元NMB48の木下百花(26)がYouTubeチャンネル「街録ch~あなたの人生、教えてください~」に出演。母から壮絶な暴力を受けていたことなど、複雑な家庭環境を語った。
母は4度結婚したという木下。「私のお父さんは3人目のお父さんで、今の旦那さんは4人目。6つ上のお姉ちゃんがいて、お姉ちゃんとはまた、お父さんが違う」と明かした。
母については「むちゃくちゃパンチが効いてて」と表現した。「私は過保護の対象だったんですけど、殴る蹴るみたいな。今だったら全然通報されるだろうみたいな感じだった」と過保護にされながら、暴力を受ける、複雑な状況を説明。「「尋常じゃない。異常な愛ですよね。私のことをすごく愛しているのも伝わるけど、それが世間一般には、間違っているんじゃないかというやり方」と語った。
ただ、一方的暴力を受けるだけではなかった。「私もずっと黙って殴られているわけじゃなくて、ものすごい反抗期が始まって。殴り合いですよね」。義理の父は「ボコボコに殴り合うというのを家に来た当初から見ていて、呆然」としていたという。
木下がNMBに第1期オーディションで入ったのは中学2年だった。母自身が芸能界にあこがれがあり、木下にその夢を託したという。「お姉ちゃんは芸能は向いてないから『勉強やれ』、私は逆に『お前顔しかないから芸能界やれ』みたいな感じ」という独特な子供への感情をぶつけてきた母。そのせいで、木下は4歳で劇団に入れられ、オーディションを受ける日々。中学1年は不登校。2010年、中2からは芸能界に足を踏み入れた。
2017年にNMBを卒業して以降、首をはじめ、全身にタトゥーを入れるなど、奇抜な行動が目立つ。その裏側には、複雑な家庭環境が垣間見えた。
参照元:https://www.daily.co.jp/gossip/2023/06/23/0016507139.shtml
全身タトゥーと家庭環境は関連するのか【みなさんの声】
このタトゥーも自傷行為の1つみたいな気がしてきた。
ただ親にDVを受けた人は自分の子供にも同じことをしてしまう人が高い確率でいるみたいなので気を付けた方がいい。離婚も同様、蛙の子は蛙で同じ結果になる人が結構いる。
タトゥーを入れると強くなったような気がするけどそれは自分が弱いからだと思います
それなりに生きづらさを感じていた人が多いのだろうね。
良い人生を。
見た目ごく普通の女の子。
刺青に偏見を持っていないつもりだったけど、アレはちょっとびっくりって言うか、どんな仕事しているのだろうか?って思っちゃったw
芸能人だからこうして発信できるけど、一般人は心の中に押し込めて真っ当に生きている人はたくさんいる。
隠せない部位のタトゥーはいずれ必ず後悔してしまうだろうけど
トラウマが消えるか、はるか遠いことになるといいですね
そこに愛があるかと言われると他人から見れば全くないと思ってしまいますが、憎みきれないんでしょうね…。
タトゥー入れまくりなど、ここまでの変化しちゃったのには頷けるってより
やはり理由があるんだなと
今後、結婚し子供と海水浴やプール
ゴルフ場に行って汗ビショになっても風呂も入れない
普通の会社も入れない
どう子供に説明するんだろうか
NMB時代に告白すればもっとセンセーショナルだったんでは?
この手の身内ネタする輩はどうも好かんね。
今は若気の至りでいいけど、60代になっても刺青はそのままなのかしら?
生きづらさを内包してると言えなくもない。
今後の人生に幸あれ(どう考えても明るい未来があると思えない)
集合体恐怖症みたいな感じ
喧嘩になると今だに殴ろうとする。
だけど、こんなへんなタトゥーはいらないな…。
どちらにしても過ぎたるは及ばざるが如しです
納得です!
将来後悔するかもよ
今からタトゥー入れようとしている人は限度を見極めた方がいいど思います。
しかし批判はしない。
で良いの?
普通の子なら壊れている。
ただ木下さんに子供ができたときに同じことをしないか心配。
未来の旦那にはその辺の事情を分かってもらった上で結婚した方が良い。
全身タトゥーはその反動。
心が折れなかった結果、体を切り刻んだことで心が収まったという感じだ。
全身タトゥーのインディアンもタトゥーを入れたことにより闘争心が湧いてきたと言っているから、彼女にとっても必要な事だったのかもしれない。
イタズラ書きしたことに後悔するでしょうね
セクシータレントに転向したり
お相手が日陰者や裏社会の人間ならば話は別だろうけどね
このタトゥーは個性やなく自傷行為やね。
首だと除去手術もできないね。
アウトデラックスに出てたけど体ガリガリ首に蜘蛛で心配になったよ。
顔?美人ではないと思うけど
自信過剰では?
貧乏自慢が流行ってましたが
今は壮絶自慢が流行っているのかしら?
親からの愛情は大事だなと思います。
親にボコボコに殴られて愛情を感じた事は無かった。
むしろ、親子であるからこそ、逃げられない血の繋がりが苦しかった。
(10年以上かかったけど和解してます)
殴られる事=愛されている…というのが意識のすり替えだとしたら。
自分の感情を素直に認めて受け止めていかないと、タトゥーとか自傷行為的な行動は止められないのでは。
まぁ、人の家庭内なんて見えないからね。
人それぞれの家族愛もあるだろうし。
プラスなポジティブ感情 愛情、喜び、興味、安らぎ、希望、感謝、など
生まれた時 0
マイナスなネガティブ感情 怒り、恐れ、不安、悲しみ、失望、羞恥心、など
生まれた時は皆ゼロ。
良い親の元に生まれれば、成長するにつれ、プラスに進み、 大人に
悪い親の元に生まれると、成長するにつれ、マイナスに進み 大人に
私は親に殴られた事はありませんが、プラスが思い浮かびません。
子供がいる人は、良く考えて子育てを。親子でいる意味がなくなりますよ。
子供は大人になっても苦しみます。
精神医学的には肉親との軋轢のある子どもが自身の出自、親との血の繋がりを無意識に否定する際に全身にタトゥーを入れたり、ピアスをつけまくったりといった行動に出るケースが報告されている。
ご自身の親について冷静に語られているように見えるが、実際には相当親の存在がストレスになっているように見えなくもない。
まぁ、こんなことは赤の他人がとやかく言うことじゃないんだけどさ。
異常な家庭でうまれそだって自分の価値を見失った人が
価値をもとめて芸能人になるってのはありがちだと思う。
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