【ベストバウト】あなたが選ぶドラゴンボールの「最高の戦闘シーン」&「衝撃だったシーン」

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名無しさん
ラディッツ戦からフリーザ戦までが最高の山だと思うんだが
名無しさん
フリーザの530000もインパクトあるが、仲間が死にまくるナッパ戦が一番絶望感がすごい。そのあとの悟空vsベジータがベストバウト、インフレしすぎてないギリギリのライン。かめはめ波とギャリック砲の撃ち合いは燃えるし、戦闘力18000のベジータに対して基本8000の悟空は何倍界王拳を使えば勝てるのかなど、子供の算数にもちょうど良いレベル。
名無しさん
今は強さのものさしが無くなっちゃったからね。
超だと亀仙人とかトランクスとか意味不明なのあるし。
ナッパ、ベジータ、フリーザ辺りの戦闘力の単純比較でヤバいって思えた頃が楽しかったね。


名無しさん
地球侵略時のベジータ戦のいい所は見せ場が何箇所もあり、そして最後までベジータが悟空より強かったこと
漫画史に残るベストバウト
名無しさん
ナッパ強すぎ地球おわた>ナッパワンパンかよ悟空TUEEE>4倍だぁーでも倒せないベジータ詰んだ
当時はでえじょうぶだ的なノリもまだなくて、わくわくしたな
ナメック星編も然り
名無しさん
数あるベジータ(野菜)の中でもナッパって名前はすごくインパクトがあったし(数え歌で名前は知ってた程度)、ナッパがあれだけ強いとベジータは一体って思ったなぁ。
そこから生き返った悟空とのバトルはホントにワクワクした!
最後は悟飯が大猿になって暴れて事なきを得たけど、あのままベジータの尻尾をヤジロベーが切らなかったらと思うと、、、。
名無しさん
初代ピッコロとの初対決もなかなかの絶望感だったよな。
名無しさん
同じく1回目のVSベジータがベストバウトだな
ストーリーも強さも無理がなくて色々バランスが良かった


名無しさん
ベジータの大猿変身は絶望だったな
悟空自身に「界王拳を5倍にしたってヤツには勝てねぇ!」と言わしめる程だったし
本来の10倍よりはだいぶパワーが落ちてたらしいが、あの時の大猿ベジータは戦闘力どれほどだったんだろうな
名無しさん
最初の悟空vsベジータが一番好きです。
で、
地球での経験を活かした
ベジータvsキュイ
ベジータvsドドリアさん
なんかも地味に好きです。
スーパーサイヤ人が出てきて強さがインフレする前のナメック星までは本当に面白かったなぁ。
名無しさん
ベジータはしつこい位強かったなぁ。
当時ジャンプ読んで元気玉直撃してもまだ倒せないの?って思ったわ。
名無しさん
魔人ブウ編の悟空VSベジータも始まるときはワクワクしたんだけどな。
プライドも何もかも捨てて只、カカロットとの戦いに挑むベジータはカッコ良かったな。
名無しさん
最初のパンチで天津飯の腕がもがれるとか…


名無しさん
ナッパの肘打ちでピッコロの頭も凹んでしまうとか…
名無しさん
ナッパも気だけならスーパーサイヤ人2ぽかった。
名無しさん
「ただし三時間だっけ待ってやる。」
結構長い時間待ってる。
名無しさん
ナッパもなんとか生きていれば今頃スーパーサイヤ人になれてたかも。
名無しさん
ヤムチャ「そうだな!ナッパは強すぎた」


名無しさん
ヤムチャ「サイバイマンも強かったですよ・・・」
名無しさん
劇場版いれていいならジレン戦より超のブロリー戦の方が好き
名無しさん
ナッパもゲームでは超サイヤ人3でヒゲがボーボーだし、4だと毛深いんだぞ(笑)
名無しさん
何気にナッパが倒したのピッコロだけなんですよ。
ヤムチャ →サイバイマンの自爆
チャオズ →自爆技
天津飯 →気功砲の打ち過ぎで力尽きる
ピッコロ →悟飯をかばって戦死(ここ)
名無しさん
ハゲのナッパが超サイヤ人になっても映えないからなぁ。金髪のストーリーが最初からあるならナッパのゴミのような死は必然だったね。


名無しさん
ナッパは軽いトラウマですね。
名無しさん
クンッ!
強すぎ。
名無しさん
ナッパ強かったなぁ
しみじみ(´Д`)y━・~~
名無しさん
ナッパが超サイヤ人化しても逆立つ髪がないんすわ。ヒゲくらい
名無しさん
ナッパはタフ過ぎたよねw


