結婚、転職、昇進……ライフイベントによって様々に変化する「肩書き」。
専業主婦の抱えるモヤモヤをリアルに描いた漫画『夫の扶養から抜け出したい』が話題のイラストレーター・ゆむいさん(31歳)。
作品のベースとなったというご自身の「専業主婦」体験。
夫から「お前は何もしていない」と責められ過呼吸に
――現在の肩書きを教えてください。
ゆむいさん(以下、ゆむい): イラストレーターです。
――作品は実体験をベースにしたセミフィクションということですが、ご自身も専業主婦を経験されているのですか。
ゆむい: リーマンショック後の就職氷河期世代ということもあり、大学卒業後、就職がちゃんとできなくて。絵の仕事には就きたかったのでフルタイムのアルバイトでイラストレーターになりました。でもそれもすぐに契約解除されてしまって。そういうタイミングで結婚したので、あまり深く考えずに主婦になりました。結婚後もフリーとして絵は描いていたんですが、妊娠してからはつわりが酷くてそれもできなくなって、子どもが産まれてからは子育てが忙しく……。2、3年は絵を描くこともしていませんでした。
――作中では主人公の夫「つとむさん」が、定職に就いていない主人公の妻・ももこを責めるシーンがたくさん出てきます。ご自身も、旦那さんから「働きなよ」みたいな圧を感じていましたか。
ゆむい: そういうプレッシャーがあったのは事実です。夫は私が結婚してから一度も外で働いていないということを根に持っていて、「働く意思を見せてみろ」と言ってきました。
私もいつかはデザイン職で働こうと思っていたんですが、2人の子どもを育てる大変さに追われてしまって。とりあえずパートでつなごうと思っても、子育て中の母親を採用してくれる会社はなかなか見つからないんです。
――子育てと仕事との両立は難しいものですか?
ゆむい: やっぱり全て子どもの世話に持っていかれますよね。私はもともと掃除が苦手なので、夫から家事ができていないことを責められていて。だったら手伝ってくれれば……とも思うんですが「家事は俺の仕事じゃない」と。「家事ができないなら働けよ。お前は何もしていない」などと常に責められるので、過呼吸の症状が出て心療内科に行ったこともあります。
家庭内では責められ、家庭の外では社会的信用がない
――家事も労働だという認識が広まってきているなかで、旦那さんにはその意識が欠けているように思います。
ゆむい: 主婦の仕事を年収に換算すると数百万円になる、みたいな話もありますが、夫にそのことを言うと「そういう話を持ち出すなら、数百万円の『業務』として家事を依頼するよ?ミスは許されないし、もちろんクレーム対応もしてもらう。責任をもって家事をしてもらうけどいいの?」と言われてしまって言い返せませんでした。
――漫画では主人公・ももこが夫のモラハラに耐えかねて離婚を考え、一人で部屋を借りようとするシーンがありますね。
ゆむい: 私も実は似たような経験をしていて、実家近くの団地に部屋を借りようとしたんです。その時に家賃の4倍以上の収入があることを証明しないと借せないと言われてしまって。私は一人暮らしをしたことがなく、そんなことも知らなかった。その時に初めて自分が「社会人として一人前じゃない」と思い知ったんです。
働きはじめたら夫婦関係も改善した
――そうした状況から脱却するきっかけが、イラストや漫画を再び描き始めたことだったんですね。いまのご活躍に至るまでに、どんな経緯があったんですか。
ゆむい: ずっと絵で仕事がしたいという気持ちはくすぶっていたのですが、ある日突然「描こう!」と火がついたんです。そこから、育児を描いた「絵日記ブログ」を始めました。最初は手がなまっていたので絵を描くのも時間がかかり、子供もまだ保育園に入れていなかったので、当時の記憶がないくらい忙しかった。がむしゃらに働いた結果、1年くらいで収益につながるようになりました。
