【涙腺崩壊】泣けるアニメはこれだ!

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お正月は、泣けるアニメで「涙活」してみるのもいいかもしれません。感動の涙を流すことで、普段の疲れを癒やしましょう。
この記事では、涙が止まらなくなるアニメを3作品ご紹介します。SNSでも「嗚咽するほど泣いた」「感動をありがとう」と評判です。

『四月は君の嘘』(2014年10月~放送)


『四月は君の嘘』は同名マンガ(著:新川直司)を原作としたアニメで、2016年には第2回SUGOI JAPAN Awardでアニメ部門1位を獲得し、映画化・小説化もされた人気作品です。原作も2012年にマンガ大賞2012にノミネートされ、2013年には講談社漫画賞の少年部門を受賞しています。

かつて「天才」と呼ばれたピアニスト・有馬公生(ありま・こうせい/CV:花江夏樹)は母の死がきっかけで、「ピアノを演奏するとその音が聞こえなくなる」というトラウマを背負っています。次第に公生はピアノを弾かなくなり、ピアノと母親を失った彼の日常は、どこか色をなくしたようでした。14歳になった公正はある日、幼なじみの澤部椿(さわべ・つばき/CV:佐倉綾音)にクラスメイトの宮園かをり(みやぞの・かをり/CV:種田梨沙)を紹介されます。ヴァイオリニストであるかをりの演奏を見た公生は、その自由で美しい演奏に衝撃を受け、彼自身の世界も色づき始めて――?

公生たちの中学時代~高校時代の成長を描いたこの作品は、単なる恋愛物語ではありません。ピアノやヴァイオリンにかける想い、想いがあるからこその葛藤、ライバルたちとの交流……。音楽に詳しくない方でも分かりやすく、かつピアノやヴァイオリンを本気でやっていたことのある方にはかなり響く、音楽界の独特な世界を描いた内容になっています。公生と厳しかった母との関係性や、公生への想いに気づけない椿のもどかしさ、ライバルたちの公生への想いなど、さまざまな人間関係が丁寧に描かれており、驚くほど美麗な作画ととてもよくマッチしています。特にオープニングテーマの作品内容を反映した歌詞と美しい作画は必見です。作品のタイトル『四月は君の嘘』に込められた切ない意味を知るためにも、ぜひ最終話までご覧ください。この作品は、「dアニメストア」「Netflix」「U-NEXT」などで見ることができます。



『プラスティック・メモリーズ』(2015年4月~放送)


『プラスティック・メモリーズ』は、ゲーム『シュタインズ・ゲート』をはじめとする科学アドベンチャーシリーズを手がけた林直孝氏が原作を担当した、オリジナルアニメです。監督は『NEW GAME!』『イエスタデイをうたって』を手がけた藤原佳幸氏。のちにマンガ化・小説化され、アニメの展開を発展させた形のゲーム版も発売されました。

舞台は、現代よりも少し科学技術が発達した世界。心を持った人型アンドロイド「ギフティア」が運用されており、家族や従業員などさまざまな用途で用いられていました。大学受験に失敗した18歳の水柿ツカサ(みずがき・つかさ/CV:内匠靖明)は親のツテで、ギフティアの製造・管理を行う大企業SAI社に入社。寿命を迎えるギフティアを回収する窓際部署「ターミナルサービス課」に配属されます。回収業務は2人1組で行うのですが、ツカサはお茶くみ係をしているさえないギフティアの少女・アイラ(CV:雨宮天)とコンビを組むことになり――?

ギフティアを回収するには、その所有者に同意書を書いてもらう必要があります。これまで家族同然に暮らしてきたギフティアを、家族から同意を得て回収するのはなかなかに大変な業務。ギフティア自身が「家族と一緒にいたい」と逃げることも。アイラいわく「思い出を引き裂く仕事」である回収業務を通じて、アイラとツカサも成長していきます。各話で描かれる回収業務はどこか切なく、第1話から涙を禁じえません。ギフティアの寿命は、約9年4か月。アイラがお茶くみをしていた理由や、ツカサにそっけなくしていた理由も少しずつ明かされていきます。「もし、自分の命の時間があらかじめ決まっていたとしたら?」というツカサの問いかけは、終盤になるほど胸に迫ります。毎回内容に合わせてアイラの表情が変わるオープニングにも注目です。この作品は、「dアニメストア」「U-NEXT」「Amazonプライム・ビデオ」などで見ることができます。



『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(2011年4月~放送)


『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』は、監督の長井龍氏、脚本の岡田麿里氏などアニメ『とらドラ!』を手がけたスタッフが多く参加したオリジナルアニメです。平成23年度文化庁メディア芸術祭ではアニメーション部門の審査委員会推薦作品に選ばれ、映画化・ドラマ化されるなど現在でも根強い人気を誇る作品です。

夏のある日、ひきこもりでゲームをしていた「じんたん」こと宿海仁太(やどみ・じんた/CV:入野自由)の目の前に、昔事故死してしまった幼なじみ・「めんま」こと本間芽衣子(ほんま・めいこ/CV:茅野愛衣)が幽霊として現れます。めんまの願いは自分の「お願い」を叶えてもらうこと。当時「超平和バスターズ」として秘密基地に集まっていた仲間たちがめんまの事故で疎遠になったことから、彼女の死に罪悪感を抱える仁太は困惑します。しかし、なんとかその「お願い」を叶えるべく、仁太は「超平和バスターズ」の面々と会うようになって――?

