子供の頃に勘違いしていたことを語れｗ

台風一過の青空台風の親子がいなくなって晴れた日の空だと思ってた。自分でも訳わからんけど（笑）

ハロー注意報？？？
波浪注意報でした。

天地無用は、天も地も無い、つまりどっちが上でもいいのかと思ってた。あとは「情けは人のためならず」を、「情けをかけるとその人のためにならない」と思ってた人は多いのでは。

童謡故郷でうさぎ追いしを美味しいと思ってた

重いこんだら。若者には分からんかな。

バスの運賃箱を『うんち箱』だと思ってた幼少期。
大人になって『好きなことわざは？』と聞かれて『飯は熱いうちに食え』と答えた。
周りがざわついたのは言うまでもない(´-ω-`)

脱サラのことをサラ金から逃げることだと思ってた。

透明高速。ふふ。未来はもうそこまで来てると思った。

「『婚前交渉』って何を話し合うんだろう？」と思っていた純な少年の日々はもう遠い昔。

難易度を何故か「ないんど」だと思っていて、16歳の時に先輩に訂正された。雰囲気を「ふいんき」と言っている大人は意外に多い。
ただ会社だと小さな言葉の間違いは訂正されないことが多い気がします。

大人になっても間違えたまま覚えているものは多いと思う。私の周りにも30代後半で初めてどんぐりころころどんぶりこだったことを知った人もいる。どんぐりこだと思っていたらしい。
丁度一週間前に近所の小学一年生に注意力散漫だよと言ったら、三万で少ない方なの？すごい！といっていた。
とても可愛らしかった。

若干名募集を若い人千人も募集するものだと思ってた。

汚職事件とお食事券とか基本よな

慰謝料を医者料と思ってた

巨人の星の主題歌「重いコンダラ」
コンダラというものがあると思っていたうちの妻。

これくらいのお弁当箱におにぎり、おにぎり、ちょいと詰めて

実は：
おにぎりを握り、ちょいと詰めて
が正解なのを割と最近(何年か前)に知った。
知らんかったーーー！笑

童謡どんぐりころころの歌詞「どんぐりころころどんぶりこ」
は「どんぐりこ」だと思ってました
いや、思い込んでました
子ができて歌ってあげたとき
歌詞を見てゥン十年間の間違いに気がつきました
実家に行った時、実母も「どんぐりこ」と歌っていたので
この人のせいだ！と間違いの元がわかりましたよ笑

自分のは覚えてないけど今3歳の子どもは「気のせい」を「昨日のせい」だと思ってます…笑気のせいもなんて説明したらいいのか…とりあえず昨日のせいではないって言ってます

ＯＩＯＩ→『マルイ』を『おいおい』だと思っていたあの頃…。

車の助手席を母親がいつも座るから(女子席)だと思っていた。テレビとかでも女の人が乗って、昔は女性ドライバーも少なく男性ばかりが運転してたし。

怪談は、階段だと思ってた。暗い階段は怖いね！

ラジオから流れてきたパーラー〇〇というcmを聞いてパフェが食べれる店だと思い行きたいと大きな声出して言った事が有る。力士の巨砲さんの事をオオヅツと読めずキョホウさんだと思っていました。

これは色々あるね。皇太子は交代するから「こうたいし」
ほうじ茶は法事の時に飲むお茶
在校生代表掃除
選手宣誓で「先生！」
人生楽ありゃ雲あるさ
カーネルサンダースのネクタイが手足に見えた

国内旅行でもパスポートが必要なのかと思ってた。飛行機＝パスポートだと思っていたので。

全国一円配達しますを荷物を1円で配達することだと小学生の頃思ったことがある。

ヨコハマタイヤのタイヤのマーク。今でも怖い…

ああ面白い虫の声を、青も白い虫の声だと思ってた。もはや意味不明！

赤鼻のトナカイ「でもその年のクリスマスの日」を「レモッソの日のクリスマスの日」と思っていた。なにか海外にはレモッソなるものがあるのだと。。もう一つこれは方言だがホテルで兄が「水はフロントで」、と言ったのを「風呂んと」だと思って家族爆笑してた。
若さ故の過ち。