名無しさん
魔人ブウ編よりナッパと地球来襲した時の、悟空対ベジータの方が面白い。
悟空捨て身の界王拳の前に、大猿にならなければ倒せなかったベジータ。
その後は、クリリン、悟飯、ヤジロベーの助けで、元気玉や悟飯の大猿化でなんとかベジータを追い返した。
まさに死力を尽くした総力戦だった。
名無しさん
地上からの3倍界王拳のかめはめ波と空からのギャリック砲の撃ち合いはカッコいいですよね。私もこの二人のバトルが一番です。
名無しさん
ヤジロベーも一応Z戦士のはしくれだった唯一のシリーズ
名無しさん
今、地球があるのはあの時の悟空がギャリック砲に応戦したおかげ。
名無しさん
そもそもがマジュニア倒して終わる予定だった鳥山さん。


名無しさん
一応、対ベジータ編で終わらせる予定だったらしいね。
名無しさん
ギャリック砲との撃ち合いとか震えました
名無しさん
ヤジロベーが尻尾を切り落とした時に、やったーって思わず声出たし。
名無しさん
そんな悟空をそっちのけだったチチ…
名無しさん
リアル世代からすると、ラディッツ戦だって相当インパクトが強かった。
最強だと思ってた悟空より遥かに強い兄。
まさかのドリームタッグ。
想像を上回る強さの息子。
そして、勝つにはこれしか無いと敵ごと貫かれる主人公。。。
と、かなりのワクワクする展開の連続。
そこから、天界編を挟んでのサイヤ人襲来。
そして、ナメック星〜フリーザ編。
この辺の面白さはもはや説明不要。
色々漫画を読んだ後に思い返してみても、こんなに胸が熱くなる展開の連続の漫画はそんなに多くないとおもいます。
言わずもがな、画力は歴代最高クラスだし。
これでもイヤイヤ描いてたっていうんだから、鳥山先生の偉大さが分かる。


名無しさん
悟空に兄がいる事、戦闘民族のサイヤ人である事にびっくりする間も無く、宿敵だったマジュニアとラディッツを倒したものの悟空は死んじゃうし。もう予想外すぎて毎週固唾を呑んで見てました。その後の謎の肉を頬張るベジータとナッパにゾワっとしたなぁ。
セル初登場のあたりの、街から人が消えてなくなりお約束のヤムチャがやられたシーンもゾワっとしたけど、やっぱりフリーザ戦までが最高に面白かった。
名無しさん
ナメック星編はバトルだけじゃなくて初期のアドベンチャー的要素もあって面白かったな。
名無しさん
バトルではないが
ナメック星でのドラゴンボール争奪戦は面白かった
名無しさん
この辺りはまだイヤイヤ描いてないんじゃないかな。
フリーザを倒した後、フリーザ以上の敵は描けないのを無理矢理描いてたから、嫌になったんじゃないかな。
名無しさん
サイヤ人襲来はバトル漫画の基礎である異界人2人登場の基礎を築いたすごい設定だからなあ。


名無しさん
vsピッコロ大魔王(マジュニア)との第23回天下一武道会決勝。
鳥山先生自身が「もうちっとだけ続くんじゃ」とわざわざ描くくらい、アニメではここで無印が終わったくらい(オリジナルエピソードが入ったけど)、物語全体の中でも一つの頂点や区切りだったと思う。
決着もさわやかさまで含んだ悟空らしい「完勝」だったしね。
名無しさん
マジュニア戦もいいけど、個人的に一番怖い戦いは親ピッコロ戦。それ以外の戦いは死ぬことはあってもあくまでも勝負だったけど、殺しあい、というのはあれと純粋ブゥくらいかと。
名無しさん
ピッコロ大魔王の戦いからマジュニアまでの流れが素晴らしすぎる。特にピッコロが御供にとどめを刺そうとしたところを、悟空がとっておきを使って逆転するシーンを重ねたのは美しい。
名無しさん
自分もこのマジュニアこと現ピッコロ戦ですね。
前回大会決勝で、天津飯相手に空中戦で賭けに出るしかなかった自分を見事に乗り越え、対大魔王戦よりも厳しい状況で空中を制して勝つっていう、過去の戦いにリンクした勝ち方がすごく好きだなー。
名無しさん
この戦いは僕も好きです。魔封波を返り討ちされた神様を悟空が救出したり、白熱した試合でした。マジュニアの「ピッコロ大魔王の仇はピッコロ大魔王が討つ!」は名言だと思います。


