多くの主婦が面倒な家事を上手にやめていることが判明。「毎日負担……」と思っている家事はやめてみるのも一つの手です。
「やめてよかった家事ランキングBEST10」のご紹介です。
ベスト1 一汁三菜や手料理にこだわることをやめる
「家族のために!」とつい頑張りすぎてそれがプレッシャーに。品数を減らす、週1でどんぶりものにする、総菜や冷食に頼るなど、割り切ることで気がラクになったという人が多数。「品数を減らしたほうが、子どもが完食できるようになった」という人も。
■主婦の声
「一汁三菜をやめたら、食費まで減りました」
副菜を頑張って作っても3歳の娘が食べないので、メイン料理に野菜や肉をたっぷり入れて品数を減!食費も月4000円減ったのはうれしい誤算。鍋やお好み焼きが定番です(S・Sさん)
ベスト2 毎日の掃除
「毎日やるべき」と思っていた掃除機がけや風呂掃除。汚れている所だけ簡単に、休日に念入りに行うなど、思い切って「回数を減らす」ことで負担が軽くなったという人も。「案外汚れなかった」という意見が大多数!
■主婦の声
「汚れている所のみモップで拭くで充分!」
リビングにモップを置き、平日は何かのついでに掃除するのみに。掃除機を出すだけでひと苦労だったのでとにかくラク!(A・Aさん)
ベスト3 洗濯物をたたむ
ハンガーで干してそのままクローゼットに収納する、タオルや下着を投げ込み収納にするといった「たたまない収納」が今や主流。案外面倒な「たたむ」作業がカットできれば、かなりの時短に。
■主婦の声
「タオルは乾いたらかごにポイ!」
たたんで収納するとかさばるタオルは、数を減らして投げ込み式に。入れるだけだから、面倒くさがりの夫でも協力的!(K・Mさん)
ベスト4 洗うのが面倒なぞうきん類
いちいち洗ったり漂白するのが面倒、不衛生、においが気になるなどの理由から、ぞうきんやふきん類を手放す人も。使用後にすぐ捨てられるペーパーや、使用しなくなったタオルなどで作ったウエスで拭けば、いつも清潔でノーストレス!
■主婦の声
「すべて処分したら、日々のプチストレスゼロ」
ふきんのにおいが大嫌いでペーパーにシフト。テーブルを拭いたあとに床掃除もできて便利。洗う手間がないので管理もラク!(M・Hさん)
ベスト5 おしゃれボトルへの詰め替え
意外に面倒な洗剤や石けん類などのボトルの詰め替え。「ボトルを洗って乾かすのが面倒だから、見た目重視はやめた!」という意見が多数。「ラベルを剝がして使用すれば、見た目問題も解決」という声も。
■主婦の声
「ボトルで購入したほうが、ラクでお得でした」
シャンプーをおしゃれなボトルに詰め替えていましたが、中を洗ってまた入れて……が面倒でボトルセットを買うように。割安だし、使い捨てできるから雑菌も気にならなくて◎!(I・Aさん)
ベスト6 朝食の準備
毎日豪華な朝食は理想だけど、朝にそんな余裕はなし!だから、朝食はいつも同じメニュー、残り物ですます、作り置きをセルフ式にしているといった「朝食頑張らない派」も。朝のバタバタ解消に。
■主婦の声
「残り物にしたら小食の子どもへのイライラ減!」
20分かけて朝食を準備しては、残す子どもたちにイライラ。「せっかく作ったのに」と思うのが嫌で、残り物を少しでも食べたらOKということに。5分ですむし、朝から怒らずにすみます(N・Rさん)
ベスト7 洗濯物干し
乾燥機能のある洗濯機に替えれば、時間と手間のかかる「干して取り込む」作業が全カット!「毎日20分くらい時短できる」という意見もあるので、効率アップ間違いなし。天候に左右されない点も◎。
■主婦の声
「朝に余裕ができて、タオルもふかふかで最高」
「洗濯物は日に当てなきゃ」と思っていましたが、乾燥機でもふかふか!朝のバタバタが解消し、洗濯の負担が減った~(O・Tさん)
ベスト8 不衛生なマット類
リビング、玄関、台所、浴室などに敷いていたマットを撤去すると、掃除や洗濯の手間がゼロになり、部屋もすっきり!なんとなく敷いているなら、なくしてみると思いのほか快適になるかも。
■主婦の声
「ベタベタのキッチンマットをなくしてすっきり」
ベタベタするうえに、乾きにくくてストレスだったキッチンマット。床を拭くほうがラクだし、台所が広く見えます♪(K・Mさん)
ベスト9 食器洗い
一度利用すると、手放せなくなるという食洗機。大幅な時短になるのはもちろん、実は節水効果もあるんです!「食器を入れればいいだけだから、子どもや夫に任せられる」という声も。
■主婦の声
「シンクに食器がたまることもなく、すっきり!」
洗うのが面倒でシンクに食器をためがちで、それを見るのがさらにストレスでしたが、食洗機なら直接入れるだけ! 時間に余裕ができて、子どもと接する時間も増えました(S・Mさん)
ベスト10 子どもの片づけ
子どもがいると、片づけては散らかすの繰り返し。片づけるのも怒るのも疲れたから、「1日1回リセットすればよしとした」という人も。ハードルを下げることで子どもの負担も減り、ママのストレスも減!