――働き始めてから、生活にはどんな変化がありましたか。
ゆむい: 夫と口論になっても言い返せるようになりました。社会的信用や収入では定職に就いている夫にまだ及ばないけれど、絵の仕事をしていきたいという夢が叶ったことで自分に自信が持てるようになったんだと思います。それに、絵を描きはじめたら夫も私を応援してくれるようになって、以前のように責められることが減ったんです。それはそれでなんかムカつきますが……。
――共働きになることで家庭が健全に回りはじめたようですが、専業主婦として楽しい家庭を築ける可能性はなかったんでしょうか。
ゆむい: 後から気づいたんですが、夫の中では私がしている家事も育児も「見ていないもの=存在しないもの」になってしまっていたんです。苦労している姿を見せないことが、すれ違いの元になっていました。
ただ、私も仕事でストレスを溜めている彼の愚痴をちゃんと聞いてあげていませんでした。いまは余裕ができてお互いの話を聞けるようになり、すれ違いも減りました。「夫婦だけどお互いのことを全然知らないんじゃないか」と、相手に対する思い込みを捨ててみることが重要だと思います。
逃げ込む形の結婚でも、自分一人で生きていける用意を
――忙しく働いていると「専業主婦になりたい」とふと考える瞬間は多くの女性にあると思います。そういう「逃げ場」としての結婚についてどう思いますか
ゆむい: 貯金してからがいいと思います(笑)。やっぱりお金は大事ですよ。私は専業主婦の時、何を買うにも夫の許可を得ていたんです。数百円くらいの「味噌こし器」を買いたいと言ったら、「もったいない。おたまと箸でいいじゃん」って否定されて、何も言い返せなかった。その点、自分で稼いだお金なら、自分の判断で必要な物を買うことができます。誰かの支配下に収まらない、というのが自分にとっては大きかったです。
自分ひとりで生きる術もないまま誰かの世話になると、逆らえない。自分の人生が相手次第になってしまうのは怖いことだと思います。
――経済的に安定してお金を稼ぐ必要がなくなったとしたら、専業主婦に戻りますか?
ゆむい: もし宝くじが当たったとしても、絵は描くと思います。専業主婦でイキイキしている人もいますが、家にこもって家事だけという日々が私にはつらかった。ただ、いまは収入の見込みや作業ペースがつかめるようになってきたので、これまでよりは子育てにもっと時間を割いていきたいと思っています。
参照元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190907-00010001-telling-life&p=1
ネットの声
仕事だけで疲れてしまう男性は子供なんて作らなくてもいいんだよ、とも思う。
最初子宮外妊娠じゃないかって言われて主人も私も両親もショックを受けて、いつ破裂するか、死んじゃうかもしれないと不安でたまらなかった。
緊急連絡先と子宮外妊娠の疑いって紙に書いたものを常に持ち歩いて入院の準備もしました。結局残留流産だったんだけど、あれが悪かったのかなこれが悪かったのかなって。マタニティマークつけてる人は幸せに見えるかもしれないけど全然幸せなんて感じなかった。
10ヶ月もこんな不安に耐えて、子育てしてるのにこの旦那さんみたいなこと言われたらショックでたまらないと思う…
読み始めは、この夫婦は目黒の女児虐待死事件の父親と母親みたいな関係性なのかと思ったが、夫からは「オレばかりが一生懸命に働いて、妻は一日中何もしないでラクしてる」と見えたんだろう。世間知がない妻とは話も噛み合わなかったろうから苛立ちもしたかもしれない。でも妻に就労経験がないと分かっていて結婚したのに、なんで後になって文句を言うのかな。
共働きになったんだから家事育児もちゃんと分担する様になったのかな?