名無しさん
マジュニア戦は、ほぼ純粋な1対1の勝負なのがいいよね。フリーザと違ってきっちり勝ったし。
(神様の乱入とかほぼ勝負に無関係)
名無しさん
その時の準決勝のクリリンvsマジュニアも名勝負でしたね。
名無しさん
セルゲーム最後の親子かめはめ波
名無しさん
キングキャッスルでのピッコロ大魔王戦がベストバウトですね。
リアルタイムでドラゴンボールを見ていてこの戦いが1番緊迫感を感じました。
当時は聖闘士聖矢も十二宮編でのクライマックスを迎えていて自分の中では1番ジャンプが面白かった時期だとも思っています。
名無しさん
初代ピッコロ戦の勝利直後に悟空が涙を流したのが印象的。全編通して数少ない悟空が泣くシーン。


名無しさん
クリリン亀仙人に加えて、まさかシェンロンまでも殺されたときは心の底から怖かったです。鳥山先生も書いててノッてたように思います。
悟空が勝ったときは、子供ながらにとても嬉しかった。
名無しさん
当時のジャンプアニメは人気が出ると強引に引き伸ばしていたからなぁ。そのせいで北斗の拳とかはキャラ設定が終盤にメチャクチャになっていた。
名無しさん
悟空もピッコロも、まさか自分達が異星人だったとは知る由も無かった頃。
名無しさん
悟空vsベジータ初対決ですね、当時ジャンプで2週連続巻頭カラーでした。
悟空「落ちこぼれだって必死に努力すりゃエリートを越える事があるかもよ」ベジータ「下らん冗談だ」と言ったやり取りが印象に残ってる。
小さい頃の悟空vsピッコロ大魔王も良かったですね、あの頃のジャンプ毎週楽しみでした。
名無しさん
悟空vsベジータ戦かな。
コミックを読んだ当時は小学生だったけど、悟空が全力を出してもかなわず、ベジータが大猿になって徹底的にボコボコにされるのは、子供心にはトラウマになりかけた。
今でもそのシーンは読むのはためらうくらい。
勝ったのも地球戦士の全戦力が限界以上の力+偶然が味方して、ようやく追い返すという辛勝も辛勝。
ハラハラなスリルと言う点でも、ドラゴンボール史に残る戦いだと思う。


名無しさん
フリーザ戦は最後スーパーサイヤ人化でフリーザを上回ってしまったし、セルやブウ戦は戦いを楽しんでる風もあったし、最初のベジータ戦は本当に死力を尽くした戦いだったなぁと思うね。
名無しさん
ベジータは絶対味方にならないキャラだと思っていた。当時の印象では、子供みたいに小さいしすげーソリコミ入ってるし性格が救いようもなく悪いし。鳥山先生も捨てキャラでしたと言ってるほどなのに、あんなに人気が上昇するとは思わなかった。
悪人とは言え悟空不在のナメック星編ではほぼ主役同然の活躍だったからかな。もはや超ソリコミも気にならなくなったが、実際頭の形どうなってんだ?
名無しさん
元気玉で終了じゃないのが良いよね
最高の必殺技か悟空が最後に決めるのが漫画のお決まり
名無しさん
クリリンの気円斬かっこよかったです。
名無しさん
今振り替えると、この時のべジータって敵なのに味方キャラ(所謂Z戦士)どころか地球人一人も殺してない気が?
むしろ味方になってから地球人を結構殺してる?


名無しさん
影のMVP、ヤジロベー(笑)
名無しさん
ドラゴンボールはコレからも続くんだろうけど、原作は何度か終わる機会を窺ってましたね。
天下一武道会のピッコロ戦のあと。
そしてフリーザと戦ったあと。
それ以外でも何度かあった様に思いますがドラゴンボールで代表される編集部必死の引き延ばし作戦が昨今なりを潜め、作者のタイミングで完結できるようになってるようで良かったデス。
名無しさん
戦うたびにすぐパワーインフレするからなぁ。
その割に超では亀仙人がめっちゃ強かったし、強さの基準がわからないです。
名無しさん
確かに、超の亀仙人はなぜかやたらと強かった。あと、クリリンの悟空が割と対等に戦うシーンがあったり。
超の強さの基準は難しい・・・。
名無しさん
フリーザ軍兵士、最低でもピッコロ大魔王(父)以上はあるイメージでしたから亀仙人の善戦ぶりは…。
フリーザ死後の弱体化した軍での寄せ集めなら、詳細は不明ながらナメック星では1万越えは確実だったクリリンが囲まれて焦るのもおかしいし。
亀仙人に話を戻しますが、(少なくとも原作の範囲では)自分の限界や引き時のわからない人じゃないだけに
あの参戦と活躍をさせた人達(ぶっちゃけ鳥山先生含む)は何もわかってないと思いました。


