蜂に刺された男性、湖に飛び込みピラニアに食べられ死亡…

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ハチの大群に襲われた男性が湖に飛び込み、その後、ピラニアの大群に襲われて死亡しているのが見つかった。

事故が起きたのはブラジル南東部、ミナス・ジェライス州ブラジランジア・デ・ミナス郊外の湖。30歳のその男性は、友人2人とともに釣りをしていたところ、ハチに襲われ、ピラニアが群がる湖の中に飛び込んだ。一緒に飛び込んだ友人たちは岸まで戻ったが、一人だけ水から脱出することができず、溺れてしまったという。被害者の名前は明らかになっていない。

現地紙「エスタド・デ・ミナス」は、通報を受けた捜索隊が10月31日、岸から4メートルほど離れたところで男性の遺体を発見したと伝える。ピラニアに食べられ、耳や顔など遺体の一部は損傷していたという。なお、彼の死因がピラニアに襲われる前の溺死なのか、ピラニアの攻撃によって泳げなくなり溺れてしまったのかは不明。

英紙「ミラー」によると、現地当局は今回の死亡事故について「悲劇的な事故であり、犯罪の痕跡はない」としており、遺体はすでに遺族に引き渡され、埋葬された。

参照元:https://courrier.jp/news/archives/267055/

みなさんの声

名無しさん
10年近く前だったか、水族館のピラニア水槽で突然共食いが始まり、1尾のピラニアがあっという間に食い尽くされて頭だけになった。その場に居合わせた幼稚園児くらいの子は泣き出したし、凄いものを見たな。
名無しさん
現在46歳…。ピラニアを知ったのは「川口探検隊」でした…。骨になった魚に指を噛まれた川口隊長…。恐ろしい魚がいるもんだって当時、恐怖を感じました…。
名無しさん
うちの父親はピラニアの水槽に手をつっこんで掃除していたら、指を喰われました。
手術でまわりの肉を寄せて縫合し、何とか指を失わずに済みました。
学校から帰ったら水槽が真っ赤になってて家に誰もいなかったのでビックリしましたが


名無しさん
蜂にピラニアって日本の自然じゃ起こらないって思うかも知れないが、ここ最近、飼えなくなったペットを放したりして野生化した外来種が増えている。
それに温暖化で暖かい国が原産の外来種が生きていける環境に近づいている。
これらの事を考えると、手放しで他人事とは言えず、日本の自然でも将来的に起こり得る可能性は否定できない。
在来種保護のため、外来種を駆除する取り組みはテレビ番組でもいくつかやってはいるが、それらを見る度に外来種の繁殖力に驚かされる。
名無しさん
昔ピラニアのいるとこでムツゴロウさんが泳いでた
「平気平気」って笑ってましたね
まあ、例外はあるみたいですけどピラニアは基本的に臆病なのでそうそう襲って来ないらしいです
ただし一度バーサクモード(興奮状態)に入ると狂ったようにかじりついて来るそうです
あとはピラニアと言っても種類もありますのでなかなか断定するのは難儀でしょう
名無しさん
ピラニアだけは輸入禁止して欲しい。
仮に飼ってた人が川や池に放流されて繁殖したら…と想像するだけで恐ろしい。
名無しさん
日本の川や池だって今や外来種だらけで正直ワニがいてもピラニアいてもおかしくないとすら思う
もう外国の話じゃなくなってきてるように思う
名無しさん
ピラニアも危険ですがカンディルの方が危険度特大でしょう。一度喰らいつかれたらとことん体内に潜り込まれます。