■主婦の声
「1日1回、子どもが自分で片づけるように!」
通園前に片づけても結局散らかすので、朝は片づけを免除することに。子ども目線の片づけやすい仕組みをつくったら、入浴前に進んでやってくれるようになりました(K・Aさん)
参照元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190512-00007997-thankyu-life&p=1
ネットの声
うちは赤ん坊に幼児が居るから、テキトーばっかり。完璧求めてたら体力精神的にキツくて無理だなー。
ただ、もともと長い時間頑張れない私には休みの日に一生懸命掃除をすることはできないので、水回りだけは毎日軽く掃除してます。私にはその方が楽。食洗機もあると便利とは聞いてますが、持たないのは置場所もないからというのもあるけど、都度洗う習慣がついているので必要としていません。経済的にどうかと言われればそれまでですが、コップとかちょこちょこ洗い物が出るから都度洗いたい…。
人によってやり方や気になるところも違うので、家事は人それぞれでよいと思います。
日本人は忙しすぎるし、押し付け合いが多すぎる。
慣例だからか、いらないものをやめようとしない。
そして学童の役員は本当に意味がわからない。就労支援を受けなければならない人が利用してるのに。
自分の学童内はまだわかるんですが、市内学童全体の連絡協議会は本当に意味がわからない。
本部機能持ち回りで押し付け合いして意味があるのか。
仕事内容に対してのメリットが少なすぎる。
母親はズボラでもゆっくり過ごしてニコニコしててほしいと子供の時に感じていた。
だからかな?ここに書いてあること私はとっくに出来てました笑笑
その結果、子供にイライラ、子供と接する時間がとれないなど…
人間の能力には限界がある。
私は家事は手抜きして、子供と笑顔でせっする時間を増やしたいと思う。
こんなふうにしてる人もいますよ、という記事なので参考に出来る所があったら真似してみてもいいかも。
何にしても家事は家族の協力が大事ですよね。
うちでは食器は洗ってくれなくてもいいから水に浸しておいて欲しい、というのを繰り返しお願いしていますがなかなかやってくれなくて。
それでいて滅多に無いことだけど、洗い残しがあった!なんて言ってくるから腹が立ったりします。
マット類やその他も本当に必要か、無くても良いのか考えて、これからもなるべく省けるものは省いて行きたいと思う。
みたいな見出しですが、家事はそれぞれの
家庭流があるので、一率じゃないので、
決めつけなくていいのでは〜。
雑誌の記事には全くデキる妻とは載っていない。
何が一番の憂うつかというと、献立を考えることもだけど、家族の帰宅時間がバラバラだし、その度に用意して、基本後片付けもしないと、次の朝気持ち悪いので、しなければならない。
同世代で、旦那が単身赴任中とか、子供が独立して、家にいないとかいう話しを聞くと、羨ましくって仕方がない。
洗濯物だって、ひとりふたりだったら、すごく楽ですしね。
まぁ、永遠にとは望みませんが、1ヶ月2ヶ月でいいから、夕飯の支度だけでも解放してくれたら、夢のようです。
実母が何も出来ない状態で結婚して、それでも『手作り』にこだわっていたから子どもの頃に理不尽なイライラをぶつけられて。
食に対する興味も全く持てないまま、独り暮らしした時に冷食の美味しさに感動。
けど、夫は冷食否定派。ある時我慢ができなくなって『今から冷食買ってくる!』と、スーパーでピラフやグラタン等たくさん買ってきました。家のレンジでは作れないグラタンを夫は美味しそうに食べていました。
欲しかった食洗機はそのうちに、と考えています。
夫との食に関する価値観の違いは、幼少気のお互いの環境の違いでどうしても溝を埋められませんが、実家のあちこちに敷いてあるマットが嫌で、その点は夫とも一致しているので助かっています。
正解はそれぞれだから、できる範囲でできることを、と今は徹底しています。
でもレパートリー少ないし体調悪い時
久々惣菜を食べたら美味しいw
食費の軽減も重要だけど働きながらは大変だなあと
自分の出来る範囲でやるのが一番だなと思う。
自分のお弁当も冷食使ってたけど
朝目玉焼き焼いてご飯に乗せ梅干しとしそ昆布
自宅で栽培したパセリ乗せたら結構いい感じで
毎日飽きないそして疲れない、考えなくていい。
弁当買う時間の短縮にもなるし節約にもなる。
こうあるべきは本当に危険!