幼少時以降、会わなくなった「超平和バスターズ」をつなぐめんまの存在は、彼らの昔の思い出をたびたび呼び起こします。思い出に出てくる「好きだったけど嫌いだった」「憧れだったけど言えなかった」といった感情はリアルで、こうした「友情に嫉妬や恋愛も入り混じった複雑な感情」に共感する方もいるのではないでしょうか。時にぶつかり合いながらも交流を取り戻していく「超平和バスターズ」は、めんまが成仏できるよう力を合わせてその方法を探ります。彼らの成長や絆、めんまを想う気持ちに、気が付くと涙がこぼれている作品です。作品内容と歌詞がリンクしているエンディングテーマ「secret base ~君がくれたもの~(10 years after Ver.)」は、「聴くだけで泣ける」と評判です。この作品は、「dアニメストア」「Netflix」「U-NEXT」などで見ることができます。

参照元 マグミクス

名無しさん
夏目友人帳だな
号泣とかはないけど、凄く優しい話で人と妖の思いに毎話胸が苦しくなる。
名無しさん
同じ作者の「蛍火の杜へ」という作品も凄く良かったです。
夏目はストーリーも良いですが、エンディングの「茜さす」が凄く良かった。聴く度に毎回胸がギュッてなる。
名無しさん
夏目友人帳は泣けてきますね。
子狐の話し、燕の話し、蛍の話し。
貴志が病院のベッドで藤原家に行きたいと泣きながら訴えるシーンは何度観ても涙が止まらない。


名無しさん
断然ヴァイオレットエヴァーガーデンなんですが、、、
涙を見られたくない人は絶対一人で観てください。
毎話一話完結でサクサク観れるしネトフリで観れるしおすすめです。
あの京都アニメーションの作品です。
名無しさん
アニメ版でも劇場版でも「踏んだら確実に泣かされる」見えている地雷を踏まされる名作です。細部まで映像にこだわって作られた京都アニメーション作品なので、あのような事件があったから売り上げがブーストしたなどともいわれていますがエエもんはエエと思います
名無しさん
ヴァイオレットエヴァーガーデンは、泣ける泣けない以前に、絵が素晴らしいと思います。
中国アニメの技術が年々向上してますが、このアニメを見る都度、『ああ、日本のアニメは素晴らしいな』って感じます。
名無しさん
宇宙よりも遠い場所でしょ。
よくある海外のリアクション動画で全員泣いてたのはこれぐらいじゃないかな??
これはゴールデンでやったほうがいいとマジで思う作品。
名無しさん
「四月は君の嘘」は感動で涙しましたがそれとは別に演奏シーンが圧巻で深く印象に残ってます。映像と音楽もすばらしいです。感動する作品と言えばたくさんあるし好みにもよりますが京アニはこのジャンルにおいて秀でた作品が多いように思います。


名無しさん
アニメはまだ観たこと無いが、漫画は勧められて軽い気持ちで満喫で読破して号泣…
おっさんが嗚咽を上げて泣いているのが恥ずかしくて暫く席を立てなかった。
最後は題名の意味が分かりまた号泣…
泣きたい人には一度読んで欲しい作品です。
実写は観たが、なかなかこの世界観を描くのは厳しいなと思ったが、アニメは皆んなのコメントで観たくなりました。
名無しさん
演奏シーンのアニメーションも良いですが、音楽も良い。
音楽に詳しくないので、「ショパンのエチュード」とか言われても、漫画だとどういう音楽なのか分からないまま読んでましたが、アニメだと音楽が流れるので、これはこういう曲なんだってのが分かって良い。
漫画よりアニメの方が良いと思える作品の一つ。
じみにぃ~
私もこのアニメをU-NEXTで何度も見て泣いたことか…
1期も2期も両方のopとendingソングも本当に素晴らしかったです。今もその曲達が大好きでスマホにダウンロードしてよく聞いています。あと絵も本当に綺麗なので見て欲しいアニメのひとつですね!!
名無しさん
四月は君の嘘はアニメも漫画も大好き
最初は絵がいまいち好きじゃなかったけど、久々に単行本の発売を心待ちにした作品
実写版はコウセイとワタリがよかったからかおりと椿がもっとイメージに合う人にしてほしかった
hiztomoaki
原作見ないでアニメオンリーでしたが、はじめは押し付けてるのかなあと思って最後はこうなるだろうとわかりつつも、13話と18話の回で一転、はまってしまった。


名無しさん
若いうちに色んなことに感動することは良いですよ!
むかし高校教師(国語)から
「若いうちに本をたくさん読みなさい。若い頃と年齢を重ねてからでは感動が違うよ。」
と言われ当時はわからなかったけど、本当にその通りでした。
20代は忙しすぎて時間が取れず。
30代には心が枯れて何にも感動できないこともあったし。
40代になると、鬱のせいか文字が入ってこないので漫画しか読めない。
おそらく50代には老眼も入ってくるでしょう。
(年齢が進むと涙もろくなる場合もある)
主人はいまだにガンダムや進撃の巨人、ワンピースなど見てTV占領されます。(50代)
アニメでもいいんです。たくさん感動しましょう!
ちなみに私は小学生の頃、風の谷のナウシカの地上波放送で大泣きしました。
名無しさん
この中では四月は君の嘘で泣いたな。
母になってから見たので、公生の母に感情移入して泣いてしまった。幼い子供を残して逝かなければならない不安…恐怖…ちゃんと生活できる?音楽で食べていける?あたりで涙腺崩壊した。そして今私が余命宣告されたらどうだろうと、想像して震えた。
公生母はやり方こそ極端だったかもしれないけど、息子の人生に確実に残してあげられたものがあって、でもきっと私には残せるものがあまりなくて。たくさん愛情注いであげることしかできないけど、生きている今を大事に生きようと思えた作品。
名無しさん
私は、古いですが「フランダースの犬」ですね。
再放送で最近、あってたんですが泣けました。
ネロの不遇な環境とパトラッシュとの友情。
なんか努力しても報われない切なさが今にはないストーリーです。
名無しさん
「宇宙よりも遠い場所」が入ってない? 近年では一番泣いたなぁ・・・。
4人の女の子が南極をめ目指す物語なんだけど,一話ごとにじーんとさせられる場面があって,とってもいいお話です。
13話完結で,とても見やすいので,まだの人にはぜひ見てほしいです。


