【心霊体験】「幽霊は普通の人間と区別がつかない」

お笑いトリオ「3時のヒロイン」のゆめっち（29）が21日放送の日本テレビ「上田と女が吠える夜」（水曜後9・00）に出演。霊感が強すぎるエピソードを明かし、共演者を驚かせる場面があった。

「夏休み特別企画!背筋がヒヤッと…ちょっと怖い話で涼む夜」と題した回。

ゆめっちは、ルームシェア生活を送っていたと話し始め「ガタン!って音がしたら、同居人がこけていて。“転んじゃってさ”って指さした場所に女の人が横になっていて…“この人につまづいた?”って聞いたら“この人って誰?”って」といい、スタジオをざわつかせた。

「幽霊と人間の区別がつかない?」と質問されると、ゆめっちは「それは結構多いですね。これだけ近づいてもわからないってことはあって。ハッキリ形は見えるんですけど、イヤな感じがしないから、イヤな幽霊じゃないんだろうなって」と答えていた。

参照元：https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/08/21/kiji/20240821s00041000311000c.html

幽霊ってどんな見え方するの？【みなさんの声】

名無しさん

私も今まで何度か見ているけど、やはり普通にそこに立っている普通の人に見えます。
ただ一ヶ所をぼーっと見ている視線や、そんな所にじっと立っていたり普通はしないよな？などの雰囲気で、これは生きている人では無いなと判る感じです、私の場合も。
なので私が見えて来た方達も、特別怨みや何かがあってそこに居るのでは無い方達だったんだと思います。
怖いと感じる事も無かったですから。

名無しさん

震災の後、常磐道を走行していると何かに乗り上げた。車から出て確認しても何もない。警察に連絡したら、「あ〜そのあたりよくあるのよ。」と言われたそう。珍しいことではない

名無しさん

外国の幽霊のように白いワンピースとか着物は見たことない、普通の格好して靴も靴下も履いている、街中にも昼間のスーパーやバックヤードにもいるし高速道路の真ん中の植木にも座ってたりする。普通の人と同じようにうろうろしてるけど、顔だけが真っ黒くてもやのかかった幽霊には近寄らないようにしてる。身内の亡くなった人もペットも数年は家に戻って来たりもする。怖くはないけど悲しくなる

名無しさん

あまり話さないようにしていますが…私も何度か挨拶してしまったり、前方から来たのでよけたり、ってことがあります。
周りに｢誰に挨拶したの？｣とか言われて気付くパターン。
普通に人に見えるので、皆見たことあると思いますよ。霊だと気付いていないだけで。

名無しさん

昔、立て看板の影に長身のお爺さんが横向きに立っていて。
横を通るとき邪魔で「危ないよ！」って振り向いたらお爺さんが居なかった。
やたら長身だったのであとから考えたら浮いてたのかもってゾッとしました。

名無しさん

以前いた職場に見える人がいて、普通の人間と同じように見えるって言ってたなあ

名無しさん

俺もあるよ、見たこと。
遅刻を気にした同僚が幽体離脱して、出勤してた。
ほんと、ほんと。
朝、その姿を見かけたし、いつも一緒にいるから、見間違うわけない。
でも、どこ行った？と思ってたら、「遅刻しました」と言って入ってくる。
え？遅刻？
「朝から見かけましたよ」と話すと、疑うことなく、本人はちょっと考え込み、「たぶん、幽体離脱した」という。
何度か経験あるそうで、えええ？
驚いた。
幽体？
あれが幽体なら、肉体のある人間と区別できませんよ。
事情があったから遅刻は仕方なかったとはいえ、出勤しなきゃと気にしてたらしい。
だからって、本人も気づかず、勝手に幽体が出勤してしまうもんなの？
霊感はないから他に見たことはないが、確かにある、不思議な世界だな。

名無しさん

実際にそれが見える時って何かが横切ったりすれ違う感じのほんの一瞬。
自分も歌舞伎町の割烹屋で働いていた時、深夜1時に終わってロッカーで着替えてる時に後ろの廊下を一瞬横切ったのが見えたかな。
先輩達も同じ事を言ってたからそうなんだろうと。

名無しさん

占い師さんに、
「あなたは生きてる人と幽霊を街中で区別ついてないから、無闇に人に話しかけないでね。そんな職業にはつかないで」
と言われたことがある。
たまに街中を歩くが、、時々思い出す。
『前を歩いてる人は‥生きてる？』