自分が良ければいいのです。
紙皿は不経済だし、食洗機は置く場所がないのと衛生面が気になるので保留中。
結果、極力洗いものが出ないように工夫することで結構負担が減りました。
一人の時は大きめのワンプレートによそって食べるなど。
フライパンも料理によって大きさを使いわけてましたが、一品終わったら油をペーパータオルで拭いて、同じフライパンで二品目をつくる(順番考えつつ)とかなり楽。
野菜を湯掻くのも、鍋を出さなくても電子レンジで済むものも結構ある。
完璧を目指すとキリがない。心に余裕を持てるのが一番だと思います。
専業主婦の人だろうがお仕事しながら主婦業をしている人だろうが、ほとんどの方は出来る範囲でご自分が出来る事を日々一生懸命やってらっしゃるんでしょ。
工夫したり考え方次第でストレスの少ない効率的な方法があるよ、というのはわかるのですが、このようなやり方をしているから「デキる妻」とかのレッテルを貼る必要は無いのでは。
結局はその人が一番やりやすい方法がストレスの少ない家事になるんじゃないかなぁ。
コレを端折れば仕事量が少なくなるってわかっていても、自分が納得出来ていなければ「やらない事」が気になってストレスになる事だってあるだろうし。←自分がこのタイプかもですわ(笑)
本来、家庭の危機管理的にも簡素化して、誰でも出来るようにしておくのが一番良いと思いますよ。
うちは、子供が巣立ち旦那と二人。
私が進行性の難病患者です。
家庭には、誰かがそうなるリスクもあります。
その上でも、それが一番良いかなと思います。
できる人は時間の使い方が上手でわりとバタバタしていないのにキッチリされている気がします。
手間やイライラが減って、家族との円滑なコミュニケーションにつながるなら、状況にあった良いやり方ができてるんだと思う。
自分は、得意な家事で時短して好きな家事には時間を取るなど、楽しい家事のウエイトを多くしています。
記事にある中でも、実践しているアイデアがいくつもありました。
家族で家事を押し付けあうのではなく、各家庭で必要な家事を見極めて楽しむ要素をなるべく増やしていくと、負担感が減り、うまく共有、分担できるのではと思います。
三世代同居が多かった時代は母親がキッチンで料理に没頭していても誰かが子供と向き合ってくれていたのかもしれません。が、現代は家事も育児(世話をするだけではなく、育む)も母親。もちろんそれを選んだのは自分たちですが。それをうまく行っていくためには、そのバランスが重要だと思います。
まず最初はやろうとしていた人たちの話だから、素直にえらいなーと思いました。
母親の世代とは家庭を持つ女性の生活も変わっているし、色々便利になっているんだもの、時代に合わせて自分に合わせて暮らしやすいように変えていけばいいと思います。
私のおじいちゃんが言っていました。「世の中で問題と言われていることのほとんどは大した問題じゃない」
ちょっとぐらい汚れていたって、何日かバランスの悪い食事をしたって、家族みんなが笑っていられたらそれが一番。それでいいのだと思います。
けれど、この間、ママ向けのブロガーさんがあるサイトで「子供のパジャマ辞めました!次の日着る服を寝る前に着せて寝かせてます!朝着替えなくていいし楽!画期的アイデア!」と紹介しているのを見て唖然としました
不衛生極まりない
合理化、手抜きは必要だが、手を抜いてはいけない事もあると思う
まぁ、個人の自由ですが
部分的に潔癖な私は食洗機使用でも予洗いはしっかり。食洗機は仕上げ。風呂は前は浴槽だけだったけど、毎日床まで洗ってると休日にがっつり頑張らなくても汚れはさほどなし。いつもと同じ掃除でok
そうなると自分のこだわりポイントをやらないでストレスになるならこだわりは変わりなく、抜くところは抜くって感じですかね。。。人それぞれって本当に思います。
土日は、主人も作ってれます。
掃除機は週1、マット類はバスマット以外なし、洗濯物は全部吊るすスペースがないので乾いたらたたみます。
洗い物は食洗機の方が節水と知っていますが、まだ使ったことがありません…。