名無しさん
基本的にアニメの力関係はめちゃくちゃだからね
Z時代もヤムチャ達が特戦隊余裕で倒したり、ポポが悟天トランクスと結構戦えたりで
名無しさん
亀仙人はいつでも強いよね。復活のFではフリーザ軍といい勝負するし。
名無しさん
超のパワーバランスはメチャクチャ。
悟空とクリリンの実力差なんて本来は戸愚呂と豚尻くらいある。
名無しさん
子供ながらに絶望したのはラディッツ戦での悟空の死。当時最強のコンビ、ピッコロと組んでそれでも敵わずピッコロの奥の手、魔貫光殺砲で、悟空がラディッツを羽交い締めにし狙わせてのやっと感。しかもこのあとにラディッツが自身よりも何倍も強いサイヤ人が二人現れると言い残しての死。この先どうなるんだ、主人公死ぬって…。あのときが最高に絶望したな。
名無しさん
マジュニア戦は敵側のリベンジと神さまの修行の成果がぶつかる当時の頂上決戦だった。師匠の神さまも負けてしまうし、もともとの2人の戦闘力が拮抗してて、どちらが勝ってもおかしくない展開が熱かったです。それ以降は強い相手に挑む展開が多かったかな。


名無しさん
原作見てきた者として、GTや超は受け入れられない。
年かな。原作も後半はしんどかった。
いつの間にか戦いメインだけど、ドラゴンボール探す冒険がもっと見たかったな
名無しさん
自分としては、桃白白戦もベストバウト候補には入れて欲しい!
主人公がボロ負けするという当時では衝撃的な展開と、そこからカリン様との修行による大逆転という展開がとても熱かった!
アニメ版のこの辺の話は特に好きだなぁ。
名無しさん
それまでのドラゴンボールでは考えられないくらいあっさりと人を殺しまくる桃白白は衝撃でした。
名無しさん
移動手段に柱を指で破壊してから投げて飛び乗るシーンや、苦戦したブルーを舌で秒殺した時は当時、最強はコイツだと思ってた 笑
名無しさん
桃白白が、カリン塔に登る姿は衝撃的でしたねー!


名無しさん
仲間(ウパの父)が殺されたのは桃白白が最初かな?
名無しさん
悟空に買ったブルー将軍が手も足も出ずに舌だけで殺されたときは絶望しかなかった
名無しさん
桃白白編の後、ブルマのおっぱい見れましたしねw
名無しさん
悟空対ジャッキー・チュンは好きだな。かめはめ波などの気による攻撃よりも、酔拳とか肉弾戦が多くて好みだった。対クリリン、対天津飯も好きだな。
対ラディッツで、反目しあっていたピッコロと組んで戦う展開は胸熱だった。このころから肉弾戦よりも気による攻撃が増えた気がする。
ベジータと組んで戦うのは映画の対メタルクウラが最初だと思うけど、サイヤ人のこだわりからタイマン張ることが多いよね。本誌ではポタラでの合体はあっても共闘はなかった。
ピッコロ、ベジータ、フリーザと、敵対関係にあったライバル?同士が組む展開は胸熱です。
名無しさん
悟飯を鍛える内に、ピッコロが心変わりしていくのが良かったですね、悟飯を庇って倒れるとこは、ドラゴンボールで初めて泣けた場面です。


名無しさん
万国吃驚掌(漢字は忘れた)とかもあったな。
名無しさん
ランファンちゃんが好きです。
名無しさん
タオパイパイが怖かった。
名無しさん
やっぱりベジータ戦、フリーザ戦だな。
末期は、倒せるチャンスがあるのに舐めプで危機・・ていうウンザリなパターンが多いけど、挙げた2戦は完全に相手が格上で、仲間が倒された絶望感、界王拳と元気玉という、強力だけどデメリットも大きい必殺技・・と、見ていてワクワクする要素盛りだくさん。
名無しさん
フリーザ戦の超サイヤ人は確かに良かったな
悟飯ちゃんも優しいから説得力あって好きだった
Z付く前のDBで突然覚醒して強くなるなんて表現は無かった
努力したり、我慢したりして得た強さで戦っていた
確かに今のDBも努力し続けているにはいるが、突然強くなるって表現が悪癖になっていると思う、非常にチープな表現なのだから背景を十二分に組み立てないで繰り返しては駄目だよ
原作を読み返してみると、突然強くなる表現なんて数回しかないし
理由も無く才能で突然強くなるなんてフリーザ戦の悟空ぐらいで
悟飯は性格的な要因が登場時から描かれた結果としての覚醒だった
その部分だけを真似るからチープに感じるんだよ、好きな人はいるだろうけどね


