地球に、軽自動車サイズの「第2の月」が発見される!

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地球の周りを回っている「第2の月」が見つかった。小惑星や彗星(すいせい)を捜索している米アリゾナ大のカタリナ・スカイ・サーベイが発見し、国際天文学連合が25日に発表した。

直径2~3メートルの小惑星が地球の重力に捕まり、3年ほど前から地球を回る衛星になっていたらしい。
ただ、軌道が極めて不安定で、数カ月後には再び遠くへ飛んで行ってしまうとみられる。

スカイ・サーベイの天文学者カッパー・ビエルチョス氏によると、「ミニムーン」は今月15日、アリゾナ州レモン山にある口径1・5メートルの望遠鏡が発見した。
探査機「はやぶさ2」が着陸した「リュウグウ」と同じC型というタイプの小惑星で、有機物や水を豊富に含むと考えられる。

地球の軌道付近を飛んでいた小惑星が、地球の重力に引き込まれ、一時的に地球の衛星になったらしい。
小さいため20等級ほどと暗く、「2020 CD3」と名付けられた。

参照元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200227-00000057-asahi-soci

みなさんの声

名無しさん
軽自動車くらいの衛星をこの広い宇宙の中からよくもまぁ見つけたもんだね。それだけでも感心するわ。
名無しさん
含水鉱物とかあるとロケットの燃料補給拠点に利用できるんだけどなぁ。
まぁ、2〜3mじゃ単なる岩だしそんなに期待はできないか。
名無しさん
ラグランジュの点にコルディレウスキー天体光ってのがあると聞いたことがあるが、それか?
名無しさん
軌道予測が難しいんだろうけど、丸ごと捕獲して地球に落下させられたらとは思うが無理かな
名無しさん
「2001年宇宙の旅」より個人的には「猿の惑星」の方が好きや。さらに、ワシは「猿の惑星」より意外と「アポロ13」が好きな映画やった!!


名無しさん
たしか、直径1kmくらいの隕石が燃え尽きないで地球に激突したら、人類を絶滅させるだけの十分な破壊エネルギーを生み出すらしいよ。そんな小さい隕石でも生物ダメになっちゃうなんて、生き物ってか弱いんだなぁ。と思う。
地球の森林丸裸にしたら、あちこちでクレーター見つかると思うけど、これらクレーター一発で人類なんて終わりよ。
お月様もクレーターだらけやもんなぁ。
名無しさん
猿から人間になって5万年
恐竜は何億年地球を謳歌していた。
人間は争い事ばかりのちっぽけな生き物!
だと思いませんか?
名無しさん
これくらいのサイズの小惑星が落ちたら、ただじゃ済まないのでは?
名無しさん
数ヶ月後にはさよならって、地球に来た衛生体験留学星のかたでしょうか?
温泉大好き
見えるのなら最後に御月見の宴などでお見送りしたいものです。
名無しさん
将来の巨大隕石落下に備えて、迎撃テストすればいいのに。


名無しさん
幸せだなぁ
名無しさん
おれのいきなりフラれた理由もまだ見つかってないのに
名無しさん
地球に見つかっていない衛星があるかも知れないとは、聞いたことがあるけど余りに小さい。
これでは土星には無数の衛星があることになってしまう。
名無しさん
あれは輪じゃなくて無数の衛星だった!
まぁそれを言うと見えないだけで木星型惑星には無数の衛星があるんでしょうね
キングオブコメント
50mサイズでも落ちる場所によっては3.11を遥かに超える超大規模災害を引き起こすからね。
これらの観測と研究は力を入れて欲しい。
名無しさん
冥王星が、太陽系惑星から外されたけど、冥王星を外さずに、太陽系を周回してる惑星を数えると、もう4つ程あるらしい。


名無しさん
あの~なんだかんだ言って・・やはり、アメリカて・・夢が、あると思います。
名無しさん
一瞬村上春樹の1Q84を思い出してしまったが、ぜんぜんイメージと違った^^
名無しさん

>冥王星を外さずに、太陽系を周回してる惑星を数えると、もう4つ程あるらしい

大きさ順の太陽系天体の一覧を見てもらえばわかるが冥王星は月より小さい
(ちなみに冥王星の唯一と思われた衛星カロンはかなり大きい)
そして冥王星サイズ程度の準惑星は、特に冥王星と同じあたりにあるものを確認するとかなりある

