今年大ブレイクを果たした120mlサイズのミニボトル。
流行のミニバッグや通勤バッグにもかさばらないのが特徴で、女性を中心に人気を博してきました。
しかし、「迷いに迷って買ってない」という人も多いのではないのでしょうか。
そんな中、とある雑誌の神付録に出会ってしまいました。
デザインはもちろん機能性も抜群!
12月20日(金)発売の雑誌「リンネル」2020年2月号増刊(宝島社)の特別付録で、スウェーデンを代表するブランド「LISA LARSON(リサ・ラーソン)」のステンレスボトルが登場した。
手にとった瞬間「これが付録なのか…!」と興奮気味に開封を。
スケッチねこを全面にあしらったデザインながら、爽やかな白地が、人や季節を選ばないシンプルな仕上がりを叶えています。
また、機能性も抜群で、保温・保冷効果はもちろん、底には滑り止めも。
デスクに置いても転倒しにくく、重くないのも嬉しいです。
出先での水分補給や、常備薬の服用など、色んな用途で便利に使えそうなアイテム。
デスクに置くと、ねこたちがジッと、こちらを見てくるので、ちょっとずつ愛着が湧いてきます。
宝島社の公式サイト「宝島チャンネル」の通販ランキングでは、12月19日18時時点で、本誌が1位を獲得するほど注目を集めていた。
ファッション雑誌No.1 宝島社公式通販サイト『宝島チャンネル』
参照元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191220-00072132-crankinn-life
みなさんの声
と思ったけど、試しに120ml計ってみた。
うーん…3口?4口?で終わる量だった。
私には必要無しと判断。
可愛いけど、この量の飲み物持ち歩かないし、洗うのも面倒だ。
120mlじゃコーヒー1杯分にもならない。
特に猫もリサラーソンも好きではなかったけど、
予備を買おうか迷ったくらい可愛かった!
物足りない量かもしれないけど、この時期350の水筒じゃ多すぎて余らせていたので嬉しい。
風邪防止のため20分に一回くらいの頻度で一口飲み物を飲んでるんですが、持ち歩けて便利。
普通サイズの水筒は重いんですが、これなら気にならない。会社にいるときはなくなったらウォーターサーバーに水を注ぎに行って入れ直してます。
付録でついてくるのはお得ですね。
柄が好みじゃないですが、好きな人はこのタイミングで試しに買ってみるのは良さそうですね。
120mlだと給茶機の一杯分にもならず、溢れる。
それより安いとは!しかもリサ・ラーソン!
買おうかな。
買う前は小さいと思ったけど、いざ使ってみたら、乾燥で移動中に少し喉を潤したい時にちょうどいいんですよね、軽いし。
小さなバッグにも入る。
夏はこれじゃ小さいですけど。
蓋が白いから口紅がつくのが恥ずかしくて小さな水筒に入れ替えてる。
保温力もあるしちょうど良いサイズ。
120mlぽっちの為に毎日わざわざパッキン外して洗うとか面倒くさくないですか?
お茶飲みの私には小さすぎるな(汗)
だけど、冬用や夜用にいいかも知れない。
すべらないようになってるのもいいね。
買っちゃおうかな~♪
水漏れが心配だったけど全然大丈夫でした。
私にとって今年最高の買い物でした!
つい買ってしまう
私には要らない
管理人の率直な感想
120mlは少ない!と感じている人が多いようですね。
120mlといえばオロナミンCと同じ量です。
男性にはちょっと少ないかな。
大ヒットを果たしたミニボトルですが、サイズ的に120mlが一番人気なんだそうです。
ちょっと意外。
少ないですよね。
ヒットの要因として、女性のミニバッグ化が背景にあるようです。
「ミニにはミニを」ってところです。
しかし男性はちょっと少ない。
ところがどっこい、某有名店のお話では「お茶とコーヒーを別々に入れて2つ使ってる方に人気」とのこと。
ちょっと欲張りじゃないですか?
僕の職場に、コンビニで売ってる1リットルパックのお茶を1日1本必ず飲み切る女性がいるのですが、それくらいのガブ飲み姿を披露してもいいのではないでしょうか。
ちなみに体は大きいです。彼女にはそのくらいの水分が必要なのです。
宝島社の公式サイトをご紹介します。
smartやMonoMaxなど、付録つき男性誌もあるので、男性の方も見てるだけで楽しめますよ!
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