家事は夫・妻できる方がすれば良い。分担でもワンオペでも、二人が納得していれば他人がとやかく言う必要はない。
でも育児は二人のものだと思う。漫画に出てくるモラハラ夫は「男は外で稼いでくれば良い」という意識しかない。育児ができないなら子供をつくらなければ良い。
そもそもこの夫婦、親になるのがちょっと早すぎたような感じもするね。二人とも未成熟だったと思う。あと、夫の会社(奥さん専業主婦だから残業できるでしょ、とか言う)も相当酷い。
家の事全部やらなきゃいけない
子供産まなきゃいけない
結婚は博打だよ。
ホント。
男も女も博打だよ。
モラハラが過ぎます
早く離婚してあげてください。
家事や育児ってやって当たり前で評価もなければ給与も昇給もなくて。
私は育休の一年がものすごく辛かった笑
でも育休がものすごく楽しかったって人もいて。できるなら働きたくないって不満気に働いている共働き妻も多いです。
自分にとって価値がある、自己実現ができる、自尊心が高められると思える仕事をすることが大事で、それは専業でもいいし、外で働くことでもいいと思います。
この漫画のご夫婦はみんな言ってるけど、お互い様(合わせ鏡)な気がします。
家庭は安らげる場所であって生産性を求めたり、価値をつけたりするものではないのでは。
家族は家族の応援団だと思います。
まるっと受け止めてパワーを養って充電できるように、夫婦は至らない点があっても目をつぶって、お互い褒め合うことが夫婦にも子どもにも良いと思います(あと社会にも)
療育だけじゃなくて、療育終わった後に病院の言語訓練を週3で通っているけどそれで1日終わる。
就学前の療育と仕事が両立できる環境が整備されていない。
でも実際に一人暮らしを開始して家事をして見ると、これが全然上手くいかないんですね。一つ一つ具体的に書いているとキリがないので割愛しますが、とにかく自分の想像とはかけ離れてました。
この漫画ではどうしても夫の維持の悪さにばかりに目が行きがちですが、そんなことよりも本当に見るべき点は記事内でも記述がありましたが、知らない事の恐ろしさだと思います。
専業主婦を否定する訳ではありませんが、夫は家事や育児の責任や辛さを知らず、妻は職場の夫や働く事で得られている恩恵を知らない。この状態で互いを理解し、円満な家庭を築くというのは難しいと思います。
一番驚いたのは、自分の夫をここまでボロカスに書いていて、しかも出版されたら一生残る「本」にしてまでも、まだ離婚せずに二人一緒にいる事実である。広告だけみれば夫にばかり非があるように思うが(そこからして性悪で卑怯)、中身を読み進めると、よくよく見たら、、、という内容であることも広告内にいれて頂きたい。
子供の教育費がかかるようになった頃から一切了承得ずに使うようになった
今では旦那の方が了承得てから買い物してる
結論からいうと旦那がそれなりなアレかもだけど、どっちもどっちなんだよね。
今現在離婚率が高いのは、結局女性が看護士や美容師以外にも職を得た結果だと思う。
家事を仕事として依頼するよ?って言われたら、「まず、依頼する家事がいくらか頼んでみて、家中のことするのがいったいいくらになるかやってみよう」って言ったらいいかも。
何社か頼んだことあるけど「家事代行」と「家政婦」は違うし、契約無い事は絶対にしない。
夜お風呂あがりに風呂場の湯気を気にしたり、外側のサッシにたまったホコリをとる事もしない。着るもの用意するなら旦那の「シッター」も必要かな(笑)
いったいいくらになるかな。
それに、子育ては二人の仕事。でも子供がママじゃないと泣いちゃったり不慣れなパパに任せると命の危険もある。母乳も出ない。
子育ての代わりに家事をこなすパパは多い。
記事のような旦那は、老後の幸せは無いな。
これ、だんなさんも世間知らずなんじゃないかと思う。
で実際やってみると、当然ですが家事も子育ても思ってた以上にうまく回せません。
つまりは男女の差もありますが、互いに出来るところで頑張るしかなく。結局は適材適所、それが出来なければ理解出来なければどちらかが苦しくなるだけ。
文中にも書かれていましたが作者も旦那さんも、互いの立場になって考えることが出来ていません。
一例にはなるのでしょうが、読んでいて快くなることはありません。
先日小さいきっかけで口論になった時「俺の金で飯を食うな!」「毎日家でゴロゴロしやがって!」と言われました。
酔っていた上、勢いで言ってしまったと後日謝罪してきましたが、普段からそういう意識がないと出てこない言葉ですよね。
まぁ許しはしましたが、今でも「俺だけが稼いでいる」と思っている事でしょう。
記事にも出てきましたが、見ていないから妻も仕事に経理という形で協力しているという意識がないんだと思います。
そんな訳で現在旦那に内緒で正社員での就職先を探しています。
見つかったら突然経理をほっぽり出して就職させて頂こうと思います。
口喧嘩も全てボイレコに撮ってあるし、どんな顔するか楽しみです。
こうして漫画が人気出て奥さんがメディアに取り上げられるようになったらきっと描いてる漫画の内容とかにも「僕があの漫画のモデルて皆に知られて恥かいた。名誉毀損」とかクレームつけてきそう。この奥さんは「働いたら、収入があれば夫の不満は減る」と思っているようだけどこの夫の本質は「自分より劣った人の上にいることで自分のアイデンティティを保とう」としている人だと思う。離婚したくなければ夫以上に稼がないよう仕事をコントロールするか収入額を夫に知らせないこと。
似た者夫婦。
世の中、何でも平等にすることなんて難しい。
家事と仕事のどちらが大変かなんて測れないし。
ただ思いやりとか、そういうものが欠けてると、モヤモヤすると思う。
言葉がけ一つで違ってくる。
心が弱い人がより、弱い人をいじめ、またその下の弱い人がいじめ。
その連鎖の下にいる人が辛い思いをしたり。
家庭がうまくいかない人が、職場でいじめたり。
職場でうまくいかない人が、家で暴れたり。
今でも地方によっては禁じられていますが時代は変わったな、と思います。
その分、男性は稼いでこなければいけない!というプレッシャーから解放されたとも言えますが
どこまでホントなのかは、気になりましたけどねw
いつか作者さんに捨てられたら良い!事故っても同情出来んかったわ
犬と一緒で、稼いでる方がボスと一時的に認めてるだけだから。
さっさと別れたら良いのに。どっちもどっちだと思う。
漫画バンバン売れて年収も逆転して家政婦みたいに旦那使うのもありかと…
でもまあ〜こんな旦那と離婚せずに耐えましたねこんな俺様系旦那結構いるんやないかな?