名無しさん
この死亡した人、死因は溺死だったらしいけど溺れて瀕死の時か死亡してからピラニアに食いつかれたんじゃないかな。
蜂から逃げるためにバシャバシャと音を立てて泳いでたらピラニアは逃げると思うんだけど。それくらいピラニアは普段は臆病ですよ。
飼ってるピラニアに噛まれたというのはエサと見間違えたか興奮状態の時に手を入れたりしたんじゃないかな。
名無しさん
蜂に襲われたときの対処法も教えてくれると良いのに。
アメリカ・フロリダ州のディズニーで男の子がワニに襲われて亡くなったこともある。自然と動物は舐めてはいけないですね。
名無しさん
ピラニアが人を食べるって家なき子で初めて知ったが、数年経ってテレビでよほど空腹じゃないと人は食べないってみたのだが…食べてんじゃん!!溺れてバチャバチャしたことで大量に寄ってきて、動きが止まったから食い付いたのかな?
ハチ、ピラニア、下手したらワニどっちにしろ地獄。
名無しさん
パンタナル湿原には、ピラニア以上の淡水魚が存在する。
タライーラ、ドラード、ペイショカッショーロ!
これらの種は最強の鋭い歯と強力な顎の力あり、人間の指など、一発でアウトだ。
ピラニアには色々な種いて、ブラックピラニアは最強だか、毒を持つエイの方が原地では恐れられている。
豊富なタンニンと栄養素で、独自に進化してきた淡水魚達。
自然をズタボロにするのは、私も含めて人間!
名無しさん
以前実家で兄がピラニアを飼っていました。兄の留守中に餌の食い残しが気になり親父が素手(阿呆です)で水槽に手を入れたら速攻で噛まれました。指はありましたが傷が深く病院に行きました。自分は電話で聞いたのですが心配よりアホさ加減に呆れてしまいました。
その後、ピラニアは買ったペットショップに引き取られました。


名無しさん
結構ピラニア飼ってた体験談書き込んでる人いるけど、そもそもピラニアを日本でそれも家庭で飼えるのはおかしくないですか?ピラニアだけじゃない。外来種全部。そういう事故で怖くなって飼ってるピラニアを川に捨てる奴とかいそうだしピラニアが日本の川で繁殖なんてことになったらどうすんの?補食される日本の魚も可哀想だし勝手に連れてこられて駆除対象になるピラニアも可哀想だ。いい加減外来種の飼育、国内への持ち込みは禁止にすべき
名無しさん
この方は亡くなられてしまったようですが。
人がピラニアに襲われて死亡したという報告は実は驚くほど少ない。
ほとんどないと言ってもいい。
正しい情報で正しく恐れよう。
名無しさん
ピラニアもワニもサメも怖い…
蜂に襲われて水中に逃げても、蜂も待ってそうだ。
襲われても大丈夫な格好をして行くしかないのかも。
名無しさん
ピラニアは血液かアンモニアの臭い、または水面をバシャバシャする音に興奮すると手をつけられなくなります。
万が一落ちたら静かに泳ぐのです。
名無しさん
>南米の湖や川には約30種類のピラニアが生息している。言わずもがなだが、うかつに水に入らないよう注意したい
ピラニアどころじゃないでしょ。アマゾンには、細菌、アメーバ、ウイルス等々すごいのがたくさんいますよ。そうそう、川や湖に向かって小便をすると遡って膀胱に入り込み内部から肉を食い破る小魚もいますよ。お大事に


名無しさん
基本的に元気な状態の人間が襲われて喰い殺される、というのはもう否定されていること。
かなり衰弱した状態でピラニアの餌食になった、というのはあるかもしれないが、普通に考えれば溺死した死体をピラニアが喰い荒らしたと考えるのが自然。
名無しさん
こんな言い方よくないかもだが、ブラジルだったらあり得そう。
これ、泣きっ面にピラニアだよな。
ハチに襲われて、冷静さをかいていたかも。
ピラニアが居るのを分かってたら、そんな湖には飛び込まないだろな。普通なら。
逃げてる最中に、転んだりして、怪我してる可能性はあるし。
血が出ていたら、ピラニアは興奮して襲ってくるしな。正に、サメみたいなものだよな、そういう所は。
名無しさん
アマゾンにはピラニア以外も、身体の穴から侵入して中を食い荒らす魚もいるそうだ。そんな物は元いた場所に全て戻すべきだ。そこにそれがいるということは来るなという意味だ。そっとしておいて欲しいのに面白半分やマスコミ精神でいくとどんな結末かは受け入れるのが道理だ
名無しさん
人間は頭脳以外は他の生命より、能力が低いからな。空と川の領域では勝ち目はない。
昔蚊が嫌いで5階に住んで窓を開けて安心してたら、蜂がいっぱい入ってきて、自然はうまく出来てるなと思ったよ。
名無しさん
むかーし興味でイエローダイヤモンドって種類の綺麗なピラニアを飼育してた。ものすごく臆病でいつも物陰に隠れてた。固形飼料も食べるようになり、なんか拍子抜けかなと思っていた矢先、水槽の蓋のガラスで指を怪我した。血が滲むくらいで済んだが、その瞬間血相変えて無表情のまま牙丸出しで水面まで飛んできたピラニアの顔は今でも忘れない。