名無しさん
四月は君の嘘は確かに泣けますね。作画にストーリー、声優陣からその演奏も含めて全てが合っている…のではないでしょうか。日本人的には桜は散る…文化というか、失くしてこそ得られる…に美学を感じざるを得ない部分が強く、ストーリー的にも最後に死を持って更に印象強くなってるんだと思うけど、死なない未来を切望してしまう自分もいてより複雑に見た記憶があります。誰もが幸せになるなんて、幼児向けじゃないから分かってるんだけど、ああこれは最初から主人公の事を…とか大体は分かってたけど、最後に手紙で本当の気持ちを当人が知る…なんて、兎に角何か本当に切ない気持ちになるんですよね。
名無しさん
ニルスのふしぎな旅と銀河漂流バイファムです、古い作品ですけどね。
小さい頃この2作品は凄く記憶に残っていて最終回は泣きました、人間が失ってはいけない大切な心を学びました、大人になってもはっきりと覚えていますね。
名無しさん
夏目友人帳もほのぼのとして泣けます。夏目が藤原夫妻に引き取られる話、生まれた家を見に行く話が特に好きです。
夏雪ランデブーもおすすめです。
名無しさん
夏目友人帳の一期第二話の「露神の祠」という話で、アニメではじめて泣いてしまいました。
今は亡き青野武さん演じる露神に対し、小林沙苗さん演じる夏目レイコが「人は現金で薄情よ。力があるうちに、もっといい住処を探すのが身のためね」と言われたときに返したセリフが一番印象に残っています。
「ありがとうレイコ。でも、一度、愛されてしまえば、愛してしまえば、もう忘れることなど出来ないんだよ。」
最後の信仰者だったハナさんが亡くなったことで消滅してしまう、その最期の最期まで人間のことを愛した心優しい神様でした。


名無しさん
年をとるとあの花は泣ける。若いと実感が薄いが周りで知り合いとか病気や事故でなくなったりがあるとまた合いたいなぁと思うときがあるし昔を思い出す。
あと、旧銀英伝のキルヒアイスのシーンが再度みるとると泣ける。
今の世だからこそみて欲しい。ダメダメで腐敗した民主主義を最高の専制主義から「将来優れた皇帝が統一するのを阻害した」と言われるかもしれないが民主主義守ろうとした主人公を。
一度民主主義の芽を摘み取られると復活するには長い年月がかかる。今の民主政治のダメさは分かっているが専制君主が過ちを将来も起こさないとは必ずない。
だから建前でも自由を守る民主主義を守りたいという事が忘れられないし考えさせられたよ。
今の政治に憤るのは分かるが、だからと共産主義や独裁主義の対応が早くて素晴らしいという意見には肯定したくない。
たさき
ヴァイオレット・エヴァーガーデンは最初は観てるこっちがイラつくほどに主人公が人の感情を理解できてなかったのですが、話が進むにつれて大きく成長していく姿に引き込まれていき、後半は毎話泣きながら観てた気がします
名無しさん
最近の若い人は火垂るの墓では泣かないんだって。職場でその話しにショックを受けて泣きそうになった。その若い人曰く
「戦争とか世代じゃないんで」
私でも戦争は知らないが想像はできる。教育が変わったのか想像力がなくなってきてるのか。
名無しさん
ヴァイオレット・エヴァーガーデンは、本当に泣いた。
ヴァイオレットが、行く先々で出会う人との縁の話の単話。
大きな流れの話もあるけど、この単話に自分の琴線に触れる話が必ずあると思う。
その回は号泣する。
名無しさん
個人的にはシュタインズゲートかな。
面白かったし感動もできた。
人によっては、最初、作品が重暗い様な感じがするかもしれないので、その雰囲気さえ乗り越えたら、あとは最高しか待っていませんでした。


名無しさん
NHKでも放送してる「SHIROBAKO」の23話が泣ける。アニメ制作を舞台に「働く」ということをテーマにした作品なので、派手なバトルシーンも恋愛要素も全くない。だから、23話のエピソードも仕事に関する内容になってる。それでも思わず涙してしまう内容になってる。頑張って働いる人たちであれば、思わず感情移入して見てしまうと思う。
「働く」ということをテーマにして、ここまで面白い映像作品を見たことがない。23話以外にもぐっとくる話がたくさん出てくるのでぜひ見て欲しい。
名無しさん
古い作品だが、さらば宇宙戦艦ヤマトかな。
彗星帝国の動力炉を真田さんが爆破するシーン。最後の「隊長、ありがとう…」のセリフで目頭が熱くなる。
若い頃は抑えられたのだが、年齢を重ねて涙もろくなったか。
SSK
この中では四月は君の嘘が個人的にはおすすめです。
普通に観ても感動出来る良い作品なのですが、タイトル回収も含めて伏線が秀逸で、2回目以降の方が面白いんじゃないかと感じるほど2回目以降も楽しめる作品だと思います。
norinorinorinori
全部泣ける。
ヴァイオレットエヴァーガーデンは、あのアニメが社会現象にならなければ間違いなく「今年のNo.1劇場アニメ」になった・・・と思う・・・たぶん。
あの花は、秩父が「聖地巡礼コース」になるくらいのご当地アニメになってるし、町おこし成功パターンだと思う。
ただ「涙腺崩壊」って前提が無いなら、秩父三部作で一番好きなのは「ここさけ」なのですが・・・
そんな中でも、
この3作品で個人的に一番涙腺ヤバくなったのは「プラメモ」かな。
今でも、観覧車見るだけで泣きそうになる。
我が家のAlexa(AIスピーカー)もし名前変更できるなら「アイラ」って付けたいくらい!
ってか、このコメント書きながら今ちょっと泣いてる(泣)