名無しさん
ヤハウェとか二ビルとか
名無しさん
ぜったいUFOだー
名無しさん
直径3mかぁ…
ちょっとかわいいな。


名無しさん
直径2〜3mって小惑星って言うのはちょっと大げさ(笑)って思ったけど、そんなちっちゃな物まで見つけられる技術がすごいですね。最近、宇宙の解明が進んでるような気がします。生きてる間に宇宙から地球見れるかまって期待してます
名無しさん
小惑星に大きさの定義はないよ
軌道と構成成分があってれば小惑星
これは元々太陽の回りをまわってた小惑星が
いつのまにか地球の重力にとらわれて地球の衛星になったお話
名無しさん
早いトコ、とっ捕まえに行きましょう。
はやぶさ2なんてメじゃない量の試料が手に入りますよ。
名無しさん
2〜3mなら、探せばもっとあるような気がする。
名無しさん
小惑星というより微惑星というほうが適切な気はする。
名無しさん
3年ほど前から回って、またどこかへ飛んでくのかあ。
映画なんかだと、宇宙人の探査機かなんかで、一悶着ありそうな設定(笑)


名無しさん
地球からの距離はどのくらいなんだろう
たまたま通りかかって重力に捕まるなんて奇跡的ですね
かわいい新入りさんですねできれば写真見てみたい
願わくばどっか行かないでずっと回っててほしい
名無しさん
地球軌道に安定したら小惑星観測ははるかに容易になるよね。現物そのままに帰還できたりして。ただはやぶさのやってるミッションは何だったのって話に。
名無しさん
今はコロナ感染の事で頭がいっぱいいっぱいの自分や地球上の色々な人達だけど、宇宙というのは人類に関係なく今までとおりに動いているのだなと少し頭に置いておこうと思いました。
名無しさん
そうですね。
人類どころか、地球がなくなっても、何事もなかったように宇宙は続いていくんだろうなあ。
名無しさん

>>宇宙というのは人類に関係なく今までとおりに

逆に、自分が存在しているからこそ宇宙を感じたり考えたりすることが出来るのであって
自分が死んでしまえば、宇宙なんかあろうと無かろうと同じことであり
自分が死ぬ時に、宇宙は無くなるに等しい

名無しさん
たまたま見つかったけど、今までにも、こういった一時的な地球の衛星化現象は無数にあったでしょうね。
怖いのは、周回軌道から外れて遠心力で軌道の外に出てゆくならいいが、逆に軌道の内側、つまり地球に引き寄せられ、地球に向かって落ちてくる小惑星があると、とんでもない災厄を地球上に招くことになりかねない。そこですね。
それも運だけど。


名無しさん
2~3mだと大気圏で燃え尽きる。
10mぐらいある運用寿命が尽きた人工衛星の廃棄方法は『大気圏に突っ込ませて燃やし尽くして処分』ですよ?
とても地上まで届きません。
ソユーズやアポロ宇宙船のような宇宙船の帰還カプセルだって大気圏再突入角度を少しミスっただけで中の人間もろとも燃え尽きます。
昔のスペースシャトルも再突入角度を間違えると耐熱温度を超えて燃えてしまう。腹で減速しつつ過剰な加熱を避けるように突入してるから大丈夫なだけです。
宇宙からの大気圏突入は大気摩擦と断熱収縮で凄く発熱する。
地球周回軌道程度の速度でこれですから、第3宇宙速度で突っ込もうものなら確実にねぇ。
名無しさん
2013年にロシアに落ちて被害の出た隕石は重さ10t程度って推定されてるので、この規模でも人口密集地に落ちると危ないかもな。
ツングースカ大爆発(核兵器級の威力)となると直径100m、重さ10万トンのは落ちるレベル。
名無しさん
2~3メートル位ならまだいいけど、と思ったが俺の家に落ちてきたら・・・。ローンもまだまだだし。保険屋どうにかしてくれるのかな?
名無しさん
心配するな。
それ級だと、地球に落下する際に大気圏で生じる摩擦熱で水蒸気爆発して、周囲数キロにわたって木っ端微塵にするから
名無しさん
その程度の大きさじゃ大気圏で燃え尽きるから問題ない
名無しさん
自宅を直撃したら運が悪かったとしか言いようがないですね。
ちなみに6500万年前にメキシコ湾付近を直撃した隕石は直径10〜15Kmと言われますが、この規模の隕石が秒速30〜40Kmのスピードで地表あるいは海面?に衝突したそうです。その爆発で一瞬で開放されたエネルギーは広島型原爆10億発分だそうです。その後、数万年〜数十万年にわたり地球上の気候が変わり、植物が枯れ、恐竜を含む地球上の75〜80%の動物が死滅したそうです。そういう大事変が歴史上、少なくとも5回、それより小規模のものを含むと10回以上、地球を襲ったと言われていますね。
次にそんな巨大隕石の災難がやってくるのは、いつなのか?数百万年後とも数十年後とも言われますが。


