【素朴な疑問】なぜ浦島太郎の結末は不幸なのか?知られざる浦島伝説のルーツに迫る

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テレビCMでお馴染みの桃太郎、金太郎、浦島太郎の三太郎。
その中でも、一人の太郎にだけ違和感を覚える。

それは他でもない、最後に幸せになれない浦島太郎その人だ。

いじめられている亀を助け、暫くは幸せな竜宮城での生活を送ったものの、竜宮城から地上に戻ったら数百年も過ぎている。
しかも玉手箱を開けたらおじいさんになってしまうではないか!

あまりに理不尽な話だ。

浦島太郎に落ち度があるとするならば「決して開けてはいけませんよ」と言われた玉手箱を開けてしまったことだけ。
ならば最初から渡さないでほしいものである。

それまで語られた「いい人」であったり、「弱きものを助ける人」であったり「親孝行」といった面に救いがなさすぎるではないか。
「いい人が幸せな結末に」「悪い人が不幸な結末に」というモチーフで描かれる殆どの日本昔話からは懸け離れた、不可思議で珍しい不幸な結末だ。

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全国に広がる浦島伝説

この浦島太郎に所縁の名所は全国に存在する。
北は北海道の「竜宮街道」から、南は沖縄に伝わる「穏作根子伝説(※呼び名は「おさねし」で、沖縄版の浦島太郎の名前)」。

日本全国に150ヶ所余りあると言われている。

神社仏閣だけでも数十カ所あり、その中には名前がド直球で「浦嶋神社」(京都府)や「龍宮神社」(鹿児島県ほか)なども存在する。

浦嶋神社は、京都とは言っても日本海側の丹後に位置していて、創建は平安時代初期の天長825年、祭神は「浦嶋子(浦島太郎)」が祭られている。
日本で最初の浦島関係の寺社と考えられていて、相殿に月讀命、祓戸大神も祭られている。

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横浜に残る伝説は少し違う

中でも注目したいのは神奈川県横浜市に残る浦島伝説だ。
京浜急行でいう神奈川新町駅。
神奈川新町駅を下車した辺りに『浦島町』『亀住町』という地名がある。

この地に伝わる浦島伝説は「3年もの間、龍宮城で暮らした太郎が帰ってきたのは300年もの時を経た後であり、父母も亡くなり悲しみの中で父母の墓を見つけだす。その傍らに乙姫様から貰った観音像を祭って父母を供養する。その後、迎えにきた乙姫様とまた龍宮城へ戻った」というものだ。

これに従い、『うらしま寺』という別名を持つ慶運寺には観音堂が残っており、父母の墓を探し歩いた太郎が足を洗ったと言われる「足洗いの井戸」「足洗いの川」、浦島親子の供養塔の残る「蓮法寺」、元々父母のお墓のあったお寺・観福寺にあったお地蔵さま「浦島地蔵」など、浦島太郎の史跡が数多く残っている。

この土地では、学校の校庭や公園に亀をモチーフとしている遊具がいくつも見受けられる。
夏のお祭りには浦島太郎の山車が出る徹底ぶりだ。

浦島太郎の話は日本書紀などの古代文献にも登場しているが、現在我々がよく知る話は実は小学校の教科書版のもの。
その際、同時に「むかし~むかし~うらしまは~♪」という唱歌も作られたのである。

中国南部の「洞庭湖の竜女」という話をご存知だろうか。
実はその話が浦島太郎の話とよく似ている。
「洞庭湖の竜女」がルーツなのではないかと唱えている学者もいるほどだ。

横浜の「親を供養して再び乙姫様と幸せに暮らしましたとさ」という話はとても日本的であり、心情的に落ち着く結末と言えるだろう。

参照元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190411-00000095-sasahi-life&p=2

