名無しさん
1位~5位
名無しさん
6位~11位
名無しさん
スラムダンクはジャンプでは第一部完ってなってたから第二部を待ち続けた、、、
中学生だったけど今ではアラフォーのおじさんになってしまった。
中学生だったけど今ではアラフォーのおじさんになってしまった。
名無しさん
あの「第一部完」は、終わらせないでくれと懇願する編集部に対していやもうここで終わりだからと井上氏が意志を貫き、でも編集部はなんとか後日説得して続きを作ってもらいたくて「第一部完」としたというのが、同人やってた当時我々の間で流布されていた「真相」でした。
でも、本当な気がします。
でも、本当な気がします。
名無しさん
全国の猛者達の戦いも見たかったな。スラダンは主人公達だけでなく、色んな魅力あるキャラがいたからな。選手はおろか監督達まで素晴らしいキャラがいた。
名無しさん
第一部という言葉は余計だった。
また、次号最終回という予告が無かったのも当時読者だった自分にはショックだった。
編集部の意向だったのかね。
また、次号最終回という予告が無かったのも当時読者だった自分にはショックだった。
編集部の意向だったのかね。
名無しさん
スラムダンクはあの終わり方だから良いのだと思う。
1年生として自由奔放さにステ全振りした桜木と流川だったり、
限定的な期間の話だからこそキャラの個性が爆発してるし、
仮に2年生になって後輩が入ってきた時になると1年生のキャラのままではいれない、成長とか言ってキャラがぼやけたり。
だから続編は望まない。
あのメンバーがコートの中で集結した奇跡の数ヶ月だからこそスラムダンクに意味がある。
1年生として自由奔放さにステ全振りした桜木と流川だったり、
限定的な期間の話だからこそキャラの個性が爆発してるし、
仮に2年生になって後輩が入ってきた時になると1年生のキャラのままではいれない、成長とか言ってキャラがぼやけたり。
だから続編は望まない。
あのメンバーがコートの中で集結した奇跡の数ヶ月だからこそスラムダンクに意味がある。
名無しさん
あしたのジョーのラストはマンガという分野ではあれ以上の終わり方はいまだに存在しないと思う
あの真っ白になったジョーの姿
今でも容易に思い出せる
あの真っ白になったジョーの姿
今でも容易に思い出せる
名無しさん
「野生の勘」で戦ってきたジョーが、科学に裏打ちされ、また知的で紳士的なチャンピオン・ホセに対し、かつてのライバルとの戦いで繰り出していった戦法(こんにゃく戦法やトリプルクロスカウンター)でホセを追い込んでいく姿は、最終回にふさわしい戦い方だった。
名無しさん
最終回いいですね。やっぱり強いとつぶやいて…善戦むなしく敗れましたが、ホセの歯をへし折って優勢に回る時、ものすごく気分が高揚しました。矢吹くん、好きでした。
名無しさん
エンディングも感動したが、試合前の控室で葉子に「世界一の男がリングで俺を待っているんだ」的なことを言い遺して戦いに向かうところも好き。
名無しさん
あの頃のボクシングは、本当に死を意識させるスポーツだったからなぁ。
当日計量、レフリーストップの遅さ…その他
真っ白になるのがこの先語り継げるか心配です。
当日計量、レフリーストップの遅さ…その他
真っ白になるのがこの先語り継げるか心配です。
名無しさん
ホセが恐怖のあまり半狂乱になった、クライマックスのジョーのあの目。マンガであの描写は、ちば先生にしか出来ない。
辛うじてジョーに判定勝ちした最強チャンピオン・ホセだったが、髪は白くなり完全に生気を失った彼がその後ボクシングを続けられたかどうかは想像に難くない。
辛うじてジョーに判定勝ちした最強チャンピオン・ホセだったが、髪は白くなり完全に生気を失った彼がその後ボクシングを続けられたかどうかは想像に難くない。
名無しさん
昔、スカパーで放送していたアニメを観てました。
ノーガード戦法とか、クロスカウンターとか、ワクワクしながら観てました。
ちなみに、私が記憶に残っているのは、がんばれ元気。
当時、小学生だった私は必死でアッパーカットの練習をしていた(笑)
内容的にスカパーじゃないと、放送しそうにないが、是非とも両方観たい。
ノーガード戦法とか、クロスカウンターとか、ワクワクしながら観てました。
ちなみに、私が記憶に残っているのは、がんばれ元気。
当時、小学生だった私は必死でアッパーカットの練習をしていた(笑)
内容的にスカパーじゃないと、放送しそうにないが、是非とも両方観たい。
名無しさん
あれは葉子がグローブ落としたのが答えだと思ってます。
数々ゲーム化もされて、中には葉子と結婚するエンディングもあったけど、色んな解釈があっていいし、それを見聞するのも楽しい。名作ですね。
数々ゲーム化もされて、中には葉子と結婚するエンディングもあったけど、色んな解釈があっていいし、それを見聞するのも楽しい。名作ですね。
名無しさん
「あしたのジョー」のVSホセ戦の15R、
「スラムダンク」の山王戦のラスト数十ページ、
漫画が動いてるってのはこういう事かと実感した。
「スラムダンク」の山王戦のラスト数十ページ、
漫画が動いてるってのはこういう事かと実感した。
名無しさん
今週の「ビッグコミック」では、そのラストシーンの制作の舞台裏の話が描かれていました。
名無しさん
ジョーと白木葉子が最後に通じ合えた感じがして涙せずにはいられなかった。
名無しさん
一昔のジャンプ漫画は人気がある内は連載を止めれなくて、引き延ばしたあげくに落ち目になって終わる作品ばかりで、人気作は数あれど綺麗に終わったと思える作品は少なかったと思う。
ただ、最近は人気がある内でも終わらせてもらえるようになったので、連載が終わるのは少し残念だが、作品にとっては良いことだと思う。
ただ、最近は人気がある内でも終わらせてもらえるようになったので、連載が終わるのは少し残念だが、作品にとっては良いことだと思う。
名無しさん
最終回で言えばあしたのジョーでしょうね
生きてる死んでるどちらとも解釈できるけど、そんなことどうでもよくて燃え尽きてるっていうのがね
あの最終回は梶原一騎の元の案を却下して、作画のちばさんが考えたんだよね
生きてる死んでるどちらとも解釈できるけど、そんなことどうでもよくて燃え尽きてるっていうのがね
あの最終回は梶原一騎の元の案を却下して、作画のちばさんが考えたんだよね
名無しさん
スラダンは感動ではなく衝撃。
最盛期で突然終わり、落差が激しかった。
作者コメント
「ずっと編集部の意見を採用してきた。
終わり方だけは譲れなかった。
あれ以上の試合は描けない。
長引かせると、ロクな事にならない。
僕の場合、面白い話を描ける訳ではない。
だから絵で勝負するしかなかった」
最盛期で突然終わり、落差が激しかった。
作者コメント
「ずっと編集部の意見を採用してきた。
終わり方だけは譲れなかった。
あれ以上の試合は描けない。
長引かせると、ロクな事にならない。
僕の場合、面白い話を描ける訳ではない。
だから絵で勝負するしかなかった」
名無しさん
「鋼の錬金術師」も綺麗な終わり方だったな。最終回、チビチビ言われてどつかれていたエドがウィンリィより大きくなっているのが良かったな。それと再開しちゃったからランクインしないけど、るろうに剣心の終わり方も好きだった
名無しさん
鋼の錬金術師ほど、あんなに長編なのに途中に全く無理な展開がなく、全ての伏線を回収し、誰もが納得できる結末を用意した漫画は珍しいと思います。
名無しさん
ハガレンは最終回ももちろんそうだけど、全体を通してのストーリーが本当に過不足なく綺麗にまとめられている。
たぶん、最初から最後までストーリーを決めた上で連載開始してるんだと思う。
たぶん、最初から最後までストーリーを決めた上で連載開始してるんだと思う。
名無しさん
ハガレンは完璧な終わり方。連載当初からの伏線もしっかり回収、等価交換の意味も良かった。27巻で終わりなのもいい。
名無しさん
エドのプロポーズとウィンリィの返答、このやりとりも良かったし、この時のエドの服装がホーエンハイムに似た格好だったな
アニメだと別の回だったが原作だとホーエンハイムがトリシャのお墓の前で亡くなってて、ピナコに、なんて幸せそうな顔して死んでるんだい、も最終回だったっけ?