部屋の片付けは、子らが部屋中散らかしますが…そのままにして寝ることも多いです。
要は。
できなくてイライラして子供や伴侶と上手いこといかなくなるくらいなら、各家庭で手を抜けるところは抜いて円満に生活出来ればいい、ってことでは。
中には「手料理を作ること(毎日掃除をすること)が自分のストレス解消になる!」という人だっているだろうし。
常軌を逸してなければ(例えば、ゴミ屋敷寸前とか近所に迷惑をかけるレベルとか)、他の人がとやかく言うことじゃない。
ちなみに。
我が家は手抜きだらけ。実母にも義母にもクレームが出るレベル。
手を抜くのにも限度がある、ってことで(^_^;)
エンドレスな家事は、マイルールや実家でやってた方法を一度客観的に見て
不要な部分はカットし、必要なものがあったら新たに加えていく
一汁三菜も最初から作ってないし、掃除なんて毎日しないし、洗濯物は面倒臭いからそのまま今晩のバスタオルに、下着になっているし、マットは劣化して捨ててから次買ってないし、子供のおもちゃも毎日その辺転がりまくってるし、ズボラにとっては普通…
職場からも学校からも徒歩5分強のところへ引っ越し、それでも時間は足りず使えるサポートはフル活用。
掃除も洗濯も自分のできる時のみ、子供への食事はできる限り手作りと時間をかける部分のメリハリはつけるようにして、なんとかストレスも最小限にやっています。
バスマットだけはふんわりと水分吸い取ってくれりタオル派なんですが…衛生面等考え悩み中。
コードレスの掃除機で掃除するのも子供の仕事。
無くすのもいいけど、子供にさせるのもおすすめ。
床に置きっぱなし出しっぱなしで掃除機かけにくいって、子供が片付ける癖がついた。
旦那さんや子どもが好き勝手されては虚しいだけ…
子どもはある程度許せるし、話して聞かせたり出来るけど…旦那さんは大人だから難しい…
ありがとうとか自分を肯定してくれる言葉はやっぱり欲しい…
ダイソンのコードレスでも面倒に感じるし、ルンバはダイソンより吸引力に劣るので仕上がりが不満。
料理は考えるのが面倒なので、メインだけ作って他は野菜類を適当。
洗濯は好きなので普通にします。ドラム式洗濯機の乾燥機はシワが取れないのでシワにならない服しかできません。
食洗機は便利だけど入れるのが面倒。倒れないように並べるし予洗いもしないとダメな物もある。
お弁当は夕食と同時に作って冷蔵庫へ。
お風呂洗いは他の人にやってもらう。
「冷凍の野菜、ほうれん草とか売ってるけど生野菜の栄養価にはかなわない」言われても使い勝手のいい冷凍のが断然いいです。生野菜買っても余ってしまったり連日そればかり食卓に出すのもね。子供の好き嫌いの発端になったら嫌だし、生野菜は値段が変動しやすいし。何より主婦はマイペースで自分のやり方が一番ですよね。
完璧にやろうとすると、精神が圧倒されやすくなり、気疲れして、ヘトヘトになります。完璧にせず、コツコツ何割かできたら、今日はこれぐらいでいっか、ぐらいの気持ちのほうが、疲れにくく続けやすいと思います。
世間ではそれを効率化といいます。
手を抜けるだけ抜いて、楽に暮らしていけるようにしてなんとか毎日過ごしてます
もう少し踏み込んだ記事を期待します。
お母さんが笑顔でいたら家庭も明るくなります。
タオルの投げ込みは、どんなふうに投げ込むのでしょうか?
ハンガーで収納も出来たら楽だと思いますが、大家族だと、タオルはたたまないと嵩張る、ハンガーをかけるスペースがないので、うちには不向き。
主人が絶対絶対許さないし、ましてや姑が許してくれるわけがない。惣菜を使うのもそう。つまりこれができる事自体、自由で恵まれた環境にいらっしゃるということです。自分の気持ち一つでできることではない。
仕事を時短して労働時間を減らす世の中になってほしい
無駄なことが多すぎる。
(当然、給料はそのままか増やして)
夫の考えをまず見直してほしい。
発達障害でなかろうかと自分で思うくらい…
料理や洗濯は嫌いではないのに。
勉強はできなくてもしかたないけど家事はやらなきゃいけないから?
家事は100点でやらなきゃいけないって誰が決めたの?
