30年前、1990年5月2日付の岐阜新聞朝刊に掲載された見出しと記事が、会員制交流サイト(SNS)上で話題となっている。「2020年、人類の半数が伝染病に」-。新型コロナウイルス感染症が世界的に大流行している今日を予測していたかのような内容。
記事は共同通信社の配信とみられ、世界保健機関(WHO)が地球温暖化の健康被害を予測する報告書をまとめたというもの。報告書では、温暖化がマラリアなどの伝染病の大流行をもたらし、世界人口の半数近くが伝染病にかかる恐れがあることを指摘。さらに、オゾン層破壊で人間の免疫力を低下させる可能性があることを初めて指摘したという。3面に掲載され、見出しは岐阜新聞社の整理記者が制作した。
現在のコロナ禍とは細部が異なるが、「2020年」「伝染病」「免疫力低下」などのキーワードが現在をほうふつさせる。熱波による死者急増や、海面上昇による洪水などにも警鐘を鳴らしていた。「説得力ある大胆な予測」という見出しで解説記事も添えられている。
WHOによると、新型コロナウイルスの世界の感染者数は25日時点で約1558万人。世界人口の半数にははるか及ばないが、200カ国以上に広がり、感染拡大が続く。
ツイート主は、未確認飛行物体(UFO)番組のディレクターとして知られる矢追純一氏の1993年の著作「カラスの死骸はなぜ見あたらないのか」に転載されていた本紙記事を掲載。26日午後5時点で4690件のリツイート、7560件の「いいね」があった。本紙の過去の紙面は県内各地の図書館で閲覧できる。
参照元 岐阜新聞
みなさんの声
名無しさん
これはノストラダムスの大予言よりも当たってると思う。
名無しさん
この記事は温暖化が原因で病原性原虫や蚊が繁殖することを前提としている。生物ではないウイルスの発生は機序が異なるので見事に予測しているとは言いがたい。だが2020年という年だけは完全に一致しているので話題になったのだろう。
名無しさん
まあ科学的知見に基づく予測にしてもしょせんは予測なので当たるものと外れるものがあるというだけの話だわな。
当たった方は取り沙汰されるけど外れた方は話題になりにくいからね。
名無しさん
「2020年、~」と見出しになっていますが内容は
「2020年までに」という意味で、年度がピタリ当たっている訳ではない様子。
しかも内容としては温暖化が2020年までにこのまま進むと蚊が増えてマラリアなど既存の病気が拡大するという話。
ピタリ2020年に新興感染症が流行するという意味ではなさそうです。
あくまで当たっているのは見出しだけ。
名無しさん
ノストラダムスの予書って、予言書って書いてあるだけで、予言書でも何でもないらしいよ。
時の権力者の政治運営をストレートに批判すると、命が危ないから予言書という形にして書いてただけだって聞いた事がある。
名無しさん
それをいうなら小松左京さんの小説は何十年も、前にウィルスや巨大地震、核で地球が終わる的な。
こういう予言は後付け。
悪い予言があるとしたら、そうならないような方向に向かわないと、ですね。
名無しさん
拡大して全文読んだけど、あくまでも予測の範囲だよね。オゾン層破壊→免疫力低下→感染症と皮膚癌とある。
予言ではなく予見や予想の範疇。
オカルトものは好きだけども、10年後にはITに支配されてるとか、世界規模の戦争で誰も居ない世界になるとか、そんなレベル。
名無しさん
ノストラダムスの大予言の頃を知らない世代からしてみたらそれを信じて翻弄されていた人が沢山いたのが少しびっくりだけどね。
ただ青山剛昌先生の短編集でノストラダムスの大予言が出てくる話があるがそれはとても面白かった。
名無しさん
もう1つ、鮮明に記憶しているのは、25年位前に脳内チップの開発及び実験の記事がでていました。今では都市伝説的な扱いですが、都市伝説等ではなく、ちゃんと世界に向けて報道されておりました。
天才マン
ノストラダムスの予言というか予知なんだけど当たってるほうが多いんだよね
特に欧州でペストが流行ったときは原因を突き止めたので有名
名無しさん
こういうのはたいてい確証バイアスがかかるからな
今回のは確かにパンデミックだが似たような事例は毎年の如く起きているし
地球の半数とは程遠い
名無しさん
いやいやあの例のカードの通りになってることのほうが怖いよね。
武漢の建物に蝙蝠と悪魔
五輪の色の服着て銀座で逃げ惑う人びと
マスクやワクチンのカード
預言と言うか、たんに仕組まれてるだけでは。
名無しさん
これは内緒なんだけど、今地球上にいる人類は200年後には誰一人生存してないと思う。
予言とはそういうものです。
名無しさん
温暖化が原因じゃないから全く当たってない
こういったような記事は何個もある
的外れなやつは公表すらされない
名無しさん
そうそう。21世記は来た!でも昔〜しの昭和世代心配して、電池不足になったかな!