アニメだと別の回だったが原作だとホーエンハイムがトリシャのお墓の前で亡くなってて、ピナコに、なんて幸せそうな顔して死んでるんだい、も最終回だったっけ?
名無しさん
ハガレンは壮大な伏線をラストにきれいにまとめあげたと思う。
雑誌連載っていつ打ち切られるか、いつまで続けさせてもらえるか、そしていつやめさせてもらえるかわからないという条件でかかれたとは思えない傑作だと思う。
雑誌連載っていつ打ち切られるか、いつまで続けさせてもらえるか、そしていつやめさせてもらえるかわからないという条件でかかれたとは思えない傑作だと思う。
名無しさん
エルリック兄弟の話としては綺麗に終わった。
でもホムンクルス誕生とか、扉から出てきたやつがなんんなのさ、とかマスタング総統とか、続編やスピンオフはまだまだ作れる。それだけの素材がある。でも綺麗に終わりすぎたのか全然出ないのお。
でもホムンクルス誕生とか、扉から出てきたやつがなんんなのさ、とかマスタング総統とか、続編やスピンオフはまだまだ作れる。それだけの素材がある。でも綺麗に終わりすぎたのか全然出ないのお。
名無しさん
賢者の石、永遠の命だけじゃなく等価交換まで伏線回収する凄さ
名無しさん
ストーリーに全くブレがなく完結まで綺麗ですよね。
名無しさん
ハガレンは確かに良かった。ただ実写だけは許せんかった。
名無しさん
あーもうどうして錬金術師ってそうなのよ
等価交換の法則とかってバッカじゃないの?
ほんとバカね 半分どころ全部あげるわよ
等価交換の法則とかってバッカじゃないの?
ほんとバカね 半分どころ全部あげるわよ
名無しさん
色々あるけど一つ心に残った最終回でいえば北斗の拳。
リンが実はバットが好きだったことに気づき、ケンとではなくバットのお墓と共に生きる決心をする。
ケンはそれを止めない。
でも実はバットはケンの秘孔で生きていた。
ケンは空を見上げユリアに「これでいいんだろ」と。
ユリアもはにかむような笑顔をみせる。
そして、最後のセリフは、「お前はもう死んでいる」
胸が苦しくも熱くもなり、爽快に終わった名最終回
リンが実はバットが好きだったことに気づき、ケンとではなくバットのお墓と共に生きる決心をする。
ケンはそれを止めない。
でも実はバットはケンの秘孔で生きていた。
ケンは空を見上げユリアに「これでいいんだろ」と。
ユリアもはにかむような笑顔をみせる。
そして、最後のセリフは、「お前はもう死んでいる」
胸が苦しくも熱くもなり、爽快に終わった名最終回
名無しさん
ラオウが天に還って以降のストーリーについては酷評する人が多いですし、そもそも原作者自身もイヤイヤ脚本を考えてたから、’あまり覚えていない’なんてメッセージを発してたりもしてたと思います。
でも、今考えたらというか、コメヌシさんの書き込みを読ませていただいて感じたのですが、修羅の国編以降の、水戸黄門的な’世直しの旅’を通して、愛や情、勇気といった事について、それまでよりも、より深く掘り下げられていったんだと思います。
それも、かなり長い話数を費やして…
ま、その辺は引き延ばしさせてしまった故の温情みたいなものなのでしょうか?
ところで、最後のセリフですが、「お前はもう死んでいる」じゃなくて、「お前は’すでに’死んでいる」ですので、悪しからず…
でも、今考えたらというか、コメヌシさんの書き込みを読ませていただいて感じたのですが、修羅の国編以降の、水戸黄門的な’世直しの旅’を通して、愛や情、勇気といった事について、それまでよりも、より深く掘り下げられていったんだと思います。
それも、かなり長い話数を費やして…
ま、その辺は引き延ばしさせてしまった故の温情みたいなものなのでしょうか?
ところで、最後のセリフですが、「お前はもう死んでいる」じゃなくて、「お前は’すでに’死んでいる」ですので、悪しからず…
名無しさん
最終回の一話前で、死を覚悟したバットが、「俺は、砂漠でお前を拾ったコソドロだ」とリンにいうシーンは、今見ても泣ける。
名無しさん
バラン編は正直微妙だったけど、ラストのバット編は最高。
ラオウ編までで止めてる人にはバット編だけでも読んでほしい。
バット、マジ漢。バットと一緒に叫ぼう。
ラオウ編までで止めてる人にはバット編だけでも読んでほしい。
バット、マジ漢。バットと一緒に叫ぼう。
名無しさん
最後の墓標はいらぬってフレーズが自分の人生の指針になっています。
名無しさん
皆酷評するけど今思えば北斗の拳の後半は秀逸
名無しさん
北斗の全ては愛で始まり愛で終
名無しさん
アニメで「お前はもう、死んでいる」と最後必ず言うので、最終話で「お前はすでに死んでいる」って言うのを見て、オリジナルはこっちだっけ?となりますよね。
名無しさん
ボルゲが酷いのよ。
バットの叫びは何度見ても泣ける。
バットの叫びは何度見ても泣ける。
名無しさん
感動とはちょっとちがうけど、すごいな、と思ったのはやっぱり「タッチ」の最終回。
あれは芸術だと思う。
スラムダンクもタッチも、山王工業戦と須見工戦以上の試合は想像できなかった。
だからあそこで終わって正解だと思う。
あれは芸術だと思う。
スラムダンクもタッチも、山王工業戦と須見工戦以上の試合は想像できなかった。
だからあそこで終わって正解だと思う。
名無しさん
誰も挙げてないけど、ウイングマンの最終回。
切ないラストではあったけれども、あれ以上の終わらせ方はなかったと思う。
切ないラストではあったけれども、あれ以上の終わらせ方はなかったと思う。
名無しさん
ウイングマンの大ファンでした。今も。ですが当事ラストには困惑しましたね、ドリムノートでアオイが生き返るのはわかる、健太がアオイと付き合っていきたいとゆう夢があったから。でもなぜ時を戻すの??アオイの存在が本来の時の流れの邪魔をしてしまったから…ミクへの優しさ…とか考えさせられた。
名無しさん
誰も書いてなかったら書こうと思ってコメを読み進めていた
本物のヒーローになった健太
キータクラーの死に様
ドリムノートの全てを消しても叶えたい願い
今でも、そしておそらく死ぬまで大好きな作品であり最終回です
ウイングマンに出会えて良かった
あの頃のジャンプが読める世代で本当に良かった
本物のヒーローになった健太
キータクラーの死に様
ドリムノートの全てを消しても叶えたい願い
今でも、そしておそらく死ぬまで大好きな作品であり最終回です
ウイングマンに出会えて良かった
あの頃のジャンプが読める世代で本当に良かった
名無しさん
ウイングマン、よかったと思います!