通りすがりの者
>2~3メートル位ならまだいいけど、と思ったが俺の家に落ちてきたら・・・。
>ローンもまだまだだし。保険屋どうにかしてくれるのかな?家を壊すくらいの大きさの隕石を売れば莫大な富を得られます。
自動車のボンネットに落ちたという方は、隕石とその隕石によって穴が開いた車をセットで1200万円で海外からオファーが来たそうです。
(隕石を地元の博物館に寄贈したため話はなくなりましたが)
それと、保険屋なんて言葉巧みに「手厚い」が口癖な詐欺師みたなものです。

名無しさん
もう40年近く前ですが、『地球の雲状衛星』(斉田博:著 地人書館)という本が出ていて、そこで月以外の衛星が地球にあるかという問題が記されています。
詳しい内容を書き出すときりがないので概略だけにしますが、月以外の衛星の存在については19世紀から論じられており、20世紀になって、アメリカの天文学者ピカリングは、直径30センチ(メートルではない)の衛星が地上200マイル(320キロメートル)上空を回っていれば10等級の明るさになって、望遠鏡で見えると発表しました。冥王星の発見で有名なクライド=トンボ―も第2の月を発見しようと観測した事がある由。
しかし、現実には月以外の衛星はない、というのが天文学界の定説だったそうです。この記事で言われている衛星も間もなく軌道を外れて飛んで行ってしまうようなので、やはり月以外の衛星は無し、という事ですかね。
名無しさん
目に見えないガス状の物質がとかいろいろと言われたことありましたね
名無しさん
ドラえもん、ほとんど見ていなかったけど、何十年か前に放送されたもので
新しい星を見つけて自分の名前をつけたいとかでドラえもんに頼んで、星を見つけるのは大変だからと、衛星を自分で作ることにして、宇宙に置きたいけど色んなものにぶつかったりする危険性があるからと、自分のうちの庭に浮かせていて、のび太が、こんなんじゃ星っぽくない~!かなんかで泣きながら怒ってるシーン、
なんか、すごく現実味のありそうな話だからか今でも覚えている。
名無しさん
すごく印象に残ったということは理解できた。
名無しさん
直径2~3メートルの小惑星が有機物や水を豊富に含んでいるのか


名無しさん
あくまで仮説ですけど、例のジュラ紀やらの「大恐竜時代」に終止符を打ったといわれる隕石も、この手の物が軌道を逸して地球に落ちて、地球上を寒冷化させたんでしょうかね・・・
ガンダムで逆襲のシャアでは、コロニーを落として寒冷化させようとしましたが、地上に強く、大規模な衝撃が加わると、気流や海流が乱れるがゆえに寒冷化すると考えたんでしょうか?
調べもせずに書きますが、気流や海流が乱れたとしても寒冷化などせず、気候変動が起こるだけのように思うのですが・・・
太陽の位置、地軸の傾き、地球の大気成分、地球の軌道なんかが変化するなら別でしょうけど
脱線しました
名無しさん
シャアが落とした(落とそうとした)のは
フィフスルナとアクシズで
両方とも小惑星ですよ
名無しさん
小惑星の名前はカーズにして欲しかった
名無しさん
塵で所謂核の冬を引き起こそうとしていた。
劇中でそんな会話が合ったような気がする
ポン太
地球から離れる軌道予測で安心しました。
数年前のロシアを思い出します。
運よく見つかって軌道が計算できたから良かったけど見つからず徐々に地球の重力に引っ張られているのがあるかもしれない。
50cm〜1mくらいだと観察で取りこぼして、それが人工衛星をバンバン壊してビリヤードのように人工衛星や破片が当たって制御不能になって危ないものを積んだまま地球に落ちて来てエライ事になるかもしれない。
人工衛星やそのデブリが地球を覆ってあるから怖いですね。
名無しさん
月がどうやってできたのか、の仮説の中に「外宇宙から来た天体が地球の重力に捕まった」もあったと思うけど、それに繋がる現象が観測されたってことですね。
これだけで決定的な証拠になるわけでないのはもちろんですが、興味深い。


