【劇場版「鬼滅の刃」無限列車編】保育園児「煉獄さん弱い」にファンが見解示す

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名無しさん
保育園児「煉獄さん弱い」
名無しさん
いやいや、猗窩座が強過ぎただけでしょ。
それと、やっぱり無限列車の乗客を守る為にだいぶ労力を使ってただろうし、あの闘いだけで煉獄さんが弱いと判断するのはおかしい、と云わざるをえませんね。
名無しさん
無限城で、義勇と柱クラスの実力を付けた炭治郎二人がかりでも猗窩座は余裕だったよね。
だから煉獄さんはかなり強い柱だったはず。


名無しさん
保育園児くらいだと戦隊モノやアンパンマンとかヒーローが敵に勝つのは当然の番組を当たり前に見ているから、単純に敵に負けた=弱いという図が出来るのはおかしくはないと思う
ただ大人で同じことを言っていると流石に理解力足りないだろうと思うが
名無しさん
もともと上弦の鬼は柱ひとりでは太刀打ちできない。
その後の上弦の鬼たちと柱との戦いをみれば一目瞭然だし、上弦の鬼のメンツが100年変わらないということがそれを証明しているのだけど、
せめてひとりでいいから他の柱が途中から参戦してくれればと無限列車を観るたびに思ってしまう。炭治郎が無傷だったとしてもあの時点での炭治郎の実力では猗窩座戦は厳しかったしね。
観るたびに今回こそは煉獄さんは勝てると思ってしまう自分です。
名無しさん
煉獄さんは親から正式に炎の呼吸を受け継いでるわけではなく、独学で登り詰めた努力の人。
あとよく勇者ものでありがちだけど、戦い進めて体力少なくなった後でボス戦で、そりゃボス強いですよね。戦ってないんだもの。
でも、勇者はここにくるまで人を守るために精神力高めて戦ってるから、当たり前だけどスタート地点が違う。
鬼は既にドーピングして違反してるので、その時点で柱には負けてると思っています。
名無しさん
10月からのアニメ版は一部追加シーンがあると書いてありました。
煉獄さんが脱線の被害を最小限にするために、どんな技出してたのか描かれてたら嬉しい。
名無しさん
あの状況では煉獄さんしか猗窩座に対抗できない。
煉獄さんは列車の大勢の乗客の命と、かまぼこ隊の命を守ったのだから、それだけでも凄い事。
更に凄いのは、かまぼこ隊に『心を燃やせ』等の遺言を残した事。


名無しさん
負ける=弱い、勝つ=強いっていう純粋な結果だけで判断するのは違うよっていうのをまともに保育園児に言い聞かせるのは難しいですよねー。
今は煉獄さんが弱いで間違えていない、でもあなたが大きくなった時は煉獄さんに対しての考え方が変わると思う。それでもどちらも間違えていないよと伝えたい。
作中でもあったけど、肉体的な強さもそうだけど精神的な強さも重要で、敵を倒すという事と200名を守り抜くという事両方を成し遂げようとしたけど敵に倒されてしまった、でも人質は全員守ったという結果に導いたのは精神的な強さがあればこその鍛錬の賜物だと思う。
差が出ていたのは治癒力の問題だけだから、やはり考えれば考えるほど煉獄さんが弱いというよりかは強いのほうが合っているように思う。
名無しさん
上弦の参が強かった、そして鬼だったから勝てた訳で、煉獄が弱かった訳じゃないでしょ。ダメージの回復力の差、鬼と人間の差。
名無しさん
煉獄さんは、痣すら発動せずに亡くなったからね。
作中の強さ描写でワンツーの岩柱、風柱には及ばないだろうけど、無限城まで生き残っていたら、他の柱が発動した奥義を2〜3個は発動出来た可能性は高く、そうしたら3位候補の一人にはなっただろうね。
名無しさん
映画を見た小一の甥っ子に煉獄さん弱いじゃんといわれ、熱く語って親族から引かれたのは私です
名無しさん
今更だけどあえて解説するなら、無限列車篇での戦いの内容は煉獄さんの方が技術的に優位だったのは明らか。
猗窩座のアドバンテージはダメージから回復してしまうことだ。
あの戦いのシーンで最後は相打ちで、猗窩座は太陽から逃げて生き延びたに過ぎない。
鬼に勝つには鬼の回復能力を上回り、ある程度の実力差がなければ勝てないということですね。


