宇宙人は本当に存在するのか? その答えは誰にも分かっていませんが、存在すると信じたい人は多いはずです。
宇宙空間は無限に広がり、まだまだ私たちの知らないことだらけです。だからこそ、地球外知的生命体の存在をきっぱり否定することは容易ではありません。地球上でさえも、海では今だに新種の生物が発見されたり、絶滅したと思われていた生物がジャングルの奥から出てきたり、深海もまだまだ多くの謎に満ちています。
地球外生命体が存在する可能性「5つの事例」
地球の過酷な環境や隔離された環境でも生命が存在・維持できるのであれば(クマムシを見てみてください)、宇宙の他の惑星で生命体が進化し環境に適応していても不思議なことではありません。現に科学界の偉人たちによる多くの発見や理論により、宇宙に私たち以外の生命がいる可能性を指し示しているのです。これは存在することを期待してもいいのではないでしょうか…。そこでここに、その証拠となりうる5つの事実をご紹介しましょう。
そしてこの文の締めくくりに、『2001: A Space Odyssey(2001年宇宙の旅)』の作者として20世紀を代表するSF作家と謳われる故アーサー・C・クラーク氏の名言をご紹介しておきましょう。
「2つの可能性がある。宇宙にいるのは私たちだけか、そうでないか。どちらも同じくらいゾッとする」
SETI協会
地球外生命の発見を目的としたSETI協会は、私たち以外の生命が惑星間にいると信じる天文学者のカール・セーガン氏とジル・ターター氏によって設立されました。
SETI協会は、「宇宙に存在する生命、その起源・性質・存在頻度の調査・理解・解明」を使命としています。研究契約期間としてNASAやアメリカ国立科学財団とも協力しており、資金提供を受けて人員を集め、他の惑星に住む知的生命の可能性を探求しています。
そう、宇宙に存在する他の知的生命を探すためだけの科学団体が存在しているのです。
アメリカ国防総省もUFOに興味を示している
2007年、アメリカ国防総省が“Advanced Aerospace Threat Identification Program(先進航空宇宙脅威識別計画)”という調査プロジェクトを立ち上げました。
『ニューヨーク・マガジン』誌のウェブサイト「Intelligencer」によると、これは「通常、高速移動する未確認飛行物体が関連している、簡単には説明できない宇宙に関連する現象」を研究することが目的だったそうです。
この機密プログラムは、UFOと遭遇した報告書の調査をしていた軍事諜報部官ルイス・エリゾンド氏が責任者を務めていました。10年後に彼は国防総省を辞め、「ニューヨーク・タイムズ」紙に対して、プログラムの存在を認めています。また、2007─12年に年間2200万ドル(約25億円)の秘密予算を投じて実施されたとも報道されています。
海軍のジェット機がUFOに遭遇している
2018年に解禁されたある映像は、2004年に海軍のジェット機がUFOに遭遇したときのものです。映像の中では、パイロットが興奮しながら、「あれは何だ?」と高速で動く物体について問いかけています。
この日、デヴィッド・フレーバー中佐とジム・スレイト少佐がサンディエゴ沖の太平洋上を訓練飛行していたところ、「12メートルの長さの楕円形をした」UFOを目撃したそうです。
フレーバー中佐は「ニューヨーク・タイムズ」紙に対し、その物体は「不規則に飛び回り、波動擾乱上にいましたが、特定の方向に動いているわけではありませんでした」と話しました。中佐がUFOをもっと近くで見ようとしたところ、見たこともないスピードで飛び去っていったそうです。
飛行物体の正体が判別されることはありませんでしたが、翼やローターのようなものは付いていなかったので、「戦闘機である『F-14ホーネット』を追い越すスピードを出していたのは驚異的だ」と、中佐は主張しました。
オウムアムア:宇宙船か、それとも小惑星か?