名無しさん
Z編以降が面白いのはもちろんだとは思うけれど、どちらかというと天下一武闘大会の天津飯やマジュニアとの闘いの方が、なんというか、泥臭くてかっこよかった。
そんな少年時代でのキングキャッスルでのピッコロ戦は熱すぎました。悟空の飛躍的パワーアップの描写はあの頃は珍しかったし、悟空の戦う目的として友の死も絡めてきたからこそ、悟空の覇気があの戦いはビリッと変わってインパクトがすごかった。
ピッコロもとにかくクソヤローで強すぎて、素振りで天津飯びびったシーンとか敵ながらめちゃくちゃかっこよかったな。
あとこれは認めてもらえないんだろうけど、GTのベビー戦もすごいよかったんだよなぁ。悟空が4になるまでの流れとか、それまでGT世界で無双してた悟空が全く勝てないベビーという強敵とか、何より4独特の静かなる闘志みたいなのがめちゃよかった。サイヤ人の猿の部分を生かしたフォルムもよかったし。
以上ですー。
名無しさん
完全体セル戦。実力差は、ごく僅か。純粋に、そして、楽しみながら力を競べ合う悟空とセルの姿が印象的だった。最終的には悟空が敗けを認めてしまうが、素晴らしい戦いだった。
名無しさん
ブウ編のベジータ戦は画やシチュエーション的にはカッコいいけど、悟飯サイドと平行してたから描写少なめで、さらにブウ復活で中断されてるから、漫画的にベストバウトかと言われると微妙だと思う。
しかもベジータはバビディの魔力でパワーアップしてるし、悟空も超サイヤ人3に変身せずに闘ってたから、互いの実力が競り合った闘いと比べると今ひとつ熱くなれない。
名無しさん
初スーパーサイヤ人までかな、おおっと思えたのは。
その後は、血統継いでれば誰でもみたいな安売りになっちゃったし、アニメの青とか銀は、流石にもう理解不能(Godはシンプルで良かったけど)。
悟空はチート感出すより、界王拳をギリギリまで引き上げて闘ってた頃が一番良かった。
なので、やっぱり最初のベジータ戦かな。
名無しさん
個人的にはピッコロ大魔王(父)編かな。唐突なクリリンの死に始まり亀仙人まで力及ばず死に、一度悟空も敗れ、唯一の希望であった神龍まで殺される(壊される)という絶望的な状況だった。あの勝利した瞬間、虚空でこぶしを握り締めて泣く悟空は全編を通じても珍しく、それだけ仲間を次々と失い後がない中、辛かったのが解る。


名無しさん
1位はやっぱり悟空vsフリーザの宇宙最強決定戦ですね。
超サイヤ人もあの時の悟空が一番カッコよさや神秘性があったと思います。
対するフリーザも後に設定上は彼を上回る強敵が多数出現し、
後に本人も機械化やゴールデン化しましたが、DB史上最凶最悪の敵としての描写は申し分ないものでしたね。
やっぱりDB、あそこで終わっておいた方が作品・作者・キャラ。そして声優さん(当時から現在で引退されたり鬼籍に入った方の多さ…)にとってもよかったのでしょうね。
名無しさん
フリーザ戦、最初のベジータ戦、そして天下一武道会決勝のマジュニア(ピッコロ)戦です。
ついに次号でスーパーサイヤ人が出てくる!ってときのあのわくわくはいまだに他の何にも比較できないし、必死の思いで元気玉あてたのに立ち上がり、大猿でつぶしてもまだ生きてるベジータが敵ながらすげえと思ったし、マジュニアの旧ピッコロの最後を意識した展開と悟空の初優勝おめでとうの気持ちもやっぱり最高。
名無しさん
悟空VSマジュニア戦かなぁ。
ずっと悟空が一枚上手な感じで進んでて、マジュニアにかめはめ波喰らわせて勝った!……からの悟空が胸を貫かれる展開が衝撃だった。
血を吐いたり激痛に苦しんだりしてる姿がリアル感あって「もう戦えないし、こんなケガどうやって治療するんだよ…」って絶望感ハンパなくてそこからの逆転劇が印象に残ってる。
アニメでは叫び声とかがものすごくてますます拍車がかかってて凄かった。出血描写だけでも厳しくなった今だったらできないだろうな。
名無しさん
子供にも熱いバトルはやはりベジータ、ナッパ襲来のZ戦士の戦いでしょう。ピッコロ以外の初めての死闘だったのでは?ただナッパ戦でチャオズ、天津飯、ピッコロの死は子供たちには辛いかもだが後に悟空やクリリン、悟飯、ヤジロベーの伏兵がベジータを追い返し、後に生き返るのもあったからよし。
一番は悟空がナッパを圧倒してしたが、ベジータが出てきて、全く歯が立たず、戦闘力が18000。悟空も界王拳を四倍まで使い、ベジータが苦戦すると今度は大猿に変身。変身後は戦闘力10倍になると…18万
。いきなり戦闘力が桁上がりし、どうなるのか?となって秘密兵器とも言える元気玉。いろんな意味でベジータ襲来編は一番盛り上がったのでは?