名無しさん
「ピラニア」の存在を知ったのはもう半世紀以上前の事です
漫画家の故白土三平氏が「サスケ」の中で登場人物が池の中でピラニアの大群に襲われたり人や家畜を襲うシーンがリアルに描かれていました
子供心に怖いと思いました
漫画家の人は漫画を描く場合かなり勉強している様で、大人は漫画と馬鹿にしていましたが漫画家の知識量は凄くって単に漫画だからと馬鹿にできないと思いました
名無しさん
ピラニアに関しては色々な定説が有りますが、私が知る限り肉食で生命力が強い危険な魚と思います。過去にあるテレビ局の番組で体が骨になったピラニアに指を噛まれた探検家が居ました。そう、あの川口浩です。40代後半から50代以上の方は知っておられるのではないでしょうか?
名無しさん
子供の頃、庭の小さな池で40センチほどのタイワンドジョウを飼っていて、小学校の授業で使うミジンコを指で取っていたら突然緑に濁った水中から指を噛まれて驚いて後ろにひっくり返りました。
そう言えば餌は指サイズのソーセージをあげてました。
指は歯による擦り傷程度。
名無しさん
昔TVでカウボーイが牧草地を移動するため、ピラニアのいる浅い川を渡らなければいけないと言うドキュメントがやってた。数十頭の牛を渡らす方法は初めに弱った牛を川に入れ、その牛が食べられてる間に他の牛を渡らすと言う残酷な物で、当然ショッキングだった。生きる為には非情なんて言ってられんのだろうなと思った。
名無しさん
ジョーズを観るまでは、ピラニアが一番怖い水生生物だった。
アニメでだけど、河を渡るウシかなんかが一瞬で食いつくされて(しつこいけどアニメだからね)、子どもだったから真に受けて恐怖だった。


名無しさん
ピラニアも恐ろしいがカンディルも凄まじい殺傷能力がある。南米だけでははいが世界には危険なところが多いね。日本で該当するのはヒグマ、ハブといったところろだろうか。
名無しさん
ごく最近アマゾンでピラニアを食べる機会がありました。バナナの葉にくるんで蒸し焼きにしたものでしたが、身は所謂海の白身魚と同じような味で淡泊ながら塩が効いており、またその卵はカレイのものよりも小振りですが幾分柔らかくて非常に美味しかったです。
名無しさん
アマゾン行った時は普通にピラニアいる川で泳いだけどな
そもそもアクティビティが川遊びだった
ピラニアは怖くないけどそこらにいるワニが恐ろしかった
名無しさん
ピラニアを飼っていたけど、水槽に手を入れても、怪我をしていたり、大人しくしてなければ襲って来ない。ピラニアも激しく動く物からは逃げるので。
ただし歯に当たったら切れるので注意。
名無しさん
ピラニアは滅多に人を襲いません。
現地の人はピラニアがいる川で泳ぐし、洗濯もする
その横でピラニアを釣ったりする、
この男性はおそらくハチに刺されアナフィラキシーや気絶状態で川に入り襲われた可能性が高い
もう一人の方は助かってる訳ですから動く人間をワザワザ襲う可能性は低い
ちなみにアマゾンで一番恐れられてる魚がアハイア、エイです
猛毒のトゲを持ち、浅瀬にもいるから足を刺されアナフィラキシーや患部の壊疽、死亡する可能性もある
日本のように医療が発達している訳ではないし、医療費を払えない人もいる


