、苦しまないようにしてあげることも、あり、なんだなぁと思いました。

家の中で飼われてるから、可愛さは倍増しますよね。沢山楽しませて貰ったのだし。人間と同じ病が有るし、苦しくても満足に伝えられないのが動物でしょう。動物病院も有るし容態も余命も解るなら、「もう頑張らなくて良いよ」って言ってチョコあげて良いよね！私も中学生頃まで、野良犬を貰って外で放し飼いしてました。夜は鎖に繋ぎます。草を食べて消化不良を良くしてかな？と思う事も有ります。老犬に成ってたので毒草食べて泡吹いて死んでました。苦しかったろうと思うと、今でももっと傍に置いて置けばと涙が出ます。看取ってあげる事も犬にも幸せですね！

うちの犬も12年生きましたが最後はの日は
生きてるのに下半身だけ血液が回らないのか死後硬直の様に冷たく硬くなってました
一晩中付き添ってさすったり水で口を濡らしたりしましたが今思うと苦しかったんだろうなぁって思いますあの時は安楽死なんて全く考えられなかったけどその方が苦しまなくてよかったのかなぁと時々思ってます。

私の最期、どうなるのかな。
孤独に餓死しているかもしれないし、
誰かに看取りしてもらえるかもしれない。
あんまり長く苦しみたくないから、安楽死という方法が私も選択できるといいなと思っている。

猫を安楽死させたことがあります。
それまでたくさん動物と暮らしてきて、安楽死には否定的でした。
でも、八方塞がりで、大好きだから、これを選ぶしかない状況があることを知りました。
犬も飼ってるから、犬はチョコレート喜ぶだろうなと思います。
猫だったら何がいいかな？
チョコレートは好きじゃなさそうだな。

私にとって最良の友である愛犬。余命宣告から最後の数週間はこの子の好物を。他のものは食べないのにそれだけは食べてくれた。頑張ったね。ありがとう。

保健所は健康なのに貰い手が見つからないと言う理由で安楽死はしないと思いますが…
貰い手が見つからないくらい健康上問題がある、ってなら分かりますが。
最近は貰い手が見つからないくらい健康上問題があっても、「確率がめちゃくちゃ低くても、貰ってくれる人がいるかもしれないから、健康上問題があっても処分してはいけない」という傾向があるので、保健所で一生を終える犬も増えています。

あかん…そやし私はペット飼えへんねん。
どんな最期であれ、ペットロスになること間違いないから。
動物園のアニマルズに癒やされるので十分…
いや、それでも、動物園からの悲しい報せに泣いてしまうんやけどね…。
人であれ動物であれ、どんな形でも
やっぱりお別れは悲しいね。

うちの犬は家族がバレンタインにもらって置いてあったチョコを板チョコ一枚分くらい食べてしまったけど幸い大丈夫でした。
食べちゃったのが分かった時は二日後だったのですが焦りました。

何が良いかって、飼い主の気持ち的に楽になるよね。最後に何かしてあげられることってなかなかなくて、幸せに旅立って欲しいからね

昔実家で飼ってた犬に最後まで犬のご飯しかあげなかったことを今でも後悔してる。
最後くらい今まであげたことないような美味しいものをあげたらよかった。

チョコよりこれを見て安楽死を考えて貰いたい。
そして迎えられるなら新しい家庭で末永く安心して暮らして欲しい。

最期くらい美味しいもの食べて天国に行って欲しいですよね
なにも食べられなくなって苦しみながら亡くなった愛犬を思い出してしまいました…

人間にも安楽死、合法な国もあるけど、日本も真剣に考えて欲しい。
周りに迷惑を掛け、苦しんでまで生きていたくはない。

うちはくさやとさつまいもがかなり好きだったな。最期はさつまいも沢山だった

私は世界が終わる最後の晩餐は生牡蠣と牡蠣フライ食べたい。日本は安楽死が認められていないので、日本で死ぬってことは嚥下低下して食べられないだろうけど。牡蠣カミカミくらいはしたいね。