昔は八百屋さんや魚屋さんのように店舗と自宅が一体型のお店がよくありましたが、なぜが幼い頃の私は切符を切ってくれる駅員さんがあの狭いボックスの中に住んでいるものと思っていました。お風呂は？キッチンは？もしかして地下室があるのかな？
ちょっと大きくなってから、自分の父親(サラリーマン)が毎日自宅と会社を往復しているように、駅員さんも通いなんだということにふと気がつきました。
ちなみにクレヨンしんちゃんでも同じような描写があります。「(駅員の)おじさん、そこに住んでるの？」

宮崎や沖縄とかでよく見る「フェニックスの木」。パイナップルの親玉だと、小学校低学年まで思っていました…。従姉妹の１人は、ニュースで
「〇〇線は現在、☆～△間で不通になっています」
と言っているのを、てっきり「普通運転（各駅停車運転）」だと思っていたようで、「時間はかかるけど、電車は動いてる」と。
かなり年の離れた従兄弟は「お地蔵様」を「ご馳走様」と間違えて覚えていたし、「有田焼」や「伊万里焼」は「明石焼き」「今川焼」同様に食べ物と大人になるまで認識…。

台風一過は台風一家、台風ファミリーだと思ってた。凄く沢山台風が来るんだと…後、…電車が不通になってますって普通だと思ってた。普通ならいいじゃんって。

道路工事などのときに出ている『幅員減少』が読めなくて、社会人になるまで「はばいんげんしょう」と読んでいた。。。よく学生時代に免許が取れたな、自分(汗)

一卵性双生児を一卵性ソーセージ？？と思っていました(^.^;

鉄塔は全部「東京タワー」だと思ってた。

自動車で押しボタン式の信号機を渡る場合、横断歩道を渡ろうとする歩行者がいなければ代わりにその車のドライバーが降りてボタンを押すものと思っていた。実際は上部に車を感知するセンサーがあり、そこに止まればおまちくださいの表示に切り替わる。

「全国」っていうのは世界の事だと思ってた。全部の国だから。なので、スポーツなんかの「全国大会」は世界大会の事だと思ってた。

覚醒遺伝は子供というより中二病っぽい。勘違いと言えば子供の時に鎮痛剤のCMで頭やお腹を痛がるシーンがあった。
その時ちょうどお腹が痛かったので親に「俺生理痛かな？」って聞いたら苦笑いされた。
今思い出しても恥ずかしい…

バッドマンは歯が抜けたの口マークだと思っていました。

月極駐車場をげっきょく駐車場と読んでた。

お気に入りの服が私にはもう小さいと聞いて、服が小さくなるならいつか蟻に着せてやろうと思ったことならある。小さい蟻、大きい蟻、中ぐらいの蟻、どの蟻に着せるか地面に這いつくばって吟味した覚えもある。自分で気づくまで放っておいてくれた父母に感謝。

５、６才の頃、親戚のお婆さんが入院したので母と見舞いに行った。当時は煙草に寛容な時代だけあり、病室での喫煙も問題なし。
そのお婆さんが引き出しに手を伸ばしたので小遣いやお菓子でも貰えるかと勘違いをした俺は「お構いなく」と受け取りを拒否する様に手を伸ばしたら、そのお婆さんが手にしたのは刻みの桔梗と煙管だった。

中森明菜さんの楽曲で‘TANGONOIR’をずっと‘単語のR’って思っていました。

ルパンルパーンじゃなくてルパンザサードだよ。我が家の子ども達

パン作ってるとパンツ食ってるを聞き間違えたあの頃w

星座の図表を見て、現実の星座も星と星の間に点線が有るものだと思っていた。

うちの娘が小さい頃はトトロの「歩こう歩こう」の歌の「蜘蛛の巣くぐって～♪」のところを「果物こすって～♪」と歌っていた。面白いから直させなかった。

うちの息子は、母が緊急入院したとき病院にかけつけて、受付でがいかはどこですか？と聞いて、受付の人は内科ですか？と聞き返したらしい。それでもがいか！！と言い続け、外科と理解してもらえたらしい。恥ずかしい

JISマークと花王石鹸のマークが似てると思った。

新緑も深まる頃、ママさんたちの立ち話を小耳にはさんだ。「〇〇の菖蒲が見頃ですって」
退屈そうにしていたガキ、急に眼を輝かせ
「なんの勝負！？」
ママさん「お花の菖蒲よ」
ガキ「・・・なんの勝負！？」
俺「ふふっ」