自分の夢より大切だったあおいさん…
切ないけど感動しました。
自分の夢より大切だったあおいさん…
切ないけど感動しました。
名無しさん
やはり7位の「うしおととら」でしたね。
一瞬振り返るうしおのコマが忘れられません。実にタイトル通りの終わり方だったと思います。
一瞬振り返るうしおのコマが忘れられません。実にタイトル通りの終わり方だったと思います。
名無しさん
白面の最後の計画が発動した時の読者の気持ちといったらなかったですよね。
うしおととらが仲間達を集めてさあ最終決戦だ!からの皆んな忘れるの流れの絶望感は凄かった。しかも流兄ちゃんがああなるのとか予想出来た人はいたのでしょうか…?
麻子からうしおが冷たくされるのや須磨子さんから打たれた時、とらとの決別も読んでいてメンタルが削られそうになりましたね。
とにかく少年漫画ラストバトルで主人公側の精神面で追いやった敵といえば白面ですよね。
うしおととらが仲間達を集めてさあ最終決戦だ!からの皆んな忘れるの流れの絶望感は凄かった。しかも流兄ちゃんがああなるのとか予想出来た人はいたのでしょうか…?
麻子からうしおが冷たくされるのや須磨子さんから打たれた時、とらとの決別も読んでいてメンタルが削られそうになりましたね。
とにかく少年漫画ラストバトルで主人公側の精神面で追いやった敵といえば白面ですよね。
名無しさん
うしおととらが、ベスト10に入っているだけで胸が熱くなりました。白面との最後の戦いを今でも思い出す。
名無しさん
戦う前から主人公達をあそこまで追い込むラスボスって白面くらいじゃないでしょうか。
とにかく絶望的が凄かった。
とにかく絶望的が凄かった。
名無しさん
小学生の時、初めて集めた単行本でした。
自分の好きだった物語が終わる切なさと、とらの「腹いっぱいだぁ」の一言、うしおの表情を見て自分も目が潤んだ事を覚えてます。
自分の好きだった物語が終わる切なさと、とらの「腹いっぱいだぁ」の一言、うしおの表情を見て自分も目が潤んだ事を覚えてます。
名無しさん
鏢さんの最後やサトリのところも何度涙したことか
名作ですね
名作ですね
名無しさん
『腹ぁいっぱいだ』は涙腺破壊しました
名無しさん
がんばれ元気
関拳児をKOで破って世界チャンピオンとなり引退
上野駅で「さっきの試合凄かったよなー!」と話す人混みを抜けて列車に飛び乗る
祖父母は東京に出て行ったあの日の朝のように布団の中で泣きながら待っている。
というラスト
関拳児をKOで破って世界チャンピオンとなり引退
上野駅で「さっきの試合凄かったよなー!」と話す人混みを抜けて列車に飛び乗る
祖父母は東京に出て行ったあの日の朝のように布団の中で泣きながら待っている。
というラスト
名無しさん
ダイの大冒険はバトル物作品の終わり方としてはベストに近い終わり方だったと思う。
大魔王を打倒するという究極目標を成し遂げて、頂点に立った勇者が人の世界では
疎まれてしまう、というのも散々描かれていたので、人の醜い一面を主人公に対しても
見せなくても済む終わり方としてやはりあの終わり方しか無かったと思う。
そういう終わり方が出来たのは素晴らしかったと思いますね
大魔王を打倒するという究極目標を成し遂げて、頂点に立った勇者が人の世界では
疎まれてしまう、というのも散々描かれていたので、人の醜い一面を主人公に対しても
見せなくても済む終わり方としてやはりあの終わり方しか無かったと思う。
そういう終わり方が出来たのは素晴らしかったと思いますね
名無しさん
最後のゴメちゃんとの件は泣いてしまう
名無しさん
幻の魔界編を見たいので認めん!