名無しさん
高校時代に飼っていて、かまれたことがあります。運ぶときにビニール袋を簡単に破られ、捕まえたところ左中指をかまれ、出血がとまらず外科で処置してもらいました。50年経ってもそこ傷跡は残っています。切れ味は抜群でした。飼われている方は、是非注意してください。
名無しさん
湖に入り傷があったかバシャバシャ暴れたのがピラニアを引き寄せてしまったんだろう。現地の住民はピラニアがいる川でもわりと平気で入っていて、怖いのはむしろピラニアよりもカンディルと言われている。
名無しさん
以前、熱帯魚を飼っていた時、熱帯魚に厭きてピラニアの稚魚を買って来た。
成魚は5匹だというと店員が共食いするから10匹買ってくださいとのこと。
餌は金魚を与えていたが一瞬でパクリ。共食いもしたが5匹は成魚した。
しかし、成魚は不気味さを感じ友人にあげた。
人に聞いた話だが、ピラニアは美味しいらしい。
名無しさん
日本にも怖い動物はたくさんいますが、海外にはもっと怖い動物がいます。
ただ、彼らから見れば、ヒトは怖い動物であるはずです。
名無しさん
琵琶湖やタマゾンなんかにも最近は住み着いて増え始めているそうなので怖いですね
温暖化で増殖に拍車がかかり50年後は琵琶湖で泳ぐことが禁止されているかもしれませんな


名無しさん
湖に飛び込んだ男性も、ハチがい陸にも戻れずピラニアがいる湖にも行けず、究極の選択だったのでしょう。
しかし、自分ならハチの餌食になる方を選びます。
名無しさん
ピラニアを知ったのは小学生の頃、ロードショーで映画ピラニアを見て怖いと思いました。ジョーズより怖かった。実際には臆病な魚らしいですが興奮すると映画と変わらないような凶暴さです。
名無しさん
TVで放送していましたけどピラニアは臆病で人を襲うことはほとんどない。アマゾンで暮らして日本人の方がいますが、ピラニアのいる川でいつも水浴をしていましたね。そこで食用にピラニアを釣っていましたが。ピラニアは動物の肉や魚の身を水中に入れるとどうもうに食しますが、今回食べられたという人は溺死してから水中で少し噛みつかれたのではないでしょうか。あるいは飛び込んだのでピラニアを刺激してしまってサメがパニックになりどうもうになるようにピラニアがなったのかもしれませんが。
名無しさん
小学校5.6年の時クラスでピラニア飼育してました。
食欲旺盛で給食のあまりとか入れたりしてたら担任の教師にボコボコにされました。
1980年代の話です。
今の時代小学校の教室で小学生がピラニア飼育とか絶対許されなさそう
名無しさん
全く関係ない話だけど、ミナスジェライスは「一般的な鉱脈」という意味でね、色々な鉱物が採れる。ブラジルのミナスジェライス州は鉱物好きにはとても有名。
水晶、アメジスト、ベリル(アクアマリンやエメラルド)、トルマリン、クリソベリル、トパーズ等、色々採れる。中にはレムリアンシード等、ここでしか採れない鉱物もあってね、エンジェルラダークォーツやスコロライトも、産地は公開されてないけど、ここなんじゃないかと言われてる。
ブラジル人はアメジストが嫌いでね、加熱処理して黄色いシトリンにしないと売れないらしい。個人的に鉱物好きへの入り口がアメジストだったから、ブラジル人の美的感覚はよく分からない。