～の見込みを、～の煮込み～と思い？？となっておりました。

小学校の頃、JISマークを顔マークだと思ってた子がいた。

アヨハタのジャムではないことに気付いたのはだいぶ大きくなってからだったなあ。

東名高速を透明高速だと思ってたな透明な道路を走れる大人ってスゴイと思ってた(笑笑)

オレ最近まで「イベリコ豚」を「イベリの子豚」だと思ってた50過ぎのオヤジだよ(笑)

「生きている化石」と聞いて、校庭のメタセコイアが大昔からそこに生え続けているんだと勘違いして感動しました。同じ勘違いで、カブトガニやシーラカンスも、もう何万年も生き続けている、長寿の生き物なんだなぁと。

大空魔竜ガイキングの主題歌♪渡しはしないぞ
を、
♪私はしないぞ
と勘違いして覚えており、
私は何をしないのか？と思ってたっけ。

雰囲気をフインキ、月極め駐車場をゲッキョクという会社がやっている駐車場だと小6まで思っていた。気の置けないなのに、母親が気の置けると言っていたので16歳までそう思い込んでいた。
両親がトルコの首都はイスタンブールだと思い込んでいて、アンカラだと言う小4の自分を「アンカラ？なんだそれ聞いた事も無い！飛んでイスタンブールというようにイスタンブールなんだよ」とバカにしてきて、悔しくて泣いた記憶がある。
あと、バイトで「お客様にそんな事させれないですぅ。お皿は置いといて下さい」と客に言う子がいて「られない・置いておいて、といってね」と言葉を指摘したら、他のバイトの子皆「れないは正しいよね、普段からゆってるし」
ゆってる…も気になるけど、店長の「させれないっしょ？合ってね？」の一言で私が非常識認定された。悲しかった思い出。

小学校の時「小さな世界」の、“覚え”ては〜の所を“溺れ”ては〜って勘違いして歌っていた自分に鳥肌が立ってる。何気に凄い怖い事歌ってたんだなー。最近まで、ええかっこしいをＡ（Ｃ）だと思ってて「何言ってんだこの人？」ってなっていました。

「高校3年生」あかい夕日が紅茶を染めて～だとずっと思ってた。
昔の歌すぎてわかってもらえないだろうなぁ…

子供の頃、入院先の小児科病棟で先生に私、本人にも病状説明をしてもらいたくて、『先生、ひとつ聞いてもいいですか？』って聞いたら、『いいよ。』って言ってなかなか時間を取ってもらえないまま、１ヶ月近くになって、『先生、まだ帰ってはいけませんか？』って聞いたら、『え？あなたが一月居てもいいですか？って言ってなかったっけ？』という事が！！！『ひとつ聞いても』と、『一月居ても』の間違いで、本来なら１週間の入院のところを無駄に詰まらなく１ヶ月も入院していたという、笑えない過去がありました。

子供の頃、ニュースで聞くイタイはゲガしてる人だと思っていた。シタイはみんな、おデコを出して何？だと不思議だった。因みに、ポタージュスープは、ポター汁、ブラジルと聞いて、豚汁を連想していた。

「出光」を「でびかり」と読んでいた出光佐三さんごめんなさい

蒸しパン→虫パン…
イモ蒸しパン(近所の店で売っていた）
音だけ聞いて…恐ろしい食べ物だと思っていた

小学生ぐらいの頃、「不燃物」を「不念仏」だと思っていた。何か仏様の行事の一環的な

ローカルな勘違いだが、かつて名古屋にあったオリエンタル中村というデパートはオリエンタルカレーの会社が経営してるのかと思っていた。

結構長いことICPOの日本支部は埼玉県にあると思っていた

時代劇の言葉は分からなかったな打首獄門
とか
水戸黄門の、さきの副将軍とか
ま、勘違いじゃないんだけど

皆既日食を怪奇日食だと思っていた人けっこういるのでは？

子供の頃（小学校低学年）の勘違い。実際は勘違いじゃないけど、ニュースを聞いて不思議だなと思っていたこと。　「蒸発する人が多発しています」（例えばの話。以降同様）
ええっ！人間が蒸発するの？そんなはずはないから人がいなくなることかな？
同じようなもので
「地下に潜伏した模様です」
ええっ！人間が地下に潜るの？そんなはずはないから人が隠れていることかな？
「先日の銀行強盗は狂言でした」
ええっ！銀行で踊りを披露するの？そんなはずはないけど、頭の中に職場で一人が踊りを披露して、みんなが見ている光景がどうしても思い浮かんだ(笑)。この「狂言」は先の二つと違って自分では想像がつかなかった。