名無しさん
続編が出てしまったものの、『るろうに剣心』の最終回はすごくきれいに終わったと思う。
それまでの戦いの集大成としての一撃勝負の果てに、逆刃刀を成長した弥彦に譲るラスト。
逆刃刀を譲り渡してもなお、十字傷は残り、人斬りの罪が消えたわけではない。罪を償う答えを人生をかけて探すことは終わってはいないけれど、明確な一つの区切りを示すものだった。
人斬りの剣心と、人を殺したことのない弥彦が相打ちに近い勝負をして、そのうえで逆刃刀が託されることにより、殺人剣から活人剣へと、剣の道そのものが変わるという時代の変化を示すラストになっている。
人と時代が変わるけれども、志は受け継がれていく
感動のハッピーエンドという意味では、頂点の一つだと思う。
それまでの戦いの集大成としての一撃勝負の果てに、逆刃刀を成長した弥彦に譲るラスト。
逆刃刀を譲り渡してもなお、十字傷は残り、人斬りの罪が消えたわけではない。罪を償う答えを人生をかけて探すことは終わってはいないけれど、明確な一つの区切りを示すものだった。
人斬りの剣心と、人を殺したことのない弥彦が相打ちに近い勝負をして、そのうえで逆刃刀が託されることにより、殺人剣から活人剣へと、剣の道そのものが変わるという時代の変化を示すラストになっている。
人と時代が変わるけれども、志は受け継がれていく
感動のハッピーエンドという意味では、頂点の一つだと思う。
名無しさん
明日のジョーの最終回をテレビで見たのは小学生の頃で、コーナーで座って真っ白になったってセリフを耳にした時なにが起きたのか?おそらく逝ってしまったのかと思うも受け入れられずにただ呆然とした記憶がいまでも残ってる。スラダンの最終回は高校生の時。セリフがなかったのであっという間に読み終わった気がして何回か読み直した記憶がある。そして最後のページの枠外に続きがそのうちスタートするように匂わされていてずっと心待ちにしていた。結局その余韻をいまだに思い出す。どちらもいい最終回だった。あとデビルマン(漫画版)とタイガーマスクの最終回も衝撃だった。
名無しさん
ここには入っていないが「サイボーグ009」のラストは完璧だと今も思っている、
「きみはどこにおちたい?」と言って仲間と共に流星になってしまうラストは
あまりにも悲しくて美しかった。
「きみはどこにおちたい?」と言って仲間と共に流星になってしまうラストは
あまりにも悲しくて美しかった。
名無しさん
個人的には「みゆき」の最終回が大好きです。
あだち充作品は最終回はあっさりしたのが多いと思いますが、「みゆき」はリアルタイムで読んでて、とても印象に残ってます。
あだち充作品は最終回はあっさりしたのが多いと思いますが、「みゆき」はリアルタイムで読んでて、とても印象に残ってます。
名無しさん
スラムダンクのラストは本当にこれで終わらないでくれという終わり方だったけど、最高の終わり方だったから何も言えない。
編集部が続けて欲しくて「第一部完」と書いた気持ちも分かるし、続けなかった井上雄彦先生の気持ちも分かる。
色々あったんだろうが、誰も悪くない。
編集部が続けて欲しくて「第一部完」と書いた気持ちも分かるし、続けなかった井上雄彦先生の気持ちも分かる。
色々あったんだろうが、誰も悪くない。
名無しさん
暗殺教室。
あんな担任だったら生徒の持ってる素質を伸ばして、生徒も自分が得意なこととやるべきことを自分で考えて実現するんだろうなと思った。
あんな担任だったら生徒の持ってる素質を伸ばして、生徒も自分が得意なこととやるべきことを自分で考えて実現するんだろうなと思った。
名無しさん
最終回とは限定できないけど、『めぞん一刻』は良かった。
五代くんと響子さんだけではなく、他のキャラクターにもちゃんとストーリーが描かれていて素敵でした。
個人的には、五代くんとこずえちゃんの別れのシーンは切ない感じがして良い思い出です。
五代くんと響子さんだけではなく、他のキャラクターにもちゃんとストーリーが描かれていて素敵でした。
個人的には、五代くんとこずえちゃんの別れのシーンは切ない感じがして良い思い出です。
名無しさん
ドラゴンボールはあれでも結構延ばしてた感じでしょ。
フリーザと戦ったナメック星で終了したら、さらにスラムダンクと接戦になったんじゃないかな。
セル編でタイムマシンでトランクスが出てきた時に、あれ!?って思った。個人的にはタイムトラベル系の話が出て来るとその漫画はそろそろネタ切れかと思ってしまう。
フリーザと戦ったナメック星で終了したら、さらにスラムダンクと接戦になったんじゃないかな。
セル編でタイムマシンでトランクスが出てきた時に、あれ!?って思った。個人的にはタイムトラベル系の話が出て来るとその漫画はそろそろネタ切れかと思ってしまう。
名無しさん
人気が有るからとダラダラ続けていると、キャラクターの年齢は変わらないクセに使ってる道具がどんどん進化したりしてる。
アニメだと声優さんの年齢が心配になる程高齢になってる事もしばしば。
やはり何事にも引き際があると思う。
アニメだと声優さんの年齢が心配になる程高齢になってる事もしばしば。
やはり何事にも引き際があると思う。
名無しさん
リアルで読んでいないし、感動とも少し違うけど、小山ゆうの「スプリンター」が印象に残っている。
短距離経験者ならギャグマンガとしか思えない現実離れした描写。
結局、最後の1ページで、結城光はどうなったのか。
肝心の記録はどうだったのか。謎を残した終わり方。
短距離経験者ならギャグマンガとしか思えない現実離れした描写。
結局、最後の1ページで、結城光はどうなったのか。
肝心の記録はどうだったのか。謎を残した終わり方。
名無しさん
スラムダンクのラスト、ハイタッチの後、全員で記念写真のシーンで、続く愛和学院にウソのようにボロ負けしたと書いてあった時、えっ?てなって「天才ですから」で終えた時は、なんじゃそりゃぁぁと当時は絶望でしかなかった。
それでも何度も読み返してるとピークで終えるて美しいとすら思えるようになった。
映画化が楽しみだ。
それでも何度も読み返してるとピークで終えるて美しいとすら思えるようになった。
映画化が楽しみだ。
名無しさん
自分はピアノの森の最終回は好きだ。
ずっと病院に行ってたのは実はアジノを治すためで、
最終回がショパンコンクールの結果じゃなくて、アジノとカイの2台のピアノ協奏曲ってのは良かった。
ずっと病院に行ってたのは実はアジノを治すためで、
最終回がショパンコンクールの結果じゃなくて、アジノとカイの2台のピアノ協奏曲ってのは良かった。
名無しさん
おじさんなんでわからんと言われるかも知れないけど、タイガーマスクや侍ジャイアンツ、最後に主人公が己の信念のために命を落としてしまうラストは悲しかったなぁ。綺麗に終わってるのは高橋留美子やあだち充さんの漫画だろうね。きちんとみんな幸せに終わってるから。後、長く続くとダメとあるけどどうせなら最後まで通したこち亀や銀魂みたいにどこまでというのも個人的には好きなんだけどね。
名無しさん
金色のガッシュと鋼の錬金術師は、最終回もだけど、そこに至るまでの終盤のストーリー展開も素晴らしかった。まさに、大団円って感じで、スッキリ終わった印象です。最後、ラスボスを倒した後の余韻的なものもちょうど良かった。
名無しさん
賛否両論あるようだけど、個人的には漫画版の幽遊白書の終わり方が好き。