もちろん、1つのミスも許さずに・・・
私なら、自分の独身時代の貯金を使ってでも、こんなモラハラ旦那と間違って結婚してしまったら実行しますよ。
もちろん、それで出来なかったら罵倒します。
そこまで、しなければ分からないでしょう。
私もこういうふうだったけど、今は離婚できてほっとしてる。
今、おしんの再放送を見ていますがあの頃とあまり感覚がかわらない男って、今でも結構いる気がする
生活力をつけて、自立をして離婚すれば良いのに…。
私ならそうする。
私は夫の希望で専業主婦。
子供は2人、ワンオペです。
夫は、誰の金で生活出来てるんだ?
俺の仕事とお前の育児家事を、同じ扱いをするな!
と良く言います。
私は納得行かず言い返し、毎回口論になります。
夫の場合は、私が言い返すと怒鳴り、恫喝し、物を投げたり、殴ったりします。
この状況が嫌で、出ていける経済力も欲しく働こうと託児所、学童を申し込みましたが待機児童が多くどちらも無理でした。
この方の様に自宅で働く技も無く難しいです。
八方塞がりのこの状況。
どうしたら良いのか悩んでいます。
私は専業も兼業も経験してるけど、どちらの時も対等な立場という意識だからこんな自分を卑下するような態度とった事がない。
こういう人って専業だろうが兼業でも性格だから根本は変わらないと思う。
同情も共感も出来ない。
リーマンショック後とはいえ、大学まで行ったのに就職もせず結婚後もあまり考えずに主婦になった奥さんも奥さん。
社会出る。正社員で働く事への意識の低さ。
どんな理由があれ、やっぱり社会に出るって大事だと思う。
旦那さんもモラハラだけど、奥さんも先の事を考えずに(考えられない?)その場しのぎ。共依存のようにも見える。
私なら、ずっと根に持って許さない。
ましてや自分で稼ぐようになったなら、収入の比例に応じて家事も全て同じ比率でやって貰う。それをしてくれないのなら、絶対に老後の面倒は見ない。
フィクションだったらどんな良かったか
何でこんなクソ男と結婚したのかな
無意識に描いてたみたいだけど描写見る限り自分が同じ事してる自覚はない模様。
理解してる?
最近色んな本出てるから本を読んだ方がいいよ。
なかなか手の込んだ仕返しだと思いました
20年近く前、子供ができたらお金かかるし、政治もあてにできないし、私も地元離れてるから知り合いいない中での生活は厳しいから子供できるまでは働きたい。と話したら、自分の稼ぎだけで嫁を食わせられないのは恥的な見栄っぱりな理由で激怒&大げんか。
まだ若く可愛らしいメンタルだった私も家庭を壊してケンカしてギスギスしたらいくらお金があっても幸せじゃないと断念。
そして振りかざされる「誰のおかげで飯が食えてるんだ!」
アホかと。可愛らしかったメンタルもしっかり図々しいおばちゃんになってしまった。
うちの旦那は、この漫画にある男とは人種が違う優しい人で良かった。
なんともいえない
夫は、実際に自分でやってみるまで妻の大変さを知らなかったんだろうね
そして妻を慮る想像力も無かった
会社の部下を問い詰めるように妻を追い込んだこの夫さんの描写が真に迫ってた
結局お互い言い分があって十分に話し合えてないからぶつかる。
ただ、こういうように一方の視点から相手を悪し様に書いてるのが不愉快。
他のサイトでこの漫画の広告見てるだけでイライラする。
旅行にでも行って任せてしまえば気づくこともあっただろうに。
歩み寄るチャンスをつぶして逆に喧嘩を売ったようにしか思えない。
こんな男性とは結婚しない、してはいけない。
子供が小さい頃から教えて物心ついたら子供にやってもらえばいいと思う。そしてお母さんは外で働いて。どうかな。
え、あなた、何してるの?それくらいすれば?