本来は犬にチョコは毒になるから御法度なんだけど…。最期に美味しいもの食べさせてあげたい気持ちはよくわかるよ。知り合いが肺ガンで死ぬ前に家族が最期にタバコ吸わせたもんね…。

チョコレートに含まれているテオブロミンという成分が中毒症状を引き起こします、なので普段から犬に与えてはいけません！

ペットがいまどのくら辛い、痛いのか、10段階で自分で意思表示できるようにならないかな。

17年一緒に暮らしたワンちゃん思い出して涙出ちゃった。
うちの子はチーズが大好物でした。

殺処分はガス？で苦しむのに、安楽死は薬？で眠るように亡くなりますよね？
殺処分もその薬を使わないのはなぜだろう？

私と夫は、お互いもしもの時は延命をするなと言い合っている。
でも可愛いペットたちの言葉は解らないからツライ……。

安楽死が必要になるまで犬の寿命も長くなったということだと思うと考えさせられる。

動けない、食べれない、痛みや苦痛が薬では取れない、、、、
その時がきたら、チョコもだけど、飼い主の笑顔と、優しい声が聞こえる中で眠らせてあげたいですね。
泣いて悲しむのは愛犬が眠った後に、、

欧米は安楽死の決断が早すぎる。ちょっと脚が悪いだけで安楽死とかね。住んだらアニマルライツの先進国だなんて嘘だとわかるわ。

皆さんのわんちゃんや猫ちゃんの話で涙が止まらない。
うちにも14歳の老犬がいるからきっと近い将来お別れする時がくるんだろうなぁ。
チョコはあげられないけど、ボーロちゃんで我慢してね。

愛犬を手に抱いたまま、安楽死をさせた経験があるので、なんとも辛い記事です。
最後の晩餐は、チキンナゲットてました。
合掌

奥さんには渡すなよ。
旦那に恨み晴らしが想像以上に高いのをネットで見た。
女の離婚したいが確率８割だった、、、

最後まで愛情がある話だ

キスってキスチョコのことかw
俺も俺の犬が亡くなるときには、幸せな気持ちになるような何かを考えとこう。

八歳のダックス飼ってますが
「二十歳になったらチョコでもなんでも食べさせてあげるよ」と伝えてます
この記事みたいなあげ方もあるのかと感心、感動しました

8月６日に愛犬が虹の橋を渡ってしまったので、涙、涙で涙が止まらない…

いろいろ考えて、涙が出てきた。

ウチのチワワにも最後くらい色々と食べさせてあげたかったなあ。

ワンちゃんと同居してます。
そうだね、
ただただ、涙が、、

キスってところが素敵。
コインではなくて。

我が家も犬がいます。
この記事を読んで、電車に乗ってるのに泣いてしまった。

猫様は普段のちゅーるで十分幸せそうである。

食べることじたいが難しそう。。

泣けちゃうな…。
でもこのチョコを貰える子は、きっと大切にされて幸せな犬生だったんだね。

今まで、シｴパード、Mダックス等見送ってきましたが、私の中で安楽死は考えられません。飼い主さんのいろんな考え、事情もあると思いますが、後悔したくないので、出来ることは精一杯してあげて虹の架け橋に送ってあげたいです。

なんか
切ない…
死んじゃうんだから
禁忌がないって事だもんね。

犬ってチョコレート好きなんですね？！私も長い間犬を飼っていましたが、欲しがった事がないので、知りませんでした。

考えただけで泣けてくる

大抵の動物は甘いものが好きだからねえ。チョコみたいに毒の場合も有るけど。

米国だけじゃない、ワイも涙やで

涙涙
私の時はビールがいーなぁ

こんな思いしたらもう二度とペットは飼えないな。

ほんまに泣ける。

泣いた

犬にチョコ、あげたことないけど、味は好きなんだね
最後味わって死んでいくんだ
切ない

泣けてくる、、

涙してるんですが