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ネットの声

しまむら君
子供の頃に聞いた話だと、もう月日が経って、浦島太郎を知ってる人もいなくなって、太郎も寂しい思いをするだろうから、その救済措置として老人になれるって意味だと習った記憶
名無しさん
文筆家のコラム的なものでは、
いやいや、と。三年も暮らし、おそらくは深い仲にもなった乙姫を捨てて楽に帰りたいとも言われれば「意地悪の一つ」として玉手箱を渡して現実を教えてあげるくらいはするんじゃね?
と書いているのを読んだことがあるが。←高校の授業で。言い分がゲスいなあ。と思った記憶もある。
一方で、玉手箱を開けて老人になり、無駄に時間を過ごした事で親をも不幸にした事を悔いて鶴になって蓬莱山へ渡った。ともされていて、その後亀の姿に戻った乙姫と一緒になり夫婦の神となった。ともある。
子供用に話を改変されている部分もあるし、そこを話しちゃうとかなりの性愛描写もあり、ごまかした結果、乙姫と太郎の関係がなんとなく軽いものになってしまっているから仕方のない話なのかもしれない。
その末に乙姫と結ばれる話でもあるから決してバッドエンドではないんだけどね。
名無しさん
伝承として残される話は、現代的には子どもに向けた教訓(親や大人の言う事は聞くものだ等)の形になるだろうけど、
昔話の類いが作られた時は、ネットやテレビや本のない時代の、今でいうドラマや小説みたいな感覚で、「続きはまた明日、、」みたいに、深い教訓等考えず、日々のささやかな楽しみだったんだと思う。
自分も子どもが小さいとき、寝かせるときに、部屋を暗くして寝る準備してから、ディズニーのキャラクターや動物さんが出てきて、物語に自分の子どもを登場させて、子どもの日々の生活に色々とストーリーを合わせてその場の流れで作って毎日続きで話してあげてた時期があったけど、想像以上に笑ったり喜んでくれた。
昔からそうしてきた中で、聞き手(子ども等)が面白いと思った話が受け継がれてきたんだろうと思ってる。
名無しさん
「竜宮城」は竜の宮城であるわけだが、竜は登場せずに乙姫だけが登場する。従って乙姫は実は竜の化身だったと考えられる。竜は蛇と同じで、古代世界においては全人類規模で地母神の象徴とされることが多かった。地母神は豊穣の象徴であり、縄文時代の土器にわざわざ縄の文様が施されているのは、地母神たる蛇の形を象徴するためとも考えられる(縄の文様がない縄文時代の土器もある)。「浦島太郎」伝説は古事記以前から存在していた古代神話の一つと考えられ、元々、日本各地に根付いていた信仰ゆえに、それをモチーフとして神社という形になって日本各地に祀られているとも考えられる。浦島太郎は亀に乗って竜宮城に行くわけだが、竜と亀が合わさったのが四神の一つ玄武である。そして玄武が示す方角は北、季節は冬。北とはすなわち鬼門。このように連想して行くと竜宮城とは冥府のことを示しているようにも見えてくる。
名無しさん
玉手箱開けてじいさんになったのは江戸時代以降。
もともと中国の話しで、東アジア全域に似たような話しがある。
不老長寿の仙人、つまり蓬莱思想、神仙思想をテーマにした説話で、各地に神社とかあるのはそのためもある。
話しの内容は、亀と一緒に蓬莱山に行ったきり、とか、普通に戻ってきて長生きしたというのが元の話しとしては多い。
名無しさん
奥深いな。


名無しさん
原型は海ではなく沼や池の底に異界があり、そこに行くというもの。全国各地に似た話はある。こういう「よく知られた話」は、だいたい原型になった話に、いろいろ後付けで「盛って」いく。なので整合性や首尾一貫したテーマがなくなっていく。そういう基本構造はアタマに入れておいたほうがいいと思う。
そして民話を語るなら柳田国男先生の本はとりあえず何冊か読むべき。
名無しさん
俺的には日本書紀の方が本来的で良いのではないかと思う。
個人的には、浦島の結末は実は不幸ではないと思ってる。というのも、亀に出会うまでがミソで、年齢も独身の当時の40歳、母と暮らし、最後ののぞみをかけて来た漁・釣りも不漁だった、というのが基本設定。これはつまり、本当に極限状況の帰り道に亀と出会っている。もう既に最悪の方向に行く寸前で人生変わってる時点で、不幸をむしろ免れたと俺は見てる。
今、中年のひきこもり多数とどこかで目にしたと思うが、それの酷い版。
怖いのは、ほぼ最古の日本書紀時点で伝説だったほどニートっていたというのは泣けてくる・・・徹頭徹尾受け身で終わる主人公。
名無しさん
オチや教訓がなくてもいいのではないかな。
オリジナルは大切にしないと、子供様に残酷な所を省いたりするのは、違和感があります。
題名は同じでも違う話になりかねない。
おばあさんが死なないカチカチ山など
名無しさん
昔から言われている浦島は海ではなく宇宙に行ったという浦島SF説
助けた亀がUFOで、鯛やヒラメの舞い踊りが人外?のもてなしであり、玉手箱が乙姫との連絡通信設備という話
そう考えると短い時間だったつもりだが300年が過ぎた説明もつきやすい
そして開けてはいけない箱を開けたのは、間違えて誤作動をさせたかそのものを開けてしまい、機械がショートしたという説
最期が少し苦しい気もするが、現実にあった話が人々に理解できる物に置き換えられて伝わったのであれば、常にハッピーエンドになるとは限らない
ちなみに竹取物語だって最期は泣く泣く月に帰る訳だし、昔話が常にハッピーエンドではないと思うのだが
名無しさん
鶴の恩返しや羽衣伝説も淋しい結末ですよね。昔はとなり村に行くのでさえ命懸けだったそうだから縁を大切にし繋げないと二度と逢えなくても仕方なかったのかも。
名無しさん
遊び呆けているとあっという間に時間が経って、歳をとってしまう、というのが教訓として入ってるいいお話だと思う。亀を助けたというのはそこに持ってくまでの話の契機で大した事ではない。子供にいじめられてたのを大人が軽く叱った程度で当たり前の事だ。全く理不尽なところなど微塵もない。


