【桑マン臨死体験】大腸がん手術の桑野信義「真っ白な世界、母親がこっちにきちゃダメだと俺を追い返した」

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今年2月に大腸がんの手術を受けたミュージシャンでタレントの桑野信義(64)が亡き母の命日である2日にブログを更新。感謝の思いをつづった。

桑野は昨年秋、ステージ3~4の大腸がんと診断され、抗がん剤治療を8回繰り返し、がんが小さくなったことから、今年2月、14時間に及ぶ手術を受けた。がんは肛門近くにあり、転移していたリンパ節のがんも切除。術後は再び抗がん剤治療を再開したが、あまりのつらさで、4月に中止。7月7日、鈴木雅之のコンサートにサプライズ出演し、ステージ復帰を果たした。

桑野は「10月2日は亡き母の命日なんだ 一人っ子の俺を可愛がってくれた 厳しくも優しい母親だった あれから21年経つんだなあ…」と21年前に亡くなった母の面影を偲んだ。

「母親は天国から俺を見守ってくれてます」と桑野。「以前大病をして意識がない時に出てきたんだ」「真っ白な世界の長い道の向こうに立っていて 嬉しくて近づいていくと こっちにきちゃダメだと俺を追い返したんだ…その後助かったんだ」と自身の身に起きたという不思議な体験を明かし、「今回も母親と御先祖様が助けてくれたと思っている」とつづった。

自身の体調については「お陰様で少しずつだけど確実に前進している」と説明している。

参照元:https://www.daily.co.jp/gossip/2021/10/03/0014731878.shtml

みなさんの声

名無しさん
やっぱり そういう話って本当にあるんだね。
ご先祖様達に守られてますね。
これからも元気で活躍してください!
名無しさん
ちょうど自分の青春時代と重なり親しみのある存在です。
どうか無事回復してまだまだ活躍し、楽しませてください。
名無しさん
母親の愛情、存在のありがたみ。失ってからわかるよね。何歳になったって親子は親子さ。桑マンは志村さんの分もまだまだ死んじゃいけない。マーシーだってあんな状態なんだからさ。また元気にトランペット吹いて欲しいよ。完治して元気になってほしい。


名無しさん
やっぱり母親なんだよな。
名無しさん
私も同じ体験者です。
自宅で突然倒れ救急車で病院へ。
一週間目が覚めず。
夢で幼い頃に飼っていた犬が玄関先に立ち私をずーっと見ていた。
私がワンちゃんに近付こうとするとワンちゃんはすうっと消えての繰り返し。
この夢を一週間見続けていた。
あの時、私がワンちゃんの所に駆け寄ったら今の私はこの世に居ないと意識が戻ってから気付いた。
名無しさん
まだ、頑張って仕事しろ!って追い返されたんだろうな。
またテレビで元気な姿をみたいな!
一日でも早く回復してもらいたい。
名無しさん
「こっちにきちゃダメだと俺を追い返した」
私の母も同じ体験してる。大手術後、目覚めたとき。「来るなと言われたから戻ってきた」と言ってた。麻酔で特定の夢を見るらしいが、ほとんどの人が同じ話をするんだから夢じゃないんだろな。
名無しさん
夢とは違うんでしょうね。
私の母も同じ体験をしたことがあるそうです。人間って不思議ですね。


名無しさん
母の愛は海よりも深し。
名無しさん
なぜか父親や兄弟ではない。やっぱり母親だわな。
名無しさん
俺も大腸癌で昨年11月に入院してストーマーをいれて12月に又、入院して直腸がんで手術して今年1月に退院しました。後は通院して検査治療して化学療法をしてました。今も通院です。12月にまた検査です。来年の1月も予約が入ってました。桑名さんも無理しないで下さい。中野です。
名無しさん
加藤茶さんも「俺は長さん(いかりや長介)に追い返された。」って言ってたね。
名無しさん
自分の大病を見つけてくれたのは20年前の兄が教えてくれた気がして抗がん剤の辛さを取り除いてくれたのは父だった気がします。ありがとう!と心の底から
思い日々過ごしていますね!皆一人、
ひとり守られているんですね!


名無しさん
日本人は未だに自身の臨死体験を詳細に語りませんが、アメリカでも10年あまり前までは同じでした。
今はNDE(臨死体験)で検索すると30〜40分ほどかけて詳細が語られています。
ISANDS(国際臨死研究会)の支部が各州にあって、全米で1200万件の報告が集まっています。
どれも深くて美しい話しで、つい聞いてしまいます。
名無しさん
私の母も同じ体験をしたそうです。
病気で入院中、夢でキレイな三途の河の向こう側に、亡きお父さんが出てきて、来ちゃダメだと言われて渡らなかった、と。
あるんですよ、そうゆうこと。
名無しさん
本当に良い話だ!
桑マンは地元のヒーローです。
これからも活躍を期待してます☆
名無しさん
私の時も出てきましたよ。桑マンさんと同じS字結腸直腸の大腸がんの手術のあとで。
若くて一番輝いていた頃の母親が・・・
東京にめずらしく降る、雪の積もる公園のブランコに乗る、笑顔の母がね。
ぱぁーっと現れた。鮮明だったな。
守ってくれている。守られているんだな。いつまで経ってもさ。
名無しさん
ついて行かなくて良かった!


名無しさん
親しい人に追い返されて、現世に戻ってくるって話あるんだなぁ。と思っていたけど、追い返すってことは、あの世は辛い所なんかな。
名無しさん
現世が一番辛い修業の場だと聞きました
あの世は憎しみや苦しみストレス等何もないと
だからまだ現世で修業しなさいと追い返されたんでしょうね
名無しさん
いい話ですね体調良くなってまた活躍してくれたら嬉しいですね
名無しさん
今同じような体験をしたのなら、志村けんさんがどこからか
「来るんじゃねえよ」
って言ってくれそう…
名無しさん
私の時は、壁も床も真っ白な廊下ともう一カ所はひたすら続く、一直線の銀杏並木道でした。


名無しさん
夢を見てる状態だったんじゃないかな。
名無しさん
まだまだ長生きしないと、殿に叱られますよ。
名無しさん
夢を見てる状態だったんじゃないかな。
名無しさん
まだまだ長生きしないと、殿に叱られますよ。
名無しさん
桑まんにはまだまだ頑張ってほしいなぁ


名無しさん
行かないで、そっちには。
名無しさん
志村けんさんも天国から見守っていますよ
名無しさん
臨死体験ですね?
名無しさん
私も亡くなった後も子供達を守れる様な強くて優しい母親にならなければ。。生きていくって言うのは死ぬほど辛いもんだと挫けそうになるけど、なんとも甘えてるな…。頑張らないと!
名無しさん
桑野さんには、何でもいいから自分の体験を出来る限り発信して欲しいです。
それが桑野さんの元気の証明だし、癌患者の道標になりますから。
抗がん剤は飲む人には辛さしか見せないから、体内での働きが目に見えないから効用に疑問は常に持ってしまいますが明日の自分を信じて頑張って欲しいです。
もちろん、抗がん剤治療が合わない体質の方も治った自分を求めて日々を過ごしてください。
癌は身体も心も蝕んで来ますが負けないでください。みんなが応援してます。




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