【心霊&人怖】山にまつわる怖い話

スポンサーリンク
スポンサーリンク

名無しさん
山にまつわる怖い話を教えてください。
名無しさん
知り合いが山間のちょっと開けたとこでソロキャンプの準備をしてたらたまたま通りがかった地元民にここは地元で知らない者はいない程の心霊スポットだと教えてもらって速攻で撤収したなんて話してたし本当見知らぬ土地は何があるか分からないし触らぬ神に祟りなしだよ。
名無しさん
昔夜の小さなお寺で親父と一緒に境内にタッチして帰ってくる肝試しをしてたら、翌朝その境内の裏の雲梯でサラリーマンが首吊って死んでたらしくてビビった記憶がある。


名無しさん
私の兄から聞いた話です。
二人の兄とその友達が、夏休みに少し遠くの海まで遊びにいくと言って自転車で出掛けました。海沿いの国道は渋滞が酷く、旧道を通って帰ろうと日が暮れる山道を行ったそうです。峠を越え、後は市内へ下るだけと思った時、左の山側、落石防止の高い壁面の上に突然大男が唸りながらあらわれ、大きい石を投げつけてきたそうです。突然の事に呆気にとられたそうですが、意味不明な言葉で喚き散らし、降りて来る勢いだったので一目散に逃げたそうです。
海帰りで疲れているのも忘れ、必死に自転車こいで。猿の様な出で立ちででも2mはあった!!と帰ってきた兄達は怯えてました。
当時私は信じず、いつもの冗談だと思ってましたが、大人になった今でも話題にし、たまにその道を通るとここだ!と真剣に言われるので、ほほんとうなのかも…と思い始めています。
名無しさん
北海道出身の人が話してくれた蛇の話だけど、小学生の頃に友達三人組でそれぞれ自転車に乗って田舎道を走っていたら、道路を横切ろうとした蛇を目の前に見つけた
悪戯心が出た3人は一斉に蛇に向かって直進して自転車で轢いた
蛇の体に3つの凹みが出来たのを面白く思った三人はもう一度引き返して轢いた
でも蛇は何とか道路脇の藪に逃げ込んで見えなくなった
異変が出たのはその晩の事で、その人はすごい高熱が出て寝込んでしまった
翌日もとても学校に行ける状態ではなく休んでしまった
翌々日に学校に行くと熱が出たのは3人共で、3人まとめて同じ様に休んだことが分かった
不思議に思った教師から理由を聞かれて三人が蛇の事を話すと、「バカ!蛇は祟るんだぞ!二度とやるな!」と教師に怒られたとの事
名無しさん
小学生の低学年の時、母と祖母と山の中で迷いました。どんどん日が暮れて親達がパニックなのが子供心に伝わり怖くて泣いていた時、女の子がこっちだよと手招きするので、ついて行きました。
着物を着ていてどう見ても妙なのに、その時は変だと思わずに。ふと見ると女の子は狐に変わっていてこちらを見ていました。親達は化かされた!と叫び。。遥か昔の事だけどあの光景は忘れる事はありません。そして最近写真が趣味で山に入る事があり
急に背後から冷気があり身震いして、何かの存在を感じたと同時に、耳元で女性の声で話しかけられ
心臓が止まるような思いでした。。もちろん誰もいません。1人で行けなくなりました
fatalicity_NAO
今ほど夜が明るくなかった時代、自然に寄り添うように生きる人たちはその過酷さと日々戦っていました。当然理不尽な事は常に起こります。その自然に対する畏怖を様々な伝承に置き換えて暮らしていたのだと思います。一方で情報が氾濫する現代人は自然に対する尊敬や畏怖の念を忘れてしまっているように感じます。
名無しさん
北海道の南の渡島半島にある、恵山。
見晴らしもよく白昼で明るいのに、もう謎の恐怖で足が進まず引き返した。
虫の知らせというか、第六感というか…
あそこはやばい。


名無しさん
地元茨城県にお岩神社ってところがあって、宇宙飛行士の発言だか衛星写真だかで「そこだけ光っていた」って話が有名になり今はパワースポットとして休日は県外からの観光客で車が一杯になる。
でも有名になる前(12、3年前)は全然人がいなくて、俺はたまたまお盆の休みに行ったときは本当に誰一人いなくて、確かに感じたことのない神秘的な雰囲気が漂っていた。
でも一番奥の社?を見て帰ろうとした瞬間後ろから物凄い圧を感じて「振り返ったらやばい!」と何故かそう思って逃げるように、でも平静を装おって入り口まで帰ってきた。あそこは人智の及ばない何かが絶対ある。でも観光目的や遊び半分で立ち寄っていいパワースポットでは絶対ない!
俺はそれ以来1回も立ち入ってない。仕事の関係で目の前の道路を通ることはあるが、あそこにご利益を求めて来る人や、それを相手に金儲けしようと新しく店を出したりする人の気が知れない。
名無しさん
祖父の家の犬と散歩に行くのが、たまに行った時の楽しみで犬もいつも嬉しそうで。
でもその日は暫く行ったあと、山道で急に止まり動かなくなり唸りだしました。正面には何も誰もいませんが、動かず吠えだした犬と、何か…もやもやとした空気を感じて怖くなり、走って祖父宅に戻りました。
その時遠い所で救急車のサイレンを聴こえました。昼間だし気に止めてませんでしたが、その後祖父宅に同じ地区に住む私の遠縁にあたる男の子が事故で亡くなったと電話が。
そう、散歩に行ってたその時に事故があったそうです。
あれが虫の知らせ…
ならぬ犬の知らせだったのでしょうかね。
名無しさん
恵山。最近は高校生が行方不明になってますよね。
名無しさん
12年前に亡くなった父親の体験談ですが、昭和16年開戦の数ヶ月前の事です。陸軍士官だった父は静岡県裾野市にあった軍の演習場で野営訓練の最中に、絶対にいるはずのない場所に民間人、それも和服を着て草履を履いた男性がいるのを見つけて、誰か!そこで何をしていると声をかけると男が振り返る事なく走り出したので後を追うと信じられない速さで走り回ったあげく兵士がゴミを埋めるために地面を掘っていた直径5メートル程の穴を軽々と飛び越えたそうです。それを見て父は、こいつは人間ではないと確信したものの逃げられてしまったので直ぐに上官に報告したのですが各所に歩哨がいる中で民間人が入れるはずがない、見間違えだろうと取り合ってもらえなかったそうです。あの速さで走って草履が脱げないのも不思議だったと聞きました。
名無しさん
霊感強い人とキャンプに行ったら、そこの便所で自殺した女の霊がいると言われた。
黙って色々聞いてると、確かに何か怖いよねという女子が多いことや、意味不明に転ぶ人が多い。
ノックされて満室な訳ないのになんだろうと出てみると誰も居なかったとか。
女子トイレなので確認はできないのであくまで聞いた話ですが。
でもバンガローに泊まったら、一晩中建物の周りでゾロゾロと歩く音と声がしてて寝れず「便所に近いとこだから、飲んでる人が明け方まで便所に行くんだ」
と怒ってたんですが朝起きたら便所は全然違うところにあり周りは草でボーボーだったんです。
深夜の足音は小石の上を歩くようにジャリジャリ言ってたのに。
あとでよく調べたら数年前に鉄砲水で流されたキャンプ場だった。
何人死んだとかはどこにも載ってないんですけどね。