ハーバード大学天文学部教授のエイブラハム・ローブ氏は、ちょっと信じがたいのですが、非常に興味深い仮説を発表しました。それは…「小惑星のオウムアムアは、実は宇宙人が送り込んだ探査機、もしくは宇宙船の残骸ではないか!?」と言うもの。「オウムアムア」とは、2017年に発見された天体観測史上初となる太陽系外から飛来した恒星間天体です。
この仮説を立てたのがローブ教授でなかったら、誰も取り合うことはなかったでしょう。ローブ教授は、この道で多くの信頼を得ている大先生。そんな方が立てた仮説なので、このとき世界中が大きく取り上げていました。
そして、陰謀説の信者たちがオウムアムア宇宙船説を支持しましたが、ローブ氏の同僚たちは「偽りがあってはならない科学研究に対する侮辱では」と、その仮説への失望を示してもいました。
数多くの太陽系外惑星
NASAの最近の発表によると、太陽系外惑星の数は現在確認できるだけでも数千にもおよび、技術が進歩して宇宙のもっと奥まで行けるようになれば、その数はさらに増えるだろう…とのこと。
つまり、確認できているだけでも何千もの惑星に対し、私たちはまだ足を踏み入れていない…というよりも、最先端の電波による視界にも入っていない惑星が無数にあると言えるのです。ならば、生命を維持できる環境の惑星がその中に含まれている可能性は、大いにあるわけです。
そう、誰もそうした太陽系外惑星に対し、「知的生命体は存在しない」などと言い切れるものではないのです。
参照元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190806-00010001-esquire-life
ネットの声
光速をアニメ化した動画に例えるなら、銀河系の直径に沿った光の速さは、10万年間も動画を見続けていなければ認識できない。つまり現在の宇宙観測は数十億光年の間の瞬間写真を見てるに過ぎない。
新発見が続く宇宙研究の分野に決定的に欠落する観点は、同地点の時差を表す概念です。観測した現象の性質を分類し、それがどれ程の時間を要して変化する現象なのか、その考え方を地球の誕生や太陽系の現実と付き合わせることが重要だろう。
ハビタボーゾーンにある系外惑星をシミュレイトしたら次は、その地点の歴史を予測して生命体が存在する可能性に言及するべきだ。
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我々人類が宇宙を知るようになってから、たかだか数100年です。
宇宙には我々より進んでいる文明が五万とある。
しかし宇宙は広く一番近い恒星でも現在の技術では数100万年かかる。
地球に来るためには数々のハードルを乗り越えなければならず接触の可能性は非常に低い。それには文明の持続時間も含まれる。
文明が最も進んだ状態が地球文明が散在する間に来るのは容易ではない。そして接触を試みたとしても我々には認識できない携帯の生物である可能性もある。エネルギーのみの生命体なら我々は認識すらできない。物質もエネルギーの一形態であることから考えると究極まで発達した文明はその可能性が高い。
知的生命体同士が出会えるかどうかは別問題として奇跡のような確率で条件が揃えば宇宙には知的生命体が存在できることを証明しています。
出会える距離時間軸に同時に存在し遭遇することはさらに天文学的な確率でしょうがゼロではないそう考えたら夢がありませんか?
我々一般人にはとても無理なので。ですが、わずか1光年先に地球外生命がいたとしても行くのは現段階では不可能なのです。
太陽系から出ると思われる人工物最速のボイジャー1号で行っても約2万年もかかるのですから。
ただ、私は地球外知的生命体は99.9%存在すると思います。
海の水を両手ですくって何もいないから海には生命がいないよって言ってるのと同等の探査にすぎません。
しかし、実際海には生命で満ち溢れているでしょ。1万メートルの深海にでも生命が存在しています。地球の全てが分かっていないのに宇宙には知的生命はいないって言うのは無理がある。
実際に出会えていないからいるとも言えないだけで、宇宙にはぞっとするくらい生命で満ち溢れていると私は思います。
というところから解明していかないと、まだ見ずのものを証明するには弱い。
水素、炭素、酸素、窒素など、宇宙空間に散らばっている元素を元にアミノ酸が構成され、それが組み合わさってたんぱく質になり、細胞となる。
これら元素が地球周辺にしか存在しないのであれば、地球にしか生命がいないとも言えるかも知れないがそうでない。逆に宇宙のどこにでもこれら元素は存在しているはずで、条件さえ揃えば同じようにたんぱく質が合成されているはずだ。
後は、地球での生命の進化と同じ条件があれば同じように知性を持った生命体がいるはずだ。
ここで、たんぱく質の組み合わせ次第で、なせ生命現象が現れるのか?
我々と違う組み合わせでも生命現象が現れるのか?
で、最初の疑問に戻ってそもそも生命現象とは何なのか?
というところに行き着いてしまう。
元素の並びと組み合わせでなぜ動き出すのか本当に不思議だ。
地球レベルの文明は全宇宙(わかっているだけで半径450億光年これが全宇宙)で3000位ではないかと物理学者ははじきだしています。
宇宙の中心部がビックバンでできたのが120億年前とも150億年前ともいわれており。
一部の科学者の中には30億年程度で生命が誕生するのは疑問だとしていますが70億年なら生命は誕生するだろうといわれています。
となると少なくとも50億年前には太陽系地球レベルの文明が宇宙の中心部で誕生していたことになりなんらかの原因で滅亡したものがあったとしても500は地球を遥かに超える文明が今でもあるという事になります。これは数式ではじきだしたそうです。
恐らく隣の生命体文明までの平均値が1300光年位ではないかと推測されます。
この件に関しては信じる根拠より、存在しないと言える根拠とは?という話だと思います。
地球でこれを語ること自体が「宇宙人は存在しない」ではなく「地球人以外に宇宙人は存在しない」という地球が唯一無二であるという話になってしまうわけで、広大な宇宙のごく一部しか見えてない中で地球だけ特別と言い切るのは逆に無理が生じる。
地球の中でさえ、人類は生存不可能な環境で生きる生命体は存在するわけで、他の天体ともなれば地球生物基準では生存不可でも生命体がいない根拠にはなりません。
ただ、他に生命体のいる星が存在しても、距離や時代、それぞれの星の環境の違いから、交流できる可能性となると限りなくゼロに近い確率ではないかと思います。
奇跡に奇跡を重ねて誕生した生命体から知的生命体に進化するのにそれ以上の奇跡が必要なのにイコールでとらえている。
広大であまたの星、悠久の時という要素で奇跡が起きると思っているが確率的には全く足りていないのです。
人類がいるのだからほかにもいるだろうなんて考え方も科学的な考えとは言えない。
私はよく言うのですがUFOは何しに地球に来るのでしょうか?