名無しさん
そうそう
見出しとコロナ蔓延かまたまたま重なってるけど内容はちょっと違う
名無しさん
ノストラダムスの大予言⇒大当たりしてるよ
【1999年、空から恐怖の大王が降りてくる】
「杉花粉」のことでした。
あれ以来、毎年春が来るのが恐怖ですわ~
名無しさん
フランス王国にとってはノストラダムスの予言は当たってるかな。
恐怖の大王=砲兵科出身将軍
名無しさん
ノストラダムスの予言、地球滅亡だっけ?
自分も詳しくないけど。その年以降やたらと自然災害やら異常気象とか酷くなってきたような、、。気のせいか(笑)
名無しさん
これだけ世界人口が増加すれば、ある程度予測はつくだろ。
名無しさん
こう言う当たってるやつの裏に、外れてるやつが山ほどあると思う。出てこないだけで。
名無しさん
本当に当てるなら、コロナ・フォビアを言わないと。
2020年、SNSが発達して新型風邪ウイルスで世界はパニック。
名無しさん
ノストラダムスの予言てそもそも当たってねーし
名無しさん
マラリアの大流行とオゾン層破壊については大きく外れていますね
特に後者は逆に修復の方向ですから
名無しさん
人類の半数ということは35億人?
全く当たってないのでは?
現在スプートニクスによると1600万人感染者、年末までに34億人感染すれば?(的中しないで欲しいが)この記事は当たってるということではないでしょうか?
コロナ感染、早く終息して欲しいです!!
名無しさん
アンリ2世の目にぶっとい対戦用棒っこがグサってのは当たったらしいですがね。
そもそもノストラさんはアンリの王妃でポカン顔(中身も腹黒)のカトリーヌさん付きの数いるオカルト担当のひとり(他にも脳みそ占い師とかいたぞ)。
名無しさん
今から30年後の未来を予測してくれ。
まあ生きてないけど。
名無しさん
30年前当時は優秀だったんだなーWHOは‥と、つくづく思う。
転落していくWHOを予言できなかったのかな
名無しさん
以前は普通に信頼してたから
現在のヘッポコぶりに衝撃を受けてる。
名無しさん
この頃のWHOスタッフは、今の腐敗した組織を嘆き悲しんでいるのでは……。
名無しさん
転落するのも予言できてたから、先に警告してたのかも。結局その予言を信じて防げる人もいなくてコロナ大流行してるけど。
名無しさん
テドロスもひどいけど、その前の香港人マーガレットチャンはもっとひどかったかも。SARSを過小評価し、新型インフルエンザを過大評価した。中国がらみの組織票で尾身さんとの争いに勝って事務局長になったんじゃなかったっけ?