名無しさん
実家が山形なんだけど小学生の時に蔵王連山山中の渓流の滝ツボで泳いでいたら足を引っ張られた事がある。間違いなく人の手が足首をつかんだ感覚があった。大暴れして岸にたどり着いたけどあとで親に言ったらものすごい勢いで怒られた。「あそこはな、何人も亡くなっているんだ二度と行くな!」。
名無しさん
ある人が登山仲間と熊野古道を一泊二日の行程で歩いていた時のこと。
山道の前方から男性が1人こちらに向かって歩いてきた。近づくにつれてその男性の姿格好が見えてきたけど、スーツに革靴で深い山中には全く合わないおかしな服装をしていた。
すれ違いざまに挨拶をすると笑顔で返事をしたので「まあそんな人もいるんだろうな」とあまり気に留めなかったそうな。
そのまま歩いて次の休憩所に着くと、大勢の人と警察官がいて何やら慌ただしくしている。事情を聞くと「ある男性が遺書を残して失踪した。目撃情報から、どうやら古道を那智方面に向かって歩いて行ったことまでは判明している。道中にそんな人を見かけなかったか?」
慌てて件の男性のことを説明。後続の登山グループも同じ証言をしたので警察により捜索が行われたが、結局その男性は見つからなかったそうな。
行きつけの店の女将さんから聞いた話です。
名無しさん
一応心霊的な見地から。
知り合いの霊能者さんに聞いた話ですが、海水はまだしも、淡水は塩分を含んでないので弱い霊でも浄化されない。
なので川は至る所に過去から現在までの事故等で亡くなった人が立ってると。
実際にその人とキャンプに行くと教えてくれるんです。
自分は非常に引っ張られやすいから、そこには近づくなと。
言われた所を見てますと非常に浅く流れも穏やかなところでおばさんが溺れそうになったり、岩と岩の間を水が流れてるところで「こんな所が危ないの?」って場所にわざわざ若い女の子が来て「面白そう!」と入り込んで、流速が見た目よりが速いのと、奥に人が入ってしまうくらいの深い溝があってそこに落ちました。
皆で必死に助けましたが「確かに一人だったら死ぬな」と思いました。
他にも事故や怪我が起きるのは大体そこでしたね、何年も通いましたが。
名無しさん
地球に隕石が衝突してこっぱみじんになって宇宙空間になったら、そういうスポットの霊ってどうなんの??
もしくは地球が出来る前って霊とかの存在ってなかったの?
そもそも霊ってあるとしたら何からできてるの。
名無しさん
私は青春時代に東北の山を登っていましたが山怪っぽいことに何度も遭遇してましたよ。白神山地の真ん中なのに視線を感じたり、話し声がしたり・・・・。山小屋の周りを夜中に歩き回る足音がしたり・・・・。いろんな不思議があるのです。今となっては怖いですが、当時(30年以上前)は当たり前だと思ってました、だって先輩が「普通だから」って言いきってましたから。


名無しさん
怪異体験ではないけど、友人が山で遭難者を救助をした時、見つけた遭難者が妖怪みたいな形相をして走ってくるのでとても怖かったと話してました。
名無しさん
山、特に夜、更に言えば日付が変わる瞬間てのは明らかに空気感が変わる事がある。
うちの父親は市街地にある小さな低山の山腹にある山寺の子なんだけど、そんな山でも昔はキツネやタヌキに化かされる話や人智を超えた怪異談が多かったらしい。
名無しさん
私の不思議な体験
ちょっと大きな病気で入院したとき、何度か、生死の境を、、、という時があったけど、よく、死んだ父や、祖母が夢に出てきた。
何をいってたか、聞き取れなかったけと、無事乗り越えて、今に至ります。
元気になってからは、さっぱり親父や祖母の夢は見なくなった。
まだ、こっちに来るなといってくれてたのかな?
名無しさん
祖父母の住んでいた富山でもそういう話あります。
祖母の祖母が道路から斜面の上の竹やぶに提灯行列が進むのを見て「キツネの嫁いり」だと騒ぎになったのですが怖くて誰も竹やぶに行かなかったそうです。
名無しさん
地元の人が噂したり、〇〇の仕業等と言われる場所はそれなりの危険や理由が存在する事が多いです。それが自然や動物が原因の場合もあれば、人間の仕業の場合もありますね。
何の知識や準備もなく危険な場所へ行くと命の危険もあるという事を忘れてはいけない。


名無しさん
神様に人間の常識は通じない。
今の時代のヒトは、それが理解出来ないだろう。
一人キャンプのブームが怖い。
abaddon
私が体験した怪奇現象:3年前九州の国東半島に1人で自転車旅行した折、防風林のある広い浜辺の真ん中でテントを張って寝ていた時、真夜中過ぎに嫌な気配がして目を覚まし暫くして、テントの上端が異常な振れ幅で揺すられた、すぐテントから転げ出て周りを見渡したところ月あかりで照らされた浜辺は静まり返って怪しいものは周りにいなかった。朝になって周りを確認すると小さな祠が松林の中にあったが・・・
名無しさん
子供の頃、山中のひらけた場所で凧上げしてたら糸が切れて無くしてしまった。探しても見つからずふと小さな祠があったので凧を見つけて下さい。何でも言う事聞きます!と手を合わせてしまった。子供だったからね。
無事に凧を発見し、親に怒られずに済んだのにその夜から3日間熱をだして寝込んだ。らしい。意味不明な行動と発言があったみたいだが覚えてない。あれは狐だったかと45年経った今はそう思うようにしてる。
名無しさん
単純に1人で山の中で渓流釣りしてたら怖いです。人気の無いところは、なんとも言えない孤独感です。私がビビリ者だからかも知れませんが。極真空手の大山倍達が山籠りの修行で人恋しくなって山を降りかけたシーンがあったけど相当な辛さだと思います。特に夜の人気の無い山なんて‥。想像しただけでヤダ。
名無しさん
子供のころ、おばあちゃんと出かけた時、いつもある電柱のところで頭を下げていた
しばらくすると下げなくなったので、聞いたら「もうここにはいらっしゃらないんだよ」とのこと
その時は意味が分からなかったが、後でそこが事故現場で亡くなった方がいたとわかった
おばあちゃんが実際何か見えていたのか、亡くなってから一定の期間頭を下げていたのかわからないが、昔の人は自分たちにはない感覚があったのかもしれない