名無しさん
これは園児の言葉だから理解するところはあるけれど、これをSNSなんかで言おうものならたちどころに炎上するだろうし、似たような浅い発言する人は園児レベルの発想だということになる。
名無しさん
猗窩座も言っていたけど煉獄はまだ強くなれるはずだった。
猗窩座は鬼として何年も生き、そして傷もすぐに癒える、人間として上弦と渡り合うのは本当にすごい事。鬼になる事を選ばず死を受け入れる覚悟もある時点で煉獄の方が強いと思う。
ただ、ネタバレになるけど縁壱は別格だったんだろう。
名無しさん
上弦のケタ違いさが伝わってすげー良かった。1番弱い上弦でも宇髄の片手もっていくのでさらにヤバさが増した
名無しさん
鬼は回復するからね。
煉獄さんが鬼になったらそりゃ、最強でしょうね。猗窩座より。
しかしそれを選ばず生身の人間として最後まで戦った煉獄さんは最強。
名無しさん
終盤ネタバレになってしまうけど、
炭治郎が猗窩座と戦ってる時に到達した「透き通る世界」に、煉獄さんも猗窩座と戦ってる時に入っていたのだろうか?
猗窩座が言っていた「至高の領域に近い」が「透き通る世界」のことなのかはわからないけど。


名無しさん
漫画を読まず、アニメのみ(Amazonで全話視聴+映画鑑賞)で追っている自分からすると、もう死んじゃったの?という感想になるのは理解は出来るかな。
上弦の鬼はひとりで太刀打ちできないもの、という前提を知らなければ「他の鬼殺隊の評価」よりも「負けた」という事実のほうが強いから。
そもそも保育園児じゃ、この時点で上弦とか下弦と言っても強さのクラスの違いがあること自体が分からないのでは。
物語の終盤に、また猗窩座と戦うことになった時に初めて比較できて、改めて煉獄さんの強さがじわっとくるのでしょうね。
物語の続きが今から楽しみです。
物語が全て終わった時に、煉獄さんに対しての感想も変わってくるのでしょう。
名無しさん
むしろアニメ版の方が強さが分かりやすく表現されていた感があるけどね。
漫画は描写が多くはなかったから(印象深いシーンだったけど)。
まあ、少なくとも弱いように描写はされていないと思う。
名無しさん
猗窩座の強さには悲しすぎる過去があるのです。いろんなストーリーがあって鬼滅の刃と言う物語なってる。煉獄さんはめちゃくちゃ強いし、心も優しくて強い。猗窩座も強いただそれだけです。
名無しさん
詳しい設定とか理解できない子供にとっては、『急に現れて急に負けた人』という印象を持たれてしまうかもね。
煉獄さんの強さは間違いないけど、下弦の鬼を瞬殺するエピソード辺りを挟んでから猗窩座との決戦を描いた方が、強さが際立っただろうなとは思う。
原作の描くスピードがかなり急ぎ足だったことも影響してるのかも。
名無しさん
物置の展開として上弦の鬼の強さを印象付けるタイミングだったからね。
煉獄が弱いとは思わないけど、原作では割とアッサリ負けたからね。
前の話で柱は下弦に楽勝、今回かまぼこ隊も訓練して強くなった、順調に進むように思ってた時に、強いはずの柱が上弦の三番目にすら完敗する。
こんな強いヤツどうやって倒すの?しかもまだ強いのいるのに。って読者に思わせたかったんでしょう。


名無しさん
ストーリー的には、蛇柱や恋柱よりは強くて音柱と同等って感じやん。弱くない。
痣なしで単騎特攻して上弦倒せた柱はいないでしょ。
無一郎君ですら痣だして倒したんだから。
名無しさん
首に入れた刀あと少しだった。
炭治郎がケガをしてなかったら、後から来た伊之助も加わってたら、3人がかりならひょっとしたら勝てたかも?というくらい善戦したよね煉獄さん。
でもわかんない。
3人殺されてたかもしんないしね。
だって鬼は急所以外は再生できるけど、人間は致命傷になるんだから。
名無しさん
鬼の中での強さと、人間に対しての強さと違う感じがする。
上弦の陸と、上弦の弐は毒があるので、傷を負った時点で負けてしまうんじゃないか。
でも鬼同士だったら、毒って効かないんじやないかな。
名無しさん
子供ですからそんなもんでしょう。うちの小1も最初は煉獄さんかっこいい!好き!と言っていたけれど死んでしまってショックを受けていました。
で、「最後まで生きる人は誰なの?」と聞いてきて、答えると、
生き残る人は強い=かっこいい=好き
になってしまいました。
名無しさん
ここで皆さんが煉獄さんの強さを、他の柱や炭治郎の事を出して分析されている事に、鬼滅への愛を感じます。