何光年も離れた星から来れる科学力を持った知的生命体が地表近くをうろうろする必要はどこにあるのでしょう。
宇宙人など存在しない!創造の産物なのです。
人類とは奇跡に奇跡を重ねて誕生したこの宇宙で唯一の知的生命体なのです。
居ても不思議じゃないとは思う、全然解明出来てない宇宙に地球だけ、人間が最高峰てことはないように思う。
地球には水や空気が存在したから生命が誕生したのではなく、水や空気が存在したからそれを糧にして活動する生物になった。
他の星であれば、その環境に適応し、その星にある何かを糧にして活動する生物が発生してもおかしくないのではないか。
ただ人類というコンタクトとなると不可能に近いような気もします。
人類の文明は数万年で滅ぶでしょうしその数万年は宇宙の歴史から見れは一瞬です。
どちらかが数万年ズレれば文明同士のコンタクトにはなりません。
離れた場所からお互いに向けて矢を放ち矢じりの先端を狙うような行為です。
しかし地球外知的生命体でない地球外生命体なら特定の深海魚を探すようなもので大変な手間や苦労はあるでしょうが見つける事は出来ると思います。
ドローンなんて物がまだない時代に、飛行機とは比較にならない位の速さでかなりの距離を空中で移動して、消えたり現れたりを繰り返しながら、上下左右と自由自在に瞬時にあちこち移動していたのを偶然見た。居合わせた、通行人3、4人位と5分位見てたけど、その人達もすごく驚いていた。この世に存在する物体の動きではない事は確実だった。今思い返しても、本当に不思議だ。
大人になって知識が増えて、ブラックホールがあり、全ての光さえ呑み込み、時間さえ超越している事実を知りました。
そんな宇宙で、出来た奇跡の星を見に来る宇宙人がいても、なんの不思議もなくロマンがあるなと思います。
宇宙空間を光速で移動するにしても、距離の問題が有るし、歪みを使うにしても簡単に近くに現象場所が有るだろうか?また、そこを生物が、安全に使用、通過できるだろうか?
それなら、同じ不可能でも「パラレルワールド」の方が、現実的かな?と思う。直ぐ片口にこの世と同じ条件の世界が無数に有り、その一つに全てが上手く行った世界が有るはず。そうすれば、同じ時間経過でも、科学発展は我々の世界とは比べる事の出来ない程、進歩した別世界が存在しているはず。その「人類」が我々の前に現れる事が有るのでは?と考える。
「あの世」と言う物も同じ事と考えている。だから「霊」が我々より力が勝る事は半分の確率でしかなく、必ず呪われたり、殺られると言うのは、五分五分であり「返り討ちにも出来るはず」と、可笑しな想像をする自分がいる。
エネルギー保存の法則です。
子供染みててすみません。
しかも規模は、一人の高度な知的生命体の地球は家で熱帯魚を飼う水槽位の感覚。
熱帯魚達も自分達が人間の水槽で飼われてるなんて理解出来きてないですしね。
地震などの天災や事故なども神様が怒ってるとかではなく、人間よりも高度な知的生命体の実験や暇潰しの娯楽の一つなのかもしれない。
漫画のアウターゾーンみたいな話になってしまうが、可能性はゼロではないと思います。
宇宙の中のあまりにもひとかけらに過ぎない太陽系の中の、更に地球だけにしか生命体がないなんて考える方が逆に無理がある。
宇宙には地球より遥かに進んだ文明があって、既に何度も歴史が繰り返された惑星もあったって何もおかしくない。
過去に人間が栄えて既に滅んだ星だってあるかもしれない。もちろん人間以外の生き物が人間より高度な知能を持って繁栄している可能性だってある。
今私達人間がが到達しているのは、果てしなく広い宇宙の果てしなく端っこにしか過ぎないのだからね。
探索能力が飛躍的に発達すれば発見する事も可能になりそうな気もするが、それがいつ頃になるのかは見当がつかない。
SFマニアで科学ヲタの自分がいうのもなんだけど、どちらかに結論づけられない。というのも双方に論理的な根拠があって五分五分だからだ。
確率的にみれば居ない方がおかしいくらい膨大な地球型惑星環境がある。地球ひとつとっても無数の生命種が栄え、極限環境微生物のように過酷な世界に適応する生命まである。創世地球において過酷な環境下で生命が生まれたならば、兆とも京ともナムアミダブツとも分からない創世地球と酷似した惑星があったのだから、宇宙人を否定するほうが数学そのものをスルーしているくらい現実的じゃない。
かたや地球の歴史を参考にすると多細胞生物は生まれても知的生命への進化は現実的ではない。まず巨大な衛星のないハビゾーンの惑星は自転速度がハンパなく、大気は常に暴風雨にさらされる。さらに地球でさえ論理知能を獲得したのはヒト属だけで奇跡に近い。あらゆる発現可能性が奇跡に近いほど低いのだ。
もし、存在したのなら相手が敵対的ではないというのが前提ですがめっちゃ仲良くしたいわ〜
大体、地球人自体が宇宙人だと思っています。
UFOと遭遇した空軍や民間の方パイロットの話がありますが、何処から飛んできたのか分かりませんが、太陽系でない事は容易に想像がつきます。
