名無しさん
世にも奇妙な物語でトラウマ級の神回と言えば何?
名無しさん
世にも奇妙な物語で印象的だったのは木村拓哉がまだ無名に近かった頃の「言葉のない部屋」です。
最近は何を演じてもキムタクとか酷評されてますが、あれはすごく良かった。
あの人は世間やテレビ局から求められてるキムタク像に縛られてるような気がしてならない。
またあの頃のような演技を見てみたいものだ。
最近は何を演じてもキムタクとか酷評されてますが、あれはすごく良かった。
あの人は世間やテレビ局から求められてるキムタク像に縛られてるような気がしてならない。
またあの頃のような演技を見てみたいものだ。
名無しさん
世にも奇妙な物語で印象的だったのは木村拓哉がまだ無名に近かった頃の「言葉のない部屋」です。
最近は何を演じてもキムタクとか酷評されてますが、あれはすごく良かった。
あの人は世間やテレビ局から求められてるキムタク像に縛られてるような気がしてならない。
またあの頃のような演技を見てみたいものだ。
最近は何を演じてもキムタクとか酷評されてますが、あれはすごく良かった。
あの人は世間やテレビ局から求められてるキムタク像に縛られてるような気がしてならない。
またあの頃のような演技を見てみたいものだ。
名無しさん
織田裕二さんのロッカーというストーリーがすごく怖かった覚えがあります。
何か犯罪を犯してだったか忘れましたが、最後縦長のロッカーに逃げ込んだ織田さんがロッカーごと撤去されてプレス工場で圧縮されて…って内容だった気がします。
何か犯罪を犯してだったか忘れましたが、最後縦長のロッカーに逃げ込んだ織田さんがロッカーごと撤去されてプレス工場で圧縮されて…って内容だった気がします。
名無しさん
斉藤由貴さん主演の作品で忘れられないのが「絶対イヤ!」ですね。
斉藤さん演じる女が、お見合いの席で無理矢理中年の男を紹介されて「絶対、絶対、絶対イヤ!!」と叫んだ瞬間、どっかの戦場にワープしてしまって、その後「イヤ!」と叫ぶたびに、生きていく上てイヤな場所にワープされ続けるという、面白い作品。もう一度見たいです。
斉藤さん演じる女が、お見合いの席で無理矢理中年の男を紹介されて「絶対、絶対、絶対イヤ!!」と叫んだ瞬間、どっかの戦場にワープしてしまって、その後「イヤ!」と叫ぶたびに、生きていく上てイヤな場所にワープされ続けるという、面白い作品。もう一度見たいです。
名無しさん
少年隊のニッキ主演の「バーチャル・リアリティー」という回が印象的でした。
確か放送されたのが今から30年くらい前でして、当時まだパソコンすら殆ど普及していなかった時代に更にその先を行く「バーチャル・リアリティー」という存在の脅威を題材にしているというのが画期的すぎました。
電極を繋がれている脳みそが自分自身の正体だったというオチが強烈でしたね。
確か放送されたのが今から30年くらい前でして、当時まだパソコンすら殆ど普及していなかった時代に更にその先を行く「バーチャル・リアリティー」という存在の脅威を題材にしているというのが画期的すぎました。
電極を繋がれている脳みそが自分自身の正体だったというオチが強烈でしたね。
名無しさん
酒井法子さん主演で、亡母に監視されていると感じ、何をするにも母が怒っているとおびえる主人公。やがて娘ができ、まだ幼い娘の先に母の姿が…。やめて、と叫ぶが、実は見守ってくれていたのだと知る。自分自身の成長と内省によって、家族の愛を知るという感動作でした。
名無しさん
高橋克実さんの死後なにに生まれ変わるかみたいな話は面白かったな
世にも奇妙な物語は怖い系ばかりじゃないので怖いのが苦手な私でも見れるほのぼの系を集めた傑作選を放送してほしい
世にも奇妙な物語は怖い系ばかりじゃないので怖いのが苦手な私でも見れるほのぼの系を集めた傑作選を放送してほしい
名無しさん
私が強烈に覚えているのは、草刈正雄さんのズンドコベロンチョ。
当時はネットで検索もできなかったから、本当にこういう言葉があるの?
作ったとしたら、思いついたネーミングセンスがすごいなと色々考えていた。
当時はネットで検索もできなかったから、本当にこういう言葉があるの?
