【祝・映画化】女性が選ぶ「スラムダンクの好きなキャラ」ベスト10

10位　赤木剛憲
9位　彩子
8位　赤木晴子
7位　仙道彰
6位　小暮公延
5位　宮城リョータ
4位　安西光義先生
3位　三井寿
2位　流川楓
1位　桜木花道

桜木を常に支える「水戸洋平」が好きです。
ミッチーがバスケ部に戻れるきっかけとなった喧嘩の時も自分たちが加害者になることで桜木もミッチーもバスケ部も守り、バスケ部を飛び出して後悔している桜木の気持ちに気づき「準備運動にもならなかったな」と戻る桜木の背中を押してやる。
男の友情を大切にする水戸洋平の心意気が大好きです。
アラフィフのおばちゃんですが、心のNo.1漫画が永遠にslamdunkです。

親友と親友が熱中するバスケ部を自身を犠牲にして守った男。
それを即座に察知して乗っかった桜木軍団。
それを察知し、自身も親友三井寿を守るために犠牲になった堀田番長。
みんな、えぇ男やで。。
あと、髪を切った三井に「スポーツマンみたいだ」と言い、何かを感じ取ったのか深く会話もせず身を引いた鉄男も。

現実に流川みたいな人がいたら女性はほとんど怖がるでしょうね。
無表情。なに考えてるかわからない。
女性に対して優しいわけでもない。

バスケをやってない人でも十分楽しめる名作。
経験者だったら自分が始めた頃に感じた葛藤なんかも重ね合わせて、より楽しめるんじゃないかな。
ジャンプを買い始めたのはドラゴンボール目当てで、フリーザ編の元気玉を集めてる最中くらいだったので、ほぼ全ての人気作品には途中参加だけど、
あの当時のジャンプには捨て作品がほとんどなく、200円を無駄なく楽しめたと個人的には思っている。

主人公とはいっても、短期間ではどうにもならない部分も描かれて、自分の出来ることに集中する主人公っていうのは、他のマンガには出てこないキャラクターであり、何とも言えないリアルがあるんだよね。

子どもの頃は宮城や三井に憧れたけど
大人になって読むと、ゴリやメガネ君に感情移入しちゃうね。
けど最終的には花道が一番好きかなw
映画楽しみにしてます！

主人公の実力が最後までチートになることはなく、そのプレーと言動だけで人々を感動させる。こういうリアルな成長物語がジャンプの黄金期の一角を担っていたということに今更ながら驚く。

「好きなキャラ」であれば、断トツで海南の牧さん。
顔も体型も性格もプレイも全部好きで、めっちゃときめきます。
でも、やっぱり湘北のみんなが好きなんだよなぁ。
メインだから感情移入しやすいってのはもちろんあるけど、バスケ部だけじゃなくて、晴子ちゃんも友達（松井さん？）も花道軍団もミッチー応援団もみんな好きです。
全員あってこそのスラダンだと思ってしまうんです。

魚住の上からダンクを叩き込んだときの清田信長が好き
普段はお調子者キャラだけど、一年生ながら名門・海南の誇りと重圧を背負って大事な場面で活躍するのはかっこいい
ただ女性人気はなさそう

花道が1位はちょっと意外かも。
人気投票って普通は主人公が1位になることが多いけど、スラダンのキャラは多士済済。
まして女性人気なら流川の方が上になると思ったけどね。
仙道はもっと上位に来ると思ったけど、女性にはそれほど人気ないのか。

メガネくんの器の広さはやばい。先輩に盾つく赤木をなだめながらも部活も頑張って続けて、最後の3年、苦労が報われてレギュラーかと思ったら、怪我して勝手にグレた三井が散々騒動起こした上で気分で戻ってきて、さらに不良の未経験の桜木が入ってきて、自分よりその2人が優先されてベンチ。しかも自分が外れて桜木に花を持たせる結果になるのに、桜木に基礎を指導。さらに試合や練習でキレる2人を必死になだめる。その後の人生で幸せになって欲しいと思う。