名無しさん
子どもの頃に住んでた所にあった銭湯は、洗い場のところに水槽を置いてピラニアを飼っていた。それが見たくて家風呂があるのに時々銭湯に行ってた。
確か餌はドジョウだったような。
名無しさん
中学生の頃ピラニアの幼魚飼ってたけど、3cmくらいのチビでもしっかり歯があって、指を入れるとすぐに噛み付いてきてけっこう痛かった記憶がある。
死んだ他の熱帯魚を与えると、翌日には頭と尾を残して体の部分だけ綺麗に骨になってた。
こんなんが30cmくらいまで成長するってんだから、恐ろしい魚だと思った。
名無しさん
昔、ピラニア飼ってたけど水槽の掃除で手を突っ込んでも逃げ回るだけで襲って来なかったけどな。生餌をあげようとメダカを入れても捕食できなくて、瀕死にした状態なら食ってくた。生きた人を食べるのかな?意識失った後なら食べると思うけど。
名無しさん
アマゾン川の水位が高い季節に、茂みに小舟を入れてピラニア釣りをしました。竿でピチャピチャを音を立ててピラニアを誘き寄せて、肉を餌にして釣ります。蚊がたくさんいてすぐにやめて茂みから出ました。マラリアが怖いので。
名無しさん
確か、鋭利でかつ大きな牙でえぐられると、ショック状態になるのではありませんでしたっけ?
たとえがかなり大型ですが、モササウルスの模型での口の威力の実験をしていた学者が、こんな鋭利な牙で咬まれたらショック状態になって何も感じなくなるとか言ってました。
ピラニアは小型ですが、牙が鋭利である点は似ていると思います。
それも大群ですから、威力は恐竜にも劣らないのでは無いかと思います。
道具が無ければ何も出来ない人間にとっては過酷な環境ですね。


名無しさん
数十年前に家にピラニアの剥製があったなぁ…。いろんな所で見た気がするから流行っていたのかと思っていたけれど、コメ欄見てそんなに流行ってなかったんだと確信しました(笑)
でも剥製知っている方もいてちょっと嬉しかった…(笑)
ピラニアの歯は本当に鋭くて怖いよ。あれは指も持っていかれるわ…。
名無しさん
ピラニアは塩焼きにしたら美味しいですよ他にムニエルにしても美味しい
過去に店の名前は忘れましたが京都のバーで食べたことが有ります 以外と美味かった
値段が2000円ぐらいだったかな(ムニエルは4000円だったと思いますが)
まだその店は有るかな?
名無しさん
人を襲うピラニアは少ないと言うから
怪我などしてて血が出てた可能性もあるね。
仕方ないんじゃないかな。
名無しさん
小学生の頃なので、ずいぶん昔の話ですが、近所でピラニアを飼ってる人がいて、その方は(多分生まれつき)指が数本無くて自分で「ピラニアに食べれた」と言ってて本当に恐怖でしかなかった
名無しさん
災難中の災難。
亡くなられた方には本当に申し訳ないが、ピラニアが30種類もいる事の方が驚いた。


名無しさん
その昔、アマゾンにピラニア釣りに行ったことがあります
普通はそんなに危険な魚ではありません
牛肉をエサにしても入れ食いではなかったし
現地の人は途中で針が外れると手づかみしようと浅い川に入っていくしね
でも油で揚げて食べたら美味しかった
最初は淡白な食感だが後からじわっと油の旨味が押し寄せる
骨は多かったが、足元には骨目当ての犬が待っていて
残飯も残らない サスティナブル?
食うか食われるか?
因みにテレビ映像は池などに何日もピラニアを空腹状態にしておいて、そこに肉等を投げ込む 演出ですな
名無しさん
友人の兄貴が飼ってたピラニアが大きくなりすぎて飼育できなくなって、
あちこちのペットショップに引き取りを依頼したけど、どこも断られたそうです。
幼魚は¥300ぐらいで売られてますが、大きくなるとショップでもかなり扱いにくい魚種らしい。
名無しさん
アマゾン川の支流でピラニア釣りをしたけどかなり難しく其なりに技術を要した。入れ食いなどなかった。
ガイドの話では本当に怖いのはカンディルと言う鯰科の魚で目は退化し嗅覚で人間のアンモニア等に反応し集団で人体のありとあらゆる穴から人体に侵入すると言う。エラの部分に返しが付いていて前進あるのみでまさに生きながら内臓を喰われて死んでいくとか。恐ろし過ぎる。
その昔アマゾン上流で渡しのフェリーが転覆し乗客の300人近くの大部分がカンディルに襲われ命を落としたとか。
それを教訓にティーバッグが発明されたともガイドのから聞いた。
ちなみに釣ったピラニアはホテルに持ち帰りディナーの一品となった骨ぎりし素揚げにレモンチリソース掛けはいたって美味であった。
名無しさん
世界が狭くなるといろいろな死亡事故が増える。心配で夜も眠れない人が続出していることだろう。私もその一人だ。
名無しさん
本当に危ない魚です。
中一の頃熱帯魚屋さんにいってピラニアに一目惚れ。
ピラニアナッテリーって言う種類の稚魚を購入して水槽も90cmのを用意してあれよあれよという間に15~20cm近くになってある日、水槽の水を変えようとしてピラニアが床に落ちたのでフナでも拾うように捕まえたら血だらけになりました。
指の半分くらいはがぶりといかれそれでもだらーんとついていたので自分なりに消毒して包帯巻いてくっついたからいいものの今から考えると恐ろしい。
これが全身に噛みつかれるとなると・・・身震いするわ。