名無しさん
結局、猗窩座って誰からも殺されてないですもんね。
最期は自分で自決しただけ。
やっぱり強いんだと思う。
猗窩座をよく知らない時ネットで調べたら、猗窩座は珠世さん、禰豆子、浅草の鬼に次いで自ら呪いを解いた4人目の鬼って出てきて、そうなんだーと思った。
人間に戻って自殺したんだね。
名無しさん
特定の対象がいて、強い、弱いと言っているのでは?
フリーザもセルもブウも、ビルスに比べれば蟻みたいな強さ。
名無しさん
原作未読で映画見たので、上弦の強さは全くわからなかったんですが、cv.石田彰で「この鬼絶対強い!ただ者じゃない!!」と悟りました
名無しさん
園児の感想で負け=弱いは当然。
基本的にはアンパンマンとか、一旦負けても最後には主人公が勝つってのが当たり前の思考だから。
園児の思考は簡単でヒーロー=勝つ=強いだから。
名無しさん
Twitterで「満身創痍の時じゃなくて身体が全快の時に玖の型煉獄」出せよって意見あって草生えた


名無しさん
水柱さんは強くなった炭次郎と共闘して辛くもアカザ倒したんですけど?
名無しさん
柱3人=上弦の鬼1人
これが普通。
名無しさん
ベッケンバウワーの言葉を借りると勝った者が強いとなる
しかし、煉獄さんは強いよ
名無しさん
上弦の強さは柱3人分だしね。
名無しさん
霞柱にタイマンで倒された上弦の鬼がいるらしい…


名無しさん
物語は最後まで煉獄さんを忘れてはいません。心を燃やせというフレーズ、刀の鍔、炎に伝わる書など最後まで煉獄さんと共に闘っています。
早めに姿を消した煉獄さんは、最後まで最も大切な存在として描かれていたのではないかと思っています
名無しさん
元々、上弦の鬼の強さの設定は柱3人分だとか。
しかも、上弦の鬼はここ100年負けなしでしょ?
そんな化け物相手にあと少しまで追い詰めた煉獄の強さは相当なものかと。
また、価値基準の違いも強さの証明かと。
相手を倒す事ではなく、弱気者、力なき者を守る使命感が煉獄の強さだ。
そして、見事に列車内の人間全員守ってみせた。
自身の生命と引き換えに。
十二分に強いだろう。
名無しさん
結果は悲しいことになったけど、それがあったからこそ、炭治郎達は煉獄さんの意志や強さ、信念を引き継いであの成長に繋がったと思う。
彼がいなければ、あの鬼舞辻無惨を倒し、鬼のいない世をつくることはできなかったかもしれない。
だから、私は、そういう意味では煉獄さんは鬼に勝ったと思っている。
名無しさん
煉獄さん、原作と映画でだいぶ善戦具合が違いますよね。原作だと一話飛ばしちゃったかなと思うくらい、唐突に「取り返しがつかない」状態になっちゃうから…。
でも、無限城で戦う世界線があれば、岩柱は別格としても、風、蛇、水あたりと並んで2番手争いには入ってきたでしょうね。
名無しさん
柱は超人であっても人で、致命傷を一度でも受ければ死ぬし、そうでなくとも老いて死ぬ。
寿命がなく個人で完結している鬼に勝つには、次の世代へ己の掴んだものを伝えなくてはならない。
相手に地の利があるところで強敵を迎え、背に守らねばならない人を抱えて死を予感した煉獄さんは最後の瞬間までミリもあきらめないことで覚悟を伝えた。
次のより太い柱が立つことを信じてたんだ。