どのキャラもみんな個性豊かで、それぞれに物語があって、順位つけるのが難しいけど、やっぱり花道の成長ぶりは際立ってると思う。
最初に晴子さんに「バスケはお好きですか？」と聞かれた時の「大好きです！（晴子さんが笑）」と、ラストの回想シーンで、その言葉を思い出して「大好きです…今度は嘘じゃないです」って心の中で言っていたのが、花道の中でバスケの存在がどれだけ大きくなったかがよくわかる描写でした。

作者も連載当初の設定からして三井がこんな人気キャラになるとは思ってなかったろうなぁ。あのアップダウンの激しいバスケット人生に共感したり、自分ももう一度みたいな感じで愛されたんだろうなぁ。

メガネ君(小暮くん)の存在は大きいよね！彼がいなかったら、我が強い個性派揃いの湘北バスケ部は機能しないと思う。
お調子者の花道の話を、地味にちゃんと聞いてあげてるのもメガネ君だし、花道の新品のバッシュを、部員のみんなが有無を言わさず踏みに行って「何だよ！！」って驚いてる花道にその理由を丁寧に説明してあげてたのもメガネ君。花道はメガネ君の言うことは結構素直に受け入れる。

ミッチーに1票入れたいのですが、今改めて読むと宮城は1回戦のおしおき以外退場も交代もしてないような気がします。そう思うとすごい選手なんだな。と大人になってから気付かされました。

ミッチー大好き！
安西先生が「君がいてよかった」って言った場面が最高でした！！
ミッチーに最高の言葉を言ってくれてありがとう（泣）と安西先生に今も感謝できるわー。

桜木花道君は3ヶ月で驚くほどの成長を遂げますが、やってる事は基礎中心の練習。
試合に出るようになってからもずっと基礎練を続けている。
大切なのは基礎って当たり前の事だけど、なんかじーんときます。
物語の後半で動作が段々とサマになってくるのが最高にかっこいい！<

花道がそんなに…、って一瞬思ったけど、よくよく考えたら花道って晴子さんや彩子さんだけでなく、女性みんなに丁寧で優しいよな。
バカでお調子者でケンカばかりだが、女性目線的にはかわいいのかもしれんし、何しろ男気あふれるしなんだかんだで努力し続けて、数ヶ月であそこまでなったんだから、そうだよなぁと改めて。
ちなみに、個人的には仙道とかかなと思ったが、それはやはり男目線的になんだろう。

「あいつ・・・パスをもらおうと思ったんじゃねーか？
右45度の位置で」
水戸洋平が花道の考えを理解しているこの言葉が好きだ。

ダントツでメガネくん。
あーゆー、目立たないけど誰にもできない立ち位置でパフォーマンス発揮するのが実は組織には1番大事な気がする

何年経ってもこんなに人気がある漫画って本当にすごいことだと思う。
売り上げや記録ってのはどうしても抜かれるものだけど、記憶に残る作品としては本当に漫画界の中ではトップクラスだと思うし、ダラダラ最後を伸ばさず、えっ！？終わり！！？？まじかよ！！って
もっと見たい！！っていう終わり方もある意味俺は好きな作品です！
ちなみに好きなキャラは福田吉兆で
そこには空しかなかったってところがお気に入りです笑

ちょうどこの世代です。リアルタイムでは三井が一番好きなキャラでした。
ですが、大人になった今、安西先生や陵南の田岡監督…個性豊かな選手たちを育て、活かす各高校の監督にも改めて魅力を感じるようになりました。

スラダンが無かったら、名だたるプロ選手はいなかったかもしれない…くらいのあのブームの火付け役でもあり読者に夢しか与えなかった名作ですもんね。個人的には、桜木花道の取り巻きが、普段はバカにしててもここぞという時に頼りになる、友達思いでめちゃくちゃよい奴で好きですけどね。