名無しさん
子供の頃、親がよく「ドラえもんの映画は見たくない、泣けてしまうから」と言っていた。
そんなものかなと思っていたが、自分が大人になってみて良くわかった。あれは大人の方が泣かされる。
名無しさん
私は50代ですが最近は実写よりアニメのストーリーや音楽の方が頑張ってるなと思います。
泣ける作品と言えば私の中では攻殻機動隊の一部、この音とまれ、バイオレットエバーガーデン、響けユーフォニアム、夏目友人帳あたりですね。
最近ではこの音とまれですね。
高校の箏曲部の話ですが、お琴を知らない私でも引き込まれました。
ヒロインの高校生さとわさんはトップクラスの実力を持ちながらコンクールで予定曲じゃない曲を弾いて母親が家元の鳳月会を破門されます。さとわさんは一人暮らししながら高校の箏曲部でひたむきに活動し、最終的にコンクールを見にきてくれた母親との和解シーン、何度見ても泣けます。
鳳月会の関係者でさとわさんが失格になったコンクールで優勝した晶さんという人が部を潰す目的で派遣されるのですが、部員のひたむきさに打たれて最終的にさとわさんと母親との和解の橋渡しまでする流れ、何度見ても泣けます。
名無しさん
アニメ『たまゆら』は、瀬戸内海の静かな街、広島県竹原を主な舞台に、亡くなったお父さんのカメラで写真を撮るのが大好きな女子高生沢渡楓(ふう)ちゃんと、彼女を取り巻く人たちの日常とささやかな夢を描いた心温まる作品です。人気の出にくい地味な作品ながら、3期までのアニメ製作、劇場版にて完結したこと、声優さんも実力派の方々揃いで、この作品に対する製作側の並々ならぬ情熱が伺えます。亡くなったお父さんは姿や影だけで声も顔も出てきませんが、この物語にとても重要な役割を果たしています。色んな人との出会いを通じて主人公の楓ちゃんが少しずつ成長していく話にきっとみなさんもほっこりし泣けることでしょう。特に娘さんがいるお父さんは感情移入して必ず泣けるアニメです。こんな時期だからこそ、ぜひ観ていただきたい作品です。
名無しさん
「プラスティック・メモリーズ」は、冒頭から世界観の説明で最後はこの展開しかないという方向に選択肢をどんどん潰して悲恋ルートへの一本道にしていくので、その世界観を受け入れられない人にはだめかもしれませんね。
アニメマニアには悲恋物を素直に受け止めることができない人も多いようで、当時そうやって丁寧に一本道にしているのに、
「主人公が○○しないのはおかしい」と
塞いでいる道をぶっこわして俺の好きなエンディングにいかないのはおかしいだろうというような変な意見をよく見かけました。


名無しさん
個人的にはBANANAFISHですかね。あれは良かった。エンディングのKingGnuのPrayerXも良かったし本当に感動した。
カンピョウ
三選はともかく、『四月は君の嘘』については、圧倒的に泣ける正統派ベストアニメです。
観ていない方も、この記事を機に是非ご覧になってみてはいかがでしょうか。
映画の実写版では、広瀬すずを起用しながらも興業成績が振るいませんでしたが、テレビ放映されたアニメ版は、制作スタッフが泣きながら制作したという逸話のある作品で、当時も大ヒットしてファンの間では伝説化しています。
名無しさん
「鋼の錬金術師」
何かを失ったことを受け入れて強く前しか見てない。
アニメだからリアみたいに、出会う人に白い目で見られないか…とか他の人の目を気にせずに、そのことに心が疲弊せずに物語が進む感じが、コロナ禍にピッタリだと思う。
そして、軽くネタバレになるけど、黒幕?ラスボス的な存在を今コロナ対策を牛耳ってる人に当てはめて考えたらむっちゃ腹たってくると思う。
エドとアルみたいに、真実を追い求めた先でコロナ禍を乗り切れたら…と思う。政治家の野心のために、沢山の命が犠牲になる社会なんて止めなければ。もちろん「泣いてしまうアニメ」という本題に逸れず…葛藤が多く描かれているので心洗われます。
名無しさん
凪のあすから。
ズル賢く立ち居振る舞ったり、世の中の理不尽さとは無縁だった10代でしか経験できない、あの甘酸っぱく、真っ直ぐで、純粋な透明感が凝縮されたアニメ。
涙で浄化され、何も疑わず心がきれいだった10代の自分に疑似タイムスリップできます。


名無しさん
四月は君の嘘、とってもよかった!
音楽への情熱も伝わってくるし、後半は毎話泣いてました。
同じくらい好きなのは、花田少年史。
父と一緒に見て泣いた。
夕方に子供向けで放送してほしい。
メロン〜
名無しさん
この記事に挙がった作品は納得。
私の一番はフランダースの犬で、私の母はあまりに不幸なネロの境遇に、あまり見せたくなかったと言っていた。。
他にもコメントで色々な作品が挙がっていて、皆、個々に思い入れのある作品があるのは興味深い。
是非、観てみようと思います。
名無しさん
プラメモ最初に見たときはギフティアを売り出したSAI社の開発陣に腹が立ったなぁ。見た目も感情も人間と同じでしかも外見は老化しないのに極端に寿命が短い。こんなものを商品化しちゃいかんだろと。
ツカサの行動のガキっぷりにも腹が立ったけど、20歳前後ならそんなものかと思うし、そんなツカサだったからアイラは明るさを取り戻せたんだろうなとも思った。
作品テーマが万人向けとは言い難く見る人を選ぶけど、自分や大切な人の死とどう向き合うかを考えさせられる良作だと思う。
あと、OPはアイラ視点、EDはツカサ視点での回想になってるのも脚本の林さんらしい演出。
名無しさん
フルーツバスケット。
2019年版では花ちゃんのエピソードで涙腺崩壊しました。2019版も良いですが、2001年版を見てない人は是非。岡崎さんの主題歌も含めて2001版も素晴らしいです。forフルーツバスケット、今回のシリーズ中どっかで使ってくれないかなぁ。考えただけでもう駄目。
あと、この音とまれ!も。
所々、泣きますが、特にさとわとお母さんのシーンな何度見てもきますねぇ。
何回も見直しているけど、もう1話目からなんかうるうるきます。
まだ見てない方はこの作品も是非。