みたいな。どれだけ甘ったれなのか。
仕事を始めて収入ができたなら、別れたらいいのに…
次は何か意見したら「俺と同じだけ稼いでこい」とか言いそう。
モラハラ旦那だよね。
それと専業主婦も働かないと一人前じゃないんだよとまでは言ってないけどちょっとそれがにおってくる感じがちょっとイヤ。
私は専業主婦だけど旦那が誰のおかげで飯が食えてるんだ!
と言ったときは誰のおかげで毎日栄養バランスのとれた手作りの食事ときれいな衣服、掃除された部屋で生活できると思ってるんだと言ったら、そういうことは言わなくなりました。
まあ、おとなしいんでしょうね、この漫画家さん。
だからモラハラな人と結婚しちゃったのかな。
稼ぎがないことは労働力といわないのか?
これはなかなかの高確率。
これでDV夫と叩かれるのなら、うちの旦那は一体・・・。
子供2人産んで家事育児は結局夫からしたら何もしてないのと同じ?
もっと仕事出来て何より家族を大事に思ってくれる男と結婚しないと不幸ですね
この夫有り得なすぎ嫌いすぎて無理
正直、残念な夫婦さん
夫婦はけっこう深刻なのに赤ちゃんが無邪気な顔で癒される
旦那さんがもし機嫌が悪かったら、私は旦那さんに目を向けるか、笑うまでボケ倒すかやってみたい
けどお互い余裕がないと難しいかもね
きっと愛情が足りないからそうなるんだよ
あ、働けと言われたら喜んで働くけどね
離婚しないの?
夫、要らなくね?
まだ夫婦でいられるなんてある意味スゴイ。
ほんとクソ男で読んでてめちゃくちゃ不快だった。
この人にもイラついてしまって、買わなきゃ良かったと後悔した。
結局離婚してないし。
収入得られるようになったんだから別れちゃえばいいのに。金貯めてる最中かな?この人もある意味DV男から逃れようとしないタイプの人と見た。
金もキャパもないくせに子供欲しがるな。結婚したがるな。
「奴隷がほしいんです」って素直に言えばいいのにw
この世で一番心身的共に厳しい仕事は家事なんだよね。。。こういう愚鈍な男は廃棄した方が良いね。。。。。
専業主婦の夫が全く家事をしない妻のしんどさが認められるなら家に一円も入れない妻の為にワンオペで働く夫のしんどさも認められていいかなとは思う
外注に抵抗がある日本人とは条件が違う。
「奥さん、専業主婦なんだから残業してけ」みたいな。
専業主婦→旦那残業させられる→妻ワンオペ疲労→旦那疲労&妻子のケアができない→…
クソ男だな
いるんだこういう奴
もっと外に目を向けた方がいい
理解が1ミリもできない
この旦那さん、奥さんが体調崩して、また働けなくなったら、またバカにし出すよ。
こういう人は治らない。
嫁が自分より稼ぐようになると途端に足を引っ張り始める。
会社のストレスを家庭で発散
最低
すると「子どもと遊んでるだけで良いな」とか「私ならもっと家事完璧にやれるのにな」とか、しまいには「あんたの稼ぎがないから私がこんなに苦労してんじゃん」とか言う始末。
という訳で、少しずつ在宅ワークを始めたところです。
養えないなら結婚するなよ
私は旦那嫌だわ
自分の自己肯定感が低いことと旦那が世間一般にはヤベー奴だってことに気づかなきゃ。
あ、気づいちゃうとこの人には不幸か笑。
こんなクズの親の顔が観たい。
生活あっての仕事なのに仕事がないと生活にならないこの国は株主の為に働くまさに日本株式会社国だと思う。
子供いて小さいなら専業主婦でも仕方ないと思うし、良いんじゃない。
少なくともパートでも『働く意思』を持ってることが凄いし重要。
楽したいから単に専業主婦希望の女性とは同列に語れない。
まだいるんだ、こういうやつ。
でも、コイツがいたから奮起できたのも事実かな。
てか、そもそもなぜ結婚したん?www