人智を超えるスケールの大きな世界での戦いの後の日常パートで締め。青春の儚さと、それでも人生は続いていく、といった趣きのラスト。その心情が、登場人物たちと共に冒険を歩んできた漫画の読者の心情と重なって本当にグッと来る。
人智を超えるスケールの大きな世界での戦いの後の日常パートで締め。青春の儚さと、それでも人生は続いていく、といった趣きのラスト。その心情が、登場人物たちと共に冒険を歩んできた漫画の読者の心情と重なって本当にグッと来る。
名無しさん
「究極超人あ~る」のラスト。
ぐだぐだ学園漫画路線かと思いきや、終盤は成原博士の世界征服を阻止する為に皆が再び結集し、嘗て敵同士だった者達も共に力を合わせて戦う。
最後には己の身を呈して、生みの親である博士の野望を食い止めた主人公…。
これ、間違ってませんよね(•ө•)
ぐだぐだ学園漫画路線かと思いきや、終盤は成原博士の世界征服を阻止する為に皆が再び結集し、嘗て敵同士だった者達も共に力を合わせて戦う。
最後には己の身を呈して、生みの親である博士の野望を食い止めた主人公…。
これ、間違ってませんよね(•ө•)
名無しさん
「ついでにとんちかん」の最終回がものすごく印象的でした。
突然、抜作先生との別れとなり、「わたしは怪盗とんちんかんというものを知っています」と言い残す。そこでとんちんかんとなって「予告状の通り実行する」と抜作先生のUFOを追いかける。最終回でもギャグが多かったけど、最後は良い話だったと思う。
突然、抜作先生との別れとなり、「わたしは怪盗とんちんかんというものを知っています」と言い残す。そこでとんちんかんとなって「予告状の通り実行する」と抜作先生のUFOを追いかける。最終回でもギャグが多かったけど、最後は良い話だったと思う。
名無しさん
明日のジョーは完璧だった、含みを持たせたラストシーンも含めて完璧なラストだと思う。
逆にドラゴンボールや北斗の拳は何だかとても悲しい終わり方でした。
もう読者がとっくに興味を失った頃に突然打ち切りみたいな感じで終わったからね。
どれだけ稼がせてもらったか知らないけど、作品に対する礼儀を欠いていたと思いますね集英社は。
ナルトやデスノート辺りになると、ちゃんとしたラストを迎えられて良かったと思います。
逆にドラゴンボールや北斗の拳は何だかとても悲しい終わり方でした。
もう読者がとっくに興味を失った頃に突然打ち切りみたいな感じで終わったからね。
どれだけ稼がせてもらったか知らないけど、作品に対する礼儀を欠いていたと思いますね集英社は。
ナルトやデスノート辺りになると、ちゃんとしたラストを迎えられて良かったと思います。
名無しさん
こんなきれいな終わり方があるんだなぁ、と感心したのはタッチだったなぁ…直接的な言及は一切なくて日常の描写の、台詞もない中で優勝を示唆していてすごく余韻を感じられた。
名無しさん
続編読みたいぐらいが丁度いいかもしれない。続編やるにしても前作と同じくらいの熱意がないと作品自体壊す。ジャンプ作品は続編やってるものもあるけど、当時の熱意がないので面白くない作品が多い。キン肉マンは面白いけど。あれも作者の熱意だと思う。
名無しさん
スラムダンクは最高の終わり方でした。
当時の少年ジャンプは、人気作をとにかく長引かせようと作家さんに描かせていたとか。だからこそ、本誌で「第一部完」としたのでしょう。
その風潮の中で、キッパリと終わらせた事も、あの終わり方も、爽快な読了感でした。
私の中では、最高の作品です。
特に安西監督の名言が!!!
当時の少年ジャンプは、人気作をとにかく長引かせようと作家さんに描かせていたとか。だからこそ、本誌で「第一部完」としたのでしょう。
その風潮の中で、キッパリと終わらせた事も、あの終わり方も、爽快な読了感でした。
私の中では、最高の作品です。
特に安西監督の名言が!!!
名無しさん
「ジョジョの奇妙な冒険」自体はまだ第8部が連載中ですが、第1部【ファントムブラッド】のラスト。
エリナと新婚旅行中のジョジョをディオが襲い、「ジョナサン・ジョースター死亡」となる展開は衝撃でした。
当時の週刊少年ジャンプで主人公が死ぬ作品って、あまり無かったと思います。
エリナと新婚旅行中のジョジョをディオが襲い、「ジョナサン・ジョースター死亡」となる展開は衝撃でした。
当時の週刊少年ジャンプで主人公が死ぬ作品って、あまり無かったと思います。
名無しさん
ダイの大冒険はストーリーがしっかりしていて伏線も回収されてすっきりした終わり方だった。
俺達の冒険はこれからだ的な終わり方じゃなくてよかったよ。
逆にちゃんと最終回見れるのか?な不安があるのがベルセルク。
頼むから生きている間に終わらせてくれ‥。
俺達の冒険はこれからだ的な終わり方じゃなくてよかったよ。
逆にちゃんと最終回見れるのか?な不安があるのがベルセルク。
頼むから生きている間に終わらせてくれ‥。
名無しさん
ランクインしてるけど、やっぱ「うしおととら」じゃないでしょうか。
うねりまくった物語の最後で
「いっくぜーとら!」
「うっせーんだよ!クソうしお!」のあの気持ちの良い終わり方は見事だと思います。
うしおととらは間違いなく名作!
やっぱ物語はちゃんと終わらせないとですよね。
うねりまくった物語の最後で
「いっくぜーとら!」
「うっせーんだよ!クソうしお!」のあの気持ちの良い終わり方は見事だと思います。
うしおととらは間違いなく名作!
やっぱ物語はちゃんと終わらせないとですよね。
名無しさん
ラストの一歩手前のシーンが感動のピークなんですが、自分は「うしおととら」ですね。
とらの最期の言葉が素晴らしかった。
初回から潮を喰おうとしていたとら、それがまさか最終回で回収されるとは思わなかった。
何を喰ったかなんて野暮な説明は無く、言うまでもなく読者なら理解してる。
ラストシーンで切なさが込み上げて心地好い胸の痛みを伴った感動の終わり方でした。
とらの最期の言葉が素晴らしかった。
初回から潮を喰おうとしていたとら、それがまさか最終回で回収されるとは思わなかった。
何を喰ったかなんて野暮な説明は無く、言うまでもなく読者なら理解してる。
ラストシーンで切なさが込み上げて心地好い胸の痛みを伴った感動の終わり方でした。
名無しさん
リアルタイムで読んでいた世代ではない自分でも、あしたのジョーが最高峰だと思います。あれを超えるラストはなかなか無いのでは
名無しさん
少年チャンピオンで連載されてたウダウダやってるヒマはねえのラストはシビれました!
まさかのアマギンのバックショット!
理屈で考えたらあり得ないことなんだけど
アマギンのキャラクターなら別に不思議と不自然にならないんだよなぁ。
後はパーマン!
誰が一番優れたパーマンか?の答えが元が一番ダメな1号ってとこが先生の茶目っ気も込みで深くて揺さぶられました。
劣等生が前向きに頑張る姿を見せるのに1番分かりやすいラストだった!
まさかのアマギンのバックショット!
理屈で考えたらあり得ないことなんだけど
アマギンのキャラクターなら別に不思議と不自然にならないんだよなぁ。
後はパーマン!
誰が一番優れたパーマンか?の答えが元が一番ダメな1号ってとこが先生の茶目っ気も込みで深くて揺さぶられました。
劣等生が前向きに頑張る姿を見せるのに1番分かりやすいラストだった!
