年始に1年の目標を立てる、という人も多いでしょう。中にはお金に関する目標もあるかもしれません。そんなとき、お金持ちの人のマネをすることができたらお金持ちになれるのでは、と思う人もいるのではないでしょうか。実際にはそこまで単純なものではないかもしれませんが、自分にマネできる部分を積極的に取り入れて自分なりの努力を重ねることができれば、お金持ちに近づけそうですよね。
そこで今回は、仕事柄、富裕層に接することの多い筆者が見た、お金持ちになる人に共通する特徴について紹介します。
流行やトレンドをキャッチするのが早い
お金持ちになる人はトレンドをキャッチするのが人一倍早いという特徴があります。世間の動きの一歩も二歩も先を行っているような感覚ですね。トレンドを早くキャッチできるのは、それだけアンテナを張っているということですし、いろんなことに興味関心を持つというのも共通点です。
人間は興味のない情報を積極的にキャッチすることはできません。常にどういう情報をキャッチするかを無意識のうちに選んでいるのです。
トレンドを素早くキャッチして自分のビジネスにどう生かせるかを考えられる人は、やはりほかの人から注目を浴びます。ときにバッシングを浴びることもありますが、彼らにとってはそんなことはどうでもよさそうに見えます。
「今に見ておけ、すぐに世界が変わるから」という感じでビジネスに取り組むのです。筆者も、こういうスタンスの人がお金持ちへの階段を駆け上がっていくのを何度も目撃しています。
健康に対する意識が高い
お金持ちの人たちに共通することの一つに、健康に対する意識がとても高いということがあります。健康に関するウンチクを語る人もいますし、何かしらスポーツをしている人がほとんどです。
体が資本だからと健康に気を使っている人もいれば、スポーツによって自分を追い込んでいるような人もいます。ある中小企業の社長は毎朝4時半に起きて10~15キロを走っていました。
食事に気を遣う人も多いですが、一般の人との差を最も感じたのは睡眠とメンタル面の管理についてです。海外のビジネスマンにはメンタルを支えるドクターがいることが多いと言いますが、お金持ちになる人たちはまさにメンタル面の管理を非常に重要視しているのです。
睡眠もメンタルに影響を与えるので、寝具にお金をかけ、入眠のためのリズムを作る人もいました。メンタル面に支障をきたすかもしれないと感じたらすぐにかかりつけの精神科医と相談しますし、定期的に精神科医に通う人もいます。メンタル面の管理ができているからこそ、高いパフォーマンスをキープできるのでしょう。
自分のモチベーションを上げるお金の使い方を知っている
また、お金持ちになる人たちは、自分のモチベーションが上がるお金の使い方を知っています。パーッと買い物をするのが好きな人もいれば、バイクや車などの趣味や自己投資のためにお金を使う人もいます。
どんなお金の使い方をするかは人それぞれですが、その消費によって得られる快感をビジネスを成功させるための”やる気アップ”につなげています。
ある企業の役員は「またこんなふうにお金を使いたいから、もっとビジネスを拡大したい」というモチベーションで働くのだと言っていました。
また別の企業の社長は「家族と海外旅行に出かけるのが楽しみで仕事しているようなモンだから」と話してくれました。それぞれ自分のお気に入りのお金の使い方があって、そのためにビジネスを成功させたいと感じているようです。
自分のやりたいことを公言する
これはお金持ちになる人というだけでなく、ビジネスであれ何であれ成功させる人に共通する特徴なのですが、とにかく自分のやりたいと思っていることを多くの人の前で公言してしまうのです。
「私は〇〇をやりたい」という形で多くの人の前で公言することで、自分も宣言してしまった手前やるしかないという状況に追い込んでいるように見えます。
確かに人間は弱いもので、よっぽど強い気持ちの支えがないとタフな仕事をやりぬくことができません。
そういう人は、自分の心の弱さを知っているからこそ、多くの人の前であえて公言し、周囲の視線をプレッシャーにして自分を奮い立たせているかのようです。
自分だけで自分を追い込むのには限界があります。誰かに「こうなりたい」「アレをやりたい」という話をするのは難しいことではないので、試してみてはどうでしょうか。
参照元 LIMO
「そもそも金持ちの系譜である」
・人脈が凄い
・超マメ
・どこにどれだけ金を置いてあるか全部把握している
・負けず嫌い
・奥さんが綺麗
「行儀が悪い」
無駄遣いをする
計画性が無い
こういう人と一緒だとお金は貯まらない
いかに気付かれないようにするかもね。
そのへん、ソフトバンクはうまくて、和民なんて下手。
・既得権(大企業、インフラ、政治等)・ハイスペ(医者、弁護士、外資等)
・起業(会社経営、投資等)
いつまでもあると思うな親と金。同じ金でもどう使うかが大事。わかんねえかな?