バスケット経験のある男性目線なら、同じポジションを好きになる。
私は根っからのＰＧ。しかも身長も170そこそこ。そして外のシュートが苦手なスラッシャータイプだったもので、ドンピシャ宮城リョータが好きです。

選手としては仙道彰。彼の実力とキャラが最高格好いい。第二部が出てたら、湘北と陵南で全国いって、仙道の活躍を見たかった。
あと宮城リョータかな。大きいの揃う中でやっぱり小さい選手を応援したくなるし、何よりカッコいい。一途だし。
メインじゃないところだと水戸洋平とメガネくん。
特に水戸のスピンオフは短編でいいから描いてほしい。

これは１人何人まで選んでいるのでしょうか？
流川と花道だけでほぼ100%ですし、１人で何人も選んでいいということですよね？
子供の頃からずっと藤真が１番好きですが、大人になってから読み返すと、メガネくんと水戸洋平も素敵だなと思います。
大人になってから読んでも、面白いと思える、大好きな作品です。

意外ですね。漫画ってけっこう主人公が一番人気になりにくいと思ってたので。
ドラゴンボールならベジータ、北斗の拳ならラオウみたいな感じで。
私はゴリです。海南戦の最後の方に痛みをこらえて牧のシュートをブロックにいき外れた後のリバウンドを取ってからの俺も牧に負けてない、俺は間違ってなかった。
あのシーンはグッときます。

このアンケートに参加して仙道さんに1票入れたかったです…！流川2位の見出しを見た時点でまさか1位は仙道さんなんじゃ…と思い込めるくらい長年仙道さんにお花畑状態です。多感な時期に出会えた素晴らしい作品。青春です。

かなり昔、コミケ会場で二人の女子が人目も憚らず取っ組み合いの大喧嘩をしていた。
あの二人なんで喧嘩してるの？と聞くと、花道と流川はどちらが受けか攻めかで口論になり、ガチの喧嘩になったらしい。
いつまでもこんな平和な日本でありますように…と願わざるをえない出来事でした。

キャラクターではありませんが、私は作中の随所に滲み出る井上雄彦先生のお人柄がとても好きです。
桜木君はおそらく、GやFではなくCになると思うのですが、どちらかと言えば地味なポジションです。
それを必殺技もなしにあそこまで面白く魅力的な物語にできたのは、井上先生の溢れ出るバスケ愛とやさしさのなせる技だと思います。

女性受けはしないだろうけど魚住は好きなキャラですね。
バスケットは基本走りっぱなしのスポーツ。おまけに瞬発力とジャンプする動作も要求されるし、インサイドでは相手を自ゴールから遠ざける為の筋力やパワーも必要。
だから走り込みは基本なんだけどこれがまた辛い…(バスケだけではないですが)。
私の友人はそれが辛くて小学校で一度、再度始めた高校でも一年でバスケ部を辞めました。
わたしはバスケ部には入りたくても入れなかったので詳しい内情は分かりませんが、基礎の部分を本当に大切に扱いそれを疎かにすれば才能だけでは大成できない部分も描いている点が他のバスケ漫画と一線を画す所以かと思います。

過去に見たスラムダンクのこの手のランキングでは流川って案外上位に来ない事が多かったのに今回は2位なんだね。
でも昔はこのキャラだったけど今はあのキャラのああいう所の良さが分かる！っていうのも結構あって共感できたりで見ていて楽しい。

