宮迫博之「ユーチューブ舐めてるところあった」世論「人生なめてる」非難轟々【同情票集めと矛盾点】

ユーチューバーとして活動を再開したお笑いコンビ「雨上がり決死隊」宮迫博之（４９）が１０日、自身の公式YouTubeチャンネルで「復帰して一ヶ月、いまの本音を話します」と題した動画を投稿。
活動を開始して約１か月となったYouTubeでの活動について苦悩を明かした。

「YouTubeしんどい」弱音吐露

「皆さんに決意表明と言いますか、お伝えしたいなと思いまして」と切り出した宮迫。
毎日動画を投稿することへのこだわりを明かしたが「まー、あれですね。毎日投稿しんどい」とポツリ。
「こんなにしんどいとは思ってませんでした。ちょっとね、いけるかなと思って当初どっか舐めてるところあったのかな。なんとか色々やっていったらいけんちゃうかなと思ってたんですけど」と始めた当初の本音を明かし「やっぱYouTubeは難しいです。非常に難しい」と首をひねった。
その理由について宮迫は「お蔵入りがバンバン出てくる」と説明、「なんとか頑張ってできる限り毎日公開を続けていきたいとは思っております」と決意を語った。

視聴者の反論に対する矛盾

また視聴者からの「テレビに戻るための足がかりでYouTubeをやっている」という声に対し「決してテレビに戻るためではない」と理解を求め、「僕はYouTubeを一生死ぬまで続けていこうと思います」と断言。一方でテレビ復帰についても「やっぱり相方（蛍原徹）が待っていてくれますので。そちらに戻れるように頑張っていく気持ちはぶれていません」とも語っていた。

参照元　https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200310-03100169-sph-ent

みなさんの声

管理人の率直な感想

僕は宮迫さんがテレビから消えようとしていた時に「寂しくなるな…」と思っていた人間です。
しかし、自分がいなくても世界が回るように、宮迫さんがいなくてもテレビ業界は回る。
何の問題もなく回る。

今はもういないのが当たり前になっている。

「テレビに出るための足掛かりだろ」という声に「戻るためではない」と言いながら、「相方が待っているので戻れるように頑張っていく」というのは矛盾そのもの。
まだ嘘をついているのか、と残念でなりません。