自分の為に使う時はあくまでも自己投資が目的で謙虚な人が多い。
つまりは、親が土地持ちであり、もともと資産家だと言うことです。
これがビジネスの真髄。
ビジネスだけでなく人間関係にも当てはまる。
そしてそのために必要なのが、健康と元氣。
テクニックやスキル、才能、家庭環境ではないですよ?
みなさん、変な情報に惑わされすぎ。
派手な生活をしたらまず従業員が逃げていくし
他人から妬みを買うのでろくな事が無い。
そういう事をしっかり教育されているんだよ。
そもそも金持ちは周りの人が金持ちだと言う事を知っているので
見栄を張る必要が無いんだよねー。
いつでも欲しいものを買える余裕があると、逆に物欲がなくなるんだと思う。
私は金より健康が1番と考えて生きてます。
ブランドも、好きだから買うのであって
見せびらかすために買う人は金持ちでない
物より経験に払う人が頭が良い
幼少期思春期に満たしてしまうと後の人生は肩の力が抜けて物より時間や物より体験など自分の学びになる事にお金を使いたくなる
それがまたお金を生む
だから生まれ落ちた家が貧乏だとかなり長く拗らせるし満たされない心を持て余す
それが他人から見れば品に見えてるだけ
金無い時には自分を大きく見せようとブランド志向になる傾向
正攻法で。
土地受け継いでいるだけの人は、地味な生活なのでは?
親戚筋にも居るが「すこぶる質素」でまったく一般庶民と同じ生活である。
ただし都内に山(丘?)を所有するくらいだから総資産は10億はゆうに越えている。
こういう層の人々は「資産を守る事」を最優先にしているので「贅沢」はしない。
それも百年単位で代々の土地を守ってきているのであるから。
ただ家を建てるとかそういうときはガツンと資金投入するようである。
1精度の高いバランス感覚を持っている。
2自身の感情に余計な忖度がない。
3どこで金を使うべきか知っている。
4金がある事は人には言わない。
成金?(個人経営社長、親族の遺産、医師と結婚など)は品が無い人が多く、人を学歴職歴、持ち物、ブランドなどで判断する人が多いです。
もちろん、そんな人ばっかでないけど、マウント取りがちな人が多い。
最近やっていませんが、Facebookの中高年層に集まってます(笑)
逆に最初から富裕層、資産家の方は、自然に出る品と、仮に学歴職歴などの価値観を持ってても話題に出さないか、それが当たり前の世界にいるからかマウントを取る必要がない。
特に親からの相続などがない立場から富裕層になるには、やはり一般サラリーマンでは限界がある。どこかで脱サラして、可能性に賭ける踏ん切りがつくかどうかも重要だと思う。
チャンスが訪れたときに躊躇せず、ハイリスク、ハイリターンの世界に飛び込めるかどうかだろうな。
それは置いといて、尊敬できる隣人は倹約家、でもケチとかではなく数年前新築しその支払いは自己資金にて完済している。一方父は平凡なリーマン、長年の夢でもあった家を数年前に建てた。隣家同様ローンなしの自己資金のみで完済済みだ。ちょっと今の自身の収入でそれが出来るかと問われれば、間違いなく出来やしないのだが、産まれながらに持ってるか持ってないかで言ったら貧乏だった父は持ってなかったと思う。しかし、何かをコツコツと真面目にやっていれば、根っからの富裕層でなくとも、代々の大金持ちの家に産まれなくともそれらを手にいれる事は可能なのだと思う。自身の良いお手本でもある。
しかし小さい頃からきちんとしたお母様に育てられてきたので派手なところがなく、相続財産を散財するでもなくほぼ全ての現金を投資にまわし、広大な土地にアパートを建てた。
一生働かなくても恐らく孫の代まで暮らせそうだが、彼は普通のサラリーマンとして年収一千万以上は稼いでいる。子供に資産を相続させる為に税金の事を考えて相続財産には殆ど手をつけていないとのこと。地味に暮らしているので、彼が資産家だと知るのは親戚だけだろう。