yokorin
小1の頃、カブト虫、クワガタを取りによく1人で山に入った。
まず、お寺のないお墓がたくさんある側で探す。少し歩くと大きな池が右手に見え、その池の少し下に使われていないレンガ造りの火葬場の煙突が見えてくる。
池の側が次のポイントだった。
たまに誰もいないのに、話し声が聞こえてきた。
よくあんなところに行けたもんだ。
こどもの頃って、ひとつ間違えばって所によく行ったし、今から思えば紙一重が何回もあってゾッとしませんか?
名無しさん
ン十年前の話。
隣家のおじさんが山仕事中に行方不明になって大騒ぎになった、隣家の事なので自分も捜索隊に加わって夜の捜索に行ったが、夜の山と言うのは本当に何も見えない、懐中電灯で照らした部分以外は真っ暗。
これは二次遭難の危険があると夜間捜索は打ち切りとなったが、となりのオバサンはもう亡くなっているに違い無いと泣いていた、しかし翌朝隣家のオジサンは何食わぬ顔で戻ってきた。
何でも花を見つけて採取しようと谷に降りたところ、気がつかぬまま日が落ちて真っ暗になり、そのまま夜明かしとなってしまったらしい。
(タバコを吸わないのでマッチが無くたき火も出来ず)
夜中になると”べっぴんさん”が何人も次々とやって来るので一晩中追い払っていたそうだ。
名無しさん
自分の母親から聴いた話です。
母親は現在79歳ですが、奈良県生駒市の現在は家が立て込んでいる住宅街が、昭和20年代まだ母親の実家が山の中の一軒家だった当時のこと。
歩いて30分以上かかる豆腐屋に姉と一緒に買い物に行った時のこと。諸々の買い物をして家に帰ろうと元来た道を歩いていたのですが、何故かいつまで経っても家にたどり着かない。別に道に迷っているわけでもなく、家に向かっていつもの道を歩いているんですが普段は精々40分の道程に2時間以上掛かったそうです。
なんとか家にたどり着いたときは、周囲は真っ暗。親にこっぴどく怒られたそうです。そして買い物カゴの中身を見ると、買ったはずの薄上げだけが消えていた…
母親はそういった出来事はその一度きりだったそうですが、自分から見れば伯母である母親の姉は数回そういう経験をしているそうです。母親だけでなく伯母からも同じ話を聴かされました。
名無しさん
亡くなった祖父は、神社の宮司だったのですが、まだ存命だった時の話です。
ある夜、祖父が仕事を終えて帰路についていると、田舎ですし昔は街灯もあまりなかったので真っ暗なのに、急にボオッと「狐火」が灯って明るくなったそうです。
見ると、祖父の左右に2匹の狐が付き添っていたそうです。
狐は祖父の家まで付いてきました。
夜道を照らして家に送り届けてくれたのです。
お礼に油揚げをあげると、食べて帰って行く。
そんなことが何回も続いたそうです。
しかしある時からパッタリと狐が来なくなり、祖父は不思議に思っていました。
それからしばらくして、神社の敷地内に生えている大木が枯れて朽ち、今にも倒れそうで危ないので、切り倒すことになりました。
木を切ってみると、「うろ」の中に、2匹の狐の死骸があったそうです。
狐が亡くなってからも、祖父は玄関先によく、狐のために油揚げを置いていました。
名無しさん
ある日山の中腹に送電線点検用の道を見つけた。
右に川、左に山肌、戻るときは逆に進むだけ、どう間違えても迷わない1本道だけど途中少し開けた場所で急速に日が暮れ出した時、方向感覚を失い視界が全部同色になった。
標高が特別高いわけでもない林道みたいな場所で遭難の危機を感じた。
以来山には不用意に近づかないようにしてる。


名無しさん
私の田舎では野犬を山犬と呼ぶのですが、如何せん海沿いで雑木林や峠道も至るところにある僻地の為、40年以上前の私が幼い頃にニホンオオカミがいるのでは?と研究者が色めき立った事があったと祖母から聞きました。因みに峠の直ぐ近くの集落では、以前から大蛇がいると噂になっています。山は判らない事だらけですね。
名無しさん
怪談話というわけではないのだが、俺が首都圏での仕事に失敗し、失意の中、やや鬱気味で故郷への帰路を車で走っていたら、高速道路に乗るところを間違えて山の脇道に入ってしまい、明かりのない夜道をしばらく走っていたら、墓地の看板を目にしてギョッとしたことがある。もしかしたら呼ばれたのかもね。
この話を友人にしたら、真夜中の墓地はヤーさんが取引によく使うから別の意味で危ないと言われたよ。
名無しさん
昔故郷の秋田、奥羽山脈の麓では結構頻繁に「狐に憑かれた」という状態の人が出ていました。突然言葉が獣の鳴き声に変わり、動作は動物そのもの。食事も手を使わず直接口から食べる。
知り合いや親戚は普通に「お見舞い」に行くし、大騒ぎもしない。「○○のおじさんが狐に憑かれたって」「あらそう」という感じ。呼ぶのは医者ではなく祈祷師(神主さん?)だった。一番不思議なのは本人の寝床の周りに本当に獣の毛が大量に散らばっていた事。
それらの症状は一時的なもので、しばらくすると文字通り憑き物が落ちた様に元に戻り、本人にその間の記憶はない。周りも戻った人を以前通り当たり前に迎えていた。
あれは何だったのだろう。
他の地方では無かったのだろうか。
名無しさん
クワガタ採りに1人で山の麓に行った時のこと 最初のポイントで数匹採った後、そっちでも採れると聞いていたゴミ処理場の名前をカーナビに入力 暫く走ってふと気づく あれ?話と違う? 犬の散歩で歩いて行けるはずなのにどんどん離れてないか?? 道は狭くなり未舗装路に 別れ道もなくなる これはおかしいと車を停めカーナビを操作し道の先をスクロール そこにはゴミ処理場はなく行き止まりに一軒の寺があるだけ 慌ててUターンし発車もカーナビからは寺へ向かう道を指示される あ?!と気づき自宅迄のルートを再設定しナビ開始 しかし、カーナビからは寺へ向かうルートを指示され続ける 無視して1時間弱走ってやっと普通にナビされる様になりました 後日、地元の人に寺の名を聞いたところそこは曰くつきで既に廃寺になっていると なんでそんな所知ってるの?と怪訝な顔をされました あのまま進んでいたらどうなっていたのでしょうか?
名無しさん
三重県の深山に、宿泊施設があって、人里は車で1時間以上離れたところでした。
そこは、かやぶきの古民家を数件移築していて、トイレは30メートルとか離れた場所。
外灯は、トイレのそばに1か所のみ。
街育ちの私は、いつもの気持ちで、一人でトイレへ・・・
夜なんて怖くもなんともない私が、ちょっと歩いただけで、小径のそばの草むらから物の気配がして、草むらから何者かの手がたくさん伸びてくる感じがして、慌ててトイレに飛び込み、慌てて宿泊施設に逃げ帰った。
今まで、あんなに怖かったことはなかった・・・
幽霊を見たこともあったが、あれは偶然見かけただけで、幽霊も「えっ?見えるの?」てな感じで怖くはなかった。