行方不明
グリム童話の『ミリー -天使にであった女の子のお話-』は、似たような話の流れだけど、優しさが根底に流れている。
浦島太郎の玉手箱は、本来女性が使う化粧箱のようなもので〈浮気防止〉の為に渡されたという説もあったな。「浮気相手の女が老婆になれば捨てられるだろう」と考えたとか。
玉手箱を開けた浦島太郎が最後は鶴になったとか。
1つの作品の、様々なエピソードを集めた本が出たら面白いかもしれない。
名無しさん
話の内容が時代と共に変化していて、何処の時代のものや地域を代表作とするかで、結末を含めかなり受け取り方が異なる。たしか、鶴になって終わるのが広く知られているのでは?富士山も噴火していた描写?が加えられていたかと。
名無しさん
浦島太郎は光速の乗り物に乗っていたので時間を感じなかったのでしょう。再び、地上に降りたとき、時間が一気に進み歳を取ったように感じるので特殊相対性理論の世界では矛盾ないと思います。
名無しさん
浦島太郎は、いじめられている亀を助けたのではない。亀を釣って助けた。
後日遭難している女性をた助けたがその女性こそ亀の化身だった。
浦島太郎は、亀と3年暮したが、帰宅すると700年経っていた。
名無しさん
昔話ってのは、たいていが広がるにつれて地元化されるものだ
どこか他所の地域から広がった昔話でも、ある程度、知られるようになれば地元に昔からあったように思われるようになり
それに伴って物語も変化が生じるものだよ
人身御供を要求する化け物を退治する犬の伝承の早太郎伝説とかあるが
これも地域によって、細部は色々と違いがある
犬の名前の早太郎がシッペイ太郎になったりとか、化け物がシシとか大猿になったりとかな
浦島太郎や桃太郎の伝承にしても、広まるにつれて地域ごとに色々とあったのでしょうよ
名無しさん
親への忠孝目線なら、鯛やヒラメの舞い踊る中うつつを抜かしてた3年間は堕落。魅惑的ではある世界だが。帰ると親が思ったより老いていたなんていうのはアチコチで経験されていそう。
異次元からの誘い。時間の流れは精妙さ、次元の高低で異なる様子。竜宮界は100倍時間がゆっくり流れていたとするならかなり低い幽界。水の底だしね。逆に天の方向に行くなら何日暮らして来ても地上で数分の内に戻れる計算らしい。癒やされ戻るとか。神隠しにも色々ある様子。