名無しさん
国際組織における影響力は拠出金の割合に比例する。中国の影響力拡大は以前から指摘されていたし、今更ぶーたれても遅い。
今後、痛いほどその辺の現状思い知るだろうね。
名無しさん
そもそも「三密」「ステイホーム」「ソーシャルディスタンス」の定義はWHOの知見を利用してるからね。
名無しさん
見出しだけ見れば確かに当たってるけど、中身が当たってるかどうかは新型コロナが温暖化やオゾン層破壊によるものだった場合かな、と。
名無しさん
人口密度と感染症発生はリンクしているから、人口増加を予測するとある程度わかる、ようですよ。
名無しさん
まあ、感染症の怖さは当時から、国際化もあって、専門家の間では共有されていたのでは。政治の動きが少なかったのみ。
名無しさん
今回のことは温暖化とは全然関係ないし、表面的に一致しただけで内容はまったく当たってないぞ
名無しさん
いや別に当たってないだろ。
原因も実数も全く違う。そもそも温暖化の影響によるものという予測なんだから性質がまるで違う。
どうでもいいわこんなもん。
名無しさん
昔はちゃんと仕事してたんだなぁ・・・。
折角先人が警告してくれてたのに、現職のトップがパンデミック拡げてどうする!
名無しさん
転落するとは、よもや思わなかった・・
のでは・・?
らんらん
シンガポールは、今デング熱がすごく流行っているみたいだし、本当に当たっていて怖いです。
名無しさん
組織も個人も道徳をないがしろにし利益を優先すると腐る。
名無しさん
30年以上続いて腐敗していない組織は一つもない。ただの一つも。
これは日本国民なら痛い程理解してる真理だろ?何故今さらWHOくらいで驚くのか。…驚いてるフリか?
名無しさん
自分は初めてWHOがインチキって知ったんだよ。今までは政府は嘘つきだけどWHOは信用できると思ってたんだけどね。
名無しさん
なんでこのレベルの予測がたまたま薄っすら当たってる程度で比較できるのか意味がわからん。
名無しさん
「計画的だったのでは?」という意見がないことにびっくり
名無しさん
WHOも奴等の手先だしこのコロナもカバール達の計画通りだし
いつになったら真実が表に出てくるのやら?
名無しさん
中国が絡むと利権で判断が狂ってしまいます。
ソメイヨシノ
昔が優秀だったとは思えない。
ディープステイトが作った機関にすぎない。
名無しさん
うん、うん! テドロスは読んでいるかな? 忖度に対する免疫力が落ちていたんだね!
名無しさん
30年前のwhoの時と、現在では、事務総長さん、やっとる方は、違いますもんね…(笑)
名無しさん
人類の半数って…。全然当たってないやん。今から35億人増えたらね。
羽鳥慎一コロナショーかと思った。
名無しさん
だってコロナウイルスは、WHOが…
おっと、これ以上は言えない
名無しさん
いいや、内容がぜんぜん無茶苦茶やしテキトーに言ってるだけ。
何にも当たってないやろ
名無しさん
占い師は自分は占えないと言う
それと同じようなもん
名無しさん
マッチポンプだ。
予測を現実させる為に、流行させた。
名無しさん
中国共産党にいくら貰ったんでしょうね…。
名無しさん
ヘルペスなんか世界で67%の人が感染。70歳以上ほとんど感染。
病気の怖さは死者数に比例。結核は毎年世界で170万死亡。
感染してもなんともない病気なんていくらでもある。
名無しさん
最大の問題は2009年だろうなあ…
豚インフルエンザの大流行を予測して初めてPHEIC(これ以上の対応は制度上WHOには無い)を出した…
しかし…その被害は予測よりはるかに小さくWHOは拠出国や経済から凄まじくバッシングされた。結果WHOは予算・人員の大幅の削減を余儀なくされるとともに、狼少年的ジレンマに陥ることになった…。
だからそれ以降いくらWHOがPHEICを出しても、大して顧みられなくなった。
