「蜂に刺された」家族への電話を最後に…60代男性がハチに刺され死亡『アナフィラキシーショックの怖さ』

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7日午前8時前、福島県田村市常葉町の墓地で1人で草刈り中の60代の男性がハチに刺され死亡しました。

郡山消防本部によると、男性は自ら「蜂に刺された」と家族に電話。数分後に家族がかけつけると意識がなく家族が119番しましたが、救急隊がついた時には心肺停止の状態でした。午前8時50分、郡山市内の病院に搬送されましたが、その後病院で死亡が確認されました。男性が刺された場所や箇所は分かっていません。

福島県田村市では7日は蜂に刺される別の重症事故があったばかりでした。郡山消防本部によるとハチに刺されるのは6~7割が草刈りや畑仕事中。これからお盆の時期を迎え、お墓の掃除をすることも多いことから、熱中症に気を付けながら長そで長ズボンで肌の露出はさけるよう呼びかけています。

参照元:https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tuf/117851?display=1

ハチの怖さ【みなさんの声】

名無しさん
アナフィラキシーショック。
1度目は刺されても大丈夫ですが、2度目はアレルギー反応が強く出てしまいます。刺されたら逃げるしかありませんね。
名無しさん
一度目は良くても、二度目はダメですね。
アレルギーが出たら怖いです。
残念です、最悪の結果でした。
名無しさん
1回目に刺されてから次に刺される迄長い事期間があけばアナフィラキシーの確率は下がると聞いた事がある。抗体の数が減るとかどうとか
ただ、自然豊かな所に行くとここに蜂の巣があるの?!って所にあったりするし暑いかもしれないけど防備はした方がいいと思う。


名無しさん
去年、自分も刺されました。帽子をかぶっていましたがその上から刺されました。走って逃げても逃げきれないくらい追いかけてきて怖かったです。温暖化の影響なのか、蜂に遭遇する機会が増えた気がします。
名無しさん
とにかく刺されないのが大事だが農業や外での作業中、思わぬ刺激を与えてハチに襲われる場合は皆無ではない
父が山で畑を耕してた頃ハチに刺され戻るべく車を発進させてすぐに気を失って道のわきに突っ込んで止まってた事が有ったそうだ
幸い暫くして気が付いて家まで戻ったのだが、そのままショック死や道から外れて事故も有りうるケースで本当に怖い
名無しさん
近所の人も、草刈り中に刺され、念の為病院に行っておこうか?なんて軽い話をしている間にも、体に力がはいらなくなり、呂律も回らなくなって、大慌てで救急車を呼んだ。
あれを見るまでは、蜂に刺されたくらいで病院に?とか思っていたんだけど、絶対に行くべきだと思った。
名無しさん
草刈り作業など外で作業する時長袖長ズボンは当たり前ですが自身造園業ですが草刈りやってる時に蜂の巣やっちゃったら猛スピードで逃げないと普通に刺されます。服装なんて全く関係なく普通に服の上から刺されます。
名無しさん
アシナガバチに2度刺されました。
1度目は子供の頃
2度目は2年ほど前に植木の縁に隠れていたのを知らず、持ち上げたら指を刺されました。
その後、痒くて痒くて…
病院ではアレルギーと診断されました。
痒みだけで済んだのが幸いと思っています…


名無しさん
10年くらい前、自宅の植木の剪定で刺されました、次の年、自宅の庭で歩いていて刺されました、1度目は数日腫れていただけでしたが、2回目は刺された瞬間1秒程度意識がとび、その後アレルギーのかゆみが頭、中心に起こりました、女房に医者につれていってもらい、事なきを得ましたが、呼吸困難で死んでしまう人も居るそうです。
その後は庭を注意し、発見次第、殺虫剤で駆除していますが100%駆除は困難ですので怖い思いをしています、早く時期が過ぎるのを待つだけです。
刺されたのは、小さいあしながバチで植木などに直径2cm程度の巣を作ります、ネットで調べても正確な種類が分かりません、黒っぽい、小ぶりの、あしながバチ。
名無しさん
私も草刈り中に、蜂に横っ腹を刺されて痛くて逃げ回った事があります。
それからは蜂が居そうな場所の草刈りには、長袖の上にネット(網)で出来た防護服を着ています。2000円くらいの安物ですが、刺されないし、ムレなくて良いですよ。
毛虫もやられるとひどいので、半袖で藪の草刈りとか、絶対やめた方が良いです。
名無しさん
怖いですね。
私も子どもの頃にハチに刺されたことがあり、昨年アシナガバチに刺されたときは念のため近所(徒歩5分ほど)の皮膚科を受診しました。
名無しさん
蜂が嫌がる匂いなどで防衛出来ればいいのですが。木酢液の匂いは嫌がるようで寄り付かなくなるようですが。
名無しさん
最初の連絡はご家族ではなく119番の方が良かったね。