ジュリ
改めて今、浦島太郎のことを考えてみると、真面目に生きてきた人ほど騙されやすく悪事にハマりやすいという話に思えてしまった。
亀を飼ってるから亀を悪く言いたくないけど、イメージ的には亀はチンピラに絡まれていた客引きで、竜宮城はクラブ竜宮城のような…
そこで初めて知った享楽に溺れ、散財し、我に返った時には何もかも失っていてショックで一気に老けた太郎。。
ダメだ、亀と竜宮城は良くないことへのキッカケと象徴、太郎は真面目だけど世間知らずのアホな人に思えてしまう。
汚れた大人になってしまった。。
名無しさん
苦労と善行の末に乙姫と暮らせたのにそれを捨ててわざわざ故郷に帰る事はなかったのにとたしなめる感もあっただろうし。
私的な解釈だけど、そのお歳になるまで乙姫といい思いして暮らす事ができたって幸せだったって解釈もありですよね。ましてや昔は寿命短かったから、老いる事がむしろ果報者的な見られ方もあったし。老いる=ザンネンって捉え方は現代人的な考え方だからね。
名無しさん
浦島太郎は竜宮にズルズル長居したのがアカンかったかもね(^^♪
竜宮伝説には乙姫との享楽の挿話があるものもあるらしいし、まあ空気を読まずに程々にしないとダメよっていう、そういう話なんじゃないですか。そっちの方が余程日本人的な美徳じゃないかな。
名無しさん
確かにあの話は何を教訓として子供に何を教えたいのかがよく分からない。亀を助けた浦島太郎が良い思いするまでは良いのだが。
かつひこ
楽しい時は時間の流れも速い!!
我を忘れ、楽しさに溺れ、長時間夢中になってはいけないという戒めなのか?確かにそんな人生を送っていたら人の3倍も早く歳をとってしまうだろう。楽しい時は時間の流れも3倍速だ。成功したからと言って日本の家族を忘れ朝から晩までニューヨークで遊びほうけていたら神様に拳骨をくらっても仕方ない(笑)
名無しさん
1500年前の作者の創造力に ただただ 脱帽です わぃも 1000年語り継がれる物語を描いてみたいね


skipsugar
そんなことを言えばかぐや姫だって悲しい話。
三太郎、って勝手に太郎の共通項で括ってるけど、金太郎は実在の人物だし、浦島関連の神社は多いけど、他の太郎の神社はあっても成立がかなり遅いし、まず少ない。
お伽噺にもいろいろあっていいと思うよ。
ハッピーエンド、サッドストーリー、オカルチック、また色々あるのが自然。
名無しさん
考えれば考えるほど考えさせられる。
名無しさん
かぐや姫も帰っちゃうね。
名無しさん
西洋の妖精伝説にも、妖精達と踊り暮らし地上に戻って見れば年月は経ちもはや家もなく、話しかけたとたん塵になった・・・なんて話があるみたいだけど、文化交流のなかった時代に似た話が離れた地域にあるということは、当時の人間社会に降りかかった、何かしらの共通する事実の観察結果だったんじゃないのかな。語り継ぐ長い年月の間に、それぞれの国の文化や考え方により改変されていって、地域同士の繋がりが盛んになった頃に例えば浦島太郎のような形で定着した、とか。
名無しさん
浦島太郎の話は、玉手箱を開けてお爺さんになった後、鶴になって飛んで行ってその後竜宮城へ行って乙姫と暮らした。っていうのが元々の話だったと思います。はっきりは、忘れてしまいましたが。で、通算して1000年生活したはず。
鶴は千年、亀は万年てやつ。亀は、乙姫さんてことになるのかな。
名無しさん
このような記事を読むと、学生の時から勉強し直して昔話などの研究をする職業に就きたかったなぁ、と思います。
物凄くロマンも歴史もあり、なぜそこの地に神社などが建てられたのか…。
子供の時は昔話で読んで終わってしまいましたが、言われてみると色々と深いなぁ~、と。


名無しさん
諸星大二郎的に言えば、海底に棲んでいる乙姫が人間の形である筈はない。
ラヴクラフトのクトゥルフを想起させる異界の神だろう。
浦島太郎は竜宮を逃げ出し、恐怖と疲労で一夜にして白髪になったと考えられる。
名無しさん
自然な物語だと思う。なぜ竜宮城では歳を取らなかったのか、その答えを出した落ちでしょ。
名無しさん
浦島太郎の話は4パターンくらいあるんだよね。
日本人好みの教訓話が絵本になってるけど、
鶴亀になった縁起のいい話の方が未来がある。
アバンティ
浦島太郎は亀を助けたように伝えられているが、助けたのは亀の姿に描かれた宇宙人だったと。
それで、その宇宙人からお礼に宇宙旅行に連れて行ってもらった。
光速に近いスピードで移動するUFOは、地球の時間より進むのが遅いため、UFOに居たのが2、3年だったとしても、地球に帰ってきたときは数百年も過ぎてしまっていた。
ここまではアインシュタインの特殊相対性理論で説明できる(宇宙人が存在していること以外は)。
でも、帰ってきてから老人になったことは、説明がつかないが、人類が光速に近いスピードで移動すると、副作用的なもので、人体に影響があるのかも。
まぁ、空想的なお笑い話です。
名無しさん
浦嶋神社のルーツだと、大陸の交易から戻ってくると白髪になって自分を知る人も少なくなるほど年月が経つ、という実話からきてるという話を聞いたことがあるな。
元は鶴になって乙姫と結ばれる話が端折ってバッドエンドになったのは、約束を破るとバチが当たる、と子供を戒めるためなのかな。
名無しさん
伝説とか、伝承とかには、ソットする話、悲しい結末が多い。私なんかも、父が話してくれたカチカチ山で、怖がりながらも面白がっていた思い出がある。子供って、以外に残酷な話が好きである。グリム童話でも、アンデルセン童話でも、それはある。児童書でも、昔の作家は悲しく、残酷な多い。子供はそうやって、アイロニーを学び、情緒を深めていくものだと思う!現代は、子供たちを守る為か、ディズニーみたいにハッピーエンドばかりの筋書きを押し付け、薄っぺらな性格にしている様な気がします。