木暮は背もそこそこ高くて顔が良く、頭も性格も面倒見も良い。悪いのはTシャツのセンスくらい。

スラムダンクはバスケ未経験者、初心者、上級者と幅広く楽しめるのが、本当にすごいと思います。
個人的には、1番好きなのは水戸洋平です。

あえて言うなら、ラストで桜木がリハビリ生活をしている所に出てくる先生らしき中高年女性。あの喋り口調といい、ドーンと行こう的な人柄が好印象。皆があんな風にどこまでも年を重ねて生きていけたら、日本の幸福度も上がるんだろうなぁなんて夢みたいな事を思ったりもする。世の中はエゴたちが求めてる欲望のかたまりだらけで、そのせいでつまらないストレスを抱え、傷付け合い、僻み根性からの憎しみだらけで、ため息。これはいつの時代も変わらない人間の不幸だからね。千年前も現在も同じように憎しみはなくならない。将来を担う子供たちに幸あれ。未来は君の手にかかってるぞ！なんて容易く言えないね。でも心の底では子供たちの幸せしか願ってないよけどね。

普段地味ながらも、試合後の花道に「感動しました」と伝えた晴子の友達藤井さんの姿が印象的。
松井さんと違って奥手な感じだが、それでも伝えようと頑張ってる姿、、
そんな彼女の心を動かした花道も凄い。

藤真君が入ってないのは意外かも。個人的には神が1番好きだったな。先輩にはリスペクトの精神があり、後輩にも優しい穏やかで温厚な性格だけど、内に秘めた闘志で黙々と努力は続ける(元サッカー日本代表のウッチータイプかも)、”海南の強さの象徴”と称されてるのは格好よすぎる！

以前、ジャンプに連載中に人気投票した時は流川が1位だったと記憶していますが、連載終了後、トータルとして見返したらやっぱり桜木という感じでしょうか。
個人的にはスラダンは登場する人物みんな主人公みたいな感じなので、推しはあってもみんな好きなキャラで決められないです。

スラムダンクは漫画もアニメも最高。この頃の声優さんは個性的で、誰一人、似たような声がなくて、素晴らしかった。アニメからスラムダンクにハマり、漫画でさらに好きになった。

タイトルだけ見て、予想しながら記事を開きました。
「流川２位か…対象が男性なら１位は三井と読むが、女性だと…仙道かな？
って、仙道７位におるやん。　あっ！木暮は女性人気高いよな！…それも６位かあ。
じゃあ女性でもやっぱ三井１位？…３位かあ。
残ったキャラで流川の上をいく女性人気……う～～～ん、牧でどうだ！？」
とか考えてたら圧倒的花道かあ。難しいもんですねえ。

コミック7巻のバスケ部最後の日はマジで焦った
鉄男とかめっちゃ恐いやん
でも後日、三井が通院のあとパトカーに追われる鉄男
ばったり三井と出会して少し話してお互いの居場所に戻って行くあのシーンは何気に好きだった

漫画スラムダンクの人気の秘密はやはり湘北高校バスケット部にスーパールーキ流川楓が居ることだと思います
主人公の桜木花道は心の奥底では彼のプレーを認めているのですがどうしても晴子さんの恋敵でもあるのでそれも含めてプライドが許さない感じですね（笑）
意地でも流川をバスケットで見返してやる！
そんな素人桜木の無謀な挑戦ですが…
持前の高い身体能力と優れた吸収力の才能が開花して行くにつれて周りに居る人間が彼のプレーに引き込まれてしまうのです
海南大付属の牧もその一人です
そして…最後は流川も桜木を認め山王工業戦では死闘の末、桜木にラストパスを出すことになります
この二人の存在がスラムダンクの人気を支えていたと言っても過言ではないですね

どのキャラクターも大好きです。桜木花道の自己肯定感を高める晴子たち、水戸洋平の自分を犠牲にしてまで友達を助けるところ、仲間が不良辞めてバスケ部に戻れば応援部隊になる徳男たちも、鉄男のかっこよさにも痺れました。アツいけどいい意味でさっぱりしているのでとても読みやすいです。