…aai
山には不思議なことがたくさんある。
それは事実。
名無しさん
昭和の初め頃、おじいちゃんが仕事場に行くのに毎日山の中を歩いて通ってたそうです。ある日の帰り、いつもの道なのに突然大きな池に出くわし、道を間違えたかと、落ち着いて考えようと煙草に火をつけたそうです。すると目の前をキツネがすっと通り、池は消えていたそうです。
名無しさん
自分も一つ。
茶臼山高原にキャンプに行った時、夜眠れなくて、テントの中から風に揺れる木々を見つめていた。青々とした葉っぱが風に揺られてごうごうと波打ってて、ぼ〜っと見つめたてたら突然その視界一面の葉っぱ達に、目、鼻、口ができて、鬼のような男のようなものすごい形相の顔になって、めっちゃ怖くなってすぐ寝た。30年以上たったけど、なんだったのか未だに思い出す。
名無しさん
25年くらい前、城島遊園地から帰る途中に歩道に小学3〜4年生の男の子がうつ伏せで倒れていた。
助手席の彼女が気がついて私に止めてと言って直ぐ車から降りて駆けつけた。
男の子は腹が痛くてうずくまっていて、お母さんは?と聞いたら遊園地にいると言ったので引き返して遊園地に戻ったら本当に偶然に入口付近にお母さんが居て直ぐに引き渡す事が出来た。
しかし後々考えると、なぜあの場所にいて誰からも助けられなかったのか、偶然にお母さんが見つかったのか、不思議でした。
しかもその対応をする彼女を見て私は結婚を決意して、その時の彼女が今の奥さんです。
名無しさん
長野の山深い所に親戚と行った時祠があって突然腕を捕まれたと思ったら人に追われる感覚があって怖くなって急いで車に逃げ帰りました。確かに目の前に鎧兜の一団が見えました。学生の頃山小屋で寝ていたら夜中に確かに人が横になる気配があったが、日の出前に起きた時には誰も居なくて山小屋のスタッフに聞いたが、夜中に誰も到着した人はいなかったそうです。山は怖いです。人の話し声や
姿を良く見かけました。夏山なのに、真冬の装備だったり。


名無しさん
狐さんは本当に危険!母が裏の小さな稲荷神社をたまに掃除してたが一度身体に入られて何日かお坊さんにお祓いをしてもらったのを覚えてるがその間母は布団の中上半身は起きてからだが前後左右に激しく揺れてあの光景は忘れられない。
名無しさん
私が子供の頃聞いた話で、うちの母が話してくれたのは山に狐っ火なるものが並ぶという話。夜になると山に沢山の火が無数に燈るらしいのだが、それと同時に狐や狸に化かされた人の話も沢山聞かされた。山菜取りに出かけて帰らない人をあくる朝見つけたところ、裸で首から手拭いを下げて胡座をかいて岩の上で亡くなってる事もよくあったそう。まるでお風呂に入ってたみたいに。
その話をしてくれた母は普段冗談も言わないくらい生真面目な人だった。
名無しさん
ツチノコなら、福島県昭和村の道の駅周辺の沢から矢ノ原湿原にかけての間でたまに見れるよ。
梅雨時期に夜ドライブしてると道路に横たわってたりしてる。
多分夜行性で、実際に飛ぶこともある。4回見たことがある。
私以外にも目撃情報多いし、餌食べたマムシの見間違いかも知れないけど、きちんと昭和村で調査すれば見つけられると思う。
探そうと思うと見つからないけど、今はドライブレコーダーあるし、近いうちに映像が出回るんじゃないかな?
shishi
山の怪ではないですが
妹が2年前、胃潰瘍で入院した時の話です。
退院報告の電話が来た時に「あのね~幽霊に会ったよ」と。
妹は霊などとは無縁のタイプです。
入院時ベッドが一杯で、病院の意向で個室でした。
ある夜、夕食後に何をすることもなくぼ~っとしているとランニング姿の少年が現れて、いきなりボーンとジャンプして窓の外に消えた、とのこと。
もちろん窓は閉まっていて、病室は2階です。
でも妹曰く「明るい顔をした子で、ちっとも怖くなかった」と言っていました。
かつては小児科病棟もあった病院でした。
ランニング姿も現代っ子にはあまり見かけないスタイルです。
令和の時代になってもまだ科学では説明できないことはあるのですね。
妹はその後順調に回復し、元気です。
名無しさん
ある漫画家さんの体験談で、ご存知の方もいらっしゃるかもですが…
タクシーで移動中…目的地は峠を越えた湖近くの旅館だったそうですが、峠を越え下りに差し掛かって「湖も見えて来たしもう少しかな…」と思ったが中々その湖が近づいて来ない…
カープを何度か曲がり同じような景色が続き…ふと道端に湧き水らしき小さな滝?と側にお地蔵様を見つけたそうですが、また何度かカーブを曲がると湧き水とお地蔵様…
5.6回同じお地蔵様を見た辺りで運転手が舌打ちし、タバコに火を付け吸い始めたそうですが…そのタイミングから景色が変わり始め湖が近づき、目的地に着いたそうです。
予定の5倍以上の時間かかって到着は真夜中になってしまったそうですが、旅館の人は当たり前の様に出迎え、遅くなった事に関しては不自然な位に何も聞かれなかったそうです。
運転手さんもイラついてたけど、なんだか対応が慣れている様な感じもあったそうです。