しろねぎ
私は、月の起源は、どろどろに溶けた地球から飛び出した、溶岩みたいなのが固まって出来たって聞いたけど、あれは大人に騙されたかなって今になって思う。
名無しさん
いつか月も地球から離れて行ってしまうという事実を知ると、それがはるか先の年先でも、その頃までに地球人は第二の地球を探し出し、移住できるのかどうかと考えるが、月ができたからこそ人類が発生し、月が去ると共に人類が地球上で死滅しても、それはそれで自然の成り行きなのかもしれない。
名無しさん
地球の重力に取り込まれたならば、最終的には地球か月に落ちると思う。軌道が不安定なのは月の重力に邪魔されているからでどっかに飛んでいく事はない。2mの隕石は進入角度が深いと地表まで到達する可能性が高い。
名無しさん
光村図書版だったか、中三国語の教科書に「月の起源を探る」という、天文学者小久保英一郎氏著の単元を思い出した。その中に月を地球の重力で捕まえる「捕獲説」があったが、現在の月は質量があり過ぎて地球の引力では無理だとの事。しかし、直径2、3メートルの小天体ならこの説が成り立つことを証明したわけですね。
名無しさん
子供が明日、学級ニュースにすると言って一所懸命にメモを取っていました。
明日でしばらく学校のみんなとは会えないし、明るいニュースを知らせたいと…明日中にみんなに配る!と息巻いてました
名無しさん
ヘェ〜まだ人類は地球の事だって未知の分野がありますが。。第2の月ですかぁ〜!!でも3年ほど周回中って地球の引力に捕まったって事ですよね!!!月の質量しだいですが落ちて来ないの?しかし8mの隕石通過したんですか!ニュースとかで流れたのかな?
でも地球って本当に偶然でラッキーな位置にあるんですね〜太陽に近すぎても遠すぎても。。。人間同士で争ってるのがバカみたいですね〜。。科学の進歩って凄いけれど。。怖いかも?映画ディープインパクトの様に。。。良く考えてば月の裏側は隕石で出来たクレーターだらけなんですよね〜何となく眺めている月が小さかったら怖いね〜。
でも怖さを感じる前に終わるのかね。。。。。


名無しさん
一見ロマンがありそうに思える話だが、実はこの四半世紀来「宇宙安保・危機管理」の一環としてNEOを“虱潰しに”探索している―という背景は忘れてはなるまい。
あの「SL9」の木星激突以降、惑星・衛星への衝突痕跡なるものが続々発見・解明されるにつれ、関係者は“顔面蒼白”になってしまったわけで…。(恐)
…それはさて置き、地球の所謂「ラグランジュ点」近傍等に「軌道共鳴状態の(極)小惑星」はゴマンとありそうな気もするのだが…。
南極3号
それは月のような惑星ではなく隕石のような衛星で地球史にはその手の衛星は数えられないくらい多く
その一部が月にぶつかって現在の月が出来上がったという説があるから別にさして驚くことでもない
名無しさん
飛んでっちゃうならいいけど、落ちてきたらどんな感じなんだろう、そんな小さいの見つける技術もすごい。
だけど上空は人工衛星で混雑していて、観測の邪魔になっているようです。重要な発見の邪魔にならないか心配です。
名無しさん
一時的とはいえ地球の軌道に乗っていれば月になるのか
長い地球の歴史の一部で他の天体にも超微力ながら影響を及ぼしてると思うとロマンがあるな
次はどこへ行くのかな
名無しさん
日本最大の電波望遠鏡の施設は予算不足で電気代が出せず、稼働時間が大幅削減しており研究員もどんどん削減させられているとのこと。
その発端は、2番じゃなぜダメなのかとのたまわった例のババァからだそうです。
もう日本で新しい星の発見はゼロになるかもしれない。
名無しさん
ずっとコロナで世界に目を向けてましたが
一瞬、夜空を見上げたら少し楽になりました。
この広い宇宙空間で地球に生まれて感謝です。
幾度の困難を乗り越えていきたいと思いました!