俺は海南の宮益が何気に好き。恵まれない体格を努力でカバーしたところに感情移入。あと逆に、体格はあっても他が足りなくて苦悩する姿に共感できた、魚住も好きなキャラ。
湘北なら、桜木と赤木かなあ。今の漫画にはいなさそうな、ピュアだったり、熱苦しくて武骨な個性が良い。

主要キャラはたしかに好きだが、魚住が妙にリアルで好きですね。
天性のセンスを持ったゴリ赤木のライバル。
初めはデカいだけと周りから揶揄され挫折しかけるが、監督の言葉を信じ、努力を重ね仲間達と上り詰めるストーリーは正に王道。
良いキャラだ。

何気に一之倉がランクインしているのが驚くのですが。
山王なら沢北じゃないの？と思いました。

twitterで水戸洋平が黒板消し手伝ってくれたとか水戸洋平と一緒に歩いても花道の話ばっかりだったとか思い出を話す人たちが沸いてたの面白かったです。
俺は信長が好きです。
牧の信頼に応えて後半流川を抑えて最後は三井の3ポイントも防いだの偉い。
流川も花道もあそこから成長したし。

バスケは特に才能が物を言う競技だと思います
競技が好きで努力すれば誰にでも道が開けるような公平さはないけれど
全く違う世界にいた人でも資質を見込まれ
そこから人生が開けていくという話には救いがありますね

当時、仙道とメガネ君が好きだったなー。
仙道の余裕ある感じに憧れたし、威圧感のある人が苦手だったのでメガネ君みたいな穏やかなお兄さんに親近感を持ってました。

恋をしてたのは、当時は仙道、今は牧さん！
だけど大人になってその魅力に一番気付かされたのは、洋平！

映画化と聞き、改めて昔買ったDVDを観ました。
やっぱり面白い！！
個人的に残念なのは、陵南がインハイに出れなかったこと泣
映画では、3年生になった仙道君の全国での活躍を見たいな～

メガネくんが好きだ。田岡の認識を陵南戦のダメ押し3pで覆した点と赤木についていけず、バスケを楽しみたいだけやの部員が辞めていった頃の努力の日々とそれを見ていた晴子ちゃんの涙と柔道男の友？を見守っていたとこがね。
彼も三年間頑張った男なんだ。侮ってはいけなかった。

魚住の魅力に気付いたとき、メガネくんの重要性を認識したとき、自分は大人になったんだなって気がしました。社会に出ると、魚住とメガネくんの役割をしてくれる人がすごく重要になるし、自分もそうなりたいと強く思う。

王道なので（笑）、ずーっと流川くん。あと洋平くん。思いやりあってどこまでも花道の親友。連載時から今も、いいなと思ってます。
仙道くんはもっと上位かと思いました。

どのキャラクターも素敵ですが個人的には神くん大好きです(o^^o)そして仙道さん(*^_^*)
神君は努力の天才(*’▽’*)仙道さんは色々なギャップにメロメロです。
スラムダンクは性別や年齢など関係なく楽しめる作品で名作だなと思います(*^^*)

私は、SLAMDUNKでは、断トツで桜木くんと洋平くんが好きです。
洋平くんの、桜木くん達バスケ部を庇ったあのシーンは、本当に良かった。
リアルでSLAMDUNK読んでた者として、映画、楽しみにしてます(^^)

続編は夢が崩れるから見たくはない
けれど、それぞれの人物達のサイドストーリーなら見たいな
流川の中学時代、鉄男の日常、安田目線、吉兆のストレス、神の葛藤、翔陽バスケ部…あげたらキリないけど

多分、連載当時のアンケートだったら流川が一位だったと思う。
女性が花道の良さをわかるにはある程度月日が必要だったと思う。

ゴリはなぜ海南に行かなかったのか不思議だ。
下手くそでも行けますよね。素人宮益がいますし。
ゴリは勉強もできるし、家も裕福そうだし。(県内にあの戸建て、中学は兄妹で別々の学校=私立)。
仮に打倒海南だとしても、陵南か翔陽あたりじゃないのか？安西先生目当てじゃないだろうし。
あと、中学時代のMVPは三井。その頃の牧と藤真は何していたのか？
1年生から海南のユニホームを勝ち取った牧は怪物と呼ばれていたそうだが、同じ1年生からユニホームを勝ち取り、あの身長でダンクをする清田の評価はいかに？