銀河系の何処からか、宇宙戦艦ヤマトみたいにワープとかしながら地球に来たのかもしれません。
我々人間の持つテクノロジーを遙かに上回る技術があるのかも知れません。
ちょっと怖いけど、宇宙のロマンだと思います。
一つは月
もう一つは地下深く
これらは昔から、月から来た、月に帰った、シャングリラ、ガンダーラなどもっと近くに、我々の知性、理性を凌駕する生命体の存在を知らしめてはいないだろうか。
蟻は2次元動物で上から見ている我々には気づいていない、同じ空間にいるのに。
我々3次元動物は4次元動物と同じ空間にいた場合、どうなるのだろう。
やはり、次元が違う為、同じ空間にいるのに、その存在がわからないのではないかと。
遠い星や距離が遠い近い話ばかりで、我々の次元の話だけで解決出来る事ではない。
あれは何者かが乗っていますね。
あるいは遠くから遠隔で操縦しているかです。
動きからは何らかの意思を感じました。
しかしそれは人間ではない。
音もせずにあんな動きの飛行物体は今の人類や地球の生物には作れない。
てことはたぶん宇宙人。
知り合いには宇宙人に会った人もいますね。
身体にも触ってみたそうな。
その方は何回もUFOを見ています。
見る時はその前に予感でわかるらしいですね。
すでに宇宙人とはお友達かも。
存在しない確率のほうが低いとも。
ただ、SF小説や映画に出てくるような形とは思えないですが。
光の速さが最速だとすれば、知的生命体と出会う確率は低いのでは?
これが一般的に思われている事かな。
ただ、わずか500年前に地球上で1番速い乗り物って「馬」だったんですよね。
それが今では音速を越えるジェット機やロケットによる月着陸、惑星探査などの進化のスピードが目覚ましい。これを考えると、どこかの星の知的生命体が天変地異も戦争もなく進化していたとしたら、時間や光速の壁を越えることもできる科学を擁して地球に来ていることもあるのかなと考えてしまいます。
今の時点で、悪意を持った地球外生命体が来た場合、地球よりも遥かに進んだ科学力を持っている事になるので、地球は侵略される。
確率はかなり低いかもしれないが、決してこれは映画等の中だけではなくて、現実に起こり得る話だ。
結局は、本物があったとしても政府が大々的に証拠を大衆に曝け出し、実際に存在を認めると言い切らない限り、「信じる奴は正気か?」で終わる。これの繰り返しで今まで長い年月が経ち、いい加減にマンネリしすぎて飽き飽きしてくる。彼らのテクノロジーが超常的であるからこの世のシステムそのものがひっくり返るという恐れもあるのだろう。それをどう扱えば良いのか平和的にゆっくり模索すればいいじゃないか。どうにか隠蔽大国アメリカが大統領直々に公認して欲しい。まぁ、100年は無理でしょうけど。
スペースシャトルやはやぶさは、あっち側からみたらUFOでしょう
人間の何十倍もの寿命を持つ生命体がいても不思議じゃない
そういった生命体なら、地球までくるのも可能かもしれない
そもそもクマムシ自体が地球外生命体の可能性だってあるしね
一度は強く激しい光の塊が、物凄いスピードで頭上を通り抜けて行ったのが印象的だが、その1時間前に妻が遠くに不規則な動きをする光の塊を見たと言っていたので、同様のモノと思われる。
二人で説明のつかない何かを見た事実があるので、宇宙人の存在はあるのだろうなと思っている。
しかし、地球人も進化していきます。今は地球が3次元から5次元にゆっくりと次元上昇しているところです。アセンションといいます。このアセンションの波に乗らない方は次は別の3次元の惑星に生まれ変わることになるようです。
11次元のアシュタールがチャネラーを通してメッセージを送ってきてますよ。他にもバシャールが有名ですよね。
youtubeでも見れますよ。
私もそうですが、高次元の他の星から地球に転生しているはたくさんいます。地球のアセンションに奉仕するためや体験するために来ています。
バシャールによると、地球人のファーストコンタクトはヤイエル文明になるらしいです。おそらくヤイエル文明が5次元にアセンションしたら地球に来るんでしょう。楽しみですね。
さすれば、次元の時間軸をつなげるだけで理論的には次元間の移動が出来そうな気がするがね。
夜空に輝く星を見上げる時、何処か遠い星の知的生命体も同じように見上げてるのだろうか?と考える。
会えるかどうかは別として、宇宙に知的生命体が人類だけってのは寂しい…が、会えたら会えたでハヤカワSFが喜ぶような大混乱が起きそうだな。
果てしない数値になるが、人類は自分達が居る太陽系ですら把握出来ていない訳で、1㎡も判らないで地球全体を語る様な物。
普通に考えれば地球外知的生命体は居るだろうが、地球に来ているかというと…無理な様に思う。
ロマンですね。
それは取るに足らない極めて断片的で不正確なものかも知れません。
そんな稚拙な知識で考えても、何も断定する事は出来ないと思います。
人類は光が最速と思っていますが、他のものを知らないだけかも知れません。