旦那さんこれでやりこめたつもりかもしれんけど、論理的に考えれば「対価を払わないんだからあなたは家事に責任を持つ必要はまったくありません。ミスしても手を抜いても私はクレームは付けません」って言ってるのと一緒だよねw
女に偉そうにする前に女がマスコットみたいに娘気取れるくらいは稼げば?みたいな会話多すぎ
育児を依頼したら時給1500レベルだよ。
働いてるって。
それは女性が望んだ社会だろ。
生活は楽じゃないけど、子ども3人(低学年児童、自閉症、未就学児)てんやわんやな毎日なので、どーしても働きたいわけではナイですしね。役所や学校の面倒事から義母の介護や保険の書類の手続きや管理も私がしてますから。
家事はいいから育児はやってほしいです。あなたの子でもあるのでね。仕事から帰ってきてもスマホゲームに夢中で家族との会話ほぼなし。子どもがじゃれても邪魔扱い。早く帰ってきたかと思えば着替えて飲み会。休みの日はずっと寝てる。かと思えば一人早起きして朝から黙ってパチスロ。たまの平日休みはゴルフの打ちっぱなし。
仕事も忙しく疲れていて「オレはストレス発散も出来ないのか!」と言いますが家族で過ごす時間も大事に思ってくれると嬉しいです。
……ってどう考えたらそんな理屈が立つのやら。
でも夫が事業で失敗し、借金だらけになったため、私も働き始めました。
お金ないから私が働いているので、文句言いません。
俺が稼いでやってるんだぞ、から解放されました。
日本語の講師を始めて新しい世界が開けました。
私の受講生はいろんな人がいて、医者、弁護士、外交官の先生になりました。
不思議な展開ですが、後でお金に余裕ができても、この仕事は続けたいですね。
主婦だけはつまらないです。
そういう人に限ってミスをしても認めない、他人に謝るときも形式だけ謝って終わらせようとする。
みんなはその人のことを尊敬しているフリをしているだけで、無能の噛みつき屋がまたキレてるよ、バカバカしいと呆れているんですよね。
働く意思とかなんとか、、、
こども産んでやったんだから、その分のツケを払えよ。。。
好きで働かないんじゃなくて、働けない状態になること解ったうえで子供作ったんだよね?
我が家の旦那がマシでよかった。
管理人の率直な感想
凄い物議・・・。
僕は独身なので、結婚生活のリアルは分かりかねますが、まあ・・・いろんな家庭があるものです。
なんて意見は卑怯ですね。逃げてるみたいだ。
どうしよう。
子供がいなくて、日がな一日テレビを観ながら煎餅でも食べてブクブク太り続けてる妻ならまだしも、子供がいるんですもんね。
子育てと家事をこなしている。
自分が外で働いている間、家を守ってくれているわけです。
僕なら「今日もあざーっす!」と毎日帰宅するたびにバラを1本ずつプレゼントしたいくらいです。
なんて意見はズルいですね。嘘をついてるみたいだ。
でも本当にそのくらいの気持ちになると思う。
しかし、人生の転機というのはいつ訪れるか分からないものですね。
そのおおよそは、ゆむいさんのように自発的に動いて得るものだと僕は思っています。
待っていても何も始まらない。
「絵を描く」ということでいうと、鳥山明さんも自身で人生を変えた一人。
漫画家になったきっかけが「仕事がイヤになった」「朝、決まった時間に起きたくない」ですよ?(僕の記憶が確かならば)
しかも「漫画を描いたことがなかった」というんですから驚愕です。
もともとデザイン会社で働いていたのでレイアウトが出来ていたという話はありますが。
そんな動機がきっかけで夢のような人生を掴む人がいる。
人生とは不思議なものです。
ゆむいさんですが、宝くじが当たっても絵は描くと仰っています。
天職なんでしょうし、充実した生活を送っていらっしゃるんでしょう。
僕がもし、宝くじを当てたら。
とりあえず広くて利便性の高い部屋に引っ越します。
・・・小さい男だ。
コメント