通りすがりの第三者
20数年前、関東北部の春山(と言ってもかなり雪深い)に入った時の事。
目的地に向かって、可能な限り最短のコースをたどっていたところ。
ある地点で、はっきりとした「違う、そっちじゃない」という男性の声が聞こえました。同行者が発したのかと思い振り返って確認したところ、「俺は何も言ってない」との事。気になったので迂回のルートに変更してほどなくして、先ほどたどっていたコースの先で雪渓の崩落とともに小規模な雪崩が発生しました。小規模と言っても、巻き込まれたらひとたまりもなかったので肝を冷やしました。なぜその声が聞こえたのかは今もって分かりませんが、はっきりと聞こえたその声に、私たちは救われました。
名無しさん
山の怪異と人間を見分けるために、山で人に会ったら繰り返しの言葉を話しかけるという方法がある。
今でも電話で「もしもし」って言うのはその名残。
名無しさん
山仕事をしていると、あるはずのない物を見たり、聞こえたり、通い慣れた道のはずなのに同じ場所をグルグルと回って出られなくなったりすることがあると、祖父から聞いたことがあります。
祖父が友人と山に入ったとき、友人が
「温泉だ!」と言って走りだし、肥溜めに浸かり始めたことがあったとも話していました。
そういう不可思議なことがあるときは、腰を下ろして、タバコに火をつけて煙を燻らせるそうです。キツネとか、山の動物はタバコの煙が嫌いだそうで、直ぐに不可思議な現象がなくなると話していました。
名無しさん
登山していても不思議な事は良くある。すれ違いで挨拶するのですが、友人が先に進んでて、合流した時誰もすれ違わなかったと言われたり、軽装で登って行ってる人が頂上で居なかったり。沢山のルートがあれば気にしないけど、ルートが無い時は不思議。
名無しさん
こういうことを迷信だの何だのと言ってバカにして言う事聞かずにしてると、不幸な目に遭うんだよな(´・ω・`)


名無しさん
20年程前、家庭教師のアルバイトを忙しくしている時でした。車で移動中に突然言い知れぬ腹痛に襲われ、たまたま実家の近くだったもので、家で横にならして欲しいとその時、父と母が家におり、どうしたん?真っ青な顔してと言われましたが、6畳間の真っ暗な部屋で苦しんでいた時、急に頭の中に金色の光を感じました。もちろん目をつぶってるし、部屋は真っ暗。その金色の光がお腹の痛い胃にあるのを感じましたが、それが段々と下に下がって行く感じがはっきりとしましたが、痛みでその最中も苦しんでいると、肛門からその金色の光が出て行く感じがはっきりしました。その途端先ほどまでの痛みが消え、すっきりした気分で父と母のいる部屋に行って話すとそんな不思議な事があるんかな?とビックリしていました。言うまでもなく、その後普通に次の家庭教師の家へと車を走らせました。私の不思議な体験でした。
名無しさん
近所に直感で「絶対に近づいてはいけない」と感じるおうちがあります。月に数回だけ電気がついてるけど、ほんとたまに…。ほとんど住んでる気配はありません。一戸建てのお宅なのですが…
その近くのハイツの人が数時間だから…と来客に、駐車場に車を止めさせたらしく。帰り際に道に出たとこでエンストしたらしく、運転手が車から降りたとこに車が突っ込んできて…
一命はなんとかとりとめたらしいですが。
お庭も広く、ほとんど無人状態なのにカラスや野良猫も近づかない。その庭で子供を当たり前のように遊ばせていた親たちがいて、子供が怪我、病気、事故…と相次ぎました。亡くなった子供も2人。
ある日玄関ドアに「忌中」の張り紙が…。
「近づいてはいけない」実は娘も感じていたらしい。旦那は「?そんな家あったっけ?」と。
真新しいハイツや戸建ての中で、不思議なオーラを漂わせてるお家です。
名無しさん
祖父だったか、曽祖父が、山を越えたところにある村へお姉さんのお嫁入り道具を持って行き、帰り道に祝膳を台車に乗せて歩いていたけど、いつまでも帰り着けず、朝になってしまって、祝膳は空になっていたという話を小さな頃に聞いたことがありました。
名無しさん
長野県ですが、我が家にも山犬伝説があり先祖が山仕事してたら大きな口を開けたままの山犬が近づいてきて、口の中を覗いたら鳥の骨が刺さっていたので除去したら、それ以降山仕事を見守って家の近くまで送ってきてくれ、巣も判っていたので子犬が産まれたら赤飯を婆さんが届けたと。
父の子どもの頃には当時の茶碗もあったとも。
自然を畏れ、良い間合いで暮らしていた時代の話ですね。
名無しさん
今から30年前位(10代の頃)田舎に遊びに行った時、親戚の子(同じ歳♀)と2人で墓参りに行く事になり2台の自転車で山の中腹にあるお墓に向かった。お墓は山の階段を降りてT字(砂利道)を左に曲がって50m位歩くと到着、2人で線香が無かったので、手だけを合わせて『さて帰ろう』と来た道を戻り・・T字の階段が見えて来た所で階段方向では無くT字の先(右カーブで竹やぶ)から中年女性の断末魔のような凄い叫び声が聞こえたきた、俺はギョッとしたが親戚の子の手前格好付けて階段を女の子に先に行かせて後ろから早歩きで、2人は自転車の所まで行き、当然そこからは無言で速攻で親戚の家まで帰って行った。
んで数年前、その親戚の子と会ったんで、確認の為にも『そう言えばさ~・・』とその話をしたら、その女の子がポツリと『うん、私もはっきり覚えてる』と言ったよ、それ以上はお互い何も言わなかったよ。不思議な事ってあるんだよね。


名無しさん
昔、ゴルフ場の通門管理のアルバイトをしていた時、詰所の後ろからガサガサと音が聞こえました。草を分け行って音がする方へ近付いて行くと、土色で蛙みたいな顔をした、胴体が膨れて尻尾が細い生き物がいた。ツチノコだと思い詰所に戻りバケツとホウキを持って来て、捕まえる為さらに近付いて見たら、目が四つと小さな手が二つみえました。よく見たら蛙が蛇に後ろからパックリ食べられている瞬間でした。
fumufumu
山に入る時礼をしてから入ったら金色の蛇みたいなひもが空に舞いあがった。初めてみた。
名無しさん
こういう話も、自然が失われ全て人工物で覆われたら無くなってしまうのだろう。リアルにしても空想・幻にしても、情景がなければ彼らの存在自体が出来なくなる。
名無しさん
怪談ではないですが、宮崎県の高千穂にある知る人ぞ知る山奥の神社、向山神社。あそこは確かにこの世の向こう側の気配がします。とても1人で参拝する勇気はなかった。
名無しさん
私が小さかった時のこと。。祖父が入院中、付き添っていた父から「いよいよまずい」と連絡を受け母と弟、私で夜中に面会に行き、最後の挨拶をして帰らされた。夜中の病院は真っ暗で怖い。病室は7階。帰るためにエレベーターで一階に。ボタンを押したのになぜかB1F。。ドアが開いて最初に目に入るのが霊安室までの案内表示。初めは「押し間違えちゃったかな?」と思い、ドアをしめて1階へ。また7階に。「あれ?」といいながら、また1階のボタンを押して下降。でもまた地下1階に。母無言。扉が開くたびに最初に目にはいるのが霊安室までの案内表示。私と弟は涙目で「怖い」を連呼してました。1階を押したのにまた7階まで上昇。さすがにヤバイと感じてエレベーターでなく、階段で降り、病院を後にしました。帰り道、三人とも無言で誰一人そのことには触れずに帰ったのを覚えてます。翌日の昼頃、祖父は亡くなりました。