こういう子供に育てられたご両親は凄いと思う。
町会で見かけても常に腰低くて偉ぶらない。
間違ってもタワマンなんかには済まないでしょう。タワマンなんてIT社長と結婚した金遣いの荒い奥さんのいる家庭が住むところです。
生活に苦労をしてない理由で昇給ゼロで賞与も最低で暮らしてきた
勤務15年目の時に職場異動があって中々馴れずに分刻みで仕事をしていても金銭的は変わらず会社に未来は無いと思って思い切って退職したけど後悔はしていない
自営業を始めて今年で3年目でもコロナ渦で中々難しいけど今年も正統派として頑張るつもりです
コアは成功の始まりとその段階、その秘訣は誰にも言わない
人のしないことをする、それを出来てしまう人は成功する
富裕層はお金持ちになりたいから生活を見直してこの4つを実行して成功したのか、それともお金持ち生活を継続したいから実行しているのか・・・
ストレス改善のためとは言え普通のサラリーマンが精神科をかかりつけ医にしたら、素人では「まずは信頼できる内科医をかかりつけ医にしようよ」と思ってしまう。
親から受け継いだお金だと、自分が苦労していないから、お金の使い方、悪い人がお金目当てで寄って来られてもわからなさそうで心配。
お金持ちの家庭に生まれても、親がそれをあてにしない子供に躾ることが大切かもね。
俺もあと1000万で準富裕層になれるけど、基本、金は浪費しないな。
遊興費はETFの配当から出す。
昔、マルサの女で、金持ちが、「コップの水は飲んではいけない。コップからあふれた水滴を飲むんだ」と言っていた。つまり、配当の原資には手をつけないで、配当だけ使う。これが金がたまるコツだと思う。
金がたまれば、たまるほど配当は増える。お金が勝手にお金を運んできてくれる。
昔の人が土地を沢山持っていて、それでお金が回せたり。
株を持っていて生活出来たり。
ご先祖様に感謝ですね
貧乏な人は消費が多く車や家などの負債を好みます。
富裕層は負債は買わず資産(金、ビットコイン、株など)を好んで買います。
この基本がわからない人が多いから資本主義が成り立つんだけどね。
だからこそ金があっても目立たない質素な生活を強制させられている。
健康オタクみたいな人が早死にしたりするからね。
何事もある程度が良いかと。
「コンビニに行かない・立ち寄らない」
らしいです。
小さいことだけど、なるほどなと。
ケチではなく、生き金と死に金の使い方が良く分かっているのではないでしょうか。
大きな資産を相続し、資産の全てを世襲しても
その資産を守るための努力と能力が無ければ全てを失なってしまいます。とかく資産家と言われる方々の周りには胡散臭い人達がウロウロしています。
この人達を全否定するのではなく、上手く付き合えて、また上手く離れる事が出来る人がお金持ちを維持出来る人だと思います。
そしてきれいな金の使い方をしたいね。
さりげなく上質なものを身に付けたり。
それは正しいとも言えるし間違ってるとも言える
自分も投資をしているのだが其の目的は「安定が欲しい」からだ
やりたくない仕事を回避し人間関係の煩わしさを避ける
そして今の自分にとり金以上に大切な”静かで快適な時間”を確保し、不測の事態に備えるためにも金はある程度必要だと思っている
健康に対する意識が高い⇒これは実行しているけど、できるだけ「物」を使わずに、自然治癒力を高めようとしている。
自分のモチベーションをあげるお金の使い方を知っている⇒自分以外の出費が多すぎて、自分ために使うお金と時間が少ない。
自分のやりたいことを公言している⇒自分のやりたいことが多すぎて、絞れていない。
自己分析することは大事ですね。自己反省しながら、頑張ろ~…!