名無しさん
読んでいた漫画が、長く続きすぎて途中で興味がなくなってしまいいつの間にか最終回を迎えていて、どんな内容なのか知らない、とか良くあった。
スラムダンクや、ドラゴンボールはリアルに最終回を読んでたのでいい時に終わったんだと思う。
スラムダンクや、ドラゴンボールはリアルに最終回を読んでたのでいい時に終わったんだと思う。
名無しさん
奇面組以外のジャンプマンガのラストを覚えていない。600万売ってた頃ずっと読んでたのに。キン肉マンもドラゴンボールも北斗の拳も聖闘士星矢も幽遊白書もみんなみんな読んでるのに。
明確に覚えているのはハイスクール奇面組だけだ…。
本当に衝撃的だった。
明確に覚えているのはハイスクール奇面組だけだ…。
本当に衝撃的だった。
名無しさん
リアルタイムで連載を読んでた者としては、ドラゴンボールも驚いたけどスラムダンクは内容的にも良い意味でとんでもない終わり方だと衝撃を受けた
あれ以上は無いってくらいのね
ほんと素晴らしいと思う
関係ないけど何気にうしとらがランクインしてて嬉しい
あれ以上は無いってくらいのね
ほんと素晴らしいと思う
関係ないけど何気にうしとらがランクインしてて嬉しい
名無しさん
小さい頃読んでた漫画は連載中盤が一番面白くて、終わり頃は展開が難しく思っていたら最終回になった、というのが多かった気がする。
バクマンで、少年漫画の終わらせ方が熱く議論されてたのは、けっこう面白かった
バクマンで、少年漫画の終わらせ方が熱く議論されてたのは、けっこう面白かった
名無しさん
少年マンガは、ダラダラと長期関連載するもんじゃないよ。どんなに人気があっても最長でも6年。少年が少年のうちに、キレイに終わらせる。そのほうが、かつての少年達の記憶に残るよ。
名無しさん
少年漫画だと「うしおととら」は綺麗な終わり方だったな。
長すぎず短すぎずで、ちゃんと終われている作品だったと思います。
長すぎず短すぎずで、ちゃんと終われている作品だったと思います。
名無しさん
大団円の見本といってもいい作品は「鋼の錬金術師」じゃないかな。
キッチリラスボスを倒し未来に向けて一歩踏み出すという、物語が終わったタイミング
主人公たちが失ったもの・残ったもののバランスの良さ
後味に完全に満足したのは後にも先にもこの作品しかない。
キッチリラスボスを倒し未来に向けて一歩踏み出すという、物語が終わったタイミング
主人公たちが失ったもの・残ったもののバランスの良さ
後味に完全に満足したのは後にも先にもこの作品しかない。
名無しさん
スラムダンスは昔はもっと見たいと思ったけど、今思うと最高の終わり方をしたと思う。
あのまま続けたとして桜木が2年になってとかなったら完全にグダグダになって伝説にはならなかったと思う。
あのまま続けたとして桜木が2年になってとかなったら完全にグダグダになって伝説にはならなかったと思う。
名無しさん
おじさん世代しか知らないと思うけど、手天童子は永井豪で唯一、投げたブーメランが綺麗に返ってきた名作です。
じゃあデビルマンは?と思われる人もいるでしょうが、あれは人智を超えてますから。
じゃあデビルマンは?と思われる人もいるでしょうが、あれは人智を超えてますから。
名無しさん
終わり方に感動したと着くと、ドラゴンボールとスラムダンクは疑問が出る。
ドラゴンボールは連載終盤は、無駄にだらだらと引っ張る展開で、コアなファンじゃないジャンプ読者からは、もう早く終われと思われてた。
スラムダンクは、感動と言うより、突然の試合終了からの連載終了で衝撃が凄すぎてあぜんとした…
ドラゴンボールは連載終盤は、無駄にだらだらと引っ張る展開で、コアなファンじゃないジャンプ読者からは、もう早く終われと思われてた。
スラムダンクは、感動と言うより、突然の試合終了からの連載終了で衝撃が凄すぎてあぜんとした…
名無しさん
「天才ですから」
最初は勘違い、自意識過剰と思わせておいて、最後の一言で皆が納得出来る。
井上雄彦先生の凄さを感じました。
最初は勘違い、自意識過剰と思わせておいて、最後の一言で皆が納得出来る。
井上雄彦先生の凄さを感じました。
名無しさん
あしたのジョーが1位と思う。
寄生獣の最終回も良かった。当時リアルタイムで月間アフタヌーン読んでいて、最終回前月号で「来月いよいよ最終回」って予告されていたが「おいおい寄生獣はどこから誰がなんの目的で地球に飛来させたのかをラスト1話で回収できるのか?」と不安になったが、いいぼかし方で終わった。
あれが「神がどうこう」とかされたら興醒めだった。
寄生獣の最終回も良かった。当時リアルタイムで月間アフタヌーン読んでいて、最終回前月号で「来月いよいよ最終回」って予告されていたが「おいおい寄生獣はどこから誰がなんの目的で地球に飛来させたのかをラスト1話で回収できるのか?」と不安になったが、いいぼかし方で終わった。
あれが「神がどうこう」とかされたら興醒めだった。
名無しさん
スラムダンクはあの終わり方だから何度も読み返して感動できる作品だと思う。まだ読みたいって読者が感じてるうちに終わるって言うのが良いのかなと。ONEPIECEはもう頑張って読む気にもならなくなってしまった、、、
名無しさん
漫画版ジョーの最後は完璧。
ただ、アニメ版あしたのジョー2の最後は観客がザワつき始めて、異変に気付いたレフェリーがコーナーに歩き始めた所まで描いている。
「余計な事しやがって。」と子供ながらに思った記憶がある。
ただ、アニメ版あしたのジョー2の最後は観客がザワつき始めて、異変に気付いたレフェリーがコーナーに歩き始めた所まで描いている。
「余計な事しやがって。」と子供ながらに思った記憶がある。
名無しさん
スラダンをリアルタイムで見てた時は子供すぎたせいか・・・・・・。
感動よりも、山王の後にボロ負けしたって書いてあって拍子抜けしたのを覚えているわ。
何て言うか、もやもやした打ち切りって感じで・・・・・・。
まあ、大人になってから力を出し切った感動の最終回って言えるけど・・・・・・。
ふと素直に童心に戻ると、やっぱりもうちょっと何とかして欲しかった。
感動よりも、山王の後にボロ負けしたって書いてあって拍子抜けしたのを覚えているわ。
何て言うか、もやもやした打ち切りって感じで・・・・・・。
まあ、大人になってから力を出し切った感動の最終回って言えるけど・・・・・・。
ふと素直に童心に戻ると、やっぱりもうちょっと何とかして欲しかった。
名無しさん
サンデーの「がんばれ元気」みたいに、長期連載なのに終わりまで含めてストーリーがまとまっている(ように見える)作品がいいです。(終わり方はちょっと不満もありますが、連載特有の引き伸ばしとか、連載していってあとで考えた終わり方みたいなのはいまいち)
名無しさん