名無しさん

幽霊ではないけど、親戚の誰かが亡くなったときに白い布が横切る。

名無しさん

話の中で、東ちづるさんが願ってから見なくなった！と言っていたが、まさに私もそれ。
それでも飛んでるモノや他に色々あるけど、スルーしてる。今までがこのレベルじゃなかっただけに、現状はよく制御できてると思っています。
わかる人にだけわかる。
ただ、ウソな人いるから注意。

名無しさん

私も以前はそうでした…師匠と出会ってから力のコントロールを身につけて今では区別もつくようになりました。

名無しさん

小学生のとき曾祖母が亡くなった日に火の玉を見てから数々の現象を経験。今は完全体で見えなくなってはきたが感じるとか察知するとか他人の汚い部分の気持ちが伝わってきて物凄い疲れる時がある。人に言っても信じてもらえないから言わないけど本当に疲れる。例えば皆さん楽しい気持ちで見に来てる花火大会とかお祭りとかイベントとかは皆さん魂がスッキリしててこっちも楽。朝の国道とか大きな幹線道路とか高速道路とかは皆さんイライラしたり焦ってたりでこっちにもその気持ちが移ってきて頭痛から吐き気から物凄く疲れる。
昔、ボランティアでやってる霊能力者の人に会う機会があり「人混みとか疲れるだろ？お前は人の倍疲れる体質だよ。なるべくそのようなとこ行かない方が良い。あと、お前さんは霊が見えちゃうのはもう仕方ない。けど、遠くに飛ばせて近づけない力（オーラ）を付けてあげるから。」とやってもらったな。そこから完全体は見えなくなった。

名無しさん

幼い頃、幽霊と思しきものが見えていた。
ある日、仏壇の横で亡くなったはずの祖母が見えた。盆踊りの振りをしていたのが見えた。
後から聞いたことだが、私が”見た”と話した時はお盆の入りだったらしい。
ある日、猫が見えた。親しい者に挨拶をするように壁に擦り寄って、消えた。柄もはっきり分かった。可愛かった。
見えたことと猫の柄の詳細を話したところ、親に驚かれた。…見えたその子は、私が生まれるずいぶん前に亡くなっている、親の独身時代の飼い猫の柄と全く一緒だった。（写真が残っていたが、それまで私が見たことはなかった。確認したところ、確かに同じ子だった）
どうやら、ちょうどその子のお墓に参ったばかりだったようで。
大人になってもう彼らは見えないけれど、幼い頃見えた者達に”怖い”と感じることはなかった。
きっとわざと姿を見せて、挨拶に来たんだろう。

名無しさん

幽霊は見たことないけど、飼い猫が死んじゃった2日後から、廊下の人感センサーライトが、誰も廊下に出ていないのに度々つくようになった。死んじゃった2日後に初めてそれが起こった時、もしかして飼い猫？と思って、家族皆んなでリビングから廊下に向かって、いるのー？って名前呼んだら、またついて、家族全員驚いた。廊下に出て2歩くらい歩かないとセンサーが感知しないし、リビングから大きく手を振ったりしたらセンサー感知するかとか色々確認したけど、やっぱり廊下に出ないと感知せず。
たまたまかもしれないけど、もしも飼い猫なら全然怖くないし、むしろ会いに来てくれたのかと嬉しい。
こんな時だけは、ゆめっちみたいに見えたらなぁと調子の良いこと思っちゃう。

名無しさん

ほんとに見える人って、よく言いますよね。
ぎゃー！！でたー！みたいな見え方なんじゃなくて、普通にそこに居る、みたいな感じで見えるとかって。物心ついた時からそうだから、霊だからって怖いとかそういうのは全然ないけど、その中でも一部、なにかしら尋常ではない雰囲気を醸し出してる方々がいてそれはすごく嫌な感じ、関わりたくない感じとかって話してた。まあ普通に現世でもそういう人はいますしね。見ちゃいけません！目を合わせたら終わりだよ！みたいな。どんな恨み辛みがあったかわからないけど、あの世にいってなお、そういう位置付けの存在になっちゃうってのは悲しい話だねぇ

名無しさん

小学生の頃から金縛りが始まり霊感ほ20代前半まであった。
ある場所に通りかかると肩が重くなったり頭痛がして変な現象が起きたり。
今はほぼ無くなったが数年に一度寝てる時には首を閉められる感触はある。
なんだろうね…