名無しさん
フリーザ戦が人気なのだろうが、個人的に一番はやはり天津飯戦を推したい。
というか、無印の頃の天下一武道会の戦闘描写は、どれもしっかりと体術そのものの表現、攻防の展開が見事だった。
神様からの修行で授かった身につけた重りを外すシーンが未だに記憶に強く残ってるもんね。
名無しさん
悟空の少年期と初代ピッコロ大魔王が凄く印象的でしたね。
悟空が勝利して亀仙人とクリリンの事を想い初めて流した涙は印象的でした。
名無しさん
ピッコロ大魔王との戦いは戦闘力ないけど自分の中ではインパクトあったかな。
youtubeでフリーザやセルなどの戦闘力数値を見たことあるけど
高すぎて言葉に出さなくていい領域だね。
戦闘力公表はフリーザの初期段階まででいいです。
名無しさん
やっぱり一番面白いのはフリーザ戦。
強すぎて勝てないんじゃないかと何回も思った。
あまり人気がないと言われるセル編や魔人ブウ編も十分面白い。
人造人間や、フュージョンなどもこれらのシリーズがあってこそ。
名無しさん
実力伯仲、苦戦必至、いい戦い、ベストバウトの部類には入ってくるのは難しいと思うけど、ナッパ戦やリクーム戦は小学生の頃に読んでいてスカッとしました。
クリリン、仲間達が相手の圧倒的なパワーに押されて全員ボロボロになった(ナッパ戦では複数亡くなった)ところでパワーアップした悟空がやって来て一気に敵を取ってくれる、王道的な展開でしたがそれを読んでいて悟空の強さにワクワクしましたね。


名無しさん
ラディッツ戦からのベジータ戦のサイヤ人襲来はドラゴンボールの中でも最高の盛り上りを見せた戦いだと個人的には思う。
毎週ジャンプが待ち遠しかった。
名無しさん
ベストバウトはフリーザ戦だけど、一番絶望したのはナッパ戦ですね。
当時の週刊連載でZ戦士が次々に倒れていく様を見て
クリリンの「悟空—!!!!はやくきてくれー!!!!」は読者の叫びでもありました。
名無しさん
仲間がいっぱい倒れ、その大ボスだったフリーザが最強だったと思ったのに、それ以降次々とそれを越える敵が出てきて、強さのインフレが起きて何が強いのか分からなくなってきました。面白かったけどね。
名無しさん
筋斗雲を移動手段に使ってた最後の闘いとも言えるじいちゃん戦に入れました。物語の質が変化していく過程の最も最高潮の時期だと思います。
名無しさん
ピッコロ大魔王編も最後は熱かった
ギャグテイストから、しりあす路線になって、亀仙人もクリリンも神龍も失くなった状態での決着
最後は渾身の腕一本