赤い靴の異人さんを良い爺さんだと思っていて
良い爺さんでよかったじゃないおもってたわ

「背理法」「アミン」…何やら別ジャンルと“オーバーラップ”してしまった方は多いのでは？（苦笑）

つい最近、養生テープを‘ようせい’テープと言ってた同僚(30)がいた。かわいいような…残念なような…

電車が「普通に」なる意味が分からなくて、大人に聞いた覚え

静かな湖畔の森の影から～♪…の続きを「ムッチャ嫌やとカッコウが泣く～♪」って歌ってた奴がいました

フーセンの寅さんbyワイフ

パチンコ屋がいつも「10時に新装オープン」と宣伝してるので、新装の意味が分からず、1回潰れて再オープンしてるの？と思っていた。ドラゴンボールの初期のエンディングの歌「ロマンチックはねーるよー」としか聞こえなくて、何の歌だろうと不思議に思ってました。

任期満了を【人気満了】。人気投票だと思ってた幼少期…

アルプス一万尺って「隣の家で…」じゃなくて「小槍の上で…」じゃなかったか？

「3時のあなた」のエンディングに「また明日」って字幕を…「またメイニチ」
と思って読んでいた。
「心霊特集」のあった時代だけに、「また命日」とは…(^_^ゞ

今で言うマンガのはたらく細胞のキャラクターが、『あの』姿そのままでそれぞれの人間の体内で動いてる、と本気で思ってた。絵本の挿絵を、現実だと本気で信じてたあの頃(笑)。

一目散に逃げるの一目散を　いちもく山　だと思ってた…
その山何県にあるんだろうと思ってました。

イタ飯を痛い飯だと思ってました。見た目が奇抜な料理、的な。世代が少しずれていた。

さんぎょうどうろ三行道路と思ってた。こちらの産業道路は3車線なので。

童謡「赤い靴」の♪異人さんに連れられて…♪の異人さんを「良い爺さん」なのか「ひい祖父さん」なのか悩ん出た。園児が外国人を異人さんって呼ぶなんて知るか！

♪アルプス一万尺子ヤギの上でオーストラリアの地図描いた今だに間違いを正す意思無し

昔、ＴＶでタイガーウッズの試合を観てたら、ＴＶの右上に「出るか！？タイガーチャージ！」って文字を見た昔の彼女が「ウッズの他にもタイガーチャージって人も出てるんだねぇ～」と呟いてた。

アルプス一万尺って「こやりのうえで」でしょ。

中井貴一が出始めたころ、TVで見るたび両親が「こいつサダケイジの息子やで」と言うので、凄い難事件を解決してきた有名な刑事だと結構な年月まで思っていた

スポンサードリンクはスポンサーの飲み物だと思ってた

私の友達は、野球の「右中間」を「宇宙間」だと思ってた

あかいくつ〜は〜いてた〜お〜んなのこ〜♪い〜じぃ〜さんにつ〜れられ〜て〜いったゃった〜♪
２０歳過ぎた頃「い〜じぃ〜さん」ではなく「異人さん」だと気付きました。
中国人の「いー」って名前のじいさん、だと思ってたんです！
間違えに気付いて、笑い話として友達に話したら、なんとその子は「にんじんさん」だと思っていました。
にんじんさん！もはや人じゃないし！！

催し会場…..大を我慢している人たちがそわそわしている会場を思い浮かべてしまいます。スミマセン^^;;

非常口のマーク走っている人の前に出している足は伸びているんだけど、影の部分も足だと思ってて膝を曲げて走っていると勘違いしてたことありました。

子供あるある。「ねぇ、ちゃんとお風呂入ってる？」→うん
「コイツ姉ちゃんと風呂入ってるって！」

「蚊に喰われる」を「カニ喰われる」と聞き間違えて、「カニに喰われる」と思っていた。今、うちの子が同じ間違いをしている。

「舞妓さん」を「まい子さん」という名前の人だと思っていたので、京都はまい子という名前の人が多いのだと思っていました。「女王」を「じょうおう」
「首相」を「しゅそう」
テニスの錦織くんを「にしこおりくん」と思っていたので、アナウンサー滑舌わるっ！と思っていました。