名無しさん
個人的にはこことはちょっと違う世界と山の中の違和感?異質感?遺失感?は、いつも似ているな。と思ってしまう人。
知ってる世界が知っていない世界とリンクするときにはいつも帰らなきゃ。と思うけれど、帰らなくてもいいやと思うと、現れる。
難しい話だけど、リアルは愛した方がいいって事。
私のように何度も心を殺すと帰れなくなる。
名無しさん
15年前位に出羽三山の鶴岡へ行った時、山の方へ行くと閑散とした村があったが、そこを車で通った時に、棺桶を担いだ長い葬列に出くわした。男がいわゆるTVで観るようなお化けの三角に折った白い紙を頭に付け、女はリボンに折った白い紙をピンで髪の横に留めてた。
少し下ったところが平地の田んぼになってて、そのど真ん中にお寺がありそこに入っていったのを興味津々で上から見下ろしていた。
奇妙な光景だったが、そこら辺は昔から風習が根強い土地だし、今もそうなんだろうと思う。
名無しさん
ほんの30年前ぐらいには、本当に、物の怪は居たのかも、と思います。
アラフォーですが、産まれは群馬に近い埼玉、今年の大河ドラマの地になりました。
今でこそ大きな道路がいくつもできましたが、30年前なんてまだまだ闇がそこここにありました。
詳しくは長くなるので書きませんが、今から思えばアレって妖怪や狐狸の類では?と思われる事、ありました。
埼玉でさえそうなんですから、本当の山には、色々なモノが今でもいて、然るべきでしょうね。
名無しさん
元々行者が滝行する場所で龍神を祀ってた場所があるんだけど、その地域は今でいう人種差別が多い場所で、多くの非人が虐殺されたり、そこの場所が処刑場になったりして、その因果なのか近くのダム(現代になってから作ったもの)で自殺が多かったりしてます。
その滝の祠には多くの浮かばれない霊が集まっていて、私は危うく憑りつかれるところでした!
作り話ではなく実体験です!
名無しさん
田舎では神隠しがあるから夕方は出るな、と言われていました。
村でおじいさんがいなくなった時も、村の人達で夜中まで探しましたが見つからず、翌朝ひょっこり帰ってきました。
山から帰るのに迷って、村の道から1mくらいのところで火を焚いて夜明かししたとのこと。
ここで火を焚いていたのになんで見つけられなかったのかと、村の人が怖がっていたのを覚えています。
となりのトトロみると、メイちゃん探すシーン怖くて飛ばしてしまいますσ^_^;


ニッチ
怖い話好きです。動物霊から人間の霊は絶対いますからね。小さい頃住んでいた家がとんでもないホラー家で何故か霊感強い母親だけは何故か見ずに子供たちだけ。自分は一番悲惨で階段から落とされたり鏡から手が出て足を引っ張られるのは日常茶飯。女性を目の前で見た時は失神して倒れたり。緑の太い大きな蛇が体から出て行った経験もあるのであれは一体何だったのか。それから大人になって小さな白蛇は池のそばで何回か見た時 まとまったお金が急に入ったり、鳥がベランダに住み着く時も3回くらいお金が入ったりと。最近は全くないけど小さい頃からちょっと変わった怖い経験してきてるのでジングスみたいなのもわかる。
あと中学卒業間近の放課後5、6人でコックリさんをやり過ぎたせいか4人の親が縦続けに癌になり一人はいきなり心臓が止まって亡くなってる。何故か一度自宅でやった子の親は元気でしたね
名無しさん
山や磯で感じることはあったがホテルでの経験が1番多い、ホテルと隣にある家族風呂の両方で体験した話をその地域の知人にしたら、その土地にいわくがあるらしい。突き破る勢いで壁叩き回る、電気点滅、髪の毛引っ張られる等だが、不思議におもうが存在を知らせたいのかなと思うくらいしか感じない。取り憑かれるとかホントにあるんだろうか?
名無しさん
ここに来てる皆んなの話で一冊本が出来るレベル。凄いわ。
自分も父が亡くなってご遺体が自宅に戻って一緒に寝てた時カーテンを開け閉めする音や竹を割るバキバキという音を聞いた事があるけど、めちゃめちゃ怖かった!
名無しさん
私の父は、草花を愛する優しい人柄の人でしたが、あるとき、地域の共有林の下草の刈り取りに行って、マムシを捕まえてきた。
それで、マムシ酒を作ったのです。私はすごーくいやな気持で見ていましたが、その後、何年かして父は肺がんで死にました。ガンと同時に肺気腫も患い、呼吸ができなくてすごく苦しんだのです。まるで、焼酎につけられて死んだ蛇の呪いのようでした。
それ以来、蛇の呪いは本当にあると思っています。
名無しさん
山の怖い話とか結構聞いた事ある
代表的なのヤマノケとかあるけど
スーファミで学怖作った会社が作ったゲームで、つきこもりってゲームあるんだけど
これに結構な感じで山であった怖い話収録されてたと思う
また山の神様は一般的なルールとか効かない上に、山でお経とか唱えるとそういうのは不敬に当たり山の神様激おこになって神罰が下ったとか言う話も聞くので注意が必要だと思う