作ったとしたら、思いついたネーミングセンスがすごいなと色々考えていた。
名無しさん
高校生の時に見た、吉田栄作さんの『敵国語』みたいな話。
英語使うと捕まるやつ。
でも陰で使ってるやつは居て、摘発されていく…みたいな。
昔の日本もこんな感じだったんかな…と、学生ながらに想像して怖かったです。
ラストは中国とも国交断絶して、漢字も使用禁止になって、それを知らなかった主人公が捕まって終わる話。
結構、トラウマでした。
英語使うと捕まるやつ。
でも陰で使ってるやつは居て、摘発されていく…みたいな。
昔の日本もこんな感じだったんかな…と、学生ながらに想像して怖かったです。
ラストは中国とも国交断絶して、漢字も使用禁止になって、それを知らなかった主人公が捕まって終わる話。
結構、トラウマでした。
名無しさん
草彅つよし主演の仕事に疲れたサラリーマン?がある理容店に入ったらそこで修行することになりどんどん自信をつけて、修行が終わりその理容店を卒業して外に出た時入った時から全く時間が変わっていなかった話が地味にゾワゾワしました。
名無しさん
深キョンのロボットになっちゃうやつ
「採用試験」
「採用試験」
名無しさん
子供の頃見て印象に残ってるのが、香取慎吾が出ていて、自分の話す言葉、人との会話が全部決められたセリフの世界の話。
一生分の台本が用意されてて、まるで自由がない、機械的な世界で不気味だった。
台本にないセリフを言うと無視されるのも怖かった。
一生分の台本が用意されてて、まるで自由がない、機械的な世界で不気味だった。
台本にないセリフを言うと無視されるのも怖かった。
名無しさん
ズンドコベロンチョは脚本家として駆け出しだった北川悦吏子さんの作品だった気がします。私は再放送で観ましたが草刈さんの演技も上手いし印象深いです
名無しさん
わたしが後にも先にも一番怖いと思ったのは、江口洋介さんの「鍵」という話。
ある日古い鍵を見つけて、その鍵を開けた先にもまた別の鍵があって、、と、記憶をたどりながら鍵を次々と開けていく話です。
怖い描写はないけど、想像するだけでめちゃくちゃ怖かったです。
ある日古い鍵を見つけて、その鍵を開けた先にもまた別の鍵があって、、と、記憶をたどりながら鍵を次々と開けていく話です。
怖い描写はないけど、想像するだけでめちゃくちゃ怖かったです。
名無しさん
自分はやっぱり「時の女神」です。ダントツ一位ですね。あと石田純一さんの「開かずの踏切」、片岡鶴太郎さんの「帰れない」も演出が素晴らしかった。DVDが出ていないのが残念。
名無しさん
カレーに入れるニンニクが無くて買いに行ったけど、流れで万引きしちゃうやつが好きだったな。ニンニ〜ク〜っていう歌が頭から離れなかった。ハイヌーンっていうメニューを端から食べていくやつも面白かったな。
「僕らはみんな生きている」っていう曲で家族が事故を起こしちゃう悲しい話とか、カニの泡で火事にならずにすんだ話とか、カルテを整理しながら「あなたたちを整理します」っていうのも覚えてる。パロディから感動系まで、昔は毎週楽しみにしてたな〜。また見たくなってきた
「僕らはみんな生きている」っていう曲で家族が事故を起こしちゃう悲しい話とか、カニの泡で火事にならずにすんだ話とか、カルテを整理しながら「あなたたちを整理します」っていうのも覚えてる。パロディから感動系まで、昔は毎週楽しみにしてたな〜。また見たくなってきた
名無しさん
覚えているのは確か玉置浩二の回で、定食屋に入ってきて、端から端まで順番に書いてあるメニューを注文していき、周りも応援してやっと一周できたとこで二週目に行く回のやつだな
「ハイヌーン」
「ハイヌーン」
名無しさん
「雪山」ですね
名無しさん
主人公が好きな女の子の気持ちを知るために自分の葬式をして、棺桶の中からのぞいていたが寝てしまい出れなくなりそのまま火葬…
って話が一番記憶に残っている
って話が一番記憶に残っている
名無しさん
三上博史さんが投獄され、懲役30日だったか、そんな刑言い渡されて
超楽勝、ラッキーって思ってたら、1日が1分?くらいに凝縮される薬を打たれて、死ぬほどひどい体罰受けてハッと気が付いたらまだ数分しか経ってないってやつ
あれほんとにあればいいのに、っていつも思う
超楽勝、ラッキーって思ってたら、1日が1分?くらいに凝縮される薬を打たれて、死ぬほどひどい体罰受けてハッと気が付いたらまだ数分しか経ってないってやつ
あれほんとにあればいいのに、っていつも思う
名無しさん
いかりや長介さんの「海亀のスープ」ですね、怖い話も温かい話もある作品群ですが両方兼ね備えていかりやさんの演技力に泣かされる作品でした。
名無しさん
ゴールデンで1発目の放送回が中山美穂がジョニー大倉と山道を2人っきりでドライブしなくてはならなくなり段々ジョニー大倉が殺人犯じゃないかと感じ始める話だったような、オチも怖かった
名無しさん
木梨憲武さんの「思い出を売る男」だと思います。あの話だけ映画化してほしいくらいよく出来てたし今でも頭から離れない、まさにトラウマですわ。