名無しさん
泣けるだけに特化するなら宇宙よりも遠い場所かな。
「淀んだ水が溜まっている。それが一気に流れて行くのが好きだった。決壊し解放され走り出す淀みの中で、蓄えた力が爆発して全てが、動き出す。」
12話はまさにこれ。私は涙腺のダムが崩壊しました。
名無しさん
泣きたいのでしたら、AIR、CLANNAD、KANONをお勧めします。麻枝准は最近、連続でやらかしてますけど、このころの作品は非常に良かったです。特にCLANNAD2期の「AfterStory」は個人的な感想ですがベストだと思ってます
名無しさん
個人的には「プラスティック・メモリーズ」が今まで見た中でダントツトップ。
次が「Angel Beats」。
大まかに見れば、似たような終わりなので、それが琴線にかかるのかな。
涙腺が決壊してしまうアニメランキングを見ても、大体TOP10位は同意できないことが多い。
感動はしないがとても面白かったというものもあれば、感動どころか怒り呆れしかないものもある。
ぷらメモは好きな人は好きだし、ダメな人はダメらしいし。
ネットを見れば、結構二分している。
それは人それぞれだから仕方がない。
でも、ここに挙げられていることがとてもうれしい。
名無しさん
ガンダムUCも泣ける作品だと思う。
何度も見たけど、毎回同じポイントで目頭が熱くなる。
カーディアス=ビスト
ジンネマン大尉
ギルボアさん
カークス
ダグザ中佐
色々な形での”父親”というあり方を考えさせられる作品だと思います。
予備知識無しだと分かりにくいかもしれないので、一度見て意味が分からなかったら、
ファーストから逆襲のシャアまで見直すと作品の意図がはっきりとわかると思います。


名無しさん
『四月は君の嘘』、最終回は涙無しには観れませんでした。
主人公やヒロインをはじめ、登場人物の心の動きを丁寧に描いた秀作だと思います。音楽や美術も素晴らしいです。
まだ観たことのない方は、ぜひご覧ください!
名無しさん
四月嘘とあの花がメジャー過ぎるけど、プラメモ推しです。
アニメを長い事観てきましたが、DVDまで買ったのは唯一です。
脚本や舞台背景に一家言ある方も多いかと思いますが、作品の本質は別にあります。まず見ていただきたいです。
最終回の作画、背景、心象描写は素晴らしいと思います。
流石イエスタディ歌の制作会社だな、と納得です。
名無しさん
クレヨンしんちゃんの劇場版作品、「モーレツ大人帝国の逆襲」「あっぱれ戦国大合戦」は何回観ても泣けてしまいます。
大人帝国は野原ひろしの幼少~現在の回想シーン、最終局面での敵方の親玉への台詞が大人になったいま特に心に響きます。(先日亡くなられた藤原啓治さんの熱演も素晴らしいです。)
あっぱれ戦国はネタバレになるので、観たことがない方はぜひ一度観て下さい。
最近は色々と泣けるアニメがありますが、この二作品はクレヨンしんちゃんと侮るなかれの素晴らしい作品です。オススメです。
名無しさん
少数派になると思いますが、
終末のイゼッタを、泣きたい時に観てます。イゼッタ活躍開始の音楽を聴くだけで泣けてきます。
フランダースの犬の最終回を観ても泣く事のなかった私が、終末のイゼッタには、うるうると涙腺崩壊なのです。
年明けには、また観ることになるでしょう。
名無しさん
みんな、見たことがある作品も時を経て見直すと全く違う感情の起伏が得られる…。
音楽ではよく、聞いたその頃の生活が結びつく。
そして熟成された楽曲は懐かしさからくる喜びや寂しさ、感動など入り交じった感情を得られる…。
それはアニメでも同じ。
年末年始にはぜひ、自分が青春を駆け抜けた頃に感動した作品や好きだった作品を見てみよう。
まさに心が洗われることだろう。


名無しさん
すいません、アニメじゃなくて特撮だけど…。今年の「ウルトラマンZ」は泣けた!最終回は全編、あと中盤の四次元怪獣出現の影響で主人公が、若かりし亡き父親と“再会”するシーン。泣ける!蛇足ながら、ラストのウルトラ
マンは脱帽での15度の敬礼でした。マニアックでもあり、涙ありの感動モノです。
名無しさん
当方、アニメは初代の宇宙戦艦ヤマトからリアルタイムで観ているし、
現在はdアニメ会員で日常的に数多のアニメを視聴しているが、私が感涙した
アニメ作品のベスト3は以下の通り。
いずれも私的には思わず嗚咽してしまった忘れえぬ作品で、中高年の
皆様方にその視聴をオススメ致します。
(1)赤毛のアン
何回観ても飽きない普及の名作。全編が宝石のごとき煌めきに満ちている。
(2)この世界の片隅に
全世界に通用する普遍的価値を有した作品。示唆に富んだ人生賛歌。
(3)ソルティレイ
人と人との絆の大切さと意義を改めて考え直させてくれる感動作。
名無しさん
とりあえず、記事に無くコメント欄にも出てこないであろう作品をいくつか。お勧めするというより、私も泣いたという共感が欲しい(笑)特に3つ目!
涙腺は人によって違うからね。「VS騎士ラムネ&40炎」
多分、子供の頃初めて号泣したアニメ。古き良き熱血バトル系。
「ARIATheORIGINATION」
癒し系アニメシリーズの最後の一つ。説明不要。
「カレイドスター」
知る人ぞ知る名作。感動はすると思うけど、なぜ最後涙腺崩壊して画面が見えなくなったのか未だに分からないアニメNo.1。
名無しさん
ハクション大魔王最終回
散々ギャグをやっておいてあの最終回は反則
大山版ドラえもん「おばあちゃんの思い出」
年寄りネタは反則、やっぱり最初の方がインパクト有り
銀河鉄道999「トレーダー分岐線」
身につまされて涙がちょちょ切れます。