名無しさん
セアカゴケグモより蜂のほうが怖いと思います。
名無しさん
防ぎようがない。
名無しさん
攻撃性の高いハチは怖いね。
名無しさん
ほんまハチってアホや。
こっちは何もする気がないのに慌てて攻撃してくる。いつになったら学ぶんや。
名無しさん
巣を守る以外の蜂は基本人間がすごい傍にいても攻撃はしてこないよ、今回の状況がわからないので何とも言えないが単独で動いている蜂なら人間のなんらかのアクション(手で払うなど)に反応したんだと思うよ、単独で動いている蜂は本来人間に構っている程暇ではないから。


名無しさん
蜂に攻撃される前でも人間は危険だからとスプレーで駆除する。
もし蜂に知能があったとしたらむしろ敵認定されてるだろう。
名無しさん
とんだ泣きっ面に蜂ですな
名無しさん
ハチのことはハンター田迎
名無しさん
killer beeだな
名無しさん
バイクに乗っていたらヘルメットに何か当たって太ももの辺りに転がり落ちた。カナブン大嫌いなので取ろうと思ったら左の太ももに火鉢で刺されたような激痛
犯人は大きなスズメバチだった。その後1時間もしないで全身の猛烈な倦怠感に痛み、発熱でヤバいと思い病院行くと直ぐ点滴された。夜は蕁麻疹に全身の痒さで1週間以上点滴の生活だったわ。バイク乗る時は気を付けようね


名無しさん
今年は自宅敷地内でスズメバチが手のひらサイズの住居建設してたので徳利型完成してから天国に旅立ってもらいました
常日頃からスズメバチ見たら最終チェックは大事
名無しさん
昨日テレビでやっていたけど、オニヤンマの実物にちかいマスコットを頭などにつけるだけで「ハチ予防」になると言っていた。
みんな何故、それをやらないのか?
名無しさん
今年、ハチの巣多いようなきがする。気をつけましょう。
名無しさん
8月8日にハチに刺されて死んだらシャレにもならんと思ったら8月7日だった…
名無しさん
人生において、蜂に殺されるとは思っていなかったろうに・・・。
名無しさん
草刈りをする人なら刺されるリスクをゼロにする事は出来ない。ただの長袖長ズボンなんかでは防げない。個人差はあるがハチの毒に対する耐性は人それぞれなので、必ずしも2回目で重篤な症状を引き起こすとも限らない。3回目かも知れないし100回目かも知れない。
従って、死亡するリスクを減らすには、医者で事前に検査して、自分のアレルギーの度合いを知る事と、エピペンという刺された時に自分で注射してアナフィラキシーを抑える薬を処方して貰う事。この薬も安くはないし、使用期限もそこまで長くないんだけど、命を落とす事と比べたら先行投資しておく価値はあると思う。
名無しさん
うちも実家が初夏になるとアシナガバチだのスズメバチだのに巣を作られる。見つけたら巣が小さいうちにすぐ蜂ジェット使って壊すことにしている。
それでも床下に作られた時は見過ごしてしまい、夏の終わりに気づいた時はかなり大きくなっていた。庭の草刈りしていた親が突然数匹のスズメバチに襲われて、頭を何箇所も刺されて、やっと巣の存在に気づいた。親はその時に酷い蜂アレルギーを発症し、次刺されたら命の危険があると医師に忠告された。
床板をひっぺがした時、直径40〜50センチもの巨大な巣が見つかり、近所の人々も避難した上で駆除業者が一網打尽にした。その時、近所も業者が見て回ったところ、スズメバチの巣がほかにも幾つも見つかったそうだ。
それ以来、外側の床下の全ての通風口にこれまでよりずっと細かい金網を貼ることで侵入を防いでいる。




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