名無しさん
煉獄さんは炭治郎と共にずっと闘ってましたよね
煉獄さんが心に宿っていたから最後まで炭治郎は負けなかったと思います
それはそれとして
煉獄さんのいる世界線の無限城はどうなってたんだろう…と想像するのも楽しいです
最近は、炭治郎パパが身体が弱くなかったら
すごい剣士になって柱になっていたのでは…とかも想像してます笑
10月、楽しみですねー!
名無しさん
上弦の鬼の強さに怯むことなく、最後まで自分の信念を貫く姿は素晴らしいですよ。
もう少しで倒せるところまで追い詰めたのは、凄いと思います。
ただ力強いだけではなく、優しさもあり、説得力もあり、身を挺して示す姿勢には感動です。
心を燃やせというフレーズは、とても心に刺さりました。
私自身もこういう人間でありたいなぁと思わされました。
名無しさん
最後、囚われそうになった炭治郎の背中を押し上げてくれる腕、とね…。
あそこで煉獄さんの羽織が出てきた時は、むせび泣いたなあ。
名無しさん
上弦の『十二鬼月』は柱3人分の力があると描かれている!
猗窩座は何年生きているか分からないが、煉獄さんとの戦いの中で過去に炎柱と戦った事があると言っていた!
日の呼吸の使い手である『継国縁壱』以外は差し向かって戦えなかったと思う!
名無しさん
命をかけ炭治郎達若き戦士達や乗客を死なせまいと奮闘し、母上に頑張りを認めてもらえた時の最後の笑顔


名無しさん
炭治郎に「新たな力」が発現して以降、連作的に柱にも同じ現象が見られました。
その新たな力に目覚めても、玉壷以外は1人では倒せないほど上弦は強い。
でも皆が強いと認める煉獄さんにあの時「新たな力」が発現していたら、どうなっていたかと思わずにはいられません。
名無しさん
義勇と炭治郎で、猗窩座をやっとこ倒した感じ。
それに比べて、煉獄さんは一人で追い詰めたのだから、間違いなく義勇より上(義勇はアザ画発現してるため)
名無しさん
煉獄さんは超攻撃型で義勇さんは凪持ち防御型だから破壊殺乱式もギリギリ致命傷を避けれた。属性があるから柱それぞれタイプが違う。
無限城でも炭治郎が主人公補正&チート化しなかったら負けてただろうし。
練り上げられた素晴らしい闘気がモロ見えの煉獄さんは猗窩座とはかなり相性悪かったと思う。
個人的には煉獄さんとあと一人誰か柱がいたら陽光粘りで負けてなかったと思う。
名無しさん
もし煉獄さんが生きていたら、力が発現していたら、無惨さまと対峙したら。
最後まで読者にそのように思わせるところが煉獄さんの醍醐味(ちょっと言い方おかしいかもですが)でもありますね。
死してなおその存在が物語の中でとても重要な役割を果たす。
精神性も含め煉獄さんの強さについては読めば解ることであり、疑いようも議論の余地も無いと思っています。
名無しさん
痣が発現していたら勝っていた可能性はありますね。
逆に痣が出ていない闘気がモロ出し状態では、闘気に反応して戦う猗窩座には誰であれ絶対に勝てない。
なので猗窩座自ら腕を引きちぎるしかなかったというところまで追い詰めた最期の煉獄さんの執念と力は相当なもの。
というか、人間の強さは肉体に対してのみ使う言葉ではないこの少年は弱くない、と言ってたの聞いてなかったんかい子供っっ!!


名無しさん
始まりの呼吸は日の呼吸だけど、日の呼吸に一番近いのは多分火炎の呼吸(刀身紅くなるし)
火炎の呼吸を極めて痣が出て透き通る世界までいけば緑一に限りなく近かったのは煉獄さんだったのかも。
おそらく煉獄さんのお父さんはこの事を知った時には25歳超えてたから絶望したのかも
名無しさん
煉獄が弱く感じたのなら、演出的にはまあまあ成功なんだろうと、裏方的には思う。
ストーリー的には上弦の強さを引き立たたせ、主人公を覚醒させる役割を担ったキャラ。
弱いんじゃ無くて、相手が強いって感じるかどうかの匙加減は難しい。
名無しさん
痣者は1人の発現がきっかけとなって連鎖的に現れるっていうのが確か原作の設定だったから
あの時の炭治郎の痣はまだ不確定で煉獄さんの死によって遊郭編で明確に痣として発現したんじゃないかな。
名無しさん
痣だせても煉獄さん一人じゃきついでしょ。
闘気の強さが逆に仇となって。
もう一人、柱が手助けきて二人が痣だせたら分からんくらい。
名無しさん
これは去年の秋に映画が封切られて初めて鬼滅に触れた子供達の間でも話題になったことだね。細かい事を考えずに煉獄は戦って死んだから負けだと言う子と、そうじゃないと言う子の論争だが現実の社会でもいい歳をした大人が給料や社会的地位で勝ち負けを言うのと同じ構図に思える。有名ユーチューバーがアンチに対して収入を誇示しているように。
煉獄は弱くないと泣いて抗議する少年を私は誰が何と言おうと支持する。




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