名無しさん
泣く、ではないけど、何度もレンタルを繰り返してるのは『ARIA』だなぁ。
基本的に、一度視聴して内容をある程度把握した作品は、アニメ・漫画・ドラマ・小説問わず2周以上はしないんですが、唯一の例外がARIAです。
たぶん、原作は3回以上、アニメも3回以上見ているはずです。
地上波のアニメやドラマで泣いたことない。
ガチで泣いたのは、小説『炎の蜃気楼(ミラージュ)』。
映画だと『旅猫リポート』かな。
小説の方は、長い上に好みが大きく分かれるジャンルなので、万人には勧められませんが。
名無しさん
プラスティックメモリーズのツカサが涙を堪えて顔が引きつっている観覧車のシーン。本当に悲しくて泣きたいときの表情はあんな風になるからよくわかる。
まさかランクインしてるとは思わなかったから、ほかが思い浮かばない。
色づく世界の明日から、グレンラガン、デカダンスと泣かせる話とは違うけど別の意味で感動したな。最近だとアクダマドライブの最終回はカタルシス解放っ感じでやりきった感が良かった。
野獣牛兵衛
ここに出てこないほど別格過ぎるけど「火垂るの墓」でしょ。
一度観たら、もう一度観る勇気がなかなか出ないレベル。
あれを観て涙が出ない人は、人ではないと思う。
名無しさん
涙を流してしまうほどの感動するアニメはたくさんあります。
わたしは昔テレビで見た魔法使いサリーの「ポニーの花園」とフランダースの犬の最終回で泣いてしまいました。
今でも 思い出すと涙が出てしまいます。
最近では子供が録画していた「宇宙よりも遠い場所」を見て涙を流しました。
なぜ 高校生が南極にいくの?とか 南極が宇宙よりも遠い所なの?と 疑問に思いながら見ていたのですが、ハマッてしまいました。
涙はこぼれ出るものなのですね。


名無しさん
アニメは滅多に見ないので三作品とも未見だが偶々深夜に見た東京マグニチュード8.0はしっかりした考証やら背景描写が綺麗で引き込まれ最後二話は泣けた。子供が出来てから再見したらもっと泣いた。
名無しさん
私はエンジェルハートとフランダースの犬ですね。
フランダースの犬はかなり前ですが、心打たれる物語は世代を超えても感動します。
エンジェルハートはシャインと寮を通して人として仲間の大切さや相手を思いやる心を育てて行く姿が良いです。
まぁ、寮の存在が一番大きいかなと…
あんみつ姫
個人的には「AngelBeats!」が泣けて仕方なかったです
死後の世界の学園を舞台にした作品でしたが、登場人物はみんな生前に何かしら理不尽な人生を送り、満足な青春時代をすごせなかった人々っていうのが、学生の頃に不遇だった自身の身の上と重なる部分があって感情移入が激しかったです
死後の世界とはいえ、登場人物が「自身が死んでること」すらネタにしたり、学園の体制に反抗したり、時には楽しく行事に参加したりする姿に「自分の学生時代もこんなに楽しかったらなあ…」という気分にさせられました
「死後の世界からの卒業」を描いた最終回も心から「次はいい人生を送れるといいね」って登場人物に声をかけてあげたくなるような描き方でとても感動しました
ギャグ、バトル、シリアス描写のどれもがバランス良くとれている作品なので知らない方々にも観ていただきたいです
名無しさん
「四月は君の嘘」は泣けましたね~。
最初は濃いめの明るい金髪だった、かをりちゃんが死期が迫ると色味がどんどん薄く成っていって、切なかった。
他の方々も書かれていますけど、演奏シーンも素晴らしい。
脇を固めるキャラも個性豊かで、擬似的に学生時代を思い出させてくれます。
渡くんは男前で気持ち良いし、一途な椿ちゃんには幸せに成ってと背中を押したく成るし。
「学生時代をもう一度」て感じのアニメでは、「ReLife」、「君に届け」辺りもオススメです。
「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の映像の美しさと独特な雰囲気も、見て絶対に損は無いですね。


名無しさん
タッチのその後みたいなアニメありましたよね。昔友人の家で見て号泣しすぎて頭が痛くなり次の日寝込みましたが、内容は覚えていない…あまりに泣いてしまうのでこれはもう二度と見ないぞ、と決めた事だけ覚えてます。結構そういう作品多いかも。泣いて浄化というより、泣くと日常生活に支障をきたすタイプ
名無しさん
泣いて心の洗濯…。泣けるにも色々ジャンルがあるけど、洗濯というからには後味のいい作品なんでしょうね…?
ヴァイオレットも泣けるけどキレイな作品だったね。泣けるシーンもあるけど笑えるシーンが多いのは銀魂だったけど…なんか鬱になる話もあるからな…。アニメ選びって難しい。
名無しさん
宇宙よりも遠い場所、リゼロ、
SHIROBAKO、盾の勇者の成り上がり、
3月のライオン、どれも名作です
特に宇宙よりも…と3月のライオンでの
花澤香菜さんの芝居は凄かったです。
名無しさん
四月は君の嘘とあの花は泣きました。
四月は君の嘘は最後になるにつれてどんどん引き込まれていったのを覚えてます。
あの花は最後のシーンで号泣しました。
ですが大人になってからアニメで泣いたのはクラナドでした。
最近ではちょっとしたアニメのシーンでも泣いてしまうので相当涙腺が弱くなって来た感じです。