名無しさん

母親の実家のお向かいにはお寺プラス墓地があり、母親は毎晩の様に金縛りに遭ってたと。結婚して実家出たら一切遭わなくなったそうだが、この場合、場所の問題なのか姓名の問題なのかどっちなんだろう。ちなみにPCで我が家の名字を字画占いしたら「正論をたてに人間関係ぶち壊す」と出た。そこまで運勢の良い姓名じゃないと思うんよ。

名無しさん

霊感もないし、無宗教無神論者で初詣も行かないタイプだが、人生で一度だけ体験したことある。母親が亡くなって直ぐの頃に、簡易的な仏壇の後飾りの前で、布団の中に入ってた。目が覚めてる意識のハッキリした状態で布団をトントンと叩かれた。叩かれた気がするとかじゃなくて、かなりハッキリと…母親が余命宣告されてから毎日病院にお見舞いに通って手を握ったり布団をトントン叩いたりしてたからお返しに来たのかな？昔元気だった頃に「先にあの世に逝った方が、もし霊魂があったら合図をしょう」なんて話したことがあったな。
なんだったんだろ？

名無しさん

幽霊は確実にいます
自分を誤魔化せないレベルで目の前に現れます
何体も見たことありますが信じてない人や見えない人にいくらいると言っても見せれないので証明できません
なので見える方や興味のある方にしかこのての話はしません
鼻で笑われておしまいですから

名無しさん

霊感は無いけど、写真を見てその人が生きてるか死んでるかは何となくわかる。

名無しさん

うちの娘は幼少期にトイレや保育園で霊と話してました。
その時は3人ほどいらっしゃったみたいです。
本人も当時の事を微かに覚えていますが、今は全く見えない様です。

名無しさん

夜に怖がる子供に、幽霊なんていない！と言い放ちつつ…
30数年生きてると、幽霊の仕業としたほうが合点がいくような、どうにも説明の付かない経験が２、３度はある。
基本的には信じてないけど、あの時のアレはソレだよな、みたいな。

名無しさん

霊感は全くないけど
たった一度だけ車を運転中に交通量も少なく見通しの良い道路なのに突然左横から子供が2人飛び出してきて間に合わないって急ブレーキ
ボンネットを通り抜けて2人とも消えた
真昼間の出来事で車停めてしばらく呆然とした
小学生くらいの姉と弟のように見えた2人だったけどあれは何だったのか今でも不思議

名無しさん

東京にある将門塚に行った夜、寝ているところに首塚が来た時はびっくりしたね。力をくれた気がした。
また、いつか近くを通ったら行こうと思います。

名無しさん

お化けは見たことないが、天使なら見たことあるよ。

名無しさん

友達に霊感が半端なく強いのがいるよ。
友達が中学生の頃に交通事故で家族全員亡くして友達も生死の境を彷徨ってから霊感が身についた後天性タイプなんだけど普段から生きてる人なのか霊なのかわからなくなるくらいの人。
会話も出来るとかで守護霊なのか取り憑いてるのかわからんけど凄まじいのが友達に害を為す人が悲惨な目に遭うの。
火事になったり会社が倒産したり寝て起きたら突然半身不随になったり貧乏神をけしかけた？って思うくらい人生狂ったりする。
飲食店で働いてて店長にセクハラパワハラされて退職した次の日にガス爆発起こして全焼して店長が重傷で後遺症残ったとか。

名無しさん

彼女、いろいろ面白いエピソードありますよね。宝くじ売り場で彼女が働いていたときは高額当選者がたくさんでて幸運の女神だったとか。

名無しさん

分かります
ゆめっちが言うように、透けたりしてなくて
はっきり人間なのだ、ただ、この世の所属では無いのもすぐ分かる
生きてる人間は立体的
そうじゃない人は平面的というか、、
ホラードラマに出てくるおどろおどろしいのは会った事が無い
その度思う
あなたがやり残した何かをこれから私が代行します、それまで一緒に居よう
急にアレが食べたい！たまにはワインにしようかな、とか、そういう時って実は波長が合う人のせいかもしれませんね。

名無しさん

スバルレイバックに乗っていますが、深夜の国道139号の樹海区間でアイサイトがよく反応します。
私はわかりませんが、アイサイトには見えるようです。

名無しさん

私、小学生の頃
家の中で幽霊に手招きされました。
幽霊と言っても下半身は無くて、頭から黒い頭巾を被っていて顔も体も真っ黒で死神みたいでした。
手招きされてそっちに行きかけたんですが途中で凄く怖くなり走って逃げました。
あの時行ってたら今頃ここに居ないかも。
(その方が幸せだったかもね。辛い人生送らなくて)