名無しさん
村に戻って誰も知る人のいない浦島にとっては
老化は悲嘆にくれる長さを短縮する優しさともとれようし
乙姫を捨てたのには変わらないから裏切りの報復ともとれる
名無しさん
桃太郎と浦島太郎は、最初からラストまで、なんとなく話せるが。金太郎は足柄山で生まれた熊と相撲をとった(またがった?)、部分的には知っているが繋がらない。ラストもはっきりしない。
名無しさん
時を過ぎると実際の年齢に戻る話は、他にもあったと思うけど、ドラえもんみたいに普通に未来の自分と話していると方が好きだな
名無しさん
あくまで突飛な説だが宇宙人との接近遭遇説もあるな。
亀は宇宙人、宇宙船で竜宮城は彼らの母船もしくは本星。
相対性理論に拠る、高速で動く物体は時間の流れが緩やかになる文字通りのウラシマ効果で、地上では300年の月日があっという間に流れる。
そして玉手箱は実は放射性物質で、放射線障害の症状は急激な老化に見える。これも類似する接近遭遇の記録がある。
もしかしたらかぐや姫と並んで日本最初期のSFなのかも知れない…
名無しさん
浦島伝説の背景には、不老長寿という人間の願望が込められている気がします。確か、秦の始皇帝も不老長寿の薬を求めて、日本にも使いを派遣したという言い伝えがあるよね。各地に浦島伝説が残っていることは、「浦島太郎はどこへ行ったのか」という本を読んで知っています。太宰治も『お伽草紙』で浦島太郎のことを取り上げているよね。
名無しさん
私の考える話はこうだ。
昔々、いじめられている子供を助けた男がいた。
いじめられている子供の母は
美人でお金持ちのシングルマザーだった。
男はそのシングルマザーと結婚した。
当時は一夫多妻制の世の中であった。
男には本妻がいた。
男はいつまでも新しい妻のところで遊んでいるばかりにはいかず
本妻のもとに帰らなければいけなくなった。
新しい妻のところから
持って帰ったお土産には弱い毒が入っていて
男の体は少し麻痺し
男は自力では動けるものの体が少し不自由になった。
本妻やそのとりまき、本妻の親兄弟などは
今までのように男をもてなしてはくれなかった。


グーグーがんもどき
SF的には、浦島太郎は亀型のUFOに乗り、光速を超えて恒星間旅行に出かける。
船内では3年しか時間が経過していないが、地球では数百年が経っていた。
物体が光速に近づけば時間の進みが遅くなるという「浦島効果」である。
名無しさん
そう言えば、浦島太郎って何処の人なのかも全然わからんな。
桃太郎は色々あるけど、一応岡山県って言われてて、金太郎は神奈川県or静岡県の人でしょ。
名無しさん
中国ルーツの物語を、日本流にアレンジされたんだろうと思う、多分大国主命が朝鮮半島ヘ行って戻ったハナシが、色々変化して伝わったんだろうと思う。
名無しさん
元祖タイムスリップものですよね。
伝承には事実が含まれる可能性があるので、UFOとの関連性若しくは、はるかなる昔、光星間航行可能な文明が存在したかもしれない。
名無しさん
浦島太郎はその後、鶴になって蓬莱山に飛びました。乙姫も亀になって、蓬莱山に向かいました。丹後では太郎と乙姫は夫婦の明神となって祀られました。
名無しさん
浦島太郎は、生老病死の生命と自然の摂理を説いた話で、玉手箱は彼にとって、不幸ではなく、救いのアイテムだった、という解釈が正しいと思う。


