昨年4月、福岡県で起こった5歳児餓死事件では、“ママ友”である赤堀恵美子容疑者が、碇翔士郎(いかりしょうじろう)ちゃんを餓死させた“母親”を洗脳していたとされる。
そんな赤堀容疑者の実家周辺を尋ねると、借金トラブルなどが原因で家族ぐるみで近隣住民から疎まれていたことが判明した。
「長男も長女も警察のお世話になっている」
赤堀容疑者の実家があった福岡県大川市。赤堀容疑者と創価学会とのつながりについて周辺で聞くと、ある男性が渋面で語り出した。
「恵美子の実家はもともと父親が学会員で、お宮さんの行事には一切顔を出しませんでしたね。一家は、かなり金銭面で苦しんだようです。恵美子は3人きょうだいの末っ子なのですが、実は、だいぶ昔、長男も長女も警察のお世話になっている。今回の事件で、全員そうなりました。長男は久留米の方で競輪場関係の職を得たものの、会社の金をつまんで逮捕された。その金を返済するため、母親が近所を回って金を借りていました」
この男性のところにも赤堀容疑者の母は金の無心に来たが、
「自分は貸さなかった。でも、金を貸していまだに返ってこない者もいる。長女は、嫁に行く前に、死産した赤子を埋めて警察沙汰になった。夜中、両親とスコップを持って埋める作業をしていたら通報され、逮捕されたと思う。金の件やらなにやらで、ここにいられなくなり、20年ほど前、一家は他所へ越していきよった」
「彼らには数百万円単位で貸した」
赤堀容疑者は大分のトラック運転手に嫁いだ。しかし1年ほど経ったある日、夫名義で数百万円の借金を作って逐電。その後、現在の福岡県篠栗(ささぐり)町で別の男性と再婚、結婚生活を送っていた。
赤堀容疑者の実家に金を貸したという近隣住民に聞いた。
「今回の事件で、あの恵美子だとすぐ分かった。昔からあの体形だったし、正直、人を騙して餓死させて、本当に酷いと思う。彼らには数百万単位で貸した。20年ほど前のことだが、しばらくはわずかばかり振り込みで返済してきたけど、ここ10年は一切入金がありません。彼らはここを出て佐賀に行き、いまは大分県内のどこかにいると思うんですけど」
「池田大作名誉会長は…」
大分に赤堀容疑者の父親を訪ねると、
「(娘が)罪を犯したなら、罪として認めて、罰ば受ける。刑を受けるならしょうがなかこと。たしかに息子は、二十数年前に逮捕された。800万円、盗ってしまい、1年半。刑務所に入った。でも、長女は死産して、病院では埋葬ばできんて言われたけんが、そんなら、私が家内の親の墓に埋めてやろうとした。そしたら警察に、火葬せんと違反になる言われて、火葬ばした。誰も逮捕なんかされとらん。恵美子がマインドコントロールにかけたったち言うばってん、我が子が餓死しそうなら、食わせんなら(食べさせないと)死ぬちゅうことは(その子の)親も分かっとるはず」
赤堀容疑者の洗脳については、そんなことはあるはずがない、と異を唱えたいようだ。
「池田大作名誉会長は、絶対やっとらんことは死んでもやっとらんち言い通せち。それが信念や」
と、赤堀容疑者への妙なエールも。ここで学会の教えを都合よく使われては、池田名誉会長も苦笑いするほかなかろう。
母親から有り金をまき上げ、離婚させ、完全に支配下に置いていた赤堀容疑者は、ことあるたびに「学会」であることを便利づかいしていた。どことなく、父と娘は通じ合っている感がある。
参照元:https://www.dailyshincho.jp/article/2021/08120603/?all=1
宗教観について【みなさんの声】
アレ観てても、怪しげな宗教を信じ込んじゃう怖さは分かるなぁ。
宗教の「外」の人間がどんなにこいつらヤベーって、論理的に説得しても、宗教を信じ込んじゃってる人間は聞く耳持たないからなぁ。
そして何より許せないのが、こんなでっぷりしたやつが、5歳の子を餓死っていう現代ではあり得ないような殺し方をさせた事
小さい子が食べるはずのものを、こいつの脂肪になったのかと思うと怒りが沸く。
救済や、世界平和唱えたり、するのはうわべだけで、ましてや人様救うなんてありゃしない、当たり前のはなし。
ある人には家族だったり、会社だったり、はたまた科学だったり、アイドルだったり、常識だったり、趣味だったりもする。
しかしそれらは無くなる事がある。形が変わる事がある。
その時にその変化を受け入れられずに人は壊れてしまう事がある。
そこで、絶対に無くならず変わりもしない神というものを想定して人の心の支えにすると、安定しやすい。
それ自体は悪い事ではないし、実際人格神は無いとしてもこの宇宙には人には想像も出来ない大きな力や秩序の様なものがある。
宗教には本来、この世界・宇宙と自分の意識や精神との繋がりを、自分で考える事が苦手な人にも分かりやすく解説する役割がある。
だが人間の業は深い。
その神すらも欲望の為に利用する人間が多いから、宗教も残念な存在になってしまう。
状況は読んで字の如く唯の教え。
本来はそれをどう本人が捉えるかだけ。
自分の内側(修身)に向くか外側に向くか(社会)で大きく変わるかと。
ちなみに儒教(政治方面も)と仏教は人間の内側を物凄く分析してます。
あるとするなら罪を犯してものうのうと生きていいんだからと言うこと、人を偽り、嘘、騙していいんだよ、おとしいれていいんだよ、卑怯な事していいんだよという教え。
あと、プライベートなことは関係ないとか、罪を犯す人、そういう境遇の人はいくらでもいるからと当たり前のように考えてる所もあるし。