名無しさん
山梨県の千代田湖から千代田霊園に抜ける道で道路に並行するように高さ7m付近を木をガサガサさせながら2分ほど追いかけられるというか並走されたことが約30年前はバイクで、20年前はロードバイクでありました。
まるでプレデターのようで姿が見えないが確実に何かいました。2回目の夜寝ていると何かが足元に立っている気配がして焦って右の壁方向に顔を向けて目をつむっていたら目の前の壁を何かがバーンと叩いてのけぞりましたが悔しいので大声で笑って思い切って目を開けると、、、何もいませんでした。
地図を見てみると近くに天狗山がありました。
名無しさん
とある知り合いの方が子供の頃関西のとある山の中で草むしりなどの作業をしていたところ
急に光が目の前で走ってあまりの眩しさに一瞬気を失ったらしい すぐに我に返り今のは何だったんだろうと思い直して、作業を終えて自宅に戻った 風呂に入るかと服を脱いだら、体の一部にあざが出来ていた そのあざがヒト型のようなものだったという そのあざはしばらく何年かは消えなかった 思春期を経ていつの間にか消えてなくなったんだそうだ
名無しさん
自分のいえは田舎でさらに奥の渓流や渓谷にアマゴ釣りにいくんだけど一回白い紙のようなものをつけた動物かなにかが二頭、山の背面を移動しているのをみたことがある。白鹿なのかなんなのか今でもわからないけど本能でこれは人が見てはいけない神聖なものだと思ったのを覚えている。それからその谷へはほとんど足を踏み入れなくなった。
名無しさん
最近ヒロシの影響でソロキャンプが流行ってるが、キャンプ場ならともかく山の中でソロキャンプなんて怖くてありえない。ヒロシは夜間の山中は気持ち悪いとか全く気にならないのか。。。意外とサラッと「ああ、そんな不思議なことはよくありますよ」とか言いそう(笑)
名無しさん
この世には科学では説明出来ないコトが沢山ある。
科学なんてものは、所詮人間が発明・発見・考案したもの(素晴らしい事だが)であり、この気の遠くなる様な広い宇宙に、超天文学的な数の星がある世界で人知を超える物事なんざ、きっと数えきれない程あるんでないかな。
「科学で説明出来ない事は無い」って、オカルト的な事を批判する御仁がいるけど(勿論全てのオカルト事案を肯定する訳では無いが)それ自体が、ちっぽけな存在である人間のエゴというモノではないかな〜
話が大きくなってしまったが…


ぶどうジュース
近所のお寺に行くとオッドアイの猫に会ったりカワセミを見たりする。
他にも神社に行って偶然な体験もある。
絶対に神様仏様の「お心遣い」だな、って思っている。
名無しさん
小学生の時にげんじ取りに山に行ったがその日は何時もとは違うところまで探しに行ったのだが、突然めの焼け崩れた建物を見付けたのでみんなで焼跡に入ってみた。建物は元はレストランだった様で皿やコップやテーブルやイスが散乱していた。暗くなる前に山から降りたが何とも不気味光景だった事をいまでも思い出す。それからげんじ取りには行かなくなった。
名無しさん
おれ、山形県に住んでる。ジムニー乗ってるもんで林道に子供と出かけた。ある日初めて入った林道をドライブしていた。かなり山奥で薄暗くその先には絶対に何も無い雰囲気。ガソリンも尽きてきた事だし狭い道で何度もハンドルを切り引き返した。そしたら直ぐに老婆と老人が乗った車が対抗して来た。あいつらはどこに向かったのだろうか?
名無しさん
昔、凄い山奥のポツンと一軒家的な民宿に友達数人と止まった
真夜中に1人の友達が便所に起きて窓から外を見たら着物を着た男性数人が松の木に登って木を揺らしてると叫びながら帰ってきた
すぐに俺たちも便所の窓に駆けつけたがもちろん誰もいない
寝ぼけたんだろと笑ったけど友達はずっと震えてた
いたんだろうな・・と今は思う
名無しさん
山で長年働いているから山怪のような出来事は日常茶飯事ですね。
あー、あるあるみたいな感じで。
それ専門の人らにどうして見える聞こえる感じる?と怖々と聞いてみたら、元からの能力と山など自然との繋がりが一般人と違うからだよと言われ、しまいにはあなたはもう占う必要ないと遠巻きに皆に断られる始末。
やっぱり山には何かあるんだろう。


jgtrs
工場警備の仕事で夜勤で出勤したときに誰もいないはずの場所からハッキリではないが複数の人間の談笑する声が聞こえたので向かうと誰もいない無人。怖くなってあちこちパトロールしまくったら中央に位置する作業場で一人深夜まで機械を動かして残業してる機械音だった!遠くだと全く機械音に聞こえずあわや怪談ばなしになるとこだったが結局怪談ってこの類いではとないかとおもった!
名無しさん
埼玉・山梨・長野の山間部では狼伝説がある。
送り狼なんだが、悪い話ではなく、旅人を見送ってくれるという。山犬信仰。
全然別の話だが、トラツグミの鳴き声はおっかねー。
余り人気のない所でのキャンプの時、一晩中怯えていたが、帰ってから鳴き声検索して拍子抜け。ちっちゃい可愛い鳥だった…
名無しさん
母方の祖母が昔言っていた…
山の麓から狐の嫁入りが在る時は…狐火が山の尾根を這うように…
昔は、自然の力が強く…
沢山の神々やもののけが自然の中あっちこっちに居たのでしょうね
lukia
小さな頃 山間部に住んでいて盆踊りの練習後に一人で帰宅途中の山道で山の奥から私の名を呼ばれて つい、返事をしてしまい 怖くなり走って家に帰った事を思い出しました。
名無しさん
去年の盆に蔵王に登った時、その日は爆風、濃霧で視界15mほど。
下山中に若い男性とすれ違い、山頂どこですかと聞かれ、あっちだよって教えた。その後200m先の避難小屋で捜索隊と出会う。
さっきの男性が戻ってきて、山頂どこですかとまた聞いてくる。
立っている柱を目印に登れば着くよと教えた後に捜索隊の一人が、さっきの男性どっち行きました?と。
私達にも2、3回山頂どこか聞いて来たんですよと。
まさかね…


名無しさん
大事な試験が目前に迫ってきているというのに勉学に身が入らず山へ気分転換に1人キャンプに行きました。
道中キツネを目にし、「こんな所にキツネいるのかー」なんて少し感動し目的地へ到着するのですが、何故か落ち着かず木々がザワザワするというか近くで何か物音もするし不気味でほとんど寝れず勉強もはかどりませんでした。
試験日当日…あまり勉強出来なかったから今回は無理だろうなーなんて思いながら試験に挑みましたが出題は私の知ってる範囲の問題ばかり…
「これはラッキーだ!」なんて思いながら無事試験も終え、友人にもきっと合格したと電話で伝え意気揚々と家へ帰り答え合わせしたのですが解答はそのほとんど間違っていました。
これはキツネにバカされた事案ですよね…
名無しさん
ツチノコって多次元世界の生物だとおもうけどなぁ。
こちらの世界とあちら側が繋がる時は神様の使いとされてる動物を間近で見た後に突風が吹く感じで地球とソックリな環境なんだけど生息してる生物が地球とは全く違うし見た事が無いんですよね。
この多次元を見る能力はチャンネルの合わせ方を知らないだけで誰にでもある能力なんですけどそれにはオーラが見える様にならないと見えないんですよね。
ただオーラが見えるようになると霊感が若干上がるんで怖がりな人は止めといた方が良いんですけどね。
名無しさん
昔、夜の山道を肝試しで通っていた時、前からおじさんがやってきて私達のグループとすれ違った。
私達『こんばんは〜』
おじさん『……』
後から来たグループにおじさん無愛想だったよね〜って話すると
そんな人見てないって言う、おかしいおかしい!
そこ一本道ですから〜。
唯一、脇にあったのは何かを祀った様な小さな祠。まさかそこへ帰った…?
って騒然となったなぁ。
名無しさん
百聞は一見にしかず
体験してみなければわからないことの方が多いだろう
したり顔で意見を述べるのは、死刑反対論者が、身内を殺されて死刑賛成に変わるようなものだ
子供が、夜に怖いものを見たから一緒に寝たいと言うのを気のせいだと突き放すようなのは大人じゃない
むしろ、大人げないだ
そういうこともあるのだろう
これでいいじゃないか
何故、すべてに白黒をつけねばならないのだ?
子供じゃないんだ、勝ったの負けたのとみみっちいことよ
名無しさん
魑魅魍魎。 山の神 川の神 百鬼夜行。・・・京都の山には天狗が居ます。 ・・・伏見稲荷の山上に向かうと、空気が変わります。私は、心地好く感じます。ゾクゾクしますが。。 怪異現象は地方程 受け継がれる話ですね。。