名無しさん
最近、かくしごとの一挙放送があったので見たけど、思いのほかよかった。
名無しさん
人が死んだり難病だったりで泣けるアニメはごまんとある。
それらが絡まないのに大号泣したアニメは
「SHIROBAKO」「カレイドスター」「ふたりはプリキュア」
前者二つは、大人が真面目に仕事に取り組んで
それぞれアフレコシーン、オーディションシーンという
努力が結実する手前の地味なはずの話に極上の演出で大号泣させてくれるし、
最終回は泣きながら笑える大団円を持ってくるのが最高の締め方だった。
プリキュアは沢山あるけど、やっぱりケンカ→仲直りの30分だけで大号泣させてくれた伝説の8話は金字塔。
名無しさん
ちょっとヴァイオレットは自分には重たかったかな。でもとても繊細で綺麗なアニメで良かったです。自分はそこまでオタクではないけど、日本人として京アニをとても応援してます。
名無しさん
プラスティック・メモリーズはこないだ見てマジで大泣きしてティッシュの山を築いた
あらすじでネタバレを食らってても見たら感動できるすごい作品だけど感情をあとに引きずるタイプの人は数日くらい元に戻れなくなりますのでこの年末年始に見るのはいいと思います
名無しさん
昭和アニメ世代ですまん。
1978年劇場版2作目
『さらば宇宙戦艦ヤマト~愛の戦士たち~【劇場版】』これを超える『泣けるアニメ』は未だに無い。
男だが、当日8歳でしたが、後半は想像を絶するシュール過ぎるストーリーと感動に涙が止まらなかった。特にラストは未だに忘れられない。思い出すだけで涙が出てくる。
昭和のヤマトは、世界観と創りが秀逸で、子供からお年寄りまで観れる物語だったんだよな。
残酷でもただ悲しいだけでなく必ず感動がついてくるんだよな。
俺の中で、感動と涙するアニメとして永遠の一位だよ。


名無しさん
Planetarian~星の人~かな。
映画館で泣きそうになったわ。
Airも勿論。
個人的にはアルジェントソーマを推したい。
はじめから泣かせようとする作品と違って、作品の中の一要素としてそう言ったシーンがあるのがいい。
最後は心
子供ものなのに、プリキュアで泣く。
多い時は、1話で3回泣く。
ドキプリの、蜘蛛の糸状態となったマナを助けるために、自らマグマに飛び込もうとする、キングジコチューの娘レジーナ。
アラモードで、母親に笑顔を見せるために、泣きたいのを必死で堪えるいちか。
現在放映中のヒーリングだと、グレースになったのどか、実は病み上がりでずっと入院生活が長かった。
そのため体力もなく、運動などは苦手どころか何もできない。
それを知ったラビリンは、のどかの身を案じてパートナーを解消しようとする。
しかし、のどかは、元気になった今、お返しにいろんな人たちを助けたいと訴え、今一番やりたいことはプリキュアであり、どうしてもプリキュアがやりたいと必死で願うシーン。
ZSINhjI
泣けるから見て!より面白いから見て!で泣けるほうがいいんだよ
昔知り合いに面白いから見てといわれた作品が実は泣ける作品で号泣した思いがある
薦めた友人いわく「泣けると分かっていたらなけないかもしれないじゃん」と言われた
不意打ちの泣けるシーンはホント泣ける
泣く要素が無いような作品でもたまにそういうシーンが突っ込まれていたりするので面白い
コメントのネタバレがすごいのでもう見ることは無いな笑
名無しさん
ヴァイオレット・エヴァーガーデンてコメントたくさんありますね。ほんと年末年始やることないから観てみようかな!
泣く、とはちょっと違うかもですが、個人的にエウレカと大きく振りかぶってあたりがとても好きなアニメです。
名無しさん
ヴァイオレットエヴァーガーデンを見て涙腺崩壊ですね。
特にTVアニメの10話。
この話を視聴後、夜中なのにも関わらず涙しながら嗚咽しました。
劇場版はこの10話も関わってきているので、冒頭の10分で涙が。
今のデジタルな世界では分からない手紙の素晴らしさ、その手紙に込められる思い。
素晴らしい作品です。
あの花、プラスチックメモリーも非常に泣けるた作品。
四月は・・・1話から見ましたが、どうしてか泣けませんでした。


名無しさん
感涙ものってさじ加減が大事だよね
個人的にはジワってきて抑えようとしても抑えきれずに…ってくらいが好きだ
それを超えると作者の声がさあここでお泣きなさいって聞こえてきそうなんだ
名無しさん
プラスティック・メモリーズは、技術畑の人間としては「なんで記憶を引き継げる方に努力しないの?」と思いました。
そもそも、リコールされないのが不思議な製品ですし。
名無しさん
リゼロは泣ける
あんな地獄の底で壊れていく主人公を、報われないと知りながらも一途に想い続けるとか健気過ぎて泣かずにはいられない
もうやめて!穏やかな日々を与えてあげて!と思いながらも、こんな状況だからこそ生まれる感動なんだろうなと思うと複雑な心境になる
名無しさん
四月は君の嘘は、原作も読んでほしいなあ。
主人公が母との関係性を思い出して、弾けなかったピアノを弾けるようになる瞬間は鳥肌たつ
あとは、京アニのKEY作品3部作かな
到達点のひとつがヴァイオレットエヴァーガーデンとするなら、出発点がKEY作品3部作
zzz
アニメへの熱いコメが多いことに嬉しい驚き。
あげられてる作品から年齢層が想像できるけど、これだけ幅の広い層でアニメ好きが居る。やっぱり日本のアニメ作品は名作揃い!