事実2014年の2回、2016年、2019年のPHEICが日本にどれほどの影響力があったか…今回の1月のPHEICに関してもアジア地域ではこれが遅れたことが問題視されたが、宣言後も欧米の指導者層では対岸の火事扱いで楽観的な事を述べる人も多かった。
名無しさん
チャイナに金でひれ伏す アフリカ。
貧困の第三国に 能力有り無しに構わず、チャイナに忠誠をはかり チャイナに都合の悪いことは ムニャムニャにしてしまう金でガンジガラメにされた国より事務局長などボスを選ぶよう 金で票を買う 野蛮でゲスな国 其がチャイナ。
名無しさん
自分達の組織の腐敗は予想出来なかったんだけどねw
名無しさん
でもバッタは異常発生してるけど蚊はいないな。
名無しさん
いや、もしかしたらアメリカが堕ちて中国みたいな先見性かもしれんし
名無しさん
今みたいな発展途上国の人間がトップに立ってるんだからいざというとき無能ですよね。
名無しさん
人類の半数ではないので大ハズレ(^∇^)
名無しさん
2019年、中国の手下の髭を蓄えたメガネの男が新たな疫病と共に世界を混乱させる。
名無しさん
中国の仕業ではなく、WHOの仕業ってこと???
名無しさん
確かにすごいけど、カラスの死体が見当たらない理由を知りたくなった
名無しさん
カラスの死骸?
それは私が片付けてるからです(笑)
区から委託されている業者なもので、一年中見てますよ。
そうした死骸は役所か、役所委託の業者か、近隣住民か他の動物による捕食などで失くなります。
hoge
カラスだけじゃなくて、群れているムクドリも死骸を見かけません
答えは(他の返信にもあるように)、捕食されるかららしいのですが、
捕食されるって何に?都会のカラスは?
どうもまだスッキリしません
鳥の死骸があると鳥インフルエンザだと騒ぎになりますが、鳥だって生きているんだから、死にますよね
名無しさん
大学時代にこの本を読み、生物学科の教授に意見を聞いたところ、あっさり『野性動物に喰われるから』と言われました。
名無しさん
雀の死骸だって見ないな。
ハトかムクドリかなんだったかちゃんと確認しなかったけど、庭に鳥の死骸があって役所に問い合わせたら、道路とかなら役所が片付けるが私有地内では所有者が処分してくださいと言われた。まあ、聞いたのは、役所が処分してくれるかどうかではなく、野鳥の死骸とか勝手に処分して良いのか?だったのだが、話が通じてないw
で、翌日まで放って置いたらなくなってた。推測だけど、野良猫が持ってたんじゃないかな?
名無しさん
近くに都内でもかなりデカい水元公園ってのがあるんですが早朝あるいてるとカラスの死骸見つけること多々あります。
翌日には無くなってるのですが、聞いたらどうやらその公園にかんしては捕食されるつー(オオタカもいるんで捕食もあるでしょうが)より公園の清掃員が片付けてるそうです。
名無しさん
見かけます。
行政から道路管理委託しているを建設業者に連絡が入り、遅くても1時間以内には処理されます。
名無しさん
この前道端で鳥の死骸を見かけたけど、30分後にもう一度通った時には死骸は無くなってた。
通行人が撤去したとは考えられないので、他の鳥が持っていったのかなーと。
名無しさん
電柱の脇でカラスの死骸を見たことがあります
その電柱の上にカラスが3、4羽とまっていました
食べようとしていたのか、死んだのを悼んでいたのかは分かりません
名無しさん
全然記事とは関係ないのですが、カラス繋がりで、、、だいぶん昔になりますが、電線に止まってたカラスが感電して墜落したのを見た事があります。
目撃したのは自分1人だったしもちろん証拠もないのですが、んな事なる!?って衝撃すぎて。。。あれはホントに現実だったんかって今になってふと思い出しました。カラスさん。なーむー。。。
名無しさん