距離や時間、質量も人類が理解できる形に模式化したもので、本当の姿は全く違うのかも知れません。
こう考えると私達の存在自体も、疑わしくなってきます。
生命体の定義すら曖昧です。
今の人類が勝手に思い込んでいるイメージが生命体なのですから。
大阪市内では、日中にSwarmsと呼ばれる20機程のUFO群を見ています。
Youtubeでも、UFOSwarmsの動画がアップされていて、上海、メキシコ等の上空で、
数百機以上のUFO群撮影されています。
数百兆の天体があれば、宇宙人はいます。
地球人も、宇宙人の一人ですし。
向こうはこっちを見つけてるかも知れないし。
接触は無理でも交信ぐらいはしたいもの。電波のやりとりに数十年かかったとしても。
未来人がうらやましい。
知的生命体がいたらボイジャーが接触しても良さそうだけど・・・
逆に地球近辺にボイジャーみたいの飛んできたら回収しそうじゃない?
奇跡的な確率としても、宇宙は天文学的な試行回数でこれを軽く突破すると思う
広い宇宙空間の中には、地球に似た星は存在すると思ってます。その星の生物から見れば、私達も宇宙人かなと…。
まだまだ、未知な世界。地球よりも発展している星の存在もあるかもしれないですね。
これからも宇宙の研究を楽しみしています。
ただしそれイコールUFOとは言えない。UFOなら人間の科学で作ることは可能でしょう。
簡単に言うなら、私たちが蟻や微生物の世界を見ているような感じです。
レベルが違いすぎるから何もコンタクトをとってこないのでしょう。
もし、地球上の人間より進化して惑星と惑星や銀河を越える科学あるなら下品な存在に見えると思います
UFOも存在すると思う派です。宇宙の歴史を考えたら、人類の知識や技術を遥かに超えた道具を使用する地球外生命体が存在しても不思議じゃないはず…。
ひとつだけ悩みます。
「宇宙人」という表現。
地球人=地球に住んでる人と解釈すると、宇宙人は宇宙に住んでる人?この解釈で合っているなら、宇宙の中の地球に住んでいる地球人も宇宙人となります。
宇宙人という言葉は、果たして妥当なのかどうか…。
悩みは深まるばかりです。
ビッグバンから138億年経過してるので地球に住む宇宙人はまだまだ若い生命体!
天の川銀河の他にも2000億個の銀河が宇宙に散らばっているらしいけど、その銀河1つ1つに生命体が存在する惑星が1つ存在します。
1/銀河ってこと・・
なので2000億生命体が存在していて進化の度合いが0から138億年までの差がある・・
お目にかかったことはないが地球に住む宇宙人以外にもUFOを作れたり光より速い乗り物を作れたりする生命体がいないとは言いきれない
そういう話を見聞きするの楽しい。
きっと絶対に地球外生命体は身近に居るだろうけど、味方もしくは人畜無害であってほしい。
ただ宇宙の歴史において宇宙を探索できるような知的生命体が、たまたま接触できる距離で同時に存在する可能性が無に等しいので確認できないだけ
宇宙のそこら中でその環境に適応した生物が生まれては消えてを繰り返していると思う
地球なんかとは比べ物にならないくらい大きかったり逆に小さかったり頭脳明晰だったり、、、
信じるか信じないかではなく生命が地球にしかいないと考える方が難しい気がする。
何光年も先から、光速に近い速度で地球を往復したら、かなり時間にズレが存在してしまう。また、それだけの科学力を持っていて、調査員をわざわざ送り込む必要はなく、送り込むにしてもロボットで充分。
地球の生命体を基準に考えてもいると思う
それ以外の生命体がいてもおかしくないと思う
高い位置にある雲のさらに上を飛んでいるのに、低空飛行をしている旅客機ほどの見た目速度で、そのまま急上昇して消えてしまった。
日が傾いてからだったので、太陽の反射でたまたまそういう風に見えたのだろうとおもいながらも、とても違和感のある光景でした。
そういうの見るとUFOも信じたくなるね。
地球にUFOが来てるのは謎だな、一番の謎は地球の文明の発達と共にUFOも進化している点。
アダムスキーから始まって現在ではピカピカ迷彩は当たり前、もしUFO本当なら大昔から現在の様な物が目撃されてないと変だと思うな。
星と星を移動できる程の科学力と他の星を滅ぼそうとする凶暴さは同居できないからです。
ヒューマノイドタイプじゃないかもしれないし目に見える存在じゃないかもしれない。
お隣のアンドロメダ銀河には1兆個の恒星があると言われてます。当然1兆個の恒星以上に衛星の数もあるでしょう。
さらには、天の川銀河やアンドロメダ銀河のような銀河が、1兆個以上存在すると言う事が最近わかったそうです。
そりゃいると考えるのが普通ですが、見つからないでしょうねぇ。。
高速を超えるのは容易ではないよ。
それとロズウェル事件の真相だよねぇ。アメリカ軍はとっくに宇宙人とコンタクト取ってると思うよ。最近リアルな事実を公開し始めたのは隠しきれなくなってきたから。徐々に人々に耐性付けてると思う。
いい例が去年あたりにトランプ大統領が月の裏側に基地作るって言い始めたことじゃね?