神と宮益。
センスやフィジカルが足りなくても努力次第で宮益になれるし神に近づける。
まさに海南というチームを体現するキャラだと思う。

山王戦で堀田が言った「三っちゃんも桜木もすげえよ亅みたいなセリフがなぜかすごく響きます。畏敬の念のような気持ちだったのかなと思います。
また、チームに対してではなく２人に対して思ったのも堀田らしくて好きです。
人気投票には関係なかった…なくはないか、湘北の一員だもん。

スラムダンクをリアルタイムで読んでいた頃は桜木くん達はお兄さんだったのに今は息子の歳だ…
映画、とっても楽しみです＾＾
経年劣化ですっかり黄ばんでしまった単行本もう一度読み直そうと思います。
ちなみに自分は３０年前から変わらず流川くん推し(・∀・)
初めて好きになった漫画のキャラクターです(*´-`)

スラムダンクは好きで漫画もDVDも全て持っています。
当時、描かれている画はパクり説がありましたが、内容は今見ても面白いです。
ただ、当時と今では時代が変わり、ゴリが桜木花道を殴る事が、どうなのかなとは思います。
映画は山王戦が見たいです♪

オタクに聞かないとこのランキングになるのかな？
私はずっと選手権監督藤真健司が好きですね
大人になると木暮君の魅力に気づくものですね

歳を取ると、バリバリレギュラーより補欠でも三年間、辞めずに頑張った人のほうが凄いと感じる。
社会に出て成功する(道を外さない)人はこういうタイプな気がする。
小暮、、あんたは凄い

アラフォー女、スラムダンクがどストライク世代です。学生の頃読んでいたときは、絶対ミッチーだった！
けど結婚した今、旦那さんにするならメガネくんだなぁ(笑)

とにかく鳥肌立ちっぱなしでした。みんなにスポットライトがちゃんと当たった良い漫画。今、皆さんのコメント読んでも鳥肌立っちゃいますよ。

登場人物としたは小暮、プレーヤーとしてなら仙道かな。
当初案では洋平もバスケ部に入るって構想もあったらしいが、そうなると桜木軍団の纏め役が居なくなるのもあって止めたのかなぁ、と思った。

湘南限定で聞いたのかな、と思うくらい湘南関係者でほぼトップ10を独占しているなぁとは思いましたが。
それだけ湘南のメンバーは皆、魅力的ですよね。
４位、安西先生というのには少しニヤニヤしてしまった。

スラムダンク熱いなぁ
大好き
見てて力入るし、鳥肌立つし
こんなに感情移入した漫画はない
速攻の時とか、いけぇーーー！って思う
スポーツのいい所全部詰まった漫画

母がミッチー推しでメガネくんと木の下で猫と戯れるイラストのマウスパッドが未だに実家にあります。
流川、仙道は母の中で何故かイロモノキャラでした。

リョータとアヤコさんが好きだけど堀田も好き。敵同士だけどお互いの友達を守る為に桜木軍団と共に喧嘩の加害者になったシーンで、唆されてではあるものの、桜木軍団の前に立って腹括った表情での「俺たちがやりました」は印象的だった。

女性が選ぶって題名で、２位流川ってなってたから、1位はイケメン枠で藤間かなって思ったけど、やはり花道なんですね。
納得です。
自分は海南の神が好きでした。

水戸洋平が１番好きです。
スラムダンクというくくりじゃなく全ての漫画の中で１番好き。
水戸洋平の女なんて言葉が出てるんだ笑
洋平かっこいいもんなー。
大好き。映画が楽しみ。
イラスト集２で洋平不足だったので是非映画で洋平グッズを多く…！

