【トンデモ事件簿】女性を殺害した男、遺体を埋める作業中に死亡「怨念」「呪い」と話題に

スポンサーリンク
スポンサーリンク


アメリカ・サウスカロライナ州の自宅で、女性を殺害したとみられる男が、遺体を土に埋める作業中に死亡していたことが分かった。

CNNによると、現地の捜査当局は、サウスカロライナ州在住の60歳の男が、女性の首を絞めて殺害したと発表。女性の遺体を自宅の裏庭に埋めようとしたが、穴を埋める過程で心臓に異常をきたし、死亡したという。

2人は同居していた

何が起きたのか?

保安官代理らが現地時間の5月7日の朝、「反応がない男性がいる」という目撃者からの通報を受け、現場に駆けつけた。男性は死亡しており、目立った外傷はなかったという。

その後の調べで、男性の身元を特定。さらに、掘ったばかりとみられる裏庭の穴から二人目の遺体が発見された。

遺体は、この家に住んでいたパトリシア・デントさん(65歳)と判明した。

NPRによると、2人は同居していたという。

現場に残っていた証拠や目撃者の証言から、男が自宅でデントさんに暴行していたことが明らかになった。男はデントさんを殺害した後、遺体を縛り、ゴミ袋に入れて庭の穴に埋めようとしたとみられる。男は遺体を埋める作業をほぼ終えてシャベルを置き、立ち去ろうとした時に倒れたとされる。

9日に行われた検視の結果、男の死因は心臓発作と判明。デントさんは首を絞められて死亡したことが確認された。

デントさんと双子のパメラ・ブリッグスさんは、地元メディアの取材に「会った人はみんな、彼女のことが好きでした。彼女はエネルギーに満ちあふれていました」と語っている。

「これが現実であり、人生です。私の大きな部分を失ってしまいました。そして、これからそれを背負って生きていかなければならないのです」と悔やんだ。

参照元:https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_627f52dae4b003ed2961f1bf

みなさんの声

名無しさん
これか人目のつかない所だったら、いつの間にか2人でいなくなっちゃったってな何だか分からない出来事なんだろうな。
名無しさん
デスノートを思い出した。
世の中には見えない力がたくさん動いていると、霊媒師がネットで話してた
名無しさん
デスノートが実在するとは驚いた


名無しさん
殺された女性の怨念じゃないのか。こんな短期間で殺すなんてすごい怨念だ
名無しさん
不意に目を開けて睨みつけられたので心臓止まっちゃったのかもね
名無しさん
かなり非現実的だが怨念かもしれない。
名無しさん
殺害された女性の怨念ですね。
この男は、地獄行きになったと思う
名無しさん
デントさんの怨念ですね。逃さないわよ!


名無しさん
やっと埋め終わってほっとして振り返ったら、そこに今しがた殺して埋めたはずの人間が恨めしげに立っていたら…それが幻覚だったとしても心臓発作を起こすかもしれませんね。
名無しさん
日本ではバチが当たった。と言う。
名無しさん
最期にデントさんがコイツだけは許すまいと引き込んだとしか思えない。
名無しさん
凄い怨念を感じるね…
オカルト的な
名無しさん
普通ではありえないことが、二つ書いてあるねw


名無しさん
自分の命と引き換えに殺人犯を討ち取ったということか
名無しさん
神様は何でも見ているということだね
名無しさん
パトリシアさんの亡霊にリベンジされたに違いない
名無しさん
女性の怨念だと思う。
名無しさん
埋め終わってホッとしたところに、心臓がか・・・、まったく悪事は割に合わないものだ。


名無しさん
これは因果応報。
名無しさん
自分用になっちゃたな、正に墓穴を掘ったって事か
名無しさん
DV男の自業自得。地獄でさらに業火に焼かれてください。
名無しさん
人を呪わば穴二つ
ということですね。
名無しさん
常識では考えられない出来事、アンビリバボー。


名無しさん
人を呪わば穴二つ、が思い浮かんだ
名無しさん
非科学的だけど道連れにされたな
名無しさん
結局悪い事をすると自らに戻って来るという典型です。
名無しさん
こんなトンデモ偶然があるんだな。
名無しさん
真実は小説より奇なり


名無しさん
アメリカって本当にいろんなこと起こるね
名無しさん
映画だったら確実に「は?」ってなるオチ
名無しさん
人を殺した興奮状態のまま穴を掘り続けたのでしょう。
普段以上の力が出て肉体に今まで経験したようのない負荷をかけ一気に自分自身の命もなくしてしまったと思います。
名無しさん
天罰というか、神様は見ているんだなと思ってしまった。
名無しさん
殺害された女性が連れて行ったのかもしれないね。。


名無しさん
とんだ墓穴を掘ったもの。
名無しさん
女性の怨念に殺されましたね。
名無しさん
こんなふうにバチが当たる世の中ならいいのに
名無しさん
殺害された女性の霊が復讐したのだろう!
名無しさん
連れていったのかもね。


名無しさん
殺す前の方が良かった・・・
名無しさん
単純に女の人の霊に殺されたんだろうと思う。
名無しさん
呪いは実在した!
名無しさん
それは祟りです。
名無しさん
映画リングの貞子的な?