ソ連とあれだけ宇宙開発競ってたのにアポロ13号以降全くやってなかったのに、明らかにおかしいよね。あの当時スーパーファミコンと同等の技術だったわけで、その後何故調査行かなかったのかな?まぁ、お察しだけどなw
奇跡的な確率で地球に生命が誕生したのなら、
宇宙の全てが奇跡的なのであり、その奇跡もそれこそ無限であるから、
宇宙規模で考えるなら奇跡ですらないのかも知れない。
ただ現実として、「今の人類がコンタクト出来るほど近くには居ない」という事だ。
人間よりも賢いかもしれないし、そうでないかもしれない。とても興味深い。
あと進化の度合い。差が数万年でも、こっちはスマホ、あっちは石器って事。
一億光年離れていたら出会うのは不可能だし、同じ文明レベルで重なると言うのも確率的にゼロじゃない?
数百万年なんて宇宙の時間の流れだと一瞬だけど、猿と人間との差があるよ?
仮に数年光年以内に恐竜レベルの生物が居ても、高度な生命体に進化するまで数千万年かかる訳で。数千万年後なんて、地球上の人間なんて滅んでるってw
自分の環境も大して変わらないと。
今流行りの闇もある、きっと。
夜があって朝があってやっぱり楽しいから、当然闇ある。
そのどこのポジションかって、仮に宇宙人に合うならもっと地球をちゃんとしてからの方が良い。
地球的な理論や概念がないかもしくは存在しないかもしれない。
人体の構造も生命の誕生も時間の概念や理論も何もかもあてはまらない可能性もある。
そういうのを考えて政府なり機関なりは情報を統制してるのではないかと思ってる。
しかしこれだけ多くの星が確認されているのに、未だ地球と同じように文明を築いている星が全く発見されない不思議。
分かっているのは、地球が天文学的数字の奇跡で成り立っているという事。
後の事は、本当に宇宙人と会って話ししてないから普通は分からないわな。
なんか、宗教関係の教えを覆しかねないから否定的というか、タブー視されていた時期があったみたいだけど、さすがに今の時代にそれは無茶すぎるからなぁ。
まあ、それがどう言う物で、どう言う人達なのかは解らないけど、地球に来る技術を有しているのであれば、地球人より理知的な存在だと思いたい。
我々地球人がいる以上、同じような知性を持った生命体かいる可能性はあると思う。ただ、この同じ時代に地球に訪問又は交信できる範囲にいるかはわからないな。例えば人類からはるか昔やはるか未来に宇宙人が発生するかもれないが、人類と、コンタクトできないのであればいないのと同じ。距離もそう。だから、人類にコンタクトできる宇宙人がいるかはかなり確率低いと思う。
しかしながら 宇宙の歴史に比べて恒星の寿命は短い。
恒星の寿命が尽きるまでに その恒星系の惑星にいる知的生命体が外宇宙を航行する宇宙船を作り なおかつ他の知的生命体が住む惑星を探し当てる…
この確率は まさに天文学的数字と言えるだろう。
ながい宇宙の歴史の中で考えれば 地球上の人間の歴史などほんの一瞬の瞬きの様なものだ。
その一瞬の間に 他の惑星から来訪者が来るなんてロマンそのもの。
これに比べれば宝くじの一等を百回連続で当てるほうが簡単かも知れない(´・ω・`)
夢がない考え方ですみません(・_・;)
でもライト兄弟以前には飛行機すらなかったのに現在はジャンボジェット機やマッハで飛べる戦闘機もある。
人類の進歩は捨てたもんじゃない。
いつか必ず光より速い宇宙船を作れるはず。
そうしたら会えるでしょう、宇宙人に。
1回目は星のような光がグルグル回ったり大きくなったり小さくなったり。2回目は凄い光が凄まじいスピードでジグザグに飛んで行きました。
まわりもUFO見たって人もいますしやっぱり宇宙人って存在すると思います。
UFOもプラズマを見間違えただけ、として説明出来てしまう。
人類の文明レベルは、タイプ1にも満たないので、より発達した文明レベルの生物にとって、人類は、単なる原始人に見えることでしょう。
水は必要かも知れませんが、嫌気性の細菌から発達していく進化もあり得ます。
酸素を吸って二酸化炭素を吐き出す呼吸より、合理的なエネルギー調達方法もあるかも知れません。
なぜ未確認かというと、有り得ない物体の形をしているのみならず、追跡が不可能だからです。
が、なぜ正式に交流しないんだろう?