名無しさん
地球を回る小衛星は珍しくなく、すでに多くの天文研究者にいくつか知られているぞ。流星が地球の引力圏内にとりこまれて衛星になるのだが、しばらくすると落下して燃え尽きるものがほとんど。最も奇異なものがBlackKnightsatelliteとよばれる極軌道を回る衛星。かなりデカいらしいし、その形はまるでBlackKnight。1998年スペースシャトルエンデバーが写真撮影に成功している。こいつはまだしばらく落下しない。第二の月というならBlackKnightだろ?
名無しさん
うろ覚えだけど、ブラックナイトは人工衛星かなんかの欠片みたいなもんだったと結論が出てなかった?
名無しさん
たった2〜3メートルの大きさでも地球に落ちて来たら人類の多くが死んでしまうので何処かへ飛んで行ってくれるのは助かります。
もう一度確認するけど、間違って落ちたりはしないよね?
名無しさん
一時的に地球の衛星になるような小惑星は常時50個はあるらしいね
そのうちの1つが見つかったということだろう
名無しさん
なぜかうれしい。何となくうれしい。いなくならないで、と思ったり。それとも、3年前から地震や台風が多いのは、第二の月の引力のせいだったりする?
名無しさん
月は地球の子供にあたると言う。
それを知った時、だから人間は月を想うのかと感慨深い気持ちになった。
ならば第2の月はこっそり出来てた子供というところか。
何とも興味深い話だなぁ。


名無しさん
どっかに飛んで行っちゃう前に回収出来ないのかなぁ
2、3メートルでしょ?
色々調べれば未知の何かを発見できるかも
名無しさん
ガンダムの世界では、それこそルナツーとか、5thルナなんて、小惑星的な天体が出てくるけれど、もはや石っころみたいなレベルで、資源採掘すら難しいのかな。
名無しさん
本当に小惑星なのだろうか。
もしかして、小惑星に擬装した地球を観察する為の異星人の観測衛星だったりして!
つぶやきこしあん
小惑星が地球の衛星軌道に乗って一時的に衛星になったのは、いいけど。
地球に落下とかはしない距離なのかな?大気圏突入で燃え尽きる大きさかな?
人類が打ち上げた人工衛星にはぶつからないのかな?
もっと詳しく教える記事を載せてくださいね~。続編待ってます^^
名無しさん
どのくらいの距離にいるんだろう。
3年も前からあったなら人類も遊びに行けたかも知れないね。
捕まえてissとかに持って来れたりしたら何かの発見になったりしたのかな?
名無しさん
何文字か違うと思うんですが、
「秘め事は 密か(ひそか)たるべし一年に 3センチずつ離れゆく月」
という美しい現代句の作者を探しています。
ネットで調べてもずーっとわからない。
昔、ドキっとした句です。
他の句を見たい。
お知りの方が居られましたらご教示下さい。
俳句甲子園だったかなあ、でも大人の女性の句だよなあ。


名無しさん
これまでには「何千個も」有ったのだろうから「第二の」なんて大袈裟だろ。
しかし、現代の観測技術で、近くに居る間はしっかり観察して欲しい。映像も見られないのだろうか。
民間で近くまで飛ばして撮ってこようとか無いのだろうか。
名無しさん
宇宙ゴミが邪魔になって見つけにくそうですが、3年で見つかったんですね。
あと数ヶ月後なら見つからないところでした。
地球の周りのアクティブな宇宙の姿を垣間見させてくれる発見でした。
名無しさん
冥王星もアメリカが見つけて、のちに惑星というには小さすぎるとなった。
2-3メートルの岩を「小惑星」って呼ぶのもそういうアメリカンな発想なのかい?
それとも記事の間違いか?新聞も新聞だし、どっちもあり得てわからん。
名無しさん