名無しさん
メジャーな作品の中にプラスティックメモリーズというマニアックな作品を入れたのはよかったけど
作品としてよかったかというと設定に粗が多くてあまり完成度が高いとは言えなかったな
1話だけは号泣したけどその後がね
名無しさん
私にとって永遠の号泣アニメは「プリンセスチュチュ」です。
年一回は全話一挙に観て、最終4話ではティッシュひと箱くらい泣きます。
20年以上、週20本以上のアニメを観つづけてきたけど、やはりこれを超えるアニメはないかも。
名無しさん
ダントツで「銀河鉄道999」だな。
泣けるエピソードはいくつも有るんだが、やはり最終回のラストの方の、「鉄郎とメーテルが別れるシーン」がトップの感動シーン。
俺は、銀河鉄道999のテレビアニメ版のDVDBOXを全巻コンプリートしたので何度も見ていてストーリーも良く解ってるのに、あのシーンを見ると絶対泣いてしまう。
ただあのシーンは、全話見た人だけが泣けるシーンだとも思う。
名無しさん
自分はCLANNADアフターストーリー、ヴァイオレット・エヴァーガーデン、トップをねらえ!かな~
よく挙げられるヴァイオレットの神回だけど、序盤でもう後の展開(母親が誰に手紙を送ろうとしてるか)はバレバレなんだよね
完全に予想通りのラストなのに号泣してしまった
あれは京アニにしか出来ない仕事かもしれない
同じプロットでももし他の会社が作ってたらあんなに泣けたかな?と…
展開バレバレで号泣したアニメはヴァイオレットだけだわ
来年公開のFree!もめちゃめちゃ楽しみ
名無しさん
ネタバレと非難されることを覚悟の上で敢えて言わせてもらうが全部「別離」エンドの話じゃねえか。
目に見えて傾向が偏ってるっつーか、こういう紹介の仕方をするとかえって押しつけがましい印象を与えてしまいかねないのではないだろうか。
ただでさえ気詰まりなことが多い今日なのだ、コメ欄にもあるように『夏目友人帳』や『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』など、もっとこう「嬉し涙」で涙腺崩壊させられる方がよほど心の洗濯になると思うのだが。


名無しさん
唯一ボロボロ泣いたのはSHIROBAKO。3月のライオンもボロボロ一歩手前でヤバかった。
泣けるの系統は人それぞれだと思うけど、誰かに認められたり努力が報われる瞬間とかに弱いみたい。
名無しさん
涙腺が弱いので泣けると言えば何でも泣けるのですが、見た時共感したりすると一番きます。
ただ泣くならば沢山ありますが……その後、批評に入っちゃう(笑)
この記事に上げられている作品は「四月〜」と「あの花〜」は見ましたが、やはり。
近年一番号泣したのは「さよならの朝に約束の花をかざろう」です。
もう嗚咽するくらい泣いたので、心が洗浄されるどころかもう辛くて二度と見れません(笑)
元気な時に是非見て欲しい美しい作品です。
「ヴァイオレット・エバーガーデン」はその点、涙の後に希望がありバランスが凄く良かったです!
名無しさん
四月は君の嘘はストーリー、作画、楽曲、どれも手抜きのないアニメ化の成功作品だと思います。
EDはアーティスト毎に魅力ある曲でしたが、個人的にはwacciのキラメキはこの作品そのものが一曲に込められていると思います。
最終回でキラメキ(公生とかをりバージョン)が流れた時は涙が溢れました。
名無しさん
長く物語を楽しみつつ泣きたいのであれば「CLANNAD」で、ワンクールなら「AIR」ですね。
両作品はストーリーが良いのもありますが、とにかく音楽が素晴らしいです。
全部観終わった後にOP.EDを聴き直すと、それだけで泣けてきます。
名無しさん
ネコ飼いとしては、銀河鉄道999の「ミーくんの命の館」。
子供のころから犬とかネコとか鳥とか、ずっと何かしら家にいて、もちろんいくつもの別れを経験したものにとっては、涙なしでは見られない。
あの子達はあんな星にいるのだと思うことは、放送当時そんな別れをしたばかりのワタシには、とても悲しいけど救いだった。


ももも
ここ数年、泣かせたい気満々で作ったシーンではちゃんと泣いてしまう
コミックもそうだけど、、
心が不安定なだけなんだと思う
名無しさん
やはり叔父さん世代には「フランダースの犬」でしょうか?あの最期の最期は追い詰められていく姿は何度見ても涙する。作品が最期はああなる!とわかっているから今でも再放送は見る勇気がない!
名無しさん
アニメ好きと言えるくらいの作品は観ているつもりだけど定番と言われてしまうかもですが、やはりクラナドですかね。今期の作品では消化不良感はありますが無能なナナで少し泣き掛けました。
名無しさん
四月は…と、あの花は見た。
両方とも歌からして良い。
あの花に関しては「ズルい」の域に達してる!(*´Д`)
あのエンディングのタイミングはズルい!!


名無しさん
ヴァイオレットエヴァーガーデンも泣けるアニメなんですが…
他は麻枝准作品もあるし。
一話単位とかの部分ならけいおん!の文化祭の後とあずにゃんに向けた天使にふれたよの最終回。
あとは終末何してますか?忙しいですか?救ってもらってもいいですか?とかまどマギ?とかよりもいとかさくら荘のペットな彼女の卒業式のシーンとかゆゆゆとかとらドラ!のケンカシーン…
ONEPIECEのゴーイングメリー号の話は個人的に好きだし
あと個人的に泣かなかったけど聲の形とかかな…
12-3年近くアニメ好きやらしてもらってるけど忘れてるアニメあるだろと思う。
正直この3選のチョイスはどうやって決めたか知りたい。
名無しさん
『宇宙よりも遠い場所』を推します。
特に11話は涙腺崩壊間違い無しです、が、全体的に大人ほど泣ける。OP曲からED曲まで最高です。
名無しさん
泣き虫の自分は3作品どれでも泣いてしまう(笑)
自分の中ではこれら3作品より泣ける作品があるのですが、そこは感性が人それぞれなので時間のある方はいろいろな作品を見てみるのもいいかも




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