スポーツ系って最終目的が決まってるから綺麗に終わらせる事が比較的しやすいと思うけど、そうじゃない目的の見えないストーリーって作家のセンスが問われますよね。
高校バスケなら3年の大会、ボクシングならオリンピックやチャンピオン、野球なら甲子園とか。
最近はめちゃくちゃ長い漫画が多いけど、自分が死ぬまでに完結するのか不安になります!笑
25巻から30巻程度で完結してくれるとありがたい。
高校バスケなら3年の大会、ボクシングならオリンピックやチャンピオン、野球なら甲子園とか。
最近はめちゃくちゃ長い漫画が多いけど、自分が死ぬまでに完結するのか不安になります!笑
25巻から30巻程度で完結してくれるとありがたい。
名無しさん
スラダンはさらっとした最終回で別に終わり方が良かったのではない。知名度があって(特に最近映画化で話題に)人気絶頂のうちにちゃんとまともに終わった漫画だっていうだけ
引き延ばししすぎて人気がなくなりどうやって終わったのか記憶があやふやな漫画も多い
引き延ばししすぎて人気がなくなりどうやって終わったのか記憶があやふやな漫画も多い
名無しさん
デビルマンの終わり方は当時、子供だった自分には全く理解できなかった。その後、何十年も経って岡田斗司夫が何処かでしていた解説をみて初めて理解でき、その壮大な構想と完璧なまでのエンディングに鳥肌が立った。
名無しさん
最後は、余計なセリフなんかいらない。
ワンカットが好き。
ワンカットの方が、ずっと心に残る。
あしたのジョーにデビルマン。
中でもデビルマンのワンカットは好き。
小学生の時に観た時に白い物が頭の中に突き刺された感覚があった。そういう感覚はあれ以来ない。小学生特有の時期に読んだからかもだけどさ。
ワンカットが好き。
ワンカットの方が、ずっと心に残る。
あしたのジョーにデビルマン。
中でもデビルマンのワンカットは好き。
小学生の時に観た時に白い物が頭の中に突き刺された感覚があった。そういう感覚はあれ以来ない。小学生特有の時期に読んだからかもだけどさ。
名無しさん
感動とかではないけど、当時中学校に教育実習の先生が来てたこともあり、兄の愛読書だった いとしのエリー 自分には刺激が強すぎたけど、隠れながらドキドキしながら見てた。美人教師との禁断の恋、ベタな話だけど多くの男子は妄想し憧れるんじゃないだろうか。
私もそんな一人で、中盤くらいの京都旅行なんか勝手に妄想し憧れたっけ。記憶喪失、親にバレる 魅力的な女子から言い寄られるなど紆余曲折あってのハッピーエンドな最終回は非常に印象残ってる。
ちなみに映画化されてるけど、全くの別物。兄が原作を汚しやがってと激怒した気持ち理解できます。
私もそんな一人で、中盤くらいの京都旅行なんか勝手に妄想し憧れたっけ。記憶喪失、親にバレる 魅力的な女子から言い寄られるなど紆余曲折あってのハッピーエンドな最終回は非常に印象残ってる。
ちなみに映画化されてるけど、全くの別物。兄が原作を汚しやがってと激怒した気持ち理解できます。
名無しさん
BLEACHは破面編のラストが素晴らしく、あれで終わってれば最高だったのに残念です…
スラダンは最終回第一部完とあったので第二部を期待しましたが、あれで終わって良かったんだなと思えるくらい素晴らしい最終回でした。
スラダンは最終回第一部完とあったので第二部を期待しましたが、あれで終わって良かったんだなと思えるくらい素晴らしい最終回でした。
名無しさん
ちばてつやさんはジョーが葉子とリハビリに励む姿を描いてらっしゃいましたが、最終回はあの絵で終わり。
反響が大きかったので読者に判断を委ねたのでしょうね。
作家さんは読み手に預けますものね。
反響が大きかったので読者に判断を委ねたのでしょうね。
作家さんは読み手に預けますものね。
名無しさん
最終回のランクならジョーでしょ。ちば先生が原作者の高森先生のラストを断ってまで作り上げたあのラストは素晴らし過ぎる。
スラダンは山王戦以上の試合をもう描けないという放棄的な連載終了だったみたいだからね
スラダンは山王戦以上の試合をもう描けないという放棄的な連載終了だったみたいだからね
名無しさん
どういうわけか不憫で苦悩しかないように感じた。
あしたのジョー。
戦えなくなってからの話になりますが
最後は燃え尽きて満足そうに見えるけど確信は持てませんでした。
原作者と漫画家の思いとは違うかもしれないけれど。
あしたのジョー。
戦えなくなってからの話になりますが
最後は燃え尽きて満足そうに見えるけど確信は持てませんでした。
原作者と漫画家の思いとは違うかもしれないけれど。
名無しさん
ジャンプだとネウロと暗殺教室は綺麗に纏まってて好きなラストだなぁ。
特に暗殺教室は人気高かったのに変な引き延ばしが無く作者の描きたい事を描ききった感があって良かったです。
特に暗殺教室は人気高かったのに変な引き延ばしが無く作者の描きたい事を描ききった感があって良かったです。
名無しさん
50代の私は(あくまでも個人的な意見)だが
めぞん一刻
でした。
ランクインしてる作品に触れる機会がなかったので‥
うる星やつら、やタッチも印象的でしたね。
めぞん一刻
でした。
ランクインしてる作品に触れる機会がなかったので‥
うる星やつら、やタッチも印象的でしたね。
名無しさん
え、なんかジョー以外イマイチなラストだった気が…そのジョーも、原作梶原一騎のラストのあまりの酷さに、作画のちばてつやがブチギレて描いた、ちば氏原作のエンド。衝撃で言えば原作漫画のほうの「GU-GUガンモ」の、まさかの大どんでんエンドが忘れられない。「寄生獣」の、休眠と静かな侵食エンドも、綺麗にまとまっていて好きです。
名無しさん
きちんと完結している話は好感が持てますよね。
コナンも一旦エンディングが見たいのですが。。。
コナンも一旦エンディングが見たいのですが。。。
名無しさん
北斗の拳の主要キャラが散る際が毎回、最終回のような感じで感動的だった。武論尊の原作の優秀さ凄すぎる。
名無しさん
HUNTER×HUNTERは最後の最後で親父と対峙するとばかり思ってたら、アッサリ存在出して来て面食らったな・・・
あの辺りからストーリーが一気に複雑化してしまった気がする。
あの辺りからストーリーが一気に複雑化してしまった気がする。
名無しさん
最近は単行本が出たら買って読むというパターンになってしまったけど、昔は毎週ドキドキして読んでたので山王戦の後あっさり負けて終わってしまった時は思わず叫びました。山王やってる時点でこの調子でインターハイ全部やったら大変だとは薄々思ってたけど、あまりの斬新な終わり方に感動しました。
名無しさん
スラムダンクは実写化を一切しないのが、作品が輝き続ける所以の一つ。
ジョジョや鋼の錬金術師すら実写化された昨今だと、実写化のオファーがあってもおかしくないのに、
それが一切ならないのは作者の井上雄彦さんが断っているからなんだろうなあ