一般の人の方が常識の枠組みで生きてると思う。
かの宗教の中ではなんでもあり。
嘘で塗り固められてるようなもの。
のめり込めば借金だるま。
でもいつかは報われると信じてるところも一緒な気がする。
体罰など身体的ダメージを負わせた加害者には、同じ身体的ダメージを与える法律がないかぎり、この手の事件は絶対に無くならない。
絶対。
そんな簡単で単純なことが出来ないくらい、世の中は混沌としている。
太陽や自然の万物を対象にした崇拝は集金や対立、弾圧等無くわりとまともなのが多い。
何を失敗しても信仰心が足りなかったと原因追及もしなくなる
救ってるんじゃなくて逃げてるだけ
教祖だって偉そうな事並べたところで自分と同じただの人間
ハゲが治る。
ニューモも使えば完璧。
1日で叩くだけ叩いて、サッと引き上げる。
権力を持たず、釈明の場を与えられない彼にはそれだけで充分なダメージですから。
これからの数十年の人生、ずっと言われつづけるんでしょうね。
かわいそうです。
宗教と政治は分離されるべきなのに、それさえ守られて無いから、その存在と、今の状況を許してる日本の恥になってるんだよねー。
先日の都議選では、リーダーがシェアハウス住民を投票場までワゴンを出して送り迎えしていた。
後日リーダーは臨時収入を得たのか、二件の物件に宅配ボックスと駐輪場の屋根を設置していた。
Win-Winな関係らしい。
選挙前になったら、家庭訪問してもいなかったりと結構ある。
その後に申請に行くも、厳しいことは言われない。
南無妙法蓮華経にも同文言ありますか?
最近は少なくなったが、30年ほど前までは朝から騒がしかった。
前職の勤務先の社長一族が熱烈な学会員で地域のまとめ役をやっていた。
18年働いて退職金制度もあったのに辞める者にやる金は無いって最後の給料も振り込まなかったからね。
労基と税務署に相談したら早速動いてくれて貰える物は貰えたけど社長一族から守銭奴だの今まで働かせてやった恩を仇で返されただの全国の学会員を敵に回しただの言われたから録音して警察に被害相談しておいた。
ホントに学会員と関わっちゃダメだ。
病気苦、生活苦、子供も発達の遅れた子が産まれる。
常識を知らない。
法律を知らない。
理解できない。
仕事をしたくてもできなくなる。
嫁ぎ先の人間も嘘ばかりついてる人達だったとか。
おかしな事ばかり言ってる。
ただ、強行手段で強く押し通せばなんでも通ると思ってる。
東京地検がんばれ。
夫の母が創価信者で、夫も幼少時に入信させられていました。
転勤先に創価婦人部の訪問がありました。
夫の仕事に影響があってはいけないと愛想良く振舞っていました。
ある日のこと創価婦人部と話していて『池田大作(創価学会名誉会長)の書物はゴーストライターが書いているのでしょう』と口を滑らせてしまいました。
すると後日、賃貸住居の玄関前に落書き、固定電話に悪戯電話(冒してやるぞ!)、
ピンポンダッシュの被害に遭いました。
転勤先に知り合いもいないし、町内会の付き合いもないし、子供もいないし、専業主婦なので誰の仕業なのだろうと思っています。
断言します。「神様仏様」存在しません!
居るとしたらそれは「人の心の中」です。その場合「悪魔」も居ますが・・・
問題は、縁者が皆不幸なので、ご自身が不幸だと気づかない事。大切な命。来世にも関わりますので、勇気を持った行動を願うばかりです。
まあ勧誘で好成績・組織のリーダーになれる人は、そもそも成功しやすい。
本当に毎日何時間も祈れる人は、何事にも頑張れますね。
そうでない人は、いくら祈っても勝てません・・・
でも成功者の体験発表を、鵜呑みにしてしまう。
一般の人よりはるかに怒涛のごとく不幸な事が起きやすい。
入信してる人も悪い方向に行く事を勝ち誇ったように喜ぶ。
常軌を逸してるようにしか見えない。
家庭内にトラブルが多い。
そして、解決に向けて動けば解消されそうなトラブルさえもお題目を唱えれば大丈夫・・と見ないふりをしている。
現実を見よう!
それが宗教だと思っている。頭脳の良しあしに関係なく、偏ると少し怖いのが宗教で、傀儡が出来上がる。
結局は内部で競争が渦巻く組織。
人から金品を奪う事に麻痺してくるのではないかと思う。
でも自分は気付かないからどうにもならない。
やんわり言ったりするとこちらが心配されたり憐れまれたりして勧誘される。
絶縁したつもりが平気で連絡してくる。
冷たくあしらいたくもないのに取り憑かれているので無感情で接する。
医療をはじめ科学技術が発達していなかった時代は祈ることでしか乗り越えられないこともたくさんあっただろう。たくさん不幸なことがおきてどうしていいのかわからない時、祈ることしか救いがないこともあるだろう。
心持ちを変えることで解決することもあるから人生の指針を求める人の虎の巻が聖書であり、経典であるわけだ。
問題はそれを利用して過剰に利益を得ようとするパターン。新興宗教にはなぜかそういうビジネス宗教、詐欺宗教が多いんだよなぁ。なんでだろう。
偽名で生活してた上に、年齢だって10歳もサバ読んでいたよね。
この女と、福岡で園児を熱中死させた保育園園長は似たような人間としか思えない。
近所のボス的存在の人もかなり大柄。
スーパーで見かけると必ず誰かと世間話してる。人脈が広いんでしょうね。
花の応援団のみすずちゃんにそっくり
コメント