それこそ70点でいいのに。
ええように言うと、手抜きと言うより工夫だな。
ただ、なんでもかんでも、省力するのは、間違い。
女に家事を完璧にする様な理想を勝手に抱くなぁ
固定観念で世の中にはムダな家事が多いのですね。
手抜きというよりは効率と考えて、他の大切な時間を確保できるようにしたいです。
家事のやり方は各家庭それぞれ。家族のフォローがある所もあれば全くの1人全負担もある。
まずデキル妻!の見出しが気に入りませんね。
なにも主婦だけがやることはないと思うが、理想と現実の違いに気づいている家庭上手く行くだろうが、そうでない家庭は揉め事が絶えない家庭になり得るな。
身の回りのことに厳格な人は、他人にも厳格で、結果この文面のように、自らをも苦しめます。
風水、断捨離が昨今ブームのようですが「〜ねばならない!」の思考の元それが出来ていないといつもイライラするとしたら、本末転倒!
家庭の主婦は家の中の空気の要。奥さんが上機嫌なら家族も気分良く過ごせる。。。そのコンセプトのもと、少しくらいの手抜きはイイよね?が結局は皆が快適に過ごせます。
自分では手抜き家事だと認識していました。
デキる妻!と褒めていただき、
大変嬉しく思います。自信がでました!
ぞうきんはやめました
いつか汚くなって捨てるなら始めからウエットティッシュの方がいい
タオルと靴下は乾燥機にしたら洗濯干の時間が劇的に減りタオル類もふかふか、乾燥機様様です
あと魚料理は完全に諦めて生協で既に味付けしてあるものを買っている
値段も普通に魚買う値段とそう変わらないし
コスト面で負担が増えるからめんどくさいけど自分で・・・ってなるのよなぁ
手伝ってくれる家族は無駄なくやってるのでしょうね。
旦那、「ウン。手抜きでもいい。いつもごめんな。ありがとう。」だって。
子ども、小学生だから、ワンオペでも乳児に比べればマシだけど、宿題見るだけでは足りないから、家庭学習もさせているし、私も見てあげている。
やるのは本人だけど、自分で完璧にできるなら塾もいらないし、家庭学習自体いらない。
理解度が足りない部分があるからやらせている。
で、完璧にやれ?
出るわけないでしょ。
私は完璧な人ではありません。
やれる事をやれる範囲で頑張らせていただくだけです。
デキル妻、カッコイイけど、私に求めて欲しくないから、先手必勝で、ソコソコ嫁宣言しています。
できる妻=簡素化しなくてもほぼ完璧にやり終えられる
あと、なぜ妻に限定するのか?
台拭きは、数回洗って使って処分する紙タイプに。消毒の手間が省けた。
ドラム式だった時は服のシワがのびたから乾燥機も好きだったけど、攪拌式は乾燥機かけるとシワシワになるので服は乾燥機かけられないし。早くドラム式に買い替えたい…。
食器洗い機のこの主張は無理がある
節水で食器洗い気分の元を取るには、何年かかるんだよ
無理やり節約に結び付けなくても、家事が楽になるからだけでいいのに
昔からの流れが家事の常識だと思ってるのが常だけど、この良い感じのラフさや実用的な流れは、手抜きに見えて実は効率的なのかも。
畳んでしまうのが当たり前。というのは刷り込みの常識なんだと思った
料理も一汁三菜とか一汁一菜とか誰が決めたの?全て昔からの教わりだから当たり前だと思ってるだけ。
これからは介護だけではなく、育児にもヘルパー使える制度を作るべきだろうね。
楽になったらなったでキャラ弁とか出来る人はさらにやってくんだから。
管理人の率直な感想
これは主婦だけじゃなくて、男女年齢問わず一人暮らしの方にも当てはまるものが多い。
一汁一菜なんて一人暮らしの人間にとっては面倒なだけだし、他にやることもある。
やることがないとしても、本を読むなり映画を見るなり、ゆっくりしたい。
少なくとも毎日なんて僕には無理です。
料理が下手だったり栄養の知識が無い人は、味の濃い食事を作りがち。
塩分過多になってしまうので、必ずしも健康的とは断言できない。
それとボトルの詰め替え。
どうしてもオシャレなボトルは気になるし欲しくなるのですが、結局は元々のボトルに詰め替えるだけで充分というのが僕の結論です。
それと雑巾類。
今時、雑巾なんて使う人がいるんでしょうか。
100均の厚手の除菌シートを使った方が衛生的ですし、洗う手間も省けます。
マット類もそうです。
僕は風呂マットが家の中の布製品で一番汚いと思っています。(あくまでも個人的見解です)
なので、これも100均で定期的に買い替えて、それまで使っていたものはポイです。
乾燥機能付きの洗濯機や食洗器の導入は、各家庭の経済状況もあるでしょうし、一概には言えません。
あれば便利なのは間違いないですけどね。
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