【心霊体験】真夏の怖い話『交通事故死した妻』

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名無しさん
うちの嫁さんかなり霊感強くてよく霊を見てますが 嫁さんの経験ですけど 前の車の上に霊がしがみついていたことがあって 前の車が止まったタイミングでそれを伝えたら運転手が青ざめて「さっき心霊スポット行ってました」と言ったそうです 嫁さんは遊びでそーいう場所に行ったらあかんとよく言ってます
名無しさん
霊体験なんか何回もしてる。着いてきた女の子に深夜1時、3時にほぼ1ヶ月毎日起こされた。生きていた姿だったから気にしなかったけど、ある日事故で焼死した時の格好で出てきたから「その姿は駄目」とテレパシーを送ったらその女の子は出なくなった。
名無しさん
大きな病院で設備管理やってたときにある手術室の自動ドアが誰もいないのに開いたことがあった
しかも業者さんと3人で目撃して
後で聞いたら脳外の手術室で死亡する方が多いんだとか
クモの巣とかで反応することもあるけど清浄区域の手術室ですからねぇ


名無しさん
僕は20代で妻を交通事故で亡くしました。葬式躁病とは言ったもので葬式が終わるまで一睡もできず異常な精神状態で、幻覚幻聴か霊体験かの判断はできませんでした。妻は霊感が強かったですが、僕は虫の知らせをたまに感じる程度でした。
それから10年ほど経った頃、通勤で最寄駅へ歩道を歩いている時に、僕は突然後ろから服を引っ張られたのでビックリして「えっ?なに?」と声を出して振り向くと誰もいません。
次の瞬間、横道から車が一時停止せずに歩道を横切って走り去って行きました。周囲を見回しても誰もいませんでしたが、僕は振り向かなければ車に轢かれていました。
何となく守られている気はしていましたが、あれほどハッキリと分かったのは初めてでした。きっと『いい加減に気付きなさいよ!』と強く引っ張ったのでしょう。
名無しさん
うちの職場に霊感の強いおばさんがいた。
寮でとある従業員の部屋の電気が消えたりドアをノックされることが頻発していたので、塩をお風呂に入れて清めたらいいと言われて、従業員がその通りにしたら(短期間だけど)収まった。
その話を聞いて、そのおばさんにうにち霊視に来てもらった所、血だらけの女性がいるけど害はないから大丈夫と言われた。。
それとは別に、部屋に置いておいた西洋刀の模造刀に強いのが憑いていると言われた。乱雑に置いてあったので非常に怒っていると言われて恐怖した。
それからは神棚に飾った。ちゃんと取り扱えばあなたの守り神のような存在になってくれる言われました。
今は目覚ましをかけ忘れたときに起こしてくれます(笑)
名無しさん
富山の某ホテル跡。
過去に肝試しに行った女性が行方不明になったのだが、
港から乗っていった車などが引き上げられるという事態となった。
行方不明になったのがあまりにも過去すぎて真相は闇だがそういったことも起きる。
名無しさん
廃車が動いてこちらに向かってきた経験があります。その時は普通の車に見えたのですが、後日みたら廃車でした。
家族全員でみたので、笑えなかったです。
そこには、近寄らないようにしてますし、家族も誰もその事については触れないです。
こわすぎます。
名無しさん
うちの会社にもと葬儀屋だった方が入社してきた。興味本位で霊体験を聞くと通夜の晩に葬儀会場に泊まっていた親族から電話が掛かってきて葬儀場で大音量の音楽が響きわたっていて止めて欲しいという。急遽会場に行き葬儀の進行上で音楽を流すテープレコーダーを止め親族に話を聞くと故人の大好きだった曲だったそうな。その話を聞いて私も死が近い年齢になるとある意味ホットした。死んで何も残らないのは忍びない。魂は生き続けるのだなあと安堵した。


名無しさん
タクシードライバーの知人から聞いた話し。
深夜に若い女性から依頼があり病院へ迎えに行ったらしい。雨降りで傘を差した若い女性を乗せ言われた住所へ向った。到着するとお金を持ってくるから待ってほしいと言われたので女性が家へ入るのを確認し、待つのだが20分しても出て来ない。普通は10分もすれば自宅を訪ねるらしいが、お通夜の最中だったらしく気がひけて20分も待ったと。仕方なく訪ねると、さっき乗せた女性とそっくりな方が写真に飾られてる。喪服をきたご両親ぽい方に訳を話すがポカンとするだけだそう。気味が悪くなり、もういいです。と帰ろうとしたが車に女性の傘が忘れてあったそう。捨てようかどうしようか迷った挙句に再度、傘を忘れていかれました。と話したころ、傘を見るなり泣き崩れ、有難うございました。と、お会計をしてくれたそうです。知人はその方に何も聞かなかったらしいが、傘が娘さんの物だったのだろうと言ってました。
名無しさん
私も数回の霊体験が有ります、父が亡くなった数日後、ロウソクを買いに行く途中に有る父が好きだったファミリーレストランの窓際に後ろ姿の父が居ました、頭のハゲ方、頭の形、着ていたセーター間違いなく父でした、私は後ろ姿の父にお辞儀をし最期のお別れをしました、ロウソクを買って戻る時にはもうその姿は有りませんでした。
名無しさん
スピリチュアルみたいな事は信じていないんですが…
遠方の入院している祖母に、毎年、同じ時期に会いに行っていました。
コロナ禍になり、面会が出来ないけど近くに行きたくて、その年も行きましたが、滞在中に危篤の連絡。
その日になくなりました。
夜にあった祖母は、まだ温もりが残っていました。
手を握り泣き明かしました。
365日ある中で、その日に あたるなんて偶然はない…
きっと祖母が待っていたのかなと思うようになりました。
私が経験した不思議な体験でした。
名無しさん
衝撃体験は私は何度もある
一番ビックリしたのは末っ子を出産する時
分娩台に乗った瞬間
曾祖母が股の間から
ぇ?何でそこに居るの!!
出産して病室に戻ると曾祖母と祖母が居て
辛苦了と言ってくれました
その後 祖母が曾祖母が亡くなった
それも私の末っ子が生まれた1分後と言い、始めました
ずっと見守ってくれてたんだなと泣けました
名無しさん
父が亡くなり数日後、明け方午前4時過ぎに父の携帯が鳴りました。
驚き過ぎて出られなかったのを、勇気を出して出ていればと思い出しました。
2階で寝ていた兄もその音で起きてきたので、勘違いではなかった。
着信は表示が無かったです。
名無しさん
深夜閉店後のスーパーへ納品しにセキュリティを解除して店内に入って荷物を搬入してたら突如バックヤードの電話が鳴った。こんな時間にクレーム客か?と思い発信先を見ると店内事務所からの内線だった。お店のセキュリティは私が解除したので店内には私しかいないはず、で事務所を見ると当然真っ暗で誰もいる気配はない。だが電話は鳴り続けている….急いで荷物を店内に運び入れて帰ろうとしたら電話が鳴り止み安堵してたら真後ろから『お疲れ様です!』と元気良く挨拶されたんだ、店員が早出してきたのかと思い私も同じく元気良く挨拶しながら振り返るとそこには誰もいなかった。私は元気良く悲鳴をあげた
※実話です




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