カラスだけじゃなく、猫とかも事故死したもの以外はほとんど死骸を見ない。
都会だと動物の死骸は速やかに回収、処理されるからほとんど見かけることはない。
寿命を迎える場合はたいていの動物は人目のつかないところに自ら行ってひっそりと息をひきとる。
これも発見され次第、すぐに回収されるから目撃者はほぼ第一発見者と回収業者のみになる。
名無しさん
この本ってたしかカラスが反物質と対消滅するから見かけないとかいうアレなやつじゃなかったかな。
一般人は見かけないだけで、普通に死んでるらしいよ。
名無しさん
鳥じゃないですけど、以前、道路の側溝脇にネズミの死骸を見かけた事があります。朝だったのですが、夕方、自分が帰るときには無くなっていました。道路だから、たぶん、保健所の方が処分してくれたと思っています。
名無しさん
鳥の死骸って凄く早く朽ちます。庭の木に鳩が巣をつくったのですが、内一匹のひなが枝に絡まって死んでしまった。3日ぐらい経って他の雛が巣立ったので、片付けてやろうと見たら、すでに羽と骨くらいになっていました。蟻などが早々に片付けてくれるようです。
名無しさん
トンデモ本の世界ってシリーズで、その矢追氏の本が紹介されてた。
カラスの死骸は反物質に触れて対消滅反応を起こして消えるのだと矢追氏は主張しているとか。
反物質、対消滅はSFのネタにもなってる理論で、一円玉一個分の物質で対消滅が起こると広島型原爆約2.9倍のエネルギーが生じるという。
だから、馬鹿げた主張をする本に、面白がってツッコミを入れるトンデモ本の世界のネタにされた。
名無しさん
カラスとか鳥は時々落ちてるよ。
すぐに片付ける人がいるから目立たないだけだと思う。
猫も死んでることあるけどすぐに役場の人だかが来てどこかへ持っていく···。
39歳の主婦
カラスの死骸はですね…うちの敷地内にありました。役所の方にお願いして処理していただきました。。。
その数日前、空でカラスが喧嘩?してるのを聞きまして恐らくそれらのどれかが落下したものと思われます…。
そしてその死骸を見つけた日、私は最悪な事態に巻き込まれることになりました。
名無しさん
予知の類いはあたりはずれがあるので偶然当たったのでしょう。肝心なのは、その予測に立ってどうすれば回避できるかも予知して欲しかったですね。残ねーん。
名無しさん
うろ覚えですが、北欧とかでは白鳥の死骸を見つける事があまり無いので、白鳥は不死の象徴として、貴族の紋章になっている場合が有ると読んだことがある。
名無しさん
ある工事現場で、鳩がカラスに襲われて、鳩の死骸が落ちていることがあった。
誰も嫌がって処分しないので安全担当の私がズタ袋に入れて捨ててました。中国人がいれば持って帰ったのかもしれません。
mkrkwi
小さい虫の死骸がアリンコの行列によって巣に運ばれてた。数時間後には跡形もなかった。動物ってすごい。あと、車に轢かれた鳥の死骸をカラスがついばんでた。
名無しさん
宇宙人の痕跡同様、都市生物の捕食関係や行政活動は見る気がない人には見えなくなっているということだな
名無しさん
カラスが死ぬ時は、どこにも巣にも死骸を残さない。
故に「空巣(からす)」という命名されました。
名無しさん
田舎の国道では、カラスの死骸見ますよ。
まぁ、殆どが事故の物ですが…
それより、昔のWHOは有能だったんですねぇ。
って事に感心しました。
名無しさん
道路に死骸があるのを見たことありますけど。。。
見当たらないって事になってるのに驚いた。
名無しさん
一説によるとウイルスは地球の防衛反応らしく有害な存在を減らしてバランスを取ろうとする地球免疫説がある。
コロナは人には有害だが、地球には優しいウイルスと言える。
だから、他の生物に影響がない。
名無しさん
この前カラスが空から突然地面に激突して即死だった。