ジョジョや鋼の錬金術師すら実写化された昨今だと、実写化のオファーがあってもおかしくないのに、
それが一切ならないのは作者の井上雄彦さんが断っているからなんだろうなあ
名無しさん
私的な話しをさせてもらうとろくでなしブルースの最終回は感動したなあ。たしか同級生と試合ったろ。ボクシングのチャンピオンベルトを賭けて。結果は知らないが。分からないが、やってないで。
名無しさん
ドラゴンボールGTは全編オリジナルだが改はZのアニメオリジナルを除いて原作由来のを再編集、声も基本録り直したやつだろ、セルゲーム編で一度切り、悟飯が高校生になって以降に分かれた関係で原作由来でも未来に戻ったトランクスが17号、18号、セルを倒す話がカットされたが
名無しさん
暗殺教室は良い終わり方だった。
絵は賛否あるけど、ストーリーとしては最高レベルなんじゃないのか。
絵は賛否あるけど、ストーリーとしては最高レベルなんじゃないのか。
名無しさん
SLAMDUNKも、ろくでなしBLUESもジョーも終わりはよかったかも。
…何度も読み返す。SLAMDUNKに関しては「負け様」まで見たかったかな。
藤崎竜 作の「サイコプラス」も打ち切りで終わりは急ぎ足だったけどキレイにまとめていたかな。
めぞん一刻や、ツルモク独身寮も何度も読み返したなぁ
…何度も読み返す。SLAMDUNKに関しては「負け様」まで見たかったかな。
藤崎竜 作の「サイコプラス」も打ち切りで終わりは急ぎ足だったけどキレイにまとめていたかな。
めぞん一刻や、ツルモク独身寮も何度も読み返したなぁ
名無しさん
非常に残念だと思っているのがヒカルの碁。
佐為編で終わっていればここにも名を連ねていたと思う。
佐為編で終わっていればここにも名を連ねていたと思う。
名無しさん
地獄先生ぬ〜べ〜の最終話でゆきめと結婚したのはいい意味で予想を裏切る締め方だったと思うな。子供心にゆきめを選んだ展開に大切なものを教えられた気がしたなー。
名無しさん
ドラゴンボールとかスラムダンクの最終回ってみんな(゚д゚)ポカーンとして、とりあえずもう一回ジャンプ読み直した思い出が強すぎて感動ってイメージあんまりない。当時みんな、えっ、終わり!!?っていう驚きの方が大きくて感動どころじゃなかった。
最近なら銀魂とか遊戯王みたいな最終回って感じの最終回の方が感動した思い出。
最近なら銀魂とか遊戯王みたいな最終回って感じの最終回の方が感動した思い出。
名無しさん
一番綺麗でいい終わり方をしたのはぶっちぎりできまぐれオレンジロードだと思う。
一番最初の恭介とまどかの出会いを思わせるシーンを重ね、恭介からの「LikeorLove?」の問いかけに「Like!限りなくLoveに近い…ね」そしてそのままキスしてフィナーレ。
少年誌でこんなオシャレな結末、他に見たことがない。
一番最初の恭介とまどかの出会いを思わせるシーンを重ね、恭介からの「LikeorLove?」の問いかけに「Like!限りなくLoveに近い…ね」そしてそのままキスしてフィナーレ。
少年誌でこんなオシャレな結末、他に見たことがない。
名無しさん
スラムダンクは最終回含めて圧倒的伝説だから納得
それ以外なら鋼の錬金術師を推したい
最終回というより最終巻だけど
怒濤の展開でドンドン引き込まれた
それ以外なら鋼の錬金術師を推したい
最終回というより最終巻だけど
怒濤の展開でドンドン引き込まれた
名無しさん
「鮫島最後の十五日」
を推したい。
作者が亡くなったことにより絶筆の作品となったが、この終わり方もこれはこれで完璧にカッコイイ最終話になっている。
を推したい。
作者が亡くなったことにより絶筆の作品となったが、この終わり方もこれはこれで完璧にカッコイイ最終話になっている。
名無しさん
引っ張らないのが美学とかいうやついるけどそれはまだ長くやるべきの内容なのに終わらせるのとは違うと思う。スラムダンクはともかく鬼滅なんかは不可解なこと残ってたしやるべきだったなぁ
名無しさん
月ジャンのI’llって漫画が好きだった。
誰も知らんよね…
あとは後半酷評されがちだけど、北斗の拳の27巻は秀逸だと思う。
誰も知らんよね…
あとは後半酷評されがちだけど、北斗の拳の27巻は秀逸だと思う。
名無しさん
スラムダンクのラストに感動というのには強烈な違和感がある
当時はスラムダンクを読むためにジャンプの発売日を待ち焦がれて過ごしていただけに
今でもあのラストには納得していないしなんなら恨みに近い感情がある
当時はスラムダンクを読むためにジャンプの発売日を待ち焦がれて過ごしていただけに
今でもあのラストには納得していないしなんなら恨みに近い感情がある
名無しさん
最終回ではないけどジョジョの1〜3部とかは各部上手く終わったと思いました。
名無しさん
進撃の巨人の最終話は見事でした。いや、ずっとすごかった。鋼の錬金術師も素晴らしい最後だった。名作をありがとうございます!!
名無しさん
ジャンプ作品でいえば、ドラゴンクエストダイの大冒険、の終わり方が印象的だったな。続きが読みたいって今でも思ってる。そういう意味ではヒカルの碁もそうかな。
名無しさん
最高の終わり方はラフですね。
本当にラフは、10数巻で終わるから一度見て欲しいです。あだち充ワールドを凝縮した作品だと個人的には思ってます。
本当にラフは、10数巻で終わるから一度見て欲しいです。あだち充ワールドを凝縮した作品だと個人的には思ってます。
名無しさん
「地獄戦士 魔王」の終わり方はある意味凄かった。
「来週で連載が終わるらしいぜ」と各々勝手に最終回の予想をしていたら作者が出て来て「実は今週が最終回だったのだ」とホントに終わってしまった。
「来週で連載が終わるらしいぜ」と各々勝手に最終回の予想をしていたら作者が出て来て「実は今週が最終回だったのだ」とホントに終わってしまった。
名無しさん
鉄腕アトムのアニメ第一作(白黒)の最終話はアニメ史に残る素晴らしいものですが、漫画版「アトムの最後」は別の意味ですごいらしい。
名無しさん
ハイキュー︎は素直に感動した。
YouTubeきっかけだけどちゃんと見たくてアマプラにも登録したし。
たまたま最終回が掲載されてたジャンプを購入したけど、時々見ちゃうもんね。
YouTubeきっかけだけどちゃんと見たくてアマプラにも登録したし。
たまたま最終回が掲載されてたジャンプを購入したけど、時々見ちゃうもんね。
名無しさん
『巨人の星』も忘れないで下さい、お願い!
スポ根と括られてしまいがちですが、あれだけの大一番をやり遂げて、達観した果ての飛雄馬の描写は文句をつけようない。
スポ根と括られてしまいがちですが、あれだけの大一番をやり遂げて、達観した果ての飛雄馬の描写は文句をつけようない。
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