名無しさん
もし『ドラゴンボール』がフリーザ編で終わっていたら、フリーザは史上最強の悪役として記憶されていたかもしれないが、次の章の冒頭でいきなりトランクスに一刀両断されるのを見て唖然となったのを覚えている。前章でのあの絶望感はいったい何だったのかと。オトナの事情が交錯するあのモヤモヤ感は今でも忘れがたい。
名無しさん
ドラゴンボールって、子供の頃はどんどん戦いのスケールが大きくなればなるほど興奮したけど、大人になって見ると、スケールでかすぎると、地球を壊すとか、なんか派手なだけだなと。そで昔を見返すと、意外と天下一武道会とか、ピッコロ大魔王の戦いとか、面白いんですよね。個人的には、天津飯とジャッキー・チュンの戦い。個人的にはあればギリギリだけど、ジャッキーが勝てたと思っています。若い芽を摘むまいとする亀仙人の武道家としての心意気や深さが、今の方がわかります。
そして改めてみて、亀仙人の偉大さが今見るとよくわかります。逆に神様(昔の)は何もしてないよなぁ。悟空に修行つけたのポポだし(シェンロンの模型ペタペタ直してた)、仙豆つくれるのカリン様さし、武道家としての大半は亀仙人から教わったものだし。
1位悟空vsピッコロ大魔王
2位悟空vsマジュニア
3位天津飯vsジャッキーチュン
名無しさん
俺もベジータ戦は最初の初対決が好き。後、初代ピッコロとの対決もしくはまだ若返る前のおじいちゃん初代ピッコロと悟空の初対決も結構好み。
名無しさん
初回ベジータ(&ナッパ)かな
Z戦士の半分が死んで、悟空が瀕死、最後はヤジロベーまで加わってのギリギリ勝利
そういう熱さと別方向だとvs孫悟飯(祖父)も捨てがたい
数少ない悟空の子供らしさを見られるシーン
名無しさん
ギリギリの戦いを瀕死でくぐり抜け成長していくマジュニア戦、ベジータ戦、フリーザ戦の流れまでは完璧だと思う(ラディッツ、ギニューは…)。
あとジレン戦も嫌いじゃない。亀仙人から亀仙流最後の教えを受けて、自分はやっぱりじっちゃんの弟子だと気付かされるシーンは昔のドラゴンボールで育ち、最近のスーパーを読んだことがない人達にこそ是非とも読んでほしいバトル。


名無しさん
ラディッツからベジータまでのサイヤ人との闘いです。毎週ジャンプを買うのが楽しみなくらいに白熱でしたね。ベジータ戦で悟空が勝つのかと思いきや敗色濃厚となり,それを生き延びたクリリン・悟飯が再度死地に赴くあの展開。そしてまさかのヤジロベー殊勲の尻尾斬り。こんなワクワクな物語をリアルタイムにジャンプで読めてた自分はなんて得してたんだろうと未だに思います。
名無しさん
Z戦士が次々とやられて絶望感がハンパじゃなかったナッパ相手に悟空が駆けつけ、圧倒するシーンが好き。それと同様に悟空と互角以上の戦いをしたベジータを子供扱いするリクームや同等の実力を持つジースやバータをあっさり倒して、実力を見せつける悟空がカッコいいです
名無しさん
ラディッツ戦だろ。
悟空とマジュニアが揃って手玉に取られて、これから来る二人はもっと強いとか言いやがって絶望ってこれかよと思ったね。
それとさ新しいテレビシリーズでその辺ちゃんとやらないからピッコロが最初から悟空の仲間だと思ってる子ども多いんじゃない?
あの二人が共闘するんだぜ?
この燃える展開を知らないなんて不幸すぎる。
名無しさん
これは異論ないかな。悟空vsベジータ地球での初戦も熱かったけど、あれベジータの方が強かったしな。悟空のベストバウトとなると少し、??だな。
名無しさん
悟空が界王様との修行を終えて地球に戻ってくるコミックス19巻の発売をメチャクチャ楽しみにしてた記憶があります。
なので個人的にはナッパ戦に思い入れがあります。


名無しさん
私個人も、孫悟空の「ベストバウト」1位は、孫悟空VSフリーザですね。この戦いで、孫悟空が伝説の戦士であるスーパーサイヤ人に変身を遂げた事が、一番印象に残っています。
ちなみに、孫悟空の「ベストバウト」2位は、孫悟空VSセルです。この戦いでは、孫悟空が身を引いたため息子の孫悟飯がセルと戦う事になります。最初は戦う事を嫌がった孫悟飯でしたが、人造人間16号がセルに破壊されたのを目の当たりにしたとたんに、怒りが爆発してスーパーサイヤ人2に変身を遂げます。孫悟飯がスーパーサイヤ人2に変身を遂げた事が、孫悟空がスーパーサイヤ人に変身した事に次いで、印象に残っています。
名無しさん
フリーザ戦はやっぱクリリンのおかげもあるけど
スーパーサイヤ人になって戦うって言うのが良かったと思う
最後のパンプアップしたフリーザは攻撃が全く当たらなかったのが残念だったけどあの状態の戦闘力は1億近くあったとか公式では
ただ第一形態から53万→100万→155万→450万からの1億2000万ってインフレ凄すぎ
この数値はスーパーファミコン版
超サイヤ人伝説で形態と共に表示されている数値であり
公式はスーパーファミコンのゲームの存在忘れてるだろと思う
名無しさん
史実でフリーザ親子が地球に襲来したとき孫悟空がヤ~ドラット星から『瞬間移動』して、フリーザ親子を葬るバトル(トランクス戦とは違い苦労したのかな?)。ここで怖いのが運命が決まること………ブルマ以外のZ戦士たちに死神が憑依する。数年後孫悟空が心臓病で倒れ、Z戦士が人造人間に殺される!かなり不運な戦士たち。
トランクスがF親子を迎撃すれば……未来は明るい!!
名無しさん
悟空とマジュニアの天下一武闘会だな。神様のところで修行し背が高くなって現れたのはびっくりしたし、マジュニアの巨大化、神様の救出とかなんかいろいろと伏線みたいなものもあり面白いかった。クリリンがマジュニア戦で舞空術だしたときはたいして驚かれなかったのに、悟空の時、なんと舞空術じゃーとめっちゃ周りが驚いてたときはクリリンかわいそうとうっすら思ったものだ。