>C型というタイプの小惑星で、有機物や水を豊富に含むと考えられる

捕獲したら生命の起源についていろいろわかりそうだが数カ月で去っていくのね。
残念

名無しさん
約六千五百万年前にと言われてる恐竜が絶滅した原因について新説浮上。それは、今回のようなコロナバイラスに似た新悪性ウイルスが突然に大発生して地球上に蔓延し、図体の大きな恐竜は真っ先に弱り、それを食した肉食恐竜も同時期に感染して皆滅んでいったのかも。
名無しさん
これって、「はやぶさ」をはるばるリュウグウまで飛ばさなくても
この小天体を回収して分析すれば生命の起源がわかったかも…
という話?


名無しさん
今回の大きさの衛星を一時的にでも捕獲するのもやっとのようなので、現在の月の捕獲説なんて、ほとんど無理という感じですね。
名無しさん
宇宙も一期一会なんですかね。
彗星とかどこから来てどこに行ってしまうのか、とてもロマンを感じます。
名無しさん
ルナツー発見かと思いきや、大きさがこれではただのデブリですね。
観測技術の発展でようやく見つけられたという所でしょうか。
名無しさん

>直径2~3メートルの小惑星

あら可愛い。
しかし重力に引かれて来たのに軌道が不安定って何の影響?
月の引力とか回ってる遠心力かなぁ。
もしかしてミニエンジン積んでて小さな宇宙人が軌道から脱出しようと運転してるとかじゃ…。

名無しさん
数ヶ月後にどっか行ってしまうものを果たして衛星と呼べるのか?
それよりも、無数に地球の周りを回っている宇宙ゴミを何とかしてほしい。
名無しさん
地球の引力に逆らって遠くへ飛んでいくなら良いけれど、
まさか地球が引き寄せて、落ちてくることはないのだろうね。


名無しさん
もう少し早く見つけられていたら、もっと調べられたかもね。
宇宙の彼方から来て捕まって3年間も発見されずに…ちぃと切ないな。
名無しさん
惑星の定義(質量)は定められていると思うけど、なんで今になって発表したのでしょ?
確かに脅威になる大きさでもないので
発見した功績を知らしめたかった・・だけ(笑)
と、しか思えない
名無しさん
昔あった、ロケットの残骸を第2の月だか惑星だかと勘違いして発表しちゃった事例かと思って開いたら(笑)
寝返り打ったら落ちちゃうくらいの大きさと考えると何かかわいい
そのうち飛んで行っちゃうってとこもかわいい
名無しさん
わくわくする素敵な発見ですね。
すぐに離れてしまうとはさみしいですが、一期一会なドラマに感動します。
名無しさん
捕まえて!月に置いておくのはどうですかね?何かの実験!研究に役立つかもしれませんが、《誰がするんや〜》と突っ込まれそうですけどね、自然に月に着地して欲しいですけどね。
名無しさん
これが固定して、月が二つになると、月月火水木金と平日が1日増えて、平民は週に1日多く働かなくてはならなくなるでしょう。


名無しさん
昔、家の上空で何かが破裂した音がして、翌日の新聞に隕石ではないかの記事を思い出した。
2〜3mの隕石の破壊力はどの程度のやら。
黒部五郎岳
数ヶ月で地球軌道外へ飛んでいくなら結構じゃないか!
これが逆に、地球の引力に引き込まれて落下してくるならえらいことで、氷河期が始まるとか地球の生物滅亡につながりかねない!
落下してこない事を祈るのみだな。
名無しさん
そしたら、3年前にもしかしたら小惑星が地球とぶつかっていた可能性があったという事でしょうか
名無しさん
どこかへ飛んでいってしまうのなら良いけど、だんだん地球の重力に捕まって地上に落ちてこないことを祈ります。
名無しさん
たまたま飛んできて地球の引力に捕まったとか、なんかカワイイ(笑)周回を止めるときはスピンアウトでよろしくお願いします。数メートル級がそのまま地球に落ちてくると大惨事なので。
名無しさん
地球の外周には宇宙ごみと呼ばれる物が漂っているが
高高度の空間でこれだけ小さい物体を良く見つけられたものだ。