空に鷹とかカラスいるかなと思ったら何もいなかった。
なんだったんだろう。
名無しさん
探せばこのような記事はたくさんありそうな気がします。
カラス、私も気になりました。捕食されてるのですね。
名無しさん
2021年
WHOは資金繰りに苦しみ破綻
2022年
アメリカを始めとする有志連合で新組織を設立
名無しさん
自分は割りと見かけます。
カラスの死骸は別のカラスが運ぶから、と聞いたことがあります。
共食いではなく隠すと・・・
名無しさん
毎年1羽はみるけど。知らないうちに亡くなってる。誰かが片付けたのかは不明。
ツツイくん
都心のカラスは明朝 駅のホームのゲロをぐいぐい飲んでた
あれはかなり引いたが それだけ強い理由が分かった
名無しさん
交通量の多い道路だとカラスがトラックの箱の上部に当たって死んだと思われる死骸を見る事はある。
名無しさん
カラスは共食いするんだよね。
だから、不吉な鳥と呼ばれる。
名無しさん
40年前、私の田舎では畑にカラス除けのためにカラスの死骸がぶら下がってるのが普通の光景だった…
名無しさん
よくよく見ると、温暖化の影響調査みたいですね。
予言としては、聖徳太子の予言が有名ですね。
クハンダはコロナのことか、南海トラフのことか。
名無しさん
これより凄い的中させた小説あったからそんなに驚かないな
2020年武漢から伝染病が起きて世界に広まり、飛行機の乗客から日本にも広まっていくみたいな。確かその後東京だけ隔離して防いだみたいな話で。その作者は元々武漢にウィルス研究所あったの知ってたのかもしれないけどそれでも凄い
さめ
ごく一部の設定が似ているだけで予言的中と言われることはよくあるね。
その小説(たぶん「闇の眼」のこと?)も武漢が発生源という以外は全く異なる内容だしね。
コロナもどれだけ多くの小説が予言と言われていることか。
名無しさん
武漢にある赤壁の戦いで伝染病を敵に蔓延させる戦術が使われた事とかがイメージさせたのではなかろうか?
年号はある程度キリの良い数字を選んだ結果かな?
名無しさん
小学生の頃に、そう遠くない未来に、三陸沿岸に大津波がやって来る! という予言者の話を木曜スペシャルの中でやっていました。(70年代の頃の話)
名無しさん
事実は小説より奇なり
っていうけど、こっちは同等ってことなんですねー。
小松左京さんの復活の日とかもさんこうにどうぞ。
名無しさん
Theeyesofdarknessは途中SARSの時に書き直されてるよね。最初はソ連の云々だったかと。伝染病でいえば結核は弥生時代にそれも中国からだった、、。数字の妙で確率の問題だから予言とは違うと思うな。
名無しさん
高嶋哲夫さんの
首都感染だと思う。
まさに今!って感じ。予言者かな笑
名無しさん
予言といっても結果、数あるうちの一つであり期間が長いので忘れてて対策も厳しいですね
名無しさん
六六六の人達が既に決めてることっていう説もありますね。
常識的にはオカルトだけど、世界が誰の思惑もなく動いているというのも能天気。
力を持ったら動かしたくなるのが人間ってものだし。
名無しさん
予言しなくてもこの先このまま行けばどうなっていくのか
みんな実はなんとなく分かっているよね?
そういうこと。
名無しさん
「私が見た夢」という漫画は恐ろしいほど内容が現実に酷似していてAmazonでも価格がインフレ起こしてる。
名無しさん
オゾン層は二酸化炭素ではなくエアコンの冷媒のフロンですよね。
今は冷媒としては使われていないですよね。
名無しさん
ディーン・クーンツの作品ですよね。
この作者の「ウォッチャーズ」は面白かった。
名無しさん
松原照子さん、インドの14歳の少年もコロナ予言してたね、この先無茶苦茶になることも。
名無しさん
インドの少年の予言もYouTubeで話題だよね
名無しさん
何て言う小説ですか?