名無しさん
秦の始皇帝は徐福に命じて1000艘以上の船を日本に向かわせたという。何隻か日本に着くことができて各地に伝説が生まれた。その話の続きの様なロマンを感じる。
骨密度
多分日本海側の漁村で漁に出掛けて亡くなる人を哀れみ作られた話だよ。
竜宮城に行って現存する自分達のいなくなった頃まで幸福に暮らしているんだろうという古人の願いがこの手の話を作ったんじゃ?
それに色んな戒めをくっつけたら「浦島太郎」となった。
京都の神社は普通に漁に出て帰らぬ人になった人々を祀っただけでしょ?
当時一番近い外国は新羅もしくは百済だから、そこに流れ着いて戻る事の出来た人の言い伝えも混ざっていると思う。
名無しさん
昔話は、ほんとの裏話が、あるからなぁ
逆に怖いよな。
ラセ
麻雀が面白すぎてはまってしまい、気づいたら100年たってた
というような話が中国にある
“馬の耳に念仏!”
浦島太郎伝説は、UFO説が強力との見方もあるけど、タイムマシンで未来に行って戻って来たらそこは元の時間域のところではなく、時間が数十年経った時代には戻って来たとも解釈でき、生命維持装置の玉手箱の存在が分からないけど、未来にはそのような装置も出来ているかも知れないよねー?
ニスト※※※
円盤状の物に近づくと酷い目に遭うと言う事を後世に伝える為の言い伝えだと思うよ。昔は宇宙人に拐われた人や離れた土地や時間で解放された人が沢山居たのではないかな。


名無しさん
約束を守らなかったから不幸が訪れるというのはどこの国にもある伝承のパターン。
たまたま中国にそういう伝承があったからといって善行を奨励せずという話にまで飛躍させてしまうとは何とも強引w
ラサロム
竜宮城の一日は現実世界の数十年に相当するっていうSF設定だと思っていた。そして玉手箱は本来の時間軸にリセットするための装置なんだと。
starfish
浦島太郎はうまいこという知らない人、亀だけど…に付いて行って、最後は救われない終わり方をみて、子供ながらに見ず知らずのひとに付いていくのは危ないと思ってました。本来は、楽しい時はあっという間に過ぎるから、自戒して過ごさないといけないよ的なお話なんですよね。
名無しさん

老いと忘却を「不幸」とだけとらえてなかったのかもしれない

遠い昔
長寿であることはそれだけでめったにない
不思議で価値あることだったろうし

太宰治は「御伽草子」の中でそのことを喝破している
さすがの視点だと、あれを読んだ時目からうろこが落ちた気がしたのを覚えている

名無しさん
子供の頃に読んだことがあるのは、玉手箱が三段重になってて、1段目に和歌が書かれた短冊、2段目が煙、3段目が鶴の羽が入っており、浦島が鶴になって空を舞い、亀に扮して様子を見に来た乙姫とセットで縁起がいいね!ってバージョン。
知ってる人、いるかな?
名無しさん
太宰治の浦島さんでは、現実とのギャップに苦しむであろう浦島さんへの救済措置として解釈していた。『忘却は人間の救い』であると。なんだか腑に落ちた気がしました。
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管理人の率直な感想

「遊び呆けていると、あっという間に歳を取ってしまいますよという教訓」という考え方は、素直になるほどと思えます。

また、UFO説も面白い。
亀が宇宙人で、竜宮城がUFOの母船。
アインシュタインの特殊相対性理論まで飛び出す始末。
実に面白い!

様々な考え方があるものです。

もちろん、浦島太郎の話をそのままノンフィクションと捉える人はいません。
現実的にはいろいろと不可能な部分がありますから。

だから憶測が膨らむし、ロマンが広がる。

一見して、こういう形で昔話を展開させて考えることを「くだらない」と考える人もいるでしょう。

しかし、人類はそういった「くだらない」「不毛」だと言われることを、あらゆる科学者や学者たちが研究・探求し続けて成長してきた。
遊び心が現代の人類の生活における科学や発明を発展させてきたのです。

だから昔話に限らず、子供に本を読み聞かせることは、将来その子の想像力を膨らませる可能性もあるし、玩具だって柔軟な発想を培う上では大事だと僕は考えます。

ほっといても男性はいつまで経っても子供みたいに趣味を持っているものですけどね。

男性はいつまで経っても子供・・・。
だから歴史に名を残した科学者や発明家には男性が多いのかもしれません。

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