知ってる会長さんは、とても穏やかな方だけど、怒らせると怖いんだろうなーとも感じます。
先を見据えた、人より一歩も二歩も前を歩く、行動力がある人で周りに愛されてるのも成功の秘訣なのかなと思います。
何でもいいとか特にやりたい事がないと気力も落ちるし何をやるにおいても頑張るエネルギーが不足し中途半端になる。
煉獄さんじゃないが、自分の一度きりの人生後悔しない為にも自分で心を燃やしてやれるだけの事はやったと思えるくらいにはしたいもの。遅い早い金持ち貧乏他人関係なくそう気づいたら時間を無駄にしたくないものだ。
土地だけ持ってる方は、税金と維持費が大変らしく、とても質素でした。
山を一つ売ったら、生活が楽になったそうです。
先祖代々受け継がれていても、生活に支障が出るなら要らないねと言ってました。
普通が1番楽だと思う。
余裕ないと流行や健康に時間やお金さけない気もするけど。また成功体験があって自信ないとなかなか公言もしにくいよね。
見えない悩みもあるのだろうな
間違いなく違う。
食事も一般人とは素材が違うし教育費も半端ない。
更に子供に数々の成功体験を与えて自己肯定感を高めたりお金は惜しみなく使うよ。
貧乏人の金持ちはこうあって欲しいと願望が強すぎ。
金持ちがお金を使ってくれないと庶民の生活も良くならないぞ。
一方、百貨店にくるお客さんは、しっかりと店員の話しを聞いて、少し仲良くなると差し入れを持って来てくれるなど、態度も低いし礼儀正しい人が多いそうです。
人それぞれ価値観が違いますよね。
負債は一切無く、億単位をキャッシュで持っているぐらいなんでしょうか。
コロナになって尚更思う。会社が順風満帆で傲慢な生活をしていた人、コロナで今までのようにならなくなった人もいるんでないの?そういう時、今まで堅実な生活をしてきた資産家は周りに対して恥ずかしい思いもないだろうが…
富裕層:長期的な視点で、資産を形成(保全)するため
一般人:短期的に儲けて愉快に浪費するため。
勝敗は明らか。
その祖母は家にいる時は浮浪者みたいな格好で身だしなみにも全く気を遣わず、水の出しっ放しを極度に嫌い、夜になっても部屋の電気もつけず真っ暗闇の中テレビを観るようなばあちゃんだった。
でも数年後お正月用にお肉を買いたいというので松坂屋に同行したら、普段の生活からは考えられないような羽振りのいいお金の使い方をしてて、めちゃくちゃ格好いいと思った。本当のお金持ちはお金がいかに尊いものかわかってるから使い所を弁えてるんだなぁと思った。
お金、健康、精神的な幸福感、家族、友人。
私には全てが必要。
何かが欠けてもダメ。
最近は高額宝くじのお陰でにわか成金も増えたみたいだけど、運のみ。
事業を起こして成功する才覚、というより前に脱サラする勇気がないサラリーマンでは、金持ちなどあり得ないもんね。
人間性も道徳心も破綻している人もちらほら。
どっちかと言うと欲しいのは筋力と人間力。
この二つはあり過ぎて困る事はない。
もしもここに100万円があったら…
貯金をするか
欲しい物を買って後は貯金に回すか
パーっと使ってしまうか
いやいや
お金持ちさんはその100万円をどのように投資してそしてその100万円はどのぐらいで回収できるかを考える。
はず…。
私はお金持ちになったことないから知らんけど(笑)
メンタルの管理、自分の機嫌を自分で取る。
そのために睡眠を大切にし、定期的に運動する。
誰にでもお金をかけずに出来ることなのに、やってる人は少ない。
特に睡眠不足を自慢するような人って、結局何の結果も残していない。
結婚して子供産んだことを声高に自慢するしか他ないみたいな人ばかり。
睡眠不足と結婚出産を誇って、自分にご褒美とか言ってユニクロで同じ服を色違いで何枚も買って買ってストレス発散とか、貧乏。ヤダ。
そんな感覚なんだなーって。
見た目は普通のおっちゃん。
例えば〜海苔であっても、なんか選ぶものが違う。
住宅ローンを組むということは概ね労働者であり
自由な時間はほぼ無い
支出したくなくても支出せざるを得ないことが多く
金は貯まらない
以上
ホリエモンとか渡辺美樹とか竹中平蔵とか。
偉人って言われる人も結果が出したから脚色されただけで
細かく見ると功績を上回る位に嫌われ恨まれしてる。
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