名無しさん
小学生の頃、アマゾン展みたいなのをやっていてピラニアが逃げたと聞いて『ま、死んでるでしょ』と思ったのに友達のおじいちゃんが川で釣りをしていたときに釣った魚がそのピラニアで、当時ピラニアだと知らなかったおじいちゃんは普通に針を取ろうとして指を食べられて無くなった。
『ピラニアに食べられて指が無くなった』のに『ピラニアに食べられて亡くなった』と噂になっていた。
名無しさん
ピラニア自体は物凄く臆病な魚なんですけどね。ブルーガンディルの方が余程怖いのですが、こういう記事を見るとピラニアだけクローズアップされちゃうんですね。仕方ないか。
名無しさん
ペットショップでピラニアをたまに見ますが興味本位で飼うのはやめて欲しいですね。
日本で繁殖でもされたら大変
名無しさん
怪我して血が出ていない限り襲ってこない。かなりの臆病者だから。勘違いしてはダメだ。
普通に手を入れて掃除しても噛まれることはまずない。
名無しさん
これは溺死と考えた方がいいでしょうね。
死亡するくらいに食われていたのであれば、顔や耳の一部が、などと生やさしいひょうげんではすみません。


名無しさん
昔家なき子のドラマで悪い家政婦がピラニアの池に落とされて死ぬシーンがあった。
当時小学生だったが今でもあのシーンが衝撃的でピラニアは恐ろしいものだと感じた
名無しさん
溺れて亡くなった後に齧られたんでしょ?
ピラニアは怪我して血でも流して無いと無闇に人を襲わないと聞くけど? カンジェロって言うドジョウの方が危険だと聞いた事ある。
名無しさん
ブラジルでアマゾン川の観光船に乗ってピラニア料理を食べたことがある
普通の白身の魚肉でそれなりにおいしかった
名無しさん
日本は本当に恵まれた国なのに外来の増加し放題。
気軽に川に飛び込める国は少ないと思う。
名無しさん
基本的にカラシンって神経質で臆病なんですけどね。パイクカラシンとかペーシュカショロとか、、、
ただ鋭い歯持ってる捕食者多いので、気が強いと誤解されるが、中米産の凶暴なシクリッドなどと一緒に飼うとボコボコにいじめられたりするね


名無しさん
ハチやピラニアも恐ろしいがカンディルはもっと恐ろしい
肛門や尿道、へそなど人間の穴から侵入して肉を食い破る
アマゾンにはアナコンダやデンキウナギなどもいる
名無しさん
ピラニアは臆病で、生きてる生き物には襲いかからないと聞いたことあるけど、どうやら例外はあるみたいですね。
名無しさん
ワニとかサメとかの記事は必ず見てしまうわ
不謹慎だけど、どなたのコメントも熱くて読むのが楽しい
名無しさん
ピラニアほど凶暴だと勘違いされている生き物はいない、実際には〜なんてテレビや動画でよく聞くが。
やっぱり冒険ゲームや冒険のように、危ないじゃないか!!
名無しさん
昔、アマゾン川を旅行した時、ピラニア釣りをしました。鶏肉の欠片を餌にすると簡単に釣れました。現地の人が唐揚げにしてくれたけど、淡水魚なので淡泊な味で、好みではなかったです。
たしかにとても大きな尖った歯を持っているので、噛まれたらやばそうだけど、日本で言われているほどではないなと、思いました。