名無しさん
幽霊かデスノート
間違いない。
名無しさん
うわーアンビリーバボー!
名無しさん
道連れ
名無しさん
殺人をするのも重労働ということですね。
殺してしまったことで心理的ストレスも大きかったことでしょう。
隠そうとしたのに、そばで一緒に死んでしまったというのは、そういう運命だったということですね。
名無しさん
女性の怨念による因果応報と思う人もいれば、犯人の強い精神的なモノと思う人もいる。どちらも興味深いけど、やはり怨念の方が興味深い。


名無しさん
人を埋められる十分な深さの穴をシャベルで掘るのは重労働だろうし、殺人の精神的ストレスと相まっての発作だろうか。
名無しさん
穴掘り作業は重労働。
普通に身体に負荷がかかったから心臓発作なのだと思うが、幽霊でも見たのか、被害者にあの世に連れていかれたのかな…とオカルトぽい事を考えてしまった
名無しさん
まさに因果応報。この男が胸をかきむしりながら苦しんでいるときに、その目の前には殺された女性の亡霊が映っていたと信じたい。
名無しさん
オカルトには懐疑的ですが、
デントさんのグッジョブだと思いたい。
暴力を振るわれて殺害されて埋められるなんて
この男は許しがたい。
デントさんだけにお悔やみ申し上げます。
名無しさん
首を絞める前に発作が起こっていたら、2人とも助かったかもしれないと、考えてしまう。


名無しさん
いなくなれば疑われるだろうし警察も庭くらい見るだろう。どうやってもシラを切り続けられないだろうな。因果応報。
名無しさん
オカルトは信じませんが
殺害された女性が心臓の動きを止めたのかぁ~グッジョブ!と思ってしまいました。
殺害されたの事は悲しい事件に
変わりありませんが。自分を殺した憎い男性も苦しんで死んだなら、少しは報われるかな?
名無しさん
墓穴を掘ったのか。
被害者に手をかける前にこうなれば、彼以外の人たちは今も生きていたかと思うと…
名無しさん
人間ひとり埋める穴を(手作業で)掘るって重労働だよなぁ。元々心肺機能に疾患があったんかな。
名無しさん
悪い事したら自分に返ってくる因果応報ですね。
女性は殺害され殺した男を恨み嘆いた結果からでしょう
怨霊は怖い、という実証です。


名無しさん
激しい重労働に加えて、殺人という凶悪犯罪を犯したプレッシャーに心臓が耐えられなくなったんだろうな。
名無しさん
幽霊とか、怨念とか、信じるタイプ。
人をころしておいて、犯人が健康で幸せに寿命まで生きるって無理な気がする!
名無しさん
“人を呪わば穴ふたつ”とは言うが、呪うどころか暴行の上殺してるんだものね。
ただの心臓発作みたいだけど、「←スコップに落雷からの〜」くらいのオマケがついてもよかったのにな。
名無しさん
「人を呪わば穴二つ」
この『穴』とは「墓穴」の事。
昔の人は本当に真実を上手く言い当ててる。
名無しさん
記事を読みながら天罰覿面の文字が浮かんだ。
天網恢々疎にして漏らさず、隠れて埋めようが燃やそうが悪事は全う出来ません。


名無しさん
非科学的に言えば呪いだな。
実際は殺人や穴掘りによるストレスで心臓発作を起こしたんだろうけど。
名無しさん
埋め終わってからだと女性は永遠に発見されないかもしれないので、途中で良かった。
名無しさん
心臓に持病でもあったかな?そういう人が穴掘り作業などやってはいかんな。
絶対ダメだな。
名無しさん
コナンなら、埋め戻す前に自分も穴に落ちた後に大雨で埋まって暫く発見されないな。
名無しさん
神様は悪事を全てみていたのでしょうね
こういうことは日本でも過去にありましたね。


名無しさん
そのまま見なかったことにして、優しく土を、あーそれ以上は止めとく。
名無しさん
人を殺めてしまった動揺と急いで隠そうとした運動が引き起こしたのかな。
名無しさん
被害者の怨念か?とでも思うような事件だ。悪いことはできないものだ。
名無しさん
そのまま自分が穴に落ちてハリケーンで土がかぶさったら、日本だと歌舞伎か浄瑠璃になりそうだ!
名無しさん
心臓発作起きた瞬間って即死するわけじゃないよね?
この犯人は焦りながら死んだんだろうな。
名無しさん
このように、悪者には天罰が下される世の中ならありがたいのにねー
殺人、いじめ、恐喝、振り込め詐欺、ロマンス詐欺 思いつくのでもこんなん




スポンサーリンク
スポンサーリンク
時事ニュース
スポンサーリンク
この記事をシェアしよう
レオンをフォローする
誰かに読む物語

コメント