名無しさん
沢筋で用を足すことがあるかと思うが、子供の頃、沢蟹に小便をかけてはいけないと教えられた。
それをすると、数ヶ月後、甲羅に自分の顔が浮き出た沢蟹がたくさん生まれてぞろぞろと沢筋を歩くからだという。
名無しさん
実家のいわくつきのお宮の話の方がこわいかも。
むかし殿様がよめと言われるお米を納められなかった農民は殺されてたそうで、そのお宮には首がない着物をきた女性を祀る儀式が、いまだに残ってる。
少年がその切り取られた首の代わりに首を回すという神事だけど、現代でも、そのお宮の周りに住む若い女性は早死にしたり、変な亡くなり方するひとが多数。。
名無しさん
山菜とりに入って行方不明はたまにあります。嘘か本当かわかりませんが中には、羆に襲われて食害されて埋められて見つかっても悲惨すぎて遺族が公表を拒否するという話もあります。北海道の都市伝説ならぬ山伝説です。
名無しさん
あの世とこの世は表裏一体。
自分の意思で行動していると思っても、五感を通じて無意識のうちにあの世からのメッセージを受け取って、私たちは生きている。運の良い人、悪い人がいるが、このメッセージを敏感に受け取れるかどうかでその人の人生は良くも悪くも大きな影響を受けることになる。
科学技術の発展はめざましいが、現代も未来も変わらない真実である。このあの世からのメッセージというアイテムをうまく活用できている人は、本人が気づいていないだけで意外と多い。
pettanko
ご近所さんに狐憑きの家系の家がある。
先祖代々旦那が早死にし、子供は娘しか生まれない。
幼児の自分でも嘘だぁ・胡散臭いと言うと、祖母がひいおばあちゃんとあの家のおばさんが怒鳴り合いの喧嘩して「この狐憑きめ!」と言ってしまい「馬鹿にして…呪ってやる!」と叫ばれた。
帰宅後暫くしたら、ひいばあちゃんが廊下を四つん這いで走り回り、壁を駆け上がろうとして爪が剥げそうになり血が出てもやめない。
祖父と祖母と本家のおじさんで羽交い締めにしても振り切る馬鹿力。
髪を振り乱し、目は血走り、下着見えても構わず着物姿で100kg超えが俊敏に走り回る様は常軌を逸していて恐ろしかった。
おばさんが狐は芹が苦手だからと、噛まれながら口に突っ込んだら、痙攣して元に戻ったが、暴れた記憶は無かったとか。
でもね、狐憑きが迫害されるよう渾身の演技をしたか集団パニックだと思うのです…


名無しさん
道に迷ったら、きつねにつままれた
ばかされたって言う話しがあるよ
きつねは、みじかの動物なんだよね
名無しさん
小学生の夏休みに栃木県の里山が点在する結構な田舎の家に泊まりに行った時に、裏の里山を一人で散策していたら、どこから低い男の声で読経する声が。。。
近くに山の神様を祭る小さな祠はあれど坊さんの姿は無し。
凄い怖くなって声のする方を探したら、自分の後ろの足下の草むらの中に足長バチだかの巣があったのを蹴飛ばしたらしく、何10匹のハチが怒ってブンスカ低い羽音を立てて足下で飛び回っていて、違う恐怖で驚いてもうダッシュで逃げたことがあった。
山の中で読経が聞こえたら要注意です。
名無しさん
昔、知り合いの女性S子さんから聞いた話。
S子さんが小学生の頃、バスに乗っての修学旅行だか林間学校があった。
山道をバスで登っていると林の中に座って何やら一生懸命叩いているおかっぱ頭で橙色の着物を着た同年代位の女の子が車窓から遠くに見えた。S子さんはまあ、ここは田舎だからああゆう子もいるんだなと思って気に止めなかった。
山頂の宿につき、大部屋でクラスメートと話をしていると一人がさっき林の中を駆けてゆく女の子がいたと窓の方を見た。S子さんがえっ?どんな格好の?と尋ねるとおかっぱ頭で橙色の着物姿とのこと。S子さんは自分も同じ女の子を移動中に見たと話出したが、二人とも山の下から山頂までその年の子が一人で直ぐに辿り着く事はあり得ないと悟ると二人で抱き合いしばらく震えていたとの事。
着物の女の子は同年代の子たちに何かを訴えたかったのでしょうね。
名無しさん
無益な殺生は避けた方がいいと思う。山道を爆走して動物をひき殺したりゲームで殺したりなんてあり得ない。
名無しさん
狩猟をされる方々の中には禁猟の為に奥深く入り込む場合があり、必ず幾人かの遺体に出会すとよく聴かされました。


名無しさん
山中で物が無くなったり不思議な事が有ると下半身裸になって一回りすれば見つかるって聞いた事有ります。
山の神は女性らしいので男性じゃ無いと効果無いですけど。
名無しさん
俺の知り合いの爺さんも昔山菜採りに出かけて、夕方になっても帰らないから捜索したら、滝壺の浅瀬で裸になって気持ち良さそうに入ってたらしい。キツネに化かされたって亡くなった祖母が言ってたな
名無しさん
自殺した人が消えたのは、熊が後から美味しくいただきましたってことじゃないの。
名無しさん
霊が本当にいたらいいね。
死んだ、ばあちゃんや友達に会いたいよ。


名無しさん
報徳山稲荷大社の夜祭りにいけば誰もが超常現象を体験できる
名無しさん
死んだはずの息子から会社の金を使い込んでその穴埋めのために500万円いるって電話きたのはキツネのせいだ。
名無しさん
月並みだが、富士の樹海もふざけていかないでくれ。




スポンサーリンク
スポンサーリンク
オカルト系の物語
スポンサーリンク
この記事をシェアしよう
レオンをフォローする
誰かに読む物語

コメント