名無しさん

うちの車、走行中に前に車も何もない誰もいないところで、衝突警報機能でブザーと表示が出る。
しかも大体同じ場所で。
通勤の時間によくなるが、他の時間に通ったら鳴らない。
その時間にそこで何かあったのかな？と思いつつ通りすぎてますが、もしかしたら人ではない誰かしらが立っているのでしょうか。

名無しさん

旦那の転勤で何回か引っ越して、写メに写ったのが1回ありました。白髪？だと思います、長身の男性。ベランダから部屋に入る所かな？多分。セピア色で透けていて、顔の表情は影になっていて不鮮明。反射して、ベランダに投影されてる感じです。別の日の夜に、先代のワンコが、うなりながら追いかけた先がキッチンの流しです。今は、違う家ですが3代目ワンコがたまに吠えて、｢誰か居る｣と言ってる場所は、またまたキッチンの流しです。

名無しさん

自分の知人二人に幽霊が見えた人がいたのですが、偶然か二人とも子供が生まれてから全く見えなくなったみたいです。
見え方を訊いたら人間そのもので見えたらしいです。聞いた話では、新築祝いに友達の家にお邪魔したとき家の中で幽霊がいた話と、友達とドライブしていた時にリアに子供がしがみ付いていた話を聞きました。
もし、実体が有るように見えるのであれば、雑踏だと人間か霊か区別がつきませんね。

名無しさん

まあ、見える人は居るんだろうな。
私は見えないけど、嫌な感じがして本能的に避ける場所とかはある。近所なのだが、夜間は遠回りになっても、そこを通るのを避けている。

名無しさん

あとにも先にも一度だけ岐阜の宿に泊まり゙就寝…身体熱くなり目が覚め起きようとするのですがまったく身動き取れなくなり部屋の外窓に目を向けると真っ黒い影で大戦中の兵隊さんらしき影ぞろぞろと歩いてる姿が…ホントあとにも先にもこの一度だけでしたがチョー怖かったですよ…ホント

名無しさん

若い頃は不思議な体験をすることが多かった。
頻繁に金縛りにあったり、時々地震や津波の場面が直前に見えて未来予知できたりした。
でも最近になって、年とったら全くなくなってしまった。

名無しさん

霊感の強い友人が一人いる。
都心だと表参道の辺りとかあまりにも見えてしまうのであの辺りは行くのを躊躇う、と真顔で言ってたの思い出した。
一見華やかだけど縁起の良い街ではないと言ってたな。
あと霊感って稀に遺伝するのかな。
その人のお父様にいたっては更にそれに準ずるものや先の事が見えてしまう人で（他の親族は全く霊感ない）、別の共通の友人がいたのですが彼女が写った画像を見るなり指さして「この子、胃腸悪いよ」とポツリと仰ったそう。健康体の代表のような人だったのでその時は誰も身体の不調を疑う者はいなかったんだけど、そこから一年半ほどで癌で亡くなりました。
非科学的なものは普段信じないのですが、こんな例もあるので、もし近しい方が霊感を語ったり何かを予見した場合には、あまり笑ったり茶化さず一応聞いたほうがいいと思います。

名無しさん

母が大きな手術をした日に母のベット横に簡易ベットで寝てたところ、夜中金縛りにあい、なんとか顔をあげたら黒い人影が母の方をじっと見ていた…でも不思議と全く怖くなかった。次の日朝、母方の祖母(母のお母さん)が亡くなったとの連絡があった。あぁ、影は祖母で最後に母に会いに来たんだな、と納得しました。母も起きるなり「おばあちゃん、亡くなったんじゃない？」の一言で…驚きました。

名無しさん

霊感が強い、筋トレが趣味の先生がいた。
金縛りを無理やり筋力で破って、こんなん大したことないわと呟いたら耳元『そうかな?』と言われた。もちろん一人暮らし。
その後は部屋中の照明つけてテレビつけて朝まで筋トレしていたらしい。
ちょっと笑えた。

名無しさん

幼馴染に霊感強いどころか霊能者を名乗る人以上に霊能者がいます。曰く幽霊は人が多いところに多いそうです。