ローレンツカ

役不足の本当の使い方をご存知ですか？

野球の監督って、野球が下手とかでプレーさせてもらえない人かと思ってた私。桃太郎の歌の歌詞の2番目。「あーげましょうあげましょうこれから鬼の生活について行くならあげましょう」と歌ってた妹。
たまにコミュニケーションを「コミニュケーション」だと思っている人がいるよね。

小さい頃、のど自慢で歌い終わった後に司会者が『お所とお名前をどうぞ。』って出演者に聞いてたのを、『男とお名前をどうぞ』って聞き間違えてた。男＝旦那の名前みたいな感じで思ってて、なんでみんな旦那の名前言わないんだろうって思ってた。

言葉じゃないかもしれないけれど。降水確率は高いほど台風って言うか土砂降り、外は行けないと思っていた。
今日、100％なのに外に行けるじゃんって思ってました。

サンダーバーズ　顎ー、たしかに顎が目立っていた。明日はきっと成り上がる。ずっとそう思っていた。

今は無きハローマックを、パーマックと読んでいた時期があったっけな。

イエローハットのロゴはバナナに見えてました。（遠くから見ると）

そういえば私も小さい頃、富士通テンの黒い四角の中に円で囲った｢TEN｣というロゴや、東亞特殊電機の黒い四角の中に円で囲った筆記体の｢Toa｣というロゴがナショナルのNマークのように見えていました。やはり子どもは誤認しながら覚えていくものと思い、私の小さい頃を思い出し、懐かしく思いました。

結婚式のブーケには式場割引券が付いてると思ってただから皆、必死に取り合いしてると

伊達政宗…「いだてまさむね」だとばかり思っていた。大河ドラマを見て間違いを知った。

蒸発（行方知れずになる事）→発情　としばらく勘違いしていた。意味が分かってだいぶ恥ずかしかった。

おか釣りってご飯のおかずになる魚を釣る事だと思い母親の前で親父におか釣りに行こう！って誘ったら親父にゲンコツを喰らった思い出がある。

「万事きゅうす」。

狐につままれる→狐に包まれるオーソドックス→オードソックス
高校生まで勘違いしてました。友達との会話で普通にこう言って爆笑されたっけな(^^;)

子供の頃、お腹が痛くて病院に連れて行ってもらった。『腸痙攣なので、整腸剤を出しておきます』と言われて、お腹がめっちゃ(超)痙攣してて、大人になれば治るから早く大人になるように成長剤を飲むんだと思っていた。
あと、天空の城ラピュタのセリフで『命乞いをしろ！』ってのがあるんだけど、ずっと『命を用意しろ！』だと思ってたw

我が家のアホは、中1まで、金色を、チン色だと思っていたそうですだめだ、もう。

童謡虫のこえ秋の夜長を鳴き通す〜青も白い〜虫の声〜♪
なんの話だろう？と高校の頃迄思ってた。

母が「アブノーマル」をよく使ってたけど「危のう丸」だと思ってた。危なっかしい怪しい船っていう比喩で。

西欧を「せいなぐり」と読んでいた。うちの姉は、「太平洋」などと同じように「日本近海」がどこかにある海と思っていたらしい。

娘が小さい頃、何かのゲームの技の「このはらんぶ」を「はらのこんぶ」と言っていた。

子供の頃、近所にローソンがなく、ずっと牛乳屋さんだと思ってました。

くも膜下を雲真っ赤だと(雲が赤く見えるくらい重症)

郷ヒロミのお嫁サンバをお米(よね)サンバと間違えていた。

方言の○○弁(名古屋弁とか関西弁とか)を、弁当の種類だと思っていた。真剣に｢それ、どこで売ってんの？｣と聞いた。

童謡…大きなのっぽの古時計。『……いまは、もう、動かない、おじいーさーん』だと思ってた。ごめんなさい。

E電の階段で降りロってすげぇ偉そうだなと思ってた
上りロってwなんだよ上りロってwww
って思ってた

ひよ子をひよそと読んでしまった思い出