名無しさん
ピラニア単体で飼っていたけれど丈夫で恥ずかしがり屋で警戒心強くて、でも慣れると可愛いってイメージしかなかったけれど集団なると怖いのね
牛一頭食べ尽くしたって話もあるし
名無しさん
すでに蜂にささらていたとか?飛び込んだショックで水を吸ってしまったとか?ピラニアはいきなり飛び込んできた物を一瞬で食べることはできません!服を着ていたら尚更!
昔熱帯魚やさんで、ピラニアの水槽に手を入れて掃除してました!
名無しさん
まさに前門の虎、後門の狼だ。
亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
名無しさん
襲われて食われたというより、彼はその前にハチのアナフィラキシーショック状態で溺れ死んだんじゃないのかな。ピラニアはそのおこぼれを頂いただけかと。
名無しさん
ピラニアは普段は神経質で臆病な肉食魚だけれど集団の状態で血の匂いなどで興奮させると襲い掛かってくるので油断は禁物


名無しさん
20年程昔、マナウスの先のネグロ川で肉片でピラニアを釣り、塩焼きで喰ったけど、結構淡白な白身魚の味わいだったよ。
釣るときは肉片を返しの無い針につけて、竿で水面をバシャバシャ叩いてから肉片を落とすと、強烈な引きで30cmくらいのが釣り上りました。怖っ。
名無しさん
日本は危険生物をペットにすることに対して、法が甘すぎる。蛇が逃げ出したりとか。近所じゃシェパードを公園に連れてきてるしよ、ふざけんな。ピラニアもどせ、手に負えなくなったとかで川へ捨てるんだろ。
名無しさん
昔、父が居酒屋で酔っ払って水槽に指を突っ込んだら、ピラニアに噛まれた。怒ってフォークで突き刺そうとしたって話を聞いて、子供心にバカだなと思った。
名無しさん
いやいや、動物は生きる為に、餌を取る、狩るのです。人間は狩猟とか名目を付けて動物を殺害するのです。動物は面白半分で生き物を食べません、人間が生き物では一番残酷な生き物ですね。
名無しさん
ブラックバスの様にいつか日本にも生息するようになるかも。ペット用を池とかに離してとかな。


名無しさん
蜂に襲われ川に飛び込んでピラニアに食べられて、災難だったなその男の人。
名無しさん
昔、実家でピラニアを飼っていてテレビ局が取材に来ていた。ピラニア映画の企画だったようだ。
名無しさん
ピラニアじゃなくて、カンディルじゃないの?
臆病なピラニアが生きてる大型動物(人間)を襲うなんて、考えにくいんだけど…
名無しさん
踏んだり蹴ったりだな。蜂の大群がいるわ、ピラニアの大群がいるわ、凄いところで暮らしてる人がいるんだね。
名無しさん
海外に行く際は何が自分の身に起こるか分からないから用心しないとこんな災難に見舞われる。ピラニア、恐ろしい


名無しさん
なんか怪我して血が出てたのかな?
それかリアクションバイトで噛まれて血が出て襲われたのかな?
名無しさん
日本の川でもいるんじゃないの???
環境に適用できれば大量発生するからね。
名無しさん
明らかにB級過ぎて躊躇してたんだけど、ピラニアって映画を観ようと決心できました。
名無しさん
災難過ぎる。
危ないところには近寄らないようにしないと。
名無しさん
蜂の襲撃から逃れて川に、そこにはピラニアの大群が、って、猿蟹合戦みたいだな。




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