モデル、タレントとして活躍するローラが、5月10日放送の『坂上どうぶつ王国』(フジテレビ系)に出演し、アメリカ・ロサンゼルスを拠点に活動する現在の様子を紹介。大きな話題となりました。
4年前からロサンゼルスに活動拠点を置き、一流ブランドのモデルとして活躍しているローラですが、実は動物保護活動にも力を入れています。自身のInstagramで保護犬・保護猫を紹介するほか、自宅でも実際に預かったりしているようです。
そういった活動もさることながら、番組MCの坂上忍を招いた彼女の自宅も目を引きました。というのも、そのロサンゼルスの自宅がかなりの豪邸なんです…! そこで今回は、ローラのように、海外に活動拠点を置く芸能人たちの豪邸をまとめて紹介していきます。
ローラ:L.A.で豪邸を借り、暮らすモチベーションとは?
昨年7月、同じくロサンゼルスにあった3億円の豪邸を売却したことも話題になったローラ。現在住んでいる家は賃貸のようですが、招待された坂上が思わず「うわ! 広い! すごい!」「なんだよ、この生活~」と羨んでしまうほどなので、豪邸という点は変わらずのようです。
高い天井、広いリビングに加え、「豪邸といえば!」なプールや暖炉まで備えたローラの自宅。友人とシェアしながら、自宅兼作業場として使用しているというこの家について、彼女は「モチベーションが上がるから、いろんなことにポジティブになれる」と話していました。
日本で売れっ子だったローラが、その地盤を手放し、「収入がゼロになってでも、自分の好きなことを思いっきりやりたい」と、海外へ拠点を移した理由を語る姿は印象的です。「アメリカでの成功」という彼女の悲願が叶うことを願うばかりですね。
GACKT:現在の家にたどり着くまでに周った家は500以上!?
続いては、ソロシンガーとして活躍しながら、人気番組『芸能人格付けチェック』(テレビ朝日系)で正解率100%を誇る審美眼を持つことでもお馴染みのGACKT。
現在、マレーシアで東南アジアでの投資や不動産開発なども行っている会社を共同経営しているGACKTは、一年の6割ほどをマレーシアの首都・クアラルンプールにある自宅で過ごしているそう。プール付きの中庭やバーなどがテレビでも紹介され、広さは1700m2とテニスコートに例えると約7面入ってしまいます。
移り住んだきっかけを「悪くした背中が、寒いところだと痛むから」と冗談まじりに話していたGACKT。旅の途中に気に入ったクアラルンプールで、なんと500以上の家を内見し、現在の自宅に決めたといいます。一体、内見には何日かかったのかも気になるところです。
新庄剛志:自宅に総工費2000万円のモトクロス練習場を建設
元プロ野球選手で、2010年からバリ島に移り住んでいる新庄剛志も、かなりの豪邸に住んでいます。
新庄は昨年放送された『世界くらべてみたらSP』(TBS系)で、庭・プール・テラスなどを備えたかなりの豪邸を即決・即買いする様子が放送されていました。
さらには、趣味だというバイク競技・モトクロスの練習コースを、なんと2000万円かけて自宅に作ってしまったというのだから、驚きを隠せません。自分の顔に飽きて、偶然目についた美容外科で「(手持ちの)100万円で好きにしてください」と頼んだという整形エピソードしかり、現役時代からの豪快さは健在のようです。
松居一代:日本を離れた彼女の新天地は?
2017年に離婚した、タレントで女優の松居一代も、今年の3月に日本を離れ、現在はアメリカのニューヨーク・マンハッタンで暮らしています。
松居は、自身の公式YouTubeチャンネルで移住を発表し、その後、ニューヨーク生活の様子も随時配信しています。
動画では、新しい住居について「マンハッタンのど真ん中にある90階建ての大型マンション」と紹介。本人のブログには言葉の通り、高級そうなマンションのロビーやプールなどの写真も載っています。盛大に世間を賑わせた離婚騒動でしたが、「マツイ棒」などの掃除用具や調理器具などもプロデュースする松居にとって、信じられるのは愛ではなく、形ある資産だったということでしょうか。
吉川ひなの:豪邸で悠々自適なL.A.ライフを謳歌
2011年に一般の会社経営者の男性との結婚、妊娠を機にアメリカ・ハワイ島へと移住したモデル、タレントの吉川ひなの。
現在は、ハワイから家族と共にロサンゼルスに引越し済みのようですが、吉川の自宅が以前『おしゃれイズム』(日本テレビ系)で紹介された際には、開放感のある大きな窓の付いたリビングに、一部屋分ほどありそうなキッチンが注目を集めました。
現在は、吉川自身もタレント活動だけではなく、コスメや子ども服ブランドのプロデュースなど活動の幅を広げているようで、Instagramでは、そんな吉川がカリフォルニアの壮大な自然の中でヨガを楽しむ姿や、家族との眩いばかりの暮らしぶりが「すてき!」「羨ましい~」との声を集めています。
デューク更家:「デュークズウォーク」で人気を博し、富豪の国へ
最後に紹介するのは、その独特の歩き方が印象的な健康法「デュークズウォーク」で一躍時の人となった、デューク更家です。
デュークは、「デュークズウォーク」でのブレイク後、富豪が多く住むという国・モナコへ移住しています。
モナコ……と聞くだけで、なんとなく優雅な暮らしぶりを想像してしまいますが、デュークの家の特徴は、「F1モナコグランプリ」でコースとなるトンネルの真上に建っているということです。ベランダからレースを眺められることが、住居選びの決め手になったのだとか。さすが一世を風靡し、現在も膨大な会員を抱えるデュークだけあって、インパクトがありますね。
参照元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190525-00926469-jspa-life&p=1
ネットの声
他は皆あくまでも物件も車も借りているだけの話
親の事もあるし、でもCMで外貨稼ぐより
住んでる所で稼いでもらいたい。
でも身を置いている世界が違うから妬む気にもならない。
むしろおっ!やるな!と思う。
良い家に住むとモチベーションが上がるというのはよく分かる。
良い家には運を引き寄せるパワーがあるんだよね。
人間って両手を伸ばした長さと身長は同じらしいから、手も長くしないと不自然ですよ~と教えてあげたい!