中高とバスケ部でした。
高校時代に読んでましたけど、フンフンフンディフェンスとダンクしようとしてボードに頭をぶつけたシーンは教室で爆笑しそうになったのを必死でこらえた記憶があります。
個人的には仙道さんが1番好きかな。

ミッチーとメガネ君が好きだったなぁ。
殴られてメガネ外れて「大人になれよ、三井」のメガネ君。
バスケに戻る時にロン毛をバッサリいったらむちゃくちゃ男前のミッチー。
はい、もう完全にギャップ萌えです(笑)
バスケの知識は全てスラムダンクから。
あの頃中学生だった自分も、子供を持つ親になった今、子供にも読んで欲しい漫画です。
映画絶対観に行きたい！

リアルタイムの頃は幼稚園〜小学生で、当時はミッチーが好きでした(アニメで見てた)
高校時代、クラスメイトに漫画借りて読んで、水戸洋平に惚れました…顔も中身もかっこ良すぎる。
そして大人になりアニメにハマり、幼い頃ミッチーが好きだったのはただ単に中の人の声が好きだったのだと気付きました。

Ｎｏ．１は沢北でしょ！高校Ｎｏ．１って言われながら物語の中ではそこまで大物キャラとして目立たなかった印象。最後は流川と同等とまで言われたヘタレキャラ。河田にプロレス技かけられて泣くヘタレキャラ。ペニーのパチもんとして描かれたヘタレキャラ。
Ｎｏ．１のヘタレキャラ。

佐野史郎に似た、海南の見た目体育会系に見えないチビヒョロヒョロだけど強豪校ゆえのハードな練習にも辞めずにレギュラーユニフォーム取った選手(名前がわからん)が好きだった。
三井、神と同様の3ポインターだった選手。

いや。これはね、本当は流川やけどそう言ったら鼻がピクつくし、倍率？も高そうやから、頑張っている主人公を推しておこうとする巧みな戦略の多さとみた。

桜木花道のジャンプシュート特訓が大好き
徐々にバスケにのめり込む感じ！
そして晴子への一言により重みを感じさせる
大好きです！！

宮城リョータが一番かっこいい。オシャレだしかっこよくて他の人より垢抜けてるのにバスケがうまい。

ここ最近、WANDSの昔のCD引っ張り出して聞いていたのでなんか私的にタイムリーな話題です。「世界が終わるまでは…」は名曲。

水戸洋平はグッドウィルハンティングにおけるベン・アフレック。
桜木花道はね、女性に対して一途で優しい。
アホでバカだけど、あの不良時代、女性に手をあげることはついぞなかったし、常に晴子のことを思ってた。
桜木と結婚したら幸せにしてくれそう。いい仕事つけるかは謎だけどw
高校生の時はあんまり好きなキャラじゃなかったけど、30なって見返すとそう思う

昔からリョーちんが大好きです！
独特のファッションセンスや彩ちゃんに一途なところ、ウィットに富んだところ、小柄でも負けないところ…
陵南戦だったかな？仙道を抜いて「俺ならいつでも止めれると思ったかい？」って笑うところで痺れました。
これからもリョーちんが一番すきです。

以前アニメ映画化の情報を伺い、大いに喜んだがこの記事で制作会社「東映アニメーション」!
てっきり「黒子のバスケ」制作「ProductionI.G」かと思っていたが・・・
1994年のクオリティでないことを願う。良い意味で予想を裏切ってくれ。

私(男性)から見ると男気があって頭もキレる水戸洋平がかっこいい。
ランクインしていないのはバスケットプレイヤーではないからか?それとも女性から見ると違うのか?

意外だ。
女性人気はミッチーだと言われていたような記憶がある。変わったのか、アンケート層の違いか。
水戸洋平、桜木軍団ではイケメンな方だからなあ…