気になる~!
読んでみたいです。
名無しさん
2011の大震災当てた漫画もあったよね
それによると2021年が次大震災で神奈川に大津波がくるっていう
名無しさん
それっぽい小説や漫画っていっぱいあるんですね。
名無しさん
結局オゾン層は二酸化炭素関係なかったからね
名無しさん
オリンピック中止を預言してるといわれてるAKIRAという漫画もありましたね。それは1982年から1990年まで描かれてる漫画のようです。
名無しさん
イルミナティカードも話題になりましたねー
名無しさん
ビル・ゲイ○財団の建物の写真も人口削減思想が付け加えられた加工画像が出回ってましたねー
ネットでみた、とか、ネットに書いてた、とか、なんでもむやみに信じこまず自分で調べなきゃならないですねー
名無しさん
新聞の中の”蚊繁殖”という文字。コロナは本当に蚊を媒介としないのだろうか?
コロナで蚊を媒介は”考えにくい”とか、”今のところ”媒介した例は確認されていないとか専門家が言っているが断言というわけではなく、過去には暑さに弱いとか空気感染しないとか言っていた専門家たちの発言も怪しくなってきているわけで。
名無しさん
シンガポールでは蚊が媒介するデング熱が流行しているそうな…。
名無しさん
少し前に蚊の体内で新型コロナウィルスは増殖しないとの実験結果の記事が出ていました。そのため、蚊が媒介する可能性は極めて低いと思われます。
名無しさん
可能性がなくはないだろうけど、蚊の発生時期以前に流行が起こったことからして「主たる感染源ではない」のは確かだろう。
名無しさん
咽頭や肺の細胞にいるコロナだからね、今年は長梅雨でまだあまり蚊を見かけないけど、東南アジアの国々でも蚊を媒介とは聞かないですね。
名無しさん
都内の繁華街よりウチの周りの方が蚊は多いと思うが、感染者は少ない。
名無しさん
蚊が媒介しているっていうのなら、2月から3月の北海道で感染者が増えたことをその人たちはどう説明するんだろう?
名無しさん
血液での感染ではないから、それはないと思うけど・・・
名無しさん
東南アジアでのデング熱の感染増大はまさにそのとおり。
名無しさん
マスクは意味無いなどと言う奴もいたな。
誰が信じると思っているのだろう。
名無しさん
蚊が媒介する日本脳炎もデング熱もマラリアも、逆に飛沫感染などでヒトからヒトには直接伝染する事はない。
よっぽど変な事、例えばコロナ罹患者の血を吸ったばかりの蚊を捕まえて指と指の間で潰し、スリスリして乾いてゆく微粉末を、一生懸命肺まで届くように吸い込み続ける。それを繰り返すとかしたら感染できるかも知れませんね。
名無しさん
仮にコロナが蚊で媒介するなら、既にコロナ感染者は発症前に蚊に刺された傾向が高いと判明してるでしょ。それに2月から感染してるんだから蚊の可能性は低い。
名無しさん
HIVも蚊では伝染しないし、まぁ、そこは大丈夫なのでは?
ハエとかの方があったりして。
糞便感染あるし。
管理人の率直な感想
残念ながら内容としては外れていますね。
ノストラダムスの話にもなっていますが、「空から恐怖の大王が降りてくる」というキャッチフレーズ?は斬新で、子供心に怖かったものです。
フリーザ的な?とか考えてましたよ。
大王は見事に降りてこなかったわけですが、それでいいと思っている。
ノストラダムスになら騙されてもいいと思っている。
僕は無神論者ですが、何を隠そう『ムー』の愛読者なのです。
それよりも新型コロナウイルスは蚊を媒介して感染しないのかという懸念。
みなさんの意見だと否定的ですが、安心していいのかな。
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