何光年も離れたところからわざわざ来たのに、調査(観光)だけ?
地球人より遥かに超える文明を持つのは確かなのだから、ぜひ交流して欲しい。
乗組員(?)達の寿命も人間の何倍もあるからこそ旅できるのではと思っている
体が、原子レベルでバラバラになるかもしれないしね
そんな高速になったら
行く手段が無いから無理だよね、居たとしても会えない
いないと考える方が非現実的。
ただ現在地球上で目撃されている物がそれに該当するかは別問題
では、アインシュタインのワームホールはどうだろうか?
途方もなく無限の宇宙が誕生して138億年、すでにワームホールを解明、更には移動手段として実用化するくらいの知的生命体が存在していたとしても、また突如として、あっさり目の前に現れても不思議はない
もうSFの世界と一笑したいところだが、100%否定は出来ない
せめて出現した知的生命体が、クマムシみたいなプレデターでない事を祈ろうか、、
(笑)
同じ太陽系内ですら行き来できないのに、はるか彼方の星とか行きようがない。
500〜700m先の距離、物凄い明るさでゆらゆらホバリング、3つ、4つと増えて行く様を心臓が飛び出しそうになるドキドキで眺めていました。
つい最近もベランダで夜空を見上げていた時、100m位の高さを無音で東西に駆け抜けていくUFOを見ました。
あの速さ、音もなく飛ぶ技術なんて一体どんな人達なのかと興味津々です。
目に見えるものだけが全てではないし、ヒトの常識は宇宙の非常識かも知れません。
死ぬまでに、異星人との出会いの良いニュースがあればと思います。
地球にだけしか生命体が存在しないって考える方が無理が有るのでは?
何億個の銀河があるのか知らないが、地球人が宇宙で唯一の生命体って言う方が無理があると思う。
それに地球は、何億、何兆にも及ぶシミュレーション結果のひとつに過ぎないかも。
地球外に存在するであろう知的生命体というものが、果たして私たちのように、目に見える姿形を持った容れ物に入っているのかもわからない。。
魂とか、意識とか、意思とか、形のない状態で漂っているかもしれないし。
私たちが視覚的に捉えられるものがすべてじゃないですもんね。
不思議〜
でも、インデペンデンスデイみたいなのだと困るな。。
飛行物体の光の色や種類は現在のLEDに似ているとか。
飛行物体の速度は現代は無理でも将来的には可能になるかもしれない。
我々の知らない所で生命体が居ても不思議ではないと思うんだがなぁ。
こっちが発見出来てないだけで、向こうには既に発見されてるかもしれないし。
おそらく古代では宇宙人と接触があったと思われる
今では宇宙空間へ。
あと数十万年もすれば、遠い宇宙の星に行って知的生命体と「こんにちは」してますよ。
宇宙人がUFOを操縦してやって来る。も、何んか違うと思う。
恐らく想像を絶するぐらい進化したソレはまず持って目には見えない。
次元の違いや死後の世界に答えがあると信じています。
こんな奇跡、宇宙で何度も起きているのかな?
それは未来人の乗り物かもしれないし、地底人の乗り物かあるいはレプティリアン(恐竜が進化した知的生命体)の物かも知れない。
あらゆる可能性が考えられるのに、宇宙人のものだと決め付けるのは思考停止でしかない。
ただその生命体が地球に来ているか?となれば、来ていない。
そもそも地球人が他の惑星などを調査する時は、まず無人探査機を送る。それは他の知的生命体でも同様で、生命体が直接来ることは無いと思われる。と言うか、時間的・距離的に無理。そして知的レベルの違いを考えると、無人UFOがほとんど夜間にしか見られないのも異常。調査なら昼間の方が有利。故に「UFO」も地球上の何かと考えた方が無難。
実際、航空機の操縦士の大半が、UFOらしき物体を見たことがあるらしい。ただ、言うと乗務できないから、言わないだけらしい。
この宇宙空間に我々のみという理屈の方が完全に無理がある。
他の星とかが臓器で。
そこに住まうものは細菌みたいな
そう思っています。
夢だったのか自信はないけど大人になった今でも忘れられません
進化論が正しいのであれば、中間の動物がいてもいいと思う今日この頃。
自力で宇宙に出ることも殆どできないんだし。
機密プロジェクトの機密予算の具体的な金額が、一般人に伝わるはずもない。
他の惑星に生命体が存在する可能性はむしろ極めて高いと思う。
自分達は別に特別な存在ではない
ただ会ったりするには遠すぎるから会えないよね
てことは確率論的に1だけなんてありえない。
どんな形かは知らんけど生命がいる惑星は絶対にある。
地球の科学や常識なんか通用しない程、発達した星系があってもおかしくない。
と思う方が楽しい。
でもこれは一つのビックバンからなる同一原子構造の宇宙の話で他のビックバンからなる宇宙では想像もつかない世界が無数にあり生物の常識さえも超越した生命体がいそう。ただの妄想ですが笑