よくわからない人
親の詐欺でも他の人よりお咎めすくなかた
あれ以来見たくない人
アメリカにすんでいるだけでしょ
ただの人
コマーシャルも終わりにしてほしいね
ただ自慢しなくてもいいと思います。結構、国税の方々がみていますので
パリスヒルトンのような生活、いったいお金がどこからでるのか、ガクトどころの不思議ではない、イルミナティという噂があるがいよいよ本当?
旅行だけど、欧州やアジア行ったことあるけど、3日くらいしたらやはり日本が一番楽だね!
ホテル、食事、交通の便利さなど、どれをとっても安いし、快適だと思う!
ホテルなんて、勝手にシーツ交換してくれる。事前に言ってシーツ交換しなければ割引されるし、あちらは何をやらしてもチップばかり!
向こうでビッグビジネスあったら速攻日本でニュースになると思うんだけど。
解っちゃっいるが、こつこつって難しいよね。
みなさん、キラキラいいものに触れて、社会貢献もしてます風、いうこともカッコいい、けど、何か薄っぺらな気がします。
何でだろう、実がないというか。。。
駐車場スペースは犬小屋みたいで、両側のドアも開けられない。
タワマンは駅から近くても、エレベーター利用で実は遠い。景色も半年見れば飽きるでしょう。
海外に魅力を感じるのは当たり前。
そんな暇あったら自分で設計して建てたら良いじゃん。
センスあるんだかないんだか分からん。
それなら自由にやれる海外がいいんじゃない?
外に、ソファーが置いてあるけど
雨降らないの?
日本に居られないのも、闇事情があるからで、やむを得ずの海外逃避でしょ。特にGACKTは。
羨ましくも何ともない。
ローラは色々騒動もあったしね。
単純に拠点を海外に移して日本で稼ぐスタイルを取ってるだけ。
裏には何かあると思いましょう。
SNSは表面しか見えないという事を肝に命じてね。
なぜかなあ?なぜでしょう?
ある一定の憶測や真実や疑惑のある人たちですよね。
資金源もかなり怪しい
第2の羽賀研二にならないように祈ってます。
富裕層にとってはメリットがないもの。
ほんとにこんな脚長いの
でもアメリカは拳銃があるから怖い
後味わるいよ。
ただ飛行機代がやたらかかりそうだけど
所詮借り物。
日本ではヤバイ金が動いているんじゃない?
曲だって売れてるイメージないんだけど
言葉が通じて、仕事があれば海外もよいかな?
貧乏性なので、それほど広い家もいらない(笑)
日本に滞在日数が何日以内だと税金払わなくてよいらしい。
税金対策なんだと思われるかな。
こんなんだっけ?
海外はホントフリーダム
年齢も重ねてる割には幼稚さとか浅さを感じるんだよなあ…
個人的意見なので不快を与えたらごめんなさい!
どこまでも税金を払いたくない。
素晴らしい人間性とか美化してばっかり
それに日本は美しい自然はあるけど家屋と自然の融合が下手な印象ある
街並みがなんか残念
アメリカのOCみたいな場所がないのよね
美しい街並みに憧れるよな
莫大な金あればアメリカ移住てなるよ自分だって
触れてはいけない共通点(笑)
豪邸に住んでいるの?
撮影用に住んでたことにしてるだけ
おかーちゃーん!
気つかうだけ
おれなんか いろいろわかりきった
日本でゆうゆうと 暮らしてます
中でもスピンドル詐欺はヒドイ
今は一般人がTwitterにすぐ載せるし
変な服とかで歩けなさそう
管理人の率直な感想
何かしら問題を起こしたり、一癖ある方ばかりだと感じたのは僕だけじゃなかったようです。
僕も海外の豪邸暮らしは憧れますが、例えお金があったとしても実際に生活するのは無理。
言語や、ある程度の習慣はなれるかもしれませんが、土足で自宅に入るのだけは無理です。
汚いじゃないですか。
掃除も大変。
プールなんてほっといたらすぐに悲惨なことになる。
ハウスクリーニングや家政婦さんを雇えばいいんでしょうけど、僕は海外のそういった業者さんをどうしても信用できない。
よって無理です。
日本に生きて日本で死ぬ。
それこそが真の侍。
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