名無しさん
最初のベジータ以降はありえない。
ギニュー特選隊あたりから片方が強くなりすぎてワンウェイの戦いになったからな。もう少し僅差の戦いにできなかったものか。
個人的なベストバウトは最初の天津飯かな。
あれは互角の戦いで面白かった。
名無しさん
ドラゴンボール超は全然燃えなかった。
フリーザと手を組んだ時点で萎えた。
年代の差なんでしょうかね。
サイヤ人編の悟空vsベジータが入ってないのが謎。限界を超えた界王拳からのかめはめ波は熱かった。
名無しさん
ドラゴンボールでの超は好き。ザマス編やメロ編見ても、Zの時代にもあるヤードラッド星とか、伏線はあるから、楽しく読めた。瞬間移動は初歩なのか……。
名無しさん
ジレン戦でのフリーザとの共闘でベジータの複雑そうな顔がめっちゃ好き。
名無しさん
ドラゴンボール無印時代からリアルタイムで見ていますが、超は超で燃えました。
悟空とフリーザが組んだ時点でボルテージは最高潮でした。
普通はそうなるんだけどね。


名無しさん
スーパーサイヤ人になった時は燃えたけどそれ以降はさらなる強敵の出現によりただの金髪となりましたがサイヤ人編の待ちに待った悟空の秘策、界王拳のほうがカッコいいしギュイーンとなるのでスピードも上だと思ってます
名無しさん
スーパーサイヤ人辺りから、ほしを壊せるくらいの力があるのに地上で戦う意味不明な戦いに、嫌気がさして、戦いは初期の天下一武道会までが面白かった。
名無しさん
仲間が本格的に死んでいきコイツは絶対に死なないだろうと思ってたピッコロまで死んでしまったサイヤ人編は当時毎週読んでて本当に息苦しくてしんどかった。
主人公である悟空が来てからも決着が付きベジータが逃げ出すまで何が起こるかわからないからずっと息苦しかった。
あんな経験は初めて。
名無しさん
正直大人になって悟飯がヘタレなければ、セル戦の悟飯の時は最高に良かったんだがな···
親父を超えるって定番っぽいけど、他のアニメでは中々ないシーンで良かった
名無しさん
超は敬遠されがちだけど、ジレン戦はマジで熱かった(アニメ版)
30歳超えて毎週朝のアニメが楽しみになるとはって当時思った。
今はダイの大冒険が楽しみになってるけど


名無しさん
ドラゴンボール超が好きな方には申し訳ないけど…、やはり魔人ブウ編で終わりで良かったのではって感じ。ジレンが強いのはわかるけど…力の大会自体、色々無理があるし。
原作が一旦終わって、その後が始まって面白いのは、キン肉マンだけかな(笑)
名無しさん
自分は世代的にセル戦が好きだな。
リアルタイムで一番記憶があるからかもしれなけど、最終的には悟飯vsセルになるが、孫親子vs人造人間の様で好きです。主人公が変わるのも面白いし、修行の時から悟飯に任せるつもりの悟空もすごくいい。
名無しさん
これは年代によって大きく変わるよね。
自分は30後半だけど、ジレンなんて知らないし。
人によって意見が様々なのは、息が長いタイトルという証拠ですよね。
名無しさん
やっぱりフリーザ戦だよな〜
サイヤ人襲来から段々と悟空の出生や強い理由が解き明かされて、ベジータが涙を流して、悟空に託すシーンは子供ながらに胸熱だった。
超サイヤ人とはどんなものなのか、近づくたびにワクワクした。
タイトルのドラゴンボールが絡んでくるあたりも集大成感があったし。
あそこで終わらせてくれたら、もっと伝説的な漫画だったはず。



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