地球だけにいるのはおかしいし。
ただあまりにも離れすぎてるから会うとしても相当な時間が必要。
友好的な種族だといいな。
科学的なことは抜きで、どこかにいてほしい気持ちはある。
宇宙の時間、空間はあまりに長く広い。
我々の尺度は宇宙では一瞬(これも言葉だが)、これで我らの存在を問う、というのは必要な考察だと思う。
ってF-14はホーネットじゃないけどな。信じたいから正確に書いて欲しいよね怪しく感じちゃう。
人間と酷似した見た目で存在はしてないと思うけどね
もし我々人類がやっとこさ地球以外に知的生命体の住む星を見つけて、その星の住人すべてが中国人(みたいな)だったら私ならUターンして接触しないで帰るだろう笑
不倫とか反社会のスクープはもういいから
空間移動ではなく量子状態への移行と再構築化が可能な科学文明。ようやく量子コンピューティングの端緒についた我々より1〜100万年は進んでいそうです。
なるほどそういう考えがあるのか!!って。
未知というのは、不安もあるけどワクワクします。
アーストラリアからの便で偶然写り込んでました
ぜひその協会に送りたい
下手に投稿したら著作権以降されそうですし、嘘やって叩かれそうだからやめたけど、その協会ならいいかな
そこが知的じゃない。
宇宙人(果たして人型であるかどうかは別として)がいるであろうことは信じているけれども、その存在が科学力や技術力を駆使して遠い彼方から地球へ来ているかというと…………?
でもなぁ、地球で言うところの『超能力』みたいの(悟空さのようにピッて一瞬)で来てないともかぎらないし……。
宇宙人どころか、もしかしたら地底人だってまだ出会ってないだけでいるかもしれないしなぁ……。
とにかく地球って、そして宇宙って広いんだな。
目の前の川や湖沼に何が生きてるのかもわからないのに…。
深海なんて、宇宙行くより難度高い。
地球の生態系は理不尽が多く進化論では説明できない事が多く思います
何かに手を加えられたとか!
『宇宙に居るのは我々だけでは無い』と。
私たち地球人の様なヒューマノイド形態だけではなく、それぞれの星の環境で知的生命体は進化をしているのかも。
地球人が一番進化が遅れているのかも。
地球人には有害な放射線の下で文明を築いた生命体がいる可能性を否定は出来ません。
私だけじゃなく私の友達も友達のお母さんも見て、道路に止まってる車も一斉に見ました。
当時もちろんスマホもデジカメもなく、あっという間だったので撮れなかったのが悔しいですが、とにかくはっきりと見ました。
あれは何だったのか未だに分からない……
UFOとかではなかった
管理人の率直な感想
この果てしなく広大な宇宙の中に知的生命体は存在するのか。
100%存在します。
我々がすでにその知的生命体だからです!
・・・さて、早々にすべったところで本題です。
あなたは宇宙人の存在を信じますか?
何か「あなたは神を信じますか」みたいで書いていて気持ち悪いですが。
記事はもとより、ネットの声を見て「それでも自分は断固として信じない!」なんて誰が言えるでしょうか。
UFOの目撃談がこれだけあるにもかかわらず、決定打に欠けてきた地球人と地球外生命体との関係。
一般的に目撃談が多い宇宙人はグレイですよね。
グレイにとって我々地球人はどう見えているのでしょう。
ゴキブリ程度の知能の連中がどう文明を発展させていくのかを見たいのか。
それとも温故知新のような感覚で興味を持ち見学しているのか。
僕はグレイという存在は宇宙人というよりも、その星の知的生命体に作られた『生物とAIの融合的存在』だと考えてるんです。
つまり、グレイ自体は宇宙船を操縦し、地球に来て何かの目的を果たすために作られた生命体。
操っているのはその星自体にいる。グレイ自体が本当の宇宙人ではない。
非人道的な所業ですが、それは我々地球人の倫理観であって、星が違えば考えも当然違う。
そもそも危ないじゃないですか。
宇宙旅行なんて。
文明や科学は圧倒的に発達していたとしても、生命である以上、宇宙船の移動に耐えうる体の進化を遂げているかどうかは疑問です。
だから作った。
そう考えています。
グレイは自己主張もないですしね。
僕の考えはそんな感じです。
何故、今回この記事を取り上げたか。
先日、美容室で「ムー」を読んだんですよ。
今はムーも楽天マガジンで読める時代になったんですよ。
知ってました?
「髪切りに行ってムーって・・・中学生かよ」なんて思わないでください。
大人になって読むと、それはそれで面白いですよ。
「暑いんで短くします。お任せしますよ」と鏡も見ずにずっとタブレットでムーを熟読していたら見事に髪型失敗ですよ、アハハハ~・・・笑えん!!!
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