名無しさん
死ぬほど好き…とか言うタイトルのやつが、ある意味怖かった…
恋焦がれる相手の気持ちをさぐるため、自分が死んで悲しんでくれるのか?の設定だったかたと。最後、火葬場で生きたまま焼かれ煙になっはたシーンが忘れられない…
学生時代に考えそうな事…
恋焦がれる相手の気持ちをさぐるため、自分が死んで悲しんでくれるのか?の設定だったかたと。最後、火葬場で生きたまま焼かれ煙になっはたシーンが忘れられない…
学生時代に考えそうな事…
名無しさん
屋台で味噌売っててその味噌で味噌汁を作って飲むと他人の記憶が入り込んでくる回が不気味だった。
人の記憶が入ってくる味噌って、想像するとその味噌の正体が…
っていう話でした。
人の記憶が入ってくる味噌って、想像するとその味噌の正体が…
っていう話でした。
名無しさん
中居正広と広末涼子主演だったかな、「大人免許」みたいな話。
その国家試験に合格しないと「大人の権利」が使えないって話。
義務と権利の闇深い話。
その国家試験に合格しないと「大人の権利」が使えないって話。
義務と権利の闇深い話。
名無しさん
私は椎名桔平さんと森口瑤子さんの「ネカマな男」かな。衝撃のラストをみて、自分は嫁さんを大切にしようとあらためて思いました。
名無しさん
確か林隆三さん主演だったか、最後の喫煙者となってしまう話が、思い出されました。
それはきっかけではありませんが、吸わなくなって15年以上です。
それはきっかけではありませんが、吸わなくなって15年以上です。
名無しさん
渡辺えりさん主演の「墓友」という話がかなり怖かったですね。特に助かったと思わせてからのオチが……
名無しさん
自分は「恐怖のカラオケ歌合戦」がトラウマ。
カラオケ上手く歌えないと植物に食われるって子供ながらにめちゃくちゃ怖かった
カラオケ上手く歌えないと植物に食われるって子供ながらにめちゃくちゃ怖かった
名無しさん
「死ぬほど好き」が幼少期の自分には衝撃的だったな
wiki見たら脚本が無名時代の野島伸司なんだな
wiki見たら脚本が無名時代の野島伸司なんだな
名無しさん
昔見た杉本哲太の「女はまだ死んでいない」がシュールな神回。ポケベルの使い方やオチ含めて凄い。
名無しさん
トラウマっていうか忘れられないのは豊川悦司さんのルナティック・ラヴと谷原章介さんの迷路。
名無しさん
昨今の物騒な事件をみると、早く「懲役30日」を施行できるようになって欲しい
名無しさん
「ずんどこべろんちょ」が忘れられない。
後は木梨さんの「記憶を売る男」だったかな?
面白かった。
後は木梨さんの「記憶を売る男」だったかな?
面白かった。
名無しさん
錦織一清さんが出てた『ともだち』が思い返したら一番印象残ってました。
名無しさん
1番良かったのは石黒賢が電車に乗って帰省中に少年時代に戻るやつ
1番こわいのはマキオ
1番こわいのはマキオ
名無しさん
タイトルは「おばあちゃん」だったと思うけど、孫と魂が入れ替わる話。あれは怖かった
名無しさん
ギャグ回だけど大杉漣さんの電車でお弁当を食べる「夜汽車の男」が好き
名無しさん
重大事件おじさん?
事故や事件の新聞記事に必ず写ってるおじさんの話が不気味で好きだったな
事故や事件の新聞記事に必ず写ってるおじさんの話が不気味で好きだったな
名無しさん
最近再放送であった「墓友」というのを見て、あの恐怖を思い出しました!!
名無しさん
柏原芳恵主演の半分こ。
最後に夫が真っ二つに半分こにされてしまう。
最後に夫が真っ二つに半分こにされてしまう。
名無しさん
ロッカーに隠れたままスクラップ場に運ばれるやつ。
名無しさん
小栗旬の「エアドクター」が一番面白かった。全員ふりw
名無しさん
なぜか草刈正雄さんのズンドコベロンチョはいまだに記憶にありますね。
名無しさん
神回は「懲役30日」かな。
名無しさん
永作博美の、弟とゲームして罰ゲームが異常なヤツが記憶に残ってます。
名無しさん
私は柳沢慎吾さんの大注目の男が好きです。
名無しさん
子供の頃にみた「まきお」が今でもトラウマで覚えてる…
名無しさん
「ベビーシッター」当時小学生のワイは数年位トラウマになったな。
名無しさん
ハイヌーンが一番好きです。
名無しさん
椎名桔平の午前の2時のチャイムが怖かった記憶があります。
名無しさん
ベタだけど「恐竜は何処へ行ったのか?」
名無しさん
草薙くんの理髪店のやついまだに覚えてる
名無しさん
「墓友」は流行った
名無しさん
早見優のマイホームも怖かったです。
名無しさん
「女は死んでいない」が傑作でした。
名無しさん
「峠の茶屋」が好きです。
名無しさん
『テレホンカード』も記憶に残ってるかな。
名無しさん
マキオ
名無しさん
『懲役30日』かな。
名無しさん
自分は、筧利夫が出た、見てはいけないかな。
名無しさん
トラウマ回は近藤真彦の急患です。かな
名無しさん
イマキヨさん
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