名無しさん
>……地球の重力に捕まり、3年ほど前から地球を回る衛星になっていたらしい。
ゆるくアバウトな表現がいい感じ。
ぽよ〜んと回ってる姿を想像する。
名無しさん
地球の周りを回っているのなら、もう小惑星って呼んじゃだめですよね。ちゃんと衛星って呼ばなきゃ。
名無しさん
地球から離れていく事だけを書いてますが地球に落下する可能性はないのでしょうか?
最悪の場合人口密集地に落下(衝突)した場合その際の破壊力はどんな感じでしょう
名無しさん
こういう衛星が日本上空に有れば軌道エレベーターが一気に現実味帯びてくるな。
名無しさん
そういうふうに言われると、逆に元祖月の方も将来は離れていくのかなと思ってしまう。
名無しさん
水や有機物を豊富に含んでいるので、生物の存在が期待出来るね。


名無しさん
アクシズより小さい衛星、もし落ちてきてもνガンダムで簡単に押し返せそうだな(その前にνガンダムがない)
一般人
直径2~3メートルなら採取して詳しく調べて欲しいな。なんか宇宙のロマンが見えて来そう!
名無しさん
何とかして軌道を安定させて宇宙ステーションの基部として活用できないのかしら。
名無しさん
そんな小惑星でも、地球と似た様な生物や文明があった、あるかもしれないと思うと胸熱。
名無しさん
小惑星ではなく、地球に移住しようとするエイリアンの先遣隊で、移住可能か調査をしているだと思う!!
新型コロナウイルス自体がエイリアンかもしれない!!
名無しさん
ちっちゃ!それは惑星じゃなくて惑星の欠片では?まあ、でもまかり間違って落ちてきたら、このサイズでも影響あるだろうな。


名無しさん
恐らく永遠にまた巡り合えないかもしれない、一期一会。初めまして、そして、それでは。
名無しさん
一時的に地球を周回しているかのような軌道を取る小惑星は結構あるらしい
名無しさん
7年前にロシアに落ちた隕石は15mほどなので、2~3mの小惑星とはいえ、なんだかミステリアス。
エンマ様
3つの火山と巨大なバオバブの芽と、よその星からやってきた種から咲いた1輪のバラの花、、もあると楽しいのだが。
名無しさん
よく見つけられたなあ。
こんなに技術があるのに、ウィルスはなかなか直せないのね。
アンティーク
人工衛星は肉眼で見えたりするけど、これも見れるのかな?
いやあ、かなり嬉しい発見。
短い付き合いかもしれないが…


名無しさん
3年?何故今まで見つからなかったのか?遥か遠くじゃなく地球の周りなのに?はやぶさが行った星は遥か遠くなのに、すぐそこにある星は近すぎたのか?遠くばかりじゃなく、まず、近場から詳しく見るのも必要なのだろう。未知の世界は面白い。
名無しさん
それなら、そいつを捕まえてつれてきたらよいのではないか?…遠い小惑星行くより簡単のように思うが…。
名無しさん
宇宙歴150億年地球歴50億年、、らしいが、、この数字のエビデンスが判らない。そんな想像??の世界で1~3mの石ころが惑星と言うのは面白い!、なんやしら人間なんかいろんな意味でちっちぇ~なぁ~。
名無しさん
ロマンのある話だ。もっと違う時期に聞きたかった。時期を悪くしたのは、安倍自民だけれども
名無しさん
何でか毎度毎度こんな彗星やらが来た時にかぎって流行病が発現するんだよね。

管理人の率直な感想

可愛い惑星の発見ですが、すぐにサヨナラは寂しい・・・。
何とか捕獲できないものでしょうか。

直径2~3メートルという大きさで有機物や水を豊富に含むならば、それを調べていただきたい。
何か見つかるかもしれないし、その大きさで水をどのように保持しているのか気になる。

重力があるわけではないでしょう。
大きさから言っても、地球のように表面上に水分を有しているわけではなさそうだ。

中に含んでいるんでしょうか。
もしそうなら、どうやってそれを知り得たのか。

興味は尽きません。

惑星に擬態させた宇宙船かもしれない。

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